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仕事「スタジオの録音」

 今日は、猪股義周さんのアレンジでとある女性歌手の方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムスに豊田勝敏さん、ベースに松下英二さん、エレキ・ギターに塚田剛さん、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに矢坂順一さん、桐山なぎささんのストリングス・セクション、そしてシンセサイザーと指揮に猪俣義周さんです。

 1曲目は、テンポが86でキーがGマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成にブズーキで和知秀樹さんが加わりました。サウンドは、リズムのメリハリが効いたパワフルで御機嫌なサウンド。

 2曲目は、テンポが63でキーがGメジャーの曲。そしてこちらの曲では基本の編成にトランペットに中野さんと川上さん、テナー・サックスに大熊さん、そしてバリトン・サックスに鈴木さんが加わりました。サウンドはゆったりとしたテンポの三連のブルース調のサウンドの上にブラス・セクションが入り、より雰囲気のあるサウンドに仕上がっていました。そして2曲共気持ち良く楽しい録音になりました。それから猪俣さんの録音の現場はその大体に於いて順調に進む事が多く、午後7時から始まった録音は、2曲のベーシックな録音を終えた時点でまだ午後8時半頃と言う実に快調な録音になりました。猪俣さんの録音の現場は、猪俣さんのアレンジやミュージシャン・シップの両方で的を得ているので、このような快適な録音になるのですね!(つまり時間が長引いて押すことは滅多にありません!素晴らしい!)猪俣さん、今日もお疲れ様でした!
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映画「テリトリー シベリアの黄金を求めて(2015)」

 今日観た映画は「テリトリー シベリアの黄金を求めて(2015)」(2015年ロシア映画)と言う、ドラマ。アレクサンドル・メルニク監督作品で、キャストは、シンコフ(男優)コンスタンチン・ラヴロネンコ、バクラコフ(男優)グリゴリー・ドブリギン、セルグショワ(女優)クセニャ・クテポワ、アプリヤティン(男優)ヴラディスラフ・アバシン、グーリン(男優)エフゲニー・ツィガノフ、モンゴロフ(男優)ユゴール・ベロエフ、コースチャ(男優)ピョートル・フョドロフ、タマラ(女優)タマラ・オーブトワ、キヤエ老人(男優)ガラシム・ヴァシレフ、その他の皆さん。

 内容は、1960年代・ソ連。北極海に近い極寒の地シベリアにある鉱脈地帯“テリトリー”。スズしか採掘出来ない現状に対して調査本部はテリトリーの閉鎖を決定しますが、調査隊チーフのシンコフ(コンスタンチン・ラヴロネンコ)は金は必ず出ると猛然と反対します。シンコフは国内最大の金鉱を発見した伝説のマスターでもあったのです。会議に出席していた女性記者・セルグショワ(クセニャ・クテポワ)はテリトリーでの金採掘記事を書くと宣言して、現地に向かいます。シンコフは自分の信念に従い、テリトリーでの金採掘への極秘プロジェクトを進め始めます。そしてシンコフはテリトリー東部の採掘場を仕切るモンゴロフ(ユゴール・ベロエフ)に会いに行きます。モンゴロフは調査していない地域がある事を話しますが、金があるとは信じていません。シンコフはモンゴロフが仕切る採掘場上流の川から採掘した金のサンプルを見せ、調査すべきだと告げます。そして地質学者のバクラコフ(グリゴリー・ドブリギン)に調査を託すのです。バクラコフは厳しい調査になる事を承知で重要な任務を引き受けたのです。金採掘に向けシンコフの信念は少しずつ協力者を集めて行きますが、それは想像も絶する過酷な挑戦の始まりだった.のですが・・・。

 Amazonプライムでの評価が高かったので観た映画ですが、個人的にはそれほどでもありませんでした。唯一良かったのは、シベリアの厳しい大自然を映像で見る事が出来た事でしょうか。如何にもロシア的な音楽は、トゥオマス・カンテリネン。

仕事「スタジオの録音」

 次の録音の現場に着いたのは、録音開始時間の約30分位前の午後4時半頃。内容は矢田部正さんのアレンジで、とある女性歌手の方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターの方、フォーク・ギターの方(エレキかフォークのどちらかが塚田剛さん!)、ストリングス・カルテットの皆さん、そしてピアノに松田真人、そして打ち込みのドラムスやシンセサイザー、指揮とアレンジは矢田部さん。

 1曲目は、テンポが73でキーがDマイナーの曲。ピアノは一部に書き譜もありましたが、それほど細かい感じでも無く割とオーソドックスな感じ。そして音合わせが始まると全体的には力強い演奏と言う感じもしましたが、僕の方はAメロのピアノの書き譜のフィルインは、少し柔らかい感じで弾くように心掛けました。こちらの曲は切ない雰囲気の曲。こちらの曲では基本の編成に、アコーディオンの水野弘文さんが加わりました。本番の録音の直前に矢田部さんから「イントロのピアノのフレーズをオクターブではなく、6度のハモリでフレーズ自体をオクターブ下げて弾いて下さい」とのリクエストがありました!

 2曲は、テンポが72でキーがAメジャーの曲。こちらの曲では、基本の編成にクラリネットの方が加わりましたが、この曲の音合わせでクラリネットの方の演奏が始まると、一発でこの曲のサウンドのイメージが伝わって来ました。クラリネットの使い方が絶妙でしたね!サウンドは所謂歌謡曲のブルースと言う感じでしたが、ピアノも随所に書き譜の心地良いフレーズが書かれていて、間奏の書き譜のフレーズ等はシアリング奏法で演奏すると実に気持ちの良い感じで、僕も実際にピアノを弾いていて気持ちが良かったです!そしてこの曲のアレンジは、昭和の歌謡曲のサウンド、ブルースでした!そして今日の2曲は、両方共に三連のノリの曲でした。録音は順調に進み予定通り午後7時頃には終了しました!この現場での参加ミュージシャンのお名前等の確認が出来ませんでした。 

仕事「スタジオの録音」

 今日若草恵さんのアレンジで、とある男性歌手の方の録音が2曲ありました。基本の編成は、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、そして杉野裕さんのヴァイオリン他、合計で4名の方、マニピュレーターに丸尾稔君です。

 1曲目は、テンポが76でキーがAマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成にイングリッシュホルンの石橋雅一さんが加わりました。全体を通しての雰囲気は切ない感じ。

 2曲目は、テンポが115でCメジャーの曲。こちらの曲では基本の編成に古川望さんのエレキ・ギターにもう一人フォーク・ギターで塚田剛さんが加わりました。この曲では、大久保さんともう一人の塚田さんがフォーク・ギターでストロークを奏でる感じになっていましたが、音合わせが始まる前に若草さんから「大瀧詠一さんみたいな感じでお願いします!」との事。つまり「ナイアガラ・サウンド」ですね!それを聞いて僕もなるほどを思いそのイメージ広がって行きました。それからこの曲ではピアノでベーシックな録音を終えてその後古川さんのエレキ・ギターのダビングが終わるのを待ってから、ハモンド・オルガンの音色でダビングがありました。

 そして午後1時から始まった録音は午後4時前には無事に終了!今日はこの後午後5時から次のスタジオの録音が入っていたので、車を次のスタジオに向けて走らせます!

松田真人のヒーリング・ミュージック(配信リリース)情報!

 今日は、株式会社デラによる松田真人の第3弾ヒーリング・ミュージックの音源の5番目の配信リリースの情報です!この5番目の情報は今日が解禁日で、プレスリリースは今日から2週間後の10月12日(水)になります。配信先は(Apple Music, Spotify, Amazon Music, YouTube Music等)になり、配信は「ピースフル・ピアノ~」と言うタイトルとなります。

 そして内容ですが、今回はカバー曲が2曲になり、以降はリリース情報です!
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品番:DLDH-1924
シリーズ:ライフ・スタイル・ミュージック
タイトル:ピースフル・ピアノ - Right Here Waiting/I Can't Make You Love Me
配信リリース日:2022/10/12
収録曲:
1. Right Here Waiting [リチャード・マークス・カバー]
2. I Can't Make You Love Me [ボニー・レイット・カバー]

 写真は、今回の配信用ジャケットの写真になります!それでは、宜しくお願い致します!

2022年09月28日

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

 2018年6月よりシンガー・ソング・ライター小田純平のサポートに参加。

 2022年10月より石川さゆりさんのサポートに参加。

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