映画「マーシャル・ロー」

 今日観た映画は「マーシャル・ロー(1998)/The Siege」(1998年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、犯罪物、そして政治物の映画。エドワード・ズウィック監督作品で、キャストは、デンゼル・ワシントン(男優)アンソニー・"ハブ"・ハバードFBI特別捜査官、アネット・ベニング(女優)エリース・クラフト/シャロン・ブリッガー、ブルース・ウィリス(男優)ウィリアム・デヴロー将軍、トニー・シャルーブ(男優)フランク・ハダッドFBI捜査官、その他の皆さん。

 内容は、大都市ニューヨークのブルックリンでバスジャックのテロ事件が起きます。結果、戒厳令が敷かれ、さながら戦場と化したニューヨークで、陸軍、FBI、そしてCIAの思惑が激しく交錯します。デンゼル・ワシントン演じるFBIのテロリズム対策部長のハバードは、事件の犯人の背後に政治的な思惑を感じ取るのですが・・・。

 この映画を観ている中で、その内容との兼ね合いから、この映画は「9.11同時多発テロ」(2001年の出来事)以後に製作されたのかなと思いきや、実はそうではなくて、テロ以前に制作が行われていた事を考えると、当時からアメリカ国内の中では、アラブ系ムスリムに対する危険意識が潜在的にあったのかも知れないと感じました。

 それからこの映画の中心人物の3人は、それぞれの「正義」の下に行動している訳ですが、その3人とは、まずデンゼル・ワシントン演じるFBI特別捜査官アンソニー・ハバード、そしてアネット・ベニング演じるCIAエージェントのエリース・クラフト、更にはブルース・ウィリス演じる陸軍のウィリアム・デヴロー将軍、になりますが、最終的にどのような結末を迎えるのかが、この映画の一番の見所・ポイントになって来ます。

 その他でもバスジャックテロの結末等、要所要所であっと驚くような展開を考えると、なかなか良く出来ていると思います。デンゼル・ワシントンは、他の映画でも割とそうですが「正義感」の強い格好良い役柄を演じています。まずまずの内容だと思います。音楽は、グレーム・レヴェル。
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「ジノ・ヴァネリ」の「イントゥ・ザ・ナイト」

 僕の大好きなアーティストの一人にジノ・ヴァネリ/Gino Vannelliがいます。僕が初めてジノ・ヴァネリの歌声、そして音楽を聴いたのは、僕がプロ・ミュージシャンになってまだ間もない23歳の頃でした。聴いたアルバムは「Brother to Brother」(1978年)。その後、彼の初めての来日公演が渋谷のオーチャードホールで行われた際には、勿論足を運んで、それはもう感激・感涙でした。当時から、希有なサウンドで他では類を見ないような孤高の音世界を創造していましたが、ネットで調べてみると今でも尚、独自の音世界を歩んでいるようです。

 今日もYou Tubeで色々と音楽を聴いていると、今までに聴いた事のないジノ・ヴァネリの歌を見つけました。「イントゥ・ザ・ナイト/Into The Night」と言う曲名ですが、パオロ・ディ・サバティーノと言うピアニストによるエレピの演奏がフューチャーされているようです。この曲の主な楽器編成は、生のストリングスと木管、そしてリズム・セクションによる編成で、少しラテン風味でブラジリアン・テイストと言うか、相変わらずのボーダーレスなサウンドで、ジノ・ヴァネリの創造性が感じられる曲だと思います。早速「この曲が収録されているアルバムが欲しいなあ!」と言う思いに駆られています。

 アップされている写真は、アルバムのジャケットのようにも見えますが、果たして・・・。アップされている日付は2012年2月19日となっているので、最近の作品ではないようですが・・・果たして。それにしてもYou Tubeをチェックすると「イエロー・ジャケット」と一緒にやっている楽曲があったり、他にも聴いた事のない曲の動画があったりと、僕は彼のアルバム「Black Cars」(1985年)以降のアルバムは、チェックしなくなってしまったので・・・。それでも昨年でしたか「Live in La」(2015年)を購入。相変わらずに素晴らしい内容で感激したのを憶えています。と言う事で、最近のジノの動向には多少なりとも疎くなっています。

(1)「ジノ・ヴァネリ/イントゥ・ザ・ナイト」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=9zmCClD0xag
https://www.youtube.com/watch?v=nlHDvuGQ4d4

(2)ジノ・ヴァネリの情報(ウィキペディア)/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジノ・ヴァネリ

(3)ジノ・ヴァネリのオフィシャル・サイト/
http://ginov.com

映画「リーサル・ウェポン」

 今日観た映画は「リーサル・ウェポン/Lethal Weapon」(1987年アメリカ映画)と言う、 アクション、サスペンス、コメディ、シリーズ物、そして刑事物の映画。リチャード・ドナー監督作品で、キャストは、メル・ギブソン(男優)マーティン・リッグス、ダニー・グローヴァー(男優)ロジャー・マータフ、ゲイリー・ビューシィ(男優)ジョシュア、ミッチェル・ライアン(男優)ピーター・マカリスター将軍、トム・アトキンス(男優)マイケル・ハンセイカー、ダーレン・ラヴ(女優)トリシュ・マータフ、トレイシー・ウルフ(女優)リアン・マータフ、エド・オロス(男優)メンデス、その他の皆さん。

 内容は、ダニー・グローヴァー演じるLA警察殺人課のマータフ刑事は、50歳の誕生日を迎えたその日、コンドミニアムのベランダから投身自殺をした若い女性の捜査をします。麻薬課からの助っ人でメル・ギブソン演じる、妻が亡くなって以降自殺願望のある問題児リッグス刑事と裏付捜査を開始しますが、事件の背後には意外な問題が隠されていました・・・。

 今回久し振りに観ましたが、当時程は印象は強くは無かったですね。内容も刑事物ですが、シリアスと言うよりは若干コメディタッチのエンターテイメント性も入れつつ、ほどほどの緊張感もあり最後まで飽きずに観られるような内容になっていると思います。当初、反目し合っていた二人ですが、事件を捜査して行く中で徐々にお互いを認めて行き、やがて熱い友情で結ばれる経緯は素敵ですね。まずまずの面白さで、バディムービー(主人公が二人一組で活躍するジャンルの映画)の代表作とも言えるような映画。音楽は、マイケル・ケイメン、エリック・クラプトン、デヴィッド・サンボーン。

「ライル・メイズ」の「ミラー・オブ・ザ・ハート」

 僕の大好きなジャズ・ピアニストの一人に、ライル・メイズ/Lyle Maysがいます。「今日のこの一曲!」は、ライル・メイズの演奏で「ミラー・オブ・ザ・ハート/Mirroor of The Heart」と言う曲を御紹介させて頂きます。ライル・メイズは、パット・メセニー・グループのメンバーの一人としてだけでなく、パット・メセニーと同様にバンドの音楽的な中核を成す重要なメンバーとしても知られていますが、自分名義のアルバムを発表したり、自己のライブ活動も行っています。この曲は僕も大好きな曲で、僕が30代の後半頃でしたか、コピーをして譜面に起こし、当時行っていたライブでも取り上げて演奏をした事があります。ライル・メイズが1986年に発表をしたアルバム「Lyle Mays」に収録をされています。

(1)「ライル・メイズ/ミラー・オブ・ザ・ハート」の演奏のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=181N0Rsn9ms

(2)「ミラー・オブ・ザ・ハート」のライブ演奏のURL:
https://www.youtube.com/watch?v=n5kfJblA-eo

(3)ライル・メイズの情報(ウィキペディア)/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ライル・メイズ

映画「ラストミッション」

 今日観た映画は「ラストミッション/3 DAYS TO KILL」(2014年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス映画。マックG(McG)監督作品、リュック・ベンソン原案・企画。キャストは、ケヴィン・コスナー(男優)イーサン・レナー、アンバー・ハード(女優)ヴィヴィ、ヘイリー・スタインフェルド(女優)ゾーイ、コニー・ニールセン(女優)クリスティン、その他の皆さん。

 内容は、ベテランCIAエージェントのケヴィン・コスナー演じるイーサンは、ある日突然、末期の癌の為に余命数ヵ月と宣告されてしまいます。その為に危険な仕事から足を洗い、残された時間を別れた家族と過ごしたいと願い、パリへと向かいます。ところが、思春期の娘ゾーイとの溝は深まるばかり。そんな時、女エージェントのヴィヴィが延命を可能にする試験薬をエサに新たな仕事を持ちかけて来ます。ターゲットは世界の命運を左右する超大物のテロリスト。こうして困難な暗殺計画に臨む凄腕エージェントと、良き父親となり娘の信頼を勝ち取る為に奮闘する平凡な家庭人という2つの顔を同時に遂行するというかつてない過酷なミッションに挑むことになったイーサンだったのですが・・・。

 リュック・ベッソンが原案と脚本を手掛けているので、やはりリュック・ベンソン風の味付けで、コミカルな雰囲気はこれはマックG監督の趣味でしょうか。ケヴィン・コスナーは、年を重ねても相変わらずの渋い男の魅力が満載。大物テロリストの暗殺を実行すべく奮闘しますが、サスペンス感はそれほどでもなく、緊迫感よりもユーモアの方が印象に残ります。そして僕はどちらかと言うと、父親のイーサンが娘のゾーイとの親子関係の修復に気持ちを注ぐところにグッと来ました。まずまずの内容だと思います。

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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