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「シンガーズ・アンリミテッド」の究極のコーラス・ハーモニー!

 「今日のこの一曲!」は、アメリカのシカゴで結成された4人組のジャズ・コーラス・グループ、シンガーズ・アンリミテッド(The Singers Unlimited)です!少し説明をさせて頂くと、シンガーズ・アンリミテッドとは、女性一人(ボニー・ハーマン/ソプラノ)と男性三人(レン・ドレスラー/テナー、ドン・シェルトン/バリトン、ジーン・ピュアリング/バス・バリトン、アレンジ、リーダー)のコーラス・グループで、レコーディングのみの活動を目的に作られたグループで、ライブ活動は一切行いませんでした。そして多重録音の技術を使って重ねられたコーラスは、それこそハーモニーの美しさの極致で、実に素晴らしいです!僕が思うにシンガーズ・アンリミテッドは、史上最高のコーラス・グループだったのでは無いかと思います!You Tubeで検索をしてゆくと、どの曲も素晴らしいので、どれをアップして良いのか本当に迷ってしまいますが、今日のところはこの辺で!(本当に止まらなくなってしまうようで・・・!)それにしても美しい!!!そして現在では活動はしていません。

 リーダーのジーン・ピュアリングは、1982年にマンハッタン・トランスファーにより歌われた"A Nightingale Sang in Berkeley Square"のアレンジに対してグラミー賞Best Vocal Arrangement for Two or More Voices部門を受賞。そのアレンジは、極めて高度な技術を要しますが、その音楽的質の高さから、ヴォーカル・アレンジの一つの模範とされ、ビーチボーイズやTake6など多くのグループに影響を与えたとされています。2008年に逝去。

(1)「ロンドン・バイ・ナイト」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=JP2Z2zr6Oew


(2)「エミリー」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=muY-KlxBSJc


(3)「ヒア・ゼア・アンド・エブリホエア」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=w-ywe2mlvhw


(4)「ザ・ウェイ・ウィー・アー」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=dB5S81utTqI


(5)「ミッシェル」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=jQQ1ozOpLj8&list=PL25pNiAuz7oBlfXV-g60eQHF2msbLJ7Qw

(6)「アイ・レフト・マイ・ハート・イン・サン・フランシスコ・」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=gB3hn__CD9g


(7)「セサミ・ストリート」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=cS3C862xfvw


(8)「ソー・メニー・スターズ」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=LUfEmZrwRuQ&list=PL25pNiAuz7oBlfXV-g60eQHF2msbLJ7Qw


(9)「フール・オン・ザ・ヒル」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=Y_NNeeTSRvY


(10)「スカイラーク」のYou TubeのURL:


(11)「イエスタデイ」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=NlRO-aHnh0M


(12)「ワンス・アポン・ア・サマータイム」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=DUy_PM7uZbc


(13)「ア・タイム・フォー・ラブ」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=SfwjFNO_Ppo


(14)シンガーズ・アンリミテッドが多重録音で歌っている「ロンドン・バイ・ナイト」のコーラス・ハーモニーを完全コピーして歌っている別のコーラス・グループのYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=JZPWOPkvZ5E


(15)シンガーズ・アンリミテッドの情報(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/シンガーズ・アンリミテッド

仕事(スタジオの録音)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、北川大介さんと言う方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに富倉安生さん、フォーク・ギターに笛吹利明さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノに松田真人、杉野裕さんのストリングス・セクション、そしてマニピュレーターの丸尾稔君です。

 1曲目は「菜々子」と言う曲名の、テンポが89でキーがAマイナーの曲。この曲では基本の編成に、アルト・サックスの吉永さんが加わりました。音合わせをすると、少し16ビートを感じさせるような流行歌風のサウンドになっていて、テンポは最終的に91に変更になりました。

 2曲は「君に会いたい」と言う曲名の、テンポは80でキーはAメジャーの曲。この曲では基本の編成に、12弦ギターで谷康一さん、そして男性三人のコーラスの皆さんが加わりました。それからこの曲では、ピアノがほぼ全編に渡って右手の和音で三連の刻みを弾くパターンになっていて、これは音合わせをすると良く分かりましたが、ノスタルジックで、若草さん曰く「湘南サウンド」になっていました。加山雄三さんの有名なあの曲をちょっと思い起こすような、そんなサウンドでもありました。そうそうこの曲は、途中でキーが半音上のB♭メジャーに変更になりましたが、ピアノは今日は難しい書き譜のフレーズが無かったので、特に苦労はしませんでした。(良かったです!)

 午後2時頃から始まった録音は予定通りに進み、午後4時頃には無事に終了。写真は、1曲目のテイクを聴いている若草さんです。ミキサー卓の中央で譜面を見ながらチェックをしているのが若草恵さん、その隣でキャップを被っているのがエンジニアの大越さん、そして右端に立っているのがドラムの長谷部徹君です。ミキサー卓の窓越しの向こうに、ミュージシャンの皆さんがいらっしゃるのが分かると思いますが、この写真ではちょっと小さく写っていて分かりにくいですね。

2017年11月20日

「今日のこの一曲!」にYou Tubeの動画を挿入しました!

 カテゴリの「今日のこの一曲!」ですが、これまでYou Tube動画のURLのアドレスを記して、皆様方の方でURLをコピーペーストして頂いてご覧になって頂いていましたが、今日から直接ご覧になって頂けるように、You Tubeの動画の挿入を実行しました。差し当たっては「今日のこの一曲!」の「スマイル」に付いてですが、宜しかったらどうかご覧になって下さい。

 尚、ご覧になる画面を大きくするには、ポインタを画面の右下に宛てがうと、四角います(全画面)が表示されますので、そこをクリックして頂ければ大きな画面に変わります。今後、過去に遡って更新/実行をしていきますので、どうか宜しくお願い致します!この日の午前中で、過去に遡って、「今日のこの一曲!」の全てのYou Tubeの動画の挿入を完了しました。

映画「炎の人ゴッホ」

 今日観た映画は「炎の人ゴッホ/Lust For Life」(1956年アメリカ映画)と言う、ドラマ、歴史物、そして伝記物の映画。ヴィンセント・ミネリ監督作品で、キャストは、カーク・ダグラス(男優)、アンソニー・クイン(男優)ポール・ゴーギャン、その他の皆さん。

 内容は、伝道の道を志したカーク・ダグラス演じるゴッホでしたが、貧しい炭坑で坑夫と共に生活した廉で破門、故郷に帰り、弟テオの保護を受け絵を描く事に専念するようになります。30歳を過ぎてパリに出てアンソニー・クイン演じるゴーギャンと出合い、アルルで共同生活を送りますが、豪放磊落な彼とは次第に折り合いを悪くし、遂に発狂し精神病院に入院してしまいます。それでも快方に向かうのですが、最後は、大作「鴉のいる麦畑」を描いた後、短銃で自殺をして、34歳の短い人生を閉じたのです。

 ゴッホは僕が10代の頃に一番最初に好きになった画家。彼の波乱に満ちた短い人生は、色々なところで目にそして耳にする事で概ね知っていましたが、この映画を観ると、最後は孤独に耐えられなかったのかなとも思います。アルルでゴーギャンと芸術家としての共同生活を送ろうと夢見て、一時的には一緒に生活を共にするのですが、芸術家同士の共同生活は所詮長くは続きません。ゴッホはゴーギャンとの諍いを切っ掛けに発作的に自分の耳を削ぎ落としてしまうのです。そして精神に異常をきたし、最後は自分で命を絶ってしまいました。

 それから画商として成功をしたゴッホの弟テオの兄ゴッホへの献身的な愛情もこの映画では描かれていて、今ではゴッホは世界的な画家そして芸術家の一人ですが、ゴッホの絵は生前一枚しか売れなかった事実は有名なエピソードとして残っています。そしてその一枚だけ売れた絵を買ったの人物は、何を隠そう弟のテオでした。音楽は、ミクロス・ローザ。お勧めの映画です!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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