FC2ブログ

過去の「日記」2016年10月01日〜04日

2016年10月04日(火)

 今日は、凄い久し振りに都志見隆さんの作・編曲で、竹島宏さんの録音が2曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに古川望さん、そしてピアノに松田真人です。

 1曲目は「風めぐり」と言う、テンポが74でキーがFメジャーの曲。こちらの曲では、基本の編成に石橋雅一さんのオーボエが加わりました。譜読みを始めると、イントロや曲中にピアノのフレーズが記されています。そして最初の音合わせの後「ピアノは全体的にもう少し柔らかく弾いて欲しい。」と都志見さんからリクエストがあり、次からは柔らかいタッチで弾くように最初のイメージを変更して、本番の録音では無事にオーケー・テイクが録れました。曲調は少し寂しい雰囲気でした。

 2曲目は「生きてみましょう」と言う、テンポが75でキーがEメジャーの曲。こちらの曲もイントロやブリッジ、そしてエンディング等にピアノがメインでメロディーを奏でるように音符が記されています。この曲のピアノは、主にAメロの弾き方で、都志見さんから「伴奏に付いてアルペジオ風だったり、白玉風だったり、更には4拍目に軽くフィル・インを入れて欲しい」等とリクエストがありました。曲調はタイトルにあるように、穏やかで温かい雰囲気でした。そして最終的には、全体的にも良い雰囲気でオーケー・テイクが録れました。予定通り約2時間で無事に終了です!

 写真は、リズム録りを無事に終えた後に撮って貰った、我々4人のミュージシャンの集合写真です!左側からドラムの長谷部徹君、ギターの古川望さん、ピアノの松田真人、そしてベースの長岡道夫さんです!

 それにしても今日の都内の気温は、30度以上はあったでしょうか。もう暦の上では秋。10月だと言うのにまるで夏日です。

2016年10月04日

2016年10月03日(月)

 今日は、先日観たばかりの映画「メメント/Memento」のディスクに、特典映像で収録されていた「もうひとつの”メメント”リバース・シークエンス再生」と言うのを観ました。通常の作品より少し短い、時間にして約1時間50分の映画。こちらは正常な時系列で編集がされているので、通常の映像よりも分かりやすくはなっていましたが、この映像を観て思ったのは、先日の通常の作品は、10分しか記憶が持たなくなった男レナードの視点で時系列が作られているので、観ている自分もそれと同様のものを追体験させられるようになっていると言う事のようですね。これもやはり映画の世界だからこそ表現出来る訳ですよね。なかなか面白い事を考える監督だなと思いましたが、僕自身としては、この映画の内容を充分に理解出来たとはまだ言えないですね。難解な映画と言う事だと思います!

2016年10月02日(日)

 今日観た映画は「ラブ・アクチュアリー/Love Actually」(2003年イギリス映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、コメディ、ロマンス、そしてクリスマス物の映画。リチャード・カーティス監督作品で、キャストは、ヒュー・グラント(男優)英国首相デヴィッド、リーアム・ニーソン(男優)ダニエル、エマ・トンプソン(女優)カレン(ハリーの妻)、アラン・リックマン(男優)ハリー、コリン・ファース(男優)ジェイミー(作家)、ローラ・リニー(女優)サラ(ハリーの部下)、キーラ・ナイトレイ(女優)ジュリエット(ピーターの妻)、ローワン・アトキンソン(男優)宝石店員ルーファス、ビリー・ボブ・ソーントン(男優)米国大統領、ビル・ナイ(男優)ビリー、アンドリュー・リンカーン(男優)マーク(ピーターの友人の画家)、マルティン・マカッチョン(女優)ナタリー(秘書)、ジョアンナ・ペイジ(女優)ジュディ(テスト撮影中の女性)、クリス・マーシャル(男優)コリン・フリッセル(ケータリングの仕事をする若者)、ルシア・モニス(女優)オレーリア(メイド)、マーティン・フリーマン(男優)ジョン(テスト撮影中の男性)、トーマス・サングスター(男優)サム(ダニエルの義理の息子)、ロドリゴ・サントロ(男優)カール(ハリーの部下)、ハイケ・マカッシュ(女優)ミア(ハリーの部下)、キウェテル・イジョフォー(男優)ピーター(ジュリエットの夫)アブダル・サリス(男優)トニー(コリンの友人)、グレゴール・フィッシャー(男優)ジョー(ビリーのマネージャー)、シエンナ・ギロリー(女優)ジェイミーの恋人、エドワード・ハードウィッツ(男優)サムの祖母、イワナ・ミルセヴィッチ(女優)ステイシー(ウィスコンシンのバーにいる女性)、ジャニュアリー・ジョーンズ(女優)ジニー(ウィスコンシンのバーにいる女性)、エリシャ・カスバート(女優)キャロル=アン、アダム・ゴドレー(男優)トレンチ、クラウディア・シファー(女優)キャロル(ウィスコンシンのバーにいる女性)、シャノン・エリザベス(女優)ハリエット、デニス・リチャーズ(女優)カーラ(ハリエットの妹)、その他の皆さん。

 内容は、舞台は冬のクリスマスのロンドン。秘書に恋したヒュー・グラント演じる英国首相、入社以来2年7カ月片思いしているローラ・リニー演じる女サラ、妻に先立たれたリーアム・ニーソン演じる男ダニエル、トーマス・サングスター演じる11歳のその義理の息子サムの恋心、コリン・ファース演じるミステリー作家ジェイミーの異国の愛等々、見所が盛り沢山!19人の男女の10の愛の物語がクリスマスに向けてそれぞれのハッピーエンドを目指すと言う内容。所謂「恋愛群像劇」なんですが、イギリス映画らしいユーモアに溢れる映画で、笑いあり涙ありの楽しい内容。

 ちょっと掻い摘んで説明をすると、(繰り返しにもなりますが)秘書に恋をした英国首相、義理の息子との関係に悩む父親、ポルトガル人のメイドと恋に落ちる小説家、夫の浮気に気付き悶々とした日々を過ごす熟年の主婦、親友の恋人に思いをよせる新進画家、新曲のクリスマスソングに起死回生を賭ける元ロックスター。クリスマスに人生のクライマックスを迎える事を願っていて、そしてイブの夜、全てのドラマがハッピーエンドに向かって動き始めると言うストーリー。色々な人々の「愛」に付いてのお話と言う事で、お薦めです!

2016年10月01日(土)

 今日観た映画は「メメント/Memento」(2001年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、犯罪物、そしてミステリー映画。クリストファー・ノーラン監督作品で、キャストは、ガイ・ピアース(男優)レナード、キャリー=アン・モス(女優)ナタリー、ジョー・パントリアーノ(男優)テディ、マーク・ブーン・Jr(男優)バート、スティーヴン・トボロウスキー(男優)サミー、ジョージャ・フォックス(女優)レナードの妻、トーマス・レノン(男優)医師、カラム・キース・レニー(男優)ドッド、その他の皆さん。

 内容は、妻を目の前で殺され、そのショックで10分しか記憶が持たなくなったガイ・ピアース演じる男レナード。彼はメモやタトゥーに重要な事柄を記録し、妻を殺した犯人への復讐をしようとしますが・・・。サスペンス映画でお薦めは?とネット調べて評判が良かったので借りて観た映画ですが、初見だとちょっと分かりにくい映画です。同じシーンが2、3度と出て来て、これは時間軸を逆向きにするという奇抜な見せ方だと思いますが、僕自身もピンと来ないシーンは何度も巻き戻しをして、それこそ字幕を良く吟味しながら観ていたつもりですが、一度ではこの映画の良さが味わえませんでした。デヴィッド・ジュリアンの浮遊感を感じさせる少し暗めの音楽が、この映画を印象付けています。

 それから僕の最新の新曲ですが、ほぼ完成をしたので、秋のソロライブでも御披露目が出来そうです!
スポンサーサイト



過去の「日記」2016年09月01日〜30日

2016年09月30日(金)

 今日観た映画は「アメリカン・スナイパー/American Sniper」(2014年アメリカ映画)と言う、 アクション、ドラマ、戦争物、そして伝記物の映画。クリント・イーストウッド監督作品で、キャストは、ブラッドリー・クーパー(男優)クリス・カイル、シエナ・ミラー(女優)タヤ・カイル、カイル・ガルナー(男優)ゴート=ウィンストン、マーネット・パターソン(女優)サラ、その他の皆さん。

 内容は、テキサス州。ブラッドリー・クーパー演じるクリス・カイルは、1998年に米大使館爆破事件をテレビで観て愛国心から海軍に志願します。シールズに配属され、私生活では演じるタヤと結婚して幸せな日々を送りますが、2001年の同時多発テロ事件を契機にイラクへと派遣されます。イラクで大きな戦果を挙げたカイルは仲間達から「レジェンド」と呼ばれるようになり、1000m級の射撃を行うサミー・シーク演じる元五輪選手のムスタファと遭遇し、何度も死闘を繰り広げます。そして任地での戦争体験はカイルの心を蝕み、帰国する度に家族との溝は深まっていくのですが・・・。

 米海軍のエリート部隊”ネイビー・シールズ”の兵士としてイラク戦線で活躍した伝説の狙撃手クリス・カイルの回顧録「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」を、クリント・イーストウッド監督が映画化した作品。2003年のイラク戦争開始以後、4度に渡って戦場に赴き、仲間の命を守るために実に160人以上の敵を射殺した英雄の知られざる葛藤と苦悩の軌跡を、家族を愛しながらも戦場から離れがたくなっていく主人公の強い使命感と、それゆえに抱え込んで行く深い心の傷に焦点を当て、緊迫感ある描写で描いている映画。そして最後は以外な結末を迎えます。第87回アカデミー賞・音響編集賞を受賞。戦争映画だけに賛否は分かれると思いますが、お薦めです!

2016年09月29日(木)

 今日観た映画は「L.A. ギャング ストーリー/Gangster Squad」(2012年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、実話物、マフィア、そして小説の映画化。キャストは、ジョシュ・ブローリン(男優)ジョン・オマラ巡査部長、ライアン・ゴズリング(男優)ジェリー・ウーターズ巡査部長、ニック・ノルティ(男優)パーカー市警本部長、ショーン・ペン(男優)ミッキー・コーエン、エマ・ストーン(女優)グレイス・ファラデー、アンソニー・マッキー(男優)コールマン・ハリス巡査、ジョヴァンニ・リビシ(男優)コンウェル・キーラー巡査、マイケル・ペーニャ(男優)ナビダ・ラミレス巡査、ロバート・パトリック(男優)マックス・ケナード巡査、ミレイユ・イーノス(女優)コニー・オマラ、その他の皆さん。

 内容は、1940年代後半から50年代にかけて、ロサンゼルスで繰り広げられた衝撃の実話を基に、警官としての正体を隠し、街を支配する伝説のギャングに戦いを挑んだ男たちの運命を描いたスタイリッシュなギャング映画。激しい銃撃戦は観ていて「スカーフェイス/Scarface」(1983年アメリカ映画)を思い起こしましたが、まずまずの内容でしょうか。それなりには楽しめる感じです。ギャングのボス・ミッキー・コーエンを演じているショーン・ペンは、怖い雰囲気を漂わせていて流石でした。ライアン・ゴズリングは「きみに読む物語/The Notebook」(2004年アメリカ映画)で、ノア・カルフーン役で出ていました。ちょっとお薦めかな?(笑)

2016年09月28日(水)

 今日観た映画は「幸せのポートレート/The Family Stone」(2005年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、コメディ、ファミリー、ロマンス、そしてクリスマス物の映画。キャストは、 サラ・ジェシカ・パーカー(女優)メレディス・モートン、ダイアン・キートン(女優)シルヴィ・ストーン、クレア・デインズ(女優)ジュリー・モートン、レイチェル・マクアダムス(女優)エイミー・ストーン、ダーモット・マローニー(男優)エヴェレット・ストーン、クレイグ・T・ネルソン(男優)ケリー・ストーン、ルーク・ウィルソン(男優)ベン・ストーン、エリザベス・リーサー(女優)スザンナ・ストーン・トゥルースデイル、ポール・シュナイダー(男優)ブラッド・スティーヴンソン、ブライアン・J・ホワイト(男優)パトリック・トーマス、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークのマンハッタンで働くバリバリのキャリアウーマン、サラ・ジェシカ・パーカー演じるメレディス・モートン。そして彼女の恋人は、優しくて仕事も出来るダーモット・マローニー演じる理想の男性エヴェレット・ストーン。クリスマス休暇を前に、メレディスはエヴェレットの実家に初めて招かれます。年に一度の休暇を一緒に過ごす為、ストーン家には家族が次々と集まって来るのですが、彼らは一様に自由奔放で何事も気軽に話し合うオープンな性格で、堅物で神経質なメレディスとは全てが対照的。お互いになかなか馴染めず、家の中には気まずい空気が立ち込めます。そこで、事態の打開を図ろうとメレディスはクレア・デインズ演じる妹のジュリーを呼び寄せますが・・・。

 テレビシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカー主演のハートウォーミングな映画で、お堅いキャリアウーマンのヒロインが、何事にもオープンな婚約者の家族に戸惑いながらも、受け入れてもらおうと奮闘する中で本当の幸せを見つけて行く姿を描いた映画。とあるサイトではあまり評価されていませんでしたが、温かい雰囲気の漂う内容で僕は気に入りました。ただし途中で結末のようなものがある程度読めてしまいましたが、それでも心地良い気分にさせて貰ったので、お薦めです!

2016年09月27日(火)

 今日観た映画は「ゲーム(1997)/The Game」(1997年アメリカ映画)と言う、サスペンス、ミステリー映画。「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督作品で、キャストは、マイケル・ダグラス(男優)ニコラス・ヴァン・オートン、ショーン・ペン(男優)コンラッド、デボラ・カーラ・アンガー(女優)クリスティーン、ジェームズ・レブホーン(男優)ジム・ファインゴールド、キャロル・ベイカー(女優)イルサ、アーミン・ミューラー=スタール(男優)アンソン・ベア、その他の皆さん。
 
 内容は、マイケル・ダグラス演じる金満家の投資家ニコラスは、48歳の誕生日に、ショーン・ペン演じる弟のコンラッドから、CRSという会社への紹介状を貰います。「ゲーム」を顧客に提供するのだと同社は言うのですが、内容に関しての説明はありません。どうやら騙されているらしい、と気が付いた時には既に手遅れで、ニコラスは悪夢のような出来事に巻き込まれて行きます。

 この映画は、観ている内に何やら不思議な気持ちにさせられる映画です。それは決して心地の良い感覚ではなく、寧ろ人間不信に陥ってしまうかのような錯覚を憶えるようなもので、これは映画の世界だからこそ出来る事だと思いますが、信憑性等にあまり拘ってみるよりは、自然に身を任せて楽しんだ方が正解かも知れません。感動するような内容の映画ではないと思いますが、あまり観た事のないような雰囲気の映画なので、お薦めにしておきますね!(笑)訳の分からないまま次第に堕ちて行き、最後は悲惨な状況になってしまう主人公のマイケル・ダグラスですが、以外とお似合いかも知れません。どうか「思いっきりハマって観て下さい!!!」

 それから新曲のオケ作りも、大分佳境に入って来ました。八~九割り方、ほぼ完成しています。これから一息付いて、続きの作業に入ろうと思います。

2016年09月25日(日)

 今日観た映画は「ザ・シークレット・サービス/In the Line of Fire」(1993年アメリカ映画)と言う、 アクション、ドラマ、そしてサスペンス映画。ウォルフガング・ペーターゼン監督作品で、キャストは、クリント・イーストウッド(男優)フランク・ホリガン、ジョン・マルコヴィッチ(男優) ミッチ・リアリー、レネ・ルッソ(女優)リリー・レインズ、ディラン・マクダーモット(男優)アル・ダンドリー、フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)ハリー・サージェント、ゲイリー・コール(男優)ビル・ワッツ、その他の皆さん。

 内容は、嘗てアメリカ大統領を守ることができなかった老練なクリント・イーストウッド演じるシークレットサービス・エージェントのフランク・ホリガンと、大統領暗殺を目論むジョン・マルコヴィッチ演じる殺し屋ミッチ・リアリーとの対決を描くサスペンス・アクション映画。殺し屋を演じるジョン・マルコヴィッチはアカデミー賞にノミネートされただけあって、不気味な存在感がありますが、クリント・イーストウッドとレネ・ルッソの恋愛要素は無くても良かったも知れません。この映画の劇伴は誰なのかな?と思いきや、何とエンニオ・モリコーネでした。確かにエンディング・テーマは彼らしい雰囲気の音楽でした。一応、お薦めにしておきます。

2016年09月24日(土)

 今日観た映画は「ザ・ファン/The Fan」(1996年アメリカ映画)と言う、サスペンス、スポーツ物、事件物の映画。トニー・スコット監督作品で、 キャストは、ロバート・デ・ニーロ(男優)ギル・レナード、ウェズリー・スナイプス(男優)ボビー・レイバーン、エレン・バーキン(女優)ジョエル・スターン、ジョン・レグイザモ(男優)マニー、ベニチオ・デル・トロ(男優)ホアン・プリモ、その他の皆さん。

 内容は、地元球団の大物スラッガー、ウェズリー・スナイプス演じるボビーの大ファンであるロバート・デ・ニーロ演じるギルは、仕事の予定があったにも関わらず、別れた妻の元にいる息子を開幕戦に誘います。しかし商談に間に合わず会社をクビになったばかりか、息子を置き去りにした事で怒った妻からは子供に近づいていけないとの裁判所命令を受け取ります。自暴自棄になるギルの唯一の心の拠り所はボビーだけでしたが、彼もスランプになってしまい試合の結果は芳しくありません。そんな彼を救おうと思い立ったギルは、その原因と思われる選手を、何と・・・。

 これはちょっと怖いお話です!そしてこんな常軌を逸した役柄を演じさせたら、やはりロバート・デ・ニーロの右に出るものはいないでしょう。最初は特に目立った展開はありませんが、途中から危ない雰囲気になって来て、最後は強引な流れで派手な幕切れとなります。僕は結構楽しめました。

 最近専念している最新の新曲のオケ作りは、イントロやブリッジ、そして間奏等に、笛のようなエスニックな雰囲気の音色でフィル・インやフレーズ等を録音して、当初、感触は割と良かったのですが、少し時間を置いて聴いてみると「もう少しかな?」と言う感じもして、更に煮詰める必要がありそうです。それでもオーディオ録音の方は、順調に進んでいます。

2016年09月23日(金)

 今日観た映画は「ザ・ロック/The Rock」(1996年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、刑務所物の映画。マイケル・ベイ監督作品で、キャストは、ショーン・コネリー(男優)ジョン・パトリック・メイソン、ニコラス・ケイジ(男優)スタンリー・グッドスピード博士、エド・ハリス(男優)フランシス・X・ハメル准将、マイケル・ビーン(男優)アンダーソン隊長、ウィリアム・フォーサイス(男優)アーネスト・パクストン、その他の皆さん。

 内容は、脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所、通称「ザ・ロック」は、その役目を終えて観光地となっていましたが、その刑務所にエド・ハリス演じるベトナム戦争で最高の指揮を執ったとして称えられた海兵隊員ハメル准将率いる訳ありのテロリスト(秘密作戦で戦死した部下がアメリカ政府に不当な扱いを受けたことに対して、遺族への補償と、死んだ戦友の魂に報いるという大義を掲げて)が、観光客とVXガスミサイルを盾に立て籠ったのです。そして要求金額の1億ドルを支払わなければ、サンフランシスコにミサイルを打ち込むと要求します。この危機を救えるのは、ニコラス・ケイジ演じる化学兵器専門家のグッドスピードと、「ザ・ロック」から唯一抜け出したショーン・コネリー演じる天才脱獄犯メイソンしかいません。2人は果たしてこの窮地を救う事は出来るのでしょうか・・・。

 久し振りに観た映画ですが、最初から最後までハラハラドキドキの展開で、今回はカット無しのフルサイズで観る事が出来て、最後はこんな終わり方になっているんですね。訳ありテロリストの心情を表現しているかのような、勇壮で悲壮感さえ感じさせるハンス・ジマーの劇伴も印象に残ります。 娯楽映画の良さを十二分に生かした映画で、お薦めの映画です!

2016年09月22日(木)

 今日観た映画は「愛されるために、ここにいる/JE NE SUIS PAS LA POUR ETRE AIME」(2006年フランス映画)と言う、ロマンス、ドラマ、コメディ映画。ステファヌ・ブリゼ監督作品で、キャストは、パトリック・シェネ(男優)ジャン=クロード、アンヌ・コンシニ(女優)フランソワーズ、ジョルジュ・ウィルソン(男優)ジャン=クロードの父、リオネル・アベランスキ(女優)ティエリー、シリル・クトン ジャン(男優)クロードの息子、その他の皆さん。

 内容は、人生に疲れたパトリック・シェネ演じる中年男ジャン=クロードが、ふとしたことから通い始めたタンゴ教室でアンヌ・コンシニ演じる若い女性フランソワーズと出会い、互いに秘めた感情が昂揚していく様子を繊細なタッチで描いた静かな映画。50歳になったジャン=クロードは、長年務めて来た裁判所の執行官という憎まれ仕事にも嫌気がさし、高齢の父親や別れた妻との間の息子との関係にも悩みを抱え、人生に疲れ果てていました。ある日、医者から運動を勧められたジャン=クロードは、以前から気になっていたタンゴ教室に通ってみることにしたのですが、彼はそこでタンゴを習う若い女性フランソワーズと出会います。やがてレッスンを通じて次第に打ち解け合い、互いの気持ちが近づいていくのを感じる2人だったのですが・・・。

 全編を通して何か特別な出来事が起こる訳ではありませんが、日常を淡々と描く事で寧ろそれが新鮮に思えてしまう程で、僕は気に入りました。フランス映画らしく会話が中心に進行して行き、一見地味に思えますが、主人公の2人が一緒にタンゴを躍るシーンは実に官能的です。2人の間に流れる切ない感情の縺れが、情感たっぷりのバンドネオンの音色が醸し出す哀愁の調べと共に、この映画をより一層魅力的にしているように思います。フランスで半年を越えるロングランを記録した映画との事で、お薦めの映画です!

 そして卓球の福原愛選手と江宏傑選手の2人が、昨日は日本で、そして今日は、江選手の地元の台湾の台北市内で結婚の報告会見を行いました。幸せそうな2人をテレビで拝見していると、僕もとても素敵な気持ちになりました。本当におめでとうございます!どうか末永くお幸せに!

2016年09月21日(水)

 今日観た映画は「マキシマム・リスク/Maximum Risk」(1996年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、刑事物の映画。キャストは、ジャン=クロード・ヴァン・ダム(男優)アラン・モロー/ミカエル・スヴァロフ、ナターシャ・ヘンストリッジ(女優)アレックス、ジャン=ユーグ・アングラード(男優)セバスチャン、ザック・グルニエ(男優)イワン、その他の皆さん。

 内容は、ある日、南フランスの港町でミカエルという男が殺害されます。彼は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム演じるこの町の刑事アランと顔が瓜二つで、アランは母親からミカエルは養子に出された双子の弟だと知らされます。更にミカエルがロシアン・マフィアを裏切って、ニューヨークから兄に会いに来たことが判明します。そしてアランが事件の真相を探り始めると、ミカエルの恋人アレックスと出会う事になり、彼は、アレックスにも間もなく遭遇したマフィアにもミカエルと間違えられながら、弟の死因とマフィアの陰謀に近づいて行くのですが・・・。

 派手なアクションやカーチェイスが満載の映画で、それなりには楽しめましたが、特に印象に残る感じはありませんでした。

 最新の曲作りとオケの打ち込みは、イントロのオケとサビのメロの一部分を煮詰める必要が出て来たように思います。

2016年09月20日(火)

 今日は、川口真先生のアレンジで、中沢たくやさんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、ドラムに島村英治さん、ベースに渡辺直樹さん、エレキ・ギターに古川望さん、フォーク・ギターに田代耕一郎さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、小池弘之さんのストリングス・セクション、そしてマニュピュレーターに中山信彦さんです。

 曲名は「青いダイヤモンド」と言う、テンポが123でキーがD♭メジャーの曲。譜読みを始めると、イントロや曲中にも書き譜の部分が色々とあり、川口先生がピアノのブースに来て「イントロのピアノのフレーズは、本番の録音ではダビングにしようと思いますが、リハーサルでは一応弾いておいて下さい」との事。そして書き譜の部分で一部練習を要するような箇所があったので、音出しが始まるまでの間、譜読みと練習に専念。そして音合わせが始まると、サイズの変更が出て来て、最後のサビの1フレーズを繰り返す事になり、その部分に当たる4小節間を繰り返す事になりました。川口先生のアレンジは、軽快なリズム感のシンプルでポップでキャッチな雰囲気の流行歌になっていて、流石と言う感じでした!そしてベーシックなリズム録りが終わると、ピアノでイントロのメロディーをダビングして、その後は珍しく手弾きのシンセのダビングがありました。約2時間位で無事に終了です!

2016年09月18日(日)

 今日観た映画は、これまでにも観た事のある映画「ミリオンダラー・ベイビー/Million Dollar Baby」(2004年アメリカ映画)と言う、ドラマ、スポーツ物の映画。クリント・イーストウッド監督作品で、キャストは、クリント・イーストウッド(男優)フランキー・ダン、ヒラリー・スワンク(女優)マギー・フィッツジェラルド、モーガン・フリーマン(男優)エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス、その他の皆さん。

 内容は、ボクシング・ジムを経営するクリント・イーストウッド演じる一人暮らしの老人フランキーにとってジムに所属するボクサー達は家族同然の存在。その彼の元に、貧困家庭出身で30歳過ぎまで我流でボクシングを学んだヒラリー・スワンク演じる女性マギーが現われます。「女にボクシングはさせない。」とマギーをつっぱねたフランキーも彼女の熱意にほだされて、苛烈さでは男同士の戦いに勝るとも劣らない女子プロ・ボクシングの世界にいつしかのめり込んで行きます。そして念願だったタイトル戦を争うまでになるのですが・・・。

 既に観た事のある映画なので結末は分かっていましたが、やはり衝撃的な最後でした。「尊厳死」に付いては、やはり賛否があるとは思いますが、第77回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞しています。クリント・イーストウッドの音楽も琴線に触れる感じがして、なかなか良いです。 お薦めの映画です!

 それからここ数日、新たな新曲を作り始めていて、オケの打ち込みも始めています。メロディーはほぼ完成していますが、イントロやブリッジ、そしてエンディング等がまだ暫定的で、今後も煮詰める必要性を感じているところです。秋の自分のソロライブに間に合うように頑張ります!

2016年09月17日(土)

 今日も「スター・ウォーズ」三昧の一日。観た映画は続編と続々編の2作。まず「スター・ウォーズ/帝国の逆襲/Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back(The Empire Strikes Back)」(1980年アメリカ映画)と言う、 アクション、SF、アドベンチャー、ファンタジー、戦争物、シリーズ物、そして特撮物の映画。アーヴィン・カーシュナー監督作品で、キャストは、マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー、ハリソン・フォード(男優)ハン・ソロ、キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ、ビリー・ディー・ウィリアムズ(男優)ランド・カルシリアン、アレック・ギネス(男優)オビ=ワン・ケノービ、その他の皆さん。

 内容は、遠い昔、遥か彼方の銀河系でのお話。反乱同盟軍にとって正に暗黒の時代でした。帝国軍は反乱同盟軍にデス・スターを破壊されながらも、彼らを追いつめ秘密基地からの撤退を余儀なくされたのですが、マーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカー率いる自由の戦士達は、恐怖の帝国艦隊から逃れ、辺境の氷の惑星ホスに秘密基地を築いていました。 若きスカイウォーカーの捜索に執念を燃やすダース・ヴェイダーは、宇宙の果てまで何千と無人のリモートコントロール探査機を放ったのですが・・・。

 そしてもう1作は「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(スター・ウォーズ/ジェダイの帰還)Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi」(1983年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、アドベンチャー、ファンタジー、戦争物、シリーズ物、そして特撮物映画。リチャード・マーカンド監督作品で、 キャストは、マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー、ハリソン・フォード(男優)ハン・ソロ、キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ、ビリー・ディー・ウィリアムズ(男優)ランド・カルシリアン、アレック・ギネス(男優)オビ=ワン・ケノービ、イアン・マクディアミッド(男優)皇帝、その他の皆さん。第56回アカデミー賞で、特別業績賞を受賞。

 内容は、遠い昔、遥か彼方の銀河系でのお話。 マーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーは、ハリソン・フォード演じる友人ハン・ソロを、凶悪な犯罪王ジャバ・ザ・ハットから救出する為、故郷の惑星タトゥイーンへと戻っていました。 ルークの耳には、帝国軍が密かに初代デス・スターを上回る破壊力を持った新型宇宙ステーションを建造中との噂が入って来ていましたが、 もしもこの究極兵器が完成すれば、銀河系に自由を取り戻すべく苦しい戦いを続けている反乱同盟軍は、またも壊滅的な打撃を受け、銀河系は再び暗黒の時代を迎える事になる事は必死でした。

 昨日、第1作を観た事で、第2作と3作を続けて観ました。勿論これまでにも何度か観た映画ですが、やはり面白く充分に満足する事が出来ました。今回も想像上のキャラクターが魅力的です。マスター・ヨーダやジャバ・ザ・ハット、イウォーク族等、これだけ面白くて楽しい、そして魅力的なキャラクターを作り上げるとは、本当に頭の上がる思いです。そしてダース・ベイダーがルークの父親だった事、レイア姫がルークの妹だった事、等、内容的にも充実していて、最後は感動的ですらありました。それにしても、ジョン・ウィリアムズの音楽は実に素晴らしく、彼の劇伴がこの作品をより素晴らしく価値のあるものにしている事は、間違いないでしょうね!それぞれに素晴らしい作品だと思います。お薦めです!

2016年09月16日(金)

 今日観た映画は「スター・ウォーズ・エピソード4/新たなる希望/STAR WARS(Star Wars: Episode IV - A New Hope)」(1977年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、アドベンチャー、ファンタジー、戦争物、シリーズ物、・特撮物の映画。監督・脚本・製作総指揮はジョージ・ルーカスで、キャストは、マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー、ハリソン・フォード(男優)ハン・ソロ、キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ、アレック・ギネス(男優)ベン・オビ=ワン・ケノービ、ピーター・カッシング(男優)モフ・ターキン、その他の皆さん。音楽はジョン・ウィリアムズ。

 内容は、遠い昔、遥か彼方の銀河系での話。ダース・ベーダーが統率する帝国軍に追われるキャリー・フィッシャー演じる同盟軍のレイア姫は、ジェダイの生き残りであるアレック・ギネス演じるオビ=ワンに助けを求める為に、ロボットのC-3POとR2-D2を惑星タトゥーインに送ります。そこには、あるジェダイの血をひくマーク・ハミル演じる青年、ルーク・スカイウォーカーがいました。オビ=ワンとルークは帝国軍の目をかいくぐってタトゥーインを出る為に、ハリソン・フォード演じる密輸船の船長ハン・ソロの協力を得て、帝国軍の基地に向かいますが・・・。

 既に何度も観た映画ではありますが、久し振りに観ると、流石に時代を感じない訳には行きませんが、それでも充分に面白く楽しめる映画でした。色々なクリーチャーも楽しいですし、劇伴を担当したジョン・ウィリアムズのあの有名なテーマ音楽が流れて来ると、やはり気持ちが高揚してしまいます。スター・ウォーズ・シリーズは、未発表のものを含めると全9作品あるようなんですが、全てはこの作品から始まりました。第50回アカデミー賞で、編集賞、美術賞、 衣装デザイン賞、作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)、録音賞、 視覚効果賞を受賞しています。良く出来た娯楽作品で、勿論お薦めです!

2016年09月15日(木)

 今日観た映画は「エネミー・ライン/Behind Enemy Lines」(2001年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、戦争物の映画。キャストは、オーウェン・ウィルソン(男優)クリス・バーネット大尉、ジーン・ハックマン(男優)レスリー・レイガート司令官、ガブリエル・マクト(男優)スタックハウス、デヴィッド・キース(男優)オマリー特務曹長、その他の皆さん。
 
 内容は、軍務に不満を持つオーウェン・ウィルソン演じるバーネット大尉とガブリエル・マクト演じる相棒のスタックハウス大尉は、ジーン・ハックマン演じるレイガート司令官の指令で停戦中のボスニアの偵察飛行にF/A-18戦闘機で飛び立ちますが、偶然、協定違反の軍事活動を行っていたセルビア人民軍を上空から撮影してしまいます。それに気が付き敵が行った行動は、F/A-18戦闘機を撃墜する事でした。

 戦争物の映画ではありますが、最後までハラハラドキドキの連続。僕は最後まで飽きずに観る事が出来ました。

2016年09月14日(水)

 今日観た映画は「ツーリスト/The Tourist」(2010年アメリカ・フランス合作映画)と言う、 ドラマ、サスペンス、ミステリー、そしてロマンス映画。キャストは、ジョニー・デップ(男優)フランク・トゥーペロ、アンジェリーナ・ジョリー(女優)エリーズ・クリフトン・ワード、ポール・ベタニー(男優)ジョン・アチソン警部、ティモシー・ダルトン(男優)ジョーンズ主任警部、その他の皆さん。

 内容は、 傷心旅行でイタリアを訪れたジョニー・デップ演じるフランク。途中のヴェネチアに向かう列車の中でアンジェリーナ・ジョリー演じるエリーズという美しい女性に出会います。フランクはそんな彼女に誘われるがまま恋に酔いしれますが、何と全ては彼女に仕組まれた壮大な陰謀だったと言う映画。

 ゆる~い展開の少しコメディータッチのサスペンス映画で、主役を務めたアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップのファンの方は御覧になると良いかも、と言った印象。水の都ヴェネチアの街並は美しいです!音楽を担当しているのはジェームズ・ニュートン・ハワード。

2016年09月13日(火)

 今日は、西村幸輔さんと猪股義周さんのアレンジで、スタジオの録音の仕事がありました。最初は午後2時から西村さんのアレンジで、高尾ゆきさんと言う方の録音が2曲。基本の編成は、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに斉藤功さん、フォーク・ギターに小堀浩さん、マンドリンに和智秀樹さん、ラテン・パーカッションに矢坂順一さん、ピアノに松田真人、そして桐山なぎささんのストリングス・セクションです。

 西村さんのアレンジによる1曲目は「さくらの季節」と言う、最終的なテンポが86(当初は82~83)でキーがA♭メジャーの曲。こちらの曲では基本の編成に女性コーラスの方が3人加わり、僕はエレピを弾きました。曲調は、穏やかで叙情歌風でした。

 2曲目は「あやまち」と言う、最終的なテンポが93(当初は92)でキーがGマイナーの曲。僕は1曲目同様エレピを弾きました。

 午後4時頃から始まった3曲目からは猪股義周さんのアレンジになり、加門亮さんと言う方の録音が2曲。基本の編成は、コンダクター&シンセに猪股義周さん、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに斉藤功さんと小堀浩さん、フォーク・ギターに谷康一さん、マンドリンに和智秀樹さん、ラテン・パーカッションに矢坂順一さん、ピアノに松田真人、そして桐山なぎささんのストリングス・セクションです。

 3曲目は「恋の物語」と言う、テンポが84(当初は85)でキーがB♭マイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、サックスの方が加わりました。そしてピアノの譜面の譜読みを始めると、イントロや歌中、そして間奏の要所要所に書き譜が記されていて、それもシアリング・スタイルのピアノの演奏で、太くて力強い音色が奏でられる奏法で記されていました。このジョージ・シアリング奏法とは、左手は主に低音の音域でメロディを単音で、そして右手は中音域から高音域に掛けてオクターブで、且つハーモニーを入れながら弾く奏法の事で、メロディが太く力強く鳴らせる事の出来る一番効果的な奏法で、猪股さんのアレンジでは、これまでの録音でもお目見えしていた奏法です。

 音合わせが始まると、猪股さんが事前に「(札幌の)ススキノの雰囲気が満ち溢れた2ビートの音楽です」と説明されていたように、雰囲気たっぷりの少しジャージーなムード音楽調の歌謡曲です。その他にも、ピアノが高音域で3連の和音の連打を弾いたり、全体を通してもフィルインを弾いく箇所があったりと、ピアノの譜面に関してはより集中力を要するようなアレンジになっていました。そんな所為もあってか、全体の録音でオーケーテイクが録れた後も、ピアノで何カ所か部分的にやり直しをさせて貰いました。それでも僕自身、好きな雰囲気のサウンドだったので、弾き甲斐があり弾いていても楽しかったです。

 そして今日最後の4曲目は「トワイライト横浜」と言う、テンポが95のキーがGマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、トランペットの菅坡雅彦さんが加わりました。そして僕はエレピを弾き、曲調は明快でリズミカルなサウンドに、要所要所でキャッチーなキメやリフが加えられているようなアレンジになっていました。と言う事で今日の録音は、午後6時過ぎには無事に終了です!今日もお疲れ様でした!

2016年09月12日(月)

 今日観た映画は「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事/The Age Of Innocence」(1993年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、歴史物、そしてロマンス映画。マーティン・スコセッシ監督作品で、キャストは、ダニエル・デイ=ルイス(男優)ニューランド・アーチャー、ミシェル・ファイファー(女優)エレン・オレンスカ、ウィノナ・ライダー(女優)メイ・ウェランド、ジェラルディン・チャップリン(女優)ミセス・ウェランド、リチャード・E・グラント(男優)ラリー・レファッツ、メアリー・ベス・ハート(女優)レジーナ・ボーフォート、ジョナサン・プライス(男優)リビエール、その他の皆さん。音楽 エルマー・バーンスタイン

 内容は、19世紀後半のニューヨークの社交界を舞台に繰り広げられる、ミシェル・ファイファー演じる自由奔放で貴族階級からはみ出た伯爵夫人エレンと、ダニエル・デイ=ルイス演じるその幼馴染みの弁護士ニューランド・アーチャーの静かな恋愛を描いた映画。オペラ観賞に訪れた弁護士のニューランドは、幼なじみの伯爵夫人エレンに再会します。彼女には離婚を認めようとしない夫がいて、彼にもウィノナ・ライダー演じる婚約者メイ・ウェランドがいました。そんな状況の中で、自由奔放な彼女に心惹かれていくニューランド。しかし上流階級の掟は2人を許そうとはしませんでした。

 19世紀のニューヨークの社交界を舞台に大人の禁断の愛が切なく描かれた映画。特にドラマティックな展開はありませんが、映画の中盤辺りから、3人それぞれの抑えた感情表現の中にも複雑な葛藤と気持ちの高揚を憶える映画で、内容的には地味な感じはしますが、僕としてはお薦めです!アカデミー賞で、衣装デザイン賞を受賞。それからまるでブラームスを彷彿とさせるようなエルマー・バーンスタインのクラシカルで重厚な劇伴も気に入りました。

2016年09月11日(日)

 今日観た映画は「 シックス・センス/The Sixth Sense」(1999年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ホラー、サスペンス、そしてオカルト映画。キャストは、ブルース・ウィリス(男優)マルコム・クロウ、ハーレイ・ジョエル・オスメント(男優)コール・シアー、トニ・コレット(女優)リン・シアー、オリヴィア・ウィリアムズ(女優)アンナ・クロウ、ドニー・ウォールバーグ(男優)ヴィンセント・グレイミーシャ・バートン(女優)キラ・コリンズ、その他の皆さん。
  
 内容は、ブルース・ウィリス演じる小児精神科医マルコムブルース・ウィリスとオリヴィア・ウィリアムス演じる妻アンナオリヴィア・ウィリアムスの自宅にある晩、嘗ての患者ビンセントが押し入って来ました。彼は自分を治せなかったマルコムを恨んでいて、マルコムに対して銃を発砲、直後に自殺をしました。 そして一年後、今だにあの日の事件を重く引きずっていたマルコムは、妻とは言葉も交わさんクなり冷えきった生活になっていました。そんなある日、マルコムは心を閉ざす一人の少年、ハーレイ・ジョエル・オスメント演じるコールと出会います。彼にビンセントの影を見たマルコムは、必ず彼を助けようと決心するのですが、コールには大きな秘密があったのです・・・。

 観終わってから、この映画に付いてネットのレビュー等をチェックしていたら、どうも僕自身最後のオチに付いて、しっかりと理解出来ていないようで、そう言えば今ひとつピンと来ていない部分があったので、もう一度じっくり観る必要がありそうです。子役のハーレイ・ジョエル・オスメントの演技は素晴らしいです!

2016年09月10日(土)

 今日観た映画は「世界侵略:ロサンゼルス決戦/Battle: Los Angeles」(2011年アメリカ映画)と言う、アクション、そしてSF映画。キャストは、アーロン・エッカート(男優)マイケル・ナンツ、ブリジット・モイナハン(女優)ミシェル、ミシェル・ロドリゲス(女優)エレナ・サントス、マイケル・ペーニャ(男優)ジョー・リンコン、その他の皆さん。内容は、突如として宇宙から降ってくる謎の物体。それは地球上のあらゆる海に降り注ぎ、そして何一つ前触れなく始まる激しい攻撃。躊躇なく人間を殺戮する敵のエイリアンは地上戦を制し、更には空域も制圧してしまいます。人類はこのまま滅亡してしまうのでしょうか?そして地球は侵略されてしまうのでしょうか?ロサンゼルスを舞台に生き残った海兵隊の一小隊が決死の反撃を試みますが・・・。

 アメリカの海兵隊とエイリアンの壮絶な戦闘シーンは見応えはありますが、ストーリーは至って単純明快。個人的にはまあまあと言った印象でした。それにしてもこの手の戦闘物の映画では時々登場をしているミシェル・ロドリゲスが、やはり出ていました。

2016年09月09日(金)

 今日観た映画は「さよならをもう一度/Goodbye Again」(1961年フランス・アメリカ合作映画)と言う、ドラマ、モノクロ映画、ロマンス、そして小説の映画化。フランソワーズ・サガンの原作「ブラームスはお好き」をアナトール・リトヴァク監督が映画化した作品。キャストは、イングリッド・バーグマン(女優)ポーラ・テシエ、イヴ・モンタン(男優)ロジェ・デマレ、アンソニー・パーキンス(男優)フィリップ・ヴァン・デル・ベシュ、その他の皆さん。

 内容は、イヴ・モンタン演じるトラック販売会社の重役ロジェと5年越しの交際中のイングリッド・バーグマン演じる室内装飾家のポーラは、未だに結婚に踏みきれないでいます。ロジェには他にも遊び相手がいるようで何かと気を揉むポーラですが、互いに束縛しないという暗黙の了解が2人の間にある為、あからさまに嫉妬の感情を表に出せないでいます。そんな時、ロジェから紹介されたアンソニー・パーキンス演じる取引先のアメリカ人の1人息子フィリップの若い情熱にほだされ、彼との同棲を始めてしまいますが・・・。

 メロドラマと言えば、そうなんでしょうが、渋い味のイヴ・モンタン、神経質そうなアンソニー・パーキンス(この映画では母性本能をくすぐる一途な青年の役)と、その2人の間で揺れ動くポーラを演じるイングリット・バーグマンと三者三様ですが、この映画の終わり方はこんな感じなんですね。ハッピー・エンドで終わるのかと思いきや、満たされない気持ちのまま結末を迎えるイングリット・バーグマンが、何とも切ないです。そして、年齢を感じさせるようなその表情と彼女の人生に積み重ねられた哀しみや疲れ、そして強さが垣間見える所等は、女優として、女性として、円熟したバーグマンの演技を堪能出来る作品でもあると思います。40代のイングリット・バーグマンの魅力を堪能出来る映画です。

2016年09月07日(水)

 今日観た映画は「ハスラー2/The Color of Money」(1986年アメリカ映画)と言う、ドラマ、シリーズ物、そして小説の映画化。マーティン・スコセッシ監督作品で、 キャストはポール・ニューマン(男優)エディ・フェルソン、トム・クルーズ(男優)ヴィンセント、メアリー・エリザベス・マストラントニオ(女優)カルメン、ヘレン・シェイヴァー(女優)ジャネル、その他の皆さん。内容は、ポール・ニューマン主演による第一作「ハスラー」の続編ですが、ポール・ニューマン演じるかつてのハスラー・エディは、今はもう50代。既に現役を離れ、シカゴを根城に若いハスラーの胴元になり、酒のセールスのような事をしながら気ままな生活を送っていました。そんな彼の目に、顔に似合わぬ鋭いキューさばきで容赦なく相手を打ち負かしているトム・クルーズ演じるビンセントという若いハスラーの姿が止まりました。彼の姿に若い頃の自分を重ねるエディ。そして彼はこの若者を、自分の手で最高のハスラーに育て上げようと決心するのですが・・・。

 第一作を観ないで観た映画ですが、ポール・ニューマンは格好が良く貫禄の演技、そしてトム・クルーズは若く初々しいです!それから終わり方が個人的には「えっ?」と言う感じですが、ポール・ニューマンは前作でノミネートのみに終わったアカデミー主演男優賞をこの映画で受賞しています。

2016年09月06日(火)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、山城カミーラ美幸さんと言う方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ピアノに松田真人、フォーク・ギターに大久保明さん、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 1曲目は「海峡千里」と言う、テンポが76でキーがCマイナーの三連の曲。この曲では基本の編成に、トランペットで奥村晶(おくむらしょう)さんが加わりました。曲調は演歌風そして歌謡曲風な感じでした。

 2曲目は「房総半島」と言う、テンポが76でキーがDマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、エレキ・ギターで角田順さんが加わり、僕はエレピを弾きました。曲調は所謂演歌調でしたが、角田さんが若草さんからのリクエストでエレキ・ギターの書き譜のメロを、演歌調ではなくポップス調で弾いていました。それから山城カミーラ美幸さんは歌の上手な方でした!そして約2時間位で無事に終了です!

2016年09月05日(月)

 今日観た映画は「宇宙戦争(2005)/War of the Worlds」(2005年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、SF、パニック物、そして小説の映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、キャストは、トム・クルーズ(男優)レイ・フェリエ、ダコタ・ファニング(女優)レイチェル・フェリエ、ジャスティン・チャットウィン(男優)ロビー・フェリエ、ミランダ・オットー(女優)メアリー・アン・フェリエ、ティム・ロビンス(男優)ハーラン・オギルビー、その他の皆さん。

 内容は、アメリカ東部のニュージャージーに暮らすトム・クルーズ演じるレイは労働者階級のごく平凡な一人の男。別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいました。そんなある日、地球上には磁気嵐や落雷が続発し、交通網や通信網が遮断されてしまいます。そして、落雷の跡の地面を突き破り出現した巨大な物体。その三本足の奇妙な物体は、強靭な脚で建物等を破壊し、眼のような部分から発射する光線で逃げ惑う人々の体を分解したのです。それは、宇宙から飛来した知的生命体による地球侵略の始まりでした。

 もしも宇宙人がこのような形で地球上に現れたら、これは恐怖以外のなにものでもないでしょうね。僕が小学生の頃に読んだH.G.ウェルズのSF傑作小説「宇宙戦争」をスピルバーグがリメイクした映画で、見所が満載の流石はスピルバーグと思わせる映画。子役のダコタ・ファニングの演技は素晴らしいです!音楽はジョン・ウィリアムズ。お薦めの映画です!

2016年09月04日(日)

 今日観た映画は「フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白/Forever Young(フォーエヴァーヤング)」(1992年アメリカ映画)と言う、ドラマ、SF、ファンタジー、ラブストーリー、アドベンチャー、そしてロマンス映画。キャストは、メル・ギブソン(男優)ダニエル・マコーミック、ジェイミー・リー・カーティス(女優)クレア・クーパー、イライジャ・ウッド(男優)ナッド・クーパー、ジョージ・ウェント(男優)ハリー・フィンレー、イザベル・グラッサー(女優)ヘレン、その他の皆さん。

 内容は、メル・ギブソン演じるテストパイロットのダニエルが、イザベル・グラッサー演じる恋人のヘレンにプロポーズしようとしますがなかなか出来ません。或る時、ヘレンが交通事故に遭い意識が戻らなくなってしまい、その事に絶望し自暴自棄になったダニエルは、秘密の冷凍保存の実験台になることを希望します。ダニエルは彼女が目を覚ましたら自分も起こして貰うつもりだったのですが、運悪く長い間そのままに放置されてしまい、事態はとんでもない事になってしまいます。

 この映画、僕は気に入りました。観ていて、主人公が時空を越えて愛を貫く辺りに、結末や展開の仕方は違いますが、僕の大好きな映画「ある日どこかで/Somewhere in Time」(1980年アメリカ映画)を思い起こしてしまいました。最後の方で「えっ?!」と言う展開になりますが、これも心地良い映画にしたいと言う思いからでしょうから、僕は良し!としました。(笑)それからこの映画で見事に子役を演じているイライジャ・ウッドは、後に「ロード・オブ・ザ・リング」で主役のフロド・バギンズ役を演じる事になります。ジェリー・ゴールドスミスの音楽も素敵です。勿論、お薦めの映画です!

2016年09月03日(土)

 今日観た映画は「崖っぷちの男/Man on a Ledge」(2012年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、そしてミステリー映画。キャストは、サム・ワーシントン(男優)ニック・キャシディ、エリザベス・バンクス(女優)リディア・マーサー、ジェイミー・ベル(男優)ジョーイ・キャシディ、アンソニー・マッキー(男優)マイク・アッカーマン、エドワード・バーンズ(男優)ジャック・ドハーティ、タイタス・ウェリヴァー(男優)ダンテ・マーカス、ジェネシス・ロドリゲス(女優)アンジェラ・"アンジー"・M・ロペス、エド・ハリス(男優)デイヴィッド・イングランダー、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークの高層ホテルの21階。一人の男が窓枠を乗り越え、今にも飛び降り自殺か?! と周囲は騒然とし警察が出動する事に。その男は交渉人としてある女性刑事を指名します。やがて判明する男の正体。彼はサム・ワーシントン演じるNYPDの元署員ニック・キャシディ。そしてダイヤモンド横領の罪で服役中に脱走していたのです。果たして彼の真の目的は。実は事件の陰には大きな陰謀が隠れていたのです・・・。

 ホテルの21階から「飛び降り?!」・・・。観ていてお尻がムズムズしてしまい、それなりに楽しめる映画ではありますが、内容的にはもう一つの印象でした。でもつまらなくはないですよ。(笑)

2016年09月02日(金)

 今日観た映画は「マダムと泥棒/The Ladykillers」(1955年イギリス映画)と言う、コメディ、そして犯罪物の映画。アレクサンダー・マッケンドリック監督作品で、 キャストは、アレック・ギネス(男優)マーカス教授、ハーバート・ロム(男優)ハービー、セシル・パーカー(男優)コートニー少佐、ダニー・グリーン(男優)ローソン、ピーター・セラーズ(男優)ロビンソン、ジャック・ワーナー(男優)警察署長、ケティ・ジョンソン(女優)ウィルバフォース夫人、その他の皆さん。

 内容は、老婦人が営む下宿に5人の男たちが部屋を借ります。彼等は楽団員でここで練習をさせてほしいというが、実は現金輸送車を狙う強盗団だったのです。お節介な老婦人に邪魔されながらも彼らは計画を練り、ついに実行に移すのですが・・・。

 予備知識無しに観た映画ですが、これはなかなか面白かったです!イギリスならではのブラックと言う雰囲気もあり、5人の男達が悪事を働いている事が老婦人に知れるところから俄然面白くなって行きます。そしてまさかの結末となりますが、このようなオチは他の映画でも観た事があったかも・・・。ピーター・セラーズとハーバート・ロムの顔合わせは、この後「ピンク・パンサー」シリーズへと引き継がれて行きます!お薦めの映画です!

2016年09月01日(木)

 今日観た映画は「ワイルド・ギース/The Wild Geese」(1978年イギリス映画)と言う、アクション、ドラマ、戦争物、シリーズ物、そして小説の映画化。キャストは、リチャード・バートン(男優)アレン・フォークナー大佐、リチャード・ハリス(男優)レイファー・ヤンダース大尉、ロジャー・ムーア(男優)ショーン・フィン中尉、ハーディ・クリューガー(男優)ピーター・コエジー中尉、その他の皆さん。内容は、アフリカ某国で軍部のクーデターが発生。拉致された大統領を救出すべく、高額の報酬と引き換えに命知らずの傭兵部隊が飛び立つと言うお話。元米軍将校で隊長のリチャード・バートン演じるアレン・フォークナー大佐、作戦参謀のリチャード・ハリス演じるレイファー・ヤンダース大尉、名パイロットのロジャー・ムーア演じるショーン・フィン中尉、ボウガンの名手ハーディ・クリューガー演じるピーター・コエジー中尉ら4人を中心にした50名からなる戦争プロフェッショナルが繰り広げる一大アクション映画。中盤の大統領を救出する辺りから緊張感が出て来て面白みが増して来ますが、内容的にはまずまずと言った印象でした。

 それから先月の末位から、今年秋に大阪と東京で行われる自分のピアノソロライブに向けて、選曲や演奏の内容等、少しずつですが考え始めました。

過去の「日記」2016年08月17日〜31日

2016年08月31日(水)

 今日観た映画は「天国から来たチャンピオン/Heaven Can Wait」(1978年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、コメディ、ファンタジー、スポーツ物の映画。ウォーレン・ベイティ 監督作品で、キャストは、ウォーレン・ベイティ (男優)ジョー・ペンドルトン、ジェームズ・メイソン(男優)ジョーダン(天使長)、ジャック・ウォーデン(男優)マックス・コークル、ジュリー・クリスティー(女優)ベティ・ローガン、ダイアン・キャノン(女優)ジュリアチャールズ・グローディン(男優)トニー・アボット、バック・ヘンリー(男優)新米天使、その他の皆さん。
 
 内容は、ウォーレン・ベイティ 演じる故障休養中のアメリカンフットボールのクオーターバック、ジョーは、 レギュラーの座に復帰が決まったその日に自動車事故に遭ってしまい、天国へ行く事になります。 しかしそれは、新人天使の勘違いと天使長のとりなしによって、ジョーは他人の体を借りて新たな生を歩むことになるのですが・・・。ちょっとメリハリに掛けるような感じはしましたが、最後のオチは「グッと」来ました。音楽はデイヴ・グルーシン。第51回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、美術監督・装置賞を受賞しています。この映画、ちょっとお薦め・・・かな?

2016年08月29日(月)

 今日は、西村真吾さんのアレンジで、内田あかりさんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに川嶋一久さん、エレキ・ギターに角田順さん、フォーク・ギターに谷康一さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さんです。

 曲は「遥か」と言う、テンポが74でキーがGメジャーの曲。譜読みを始めると、イントロやエンディング等にピアノがメインとなる書き譜が記されていて、録音の前に西村さんがピアノのブースまで来て下さり「こんな感じで弾いて下さい」と、この曲のイメージを分かりやすく伝えて下さいました。曲のノリは所謂「三連のノリ」でしたが、ピアノは4分音符のストロークを基本的にキープして弾く感じでした。録音は順調に進み50分程度でベーシックが終了です。尚この曲は、映画の主題歌になるとの説明がありましたが、念のためにオフレコにさせて頂きます。

2016年08月28日(日)

 今日観た映画は「プラダを着た悪魔/The Devil Wears Prada」(2006年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ、そして小説の映画化。キャストは、メリル・ストリープ(女優)ミランダ・プリーストリー(ランウェイ誌編集長)、アン・ハサウェイ(女優)アンドレア・サックス(ミランダの第2アシスタント)、エミリー・ブラント(女優)エミリー・チャールトン(ミランダの第1アシスタント)、スタンリー・トゥッチ(男優)ナイジェル(ランウェイ誌編集者)、サイモン・ベイカー(男優)クリスチャン・トンプソン(ジャーナリスト)、エイドリアン・グレニアー(男優)ネイト(アンドレアの恋人)、その他の皆さん。

 内容は、大学を卒業してNYにやってきたアン・ハサウェイ演じるアンディ。就いた仕事は、メリル・ストリープ演じる超一流ファッション雑誌「ランウェイ」の編集長ミランダのアシスタント。ファッション業界に絶大な影響を与える彼女の下で働くことは女性達の憧れだったのですが、アンディはミランダの事など初耳、そう、ファッション等には全く興味がない女性でした。本来の夢、ジャーナリストになる為の土台位の気持ちで働こうとする彼女でしたが、そんな考えはファッションのカリスマ、ミランダによって吹き飛ばされてしまいます。

 この映画、僕は最後まで面白く観る事が出来ました。そしてアン・ハサウェイのファンの皆さんは、是非御覧になった方が良いですね。最後のオチも有りがちな感じではありますが、後味も良いですし、「ランウェイ」の編集長ミランダは、ただの鬼編集長では無い事が映画の最後で分かります。お薦めです!

2016年08月27日(土)

 今日観た映画は「 幸せの1ページ/Nim's Island」(2008年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ、アドベンチャー、ファミリー、そして小説の映画化。キャストは、アビゲイル・ブレスリン(女優)ニム・ルソー、ジョディ・フォスター(女優)アレクサンドラ・ローバー、ジェラルド・バトラー(男優)アレックス・ローバー / ジャック・ルソー、その他の皆さん。内容は、ジョディ・フォスター演じるヒーロー冒険小説の作家にして極度の引きこもりの女性のアレクサンドラ・ローバーが、ひょんなことからメル友となったアビゲイル・ブレスリン演じる女の子のニム・ルソーからのSOSに促され、その彼女が暮らす南の孤島へと思いもよらない大冒険に繰り出すさまをコミカルに綴った映画。ジャック・ルソー役を演じているのは「300(スリーハンドレッド)」のジェラルド・バトラーですね。内容的には、分かりやすいストーリーの子供向け、家族向けの楽しい映画と言った印象です!

2016年08月26日(金)

 今日観た映画は「ゲッタウェイ(1972)/The Getaway」(1972年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、犯罪物、小説の映画化、そしてロードムービー。サム・ペキンパー監督作品で、キャストは、スティーヴ・マックィーン(男優)カーター・“ドク”・マッコイ、アリ・マッグロー(女優)キャロル・マッコイ、ベン・ジョンソン(男優)ジャック・ベニヨン、アル・レッティエリ(男優)ルディ・バトラー、スリム・ピケンズ(男優)トラックのカウボーイ、その他の皆さん。

 内容は、銀行強盗をしたスティーヴ・マックィーン演じるマッコイは、ギャングに渡すはずの大金を持って逃走します。彼を追うギャングをかわしながら、マッコイはアリ・マッグロー演じる妻のキャロルと共にメキシコを目指しますが・・・。犯罪物の映画ではありますが、スティーヴ・マックィーンが兎に角格好が良いです!劇中で主役の二人がゴミまみれになってしまうシーンには驚くばかりでしたが、二人の関係も素敵だと思いました。ラストシーンでは、彼が根っからの悪人ではない事が役柄の上で証明されます。1994年には、脚本もそのままにキム・ベイシンガー&アレック・ボールドウィン主演でリメイクされました。そしてスティーヴ・マックィーンとアリ・マッグローは、この映画での共演を機に結婚をしています。スティーヴ・マックィーンは、1980年に満50歳で亡くなりました。音楽はクインシー・ジョーンズで、劇伴で度々ハーモニカを演奏しているのは、先日亡くなったばかりのトゥーツ・シールマンス。お薦めの映画です!

2016年08月25日(木)

 今日は、若草恵さんのアレンジ、八代亜紀さんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに島村英二 さん、ベースに富倉安生さん、フォーク・ギターに安田裕美さんと谷康一さん、ピアノに松田真人、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 曲名は「みんな こどもだった」と言う、テンポが83でキーがAメジャーの曲。音合わせの前に若草さんから「今日は、子供の世界を垣間みるようなイメージで弾いて下さい」との事。更には演奏の参考になるようにと、2、3曲、この曲のイメージに近い曲を流して、それを皆で聴いてイメージを掴んでから音合わせが行われました。その後サイズの変更が何度か出たりして、テンポも最終的には81に落ちました。そしてある程度サウンドが固まってきたところで、それを一度録音して皆で聴いた後、「ベーシックはピアノでは無くエレピを弾いて下さい!」と楽器変更の指示があったり、更には「サビの部分は、ピアノを重ねましょう」と、幾つかリクエストもありました。今日は八代亜紀さんの録音ですが、演歌や浪曲のような雰囲気の楽曲ではなく、それを言葉で言い表すのはちょっと難しいのですが、子供の世界を表現したような雰囲気の楽曲でしょうか。それでも約1時間半位で無事に終了です!

2016年08月24日(水)

 今日観た映画は「ガンジー/Gandhi」(1982年イギリス・インド合作映画)と言う、 ドラマ、政治物、歴史物、実話物、そして伝記物の映画。キャストは、ベン・キングズレー(男優)マハトマ・ガンジー、キャンディス・バーゲン(女優)マーガレット・バーク・ホワイト、エドワード・フォックス(男優)ダイヤー将軍、ジョン・ギールグッド(男優)アーウィン卿、トレヴァー・ハワード(男優)ブルームフィールド判事、ジョン・ミルズ(男優)チェルムスフォード卿、マーティン・シーン(男優)ヴィンス・ウォーカー、イアン・チャールソン(男優)アンドリュー牧師、その他の皆さん。

 内容は、非暴力抵抗運動の元祖マハトハ・ガンジーの伝記映画。南アフリカで弁護士業務のかたわら人種差別反対の手段として非暴力の人権主張運動を定着させた事を出発点に、ガンジーは祖国インドで宗教の違いを超えた民族自決の精神を培い、イギリスへの経済的依存からインドを脱却させようとします。投獄と釈放を繰り返し、財産は身にまとった一枚の布と杖だけになっても抵抗運動の指導を継続し、断食という手段で身をもって民衆の感情の過熱を制しようとする等、超人的な努力と自己犠牲を払った崇高な魂の軌跡を描いた映画。3時間強の長尺な映画ですが、まずまずと言った内容です。

 そして主役のガンジーを演じているベン・キングズレーという俳優は、当時の映画界では全く無名の舞台俳優だったようですが、ガンジーに本当に良く似ていると思います。顔かたちだけでなく、身長も同じ位ですし、体重は菜食ダイエットで8㎏減量して同じ位の体重にしたそうです。そしてインドでロケが行われた時に、彼を見たインドの人達は「ガンジーが生き返った」とびっくりしたそうです。それから映画の最後の方で、見覚えのある顔の女優さんが、と思いきや、何とキャンディス・バーゲンでした。第55回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、撮影賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、編集賞の9部門で受賞しています。一応、お薦めにしておきます!

2016年08月23日(火)

 世界的なハーモニカ奏者、トゥーツ・シールマンスさんが22日、ベルギーの病院で亡くなりました。僕も大好きなハーモニカ奏者でした。享年94歳。心より御冥福をお祈り致します。

2016年08月22日(月)

 リオオリンピックの閉会式をTVで観終えて、無事に終える事が出来て、本当に何よりだったと思います。この度のオリンピックも、僕は沢山のアスリートの皆さんから勇気や感動を頂きました。そして2020年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックです。やはりオリンピックの主役はアスリートの皆さんだと思います。東京オリンピック・パラリンピックも、沢山の皆さんに支えられて素晴らしい大会になりますように、今からワクワクドキドキしています!

 今日観た映画は「いつも2人で/Two for the Road」(1967年イギリス映画)と言う、ドラマ、そしてロマンス映画。スタンリー・ドーネン監督作品で、キャストは、オードリー・ヘプバーン(女優)、アルバート・フィニー(男優)、 ジャクリーン・ビセット(女優)、エレノア・ブロン(女優)、ウィリアム・ダニエルズ(男優)、その他の皆さん。音楽は、やはり大御所のヘンリー・マンシーニ 。この映画も、昨日観た「酒とバラの日々」同様、マンシーニの音楽を先に知っていて、それで今回初めて観た映画。

 内容は、20年間に渡る夫婦間の愛情と亀裂の軌跡を、過去・現在を巧みな手法で交錯させ洗練された筆致で描いた映画。内容はともあれ、僕はやはりヘンリー・マンシー二のノスタルジックで憂愁漂うテーマ音楽が一番気に入りました!それから当時ブレイク寸前だったジャクリーン・ビセットが、僅かですが映画の最初の方で登場します!ジャクリーン・ビゼットが好きな僕としては、これは嬉しい驚きでした!

2016年08月21日(日)

 今日観た映画は「酒とバラの日々/Days of Wine and Roses」(1962年アメリカ映画)と言う、ドラマ、そしてモノクロ映画。ブレイク・エドワーズ監督作品で、キャストは、ジャック・レモン(男優) ジョー・クレイ、リー・レミック(女優)カーステン、ジャック・クラグマン(男優)ジム、ジャック・アルバートソン(男優)トレイナー、チャールズ・ビックフォード(男優)エリス、その他の皆さん。そして音楽は、大御所のヘンリー・マンシーニ。大分前に一度だけ観た事のある映画で、その時は「アル中になってしまった一人の男の話し」位の印象しかありませんでしたが、今回はちょっと違って、強く印象に残る内容の映画として観る事が出来ました。マンシーニの「酒とバラの日々」の甘い旋律も、まるで二人の間に通い合っているような気持ちを表現しているように感じました。

 内容は、激務を紛らわせる為に酒を飲むようになるジャック・レモン演じる宣伝会社の営業マンのジョー。彼はリー・レミック演じる美しい秘書のカーステンと知り合い結婚しますが、カーステンもまたジョーの影響で酒を口にするようになってしまいます。酒に依るところが多くなる二人の生活は、やがて破綻をきたし破滅の道を辿り始めますが・・・。一番の見所は、アルコール依存症で堕ちて行く夫婦を熱演しているジャック・レモンとリー・レミックの演技。正に迫真の演技です。マンシーニの劇伴も、二人がアル中になる当たりから、それまでの甘いテーマから打って変わって、シリアスで重苦しい雰囲気になって来て、ただならぬものを感じさせます。それにしてもこの映画は、最後の結末が未知のまま終わるのですね。僕はこの先がどうなるのか、知りたくなってしまいます。(勿論、続編はありませんが・・・)そして何事にも、度が過ぎる事には、要注意ですね!同名のテーマ曲「酒とバラの日々」は、アカデミー歌曲賞を受賞しています。と言う事で、お薦めの映画です!

2016年08月20日(土)

 今日は神奈川県民小ホールで「小杉十郎太 | J’s Music Action 10周年記念コンサート」があり、御陰様で無事に終了しました!内容の詳細に付いては後日にさせて頂きますので、どうか宜しくお願いします!

 この日の会場入りは午前10時半。今日は土曜日で開演が午後5時なので、この時間帯の会場入りです!僕は少し早目に会場入りをする気持ちで自宅を出ましたが、途中少し渋滞があって、丁度の時間に到着。楽屋入りをすると既に何人かのメンバーが到着済みで、サックスの朝岡君がスマホ(?)でリオオリンピックの男子400mリレーを観戦中!何と日本がジャマイカに継いで銀メダルを獲得!これは凄い!(今日これからの小杉さんのコンサートに向けて、何とも幸先の良い感じ!)

 サウンドチェックそして通しリハーサルは午後1時から。メンバーそれぞれの楽器のサウンドチェックが終わると、まず手始めに1曲やってみる事に。すると小ホールと言う事との兼ね合いなのか(?)大きな音の出る楽器の生音がステージ場で響き渡ってしまい、各メンバーの細かい演奏が殆ど聴こえない状態になって、やりにくい感じになってしまいました。この状況では良い状態で本番に臨めないので、特に大きな生音の出る楽器の演奏者には、少し音を抑えて貰う事で対応をお願いする事になりました。そしてオープニングのS.Eから本番さながらの通しリハーサルが始まりました。リハーサルが進んで行く中で、当初、音響に対して出た不安は、ミュージシャンからの音に対するリクエストに音響のスタッフの方が対応をして下さった事で、少しずつ解消して行きました。僕も演奏に参加をしない曲の時には客席に降りてみて、どのような雰囲気で聴こえているのかチェックをします。そして午後3時半頃には本番前のリハーサルが終了をして、この後は開演まで楽屋で待機をする事になりました。

 楽屋で待機をしてる間は、皆で音楽談義をする事が多かったでしょうか。今日のライブのサポートミュージシャンは、主に20代と30代の、僕が普段、仕事で一緒になるミュージシャンの皆さんより圧倒的に若いミュージシャンが中心となっているので、音楽の話しで盛り上がりました。開演は5分押しの午後5時5分。いよいよ小杉十郎太さんの10周年記念コンサートの開演です!

 1曲目の演奏が始まると、僕のモニターで、今弾いているピアノの音が少しハウリングを起こしそうな気配がしていましたが、あまり気にせず演奏に集中。しばらくバンドによるサポートが続き、7曲目の「声を聴かせて」は僕のピアノのみによるサポート。この曲の演奏が始めると、最初の曲で気になっていた音のハウリングが実際に起きてしまい、演奏中に何度かモニターの音が途切れてしまいました。この時、音響のスタッフの方が何とか対処しようと苦労しているのが分かるのですが、僕はとにかく演奏に集中!そして何度か目にピアノの音がモニターから聴こえるようになって来た時に、ピアノの聞こえ方がそれまでと少し変わってすっきりとした音になったので、やっと対処出来たのが分かり、安心して演奏に演奏に集中です!と言う事が今日のライブであったのですが、全体的には楽しく演奏が出来た、今日の小杉さんの記念コンサートになりました。聴きに来て下さった皆様方も、どうも有り難うございました!そして小杉十郎太さん、ミュージシャンの皆さん、スタッフそして関係者の皆さん、どうもお疲れ様でした!

 それからリオオリンピックは、日本の通算のメダルの数が、金12個、銀8個、銅21個の合計で41個になり過去最多になったようです。この日は、まず陸上男子400mリレーで日本が銀メダルを獲得。レスリング男子57キロ級で樋口選手が銀メダルを獲得。シンクロチームで日本が銅メダルを獲得。陸上男子競歩50km荒井選手の失格が抗議で覆り、銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!

2016年08月19日(金)

 速報!バトミントン女子ダブルスは、日本の高橋・松友ペアがオランダにフルセットの末2対1で勝利し、見事に金メダルを獲得しました!日本のバトミントン界でオリンピックでメダルを取るのは、初めての事です。1対1となった3ゲーム目は、後半になってオランダにポイントを離されましたが、最後は逆転勝ちを収めた素晴らしい試合でした!高橋・松友ペアの2人の不屈の精神力を讃えたいと思います!おめでとうございます!

 そして今日は、若草恵さんのアレンジで、響悦子さんと言う方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに島村英二 さん、ベースに松原秀樹さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、そしてトランペットに菅坡雅彦(すがさかまさひこ)さん、小池弘之さんのストリングス・セクション、丸尾稔君のマニュピュレーターです。

 1曲目は「哀愁ドラマ」と言う、テンポが74でキーがE♭マイナーの曲。この曲では基本の編成に、エレキ・ギターで大久保明さんが加わりました。録音が始まる前に若草さんから「この曲はジャージーな感じで弾いて下さい!」との申し送りがミュージシャンの皆さんにありましたが、その中でも一番メインになるのは、すがさかさんのトランペットと大久保さんのエレキ・ギターでした。最初の音合わせでは、すがさかさんはミュートを付けてトランペットを吹いていましたが、最終的には若草さんの打ち合わせでオープンで吹く事になりました。大久保さんのジャージーなギターのアドリブやフィルインは、流石と思わせる内容でしたが、それでも若草さんから幾つかリクエストがあったようです。曲調は、大人の雰囲気が満載のジャージーな曲でした。

 そして2曲目は「奇跡のブルーローズ」と言う、テンポが112のキーがAマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、サックスの平原まことさんが加わりました。そしてこの曲のアレンジは若草さんと西村さん二人の手によるもの。早速譜読みをすると、ピアノのバッキングに付いて随所に「サルサのピアノのバッキング」と記されていて、そのパターンに付いて少し具体的な音符と譜割りが記されていたので、僕もそれを参考にしながら他の部分を自分で考えて弾く事にしました。音合わせが始まると、これはもうラテンの香り(サルサのリズム)が一杯の軽快なリズムのノリノリの曲でした。午後2時から始まった録音は、ほぼ予定通りに午後4時頃には終了しました!

 リオデジャネイロオリンピック、レスリングの女子53キロ級では、吉田沙保里選手が銀メダルを獲得。吉田選手は決勝でオリンピックでは初めて敗れ、目標としていた4連覇はなりませんでした。試合後のインタビューでは、溢れる涙と共に吉田選手の誠実で真摯な人柄を垣間みた思いがしました。レスリングの女子63キロ級が行われ、川井梨紗子選手が金メダルを獲得。そしてバドミントン女子シングルスで、19日の3位決定戦で、奥原希望選手と対戦する中国の選手が足の怪我で棄権し、奥原選手の銅メダルが確定。オリンピックのバドミントンのシングルスで日本選手のメダル獲得は史上初めての事です。おめでとうございます!

 そしていよいよ明日は、小杉十郎太さんの10周年記念ライブ!頑張ります!そして・・・楽しみます!

2016年08月18日(木)

 リオデジャネイロオリンピックは大会13日目。レスリング女子は、女子48キロ級で登坂絵莉選手が決勝で、前回ロンドン大会の銀メダリストに逆転で勝って金メダルを獲得。女子58キロ級では伊調馨選手が金メダルを獲得しました。これは、女子の個人種目では初めてとなるオリンピック4連覇です。そして女子69キロ級では、土性沙羅選手が金メダルを獲得しました。それから卓球男子団体は、決勝で中国に1対3で敗れましたが、この種目では初めてのメダルとな銀メダルを獲得しました。おめでとうございます!

 小杉十郎太さんの音楽活動10周年記念ライブは、いよいよ明後日20日(土)が本番です!今日も午前中から、昨日の最終リハーサルの音源をチェックしながら、メンバーの皆さんに確認事項等をメールで一斉送信しました!本番がとても楽しみです!

2016年08月17日(水)

 今日はまず、今週の20日(土)に神奈川県民小ホールで行われる「小杉十郎太 | J’s Music Action 10周年記念コンサート」に向けて、最終のリハーサルがありました。 そして今日は、当日ゲストで参加をするドラムのぐっちゃんこと野口明彦氏も参加をしてのリハーサルです!

 僕は正午過ぎ頃には都内のスタジオに到着。既に小杉さん以下、他の全てのミュージシャンやスタッフの皆さんも楽器や機材のセッティングを終えた状態で、この後サウンド・チェックをやり、まず最初に当日のメニューの中でチェックや確認をしたい曲等を何曲かやった後、短い休憩を挟んでいよいよ(本番さながらの)通しリハーサルが行われました。

 通しの段階でも若干の変更や確認等がありましたが、午後4時過ぎには一通りの通しリハーサルを終えて後は本番を待つばかりとなり、当日の入り時間等の説明がスタッフからあり、小杉さんの最終のリハーサルは無事に終了しました。

 そして僕はこの後、次の録音が行われるスタジオに向けて車を走らせました。この後の録音は、羽岡佳さんの書きで劇伴の録音でしたが、内容の詳細に付いては、済みませんがオフレコにさせて頂きます。録音は午後7時から午後9時までの予定でしたが、僕は午後5時半頃には早々とスタジオに到着。大分時間に余裕が出来たので、少し早目の夕食を食べに近場のお店に出掛けてからスタジオに戻り、予定よりも少し早目に録音が始まりました。録音は順調に進み、終わってみると何と午後7時20分位には終了していたように思います。と言う事で、今日も一日、無事に終わって何よりでした!

 そして話題はリオオリンピックなんですが、この度2大会連続でメダルを獲得した日本卓球女子団体の福原愛選手、石川佳純選手、伊藤美誠選手ですが、主将の福原愛選手の試合直後のインタビューに、涙ながらに「本当に苦しいオリンピックでした」という言葉が、とても印象に残りました。それからバトミントン女子シングルス準々決勝では、奥原希望選手と山口茜選手の日本人対決となり、山口選手が1ゲーム目を先取したものの、2ゲーム目と3ゲーム目を奥原選手が取って逆転勝ちを収めました。そして試合直後のインタビューで山口選手が最初の質問に対して、涙で暫くの間、言葉にならない程の悔しさを滲ませていたのも印象的でした。

 写真は、この日の小杉十郎太さんのリハーサル終了後に撮った集合写真です!

2016年08月17日

過去の「日記」2016年08月09日〜16日

2016年08月16日(火)

 リオデジャネイロオリンピック大会11日目は、体操の男子種目別「跳馬」で白井健三選手が銅メダルを獲得。卓球の男子団体が決勝進出を決め、銀メダル以上が確定しました。この種目での日本のメダル獲得は、1984年のロサンゼルス大会以来32年振りとの事です。

 卓球は男子団体の準決勝が行われ、日本はドイツに3対1で勝って決勝進出を決め、銀メダル以上が確定。日本がこの種目でメダルを獲得するのは初めてです。

 バドミントンは、女子ダブルスで世界ランキング1位の高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペアが準決勝進出を決めました。そして女子シングルスでは奥原希望選手と山口茜選手の2人が、ともに準々決勝進出を決め、2人は準々決勝で直接対決します。そしてこれは最新の情報なんですが、今バトミントン女子ダブルスの高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペアが、韓国ペアに2対0で勝利し決勝進出を決め、銀メダル以上を確定しました。これからも、頑張って下さい!

 そして更に嬉しい最新情報が・・・。卓球は女子団体の3位決定戦で、日本がシンガポールに3対1で勝って銅メダルを獲得しました!これは2大会連続のメダルになります!おめでとうございます!

2016年08月15日(月)

 今日はまず、小杉十郎太さんのリハーサルの2日目が、正午から午後5時頃までありました。そして先日のリハーサルで参加出来なかったサックスの朝岡周君の初参加の日です。リハーサルは先日のリハーサルを経て変更点や確認したい点等、僕からミュージシャンの皆さんに口頭で申し送りをした上で、1曲目から曲順で行われました。そして今日のリハーサルでも新しい変更点等も出て来ましたが、これも全て今週の20日(土)に行われる小杉さんの神奈川県民小ホールのコンサートを、素晴らしい内容にしたいと言う皆の強い思いの結集だと思います。

 そして午後5時頃リハーサルスタジオを後にして、次のスタジオの録音に向かいました。今日2つ目の仕事は、若草恵さんのアレンジで、氷川きよしさんの録音が1曲ありました。

 編成は、ドラムに島村英治さん、ベースに富倉安生さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに土方隆行さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、杉野裕さんのストリングス・セクション、そして丸尾稔君のマニュピュレーターです。

 曲は「JEWEL」と言うテンポが74のCメジャーの曲。早速譜読みを始めると、既に若草さんからスコアを貰い打ち込みをしていたマニュピュレーターの丸尾君から「ピアノはデビッド・フォスターみたいな感じのようですよ!」よ言われて、なるほどデビッド・フォスターの雰囲気を彷彿とさせる書き譜が所狭し記されています。そして間奏部分には、エレキ・ギターが「ジェイ・グレイドン風な雰囲気で」と記されていて、なるほど若草さんが今日の録音でイメージしているのは、あの一世を風靡した「あのサウンド」なんですね!僕も(今でも)大好きなサウンドで当時もレコードを買いまくって聴いていました。そして録音は順調に進み、ベーシックな録音の後、今度はシンセのエレピの音色を使い、先ほど弾いたピアノと全く同じようエレピを弾いて、これぞデビッド・フォスターのサウンドでした!作曲は伊藤薫さんで「グッと」来るドラマティックな雰囲気。と言う事で、今日も充実の一日でした!

 そして今日は帰宅後、思わぬ方から直接僕に御電話があり、これはもう本当に嬉しかったです!忘れられない日になりました!どうも有り難うございます!

 写真は、小杉さんのリハーサルの終了後に撮った集合写真です!一番右側がサックスの朝岡周君です。何と年齢はまだ22歳!(うわ~おおっ!)

2016年08月15日

2016年08月14日(日)

 リオデジャネイロオリンピックも今日で大会9日目。僕も連日のようにリアルタイムだったり録画をしたものをテレビで観戦していますが、今日の卓球の男子団体の1回戦の日本対ポーランド戦はかなり見応えがありました!最初に日本がシングルスで2勝したまでは良かったのですが、3戦目のダブルスで惜しくも敗れ、4戦目のシングルスでも敗れ、最終の5戦目のシングルスに縺れ込んでしまいました。そしてこの最終戦で水谷隼選手がポーランドの選手に3対1で勝ち、全体では3対2で辛くも勝って準々決勝に進みました。途中から勝敗の行方が気になってしまい、最終戦の勝敗を見届けるまでテレビを観てしまいました。でも勝って良かったです!

 卓球の女子団体の準々決勝では、日本がオーストリアに3対0で順調に勝って準決勝に進み、2大会連続のメダル獲得まであと1勝となりました。それからテニスの男子シングルス準決勝では、錦織圭選手がイギリスのアンディ・マレー選手にセットカウント0対2で敗れ決勝進出を逃しました。錦織選手は3位決定戦でスペインのラファエル・ナダル選手と対戦し、日本勢として96年ぶりのメダル獲得を目指します。一方バトミントンもシングルス&ダブルス共に勝ち進んでいるようです!陸上も始まりましたし、皆さん、これからも頑張って下さい!

2016年08月13日(土)

 リオデジャネイロオリンピック大会8日目、日本は、柔道で男子100キロを超えるクラスの原沢久喜選手が銀メダル、女子78キロを超えるクラスで、山部佳苗選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!

2016年08月12日(金)

 リオデジャネイロオリンピック、卓球男子シングルスの3位決定戦で日本の水谷隼選手が、ベラルーシの選手にゲームカウント4対1で勝ち、個人種目で日本卓球界の悲願で初となる銅メダルを獲得。競泳の女子200メートル平泳ぎ決勝で金藤理絵選手が金メダルを獲得。この種目の金メダルは1992年バルセロナ大会の岩崎恭子さん以来です。金藤選手は、2008年の北京五輪で7位を獲得したものの、2012年のロンドン五輪の選考会では椎間板ヘルニアの為の代表の座を逃し一時は引退も考えましたが、加藤コーチや周りの方の支えもあってこの度のリオ五輪で見事に金メダルを獲得しました。諦めない気持ちがこのメダルに繋がったようです。実に素晴らしい!そして競泳男子200メートル個人メドレーで、萩野公介選手が銀メダルを獲得しました。おめでとうございます!

2016年08月11日(木)

 今日観た映画は「ロビン・フッド(2010)/Robin Hood」(2010年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、アドベンチャー、歴史物の映画。リドリー・スコット監督作品で、キャストは、ラッセル・クロウ(男優)ロビン・ロングストライド、ケイト・ブランシェット(女優)マリアン・ロクスレー、マックス・フォン・シドー(男優)ウォルター・ロクスリー卿、ウィリアム・ハート(男優)ウィリアム・マーシャル、マーク・ストロング(男優)ゴドフリー、オスカー・アイザック(男優)ジョン王、その他の皆さん。

 内容は、伝説の義賊「ロビン・フッド」の物語を映画化したスペクタクル・アクション・アドベンチャー巨編。ロビン・フッドが民衆のヒーローへと成長して行く過程に焦点を当て、その等身大の人物像を史実とフィクションを巧みに織り交ぜたストーリーと迫力のアクションで描き出して行く映画。勿論面白く観る事は出来ましたが、リドリー・スコット監督が、ラッセル・クロウを主演に迎えた映画だと、僕は「グラディエーター」の方がより印象が強いかな!と言う感じです。

 そしてリオデジャネイロオリンピックは大会6日目の競技の結果は・・・。体操の男子個人総合で内村航平選手が金メダルを獲得し2連覇を達成。柔道男子90キロ級のベイカー茉秋選手と、女子70キロ級の田知本遥選手も金メダルを獲得。おめでとうございます!それから試合後の記者会見で、内村選手の2連覇を揶揄した外国人記者を一喝し「ジャッジに疑問は無いよ」と答えたウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手が、これまた素敵ですね!0・099点の僅差で逆転されて惜しくも銀メダルになった訳ですが、内村選手に対するベルニャエフ選手の思いが感じられるようです!

2016年08月10日(水)

 リオデジャネイロオリンピック大会5日目の競技は、競泳男子200メートルバタフライで坂井聖人選手が銀メダル、男子800メートルリレーで52年振りのメダルとなる銅メダル、そしてカヌー・スラロームの男子カナディアンシングルで、羽根田卓也選手がカヌーで日本選手初となる銅メダルを獲得しました!おめでとうございます!

2016年08月09日(火)

 このところ日本全国で猛暑、酷暑の毎日ですが、今日は更に気温が上がるとの天気予報です!どうかくれぐれも体調の維持には気を付けて下さいね!

 リオデジャネイロオリンピック、体操の男子団体で日本はアテネ大会以来、3大会ぶりとなる金メダルを獲得、そして柔道男子73キロ級で大野将平選手が金メダルを獲得、柔道女子57キロ級の3位決定戦で松本薫選手が銅メダルを獲得しました!おめでとうございます!

 そして卓球女子シングルスの準々決勝で、福原愛選手がシンガポールのフォン・ティエンウェイ選手をストレートの4-0で敗って、見事に準決勝に進出です!それにしても今大会の福原選手は強いです!フォン・ティエンウェイ選手を相手に今日の福原選手は、神憑っていました!どうか準決勝も頑張って下さい!

過去の「日記」2016年08月01日〜08日

2016年08月08日(月)

 メジャーのイチロー選手が、史上30人目の3000本安打の偉業を達成しました!おめでとうございます!

 今日は、若草恵さんのアレンジで、村上加代子さんと言う方の録音が2曲ありました。編成は、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、そして丸尾稔君のマニュピュレーターです。

 1曲目は「真昼の月」と言う、テンポが76でキーがB♭マイナーの曲。曲調はムード歌謡曲風な雰囲気。音合わせの段階で、歌手の方に一番合っているキーを念には念を入れて確認をする為に、半音下のAマイナーと半音上のBマイナーのキーでやってみる事に。この曲のアレンジは、イントロや歌中、そして間奏やエンディング等に書き譜があったりしてちょっと苦労しましたが、結局は譜面のキーでやる事になり、内心で安堵。(笑)

 2曲目は「さよならあなた」と言う、テンポが77でキーがF♯マイナーの曲。1曲目のベーシックなオーケーテイクを聴いている際に若草さんから「次の曲は、シャンソン風な曲です」と告げられ、シャンソンの知識が殆ど無い僕は、今度は内心で「ドキッ!」

 音合わせが始まると、やはりキーの確認で半音下のFマイナーで1コーラスやってみましたが、最終的にはこちらの曲も譜面のF♯マイナーのキーでやる事に。そしてこちらの曲では、Aメロや間奏、エンディング等に、アドリブやフィルインの指定があって、シャンソンのピアノのスタイルの知識が殆ど無い僕は、何故かラテン調の雰囲気の演奏になってしまいました。そしてベーシックなオーケーテイクが録れた後、1、2コーラス目のAメロを、フィルインを含めて、調整室の若草さんとヘッドフォーン越しにコミュニケーションを取りながら、若草さんのイメージに近い雰囲気の演奏が出来るまで居残りをする事になり、予定よりも30分位時間を押して、何とか無事に終える事が出来ました。僕はシャンソンは、これまでにあまり聴いた事が無く、それでもシャンソンがどのような雰囲気の音楽なのかは、漠然とは分かりますが、実際のピアノの演奏スタイルに付いては殆ど知識が無い(しっかりと理解していない)ので、今日は苦労をしてしまったと言う事ですね。まだまだ勉強が足りない事を実感した今日の録音の現場でした。

2016年08月07日(日)

 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)で、競泳男子400メートル個人メドレーで、萩野選手が金メダル、そして瀬戸選手が銅メダルです!その他でも、柔道男子60キロ級で高藤選手が銅メダル、女子48キロ級で近藤選手が銅メダル、ウエイトリフティング女子48キロ級では三宅選手が銅メダル獲得。皆さん、おめでとうございます!

2016年08月06日(土)

 今日はまず、先日行われた小杉十郎太さんのリハーサルの音源のチェック。譜面とリハーサル音源を聴き比べながら、変更点や確認をしたい点等を書き出し、その内容をミュージシャンの皆さんにメールをします。

 そして観た映画は「小さな巨人/LITTLE BIG MAN」(1970年アメリカ映画)と言う、 ドラマ、ウエスタン、伝記物、そして小説の映画化。アーサー・ペン監督作品で、キャストは、ダスティン・ホフマン(男優)ジャック・クラブ、フェイ・ダナウェイ(女優)ペンドレイク夫人、マーティン・バルサム(男優)メリウェザー、リチャード・マリガン(男優)カスター将軍、ジェフ・コーリイ(男優)ワイルド・ビル・ヒコック、その他の皆さん。

 内容は、リトル・ビッグ・ホーンの大虐殺の唯一の生き残り、ダスティン・ホフマン演じるジャック・クラブの数奇な半生を描いた映画。幼い頃に両親を殺されたジャックは、インディアン(先住民)に育てられます。彼は、体は小さいのですが勇気があり、他の仲間から「小さな巨人」と呼ばれるまでになりました。やがて彼は騎兵隊との戦闘で捕らえられ、その後は白人社会で生活するようになりますが、それは、インディアンの撲滅に異常な執念を燃やすカスター将軍を押さえる為だったのです。白人とインディアンの二つの異なる世界を、生き延びる為に渡り歩いて来た一人の男の回想録を、ダスティン・ホフマンが彼らしい演技で魅せます。見応えのある内容で、お薦めです!

2016年08月05日(金)

 今日観た映画は「16ブロック/16 Blocks」(2006年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、そして刑事物の映画。キャストは、ブルース・ウィリス(男優)ジャック・モーズリー、モス・デフ(男優)エディ・バンカー、デヴィッド・モース(男優)フランク・ニュージェント、ジェナ・スターン(女優)ダイアン・モーズリー、ケイシー・サンダー(男優)ダン・グルーバー署長、その他の皆さん。

 内容は、アルコール漬けの日々を送るブルース・ウィリス演じるニューヨーク市警の刑事ジャック。彼は、証言台に立つ予定のモス・デフ演じる囚人エディを16ブロック先の裁判所まで護送すると言う任務を負う事になりますが、しかし、簡単なように思われたその任務の途中、2人は何者かに襲撃され、挙句の果てにジャックは、駆けつけた元相棒のフランクを撃ってしまいます。市警を敵にまわし追われる身となった彼らの運命は、果たして!そしてその真相とは・・・。

 予備知識無しに殆ど期待しないで観た映画ですが、この映画、なかなか面白く観る事が出来ました。ストーリー展開は至ってシンプルで、最後までハラハラドキドキさせられますが、観終わってからの味も良く、最後は心温まる映画になっています。欲を言えば、登場人物の背景描写がもう少しあった方がより良かったかな、と言う印象は無きにしも非ずです。それにしてもブルース・ウィリスの老け役は見事。お薦めです!

2016年08月04日(木)

 今日は、今月の20日(土)に神奈川県民小ホールで行われる「小杉十郎太 | J’s Music Action 10周年記念コンサート」に向けて、初日のリハーサルがありました。今回のサポート・ミュージシャンは、粂絢哉(Gt)君、AKIRA(Ba)君、岡本俊治(Per)君、朝岡周(Sax)君、そして松田真人(Pf & Key)で、仕事で都合が付かなかった朝岡君以外のミュージシャンが集まり、小杉さんを中心に正午から午後5時頃までしっかりと行われました。

 リハーサルの最初にミュージシャンの紹介があり、早速1曲目から曲順で、今日は主にバンド編成でやる曲の音出しをして行きました。今回は、いつもの小杉さんのライブの編成(ギターとピアノ)と違いベースとパーカッションが入っているので、普段のライブとはやはり勝手が違って来ます。特にギターの粂絢哉君が、その辺との兼ね合いででギターのアプローチを変えなければいけない曲が何曲か出て来ました。そんな部分を含めて、特にバンドのアンサンブルに付いて煮詰めて行き、初回のリハーサルとしては、まずまずの感触を持つ事が出来ました。その他では、パーカッションの岡島君が、パーカッションだけでなくドラムも演奏出来る事を自身のプロフィールを見て知っていたので、ドラム・セット的なもの組んで貰う事をお願いをして(曲によっては、ドラム的なアプローチの方がより効果的な曲もあるので)、今日のリハーサルではその効果が充分に出ていたようにも感じました。AKIRA君のベースに付いては、過去に小杉さんのライブで一緒にプレイをして、彼の魅力的な演奏に付いて僕も認知をしていたので、今回久し振りにプレイをした訳ですが、やはりその思いに間違いは無く、再びその思いを強くした次第です。そして次のリハーサルでは、今回のミュージシャンの中で唯一20代のサックスの朝岡君が参加をするので、これまた楽しみです!

 写真は、リハーサルの終了後に撮った写真で、左からギターの粂絢哉君、ピアノの松田真人、ボーカルとギターの小杉十郎太さん、ベースのAKIRA君、そしてパーカッションの岡島俊治君です!

 それからもうすぐ第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)が始まりますね!今年はどんなドラマが 生まれるでしょうか!皆さん、頑張って下さい!楽しみにしています!

2016年08月04日

2016年08月03日(水)

 今日は夜に、猪股義周さんのアレンジで、北原ミレイさんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに豊田Jr勝敏さん、ベースにお久し振りの川嶋一久さん、フォーク・ギターに高嶋政春さん、ピアノに松田真人、アコーディオンに水野弘文さん、桐山なぎささんのヴァイオリン他、ヴァイオリンの方がもう1名の合計で2名と、チェロの方が1名、そして打ち込みです。

 曲は「愛の不死鳥」と言う、テンポが86でキーがGマイナーの曲。早速譜読みを始めると、ラテン風あり、カーメン・キャバレロ風ありと、イントロからエンディングの至るところに書き譜が記されています。皆で音出しをすると、実にドラマティックでメリハリのあるアレンジになっていて、北原ミレイさん御自身に仮歌を歌って頂きながら録音が始まり、予定通り約1時間程で無事に終了しました。それにしても猪股さんのアレンジは、要所要所で書き譜の部分もあり、それがとてもピアニスティックで効果的なフレーズだったりして、弾いていても気持ちが良く、やり甲斐(弾き甲斐)があります!同時に時に難しいフレーズだったりもするので、最初の音合わせが始まるまでの短い時間、今日も譜読みとその練習に時間を費やしました。その甲斐あってか、今日も充実した内容の録音になったと思います!

2016年08月01日(月)

 今日観た映画は「スケアクロウ/Scarecrow」(1973年アメリカ映画)と言う、ドラマ、そしてロードムービー。ジェリー・シャッツバーグ監督作品で、キャストは、ジーン・ハックマン(男優)マックス・ミラン、アル・パチーノ(男優)フランシス・ライオネル(ライオン)・デルブッキ、リチャード・リンチ(男優)ジャック・ライリー、アイリーン・ブレナン(女優)ダーリーン、その他の皆さん。

 内容は、男同士の深い友情を描いたアメリカン・ニューシネマの代表的な傑作映画。ジーン・ハックマン演じる出所したばかりのマックスは、南カリフォルニアの道路で、同じくヒッチハイクをしていたアル・パチーノ演じるライオンと知り合います。ライオンは5年ぶりに帰ってきた船員で、自分の居ない間に生まれた子供に会う為に妻に会いに向かう途中だと言います。意気投合した2人は、行動を共にするのですが・・・。2人の間に次第に深まっていく友情が、観ていて気持ちが良いです!お互いに無くてはならない存在になって行き、映画の後半で、気が短く喧嘩っ早いマックスが、酒場で客と口論になり喧嘩になりそうになった時に、相棒のライオンが機転を利かせ、それを感じたマックスが見事に切り抜ける辺りには、僕は思わずグッと来てしまいました。大男で血の気の多いマックスと純粋無垢で繊細なライオン、それを演じるジーン・ハックマンとアル・パチーノの演技の素晴らしさは言うまでもありません。昨日の映画同様に渋目の映画ですが、お薦めです!

 そして大相撲の元横綱「千代の富士」の九重貢親方が、7月31日、膵臓がんの為にお亡くなりになりました。享年61歳。1991年5月に現役を引退し、1992年4月に九重部屋を継承しました。通算成績は1045勝437敗159休。 1989年には角界初の国民栄誉賞を受賞。早過ぎる御逝去だと思います。心より御冥福をお祈り致します。

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR