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映画「イントゥ・ザ・シー(2016)」

 今日観た映画は「イントゥ・ザ・シー」(2016年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サバイバル、実話物の映画。ブライアン・フォーク監督作品で、キャストは、トム・フェルト(男優)、ギャレット・ディラハント(男優)、ジェイク・アベル(男優)、その他の皆さん。

 内容は、1942年1月16日、海軍の飛行パイロットと無線係、爆撃手は、南太平洋深海の潜水艦を探すためにアメリカ海軍の航空母艦USSエンタープライズからテイクオフ。3人の男経ちはそれぞれ知らない者同士でエンジンが一ついた魚雷で午後を過ごし、夜までには戻る予定で、エンターブライズ号で夕食を楽しむはずだったのですが、向かう報告が分からなくなって燃料が尽きた後、不時着を余儀なくされ、3人の男達は暗い海の小さなボートの中で、争っていました。そして事態はどんどん悪くなり、飛行機が海底まで沈み、すべての緊急グッズがなくなってしまったのです。救急キットや信号機、コンパス、食料、水などが何もなく3人は残されでしまい、3人の見知らぬ者どうし、嵐やサメ、飢えに耐え1000マイル以上漕がなければならなかったのです・・・。

 第二次世界大戦中に起きた実話物の映画。一言で言って良くぞ34日間も、それも太平洋上を1600キロ以上の航海距離を生き延びたと言う感想です。このようなサバイバルを生き延びる為に「最後まで諦めない事が大切!」と言葉では簡単に言ってしまいますが、これは実際には実行が難しくもの凄く大変な事だと思います。自分だったら、最後は諦めてしまうかも?知れません。そして観ていながら色々な事を考えさせられましたが、一番感じたのは、彼ら3人が強い生命力と不屈の精神で最後まで諦めずに生きようとした事。これが全てではないかと思います。それから役作りの点で言わせて貰うと、時間が経つにつれ少しずつヒゲも伸び、体も日焼けをし顔や体全体に傷跡が残ってしまう辺りはリアルなんですが、僅かな水と運良く手にした食べ物だけにしては、殆ど痩せていない点・・・ですかね。まあ、そこまで言うのは酷なのかも知れません。彼ら俳優の皆さんも、人間ですからね。観ているだけでも充分に伝わって来る内容なので、これは良しとしましょう!音楽は、ポール・ミルズ。と言う事で、オススメの映画です!(Amazon Prime Video)
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古いビデオ鑑賞「Night Music Special」!

 今日も「Night Music Special」の続きを観る!今日は、R&B、そしてBluesのアーティストが登場する回の特集!

 出演アーティストは、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、Little Milton(何とハウス・バンドのメンバーにギターのロベン・フォードがいました)、Willie Dixon、Robert Cray。

 そして、Dianne Reeves & David Peaston、Ashford & Simpson、Patti Austin(今度は、ジョー・サンプルがピアノをアール・クルーがガット・ギターを弾いていました)、Sam Moore、Al Green。

 最後は、Shinehead、Take6、Phoebe Snow、Betty Wright(ボズ・スキャッグスがエレキ・ギターを弾いていましたが、残念な事に、この途中でビデオが終わってしまい、最後まで観る事が出来ず・・・)、Ivan Neville、Philip Bailey、Bootsy Collins。

 この続きは果たして録ってあるのでしょうか?でもYou Tubeで探すと、見つかるかもですね?兎に角、今観ても豪華で素晴らしい内容の「Night Music」。思う存分に堪能させて貰いました!

古いビデオ鑑賞「Night Music Special」!

 今日の古いビデオ鑑賞は、昨日の続きで「Night Music Special」の後半!

 (1)第二夜、ソニー・ロリンズ、ディジー・ガレスピー、マイルス・デイビス!

 Toots thielemans、Stanley turrentine、Betty carter、Harry connive jr.、Modern jazz quartet、Pharaoh sanders、Philip glass、Carla bley、abbey lincoln、Charlie haden

 こうして久し振りに観ると、ゲストミュージシャンの実に多種多様な事か!

 Marcus roberts、Branford Marsalis、World Saxophone quartet、Phil Woods、Hank Crawford

 ゲストがジャズ・ミュージシャンの後は、R&B、そしてブルースのアーティストがゲスト出演する回になるとのことでしたが、今日はこの後出掛ける用事があったので、続きはまた後日にでも。そしてまた、このような素晴らしい音楽番組が放送されると嬉しいのですが・・・。

古いビデオ鑑賞!

 今日は午前中は用事で出掛けていたので、午後からのビデオ鑑賞。

 (1)「パラダイム・シフト・イン・六本木ピットイン」(1987年11月12日)。最近自宅にあるビデオの整理整頓をしていたところで見つけたビデオ。「パラダイム・シフト」はバンド名で、僕が二十代中盤から三十代の前半に掛けて参加をしていたバンド。ギターのマコッチャンこと松下誠氏のサポートバンドが後にバンドに発展して行ったもので、松下誠(ギター)、富倉安生(ベース)、宮崎まさのり(ドラムス)、松田真人(ピアノ、シンセサイザー)の四人編成。

 この映像は、参考資料にと言うことで多分スタッフの方がプライベートで撮影したビデオだと思いますが、確かに当時そのようなビデオを撮っていたのを憶えています。久し振りに全編を通して観てみましたが、今から33年前の僕が31歳の頃のライブで、とても懐かしい映像でした。このライブで演奏されている曲は、「FASCINATION」「WHY」「GARDEN OF WAIIS」「FALCON MAN'S BIG LEAP」「THE RAIN CHILD AND RIVER KING」「A DYING KISS THE LIVING FLESH」「THE TINY HEARTS OF GIANT BELLS1」等々。終演後の楽屋風景。

 (2)「Night Music Special」これは当時NHK-BS(後日WOWOWだった事が判明)で放送されていたものを録画したもので、当時好きで良く録画していて、1988年から90年に掛けて放映された、サックス奏者のデイヴィッド・サンボーンがホスト役の御機嫌なアメリカNBCのTV音楽番組「ナイト・ミュージック」。

 サンボーンがホストをつとめ、マーカス・ミラー(b)、オマー・ハキム(ds)ら豪華な一流ミュージシャンがハウス・バンドを務めて、マイルス・デイヴィス、ソニー・ロリンズ、パット・メセニーらのジャズ・ミュージシャンばかりでなく、エリック・クラプトン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、カーティス・メイフィールドら、ロック、ソウル、ポップ、ワールドと、多種多様なジャンルのミュージシャンを迎え、サンボーンとの共演を通じて新鮮な音楽的成果を生み出したことで人気を博した番組。僕の大好きな番組でした。

 と言うことで早速観てみると、第一夜の最初の回のミュージシャンは、主にロックやポップス系のミュージシャンで「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」「ソニック・ユース」「デボラ・ハリー」「アンビシャス・ラブァーズ」「デビット・リンドレイ」「ボズ・スキャッグス」「WAS(NOT WAS)」と、今聴いても全く色褪せる事が無く、みんな御機嫌なサウンドでした!

 次の回のミュージシャンは、「Jules Cruise」「Marianne Faithful」「Squeeze」「Leonard Cohen」「Todd Rundren」「Various」。そしてサポート・ミュージシャンには、その後になって亡くなっているミュージシャンも何人か見受けられました。ベースのチャーリー・ヘイデン、クロマティック・ハーモニカのトゥーツ・シールマン、ギターのハイラム・ブロック、ブルース・ギターのスティービー・レイボーン、ピアノのドン・グローニック等々。

 更に次の回のミュージシャンは、「Indigo Girls」「Maria Mckee」「Van Dyke Parks」「James Taylor」。

 第二夜は、ジャズ・ミュージシャンが登場するとの事(録画した当時も勿論観てはいるのですが)で、より一掃期待に胸が膨らみます。一番手は超大御所の「ソニー・ロリンズ」「ディジー・ガレスピー」。そしてあの「マイルス・デイヴィス」。マイルスは自らのバンドで3曲を演奏。この辺で夕方になって来たので、残りは明日に!好きな音楽、そして好きなミュージシャンが色々と観られるとあって、このビデオには観入っています!それからYou Tubeで、Night Musicで検索をすると、色々と出て来ますので、興味のある方は是非どうぞ!

古いビデオ鑑賞!

 今日観たビデオで印象に残った内容は・・・

 (1)「LIFE 坂本龍一オペラ 1999」(1999年9月9日−12日武道館公演)。オペラと言うよりもオラトリオと言った感じで、ピアノ(本人による演奏)、合唱、民族的な歌唱、シンセサイザー、映像、舞踊、弦楽四重奏等、そして大編成のオーケストラによる本格的な作品。20世紀の代表的な音楽家を回顧しているようにも感じられ、ストラヴィンスキーやリゲッティ、メシアンや武満徹さん等(その他にも多数)、一聴してそれと分かるような辺りは、いかにも坂本龍一さんらしいと言える。

 (2)「マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/ブラームス・ピアノ協奏曲第一番」ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮、NHK交響楽団(1978年4月14日NHKホール)の演奏。僕が音大の学生の頃、最も影響を受け大好きだったピアニストの一人で、当時レコードで聴いていた印象は正確無比な演奏でしたが、こうして改めてライブ演奏を聴いてみると、思いの外熱く人間的で素晴らしい演奏でした。当時ポリーニは32歳。そして世界的な巨匠で現代最高のピアニストの一人。 

 (3)「マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/24の前奏曲集作品28(ショパン)前奏曲集第2巻(ドビュッシー)」(2002年11月22日サントリー・ホール)。ポリーニ・プロジェクトと題して、10日間に渡ってポリーニが全て選曲した古典から現代曲までを網羅した多種多様な編成による異色のライブ。この時のテレビ放送では、最終日のポリーニ・リサイタルを放送したのですが、前半のプログラムのショパンの24の前奏曲集を聴いて、個人的に勝手な思い込みが起きてしまい、それを機にポリーニをあまり聴かなくなってしまったと言う曰く付きのテレビ放送だったのです。

 どのような思い込みかと言うと、僕にとってポリーニは、彼を初めて聴いた音大生の頃から、正確無比で所謂完璧な演奏をするピアニストでした。勿論それは全てスタジオの録音であり今回はライブ録音の違いもありますし、年代的にも今回の演奏はポリーニが60歳の時の映像。思い込みに付いて具体的に言うと、速くて細かいフレーズが、昔だったらフレーズの隅々まで聴き取れるような明快な演奏だったのに、今回は少し聴き取りにくく感じるのです。それでこの演奏を聴いた時に、それまでの完璧なイメージと違って聴こえたので、それ以降ポリーニを聴く機会が減ってしまっていたのです。ほんの僅かな事なんですがね・・・。そして音楽的には素晴らしい演奏なのに!

 今回改めて聴き直してみましたが、その部分に関してはやはり同じような印象でした。それで僕は、少し考え方を変えてみることにしました。ポリーニは、そのように弾き分けているのかも知れないと・・・。ただしこの件に関してはもう一つあって、それはこの演奏をビデオで観た後日、今度はこの頃の別のライブのポリーニの演奏をテレビで観る機会があって、それはベートーヴェンのピアノ・ソナタで、その時も似たような印象を拭えなかったのです。流石にライブ演奏なので、もしかしたらポリーニ自身も何かしら思うところがあったのかも知れませんが、完璧な演奏よりももっと他に自分にとって必要な事、大切な事を見つけたのかも知れませんね。そしてそれに付いてまだ僕が気が付いていないだけと言うか・・・。

 後半のプログラムはドビュッシーの「前奏曲集第2巻」。やはりライブ演奏ならではの内容で前半のショパンの「24の前奏曲」の流れを汲むような演奏で、力強く実に生き生きとした新鮮な演奏。そしてアンコールは、前奏曲集第1巻(ドビュッシー)から「沈める寺」と「西風の見たもの」、そして最後にショパンの「ノクターン変ニ長調作品27-2」。

 アンコールでステージに登場する度に、ファンの方からの花束を受け取り握手をしてお辞儀をする、律儀で温かいお人柄のポリーニ。そんなファン思いのお人柄もあってか人気も一番高いんですよね。鳴り止まない拍手に何度も応えるかのようにステージに登場するポリーニのアップを最後に、番組は終わりました。

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

 2018年6月よりシンガー・ソング・ライター小田純平のサポートに参加。

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