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「パラドックス」のライブ映像を観て(聴いて)見る!

 今日観た「パラドックス」のライブ映像は、コンベンション・ツアーから帰って来てからの東京でのライブ!開催年月日は、1993年07月26日、会場はインク・スティック。

 1stセット

1.ダイアグラム776

 MC:「仙台、札幌、熊本、福岡のコンベンション・ライブから戻って来て、今、絶好調のメンバーです!」

2.ビヨンド・ザ・ドリーム
3.ブロークン・バリケード
 ドラムの孝三君は、もう数回前のライブからそうですが、ここぞ!と言う箇所で「やあっ!」と言う気合いの入った声を出しています!

 MC:「ジャズ界の巨匠マイルス・デイビスに捧げた曲ミスター・デイビス、そして我々の内に秘めた炎を現した曲インナー・シークレッツをやります!」

4.ミスター・デイビス
5.インナー・シークレッツ
 アドリブのサイズがやはりコンパクトになっているので、当時そのような打ち合わせがあったのかもしれません。

 MC:曲紹介!

6.ファンタジア
7.インフィニット・モーメント
 この曲のアドリブでは、僕は割とトリッキーなフレーズも弾いていますね!この時期の僕の傾向の一つかも?知れません。ライブでやる曲順等、ほぼ流れが決まって来ているようですね!

 MC:メンバー紹介と休憩の告知。

 休憩!

 2ndセット

1.
 最初は例に寄ってハネる曲かな?ドラムソロから始まりベースが加わり、そしてミディアムのハネるテンポへ!やっぱりあの曲ですね!兎に角そろそろこの曲の曲名を調べないと・・・ですね!僕のアドリブの後半辺りから棚部さんが入場。そして棚部さんが加わりテーマへ!
2.カウンター・クロックワイズ
3.ビコー・ズ・ビコーズ
4.ニューリゾリューションズ
 この曲は、最初のテーマを演奏した後の棚部さんのギターと孝三のバトルが最初の聴きどころ。次は孝三君のドラムソロ。この日の孝三君は、相変わらずの音数の多さそしてアクロバティック。僕のアドリブは?やっぱり弾きまくりでした!
 MC:「昨年の7月19日にここインク・スティックで初めてライブをやって以来、マンスリーでライブをやって来ましたが、ここ東京でも沢山の応援をして頂き、有り難うございます!そして二部の最後は、大切な人を雨の日に待つ、と言う曲です」

5.レイン・ソング
 メンバー紹介があって「パラドックスは、ジャズ界のレッド・ツェッペリンを目指したいと思います!」

アンコール:
 1:クリスマス・ムーン
棚部さんはガット・ギターで徐ろに弾き始めます!暫くギターだけのシーンがあって、次にこの曲のテーマを弾き始めます!「9月26日のアルバム発売に向けて頑張りますので、どうか宜しくお願い致します!」

 追記:それから、これまでマイ・フラジャイル・ハートだと思っていた曲は、クリスマス・ムーンと言う曲でした。いずれも棚部さんの曲。今日になってパラドックスの当時の譜面を探したら、少し出て来たので、それで調べてみたら判明しました。今日から遡って修正をしておきます。それで曲と曲名は一致していませんが、曲順表が色々と見つかり、メタモルフォシス、パンク・ブルース、アー・ユー・アウト・ゼアーと言う曲名の曲を当時やっていたようなんですが、どの曲なのかはまだ分かりません!
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「パラドックス」のライブ映像を観て(聴いて)見る!

 そして今日は「パラドックス」のライブ映像をもう一本観てみました。それは今回のコンベンションのライブの最終日となる福岡のGayaでのコンベンション・ライブ映像!開催年月日は、1993年07月17日、会場は、福岡のGAYA。

 最初に担当者からの御挨拶とパラドックスの御紹介!「この度「パラドックス」が洋楽が誇るレーベルからデビューします!かなり凄い演奏なので、皆さん固くなってしまいますので、どうぞリラックスをされて聴いて下さい!」等々。

1.ダイアグラム776
 やはりアドリブは僕も棚部さんも短目で、これはコンベンションライブを意識したものだと思います。

 MC:「9月25日にデビューするパラドックスです。」そしてメンバー紹介を!「昨日熊本でライブをやりましたが、大盛り上がり大会でした!そして・・・皆さん、ちょっと固いですね!」と、そしてここで少し客席から笑いが漏れる。

2.ビヨンド・ザ・ドリーム
3.ブロークン・バリケード

 MC:曲紹介!「亡くなったマイルスに捧げる曲と、僕らの気持ちを現した曲。」

4.ミスター・デイビス
5.インナー・シークレッツ

 MC:「三年ほど前に、ギターマガジンで変拍子のアルペジオの講座を持っていました。そのアルペジオを中心とした曲を!それから今日、既にアルバムを予約をした方が9名いらっしゃいます!」

6.ファンタジア
7.インフィニット・モーメント
 正に、疾風怒濤のような曲!

 MC:「ジャズ界のバン・ヘイレンのようになりたい!」と言う事と、次曲の紹介! 

8.レイン・ソング
 例によって棚部さんのギターソロから始まり、テーマへ。

 MC:メンバー紹介!

アンコール

 MC:「アルバムには入っていませんが、僕らの音楽に対する決意を現した曲です!」

1.ニュー・リゾリューションズ
 ドラムソロと同時に棚部さんもギターでアドリブを!この曲も僕の好きな曲で、僕自身も楽しんで弾いていた様子が伺われます!

 MC:「今日で、仙台、札幌、熊本、そして今日の福岡と、これで無事にコンベンションツアーも終わりそうなんですが、今日はもう一曲、アルバムに入らない曲をやります!」

2.ビコーズビコーズ
 演奏が終わると、メンバー紹介があって!コンベンション・ライブなので、これまでのインクスティックのライブに比べると、少し短目の1時間15分程度のライブ!最後は担当者の方から、締めの御挨拶!「皆さんの応援を宜しくお願い致します!」

「パラドックス」のライブ映像を観て(聴いて)見る!

 今日観た「パラドックス」のライブ映像は、この年1993年の9月25日に発売される1stアルバム「ブロークン・バリケード」に向けてのコンベンション・ライブ!仙台、札幌と終えて、九州の熊本・松本レコードでのライブ!開催年月日は、1993年07月16日、会場は、松本レコード。

 最初にポリドールのレコード会社の担当の方から御挨拶と御紹介があり、アルバムが発売されるポリドールのバーブ・フォーキャストは、海外レーベルとのこと。そしてドラムの孝三君、ベースの竹田君、ピアノの松田真人、ギターでリーダーの棚部さんの順で呼び込まれてステージに登場!

1.曲名の分からない例のハネる曲!
2.ダイアグラム776

 MC:御挨拶とメンバー紹介!

3.ビヨンド・ザ・ドリーム
 棚部さんのギターのアドリブは、いつも以上にアームの使い方が目立っているかも?

4.ブロークン・バリケード

 MC:曲紹介!そしてそれぞれのアドリブのサイズは、これまでのライブに比べると短目のようです。

5.ミスター・デイビス
6.インナー・シークレッツ

 MC:「残すところ後二曲になってしまいましたが、以前ギターマガジンに、アルペジオの奏法に付いて書いたことがあって、これはインタープレイの無い曲なんですが、その曲は、次の最初に演奏する曲です!」

7.ファンタジア
 ちょっと全体的に演奏の方が固いような気がしました。(気のせいかも知れませんが・・・)

8.インフィニット・モーメント
 アドリブを弾き終えてテーマを弾いている時に、棚部さんから笑みが漏れ、孝三君も笑顔!

 アンコール

 MC:「僕達は今朝、熊本に着いたばかりで、このまま帰る訳には行かないので、僕達の決意を現した曲で、ニュー・リゾリューションズ!」

1.ニュー・リゾリューションズ
 この曲の僕のアドリブは、やっぱり頑張って弾いていました!(笑)
2.レイン・ソング
 棚部さんがソロで弾き始めて、曲はレイン・ソングへ!確かこの頃には、既にアルバムのレコーディングは終わっていたはずで、1stアルバムに収録されているレイン・ソングのアドリブの雰囲気に近いようなところも感じられました・・・。最後にレコード会社の担当者の方からの御挨拶!「パラドックスの音楽を、我々はハイパー・コンテンポラリー・ジャズ・ロックと呼んでいますが、本日はどうも、有り難うございました!」

「パラドックス」のライブ映像を観て(聴いて)見る!

今日観たパラドックスのライブ映像の開催年月日は、1993年6月。会場はインク・スティック。

1.ダイアグラム776
 棚部さんはサングラスを掛けてのプレイ!
 MC:ポリドールレコードのバーブ・フォー・キャストから9月25日発売の1stアルバムから7曲を演奏します!

2.ビヨンド・ザ・ドリーム
 僕は攻めの内容のアドリブ!例によって予定調和ではなく、出たとこ勝負のような感じ!

3.ブロークン・バリケード
 僕も棚部さんも、アドリブのサイズに関しては割と短目の印象。
 MC:「今日のプレゼントなんですが、アルバムは8曲入りなんですが、今日来て下さった皆様に、3曲入りのカセットを!曲順表を書いてあるプログラムには、今日は薔薇の匂いを染み込ませてあります!」

4.ミスター・デイビス
5.インナー・シークレッツ
 楽器のチューニングが少し気になる!
 MC:「今日はちょっと硬いようなので、ここでメンバー紹介をします!メンバー紹介があってから、今、孝三君が来ているのは、パラドックスのTシャツなんですが・・・!」

6.ファンタジア
7.インフィニット・モーメント
 アップテンポのこの曲は、やはり疾走感が魅力的な曲!

 MC:「それでは少し休憩をして2ndセットも楽しんで行って下さい!」

 休憩!

 2ndセットは、何とメンバー全員が「パラドックス」のTシャツを来て登場!
1.
 孝三君のハネるミディアムテンポのドラムソロから始まる。竹田君のベースが入り、暫くして僕のピアノが参入。この曲は昨日も触れましたが、僕も好きなノリの曲なので、楽しんで弾いているのが分かる!この曲は、最後に棚部さんのギターが入って来るまでは、ほぼピアノトリオの3人による演奏。確か1stには収録されていない曲のはず!

2.カウンター・クロックワイズ
 やはり疾走感のある曲!
3.
 パラドックスの曲は、集中力を切らしたり散漫になってしまうと、或いは乗り切れないとそれこそたちどころにミスをしたり置いてけ堀になってしまうので、やはりそこは難しいと言わざるを得ない。

4.ニュー・リゾリューションズ
 テーマの後、孝三君のドラムソロに棚部さんが直ぐに参加。この日のライブは最初から弾きまくり!そして孝三君は、呆れるばかりの凄いドラム!その孝三君のドラムに刺激を受けたのか、僕も当然のように弾きまくり!

 MC:メンバー紹介!「今日のような雨の日に、自分にとって大事な人を待つ思いで作った曲です!」

5.レイン・ソング
 この曲での僕のアドリブは、いつものようにクラシカルで美しいアプローチで。

アンコール
 棚部さんはガット・ギターに持ち替えて、これはマイ・フラジャイル・ハートかな?ギターソロで弾き始めたので、暫くしてやはりその曲である事が分かる。美しいバラード。

「パラドックス」のライブ映像を観て(聴いて)みる!

 今日観た「パラドックス」の2本目のライブ映像の開催年月日は、1993年05月31日、会場は、インク・スティック。

1.ダイアグラム776
 この日の僕の演奏はは、快調そうな感じ!

2.ビヨンド・ザ・ドリーム
 自分で言うのも何ですが、アドリブの内容に付いては、果敢に攻めている感じはしました。

3.ブロークン・バリケード
 僕のピアノのアドリブの導入部は、アルバムに収録されている感じから入っています。棚部さんのアドリブは、雄叫びあり!

 MC:「「パラドックス」の7回目のライブで、こんなに沢山の皆さんに来て頂いて有り難うございます!」そしてメンバー紹介。「今日のライブは、9月25日に発売されるアルバムに収録される曲を中心に演奏して行きます!」

4.ミスター・デイビス
5.インナー・シークレッツ

 MC:「さっき楽屋で、今日はお客様が沢山入ってくれて嬉しい!と、そして武道館で「パラドックス」のライブが出来るようなるまで、泣くのは止めよう!と皆んなで話をしました。」と笑いを取るような棚部さんのコメントもあり!

6.ファンタジア
7.インフィニット・モーメント
 今日の僕は、お陰様で快調のようです!

 MC:沢山の拍手に対して「どうも有り難う!2ndセットも楽しみにしていて下さい!」BGMにシャーディが流れていました!

 この日のライブは、休憩中も録画されているようなので、プロデューサーの高橋さんが、前回のライブで、2ndセットを録画し忘れのを気にして、今回は休憩中も録画を止めないで回しっぱなしにしている様子。そうこうしていたら、2ndが始まりました!

1.
 パラドックスにしては珍しくハネるノリの曲!僕は今でもそうですが、ハネるノリが好きなので、これはより楽しんでいるのではないだろうか?!曲名が分からず!

2.カウンター・クロックワイズ
 僕はアドリブの最中、フレーズとフレーズの合間に、椅子に座った状態で、体を動かして踊るような仕草をする時があるようです!数回前のライブからそのような様子が、映像では見られます。(笑) 

3.ビヨンド・ザ・ドリーム
 僕のアドリブも、面白いと感じました!

4.ニュー・リゾリューションズ
 孝三君のドラムソロは、相変わらずの凄さ、そして素晴らしさ!そう言えばここ数年、スタジオの録音の仕事で一緒になることのあるドラムの川口千里さんは、何を隠そう菅沼孝三君のお弟子さん!やはり彼女のプレイの多くに師匠の影響を感じるようなドラムです!

 MC:「6月から全国ツアーに出る事になりました!そして今度スイスで、「パラドックス」のアルバムがヨーロッパで発売になるかどうかの会議があるようなので、日本でのアルバムの売れ行きも関係があるかも知れませんので、どうか宜しくお願いします。これから、スイスやフランス、そしてイタリアでも「パラドックス」のアルバムが発売されて、音楽が浸透するように、応援をどうか宜しくお願いします!」 

5.レイン・ソング

 MC:メンバー紹介があってステージを降りる!

アンコール
 客席からの沢山の拍手に呼ばれるようにしてメンバーがステージに再登場!そして棚部さんのガット・ギターのソロで始まる美しいバラードを演奏。曲名はもしかしたらマイ・フラジャイル・ハートかも知れない。

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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