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仕事(スタジオの録音)

 今日は、神前暁(こうさき さとる)さんの書きで劇伴の録音がありました。神前さんの書きの録音は、これまでにも何度かやらせて頂いた事がありましたが、今日はこれまでのドラムやベースそしてギターが一緒の主にリズム隊による録音とは違い、ピアノのダビングと言う形でした。予定よりも30分程度早く午後3時半頃にはスタジオに到着、ピアノのブースに入ってしばらくすると、神前さんが譜面を持参して「(今日は)全部書き譜なんですが・・・」との事。早速譜読みを始めると、当然のように難しそうな譜面も幾つかあり、早速譜読み及び練習を始めます。渡された譜面は全部で8曲。

 午後4時の開始時間になると神前さんから声が掛かり、いよいよ録音が始まりました。そして1曲目の曲が一番難しそうな譜面で、当然の事ながら一度では弾ける訳もなく、何度かのやり直しも含めて、部分的に録音をしたりと、一番時間の掛かった録音になりました。それでも神前さんの書きが素晴らしく、音楽的で且つ和声的にも美しく、僕もそれらを味わいながら、そして楽しみながらの録音になりました。このような書きは、歌伴の録音では殆ど出くわす事のない譜面で、所謂劇伴ならではなんですが、今日は久し振りにやり甲斐のある仕事になりそうだなと、そんな気持ちになりながらのスタートになりました。

 そしてその後も、それぞれの曲が弾く度毎に素晴らしくて(当然、難易度の高い譜面もありましたが)、音楽的で興味深い録音になりました。そして渡された8曲の譜面を弾き終えて、予定されていた(押さえられていた)終了時間の午後7時よりも随分と早く終わるのかな?と思いきや、「ここで少し休憩に入って頂いて、その後でもう1曲を弾いて貰いたいのですが・・・」と声が掛かり、更に神前さんがピアノのブースまでいらっしゃって「こんな譜面をお願いしても良いのかどうか分からないのですが・・・」と言われて、もう1曲の譜面が僕に渡されたのです。

 早速譜面を見ると、一見してピアノ協奏曲風な感じである事が分かるような譜面(つまり難しい譜面)で、僕は早速ピアノの前に座り、難しそうなところを拾い読みをして弾いてみると、これは確かに難しいです!すぐに神前さんと「この部分は譜読みに少し時間が掛かりそうですね」や「この辺は難しいので、一小節ずつ録音させて下さい」や「この部分は右手と左手を別々に録音した方が、早く仕上がりますね」等と打ち合わせをします。それでもこの後、神前さん他、関係者の皆さんには休憩をして貰って、僕だけ譜読みや練習に入らせて貰いました。と言うのも、流石に初見が利かないようなかなり難易度の高い譜面だったからです。そして20分~30分程度は練習したでしょうか。ある程度の目処が付いたところで神前さんに、僕の方から「じゃあ、そろそろお願いします!」と準備が出来た事を伝えて録音が始まりました。

 この後、当然のように時間が掛かった訳ですが、そんな状況下でも僕自身は「これだけやり甲斐のある録音は、本当に久し振りだなあ」と内心で思いながらピアノを弾いていました。ただ難しいだけでなく、やはり音楽的に豊かで美しく、和声的にも素晴らしかったからです。こんな時は、僕は心の中で悦に入ってしまいます。弾いていても心地が良いものですから、充実感もあり、最後まで演奏をし終えた時の達成感は、それはもう一入でした。全ての演奏が終わり、最後は調整室で神前さん他、関係者の皆さんと、今演奏を無事にし終えたオーケーテイクを試聴するのは、それはもう格別でした。神前さんからも「(松田さんに)頼んで良かった!」と感想が漏れ聴こえて来ました。こうして喜んで頂けた事、僕も嬉しかったです。そして僕から神前さんに「これは何の劇伴ですか?」と尋ねたところ、関係者の方が教えて下さったので、ここで告知をさせて貰いますね。帰宅後にネットで調べたら、既にオフィシャルでも発表されていたので、僕のHPでも告知をしても大丈夫だと思います。今日僕がピアノを弾いた神前さんの劇伴は、来年の1月7日からロードショウ公開されるアニメーション映画「劇場版 全三部作 傷物語 3冷血篇」です。興味のある方は、どうぞ御覧になって下さい!
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過去の「日記」2010年06月22日〜30日

2010年06月30日(水)

 今日は、昨日行われた「安全地帯」のツアーリハーサル最終日の通しリハーサルを録音した音源を聴きながら、イメージトレーニングを午後と夜に合計2回やりました。7月3日の「安全地帯」のツアー初日まで後3日です!

2010年06月29日(火)

 今日は「安全地帯」のツアーリハーサルの最終日!リハーサルスタジオへの一番乗りはベースの六ちゃん(六土開正さん)で、僕は二番目。(ベースの六ちゃんは、とにかくスタジオ入りが早く、殆ど場合一番乗りのようです!)昨日のリハーサル終了時に、今日のリハーサルは最初に「コンサートの中盤ブロックの後半の何曲かを確認しましょう!」との予定になっていましたが、今日の皆さんの入り時間の流れ等で、それは無しになり、そして玉置浩二さんもいらしゃるとの事で、結局午後2時30分頃から玉置さんの歌を交えて通しリハーサルが始まりました。

 僕が3月の国際フォーラム「朝ヒットスタジオコンサート」の「安全地帯」のリハーサルで、本当に久し振りに玉置さんの歌声を目の前で聴かせて頂いて一番に感じた事は、とにかく玉置さんはハイテンションだと言う事です。これは相当に凄い気迫で、これまでにも僕は、今の玉置さん程の熱のこもった、それこそ凄まじい気迫で歌われる方を聴いた記憶がありません。その魂の叫びとも言える玉置さんの凄まじい気迫を、来月から始まる「安全地帯」の全国ツアーで、聴きに来て下さる沢山の皆様方に聴いて頂ける訳ですが、僕も今からライブ会場そのものが一体どのような熱気に包まれるのか、楽しみと言うか、とても興味深いものがあります。

 そして通しリハーサルに入る前に玉置さんの方から、幾つかの細かい変更が伝えられ、みんなでまずその確認をしました。そしていよいよ通しリハーサルの開始です!今日がこのスタジオでのツアーリハーサルの最終日で、そしてここでの通しリハーサルも今日が最後。そして今日の玉置さんも、いつものように本番の雰囲気で入り込んで、もの凄いハイハイテンションで歌を歌って行きます。僕もその玉置さんの尋常ではない気合いの入り方に自然に巻き込まれて行く感じもあって、思わず頬が緩み嬉しくなってしまいます。そして最後の楽曲まで無事に歌い終えて(演奏をし終えて)、リハーサルは無事に終了。

 通しリハーサルの後には、玉置さんを中心に終わったばかりのリハーサルで幾つか確認事項があり、今日はの後のスタッフの皆さんの機材や楽器等の撤収もあるようで、いつもより早めのリハーサルの終了となりました。僕もこの数日間のツアーリハーサルで、特にどの辺に注意をすれば良いのか、そしてキーボードの音色や音量のバランス等、その他にも幾つかの点に付いて帰宅後、そして明日以降も確認をして、来月3日の初日の横須賀公演に向けて最善を尽くそうと思います!聴きに来られる皆様方も、どうか楽しみにしていて下さい!初日の横須賀のライブは、きっともの凄い盛り上がった感動的なステージになるでしょう!

2010年06月28日(月)

 そして今日も「安全地帯」のツアーリハーサル。いよいよ佳境に入って来た感もあるツアーリハーサルですが、今日も昨日に引き続き1曲目からの本番さながらの通しリハーサル!今日は玉置浩二さんはお休みと言う事で、玉置さんの代わりに、先日の「MUSIC FAIR」の収録以来となるオペレーターの松井ちゃん(松井寿成さん)がリハーサルに顔を出して下さって、何とその松井ちゃんが1曲目から何曲かを歌ってくれたのです!松井ちゃん曰く「僕は1曲目から4、5曲しか歌えませんよ!」との事で、その松井ちゃんの後は、事務所の山下君が、雰囲気たっぷりに歌ってくれました。因に「安全地帯」や「玉置浩二」さんのスタッフになるには、玉置さんの代わりに歌を歌える事(仮歌になります)が条件の一つだと、以前風の噂で聴いた事があったような、ないような!

 午後4時頃から始まった通しリハーサルは、夕方頃には無事に終了。その後はメンバー皆でお弁当の夕食を食べながら談笑です!そしてスタイリストさんが、今回のツアーで「安全地帯」のメンバーや我々サポートメンバーが着るステージ衣装を持って来て下さって、順番に一通り着てみてその感触を確かめる事になりました。僕には何と帽子も用意して頂いて、これには感謝感激です!そしてこのスタジオでのツアーリハーサルも残すところ明日一日。ツアー初日の横須賀公演まで後五日です!

2010年06月27日(日)

 今日の「安全地帯」のツアーリハーサルは、午後3時過ぎから玉置浩二さんを交えてオープニングの幕開けから最後まで、本番さながらの雰囲気で、一度だけ通しリハーサルをやりました。そしてみんなで少し早めの夕食のお弁当を食べて、今日はお開きと言う事になりました。昨日はかなり重点的に何度もリハーサルを繰り返したので、今日の唯一一度だけのリハーサルは、このところの連日のリハーサルで多少なりとも疲れている体の事を考えると、有り難い一日になりました。そしてこのスタジオでのリハーサルも残すところ後二日。そして来月三日の初日の横須賀公演まで、後六日となりました!

2010年06月26日(土)

 そして今日も「安全地帯」のリハーサル!音出しは午後2時で入り時間は午後1時30分。僕は道路の渋滞の所為もあってか午後1時20分位にスタジオに到着。玉置浩二さんも2時前にはスタジオに到着。が、「安全地帯」のメンバーのドラムの田中ちゃんがまだ来ていないので、何と玉置さんがドラムを叩きながら何曲か歌を歌ってくれました。ドラムの田中ちゃん以外のメンバーは皆さん揃っていたので、本番さながらに一緒に演奏をしてみると、玉置さんはドラムも旨いんですね!僕はちょっと驚いてしまいました。(同時に、流石だなと言った感じでもありました)ここでその時の感じを分かりやすく説明をすると、そうですねえ!それこそスティービー・ワンダ-がドラムを叩きながら歌を歌っているような感じでもあります。歌の上手い方が楽器を演奏すると、こんな感じになるのかな、と言った雰囲気もありましたが、その後しばらくして田中ちゃんがスタジオに到着をして、玉置さんから「松田さん!僕と田中ちゃんとどっちがドラム上手いですか?」なんて聴かれてしまい「ええっ、答えなきゃいけないですか?」とちょっと返答に困ってしまいましたが、玉置さんのドラムの演奏は歌心があってとても素敵でしたよ!僕は玉置さんのドラムの演奏では、特にフィル・インに魅了されました。

 そして今日のリハーサルはとにかく練習をしました。まず最初に、昨日のリハーサルの終了後に、明日はツアーメニューの後半部分を通しましょう!と言っていたように、ツアーメニューの後半部分を2回通して、その後今度は中盤部分を1回通して、少し早い夕食の後、1曲目から最後の曲迄ツアーメニューを本番さながらに一通り全曲通してみました。リハーサルの最中は、玉置さんの凄い気迫にメンバーの皆さんもそうではなかったかと思いますが、僕も思わず気合いが入ってしまい、何だかリハーサルと言うよりも本番のステージをこなしているような気分になってしまい、随分と盛り上がってしまいました。このスタジオでのツアーリハーサルは、残り3日となりました!こうして一歩一歩ツアーの開始に向けて、そして聴きに来て下さる皆様方に喜んで頂けるように、そして我々自身も楽しめるように、毎日頑張っています!どうか楽しみに待っていて下さいね!

2010年06月25日(金)

 今日も「安全地帯」のツアーリハーサル!そして今日は玉置浩二さんがいらっしゃって、特にツアーメニューの第1部(今回のツアーメニューを、前半、中盤、そして後半の3つのブロックに分けるとすると、前半つまり第1部と言う事です)を重点的にやり、3回程度通しました。その中味に付いては、曲間の繋ぎの部分やその他の細かい点に付いて等、これまでの所謂通しリハーサルとは少し違った趣きがあり、玉置さんからも細かい点に付いて色々とリクエストやアイディアが出され、我々メンバーやスタッフの皆さんもそれに対応するにはどうしたら良いか等、と言った話し合いも凭れました。僕自身に付いても、ある楽曲で弾いているシンセサイザーの音色に付いて「もう少し手を加えてオリジナルの音色に近付けて欲しい」と言ったリクエスト(所謂「駄目だし」と言うものですね)がありました。

 玉置さんがスタジオを少し早めに出られた後は、我々は夕食のお弁当を食べて、今日の最後に第3部(後半)の何曲かをリハーサルして、今日は終了と相成りました。明日はやはり玉置さんが来られて、第3部の通しリハーサルをやる予定になっています!

2010年06月24日(木)

 今日も昨日に引き続き「安全地帯」のツアーリハーサルがありました!今日も、玉置浩二さんはお休みと言う事で、昨日同様に確認やチェックをしたい楽曲を重点的にやり、今日最初に行われたのは、今回のツアーメニューの中程で演奏をするインストの楽曲の練習で、何せこの曲は、昨日ギターの矢萩さんが曲のテーマをギターで弾いて聴かせてくれて、それを我々他のメンバーが耳で聴いたりコードネームを確認したりしながら少しずつ憶えて行き、昨日の時点である程度は憶えたのですが、今日再び音出しをしてみると「う~ん?昨日とちょっと違うかな?」と言う感じになり、このインストの練習だけで、今日は3時間位掛かってしまったようなところがありました。

 そしてこのインストの曲をある程度仕上げたところで、今日は玉置さんの歌を想定した形(音響のスタッフの方が、玉置さんの代わりに歌ってくれました)で、1曲目から曲順に通してみました。そして今日のリハーサルの最後に、もう一度インストの曲を確認の意味も含めて練習して、この日のイメージやその感触を忘れないようにと演奏を録音をして、午後8時過ぎに無事に終了となりました!一歩一歩ツアーの開始に向けて、着実に進んでいるようです!

2010年06月23日(水)

 今日から再び「安全地帯」のツアーリハーサルが始まりました。そして今日は玉置浩二さんは、明日の早朝に放送されるフジテレビの「特だね」の朝ヒットスタジオに「安全地帯」で生出演されて歌を歌われると言う事(予定では、午前9時25分頃に登場されるようです)で、声の事等を考慮して、今日のリハーサルはお休みと言う事になりました。と言う事は、今日のリハーサルは初めて通しと言う事はせずに、幾つかの楽曲の細かい部分に付いて、コードの確認等色々な点に付いてチェックが行われました。これは僕自身も願っていた事で、幾つか確認をしたいコードもありましたし、これまで通しリハーサルに重点を置いてやって来たので、今日のこれまでとは違った内容のリハーサルは、これはこれで大変有り難かったです!

 そんな訳で今日は、途中何度か休憩を挟みながら午後8時30分頃まで、入念なチェックが行われました。帰宅後には、幾つかの譜面のチェックや音色を入れ替える作業をして、明日に備えようと思います。

2010年06月22日(火)

 今日は「安全地帯」のサポートで「MUSIC FAIR」の収録がありました。音出しや入り時間は、一昨日の「僕等の音楽」の収録と同様に、音出しが午前10時そして入り時間が午前9時でした。それでも今日は平日なので午前7時30分には自宅を出発、午前9時頃にフジテレビのスタジオの駐車場でキーボードのケンちゃん(今日から川村ケンさんの事をケンちゃんと呼ばせて頂く事になりました!)と一緒になり二人で楽屋に向かうと、廊下の向こう側から、玉置さんや矢萩さん等が歩いて来るではありませんか!僕が思わず「早いですね!」と声を掛けると玉置さん曰く、予定よりも早く着いてしまったとの事。この時、ドラムの田中さん以外の「安全地帯」のメンバーはすでに到着していました。

 まずそれぞれのサウンドチェックが行われて、しばらく休憩の後に、最初の曲の音出しとカメラリハーサルが始まりました。先日の「僕等の音楽」では、1曲毎に音出しとカメラリハーサルそして本番の収録と曲順に進んで行ったのですが、今日はちょっと変則的な収録になっていて、1曲目だけは音出しとカメラリハーサル、そして本番の収録が行われたのに対して、2曲目、3曲目、そして4曲目は、まず音出しとカメラリハーサルが纏めて行われ、それからしばらく休憩の後に、まとめて本番の収録が行われる段取りになっていました。

 そして午前中のアコースティック編成の収録を無事に終えた後、午後最初の収録ではオペレーターの松井さんが、収録の際のステージに上ると言う事で、彼の衣装に関して玉置さんから「松井ちゃん、ポロシャツじゃなくて、もっと派手にしよう!」的な発言があり、スタイリストさんを中心に皆でよってたかって(笑)「ああだこうだ!」と言い合いながら、全身をシルバーの光り輝く派手派手な衣装で着飾らせて、いざ本番の収録に臨む事になってしまったのです!(僕の気のせいか、松井ちゃん、何か嬉しそうに見えましたが、果たして!)何だかんだ言っても、松井ちゃん、なかなかお似合いでしたよ!

 そして松井さんが派手な衣装で参加をするこの曲では、他にも凄く楽しみな趣向になっていますので、どうか「MUSIC FAIR」の放送日を楽しみにしていて下さい!

 この収録が今日一番盛り上がった収録だったでしょうか!僕もついつい自分の年齢を忘れてしまい、この曲の演奏や収録に没頭していました。テレビの収録は、実際のライブと違って待ち時間も長く、発散出来るような環境になかなかならないのですが、「安全地帯」のサポートでのテレビ収録は、なかなか楽しいものがあります。

 この曲の収録の後、もう2曲の収録が行われて、勿論今日もどの楽曲の収録も無事に終わり、最後の楽曲の収録が終わった時には、僕も本当に心から安堵をしました。この後、「安全地帯」の皆さんは、トークの収録が行われるので、まだまだこれで終わりと言う訳にはいきませんでしたが、僕はこの後別件でスタジオの録音が午後5時から都内のスタジオで入っていたので、早速車に乗ってフジテレビのスタジオを後にしました。

 予定通りに午後4時15分頃には、次の録音が行われるスタジオに到着。今日は久し振りにすおうさんのアレンジで八代亜紀さんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、他にエレキ・ギター、フォーク・ギター、そして周防さん自らがベースを、そしてピアノに松田真人の以上5名でした。

 録音の前にすおうさんに、今日これから録音が始まる楽曲のアレンジ等に付いて伺うと「キーがまだ決まっていないので、3種類のキーで譜面を書いて来ました。結局キーはG♭になりましたが。(笑)更には「ピアノはリチャード・ティーのような感じで、等と幾つか楽曲のサウンドを理解する上でのキーワードのようなものを説明してくれました。まず最初に音出しをしてみると、楽曲の雰囲気は3連の所謂ロッカ・バラード的な感じのアレンジ、そして楽曲になっていました。と言う事は所謂「演歌」ではない訳です。

 そして八代亜紀さんが実際に仮歌を歌って下さいながら、我々プレーヤーが演奏を始め、八代さんや関係者の方のリクエストや意見を取り入れながら、最終的には2時間程掛けて1曲を録り終えました。僕はその後、ハモンド・オルガンの音色で一つダビングをしてお役ご免となりました。楽曲は「焼けぼっくい」と言う曲名でした。

 今日は午前6時30分に起床、午前7時30分には自宅を出発、午前10時過ぎから「安全地帯」の「MUSIC FAIR」の収録に関連した幾つか作業が始まり、午後3時30分には演奏の収録が終了。その後スタジオの録音の仕事と、忙しい一日になりましたが、無事に終える事が出来て何よりでした。明日から再び「安全地帯」のツアーリハーサルが始まります。

 そして今日の最後に、今日派手派手な楽曲の収録を無事に終えた後、皆で集合写真を撮ったので、その記念写真を掲載する事にします。尚写真の掲載に付いては、事務所の了解を取ってあります!最後になりますが、今日も玉置浩二さん、勿論元気でしたよ!そして声の調子も、これから行われるツアーに向けて上り調子のようで、御本人もやる気満々と言った様子でした!この写真の皆の素晴らしい表情が、今日の番組の収録が如何に順調に進んだかを物語っているようにも見えます!そして皆さんの満面の笑みが、あまりにも素敵です!

 一応御紹介をさせて下さい!後方左からキーボードのケンちゃん(川村ケンさん)、ラテン・パーカッションとベルベット・ボイスのカルロス菅野さん、ギターの武沢ちゃん事、武沢侑昂さん、同じくギターの矢萩渉(わたる)さん、ベースの六ちゃん事、六土開正さん、ドラムの田中ちゃん事、田中裕二さん、マニュピュレーターの松井ちゃん事、松井寿成さん、そして一列前の左から、キーボードの松田真人、そして中央にボーカルとギターの玉置浩二さん、そして最前列にダンサーの皆さん、以上!そうそう放送日ですが、7月10日(土)18:00~18:30の予定です!どうかお見逃しなく~!

2010年06月22日

過去の「日記」2010年06月19日〜20日

2010年06月20日(日)

 今日は「安全地帯」のサポートで「僕等の音楽」の収録がありました。音出しは午前10時で入り時間は午前9時。我々の普段の感覚だとちょっと早い時間帯からの仕事になりますが、午前7時頃にはしっかりと起きて午前8時頃には自宅を出発。日曜日だった所為もあってか、渋滞もなくスムーズに収録現場に到着。関係者の方の案内で控え室に入ると、もうすでに何人かのメンバーが到着済みでした。

 その後、午前10時頃からサウンドチェックが始まり、予定通りの時間に最初の曲の音合わせやカメラリハーサルが行われて収録が始まりました。「僕等の音楽」は、これまでテレビで拝見した事はありますが、実際にその現場の収録に参加をしてみると、まるでどこかの洋館の居間で演奏をしているような気分になるのですね。関係者の方の話しだと、スポットライトを全く使っていないようで、ミュージシャンの並び方も独特のものがありました。そして収録現場での玉置浩二さんも、沢山のミュージシャンを笑いの渦に巻き込んでいました。最初の収録は無事に終わり、皆で控え室に戻りここでまた談笑。大体に於いてそうですが、今日も玉置さんが色々な話題に話しを咲かせて下さって、控え室でも爆笑の渦。玉置さんの話しは本当に面白くて、今日も笑いの絶えない楽屋となりました。

 2曲目(メドレー)の収録は午後からになり、今度は最初の曲とはがらっと雰囲気を変えての収録です。そしてテレビの収録はいつもそうなのですが、色々と段取りがあるからでしょうか、本番の収録までに何度か通してやらなければいけない訳で、玉置さんや我々もそれに精一杯の対応をして歌を歌いそして演奏をします。本番の収録が無事に終わると皆で調整室に出向いて、今撮ったばかりの収録のチェックをします。まずイントロが流れ出した途端に僕は、先日のNHKの「SONGS」と同様に「音が良いなあ!」とそんな実感がありました。

 それから収録の際には、我々はどのようなカメラワークで撮られているのか分からないので、ここでのチェックの際には音だけでなく画像も観る事が出来、どのような感じで撮られているのが分かるので、実際にモニター画面に映し出される映像を観て、時にはその画像が玉置さんやメンバーの皆さん、そして関係者の皆さんに大いに受けたりしてここでも盛り上がりました。この辺のところは、実際に放送された時に、ファンの皆様方にも御覧になって頂いて感じ取って頂ければと思います。(今日の一押しは、僕的には、ケンちゃん事、川村ケンさんでしょうか!とにかく最高でしたあ~!)

 そして再び控え室に戻って、やっぱり談笑!そしてまた談笑(笑)先週から始まったリハーサルや、こうしてテレビの収録を重ねる毎に、一歩一歩コンサートツアー開始に向けて、玉置さんを中心にメンバー皆の結束が高まり、強くそして深くなって行くように思えてなりません。

 そして今日最後の楽曲の音合わせとカメラリハーサルは、午後3時過ぎから始まり、ストリングス・セクションの中のセカンド・バイオリンに桐山なぎささんが、そしてヴィオラに梶谷裕子さん(梶谷さんは、先週の18日(金)のリハーサルの際に、梶谷さんの方から僕に声を掛けて下さいました)がいらっしゃいました。その後若干の休憩に入り、いよいよ今日最後の楽曲の収録が始まりました。勿論無事に一発で収録が終わり、チェックの為に皆で調整室に向かいます。そしてすでに本番の収録を聴いていた関係者の方から、しっかりとした手応えを感じるような言葉を掛けて貰い、素晴らしい内容の収録が出来たようです!そして一通り最後まで聴いて、今日の「安全地帯」の「僕等の音楽」の収録は、予定通りに午後4時30分頃には、無事に終わったのです!今日も最後は皆さん、笑顔笑顔でした!「安全地帯」が出演をする放送日は、7月2日(金)23:30~23:58になります。どうか楽しみにしていて下さいね!

 最後に、今日の収録を無事に終えたサポートメンバーの表情を撮って貰ったので、掲載しておきます。左から、キーボードの松田真人、真ん中にキーボードのケンちゃん事、川村ケンさん、そしてラテン・パーカッションのカルロス菅野さん、以上「安全地帯」のサポート3名です!この我々3名が「安全地帯」のツアーをサポートさせて頂きますので宜しくお願い致します!どうか応援して下さいね!
 
2010年06月20日

2010年06月19日(土)

 今日は、「安全地帯」関連の仕事やその他のスタジオの録音やライブの仕事の無い、所謂オフ日。それでも明日行われる「安全地帯」のテレビ収録(「僕等の音楽」の収録)に備えて、楽曲のサイズや譜面の確認等、やはり準備は怠りませんでした。とは言え、今日のオフ日は少しでも体を休める事が出来たので、ここに来て本当に有り難い休日でした。今夜は大好きな赤ワインでも飲みながら、のんびりとテレビでサッカー観戦でもするとしましょう!明日のテレビ収録も、頑張って来ます!

過去の「日記」2010年06月16日〜18日

2010年06月18日(金)

 今日は、来週番組の収録が行われる「安全地帯」が出演をする「僕等の音楽~OUR MUSIC~」と「MUSIC FAIR」のリハーサルがありました。場所は、お台場のフジテレビ本社内にあるスタジオ。音出しは午後2時。僕は余裕をみて午後1時頃にはフジテレビ本社に到着。地下の駐車場に車を入れると、すでに関係者の方が待っていて下さって、早速駐車場からリハーサルが行われるスタジオまで案内をしてくれました。(つまり地下の駐車場からリハーサルが行われるスタジオまでの道程が、慣れないとなかなか難しいと言う事のようで、実際に館内は迷路のようでした)

 スタジオ内では楽器のセッティングも終わっていて、一番乗りはベースの六ちゃん事六土さん。僕はシンセサイザ-の音色のチェックや音量の設定に手を加える。そして新たに一音色を作る作業に専念。その内に他のメンバー、そして玉置浩二さんも到着。なにせテレビ番組の収録の為のリハーサルなので、楽曲のサイズの変更が当然のようにあり、その確認等もありましたが、まずはともあれやってみる事に。楽器の編成も、「SONGS」の時のようにバンド編成以外のものもあり、その辺の打ち合わせも行われる。そして玉置さんは例によって、その場の閃きでどんどんとアイディアを出して行き、テレビ局の番組関係者とのサイズの打ち合わせにも臨機応変に対応をしていきます。この辺は流石と思えた程でした。(例えば、「エンディングをもう少し短く出来ますか?」と番組スタッフからのリクエストに「じゃあ、こうしましょうか?」と実際にやってみて、「いい感じですね、それでお願いします!」と言ったようなやり取りです)

 そして今日のリハーサルはとんとん拍子に順調に進んで行き、予定されていた終了時間が午後6時頃だったのに、何と午後4時30分頃には無事に終了をしてしまったのです!これには、ここ数日集中的にリハーサルをして来て、やはり多少なりとも疲れも出て来ている我々にとっては、とても有り難い出来事でした。

 「安全地帯」が出演するフジテレビ系列「僕等の音楽」の放送予定は、7月2日(金)23:30~23:58、そして同じくフジテレビ系列「MUSIC FAIR」の放送予定は、7月10日(土)18:00~18:30になります。是非お見逃しなく、御覧になって下さい!

2010年06月17日(木)

 今日は「安全地帯」のツアーリハーサルの三日目。音出しもこれまで通りの午後2時。メンバーが揃ったところで、何曲かリハーサルをする。この後、スタッフの方が「安全地帯」のメンバーと「玉置さんが、歌いたいので、これからリハーサルスタジオに行っても良いか?」と聴いていますが?と言うような内容の話しをしていて、メンバーは「勿論、良いに決まってるじゃないですか!」的なやり取りが聴こえて来ました。そして少し遅れて玉置浩二さんが登場。「さあ、今日はどうしましょう!」と僕の顔を見ながら「やっぱり頭から全曲通しますか!」と言う事になり、何とリハーサルの三日目でもう全曲を通す事に!(ひょええ~!凄すぎ~!)

 そして1曲目から最後の曲まで、今日は、本当に全曲を通したのです!初日から今日までの三日間は、1曲毎の細かい部をチェックすると言うよりは、ツアーメニューの全体の流れを掴むと言う点に於いて集中してやったので、全体の雰囲気は大分分かって来たような感じがしています。勿論まだ色々な点に付いて完全に把握した訳ではなく、更に細かい部分に付いて憶えなくてはいけない部分が色々とありますが、それは今後のリハーサルでと考えています。そして明日はテレビ収録のリハーサルが行われます!

 でも今日のリハーサルでは、玉置さんとメンバーそして僕自身もですが、何か感動的な気持ちになりました。それ位とても素晴らしい選曲、そして曲順になっているように思います。それにしても今日は一段と楽しいリハーサルでした。やはり玉置浩二さんが歌を歌われると、そこに何かが起きるような気がしてなりません!(本当に素晴らしい!)

 写真は、リハーサルが終わった今日のスタジオの様子を、一昨日とは違ったポイントから撮ってみました。

2010年06月17日

2010年06月16日(水)

 今日は「安全地帯」のツアーリハーサルの二日目!音出しは昨日と同じ午後2時。玉置さんは夕方頃にいらっしゃるとの事で、それまでの間、これまであまりやっていない曲を中心にリハーサルをする。昨日行われたリハーサルの初日で、殆どの曲を通したので、今日の二日目のリハーサルでは、それこそツアーリストのすべての楽曲のリハーサルをする事になり、事前の僕の準備では追い付かない程のスピードですが、こうして早めにやって貰う事は、それはそれで意味のある事なので、玉置さんのペースに僕も最大限添えるようにと考えながら、昨日からのリハーサルに臨んでいます。

 そして玉置さんが登場をされて、今日は午後7時頃には、ツアーメニューのほぼ真ん中の部分を除く前半と後半を通して無事に終了。今日はこの後、玉置さんを含めて「安全地帯」の何人かが仕事が入っているとの事で、早々と終了と相成りました。そして僕は例によって、終了後もシンセサイザーの音色に付いて手を加えたり、新たに音色を作ったりして、早めにスタジオを後にしました。「安全地帯」のツアーリハーサルは、御陰様で順調に進んでいます!そして明日はリハーサルの三日目になります!

過去の「日記」2010年06月02日〜15日

2010年06月15日(火)

 今日は「安全地帯」のツアーリハーサルの初日が行われました。サポートメンバー全員が参加をしてのリハーサルは、今日が初日になります。午後2時過ぎから始まったリハーサルは、初日から玉置浩二さんも参加をされて、そして今日は何と初日と言うのにツアーメニューの多くの楽曲を通しました。それもすでに曲繋ぎの感じで通したりもして、最初から結構な勢いで進められた今日のリハーサルですが、午後8時過ぎには無事に終了。他のメンバーが一人二人と帰った後も、僕と川村ケンちゃんが居残りをして、シンセサイザーの音色を作ったり色々な段取りの設定をしたりと、明日の二日目のリハーサルに備えて、午後9時30分頃にはスタジオを後にしました。

 写真は、殆どのメンバーが帰った後のスタジオの様子を写したものです。手前のキーボード群は丁度僕のセクションになります!

2010年06月15日

2010年06月14日(月)

 明日からいよいよサポートメンバーが揃っての「安全地帯」のツアーリハーサルが始まります!素晴らしいコンサートツアーになるように、そして聴きに来て下さる沢山の皆様方の心に残るように、メンバー全員がそして関係者一同が一丸となって頑張りますので、どうか宜しくお願い致します!

2010年06月13日(日)

 今日は、南青山MANDALAで山川雅美さんの<アルバム発売記念ライブ「I'm Home」>が行われて、無事に終了しました。「日記」の更新に付いては、後日にさせて下さい!

 そんな訳で翌日になってこの日の「日記」の更新です!この日は、いつものように午前中にピアノのトレーニングと7キロのウォーキング!特にウォーキングは、先日のマミさんのリハーサルを録音した音源を聴きながらで、何と言っても自分のコーラスパートの音程等のチェックをする。会場の入り時間は午後4時30分。普段よりも遅い入り時間ですが、これはこの日この会場でお昼頃から何かしらの催しが行われるからで、それでも予定通り楽器の搬入を済ませてセッティングをして早速サウンドチェック。そしていよいよリハーサル。開場が午後7時で開演が午後7時30分なので、決して余裕のある中でのリハーサルではありませんでしたが、ある程度の曲は通して、やはりと言うべきか特にコーラス部分に付いては入念なチェックをしました。

 この後楽屋でみんなで食事をしながら談笑。本番は10分押しで開演です。今日のステージは途中休憩を入れない1ステージ。そして最初の曲の最初の部分は、何とコーラスから始まる曲。それでもメンバーによるコーラスは、PA(音響)の方が色々とやり繰りをした下さったお陰もあったでしょうか、なかなか気持ちの良い感じで響いて(ハモッて)くれていたように感じました。マミさんのトークも、曲を追う毎に段々と慣れてきたようで、話しの内容も含めて自然な感じで流れて行きます。

 そして本編が終わりアンコールは、マミさんのギターによる弾き語りの「SAKURA」と言う曲で、この曲のマミさんの歌声は自然体な感じがして、僕には心地良く聴こえて来ました。結局今日のマミさんのライブは2時間30分位になったでしょうか。御陰様で無事に終了でしました!聴きに来て下さった皆様方、どうもありがとうございました!

2010年06月12日(土)

 今日も「安全地帯」の関係者の方から「ツアーリストに付いて変更が出たので、その事でファックスを送ります!」との連絡が入り、僕は丁度出先だったので、すぐに自宅に戻り受信したファックスの内容を確認。その後にキーボードの川村ケンさんからその内容に関連した事で連絡がありました。

 現在「安全地帯」のメンバーと川村ケンさんは、某所でツアーに関連したリハーサルの最中(僕は他の仕事が入っていた為にスケジュールの都合が付かず、ここでのリハーサルには参加はしていません)で、川村ケンさんからはリハーサルの内容に関して重要事項があれば、すぐにメールや電話で連絡をしてくれています。

2010年06月11日(金)

 今日は、渡辺真知子さんのインナーのイベントライブが、グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールでありました。入り時間は正午丁度で、しばらく楽屋で待機をしてから楽器のセッティング。通常ならこの後サウンドチェックをしてリハーサルが始まる訳ですが、今日はここからスタッフ共々控え室で午後4時頃まで休憩に入りました。この休憩時間で結構を時間を持て余してしまいましたが、何とか時間を潰してやっとの事リハーサルが始まり、真知子さんを交えてのリハーサルは、殆どの楽曲を通して無事に終了。この後再び約2時間程休憩をして、予定通り午後7時50分から本番開始。

 今日は「損保ジャパン2009年度中核代理店ライジングJ賞贈賞式懇親会」と言う催しで、会場には沢山の関係者の皆さんが、アルコールも入っていた所為もあってか、渡辺真知子さんのステージと一体になって盛り上がって下さい、真知子さんのトークに会場からも度々声が掛かるような賑やかで楽しいステージになりました。アンコールが終わってステージで下手に真知子さんやメンバー全員がはけた後、真知子さんは感無量と言った感じでした。御陰様で、今日の仕事も無事に終了です!

2010年06月10日(木)

 今日は、夜になってキーボードの川村ケンさんを通じて、2曲に付いて譜面の要請があり、約1時間程で譜面を書き上げて、先程ファックスで先方に送信をしたところです!

2010年06月08日(火)

 今日は、山川雅美さんのリハーサルの二日目(最終日)がありました。リハーサルは午後1時から始まりまず最初に、先日の「藤野芸術の家」のリハーサルでは出来なかった曲をやり、休憩を二度挟んで最後は通しリハーサルを行い、午後7時頃には無事に終了しました。そして今日のリハーサルでは、ギターの織川氏がある楽曲のコーラスパートを新たに考えて来てその練習もやる事になり、帰宅後にそのパートの確認等もしなければと思っています。山川雅美さんの楽曲はコーラスのパートも多いので、この二日間のリハーサルで、演奏だけでなくコーラスもやるとなるとなかなか大変なのですが、本番日の13日(日)は精一杯頑張ります!

 そして川村ケンさんからは、「安全地帯」のツアーメニューのデーターが幾つか送られて来ました!

2010年06月07日(月)

 今日は、今週都内で行われる渡辺真知子さんのインナーのイベントライブのリハーサルがありました。編成は、リーダーでギターの小島久政さん、ベースに岡尚史さん、ドラムに渡嘉敷祐一さん、そしてキーボードに松田真人の以上4名。リハーサルは午後3時頃から始まり、1曲目から曲順で通して午後5時頃には早々と終了。そんな中、どう勘違いをしたのか僕の方でバージョン違いの譜面を持って行ってしまい、現場で渡嘉敷さんの譜面を急遽コピーさせて貰う場面もありましたが、一度はやった事のあるバージョンなので、自宅に戻って譜面の確認をしたところです。(渡辺)真知子さんは相変わらずの御様子でした!

 それから午前中に「安全地帯」の関係者の方から、僕が書いた譜面の送付先の連絡があり、真知子さんのリハーサルに出かける前に、手書きの譜面をコピーして先方の方に発送をしました。

2010年06月05日(土)

 今日もキーボードの川村ケンさんと「安全地帯」のツアーに関する譜面の打ち合わせをして、先程川村ケンさんに必要な譜面をファックスで送信しました。昨日関係者の方から送られて来た現時点での暫定的なツアーメニューに関するファックスは、一点だけ分かりにくい点があったので、先程まで川村ケンさんとその点に付いて連絡を取り合っていましたが、可能性のある片方はすでに僕の方で譜面化していましたが、残りのもう一方の可能性もあるとの事で、この際どちらに転んでも良いように、今もう一つの可能性のある譜面を書き上げたところです。これでツアーメニューに関して、現時点でのすべての(ツアーメニューの)譜面を書き上げ、後はこの譜面をファックス等で先方の方に送信をする準備が整いました。

2010年06月04日(金)

 今日は「安全地帯」のツアーリハーサルに向けて関係者の方から「松田さんが書いた譜面を、もしも宜しければ(リハーサルの時に)使わせて頂けないでしょうか?」との電話があり、勿論、僕は快く了解をさせて頂きました。(大変有り難い事に、僕が書いた譜面を買い取って下さるようです)そして更には、ツアーメニューに付いても若干の変更が出たようで、現時点で決まっている選曲(暫定的ではありますが)をこれからファックスしますとの事で、丁度僕の携帯に電話を頂いた時には、僕は車で外出中で、その用件が済んで自宅に戻ると、先程の件でファックスが届いていました。

 そしてその直後に、今回のツアーで一緒にプレイをするもう一人のキーボードの川村ケンさんからも電話があり、(先程の関係者の方との絡みもあって)リハーサルに向けて少しでも早く準備をしたいとの事で「(松田さんが書いた)譜面を宜しければコピーさせて下さい!」とわざわざ車で僕の自宅付近まで来てくれたのです!そして近所のコンビニで僕が書いた譜面のコピーをしながら短い時間ではありましたが、つい先日放送されたばかりの「SONGS」の感想を話し合ったりもしました。予定されているツアーリハーサルの開始まで残り後二週間を切りました。こうして胸がワクワクドキドキしているのも、ある種心地良いんですよね!

 川村ケンさんを見送った後、関係者の方からの暫定的なツアーメニューに目を通して(曲目に変更も出た様なので)、今日は2曲の譜面の清書をしました。

2010年06月03日(木)

 今日は、今月の13日(日)に南青山MANDALAで行われる山川雅美さんのニューアルバムの発売記念ライブのリハーサルがありました。場所はいつものように藤野芸術の家です!今日はお天気も良く車での道中も快適で、藤野芸術の家がある藤野町の界隈は、山の緑が目に心地良くとても気持ちの一日になりました。入り時間の午前11時に到着をすると、すでに今回のメンバーの皆さんも丁度到着をしていました。メンバーは主役のボーカルの山川雅美さんの他に、リーダーでドラムのグッちゃんこと野口明彦氏、ギターの重実信之君、ベースの浜崎賢太君、もう一人ギターの織川ヒロタカ氏、そしてキーボードの松田真人の以上6名。

 楽器をセッティングした後、皆で昼食を食べて早速リハーサルの開始です。今日は1曲目から曲順で音合わせをして行き、途中から新しいアルバムに収録されている新曲を数曲練習しましたが、山川雅美さんの曲は、コーラスのある曲が結構色々とあり、そのコーラスが難しいので(ハモリの歌詞が英語だったりして、譜割りとの兼ね合いもあり、覚えるまで少々時間が掛かりました)、帰宅後も今日のリハーサルの復習で、忘れない内に譜面に必要事項を書き入れる作業をこれからしようと思います。

2010年06月02日(水)

 今日は、これまでにも何度か食べに行った事のある美味しいランチを食べに出かけた後、散策も兼ねてその界隈を少し散策をして自宅に戻りました。帰宅後は、先日書き終えたばかりの「安全地帯」のツアーメニューの譜面のチェックをして、訂正をしたり不足している部分を書き入れたりしました。

 先月の31日(月)に、残されていたもう一日の「SONGS」の収録の合間に、「安全地帯」のメンバーのギターの矢萩さんから「(松田さん!)ツアーメニューの最終的な決定は、リハーサルの直前になると思うので、まだどうなるかは分かりませんよ」とアドバイスがありましたが、僕自身としては、音資料を聴きながら採譜をして譜面化する事は、「安全地帯」の音楽性を知る上に於いても大事な事ですし、もしも曲目に変更があったとしても、全く問題はないと思っています。そしてその「SONGS」の第一日目の放送日が、今日になります。僕は録画のセッティングをしながらも、リアルタイムでも拝見させて頂こうと、とにかくもの凄く楽しみでなりません!どうかお見逃しなく!今、放送の開始時間を確認したら、午後11時に変更になっていました。録画をされる方は、どうか気を付けて下さいね。

過去の「日記」2010年05月20日〜31日

2010年05月31日(月)

 今日は「安全地帯」の残されていたもう一日のNHK「SONGS」の収録がありました。会場入りは午後3時でサウンドチェックは午後4時30分から。今回の収録は野外の特設ステージなのでどんな雰囲気なのか早速その特設ステージの方に行ってみると、楽器のセッティングも大体出来上がっているようです。楽屋では今日収録が行われる楽曲の中で、サイズの変更が出た楽曲の確認が出演者の間で行われて、僕も頭の中でそのサイズ変更の確認をします。

 最初に収録が行われる曲の音リハーサル兼カメラリハーサルが始まる午後5時頃になると、サウンドチェックが行われた時間帯よりも少し寒くなっているのに少々びっくり。(先程よりも風が少し強くなったからですね)楽屋を出る前にスタッフの方から「今、ステージ上は寒くなっているので、皆さん上着を持って出て下さい!」と言われるのも、なるほど頷けます。僕もこれでは手が冷たくなってしまうのでどうしよう?と少々面喰らっていると、ギターの矢萩さんが、これはスタッフの方から貰ったものでしょうか?自分が使っていたホッカイロを僕に手渡ししてくれました。これは本当に有り難かったですね!早速冷たくなっていた両手を温めて、いよいよ本番の収録が始まりました。本番は勿論一回でオーケーテイクとなり、再び全員で楽屋に戻ります。ここでラテン・パーカッションのカルロスさんとキーボードの川村ケンさんと僕のサポートメンバーはお役御免となりましたが、川村ケンさんと僕は、この後行われる「安全地帯」のメンバーだけによる楽曲の収録を、応援の意味も含めて見届ける事にしました。

 ここでの休憩の際に関係者の方から「皆さん!安全地帯のニューアルバム「安全地帯11☆STARTS☆またね・・・」が、オリコン初登場で、デイリーチャートで第2位、そしてウィークリーチャートで第3位になりました!」との発表があり、玉置浩二さんや「安全地帯」のメンバー、そして川村ケンさんと僕、更には関係者の皆さん全員から拍手が出て、楽屋はより一層の盛り上がった雰囲気になり、各人が隣同士でそして誰彼となくお互いに抱き合いそして握手が始まりました。「さあ、これからだぞ!」とそんな心意気に皆さんの心が一つになったような気もしました。更に嬉しい事には、プラネットチャートでは、第1位との事!

 そして玉置浩二さんは、7月から始まるツアーの選曲やそのイメージを、身ぶり手ぶりを交えながら「安全地帯」のメンバーやサポートメンバーに熱く語り、楽屋の中の雰囲気は更にヒートアップ!そして「安全地帯」のメンバーだけによる音リハーサル兼カメラリハーサルが始まり、ここでのチェックでは玉置さんを中心に「安全地帯」のメンバーのリラックスした演奏やアドリブを交えた玉置さんの歌声が、我々関係者を和ませ思わず笑みも溢れてしまい、川村ケンさんや僕は、この時のテイクがもう本番でも良い位に思えた程でした。それでもこの後休憩の為再び楽屋に戻り、玉置さんを中心に盛り上がりました。

 今日最後になった「安全地帯」のメンバーのみによる収録は、2曲を曲続きで行いましたが、これがまた素晴らしかったですね。流石に長年音楽活動を共にして来た5人だけあって、阿吽の呼吸と言うのか、例えば曲のイントロで玉置さんがアドリブでハミングを歌い始めると、ギターの矢萩さんがギターのフィルインで応えると言ったコール&レスポンスの醍醐味があり、今日の収録、そして「SONGS」のすべての収録は無事に終わりました。楽屋に戻ってからは、玉置さんの音頭で手打ちが行われて、改めて「SONGS」の収録が無事に、そして素晴らしい内容で撮り終える事が出来た事に、一つの達成感を実感しているところです。

 どうかこれからも「安全地帯」そして玉置浩二さんを応援して下さいね!僕がサポートで参加をさせて頂く「安全地帯」が出演するNHK「SONGS」の放送日は、第一夜が6月2日(水)そして第二夜が6月9日(水)の両日供に午後10時55分からの放送になります。皆様方、どうか楽しみにしていて下さい!

2010年05月30日(日)

 今日は午後から夕方まで、来月南青山のMANDALAで行われる山川雅美さんのライブに向けて、音資料を聴きながら譜面のチェックやシンセサイザーの音決めを行っていました。そしていよいよ明日は、残されていたもう一日の収録が、行われます!楽しんで来ます!

2010年05月29日(土)

 そして本番日の今日がやって来ました。朝食は旅館で辛島さんと御一緒をさせて頂き、その後は出発時間の午後1時まで、部屋でテレビを見たり温泉に入ったりしました。車で会場入りをすると今日はまずまずのお天気で、蒸し暑いと言う事も無ければ(日ざしが強いとその対策で色々大変との事)、特に涼しいと言う事もなく、丁度良い感じでした。そして野外ライブが始まると、音楽によってはやはり音量がもの凄いですね。その大きな音がお腹に響き渡るようで、辛島さんや中田さんと思わず苦笑い。

 辛島さんの出番は午後3時35分で、中村あゆみさんの一つ後、そして最後の野口五郎さんの一つ前です。そしていよいよ辛島さんの出番となり舞台袖に向かい、最初に辛島さん自らの弾き語りで1曲。2曲目からは僕もステージに登場をして4曲を伴奏して、辛島さんは今日は全部で5曲を歌われました。無事にステージが終わると、ゆっくりとする間もなく、中田さんと僕はタクシーに乗り込み一路熊本空港に向かいます。車中で運転手さんから「熊本空港に行くよりも鹿児島空港に行く方が、30分位早いと思いますよ!と言われて、二人で「それなら鹿児島空港から飛行機に乗って帰った方が良かったかも?」と思いましたが、チケットはすでに決まっているので、そうもいきません。

 それから「昨日、宿泊先の旅館の近くの焼き鳥屋さんで、沢山の人で盛り上がったんですよ!あんなに沢山の人が入るのは、1年に一回位でしょうね?」と運転手さんに話しをすると「いやあ、1年に一回もないでしょう!」と思ってもいないような返事が返って来て、やっぱり中田さんと二人で「あのお店の店主は、お客さんが一杯来て、きっと嬉しかっただろうなあ」とそんな感想を漏らしていました。そんな訳で、今回の辛島さんの水俣でのイベントライブは、無事に終了をしました。それから地元のテレビ局では、今回のイベントライブの様子が放送されるようです。

2010年05月28日(金)

 今日は、明日、熊本「みなまた未来コンサート 海恋物語~第四章~」 に出演される辛島美登里さんのリハーサルが行われるので、これから熊本に前乗りをします。羽田空港で辛島さんに御会いして(今年初めて御会いします)、近況をお聞きすると、最近プライベートでリヒテンシュタインに旅行をされて来たとの事(御自分のブログで詳細を語られています!)で、とても良い旅行だったようで、今すぐにでもまたヨーロッパに行きたいと仰っていました。

 熊本空港からは関係者の方のワゴン車で水俣の会場まで向かいます。車で約2時間程度は掛かったでしょうか。途中運転手さんが道を間違えてしまい、予定よりも到着が少しばかり遅れてリハーサルの順番に変更が出てしまい、会場に到着したのは午後4時30分頃。辛島さんのリハーサルは、1曲づつ一通り通しましたが、僕が初めて伴奏をする辛島さんの新曲に付いては、2度、3度と止めて、部分的な確認等が行われました。リハーサルは約30分程で無事に終了。その車で約20分程掛けて宿泊先の旅館に到着。

 夕食は、午後7時30分頃から近くのレストランで、出演者や関係者一同の皆さんが集まって、顔合わせも兼ねて行われました。最初に関係者の方から明日の本番に向けてごく簡単な御挨拶があった程度ですぐに食事に入り、皆さん和気藹々とした中で、アルコールも入って楽しい食事会になりました。そして何と今日の5月28日が、辛島美登里さんのお誕生日とのお話を辛島さんやマネージャーの中田さんから伺い、それを知らなかった僕は、早速「それはおめでたいですね!おめでとうございます!」とお祝の一言を言わせて頂くと、しばらくして今度は関係者の方から「今日は、辛島美登里さんのお誕生日と言う事でお祝のケーキを作らせて頂きましたので、皆さんで頂きましょう!」との嬉しいサプライズ!この後辛島さんから皆さんに対して御礼の一言があり、手作りの大きなショートケーキの前で記念の撮影会。今回のこのイベントライブには、辛島さんの他にも野口五郎さんや中村あゆみさん等が出演をされて、この後約2時間位に渡り美味しい食事とお酒に舌鼓を打って、明日の催しが盛会になるように前祝いをして盛り上がりました。

 そして会も終わり宿泊先の旅館に帰ろうと足を進めて行くと、途中に小さな焼き鳥屋さんが目に付いたようで(実は、関係者の方1名を含めた我々4人で、帰りにこの焼き鳥さんに寄りましょう?的な話しはしていたのですが)、早速お店に入る事に。宿泊先の旅館は、海がすぐそばで温泉もあり、静かで(本当に物音一つしないような)のんびりとしたこじんまりとした雰囲気のある場所で、なかなか素敵なところでした。カウンターだけのそのお店でのんびりとした気分でいると、しばらくして今度は、他のバンドの方や関係者の皆さんが、我々を見つけてかこのお店に入って来て(マネジャーの中田さんが誘い入れた感もありますが)、最後は地元の方も加わって、沢山の皆さん(一番多い時で17、8人はいたでしょうか)で凄い盛り上がりになってしまい、辛島さんと僕は、その盛り上がりを横目で見るながら、程良いところでお店を後にしました。でもここでの盛り上がりも和やかな雰囲気で、なかなか良い感じでした!(笑)

 そして僕は旅館に戻ってから、海が一望出来る温泉に入りぐっすりと休んで、明日に向けて鋭気を養いました。

2010年05月27日(木)

 今日も昨日に引き続き美味しいランチを食べに出かけて来ました。そして食後にその界隈のお店を色々と見ている内に、7月から始まる「安全地帯」のツアーで被ってみようかなと思わせてくれるような帽子を見つけて思わずゲット!流石に普段はちょっと被れない雰囲気の帽子だと思いますが「安全地帯」のステージにはバッチリだと思います!

 夕方前には帰宅をして、今日も「安全地帯」のツアーで使うシンセサイザーの音決めの作業に専念。

 昨日は、もう一日残されていた「SONGS」の収録日がそろそろ近付いて来たので、玉置浩二さんの携帯に「「SONGS」の収録の方、どうか宜しくお願いします!そして頑張りましょう!」と応援のメッセージを入れさせて頂くと、夜になって御丁寧に、僕の携帯にお返事の電話をして下さいました。そして「これから始まるツアーが本当に楽しみですね!」とお互いにはやる気持ちを確かめあいながら、電話の向こう側の玉置さんの声は、実に生き生きとしていました!

 そして明日は、明後日に熊本で行なわれるイベントライブに出演される辛島美登里さんのサポートで、熊本に前乗りをしてリハーサルが行なわれます。

2010年05月26日(水)

 丁度一週間前の今日、ランチでハンバーグを食べたので、ハンバーグならこのお店かなあと思い(まだ食べた事はないのですが、とても評判が良いので)、今日は五反田にハンバーグを食べに出かけて来ました。お店の名前は「和牛専門店ステーキ・ハンバーグ ミート矢澤」です。正午少し前にお店に到着をすると、大手町の時と同じ様(人気だけに)に、お店の前にはすでに沢山の人が並んでいます。結局待つ事約20分程度で入店。約70席程の店内は沢山の人で賑わっていました。注文をしたメニューは勿論ハンバーグで、目玉焼きをトッピング。

 最初にサラダとお味噌汁が出て来て、その後しばらくして念願のハンバーグの登場。ミディアムレア-が一番お薦めと言う焼き加減のハンバーグを、一口大の大きさにナイフで刻み、鉄板の熱い内にお肉に火が通るようにします。ハンバーグの中味はまだ赤い色をしていました。一口大に切ったそのハンバーグに塩と胡椒を降り、特製のソースを付けて食べると、これはもう堪りません。口の中に肉汁がじゅわっと溢れ出て、肉好きの僕は思わず感激の雄叫びを発してしまいました!(笑)付け合わせのジャガイモやトマトも甘くて、幸せ~!それから店内に流れている音楽が、まるで外国の観光地で食事をしている時に流れるような雰囲気の音楽で、これには僕も思わず苦笑い。まるでヨーロッパにパックツアーで出かけて行き、皆で美味しい昼食を食べているような錯角になりそうです。因にこのお店で出しているステーキは、A5ランクのお肉を使っているとの事でした。

 そして食後は近所で買い物をして、早々と帰宅。昨日で「安全地帯」のツアーメニューの楽曲をすべて譜面化したので、今度は1曲目から曲順でシンセサイザーの音色を選んで行き、音決めを作業を始めました。もう一人のキーボーディストの川村ケンさんとのパートや音色や割り振りを想定しながら、今日はツアーメニューの3分の2程度まで音決めをする事が出来ました。

 写真は「和牛専門店ステーキ・ハンバーグ ミート矢澤」のハンバーグの写真です!今日も御馳走様でした!

2010年05月26日

2010年05月25日(火)

 今日は、昨日の時点でまだ譜面化していなかった「安全地帯」のツアー用に選曲された残りの4曲をすべて譜面化して、これで玉置浩二さんが考えて下さったツアーメニュー(第一案)は、すべて譜面にしました。来月からのリハーサルが始まると、部分的な変更もあるでしょうし、もしかしたら曲そのものの変更もあるかとは思いますが、これで次のステップに進む事が出来ます。今度は音源を聴きながら、実際に使うシンセサイザーの音色を選んで、音決めの作業に入ろうと思います。

2010年05月24日(月)

 そして今日もまた「安全地帯」の楽曲の採譜と清書をしました。今日は全部で4曲を書き終えました!その中には、僕がこれまでにまだ一度も聴いた事のない曲もあったりするので、昔のアルバムの楽曲とは言えやはり新鮮ですし、「安全地帯」の曲の中には、こんな雰囲気の曲もあったりするんだなあ、と曲を聴きながら今更ながらに感動です!玉置浩二さんが考えて下さった今回のツアーメニュー(第一案)で、まだ譜面化していない曲は、残り4曲です!

2010年05月23日(日)

 今日は、都志見(つしみ)隆さんの作曲とアレンジで、オルリコさん(モンゴルの方)の録音が1曲ありました。編成は、ベースの長岡道夫さんと一緒で、事前に打ち込みされている他のパートを聴きながらの録音でした。楽曲は「ひぐらしの坂」と言う曲名で、切なくて哀愁のある曲調でした。録音の最中には、都志見さんから「ここはこんな感じで弾いて下さい」と何度かリクエストがあり、2度3度と何度か録音をして無事にオーケーテイクが録れた後、僕は3箇所を自己申告して部分的にやり直し、最後に都志見さんからの「イントロをやりなおして欲しい」とのリクエストに応えて、午後1時から始まった録音は、午後2時15分頃には無事に終了しました。

 終了後スタジオのロビーに、久し振りにお会いするギターの古川昌義さんが控えていたので、今僕が演奏し終えたばかりの楽曲のギターを生演奏に差し換える段取りのようでした。そしてオルリコさんが毎日更新されていらっしゃるブログ用にと、ベースのミッチさんとこれから録音が始まるギターの古川さんと一緒に記念写真を撮って頂いてからスタジオを後にしました。「安全地帯」のツアーに向けての譜面書きは、帰宅後に少しやり、今日は1曲の採譜と譜面の清書をしました。

2010年05月22日(土)

 今日は午後から出かける事になったので、譜面の清書は2曲のみ。そしてこれまでに書き上げた譜面を収納する為に、大きめのクリアファイルを出先で購入。帰宅後、書き上げた譜面をクリアファイルに曲順に入れてみると、結構壮観でした!今日までにツアーメニューのおおよそ3分の2の楽曲の譜面を書いたので、残り3分1位になりました。今月中には予定されている楽曲をすべて譜面化して、今度はシンセサイザーの音色決めの作業に移行したいと思います。

 それから、今回「安全地帯」のツアーに向けて、玉置浩二さんが考えて下さったツアーメニュー(第一案)から、曲順に採譜をして自分用に譜面を書いている訳ですが、その第一案には、事務所の方が送って下さった、これまでに発表された「安全地帯」のオリジナルアルバムに収録されていなかった楽曲も数曲入っていたので、再度事務所の方に音源を送って頂けるようにお願いをしたところ、有り難い事にすぐに対応をして下さって、今日その数曲をCD-Rにダビングをして頂いて、僕のところに届きました。これで玉置さんが考えて下さったツアーメニューの第一案に付いては、すべて把握出来たように思います。関係者の方の素早い対応に心から感謝をしています!どうもありがとうございました!

2010年05月20日(木)

 今日も「安全地帯」のツアーリハーサルに向けて、自分用の譜面を書く作業に精を出しました。7曲を清書して新たに2曲の採譜をして、今週はひたすら譜面書きに専念です!

過去の「日記」2010年05月01日〜19日

2010年05月19日(水)

 今日は、(清書用に使う)五線紙を買い求めに行く前に、美味しいランチを食べに神田に出かけて来ました。目的のそのお店は、地下鉄大手町駅から徒歩で数分のところにある「BISTRO 石川亭」と言うフレンチのお店です。正午丁度にお店に着くとすでに15、6人の方が外に並んでいて、僕もその列に並びましたが、待つ事約20分程で店内に入る事が出来ました。

 41名分の席がある店内は、BISTROと言う名の通り気軽に食事が出来るような雰囲気の中沢山のお客さまで賑やかで、僕は前菜に「小海老のスパイシーサラダ」、主菜は「牛、豚、春キャベツのハンバーグ デミグラスソース」を注文。まず最初に食べ放題のパンが出て来て、次に前菜のサラダ(オーソドックスな味わいでした)、そしていよいよメインのハンバーグが出て来ると、これは見るからに大きなハンバーグでちょっとにんまり!(笑)ハンバーグの下にはマッシュポテトが敷かれていて、インゲンが添えてあります。まず一口食べると、そのハンバーグの柔らかい口当たりにびっくり。そして僕は何よりもデミグラスソースに感激しました。マイルドで癖の無いソースは、最後まで後をひくような美味しさでした。今日はこのデミグラスソースにやられましたね!

 そして美味しいランチを食べた後は地下鉄で銀座に向かい使い慣れている五線紙を無事に購入。帰宅後に昨日まで採譜をしてある数曲の中から2、5曲分を清書しました。明日も引き続き何曲かを清書する予定!写真は、僕が「BISTRO 石川亭」で食べたハンバーグです!

2010年05月19日

2010年05月18日(火)

 今日も昨日に引き続き「安全地帯」のツアーリハーサルに向けて、6曲の採譜をしました。清書用の五線紙は明日買いに行く予定ですが、そんな矢先「(来月行われる)ツアーリハーサルの追加を考えているので、日程の押さえをお願いします!との連絡がありました。まだ流動的かなとも思いますが、一日でも多くリハーサルが出来るとやはり嬉しいですね。

2010年05月17日(月)

 今日も午後から「安全地帯」のツアーリハーサルに向けて、自分用の譜面を書く作業に精を出しました。ところが1曲目を清書したところで清書用の五線紙が無くなってしまい、2曲目は採譜のみとなりました。そんな訳で近日中に五線紙を買いに出かけなくてはいけませんが、今日は、凄い久し振りに聴く曲もあれば、初めて聴く曲もあったりで、日に日にリハーサルが近付いて来ると思うと、本当にワクワクドキドキする今日この頃です!

2010年05月16日(日)

 今日は午後から、来月の中旬から始まる「安全地帯」のツアーリハーサルに向けて、自分用の譜面を2曲書き上げました。とは言うものの「安全地帯」のツアーの選曲が正式に発表された訳ではありませんが、先月の下旬に行われたNHKの「SONGS」のリハーサルの際に、玉置浩二さんから「ツアーのメニューを考えたよ!」と言うような事で、玉置さんがイメージして下さった今回のツアーメニューを具体的に曲名等も含めて紙に書き出して、我々皆に見せてくれたのです。僕も興味深く拝見させて貰いましたが「安全地帯」のメンバーでベースの六ちゃん(六土開正さん)からは「多分また変わると思うよ!」とそれに対してコメントもありましたが、今日は玉置さんが考えて下さったそのメニュー(さしずめ第一案とでも言いましょうか)の中から、(僕が思うに)おそらくツアーでやるであろうと思われる曲をまずは2曲取り上げて、先程まで譜面を書いていました。ツアーのメニューが最終的に決まるのはまだ先の事になりますが、とにかくファンの皆様方に喜んで頂けるように、そして音源を聴いて音を採譜し譜面を書きながら、自分のアプローチの仕方を頭で思い浮かべ、それこそ胸を時めかせながら譜面の清書をしました。これからが本当に楽しみで堪りません!

2010年05月13日(木)

 今日は、大橋恵(めぐみ)さんの書きで「オオカミさんと七人の仲間たち」と言うアニメーションの劇伴の録音がありました。インスペクターさんから事前に「柔らかいタッチ、優しいタッチでピアノを弾いて欲しいそうです!」と連絡があったので、自分の頭の中をそのようなイメージにしてスタジオに到着、スタジオの中央にセッティングされているピアノの前に座り譜面台の上に用意されている譜面の譜読みを始めます。今日の録音は、すでに打ち込まれているデーターを聴きながら、まず最初にピアノを生演奏に差し換えて、その後、ストリングス、木管、そしてギターと言う具合に、生楽器に差し換える段取りのようです。

 しばらくしてインスペクターさんから大橋恵さんを紹介して頂いて、大橋さんからも「全般的に柔らかいタッチで弾いて下さい」とのリクエストがあり、しばらくして準備が整うと録音が始まりました。最初の曲を無事に録り終えると、どのような音質でピアノが録音されているかスタッフや関係者の皆さんがいらっしゃる調整室に行って今録り終えたばかりの演奏を聴きます。そんな最中にインスペクターさんから「松田さんは以前、ダ・カーポさんの録音をされた事がありますか?」と聴かれたので、僕から「ダ・カーポさんの録音は、ありますよ!」と答えると「その時の録音で、大橋恵さんと御一緒されているようですよ!」と返事が帰って来て、僕は今日が初めてだと思っていた大橋恵さんは、今日が二度目だと言う事が判明しました。

 その後も録音は順調に進み、正午から始まった録音は午後1時45分頃には終了。今日は8曲程ピアノを弾きましたが、強弱に付いてはどの曲も、pp、p、mpと言うように、柔らかく優しく、小さな音量(そしてニュアンス)で弾くところや、テンポも割とゆったりとした曲が多く、そして大橋さんの書きと相まってなかなか心地良い時間(ちょっとした快感でした!)が流れました。そして今日のアニメーション「オオカミさんと七人の仲間たち」は、今年の7月頃からテレビで放送される予定との事です!

2010年05月11日(火)

 来月の中旬から始まる「安全地帯」のツアーリハーサルに向けて、少しでも早く準備をしておきたいとの思いで事務所の方にお願いをしていた、これまでの「安全地帯」の主なアルバムが今日になって自宅に届きました。本当にこれには感謝感激で、これから聴かせて頂いて、ツアーリハーサルに向けて色々と試行錯誤をしながら準備をしようと思います。

 それと時を同じくして今日、先日ネットで購入をしたCDとDVDも届いたので、今こうして「日記」の更新をしながら聴いているところでが、丁度今聴いているのは「BARBRA STREISAND/LOVE IS THE ANSWER」と言うバーブラ・ストライサンドの最新作で、やはりアメリカのショービジネス界で最も成功した大スターのアルバムだけに、流石と言う素晴らしい内容のアルバムで思わずうなっています!そしてこのアルバムは、プロデュ-サ-に今と時めくジャズ・ピアニストのダイアナ・クラールを迎えて作られたジャズ・スタンダード・アルバムで、同じ楽曲をジョニー・マンデルによるゴージャスなアレンジを施されたオーケストラとの共演とダイアナ・クラールのカルテットとの共演のダブルに楽しめる豪華な内容になっています。(凄すぎ!)

2010年05月09日(日)

 今日は、オーチャードホールで「ORBIS presents 東京フィル シンフォニックポップス」がありました。編曲と指揮は、御存知ボブ佐久間さんです!入り時間は午前11時30分、そして音出しは午後12時30分。予定よりも少し早めに会場に着くと、大先輩のベースの伊藤昌明さんが到着したところで、その後しばらくしてドラムの伊藤史朗さんも到着。リハーサルは曲順通りに1曲目から始まり、途中に休憩を入れて後半の最後の曲まで全曲を通しました。途中午後1時30分過ぎに会場が少し揺れたのですが、これは地震でしょうか?

 リハーサルが終わると、ドラムの伊藤史朗さんとローディーの方と三人で楽屋で談笑。今日は主にiphoneやipadの話題で盛り上がりました。開演は午後4時。今日は日曜と言う事でこのような開演時間になったと思われます。オーケストラは先日もお伝えをしたように東京フィルハーモニー交響楽団の皆さんですが、僕にとってはどこのオーケストラであっても緊張は同じで、今日も演奏に集中をして頑張るように気持ちを引き締めます。ボブ佐久間さんのお仕事で演奏をする楽曲は、その殆どがメドレー形式になるので、楽曲のキーやテンポそして拍子等がどんどんと変わります。と言う事で、小節数を数え間違える事のないように、ボブさんの指揮と譜面からはとにかく目を離す事が出来ません。それこそ一瞬たりとも気を緩める事が出来ない訳で、普段のポップスの仕事とはまた違った緊張感があります。余裕のある演奏と言うにはまだ時間が掛かりそうですが、それでも今日は無事に終える事が出来ました。余計な事は考えずに、やはり演奏にそして音楽に没頭をする事が一番大事なんだなと、今日も実感しました。

 ボブ佐久間さんのアレンジは、どれも格段に素晴らしいのですが、その中でも今回僕がとくに気に入ったアレンジは「オードリー・ヘップバーンの世界(シャーレード、ムーンリバー)」と題されたメドレーで、このアレンジたるやもう溜め息が出るようで本当に素敵でした。正に見事と言う他ありません。

 それから余談になりますが「LOVE AT MOVIES Vol.1」のメドレーの最後に「愛と哀しみの果て」と言う映画音楽のテーマが演奏されるのですが、このテーマ-を聴いていて僕はもしやこの作曲家は?と思って調べてみると、やはり僕の思った通りに数多くの映画音楽を手掛けているイギリス出身の世界的な作曲家ジョン・バリーさんでした。ジョン・バリーさんは「007/ジェームス・ボンドシリーズ」で広く知られてい作曲家ですが、僕は個人的には、1980年の映画「ある日どこかで」の映画音楽で強く印象に残っていて、映画「愛と哀しみの果て」のテーマにも、どこかジョン・バリーさんの雰囲気(「ある日どこかで」の音楽で印象に残った部分)を漂わすところがあったのできっと彼の作品だろうと思っていたら、やはりそうだったのです。

 それでは最後に今日演奏をした楽曲を記しておきます。

第1部

1.「名作メドレー」:(雨に唄えば、シャル・ウィ・ダンス、踊り明かそう)
2.「南大平洋メドレー」:(魅惑の宵、ハッピートーク、バリハイ)
3.「キャッツメドレー」:(キャッツ、エヴィータ、
  ジーザス・クライスト・ス-パ-スタ-)
4.「オペラ座の怪人のハイライト」:(テーマ、シンク・オブ・ミー、
  ウイシング・ユー・ワー・サムハウ・ヒア・アゲイン、
  エンジェル・オブ・ミュージック、ミュージック・オブ・ザ・ナイト、
  オール・アスク・ユー、マスカレード)

休憩

第2部

5.「オードリー・ヘップバーンの世界」(シャレード、ムーンリバー)
6.「LOVE AT MOVIES Vol.1」(慕情、時の過ぎ行くままに、
  ロメオとジュリエット、ある愛の詩、ひまわり、男はつらいよ、
  愛はきらめきの中に、追憶、ガブリエルズ・オーボエ、愛を感じて、
  I will always love you、愛と哀しみの果て」

アンコール:「タイム・トウ・セイ・グッバイ」

2010年05月07日(金)

 今日は、ボブ佐久間さんのオーケストラのリハーサルがありました。本番は明後日オーチャードホールで行われますが、今回のオーケストラは、東京フィルハーモニー交響楽団の皆さんです。そしてリズム隊はいつものように、ベースに伊藤昌明さん、ドラムに伊藤史朗さんのお二人。今日のリハーサルは最初からから本番の曲順通りに行われて、途中で何度かボブさんとオーケストラの皆さんとの間で若干の確認が行われた他は順調に進み、午後12時30分音出しのリハーサルは、予定よりも大分早く午後3時前には早々と終了をしました。

 ボブ佐久間さんのお仕事をさせて頂くといつも感じる事ですが、ボブさんのアレンジの素晴らしさにはそれはもう驚嘆しています!今日もやはりある曲で、その和声進行の素晴らしさやオーケストレーションの素晴らしさには、いつもながら感動をしてしまいました。本当に勉強になります!そして本番が待ち遠しいです!

2010年05月05日(水)

 今日は午後になって、自宅から車で10分位のところにある大きな園芸店に行き、5月9日(日)の母の日のお祝に、小樽の実家の母に送るお花を買い求めに出かけて来ました。実家の母は、それはもう家庭菜園や園芸が大好きで、春から秋に掛けては日中は庭に出て家庭菜園に精を出すのが日課のようになっていて、自宅の居間も沢山のお花で一杯で、色々な植物に囲まれて暮しているような毎日です。そんなところを見込んで、僕は数年前から母の日には何かしら素敵なお花を送るようになり、今年は「エリカ"メイ・クイーン・イナ"」と言う名前の、これまでお目に掛かった事のないお花を選んで送る事にしました。帰宅後にネットで少し調べてみると、ツツジ科の植物で草ではなくどうも木のようです。筒状の淡いピンク色の小さなお花が可憐で素敵でした。育てるのは簡単ではなさそうですが、母なら多分大丈夫でしょう。お店の方の説明だと来年も花が咲くそうです。しかし今日は暑かったですね!

2010年05月04日(火)

 先日から不具合が起きていたメールの送信が今日になって復旧した事で、嬉しさの余りに久し振りに通販でCDやDVDを購入。CDは「Barbra Streisand / Love Is The Answer」「Brad Mehldau / Highway Rider」「Keith Jarrett / Charlie Haden / Jasmine」「Joey Defrancesco / Singin & Swingin」DVDは「Rolling Stones / Gimme Shelter -デジタル リマスター版」「Barbra Streisand / One Night Only: Barbra Streisand & Quartet At The Village」そして初めてBlu-ray Discで「Michael Jackson / マイケル ジャクソン This Is It」を購入!

2010年05月02日(日)

 今日は「安全地帯」のNHK「SONGS」の収録の第1日目がありました。入り時間は午前11時30分。お天気も良く暖かい春の陽気の中、車でNHKに向かい入り時間の少し前には到着。控え室の壁に貼られていた進行表を見ると、今さらながら今日の収録は曲数も多く、同時に色々な編成による収録が行われるので、予定通りに無事に終わったとしても午後10時30分頃になり、かなりの長丁場です。そして今日どのような楽曲の収録が行われたのか、そしてどのような編成による収録が行われたのか、等の詳細に付いては、勿論ここで触れる訳にはいきませんが、僕が今日一番痛烈に感じた事は、玉置浩二さんの歌にそして音楽に掛ける凄まじい執念のようなものです!

 今日の玉置さんの歌は、楽曲によっては切なくて涙が込み上げて来るようで、それこそ感動的な熱唱もありましたし、それは正に魂の叫びと言っても過言ではありませんでした。そして「安全地帯」のメンバーや我々サポートミュージシャン、それにその他の多くのミュージシャンや収録に参加をされた皆さんの色々な思いが、今日の「SONGS」の収録に集約されていたようにも思いました。僕もこれまでの約30年に渡る音楽活動の中で、今日程の凄まじいステージの収録に参加をさせて頂いた事はなかったと思います。とにかく玉置さんの心中を思うと、察するに余りあるものがあるとは思いますが、今日の収録を経験した事で、メンバーやスタッフの結束がより強くなった事は間違いないでしょう!僕も今日の「SONGS」の収録は、一生忘れる事の出来ない印象的な出来事になりました。そして音楽にとって一番大切な事は何なのか、僕は今日の玉置浩二さんの熱唱をそばで聴いていて、もう一度あらためて自分に問いかけてみようとそう思いました。

2010年05月01日(土)

 今日は、午前中に久し振りにウォーキングとピアノのトレーニングをしました。お天気もまずまずでウォーキングをしていてもなかなかの心地良さ!そして午後には、明日いよいよ行われる「SONGS」の収録の第一日目に向けて復習をしました。そんな矢先に、玉置浩二さんから「(明日収録が行われる)ある曲のある部分のコードを教えて欲しい(確認したい)」との事で、携帯に電話が入りました。そして電話の最後では、お互いに「いよいよ明日ですね!」と意気込みを確認して気持ちを新たにしているところです!明日の収録がもの凄~く楽しみです!

過去の「日記」2010年04月03日〜30日

2010年04月30日(金)

 今日は午後1時頃から「安全地帯」のNHK「SONGS」のリハーサルの最終日がありました。今日はまず最初に昨日とはまた違う大きな編成によるリハーサルが行われ、ミュージシャン以外の皆さんもリハーサルに参加をされて、これがまた素晴らしく格好が良くて、我々は勿論の事、番組の関係者の皆さんも多いに盛り上がって、自然に拍手が巻き起こる場面が何度もありました。そして玉置浩二さんは例によって、その場で閃いたアイディアをどんどんと出してそれを取り入れて行き、僕もそれを目の当たりにして、正に体に電気が走るような感覚を憶えて、それはもうとても素晴らしかったです!本番の収録の前にすでにこんなに盛り上がってしまうなんて、普通ではあり得ないですよね!それが今日は起こってしまいました!

 そうした大きな編成によるリハーサルの興奮と感激がスタジオ内にまだ残っている中で、その心地良い余韻をメンバーやスタッフがしっかりと受け止めながらも無事に盛況で終わり、リハーサルの後半は、チェックをしたい楽曲のリハーサルが数曲行われて、今日のリハーサルは午後5時頃には早々と終了と相成りました。それだけ今回のリハーサルが順調に進んだ事の現れだとも思いますが、番組の収録が行われる日までしっかりと復習をして収録に臨もうと思います!と言う事で、番組の収録がもの凄く楽しみになって来ました!リハーサルが終了をした後も、メンバーや関係者の皆さんも、みんな一様に笑顔笑顔でしたよ!

2010年04月29日(木)

 今日は「安全地帯」のNHK「SONGS」のリハーサルの3日目が行われて、いよいよ玉置浩二さんが登場。午後1時過ぎから始まったリハーサルは、最初に大きな編成によるリハーサルが行われました。この大きな編成でやる曲の中には、こんな曲もあればあんな曲もあって、そして玉置さんのボーカルが入ると、もう言う事なしの気持ち良さ。そして今日は「安全地帯」のメンバーとは大変縁のある方がリハーサルにいらっしゃいました。その方と御一緒するのは僕自身も、もう本当に凄い久し振りで、御挨拶をさせて頂き少しお話もさせて頂きましたが、お元気そうで何よりでした。

 大きな編成によるリハーサルが順調に進み無事に終わると、その後は「安全地帯」とサポートメンバーによるいつものリハーサルになり、ここでも玉置浩二さんを中心にハイテンションのリハーサルが行われて、それはもう楽しく和気藹々とした中にも心地良い緊張感が流れるリハーサルになりました。そして今日は1日目や2日目に比べると大分早く、時間にして午後7時頃にはお開きになり、今日リハーサルの音源をCD-Rにダビングして貰い会場を後にしました。明日は(予定では)リハーサルの最終日が行われます。「SONGS」のリハーサルは日に日に熱を帯びて来て、ますます素敵な感じになって来ていると思います!

 それから今日のメンバーの中には、コントラバスで千葉一樹さんがいらっしゃいました。そしてリハーサルの合間にスタイリストさんと「SONGS」収録の際の衣装の話しをさせて頂きましたが、衣装替えが何度もあるようで、どんな感じの衣装なのか説明して貰うと「うわ~、僕は持っていないなあ、そんな雰囲気の衣装は!」と内心でハラハラドキドキしていて、スタイリストさんに何か衣装を持って来て頂ける事を心の底で期待しています!

2010年04月28日(水)

 今日は、玉置浩二さん御本人からメンバーやスタッフの皆さんに集合が掛かり、都内某所で緊急の打ち合わせが行われました。打ち合わせは午後3時頃から始まり午後6時30分頃には終了をしましたが、玉置さんを中心に素晴らしく前向きな内容の打ち合わせが行なわれて、僕もミュージシャンの一人としてその内容には賛同の気持ちで今日は胸が一杯です。さあ明日からまた「SONGS」のリハーサルが始まります!

2010年04月27日(火)

 今日は「安全地帯」の「SONGS」のリハーサルの第2日目がありました。今日の音出しは午後2時。1時間程早めにリハーサルが行われる都内某所に到着をすると、ギターの矢萩さんやマニピュレーターの松井さんが丁度到着をしたところで、更にスタジオに入ると、ベースの六土さんがすでに到着済みで余裕綽々の様子でした。その後しばらくの間は各自楽器のチェック等が行い、リハーサルが始まったのは午後2時30分位だったでしょうか。

 今日は、昨日やった楽曲の復習を何度か行い、曲繋ぎの部分も含めて、2日目ともなると流石に昨日よりもスムーズな感じになって来たように思いました。それから玉置浩二さんからサイズの変更の申し送りもあったようで、そのような部分に付いても、勿論サイズの変更が行われました。そして皆で夕食を食べた後に、昨日まだやっていない、編成が少しばかり違う楽曲のリハーサルが始まりました。ここでのこの楽曲の音出しを最初にした時には、僕は何とも懐かしかったですね!(22年前に参加をさせて頂いた「MIASS」ツアーを少し思い出しました)それでも今日は昨日よりも1時間ちょっと早く、午後8時過ぎには無事に終了です。この後は今日のリハーサルの音源をCD-Rにダビングして貰い、午後9時頃には会場を後にしました。明日はリハーサルはお休みで、少しばかり一息付けますが、昨日と今日のリハーサルの復習と、明後日からまた行われる3日目のリハーサルに備えようと思います。

2010年04月26日(月)

 今日は「安全地帯」の「SONGS」のリハーサルの第1日目がありました。音出し予定時刻の午後1時に対して、僕は正午少し前に会場に到着。すでにスタッフの皆さんはセッティングを終えて準備万端の様子で、しばらくしてもう一人のキーボーティストの川村ケンさんが到着。その後「安全地帯」の4人のメンバーが順に登場をされて、結局リハーサルが始まったのは、午後2時過ぎでした。

 リハーサルでは、今回「SONGS」でやる曲の中で、これまでにやった事のない楽曲のリハーサルから始めて、次に「SONGS」用にサイズの変更が出た楽曲のリハーサルを、サイズの変更やそれに関わる幾つかの段取りを経ながら、順にやって行きました。

 夕方になると食事タイムに入り、メンバーやスタッフの皆さんで食事を食べに行き、空腹を満たしてリハーサルスタジオに戻ると、先程の続きでまだやっていない楽曲のリハーサルをやり(それでも今日の時点では、時間的な余裕が無く、リハーサルが出来ない楽曲もありました)、最後には、今日やった楽曲を順に通して録音もしました。リハーサルが無事に終わった頃には、時間はすでに午後9時30分を過ぎていたでしょうか。僕は、それぞれの楽曲で使うピアノやエレピの音色をチェック、そして忘れないようにとメモを取ったり、必要事項を譜面に書き込んだりして、明日以降のリハーサルに備えます。そして明日はリハーサルの二日目に突入です!(また明日に向けて譜面に必要事項を書き入れたりと幾つかの準備があるので、今日のところはこの辺で失礼します!)

2010年04月25日(日)

 今日も「安全地帯」のサポートで使う自分用の譜面を2曲分書き上げました。そして明日からいよいよ「SONGS」のリハーサルが始まります。さあ一体どのような感じになるでしょうか、凄く楽しみです!

2010年04月24日(土)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、ヤン・スギョンさんの録音が1曲ありました。曲名は「Last Love~抱かれたくて~」と言う曲で、編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに川嶋一久さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに古川望さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、そしてピアノに松田真人でした。

 予定よりも30分程早くスタジオに到着してピアノのブースに入ると、すでに譜面台の上に写譜屋さんが書いた譜面が用意されていたので、いつものように譜読みを始めました。すると今日の譜面は、ピアノのパートがなかなか難しかったのです。テンポは4分音符で84ですからミディアム・スローテンポでしょうか。ピアノのパートは、イントロ、Aメロ、間奏1、間奏2、そしてエンディングと、殆どすべての部分に少しばかり手の混んだ書き譜のフレーズが書き込まれているではありませんか。そしてサビの部分にも最初の1小節目に何やら伴奏のパターンのようなものが書かれていて、その後の2小節目以降も同じ様な感じで弾くと感じのようです。(でもこの部分の僕の解釈は違っていました)そして実際に弾いてみると、なかなか手強く、これはちょっと難しいぞとばかりに、早速練習を始めました。その内に若草さんが僕のところにやって来て下さって「今日は、色々と(お玉じゃくしを)書いてますが」と一言。僕もこの時点で確認をしたい部分に付いて、若草さんに幾つか質問をして確認を取ります。

 そしてまずはメンバー全員で音出しをすると、若草さんから「松田さん、サビの部分のピアノは、バラードでピアノを弾くような感じで」と一声あって、僕の方も納得。そうか、サビの部分は最初、1小節目に書かれていた伴奏のパターンで次の小節以降も弾くのかなあと思っていましたが、実はそうではなくて、通常のバラードの伴奏のように弾くと言う事のようです。

 この後、2度、3度位本番の録音がなされて、僕以外のメンバーはすぐにそれぞれの自分のパートに付いてオーケーテイクが録れて早々と終了。僕の方はと言うと、勿論何ケ所か部分的に直さなければいけない状態で、最後は一人居残りをして、イントロ、間奏1、2コーラス目のAメロ、間奏2、と言った具合に主要な部分をやり直させて貰いました。こんな状況ですからどの位の時間が経ったのかも気にしてはいられません。そんな訳で今日は、午後5時から始まった録音は、僕がピアノの直しを無事に終えて時計を見ると、すでに午後6時40分になっていました。ベーシックな録音にどの程度の時間が掛かったのか、そして自分の直しにどの程度の時間が掛かったのか、今日は時間の流れが分かりませんでした。でもピアノの聴かせどころも多く弾き甲斐のあるアレンジでしたし、若草恵さんのアレンジは相変わらずに素敵でした。アレンジの雰囲気は情熱的で切なくピアニスティックで、特にサビの部分で僕は、シャンソン風なアプローチでピアノを弾きました。とにかく無事に終わって一安心です!

2010年04月23日(金)

 このところ日課のウォーキングでは「安全地帯」の新譜を聴きながら歩いています。そして今日も自分用に2曲の譜面を書き上げました。「songs」のリハーサルももうすぐ始まります!

2010年04月22日(木)

 今日は、もうすぐ行われる「安全地帯」の「songs」のリハーサルに向けて、1曲分のシンセサイザーの音色を作り、2曲の自分用の譜面を書き上げました。今後も川村ケンさんとの綿密な打ち合わせを繰り返しながら、パートの割り振り等に付いても更に煮詰めて行こうと思います。

2010年04月21日(水)

 昨日の夜、キーボードの川村ケンさんから「安全地帯」のNHK「SONGS」のリハーサルに向けて、データーが送られて来ました。これからパートの割り振りや自分用の譜面を書いたり、更にはシンセサイザーの音色を選んだりと本格的な準備が始まります。さあいよいよと言う感じですが、今日はその前にこれから映画を観に出かけて来ます!一体何の映画でしょうか?「日記」の更新をお楽しみに!

 と言う訳で、実際にその映画を観て来ました。タイトルはずばり「アリス・イン・ワンダーランド(不思議の国のアリス)」。僕も幼少の頃に、薄ぼんやりとですが本で読んだ記憶があります。そして今日映画を観に行くにあたって、昨日久し振りにその本を読んでみました。この「不思議の国のアリス」は、ルイス・キャロルと言う人(本名は、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンと言うイギリスの数学者で作家)が書いて1865年に出版された児童文学ですが、この物語りは世界中の子供達だけでなく、多くの大人達の間でも読まれ続けて来ました。内容は、アリスが不条理と非現実的で幻想的な世界を冒険する物語りで、それこそ僕の大好きな世界です!(笑)

 そして3Dで映像化された「アリス・イン・ワンダーランド」は、色彩が豊かで想像力を刺激して凄く面白かったです!監督は「シザー・ハンズ」や「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」それに「チャーリーとチョコレート工場」等でお馴染みのティム・バートン監督。本の中でも登場する「帽子屋(マッドハッター)」「赤の女王(イラスベス)」「芋虫」「白うさぎ(マクトウィスプ)」「チェシャ猫」「三月うさぎ」等の他にも、色々なキャラクターが登場します。僕はこんな摩訶不思議な世界を映像化するには、3Dはうってつけだと思いました。さあ今日は良い気分転換になったので、これからまた「安全地帯」の「SONGS」のリハーサルに向けて頑張ります!

2010年04月18日(日)

 今、来月の26日(水)にリリースされるアルバム「安全地帯11☆STARTS☆「またね・・・。」」を聴かせて頂きました。僕の方でそろそろNHK「SONGS」のリハーサルに向けて準備を始めようと、事務所の方に楽曲の譜面や音資料を送って頂くようにお願いしたところ、昨日になって譜面や音資料が送られて来て(まだ内容的には不確定な部分も多いのですが)、その中に「安全地帯」の7年振りになる待望の11枚目のオリジナルアルバム(CD-Rにコピーして頂きました)が同封されていました。完パヶされてまだ間も無いようです。

 とにかく僕としては心して聴かなければと言う思いで、今日のお昼過ぎからじっくりと腰を据えて聴いてみる事にしました。アルバムを聴きながらまず最初に感じた事は「安全地帯」は、音楽的に決して安住する事なく、今でも進化をし続けているのだなと言う事です。アルバムに収録をされた曲の中には、人間的な温もりを感じさせる曲もあれば、先鋭的で斬新なサウンドもあると言う事で、彼等の音楽に対する強い思いがこのアルバムには沢山込められているようでもあります。正にモンスター・ロック・バンド「安全地帯」に相応しい「安全地帯11☆STARTS☆「またね・・・。」」ですね!本当に素晴らしい、そして実に爽快で気持ちの良いアルバムだと思います。そしてこれからこのアルバムを聴かれる皆さんは、アルバムの最後で、思わず「にっこり!」と微笑んでしまうでしょう!(僕はそう思います!)ますます「安全地帯」の今後が楽しみになって来ました!

2010年04月17日(土)

 今日は、佐孝康夫さんのアレンジで、神園さやかさんの録音が2曲ありました。編成は、ドラムに伊藤史朗さん、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターとエレキ・ギターに高島政春さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノに松田真人、そしてストリングス・セクションの皆さんでした。僕は佐孝さんは今日が初めてかなあと思っていたのですが、録音の前に少しお話をさせて頂くと、大分以前に一度やらせて頂いた事があるようでした。

 1曲目は「道」と言う曲で、ピアノのアレンジや伴奏は4分音符のストロークが基本になったような、佐孝さん曰く「70年代~80年代を感じさせるような雰囲気で」と言うような正にそんなサウンドでした。2曲目の「悲しみのほとりで」と言う曲では、僕のピアノにストリングス・カルテットとフォーク・ギターのアルペジオ(打ち込み)のみのシンプルな編成で、こちらのピアノはやはり4分音符が中心のストロークで、後半の方で一部8分音符のアルペジオがありました。そして午後6時から始まった録音は、予定通り約2時間程で無事に終了です!

2010年04月15日(木)

 今日も午前中にピアノのトレーニングと7キロのウォーキング。両足にそれぞれ500グラムづつ鉄粉を巻き始めた当初、少しばかり疲れを感じていたふくらはぎも今では違和感も無く大丈夫になって来ました。それにしてももう4月も中旬だと言うのに今日も寒い一日で、巷では野菜が高騰しているようで台所事情は何かと大変なようです。

 午後には、昨日送られて来たボブ佐久間さんの譜面の譜読みを始めました。ボブさんのお仕事は去年からやらせて頂くようになったので、今日の譜読みでは、去年初めて譜読みを始めた事に比べると、幾分慣れて来たような感触です。それでもテンションコードの書き方に付いては「なるほど!」と思わせるような部分があり、やはり刺激になります。僕はいつものように蛍光ペンでペイントをしたり必要事項を書き込んだりして、一応一通りの譜面のチェックは完了。リハーサルは来月ですが、それまでにはしっかりと準備をして臨もうと思います!

2010年04月14日(水)

 今日は、田中公平さんの書きで、7月よりTOKYO MX、BS11他で放送が始まる「ぬらりひょんの孫」と言うテレビアニメの劇伴の録音がありました。編成は、篠崎さんのストリングス・セクション、フルート(持ち替えで篠笛等)に旭孝さん他1名、オーボエに石橋雅一さん、クラリネット(持ち替えでバス・クラリネット)に元木瑞香さん、トランペットに西村浩二さん、横山均さん、木幡光邦さん、トロンボーンに中川英二郎さん、野々下興一さん、佐藤洋樹さん、チューバの方が1名、ホルンに藤田乙比古さん他2名、ピアノに松田真人、ハープに斉藤葉さん(お久し振りです)、クラシック・パーカッションに高田みどりさん、草刈とも子さん、以上の大編成です。

 いつものように30分早めにスタジオに到着、早速譜読みを始めると、結構難しそうな譜面が1曲だけありました。それは、16分音符の少し混み入ったユニゾンのフレーズが12小節も続く部分と、8分音符のオクターブのフレーズの内声に5度が入っていて1度づつ上昇していくフレーズが4小節に渡って書かれています。特に16分音符のフレーズは指使いを色々と考えてみても、所謂字足らずのようになってしまい、綺麗な感じで弾くには至難の技とも思えます。仕方がないので、指使いが上手く行かない一部分に付いては、トリッキーな運指で凌ぎました。御陰様でこの曲は、8分音符のオクターブの部分で、1小節間だけやり直しただけで無事に弾き終える事が出来て一安心。その他の曲に付いても、一部分やり直しがありましたが、僕は大小合わせて14曲を無事に弾き終える事が出来、予定通り3時間程で無事に終了しました!

 そして帰宅後には、5月9日(日)にオーチャードホールで行われるボブ佐久間さんのシンフォニック・ポップス・オーケストラの譜面が届いていました。さあ早速譜読みを始めようと思います!

2010年04月13日(火)

 今日は、長谷川智樹さんのアレンジで、藤澤ノリマサさんの録音が1曲ありました。藤澤ノリマサさんと言えば「ダッタン人の踊り」でその素晴らしい歌唱力が評判の方なので、僕は録音をとても楽しみにしていました。

 録音は午後6時から午後8時の予定で、スタジオには30分程早く午後5時30分には到着。早速いつものように譜読みを始めると、譜面の中程にショパンの「ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2」のあの印象的な旋律が記されています。そうか今日の藤澤さんの楽曲は、ショパンのワルツを素材にしている曲なんだなあ、と思いながら、とにかく譜読みを続けます。すると長谷川さんがいらっしゃって、今日のアレンジに付いて説明をして下さいました。「今日の曲は、サビの部分でテンポが少しづつ速くなります。他にもリタルダントがあったり色々とテンポが変わるので」と言う事は、今日はクリックを使わない録音のようで、編成は、ピアノに松田真人、オーボエに石橋雅一さん、ファゴットに前田信吉さん、そして金原千恵子さんのストリングス・セクション、それに長谷川智樹さんが自ら指揮をして下さいました。

 先程もお話したように、今日の録音は午後6時から午後8時の予定。丁度夕食の時間に重なっていたので、僕は事前に食事パン等を買い込み、譜読み等の準備を終えた後にパンで食事をするつもりでしたが、もうそんな余裕は無くなってしまいました。(笑)ショパンの書き譜の部分は決して簡単ではありませんし、イントロから始まって1コーラスは、藤原さんの歌と僕のピアノ伴奏だけのようです。さあこれは大変とばかりに、録音開始まで譜読みや練習をしていました。

 そして音合わせが始まると、最初から藤澤さんが歌を歌う流れになり(今日の録音は、クリックを使わずに藤澤さんに一番歌いやすいテンポで歌って頂き、それに合わせる感じの伴奏が必須になって来るので、当然と言えば当然ですが)それと共に用意をして来たデモテープを聴く必要もなくなり、もうすでに本番さながらの雰囲気です。何せクリックがなくテンポチェンジも多い今日の録音。これは難しい録音そして集中力のいる録音になりそうです。僕は覚悟を決めてここぞとばかりに集中をしました。まず1回目に録り終えた録音を聴いて、部分部分に於けるテンポ感や演奏の雰囲気のチェックをして、今度は(仮)本番。そしてその録音が終わると、やはりみんなでチェック。結局こんな感じで5回程度の本番が行われて(僕はその都度の演奏で集中を途切れないようにして、更には新鮮さを無くさないようにして演奏に臨みました)、御陰様で最後は素晴らしい録音になりました。

 そして今日のような編成の場合は、伴奏に於いてピアノがテンポを決めると言う感じになって来るので、その辺の打ち合わせは、長谷川さんがその都度何度も各プレイヤーの皆さんに確認を取っていました。僕は僕で藤澤さんの歌に聞き入り集中。とにかく藤澤さんの歌が素晴らしいので、自然な感じでピアノの伴奏にも熱が入り良い感じで弾けたように思います。無事に録音が完了した後は、藤澤さんの方で、皆さん全員で集合写真を取って頂きました。今日の録音も是非聴いてみたいですね!そんな訳で、今日も気持ち良く素敵な録音になりました!そして無事に集中出来ました!そうそう今日録音した曲のタイトルは「FEEL」で6月発売のCDシングルのようです。それからスタジオで食べる時間の無かったパンは、帰りの車の中で無事に食べました。(笑)

2010年04月08日(木)

 一昨日(6日)の朝から、愛用していたイヤホン(ETYMOTIC RESEARCH ER-4S)がどこに行ってしまったのか、見つからなくなってしまいました。今週の4日(日)に渡辺真知子さんのテレビ収録が行われた湾岸スタジオの控え室で、休憩中にipodで音楽を聴いたのが最後で、結局今日になって前と同じようにネットでサウンドハウスに注文をして購入する事にしました。僕にとってイヤホンは必需品で無いと困ってしまうので仕方がありません。それにしてもどこに行ってしまったのか?本当によく物を紛失してしまう僕の注意力の無さを実感しています。そして大事な物はしっかりと確認をしなければと言う思いに駆られています。(悔しいよ~!)

2010年04月07日(水)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、あさみちゆきさんの録音が2曲ありました。編成は、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに渡辺直樹さん、ガット・ギタ-に高島政春さん(1曲目のみ参加)、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションの菅原裕紀さん、ピアノに松田真人でした。

 1曲目はまだタイトルや歌詞が決まっていない「typeA」と言う曲。と言う事で特に仮歌もなく、打ち込みのメロディーを聞きながらの演奏そして録音になりました。そして2曲目は「お茶の水暮色」と言う曲で、こちらはあさみさん御本人に仮歌を歌って頂きながらの演奏になり、テンポが8分音符で147の8分の6拍子の曲で、哀愁感の漂う雰囲気の曲。その曲にあさみちゆきさんの素敵な歌声が溶け込むとより一層魅力的な曲になり、ラテン・パーカッションの菅原さんも思わずあさみさんに「歌が上手(素晴らしい)ですね!」と声を掛けていました。それからこの曲ではリズム録りの後、シンセサイザーのアコーディオンの音色を手弾きでダビングをしました。

 そんな訳で今日の演奏も、あさみちゆきさんの歌声に聞き入る事で、どのように演奏すればよいのか自然に導かれるように弾いた事(歌声が素晴らしいと、演奏をしていても自然にインスピレーションが湧いて来るのです)で、無事に終了です!因みにこの「お茶の水暮色」では、僕はエレピを弾きましたが、あさみさんの歌声や楽曲の雰囲気と相まって、フェンダー・ローズのエレクトリック・ピアノの音色が実に気持ち良く響いていたように思います。若草恵さんも録音の途中で「やっぱりフェンダーは、良い音してるよね」と仰っていました。僕も同感です!

2010年04月05日(月)

 今日は、石川さゆりさんの伴奏で、NHKテレビ「渋谷らいぶステージ」の収録がありました。編成は、ガット・ギターと三線(さんしん)に千代正行さん、ガット・ギターと三線(さんしん)そして12弦ギターに塚田剛さん、ウッド・ベースに一本茂樹さん、そしてピアノの松田真人でした。

 余裕を持って午前10時少し前に自宅を出発すると、NHKには予定入り時間よりも20分程早く午前11時20分頃に到着。サウンドチェックは正午過ぎから始まり、そのまま石川さゆりさんを交えて音合わせが行われました。我々が伴奏をする曲数は2曲。番組の放送時間との兼ね合いで演奏時間にも制限があるようで、石川さんが通常のサイズを歌われると少しオーバーしてしまうようで、曲の演奏時間を少し短くする事になり、石川さゆりさんと千代正行さんが現場で打ち合わせをして曲のサイズを短くして一度通しリハーサル。すると今度は短すぎたようで、さてどうしようかと石川さんとメンバーみんなで思案していると、結局NHKの関係者の方から「長くても構いませんので、最初のサイズで歌われて下さい!」と了解が出ました。流石は石川さゆりさんです!無事にサイズの問題もクリアーしてリハーサルは終了。この時点での時間は午後1時過ぎ。今日はここから昨日程ではありませんが、やはり4時間近く休憩に入りました。そして午後5時から始まるカメラリハーサルまで休憩に入り、僕は外出をして渋谷の街に繰り出し、デジタルピアノやシンセサイザーの試奏をするべく楽器店に出かけました。

 一番の目的は、今年の「安全地帯」のツアーで使うデジタルピアノの機種をどれにするか?その為に今2つの機種の名前が上がっていて、そのどちらの機種が自分としては使いやすいか決める為です。結局幾つかの楽器店を廻り、その2つの機種を弾き比べてみた結果、ある程度自分の中ではどちらを使わせて貰うか決定は出ました。

 そしてNHKには午後4時少し前には戻り、我々メンバーは上半身だけ衣装を着てカメラリハーサル。そして本番の収録は午後7時過ぎから行われました。この「渋谷らいぶステージ」の会場は、僕はこれまでにも確か2回程出た事があり(番組名は違いますが)、勿論テレビ収録も経験していてある程度雰囲気も分かっていたので、今日の本番では気持ち良く伴奏が出来ました。その一番の理由としては、とにかく石川さゆりさんの歌が素晴らしいので、その素晴らしい石川さんの歌に聞き入って気持ちを委ねていれば、自然に自分が弾くべき伴奏の方向が分かる感じがするんです。

 そして無事に終わったとは言え、我々4人は舞台上手の外の廊下でしばらく待機。スタッフの方から「曲によっては、もしかしたら収録のやり直しがあるかも知れませんので、しばらく待っていて下さい!」と言われていたのですが、番組が終了して関係者の方から「大丈夫です!撮り直しはありません」とあり、最後に石川さゆりさんがステージから戻られて、我々ミュージシャンに「お疲れさまでした!」と収録の労を労って下さり、更には「今日のようなアコースティックな編成のライブもやってみようかしら」等と今日の番組の収録で、気持ち良く歌えた事を実感させて下さるような言葉を言って下さったので、一同一安心!ギターの千代さんと塚田さんは、石川さんのツアーメンバーでもあるので、この石川さんの言葉の雰囲気で今日の収録の手応えを充分に感じ取っていらっしゃるでしょうが、ベースの一本さんや僕はその辺の事はそれ程分かりませんから、この石川さんの収録後の感想はやはり嬉しかったです!そんな訳で今日も無事に終わりました。それから今日の収録の放送日は、分かり次第「インフォメーションで告知をしますので、どうかお楽しみに!

2010年04月04日(日)

 今日は、渡辺真知子さんの伴奏の仕事で、フジテレビ系列の番組「HEY HEY HEY」の収録がありました。入り時間は午前10時頃と言う事で遅れる事のないように午前8時30分には自宅を出発。お花見のシーズンではありましたが日曜日の早い時間帯だったので、特に渋滞もなく予定よりも30分も早く湾岸スタジオに到着、今日は一番乗りでした。メンバーは、ギターに小島久政さん、ベースに岡尚史さん、ドラムに長澤さん、そしてキーボードに松田真人の以上4名。リハーサルは予定通り午前10時20分頃から始まり午前11時頃には終了。

 さあ今日はここから長~い休憩に入りました。本番の収録が行われるのは、午後5時20分からの予定なので、何とこれから約6時間もの休憩をしなくてはいけません。ここで真知子さんのマネージャーの鈴木さんが、メンバーのお弁当を持って来てくれて、みんなで昼食を食べた後は各自自由行動に入り、外出をする者もいれば駐車場の車の中で仮眠をする者、そして僕は控え室で、持参したiPodでCD3枚分の音楽を聴きました。がそれでもまた時間は午後3時です。その内にメンバー全員が控え室に戻って来て、ここからはひたすら皆で世間話で盛り上がりました。(笑)

 そしてそろそろ真知子さんの出番の収録が始まるかなと思い、メンバー全員で3階の控え室から1階のスタジオそばまで降りて行ったのですが、なかなか始まりません。その内に真知子さんも控え室から降りていらっしゃったので、もう出番になるだろうと真知子さんを含めてメンバーとスタッフ全員でスタジオ内に入って今か今かと待ちわびた頃に、そうですねえ、おそらく1時間は押したでしょうか、やっとの事で真知子さんの収録が始まり、無事に撮り終えた頃には時間は午後6時50分頃になっていました。(予定では午後6時に終了)結局約1時間押しでしたが、テレビの収録は生番組はともかくとして、このように押す事はよくある事なんですね。そうそう今日の渡辺真知子さんの「HEY HEY HEY」の放送日をちゃんと聴いていなかったので、今度確認をして告知をさせて頂きます!

 それから、湾岸スタジオのすぐ近くに「大江戸温泉物語」と言う日帰り入浴施設があるとの事を、後でスタッフの方から聴きました。事前に分かっていたら、もしかしたら行っていたかも、知れません。でも気持ち良すぎて出来上がってしまう可能性もあったので、テレビの収録の前ですし、行かなくて正解だったかも?とも思っています。(笑)

2010年04月03日(土)

 今日は念願のお花見に出かけて来ました。場所は一昨年そして去年に引き続いて「神奈川県立三ツ池公園」です!風が少し冷たい感じもしましたが、それでも昨日のもの凄い強風から考える随分と穏やかな気候になったので本当に良かったかなあと思いながら、緑の中でのんびりとした時間を過ごす事が出来ました。美味しいお弁当を食べながら自然の中で過ごす時間は貴重でした。そして沢山の人出の中で色々と写真を撮ったのですが、その中から今日はこんな写真を掲載しようと思います。それは、木の幹から咲いている「ど根性桜」(勝手に命名しました!)です!

2010年04月03日

過去の「日記」2010年04月01日〜02日

2010年04月02日(金)

 今日は、間近に迫って来た渡辺真知子さんのテレビ収録に備えて、音資料と譜面のチェックをしました。そして夕方にはやはり同様に間近に迫って来た石川さゆりさんのテレビ収録で伴奏をする譜面がファックスで送られて来て、その譜読みをしました。

 それから「安全地帯」のツアーで使おうと思っている音源モジュール「YAMAHA MOTIF RACK ES」を充分に使いこなせるように、取り扱い説明書を見ながら勉強を始めました。これまでは主にセレクトをしたピアノやエレピの音源をユーザーバンクに入れて使っていただけで、これからはパフォーマンスモードでプログラムを組んで色々な音色を同時に使えるようにしたいと思います。

 それと今日もブルーレイ・レコーダーの使い方で、御相談窓口に電話をしてしまいました。(笑)内容は「ブルーレイ・レコーダーのHDDに録画をした、著作権保護されたコピーワンスと言う「1回のみダビング可能」な番組をDVDにダビングするにはどのようにしたら良いのか」と言うもので、最初「1回のみダビング可能な番組でもDVD-Rにはダビングが出来るのか?」と言う問いに対して「CPRM対応のDVD-Rディスクであれば可能」との事でしたが、他にDVD-RAMであれば他のDVDレコーダーでも再生が可能であるようで、結局他のレコーダーとの兼ね合いを考えてDVD-RAMにダビングをしてみようと思っています。このような点に付いてはネットでも少し調べてみたのですが、2005年6月以前に発売されたモデル(パナソニック製品に限る)だと「CPRM対応のDVD-Rディスク」は使用しないで下さい!とか「VR方式で記録されたDVD-Rディスクは使用しないで下さい」等と、色々と条件が違って面倒ですね。場合によっては「正常に動作をせず、ディスクが使用出来なくなったり、取りだせなくなる事があります」とも記されていました。知っておいて良かったかも知れません。

2010年04月01日(木)

 今日はビンテージ・シンセサイザーその4の御紹介ですが、オーバーハイムのマトリックス12です。このシンセサイザーは僕が30歳頃に購入をしたもので、オーバーハイムのシンセサイザーは当時の僕にとって憧れの的でした。

 特にパット・メセニー・グループでお馴染みのピアニスト/ライル・メイズが弾いていて目にした、白いパネルで8台分の音源を内蔵(1台で1音色のシンセサイザー・モジュールが8台分と言う事)していたオーバーハイム8ボイスは、夢のまた夢の存在で、彼の奏でるストリングスの音色による演奏は、本物の弦楽合奏と錯角をする位の出色の音色そして演奏だったと思います。(アルバム「ウィチタフォールズ」(1981年)の「9月15日(ビル・エヴァンスに捧ぐ)」のシンセサイザーによるストリングスの音色)

 その後1977年にオーバーハイムOB-1、1979年にオーバーハイムOB-X、1981年にオーバーハイムOB-Xa、1982年にオーバーハイムOB-8、1984年にオーバーハイムXpander、そして1985年にオーバーハイム・マトリックス12が発売されて、僕はこのシンセサイザーを迷う事なく手に入れました。そしてパラダイムシフトのライブやレコーディングで、ストリングスやシンセ・ブラスの音色、他にS・E(サウンド・エフェクト)の音色等で主に使っていました。

 MIDI対応で12音同時発音が可能で、シングルで100マルチで100のメモリー機能も完備しているシンセサイザーですが、マルチパッチにして音色をダブル(この場合は6音同時発音可能)にすると野太い音が出て、やはりストリングスの音色等はそれはもう感動的でした。久し振りに電源を入れてみたところ、このシンセサイザーだけは何とか無事のようで、今すぐにでもステージで使えそうな気配がしています!

2010年04月01日

過去の「日記」2010年03月31日

2010年03月31日(水)

 今日は銀座に美味しいランチを食べに出かけて来ました。そのお店の名前は和粋&焼酎DINING「miso bank」。階段を2階に上がりお店の方に案内をされると、店内は焦茶色を基調とした落ち着いた色合いで正に和の風味。そしてランチタイムは~おばんざいバイキング~との事で、店内の中央に御飯やお味噌汁それにサラダやお漬け物等、色々な食べ物が置かれています。すっかりお腹が空いていた僕は、そんな光景を見ただけもう胸が一杯!(笑)そして新ランチメニューとして5品(『京都府 西京味噌 陸奥赤鶏の味噌香り揚げ』『愛知県 八丁味噌 特製味噌かつ』『長野県 信州味噌 とろ鯖の味噌漬け焼き』『広島県 麦味噌 やわらか豚ハラミの味噌焙り柚子胡椒風味』『埼玉県 未噌 牛ロースの厚切りステーキ 山葵焼き』)の中から僕が選んだのは「広島県 麦味噌 やわらか豚ハラミの味噌焙り柚子胡椒風味」でした!

 メインディッシュが出来上がるまでは、食べ放題の「2種類誉め味噌(季節の誉め味噌)」「3種類の漬け物(胡瓜の浅漬け、しば漬け、大根の漬け物)」「3種類の味噌汁(長野県岡谷市の信州山万味噌の未熟味噌汁、埼玉県児玉郡のヤマキ醸造の有機大豆味噌汁、広島県広島市の新庄味噌の麦味噌汁)」「御飯(厳選!こしひかり100%)」「おばんざい(自家製豆腐、厚焼き玉子、ひじき煮、季節のおばんざい)」「サラダ(レタス、水菜、トマト)~西京味噌ドレッシング、もろ味噌ドレッシング」を食べて待つ事に。と、ところがです。この自由に食べても構わない色々な食べ物が、とても美味しいのです!

 サラダに掛けた西京味噌ドレッシングやしば漬け、それに大根の漬け物、これが後をひく美味しさで、自家製のお豆腐も、これまた滑らかな口当たりが最高で大豆の味がしっかりとしていて感激!何かこのままだとメインディッシュが来る前に満足してしまいそうでしたが、あまりに感動して食べ過ぎないように気を付けながら(それでも食べちゃいましたが)落ち着いて食べていると、いよいよやって来ましたメインのお肉料理が。お肉に目が無い僕は、豚のハラミをしっかりと堪能しました。柔らかくてそれなりに噛みごたえのある美味しいハラミを。そしてやはり味噌ダレを付けて堪能しながらも、添え物の野菜炒めの味もグ-!(野菜も新鮮で美味しい!)結局全部美味しかったのでした!それにしてもこんなに美味しくて沢山食べる事が出来て、このリーズナブルなお値段。それも銀座でですよ!大丈夫なんでしょうか?!本当に、あっと驚く何とやらで、今日も感動的なランチでした!勿論この「miso bank」もお薦めのお店です!

 その後、三越銀座店の地下の「GIOTTO」で美味しいショコラノアールを、そしてプランタン銀座の地下にある「BIGOH」でタバチェ等のパンを買って帰りました。今晩は、美味しいフランスパンにチーズ、それに生ハム、そして赤ワインだあ!嬉しいで~す!(笑)

 写真は今日のランチで食べた「miso bank」の「やわらか豚ハラミの味噌焙り柚子胡椒風味」です。

2010年03月31日

過去の「日記」2010年03月30日

2010年03月30日(火)

 そして今日も僕が持っているビンテージ・シンセサイザーその3の御紹介ですが、ローランドのジュピター8です!このシンセサイザーはプロフェット5同様、僕が20代の中盤頃に購入をしたもので、8音同時発音が可能な64音色のメモリーが出来るアナログ・シンセサイザーです。ミニモーグやプロフェット5と違い日本製(ローランド)のシンセサイザーで、当時プロフェット5と比較される事もあって、僕は当時パエラダイム・シフトのライブでよく使っていました。因にMIDI対応ではありません。そして久し振りに電源を入れてみると、音は普通に鳴ってくれましたが、時折接触不良を感じさせるような音切れがあったので、やはりメンテナンスが必要と思われます。
 
 それで後半は話しを変えてこちらもまた昨日の続きですが、ソニーのハンディーカムのHDDの中にある特定の動画をパナソニックのブルーレイ・レコーダーのHDDに取り込む件ですが、プレイリストを作成しても上手く行かなかったので、またまた電話をして聴いてみました。すると幾つか新たに分かって来た事があって(1)ハンディカムのHDD内の動画から必要とする特定の動画をメモリースティックに流し込んだ後、ハンディカムとレコーダーをUSB接続をしてやると、取り込みたい特定の動画のデーターだけをレコーダーのHDDに取り込める。この場合はハイビジョン画質で!それからもう一つは(2)ハンディカムを購入した時に付属して来たA/V接続ケーブルを使ってレコーダーと接続をして、特定の動画をプレイリストを作成して再生してやると、標準画質ではあるがレコーダーのHDDに取り込める。

 そして御相談窓口で色々と説明を聴いている内に、僕が今さし当たってどうしたいのかを考えてみると、ハンディカムのHDD内にある特定の動画をDVDにダビングをしたい!実は今一番やりたい事は、これなんです!と言う事は、別にブルーレイ・レコーダーでなくても、DVDにダビング出来るかも?と言う事で、仕事部屋にあるDVDレコーダーを使ってもダビングが出来るのかな等と考えるようになり、実際にやってみました。すると何の問題もなくバッチリと出来るではありませんか!な~んだあ!もしかしたら何度も電話をして苦労をする必要が無かったのかも。(笑)と言う事で、無事にハンディカムの特定の動画をDVDにダビング出来たのでした。但し今回のこのやり方だと標準画質のディスク作成で、ハイビジョン画質ではありません。でもとにかく一件落着です!

2010年03月30日

過去の「日記」2010年03月29日

2010年03月29日(月)

 昨日に引き続き僕が持っているビンテージ・シンセサイザーその2は、シーケンシャル・サーキット プロフェット5です!このシンセサイザーも昨日紹介をしたミニモーグ同様やはり一世を風靡したシンセサイザーで、僕が20代の中盤頃に購入をしたものです。当時参加していたバンド、パラダイム・シフトのライブやレコーディングでもよく使っていました。5音同時発音可能で40音のメモリーが可能な61鍵でしたが、その後MIDI対応と120音メモリーに改造をして貰いました。そしてMIDI対応に改造した所為なのか、チューニングが若干不安定になったような気がしていますが、結局使う事もなくなってしまい、2、3年前に鳴らした時には何とノイズ音しか出なくなってしまいました。

 もう随分と長い間ハードケースの中で眠ったままでしたが、今日こうして久し振りに引っぱり出して電源を入れてみると、パネルの電色は全く付かず背面の電源スイッチの電色も心無しかひ弱な感じです。そして音の方はと言うと、もうノイズ音どころかうんともすんとも言いません。果たしてこれは修理に出しても直るものなのかどうか、不安になって来ました。

 それから話しは変わって、去年の春頃に購入したソニーのハンディカム(HDR-XR520V)でその後色々と撮った動画を、最近購入をしたパナソニックのブルーレイ・レコーダーにUSB接続をして本体に取り込もうとしたら、これがなかなか上手く行きません。何故かレコーダーの方が、ハンディカムをAVCHD/USB機器と認識をしてくれないようで、メーカー(パナソニック)の相談窓口に電話をしてみましたが思うように行かず、今度はもう一方のメーカー(ソニー)の相談窓口に電話をしてみたら、無事に認識をしてくれました。

 すると一難去って叉一難、今度はハンディカムに録画をしたすべての動画(約11時間分)をレコーダー本体に取り込むような状況になってしまい、そうではなくて僕としては、ハンディカムの中に録画されているすべての動画の中から希望する動画の一つだけをレコーダー本体に取り込みたいので、再度メーカー(ソニー)の窓口に電話。すると「ハンディカムの方でプレイリストを作成してみて下さい」との返事で、結局「メーカーのサイトから取り扱い説明書をダウンロードして、64ページを御覧になって下さい」との事。最近の家電は一筋縄ではいかないですねえ。う~ん、僕には難しい!さあ次は上手く事が運ぶと良いのですが。

2010年03月29日

過去の「日記」2010年03月22日〜28日

2010年03月28日(日)

 今年の7月から始まる「安全地帯」のツアーでは、僕はピアノやエレピ(の音色)以外にもシンセサイザーを弾く事になり、これは先日の「朝ヒットスタジオ」コンサートから一緒にサポートをしている川村ケンさんの影響もあって、所謂ビンテージ(オールド)シンセサイザーを使ってみようかなと思い始めています。これは川村ケンさん御自身がビンテージ・シンセサイザーに造詣や思い入れがあり、先日のステージでも自前のビンテージ・シンセを見事に使いこなしているのを見て、僕も刺激を受けてしまった訳なんです。

 僕自身20代の頃は、当時の流行りのアナログ・シンセサイザーを幾つか手に入れ、ライブやレコーディングでも色々と使っていましたが、30代そして40代となるにつれ、主にピアノを弾く機会が多くなり、そしてアナログ・シンセサイザーからデジタル・シンセサイザーに移行して行く流れの中で、結局20代の頃に入手したアナログ・シンセサイザーを弾く機会が殆ど無くなってしまいました。今では昔使っていたシンセサイザーを弾く事は皆無と言っても良いかも知れません。ですが今回川村ケンさんを見ていて、よしっ!僕も昔使っていたシンセサイザーを久し振りに引っぱり出してみようと思い、数日前からケースの中で眠っていたシンセサイザーを鳴らし始めています。

 そんな中で今日はミニモーグを鳴らしてみました。このミニモーグ、実は僕がプロのミュージシャンになった23歳頃に初めて買ったシンセサイザーです!(と言う事はもう30年位前の事です)同時発音数が一音(モノフォニック・シンセサイザ-)でメモリー機能もありませんが、その太くて深みのある音色はやはり感動ものでした。でも長年使っていなかった所為もあってか、チューニングやモジュレ-ションに難があるようで、やはりメンテナンスに出す必要がありそうです。と言う事で今週は、自宅に眠っているビンテージ・シンセを引っぱり出してみて、電源を入れて鳴らしてみようと思います。さあ明日はどんなビンテージ・シンセサイザーが登場するでしょうか。

 写真は、僕が30年位前に購入したミニモーグです!

2010年03月28日

2010年03月25日(木)

 今日は、久し振りにテレビドラマの劇伴の録音がありました。内容は4月6日(火)からフジテレビ系列で始まる連続ドラマ「チーム・バチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋」で、書きは羽岡佳さんです。

 僕の録音開始予定時間の午後2時の30分程前にスタジオに着くと、すでに小池弘之さんのストリングス・セクションによる録音が始まっていて、僕は自分の出番が来るまでスタジオのロビーで、用意されていたピアノの譜面を見ながら、頭の中で譜読みを始めました。そして僕の録音が始まったのは予定よりも約15分程押しの午後2時15分。編成は、小池弘之さんのストリングス・セクションに松田真人のピアノ、そして曲によって若干の打ち込みが入りました。

 録音が始まる前に、ピアノのブースにいる僕のところにアシスタントの方がやって来て「今日は、最初から(本番の)録音をしていくそうです」と一言。つまり通常は劇伴の録音であっても、最初にリハーサルや譜面のチェックも兼ねて全員で一度音出しをするのが一般的(つまり本番の録音は二回目の演奏で)なのですが、今日はそれをやらずに最初から本番の録音を行うようです。所謂初見による本番の録音ではありますが、先程ロビーで少し譜読みをしていたので、全く何もやらないよりはまだ良しと言う事です。そして今日僕が録音をした曲数は全部で11曲。その内2曲に付いては、別バージョンの演奏もあったりして、実際には13曲と言う事になるでしょうか。午後4時少し前には小池さんのストリングス・セクションの録音が終わり、その後僕が一人でピアノソロの録音や、最後には、最初にストリンス・セクションと一緒に弾いた曲の部分的な直しが数曲あり、午後5時前には無事に終了です!

2010年03月22日(月)

 今月に入ってからネットの通販で購入を申し込んだブルーレイレコーダーが、丁度のタイミングで運悪く在庫切れになってしまい、色々と確認をして貰ったところ、現在メーカーにて生産が遅延しているとの事で、納期がどうも来月の中旬頃になってしまいそうな気配。それで今日になって近所の家電量販店に出かけてみて、先日の「朝ヒットスタジオ」コンサートの休憩の際に、国際フォーラムの隣にあるビックカメラ有楽町店に出かけた時に、お目当てのブルーレイレコーダー(Panasonic DMR-BW880)が特価で売りに出されていて、その価格を携帯にメモっていたのを思い出し、量販店でその値段を言って交渉をしてみたら店員さんが更に値引き(ポイントを含めて)をしてくれたので、結局そのショップでお目当ての商品を購入する事にしました。

 出かける前に、今月の初めにネットで購入を申し込んだ先のショップにキャンセルのメールを送信してあり、帰宅後、早速ブルーレイレコーダーの設定をして無事に開通。まずは明日の午前中の番組の予約録画をしてみます!

過去の「日記」2010年03月16日〜20日

2010年03月20日(土)

 今日は東京国際フォーラムAホールで、「安全地帯」完全復活後初のライブ出演となる、僕にとっても待ちに待った「朝ヒットスタジオ」コンサートのステージがありました。会場の入り時間は「安全地帯」の出演が一番最後(トリ)になるので、リハーサルが一番最初に行われる段取りになっていて、午前11時。余裕を持って自宅を出発すると、今日から3連休の所為か途中渋滞に巻き込まれそうになりながらも、少しだけ早めに到着。すでに川村ケンさんはステージ上で自らのキーボードのチェックに余念がない様子です。(素晴らしい!)その内にラテン・パーカッションのカルロス菅野さん、そしてベースの六土開正さん、ドラムの田中裕二さん、ギターの武沢豊さん、ギターの矢萩渉さんも到着。それぞれのサウンドチェックの後は早速バンドのみで1曲づつ演奏をして音の感じをみます。

 一通り全曲を通した後も予定されていたリハーサルが始まる時間までにまだ大分時間(50分位)がありました。そしていよいよ玉置浩二さんが到着。今度は2曲目から玉置さんの歌を交えてリハーサルが始まり、最後に1曲目をやり無事にリハーサルも終了。この後長~い休憩時間に入りました。

 この時点での時間は午後1時頃。何せ今日は他にも出演者の方が多数いらっしゃるので、出番が一番最後になる「安全地帯」のステージまで、長い時間休憩をする事になりました。こんな時には外出をする方もいれば、楽屋でひたすら休憩をする方もいて、僕は楽屋で休憩をしている玉置さんやメンバーと談笑をした後、少ししてすぐ隣にあるビックカメラに出かけて1時間半程時間を潰す事にしました。家電を見るのは好きなのでそれなりに時間は潰せましたが、心の中では「早く「安全地帯」のステージをやりたい!」そんな思いで一杯でした。

 楽屋には午後4時半頃には戻り、またしばらくの間、玉置さんやメンバーと談笑。「安全地帯」の楽屋は、とにかくもの凄く楽しいです!玉置さんからも「川村君や松田さんと、何かもう20年位一緒にやって来ているような、そんな感じがするよね!」と言われて、これまた凄く嬉しくなってしまい、楽屋では玉置さんが持参されたCDが流れ、時にはその流れている音楽の話題になったり、またある時には他の話題になったりと、笑いの絶えない賑やかで楽しい楽屋です。この後、笠井信輔アナが楽屋に御挨拶に見えられて、少しの間玉置さんと言葉を交わしました。そしてベースの六土さんに「今、どんな気持ちですか?緊張はありませんか?」と尋ねると、六土さんは「早くライブをやりたいですね!」と返事をされて「うん!(六ちゃんも)僕と同じなんだな」と納得。楽屋にあるモニターテレビに大黒摩季さんが出演されていらっしゃるのが分かると、さあいよいよこの次が「安全地帯」の出番です!(もの凄~く楽しみ!)

 そしてステージに上がる時間が予定よりも若干押したでしょうか。いよいよ出番となり(その前に玉置浩二さんを中心に楽屋でメンバー全員で集合写真を撮りました!)、ステージ袖に向かいます。僕も22年振りになる「安全地帯」のサポートに胸が踊る思いです!今回僕に声を掛けて下さった玉置さんやメンバーの皆さんにもただただ感謝感謝!それに応えられるように僕も精一杯のサポートでステージを盛り上げます!

 ステージが始まると、これは終演後に玉置さんが言われていた事ですが「リハーサルまでは玉置浩二だったけれど、今日の本番のステージで歌っていたのは玉置浩二じゃなくて、客席の皆さんの気持ち(パワー)がここまで盛り上げてくれたような、そして客席の皆さんの気持ちが乗り移ったような、そんな気がする!」と嬉しそうに話されていたように、ステージと客席が一体となった実に素晴らしいライブになりました。客席では曲によって沢山の方が席を立たれて応援をして下さるのが分りましたし(それもかなりな人数でしたよ)、ステージが終わってからも、玉置さんを筆頭に「安全地帯」のメンバーそしてサポートメンバー、更には関係者やスタッフの皆さんの笑顔がそれを証明してくれているようにも思えました。とにもかくにも今日の終演後の皆さんの笑顔を見れば、いかにこの度の「安全地帯」完全復活後、初の今日のライブが素晴らしいステージになったのかが納得出来ると言うものです!

 こうして「日記」を更新している最中に、またしても僕の稚拙な言葉の表現の未熟さを感じてしまいましたが、もうこうなって来ると、音楽の感動は言葉などでは言い表せないですね!でもきっと聴きに来て下さった沢山の皆様方の心に残るライブになったと思います。これからいよいよ「安全地帯」の本格的な活動が再始動します!どうかどうかお楽しみに!(僕も今日は胸が一杯で、今日の一日の出来事をここで皆様方に上手くお伝え出来たかよく分りませんが、読んで下さってどうもありがとうございます!)今日は、本当に感無量のステージでした!

 それでは最後になりますが、この日の本番直前に楽屋で撮って貰ったメンバー全員の集合写真を掲載します。尚この写真の掲載に付きましては、事務所や玉置浩二さん御本人にも了解を得ています。右側から、ラテン・パーカッションのカルロス菅野さん、黒の帽子姿はオペレーターの松井さん、ギターの武沢豊さん、その隣のやはり黒の帽子姿が松田真人、武沢さんと僕の後方丁度間に挟まっているのが」安全地帯のレコード会社のユニバーサミュージックの末崎さん、中央に玉置浩二さん、玉置さんと僕のやはり後方丁度間に挟まってしまったのがギターの矢萩渉さん、玉置さんの左隣がベースの六土開正さん、ドラムの田中裕二さん、そしてキーボードの川村ケンさん、一番左側はこの写真では紅一点スタッフのゆうちゃんさん、以上皆さんの紹介でした。

2010年03月20日

2010年03月19日(金)

 昨日の夜は、無事に終わった「安全地帯」のリハーサルの興奮がまだ残っていた所為なのかなかなか寝つけず、今朝目が覚めたのは普段よりも大分遅い午前10時。いつもだったら午前8時前にはしっかりと起きているのに、やはりそれだけ玉置浩二さんの魂のこもった歌声のインパクトが僕には大きかったと言う事かも知れませんね。

 そして午後には、明日行われる「朝ヒットコンサート」の本番に備えて、昨日のリハーサルの音源を聴きながら自分のパートの確認を2回程やりました。さあ準備万端!いよいよ明日は「安全地帯」+サポートメンバー3人(カルロス菅野さん、川村ケンさん、そして松田真人)によるステージの幕が開きます!

2010年03月18日(木)

 今日は「朝ヒットコンサート」に向けて「安全地帯」のリハーサルの二日目、そして最終日です。音出しの午後2時に対して1時間程早くスタジオに到着すると、昨日はいらっしゃらなかったもう一人のサポートメンバーでラテン・パーカッションのカルロス菅野さんが楽器のセッティングをしている最中だったので、僕は早速御挨拶。もう随分と前の事ですが、僕は来生たかおさんのライブで、場所は東京の池袋でしたか御一緒して以来になるので、本当に久し振りになります。カルロスさんからも「一緒にやったのはもう相当前の事ですよね」と言った話題になりました。

 今日のリハーサルは最初にバンドだけで昨日までの演奏の確認をして、昨日のリハーサルに参加出来なかったカルロスさんの為にも幾つか演奏に付いての変更箇所の確認をしました。そして玉置浩二さんは、午後5時頃にスタジオに到着。「とにかく一度通してみましょう!」との事で、今度は玉置さんの歌を交えて1曲目から曲順通りに通す事になりました。一通り通し終えると玉置さんから「もう(演奏の方も)完璧じゃない。これ以上何もやる必要ないよね」的なニュアンスの言葉が発せられて、上機嫌の様子です!それでも休憩を挟んでこの後2回通しリハーサルをやる事になり、曲によってはイントロに繋がる部分を新たに付け加えてみたりするような事が行われました。昨日そして今日の二日間のリハーサルではしっかりとした手応えがあり順調に進んだようで、玉置さんは勿論の事、メンバーや関係者の皆さんの表情にもそれが伺える様です。玉置さんを中心に笑いの絶えないリハーサルになった様な感じもありました。

 そしてリハーサルの後半では、我々メンバーや関係者の皆さんが見守る中、最初に玉置浩二さんのステージ衣装を決める作業が始まり、次に「安全地帯」のそれぞれのメンバーの衣装決めが行われて、こちらの方も溜め息や時には笑いが漏れたりと、集中して気合いの入ったリハーサルの合間に一息入れるような時間もありました。

 玉置浩二さんの歌声は、やはり相変わらずに素晴らしく、玉置さんの音楽に掛ける気持ちがその歌声を通してびんびんと力強く伝わって来るようで、それはもう最高でした!そして玉置さんの歌声がバンドの演奏に加わる事で、音楽が素晴らしく生き生きとして来て、僕はもう堪りませんでした。

 今日、玉置浩二さんがスタジオ入りをした際に「松田さんと生きて会えて良かった!」と言ってハグをして下さって、僕はもう凄く嬉しかったですね!勿論僕だけでなくカルロスさんや川村さんともハグはしていらっしゃいましたよ。そして無事にリハーサルが終わってからも「昨日は、松田さんが参加していたツアーの「I Love Youからはじめよう」のビデオを観ましたよ!」とも言って下さいました。そんな訳で、今日は凄~く盛り上がったリハーサルになりました。明後日の本番が凄~く楽しみです!今日のこの盛り上がった僕の気持ちを、稚拙な言葉でしか表現出来なくて、本当にどうも済みません!明後日「朝ヒットコンサート」を聴きに来られる皆様方、どうかどうか楽しみにしていて下さいね!

2010年03月17日(水)

 今日は、今週の土曜日に「朝ヒットコンサート」に出演される「安全地帯」のリハーサルの初日がありました。リハーサルスタジオへの入り時間は午後2時。予定時間よりも少し早めに到着をすると、すでにギターの矢萩渉さんは到着済みで、もう一人のキーボードの川村ケンさんも到着しています。僕の機材は事前にスタッフの方と連絡を取り合っているので、しっかりとセッティングもされています。そして関係者の皆さんも準備万端の様子。しばらくしてドラムの田中裕二さんが到着。僕は「MIASS」ツアー以来となる久し振りの再会に声を掛けます。そして今度はベースの六土開正さんが到着、やはり久し振りの再会で本当に懐かしい思いが込み上げて来ました。そしてギターの武沢豊さんが到着をして、リハーサルは午後3時頃から始まりました。

 今日のリハーサルはとにかくバンドのサウンドや演奏を煮詰める事に時間を費やして、特にギターの矢萩さんと武沢さんが中心になって、それぞれのメンバーやそしてスタッフともコミュニケーションを取りながら、少しづつ楽曲のサウンドを作り上げて行きました。結局今日のリハーサルには、玉置浩二さんはいらっしゃいませんでしたが、リハーサルの最中に玉置さんから連絡が入ったようで、ある曲のブレイク部分が当初のサイズから新たに変更になり、その部分を練り直したりする作業もありました。つまりバンドの演奏がある程度しっかりと煮詰められて来た段階で玉置さんのボーカルが入ると言う段取りのようです。そしてリハーサルの後半では、今日の段階である程度形が見えて来たそれぞれの楽曲の通し練習を休憩を入れて二度程繰り返して、午後9時半頃には無事に終了です。さあ明日はいよいよ玉置浩二さんの登場ですが、どのような展開になるでしょうか。久し振りに御会いする、そして聴く事の出来る玉置浩二さんの素晴らしい歌声を、僕は凄く楽しみにしています!

 今日リハーサルをやっていて、僕が「安全地帯」のメンバの皆さんと一緒に演奏をするのは、何と22年振りになる訳ですが、そんな長い年月の隔たりが、こうして一緒に音を出す事で一気に縮まったような気がしました。音楽にはそんな力もあるのだなあと、そう実感しています!

2010年03月16日(火)

 明日からいよいよ「安全地帯」の「朝ヒットコンサート」に向けてのリハーサルが始まります。今日は残り1曲だけ残っていた自分用の譜面書きをして、最後にもう一度すべての楽曲を曲順で音資料と譜面を照らし合わせながら聴きました。キーボードの音色選びも終わり準備万端ではありますが、明日のリハーサルは、どのような感じで行われるのか。そして玉置浩二さんならではの閃きで、どのような展開になるのか。それもまた楽しみでもあります。とにかく精一杯頑張って来ます!明日のリハーサルは、長丁場になりそうです。

過去の「日記」2010年03月01日〜15日

2010年03月15日(月)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、坂本冬美さんの録音が1曲ありました。録音が始まる前に例によってピアノのブースまで来て下さった若草さんと談笑をしていると、丁度ブースの近くにやって来た一人の女性に若草さんが声を掛けて僕に紹介をしてくれるので、誰なのかなと思うと、何と凄い久し振りになるエッチャンこと山川恵津子さんでした。そして今日これから坂本冬美さんが歌われる曲を作曲したのが山川恵津子さんとの事で、本当に久し振りに御会いする事が出来ました。

 編成は、ドラムに嶋村英二さん、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに古川望さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、そして小池弘之さんのストリングス・セクションでした。曲名は「「百年先も手をとりながら」と言う曲で、さあ山川さんの曲は一体どんな雰囲気の曲でしょうか、録音が楽しみになって来ました。

 テンポは4分音符で80に決定になり、ミディアム・スローのテンポの山川さんの曲は、坂本冬美さんが歌われると天女をイメージしてしまうかのような美しくどこか懐かしさや哀愁も合わせ持つメロディーで、そして艶っぽい坂本さんの歌声でした。勿論曲調は演歌ではありません。相変わらずに素晴らしい坂本冬美さんの歌声に、山川恵津子さんの素敵なメロディー、更にはそれらを包み込むようなさりげない若草恵さんのアレンジで、僕はすっかりやられてしまいました。そんな雰囲気の良さにミュージシャンも乗じたのか、本番の録音もすんなりと順調に進み、約1時間程で無事に終了をしました。

2010年03月14日(日)

 先月の14日(日)に所沢のアドリブで行われた僕のピアノソロライブで、聴きに来て下さった皆様方からバレンタインデーのチョコレートやプレゼントを頂きました。今日はホワイトデーですね。本当に気持ちだけになってしまいますが、この場を借りて皆様方に御礼を申し上げます!いつも応援をして下さってどうもありがとうございます!感謝!

2010年03月13日(土)

 今日も午後から来週行われる「安全地帯」のリハーサルに向けて準備をしました。このところ、今度のツアーに一緒に参加をするもう一人のキーボーディスト川村ケンさんと連日のようにメールで連絡を取り合い、パートの割り振りや音楽的な打ち合わせをしています。そんな中今日になって「曲目の変更が3曲出てしまいました」との連絡が関係者の方からあり、やはり川村さんとすぐに連絡を取り合って素早い対応をしています。

 そして今日、川村ケンさんから届いた打ち合わせのメールに、1988年に僕が参加をした「安全地帯」の「MIASS」ツアーのYoutube映像(曲目は「じれったい」)を添付してくれました。早速観てみると、凄く懐かしい映像で思わず興奮!今年の「安全地帯」のツアー開始までまだ時間はありますが、僕の心はもう胸一杯です!

2010年03月12日(金)

 今日も午前中は日課の7キロのウォーキングとピアノの指の基礎練習。ウォーキングは最近、両足にそれぞれ500gの鉄粉を巻いて歩いています。500gの重さでも、何も付けないで歩くよりは流石にちょっと足にこたえますね。(笑)

 そして午後からは、来週国際フォーラムで行われる「朝ヒットコンサート」に出演する「安全地帯」のライブに向けて、もう一人のキーボーディストの川村ケンさんから送られて来たデーターを聴きながら、フレーズの採譜をして自分用の譜面を書く作業をしました。このデーターを送って貰ってフレーズを採譜すると言う作業。これまでは通常皆さんも耳にする一般的な音源を聴いて、その中から自分が弾こうとするフレーズを聴き分けて採譜して来た訳ですが、今回は川村ケンさんから「ギターの矢萩さんから楽曲のデーターを貰っているので」と言う事で、メールにmp3の形で添付をして特定の音色毎に必要なデーターを送って貰うので、採譜したいその特定のフレーズのデーターだけを聴く事が出来て、これはとても作業がしやすいです。いやはや時代も進化しているのですね。本当に驚きです!

2010年03月11日(木)

 今日は午前中に、今年で3回目となる人間ドックに行って来ました。余裕を持って午前8時前に病院に着くと、受け付けの順番が何と二番目。その所為もあってか予定していたよりも早く終わり、帰宅後にはこの日無事に届いた「安全地帯」の音資料と譜面をチェックしながら、来週国際フォーラムで行われる「朝ヒットコンサート」に向けて本格的な準備を始めました。そうそう今日の夕刊に載っていた記事ですが、シングルのヒットチャートの第九位に「安全地帯」の「蒼いバラ/ワインレッドの心(2010ヴァ-ジョン)」がチャートインしています。これは1988年以来のトップ10入りです!

2010年03月10日(水)

 今日は、先日行われた第82回アカデミー賞で最多の6部門受賞を初め、世界の主要な映画祭で104冠を受賞した映画「ハート・ロッカー」を観に出かけて来ました。この映画は、2004年の夏、炎天下のイラク・バクダットに駐留するアメリカ軍の爆弾処理班が、死と隣り合わせの中で命がけで壮絶な死闘を繰り広げる映画です。緊張感溢れる戦場の描写や兵士の心理描写が見事で、僕は想像していたよりも興味深く観る事が出来ました。

2010年03月08日(月)

 もう三月三日「桃の節供」の「雛祭り」は終わってしまいましたが、今朝になって小樽の実家の母から、今年母が作ったお雛様の写真がメールに添付されて送られて来ました。何年か前に台、屏風、お内裏様一組として全部で八組作ったそうで、今年は三組を作ったとの事。素敵なお雛様なので、その一つを今日の「日記」で掲載させて貰う事にしました。お雛様の後ろの屏風は、こちら側は金色ですが、裏側は綺麗な和紙を貼ってあるようで、今日は御紹介出来ませんがやはり素敵でした。お店等で売っている豪華で綺麗なお雛様も良いのですが、このお雛様は、何だかしめやかで哀愁があって、引き込まれてしまいました。

2010年03月08日

2010年03月03日(水)

 今日は、石倉重信さんのアレンジで、氷川きよしさんの録音があり、それも曲数が全部で7曲もありました。編成は、ドラムに三砂和照さん、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに岩田康男さん、エレキ・ギターに三畑貞二さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに鳴島英治さん、岸義和さんや平原まことさんのブラス・セクション、アコーディオンに後藤さん、ヴィブラフォーン、グロッケン、ティンパニ、マリンバに宅間久善さん、フルートに相馬充さん、オーボエに石橋雅一さん、友田啓明さんのストリングス・セクション、そして最後の曲ではスチールギターの方もいらっしゃいました。

 午前11時半から始まった録音は、順に「玄海ブルース」「喜びも悲しみも幾年月」「ソーラン渡り鳥」「サーカスの唄」「踊子」「ふるさとのはなしをしよう」「東京流れ者」と録音が行われて、午後5時半過ぎにはベーシックな録音が無事に終わりました。

 特に「ソーラン渡り鳥」では、途中歌中のBメロ部分でピアノとヴィブラフォーンのユニゾンで16分音符の少し手の混んだ書き譜のフレーズが4小節間に渡ってあり、録音が始まる前の最初譜読みの段階で練習をしていたので本番は何とか大丈夫だなあと思っていたところに、録音の途中で関係者の方から「済みませんが、半音上のキーでやってみて貰えますか?」とリクエストがあり、結局急遽半音上のキーで録音する事になり、まず一度ピアノでやってみて、更にはエレピでもトライをして、最終的にはエレピでやる事になってしまいました。でも何とか無事に録り終える事が出来てほっとしています。それ以外の曲では「「ふるさとのはなしをしよう」と「東京流れ者」が、当初のピアノからエレピに変更になり、石倉さんとコミュニケーションを取りながらの演奏でした。

 そして話しは変わって、今月1日(月)の「日記」で、僕は色々と物を無くす事に付いて書きましたが、最近では、使っていた帽子がどこに行ってしまったのか分らなくなってしまい、今探しているところなんです、と書きました。そして今日仕事に出かける前に、これまでの記憶を遡って思い出している内に、もしかしたら先月、渡辺真知子さんの企業のディナーーショーが行われたホテルに忘れて来たのではないかなと思い、真知子さんのマネージャーさんにメールをしてから仕事に出かけたのです。すると録音の合間に僕の携帯の留守電にメッセージが入っていて「松田さん、ホテルに帽子がありました。これから事務所まで持って来て下さるそうです」との伝言があったのです。早速マネージャーさんに電話をして、録音が終わり次第そちらに伺いますので、どうか宜しくお願いしますとお伝えをして、今日の仕事の帰りに立ち寄って、無事に帽子と再会をしました。よっ~し!こうなったら次は、先月の僕のソロライブでも話題にした、やはりどこに行ったのか見つからなくなってしまった黒い鞄を、何とかして探しだしましょう!

2010年03月02日(火)

 久し振りに通販でCDを購入。クラシックは「Scharwenka / Sauer / Piano Concerto.4 / .1: Hough(P)foster / City Of Birmingham.so」と「ラフマニノフ / Piano Concerto, 3, Paganini Variations: Matsuev(P)Gergiev / Kirov Opera O」の2枚と「スクリャービン / Comp.piano Works: Lettberg」のボックスセット。それにジャズは「Michael Buble / Michael Buble Meets Madison Square -Fan Edition」と「Pat Metheny / Orchestrion」の2枚。そしてこの中には在庫がなく取り寄せなければいけないCDが何枚かあるので、実際に届くまでには一ヶ月程度掛かりそうです。う~ん、待ち遠しい!

2010年03月01日(月)

 先月の14日(日)に行われた所沢アドリブの僕のピアノソロライブのトークでも少し触れましたが、僕はとにかく色々な物を無くしてしまうと言うお話をしましたが、最近になってまた大事なモノを無くしてしまったような感じなんです。それは何かと言うと、去年12月位でしたか、この冬のシーズンに被る為に買った帽子が無くなってしまったのです。どこでどうしたのかこれまでの記憶を辿って色々と考えていますが、今のところまだ見つかっていません。う~ん、本当にどこにいってしまったのでしょうか、僕のあの帽子!

過去の「日記」2010年02月24日〜28日

2010年02月28日(日)

 津南町からの戻り日のこの日は、僕は都内で打ち合わせの仕事があったので、皆よりも早く一人で新幹線に乗り東京に戻り、一度自宅に帰って少し休憩をした後、都内某所での打ち合わせに臨みました。打ち合わせのその内容とは「安全地帯」の仕事に関係したもので、そこには「安全地帯」のギター矢萩渉さんと武沢豊さん他、今回のツアーにもう一人のキーボーディストとして参加をする川村ケンさん、そして関係者の皆さんがいらっしゃっていて、幾つかの打ち合わせが行われました。

 僕は最初に武沢さんと言葉を交わして、武沢さん曰く5年程前で都内のライブハウスで御会いした事があったようでしたが、もう一人のギターの矢萩さんとは、随分と久し振りの再会となりました。矢萩さんから「松田さん、変わってないですねえ」と最初に言われてしまいましたが、僕も「矢萩さんも変わってないじゃないですか」と応戦(笑)、久し振りの再会となる今日の打ち合わせは、午後7時頃には無事に終わり、帰りは今回のツアーに一緒にサポートとして参加をするキーボーディストの川村ケンさんと帰る方向がほぼ同じだったので、電車で出かけた僕はKさんのお言葉に甘えて車で送って頂きました。川村ケンさん、どうもありがとうございます!そして今回の打ち合わせでは「安全地帯」の新たな情報もまた幾つか耳に入って来て、更に気分が高まっています。もう本当に凄~く楽しみです!!!

 それから今朝、津南町の宿泊先の旅館で知ったのですが、バンクーバー五輪のスピードスケート女子パシュート(団体追い抜き)で、日本(穂積雅子選手、田畑真紀選手、小平奈緒選手)が銀メダルを獲得しました。金メダルのドイツとはその差、何と0、02秒です。本当に惜しかったです!そしておめでとうございます!

2010年02月27日(土)

 今日は、新潟県の津南町で、elliさんと森川由加里さんのイベントライブがありました。上野駅から新幹線で越後湯沢駅まで行き、そこからは宿泊先の旅館のマイクロバスで山を一つ越えて、約45分掛けて目的地の津南町に向かいました。旅館にチェックインの後すぐに会場に向かい、サウンドチェックをしてリハーサルです。今回のこのイベントは「第34回津南雪祭り」の中でのイベントライブで、会場に作られた特設ステージでのステージになります。控え室では、関係者の方から、この地で取れる米粉で作られたロールケーキが振る舞われましたが、これはしっとりとした味でクリームは牛乳の味がしてとても美味しかったです。

 そして津南町は日本でも有数の豪雪地帯との事で、寒さや雪の量が心配でしたが、当日は想像していた程寒くはなく、一応防寒対策をしていきましたが、本番が始まる夜になっても、デジタルピアノを弾く指先を除いては、特に寒さに凍える事はありませんでした。

 リハーサルが終わると関係者の方の案内で「手打 蕎麦処 とみざわ」と言うお蕎麦屋さんに行き、舞茸天ぷらそばの大盛りを食べ、それはもう美味しく感激でした。お蕎麦はそば粉が100パーセントなのに、つるっとした咽越しが最高で蕎麦の味も美味しく、大きな舞茸の天ぷらも同様、更にはタレに蕎麦湯を入れて飲むととても美味しかったです。メンバー全員納得の味でした。

 そしてこの次はやはり関係者の方の案内で温泉「ゆくら 妻有」に行き、約2時間程度のんびりとして、リラックスタイムです。旅館には午後4時頃には戻り、午後5時から今度は夕食です。旅館の食事もどれも美味しかったです。(何だか食べてばかりですが)森川由加里さんとは、この夕食タイムで合流!(何故なのかは内緒です!)

 そして午後7時20分頃に旅館を出発して雪祭り会場に到着。するとどこからこんなに人が集まって来たのだろうかと思う程、沢山の皆さんが集まって下さっています。すでに会場では色々な催しが行われていて、沢山の出店も出ていて賑やかな雰囲気で、ステージ前には沢山の皆さんがすてにまだかまだかと集まっています。そんな熱い雰囲気に刺激を受けたのか、出番を待切れなくなってしまった我々は、予定よりも少し早くステージに登場、結局本番が始まってしまいました。(笑)

 最初はelliさんが3曲歌い、次に森川由加里さんが2曲歌い、最後はアンコールでelliさんと森川由加里さんが一緒に1曲歌って無事に終了!本当にあっと言う間(?)の30分程度のステージでしたが、楽しいライブでした。自分達の終演後には、会場中央に作られた大きな雪山の頂上から若者達がスノーボードで滑り降りると言うイベントがあり、そして今日の最後には花火大会があり、この日のすべての出し物が終わりました。

 旅館に戻って少し休憩をした後は、やはり関係者の方の案内で「ぐるめかん 大勝」で打ち上げです。ここでは豆腐尽くしと言うか、色々なお豆腐料理が出て来ましたが、どれもとても美味しかったです!お酒は、僕は焼酎の水割りと、最後は赤ワインを飲みました。結局お開きになって皆で旅館に戻って来たのは、午前1時半頃になっていました。今日は一日中とても美味しかったで~す!

 写真は、この日の最後にステージをバックに撮った写真です。左からベースの近藤洋史さん、キーボードの松田真人、ボーカルのelliさん、ボーカルの森川由加里さん、そしてドラムの石田一郎さんです。

2010年02月27日

2010年02月26日(金)

 今日は、小沢亜貴子さんと言う方の録音が2曲ありました。まず1曲目は石倉重信さんのアレンジで「素顔」と言う曲。編成は、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに高島政春さんと谷康一さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、エレクトリック・ピアノに松田真人、バラライカに和知秀樹さん、そして小池弘之さんのストリングス・セクションです。午後3時頃から始まったベーシックな録音は約1時間程で終了。この後は小池弘之さんがソロバイオリンをダビングをして次の曲の録音が始まる午後5時まで少し間休憩に入りました。

 そして次の録音はお馴染み若草恵さんのアレンジで「月よあんたも淋しいの」と言う曲。こちらの方の編成は、フォーク・ギターが谷康一さんから安田裕美さんに、そして和知秀樹さんのバラライカに代って石橋雅一さんのオーボエが入れ代わっての編成、僕はピアノを弾く事になりました。

 今日早めにスタジオに着いた時には、すでに若草さんの譜面が出来上がっていたので早速譜読みをして準備をしていましたが、少しばかり上手く弾けないフレーズがあり、最初のリハーサルでは若干手こずるようなところもありましたが、その内に弾けるようになって来たところで、若草さんがピアノのブースにいる僕のところにやって来て下さって「この曲にはピアノにもっと色々とフレーズを弾いてもらおうかなあ、シャンソン風な感じで弾いてみてもらえますか」と、更には「この部分のピアノの書き譜のフレーズは止めて、松田さんに自由に弾いて貰おうかな」等と譜面に書かれた最初のアレンジから少しばかり離れた感じになって来ました。

 結局ベーシックなリズム録りを終えて他のパートのミュージシャンの帰ってから、僕だけ居残りをして、まず若草さんと打ち合わせをして、その後ピアノだけもう一度録り直す事になりました。そして二度三度と演奏を繰り返して行く中で、少しずつ若草さんがイメージしている雰囲気に近付く事が出来て来ていよいよピアノの本番の録音と相成り、最終的には、基本のテイクを録り終えてから部分的な直しをして午後7時少し前には、無事に終了となりました。今日2曲目の若草さんがアレンジをされた「月よあんたも淋しいの」は、途中から書き譜のフレーズから離れて、シャンソン風な感じでその場でフレーズをある程度考えたりアドリブで弾いたりした訳ですが、最後には若草さんや関係者の方からオーケーテイクが貰えて安堵をしています。その間約1時間程でしたが、とにかく集中をしました。

 そしてここからは、今日行われたバンクーバー五輪の女子フィギア・スケートのフリー演技に付いてですが、今日は録音の仕事があったのでリアルタイムで観たのは、鈴木明子さんの素晴らしい演技までで、その後は自宅を出発してスタジオの仕事に向かいました。そしてその後の演技は、録画をして帰宅後に観ようと心に決めて出かけた訳ですが、スタジオでの仕事の最中は、誰からオリンピックの話題は出ませんでしたし(当然と言えば当然ですが)、仕事を終えて車で自宅に帰る途中も、街中が何となく静かな雰囲気に思えて「もしやこれは?」と思いながらも帰宅をして、もうすでに結果は出ているのに、自分の耳にはその情報を入れずに心して録画を観ました。

 そして女子フィギア・スケ-トのフリー演技を含めての最終結果は、キム・ヨナ選手が金メダル、浅田真央選手が銀メダルでした。おめでとうございます!キム・ヨナ選手の演技は、それはもう素晴らしかったですし、浅田真央選手は残念ながら銀メダルでしたが、よく頑張ったと思います。とにかくとても高いレベルでの演技だったと思います。そして安藤美姫選手、鈴木明子選手、そして他の各選手の皆さんも素晴らしい演技だったと思います!浅田選手の演技直後のインタビューに対する答えが印象的に残りました。沢山の重圧が掛かるオリンピックでよくここまで頑張ったと思います。また次に向かってどうか頑張って下さい!今日のこの結果は、まるで自分の事のように残念でなりませんが、僕(我々)の気持ちをここまで駆り立てて下さって、本当にどうもありがとうございました!

2010年02月25日(木)

 このところスクリャービンの「幻想曲 ロ短調 作品28」を練習していますが、この曲は僕が音大の学生だった頃に大好きだった曲の一つで、当時スクリャービンの作品の中では「練習曲 嬰二短調 作品8の12」や「練習曲 嬰ハ短調 作品42の5」と共に一番好きな曲でした。彼の初期の集大成とも言えるこの大規模な曲は、その特徴的であるところの幅広い左手のアルペジオのパッセージや後期ロマン派に見られるような濃厚なロマンチシズム溢れる半音階的な展開等、情熱的で美しく官能的なメロディーがちりばめられていて、ピアノと言う楽器の演奏効果を最大限に発揮した華麗でピアニスティックであると言う意味に於いても大変魅力的な曲です。僕がこの難曲を完璧に弾きこなすと言う次元には到底至りませんが、どの程度まで弾けるのか、とにかくやれるところまでやってみようと言う気持ちです。

 GoogleやYouTubeで「スクリャービン 幻想曲」で検索をすると、海外のピアニストの動画は勿論の事、日本人のピアニストによる幾つかの動画も掲載されていて、僕が音大の学生だった当時は、スクリャービンの国内版の譜面は皆無で、彼の曲が収録されやアルバムも僅かしかありませんでしたが、今では日本人のピアニストのレパートリーとしても定着しつつあるのかあと言う印象を持ちました。その動画の幾つかを拝聴させて頂くと、結構皆さん見事に弾きこなしていらっしゃるので凄いなあとそんな思いもあります。

2010年02月24日(水)

 今日バンクーバー冬期五輪で行われたフィギアスケート女子のショートプログラムは、もうすでに皆様方も御存じのように、キム・ヨナ選手が首位、浅田真央選手が二位、そして安藤美姫選手が四位に付けました。首位のキムヨナ選手は自己が持つ歴代最高得点を2、22点上回る78、50点をマーク。浅田選手は73、78点で首位との差は4、72点で、これは射程圏内です。明後日行われるのフリーの演技ですべてが決まる訳ですが、これはきっと素晴らしい事になると思うので、凄く楽しみです!

過去の「日記」2010年02月14日〜23日

2010年02月23日(火)

 今日は、ホテル日航東京1Fペガサスで行われた企業のパーティーに於いて、渡辺真知子さんのコンサート(ダンロップ懇親会)がありました。入り時間は正午丁度で、少し早めに着くと、すでにドラムの渡嘉敷さんとベースの岡さんは到着済みでセッティングを始めているところでした。ギターの小島さんは少し後に到着。午後1時を少し過ぎた頃からバンドによるサウンドチェックが始まり30分程度で終了。この後真知子さんを交えてのリハーサルが行われる午後5時半まで長い休憩時間に入りました。

 最初の内はメンバーとスタッフの皆さんが一緒のホテルの大きな控え室でまったりとした時間を過ごしていましたが(何せお天気が良く今日は春のような暖かさで、更に控え室からベランダに出るとお台場の景色も素晴らしく、これから始まる仕事を忘れてしまいそうな気分でした)その内にスタッフやメンバーが外出を始めたので、僕も外に散策に出かける事にしました。丁度ホテルのすぐ近くに「アクアシティ」や「デックス東京ビーチ」と言うショッピングモールがあったので、時間を潰すには好都合でした。結局午後4時半頃まで散歩も兼ねてウインドウショッッピングをして、今日はお天気も良く暖かい陽気だったので良い気分転換になりました。そして予定通りに午後5時半頃から真知子さんを交えてのリハーサルが若干15分程あり、その後は本番が始まる午後7時まで再び休憩に入りました。このようにホテルでの仕事は、休憩時間が色々とあったりする場合が多いように思います。

 そして本番が始まり、今回の編成は、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに岡尚史さん、ギターに小島久政さん、そしてキーボードに松田真人の以上4人。今日の真知子さんはいつにも増してエネルギッシュでノリにのったステージを展開していました。そんな真知子さんの影響を受けたのか、バンドの演奏も刺激的で楽しいライブになりました。ライブの方は約30分程で無事に終了、後片付けを終えて午後8時半頃にはホテルを出発、帰宅の途に着きました。

2010年02月22日(月)

 今日はまず最初に、萩田光雄さんのアレンジで、竹川美子さんの録音が2曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに渡辺直樹さん、エレキ・ギターに高島政春さん、フォーク・ギターに谷康一さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、そして加藤ジョーさんのストリングス・セクションでした。

 1曲目は「蛍川」という曲で、萩田さんが録音が始まる前にピアノのブースに来て「あんまり書いてないけど、ロマンチックでメリハリを」と演奏上のアドバイスをして下さいました。そして本番の録音では、これは何かの機材の故障でしょうか?何度か録音の途中でクリックのタイミングが可笑しくなる事がありましたが、最終的には無事に録り終える事が出来ました。

 2曲目は「美子の串本節」と言う曲で、竹川美子さんは民謡の歌手でもあるようで、この曲はメロディー自体は正に民謡そのものでしたが、そこは萩田さんがアレンジをすると見事にポップス調の雰囲気になっていて、1曲目もやはりメロディーは演歌調でしたが、萩田さんのアレンジでポップス調に変わっていました。録音の前に萩田さんからリズム隊のメンバーに対して「4分音符でテンポが120のところは8ビートで、4分音符でテンポが60のところはバラードで」とごくごくシンプルな指示がありました。午後1時から始まった録音は午後3時過ぎには無事に終了。

 僕はこの後、今月の27日(土)に新潟県の津南町で行われるelliさんと森川由加里さんのライブのリハーサルが行われるスタジオに、電車を乗り継いで向かいました。リハーサルが行われるスタジオには午後4時半頃には到着。最初に森川由加里さんのリハーサルを行い休憩の後、elliさんのリハーサルを終えて午後8時15分頃には帰宅しました。明日は都内で、渡辺真知子さんの企業のパーティーでのライブがあります。

2010年02月20日(土)

 カーリング女子予選リーグで日本女子クリスタルジャパンは、イギリスを相手にお互いにスーパーショットを繰り出し、第9エンドで目黒萌絵選手が5点を叩き出すスーパーショットを決め、11対9で見事に勝利を決めました。日本女子クリスタルジャパンは初戦でアメリカを相手に勝利をして、その後強豪のカナダそして中国に辛くも敗戦、今日のゲームは絶対に負けられない試合でした。そんな状況下でこれぞカーリングの醍醐味と言うような素晴らしいショットをお互いに繰り出し、本当に素晴らしいプレイの連続でした。僕もテレビに向かって”よっし!”と何度も大声を出しながら応援をした、そんな凄い試合でした。さあこれからも頑張って下さい!

 そして先日14日の僕のソロライブで、皆様方から頂いたチョコレートを少しづつ頂いていますが、どれもとても美味しいです!本当にどうもありがとうございます!あらためてこの場を借りて御礼申し上げます!

2010年02月19日(金)

 フィギアスケート男子で、日本の高橋大輔選手が銅メダルを獲得しました。これはフィギアスケート日本男子としては史上初の受賞になります。高橋大輔選手、本当におめでとうございます!僕もテレビで観戦していましたが、素晴らしい演技そして表現力だったと思います!

2010年02月17日(水)

 バンクーバー五輪第四日のスピードスケート男子500メートルで、日本の長島圭一郎選手が銀メダル、そして加藤条治選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!これが日本の選手の皆さんの追い風になると良いですね。それからフィギアスケートのペアで、ロシアに国籍を変えてロシア代表として出場した川口悠子さんとアレクサンドル・スミルノフ組が惜しくも第四位でメダルを逃しました。本当に残念でした。僕はこのフィギアスケートのペアの皆さんの演技を見ながら(聴きながら)、これは本当に気の早い話なんですが、僕の次のソロライブのヒントになるようなものを見つけました。特に選曲に関してですが、これから時間を掛けてじっくりと煮詰めて行こうと思います。さあそしてこれからまたオリンピックを観戦します!

2010年02月15日(月)

 今日からまた日課のウォーキングやピアノの指の基礎練習を始めていますが、バンクーバー五輪が始まり、そのテレビ放送が午前中に行われる事が多いようで、オリンピックも観たいので、ウォーキングや指のトレーニングを午後にしようかと今思案中なんです!

2010年02月14日(日)

 今日は、所沢のアドリブで僕のピアノソロライブが行われる日です。心配をしていたお天気の方も、朝起きてみると晴れていたのでまずは一安心。そしてこの日のソロライブはこれまでとは違い、開場や開演時間がいつもよりも早いので準備をして、忘れ物はないかどうか確認をして午前9時過ぎには自宅を出発。途中の車中ではバンクーバーオリンピックを音声を聴きながら観戦そして応援。会場のアドリブには予定よりも少し早めの午前11時頃には到着。今日はいつものように余裕のある時間でリハーサルが出来ないので、とにかく早めに着いてビデオカメラのセッティング等、出来る事からやっておこうと言う思いです。

 車から荷物を降ろして地下のアドリブに行ってみると、予定通りまだ調律の最中だったので、ビデオカメラのセッティングやお客さまやスタッフの方に配るプログラムやアンケートそれに進行表等を振り分ける。その内に調律が終了をしたので、おもむろにピアノを弾いて自分のリハーサルを始める。そして唯一今日一曲だけ使う打ち込みの音源を流して貰いそれに合わせてピアノを弾いてみる事に。そうこうしている内に、今日僕のソロライブを主催して下さっている方が到着。僕のリハーサルを一旦終えて、僕の伴奏でその方が歌われる歌唱のリハーサルに入る。その後若干だけ再びまた自分のリハーサルを行い、午後12時30分頃にはすべてのリハーサルを終了。後は本番を待つだけの状態。

 そして今日の開場は午後1時。控え室に居る僕の耳には、開場をして入場をされるお客さまの声や気配が感じられる。お客さまの入場が終わると、ランチタイムになり、僕もスタッフの皆様方と一緒に会場で食事をしました。今日は僕を応援して下さる方が主催して下さる事で、聴きいらして下さる皆様方にもこうしてランチを提供させて頂く事が出来、本当に有り難く思いました。これは無事にライブが終わって帰宅をしてからアンケートを読ませて頂いて分かった事ですが、会場で皆様方に書いて頂いたアンケートには、皆様方から主催をして下さった方への感謝の気持ちが色々と書かれてあり、僕も皆様方に喜んで頂けて、同様に感謝感謝です。どうもありがとうございました!

 そして約一時間後の午後2時からいよいよ開演と言う事になりました。まず最初にスタッフの方から主催をして下さった方の御紹介があり、まず僕がステージに上り、今度は僕からその方の御紹介をさせて頂いて、いよいよその方が皆様方の拍手の中ステージに登場をされて、いよいよ歌を歌われる事になりました。歌われた曲は全部で四曲。

(1)「リナルド」より Lascha chio pianga pianga 泣かせたまえ ヘンデル 作曲 
(2)水色のワルツ 藤原洸 作詞 高木東六 作曲
(3)この道 北原白秋 作詞 山田耕作 作曲
(4)ブラームスの子守唄 ブラームス作曲 堀内敬三 訳詞

 そしてこの後は僕のソロライブに移りました。

 今日の最初に演奏をした曲は「君は蛍」。主催をして下さる方の歌唱の流れを考慮して選曲してみました。MCを入れてアルバム「あたたかな時間」と「レクイエム」から三曲演奏。再びMCを入れて今度はまだ録音をしていない割と新しい曲を三曲演奏。もう一度MCを入れて前半最後の曲はアルバム「心ときめいて」から久し振りに「哀愁のメロディー」を演奏。ここで約15分の休憩に入りデザートタイムです。勿論僕も飲み物やデザートを頂きました。

 そして今度は広範のステージになり映画「アキレスと亀」から「絵のない絵」を演奏。MCを入れてクラシックを三曲演奏。そしてクラシックの演奏を終えたところで、M多少なりともリラックスの度合いを強めてMCをしているところで突然スティービーワンダーの音楽が流れ始めたのです!僕はこの時一瞬、タクシーの無線が混線したかのように、ラジオか何かの音楽が会場に流れて来たのかと思ったのですが、その音楽はすぐには鳴りやまず内心で「ええっ?何が起きたの?」と思っていると、スタッフの方が蝋燭に火の灯ったケーキをステージの僕の方に持ってくるではありませんか?内心で「ああっ、そうか~!今月は僕の誕生日の月なんだあ~!」と思いながらようやく状況が飲み込めて来たのです。少しばかり早いのですが、僕のバースデイのお祝をして下さったようなのです。(この時スタッフの方が、ロウソクの灯ったケーキをステージまで持って来て下さいました。)でもこの”どっきり”には、見事にやられてしまいましたあ!主催をして下さった方、そしてスタッフやアドリブの関係者の皆さん、これはお見事と言う他はありません。本当にこれ以上ないタイミングで(つまりプログラムの中の、どの曲の次にこのセレモニーを行うかと言う事ですが)頭の下がる思いでした。本当に楽しいそして驚きの趣向でした。ありがとうございます!
 
 そして余韻を残しながら多少なりとも落ち着いたところでスタンダードを一曲ジャズ風に演奏。再びMCを入れて「レクイエム」と「Destiny~言葉にならない」を演奏。そして本編最後のMCを入れて最後の曲は目下のところ一番新しい曲「手紙」を演奏。アンコールは「Evergreen」。

 終演後はいつものように出入り口で今日のお客さまをお見送りをさせて頂き、無事に終了。聴きに来て下さった皆様方と短い時間でしたが、今日の感想等をお聞かせて頂きました。今日はとにかく主催をして下さった方に感謝感謝のライブだったと思います。アンケートを読ませて頂いても、主催をして下さった方への御礼の感想が色々と書かれてありましたし、帰宅後に頂いたメールにも同様な事が書かれてありました。僕も皆様方に喜んで頂けて、本当に何よりだと思います。今回のライブで自分にとっての課題のようなものも感じる事が出来たので、また次に向けて頑張ろうと思います!この度のソロライブも色々とありがとうございました!

「松田真人 Piano Solo Live 2010 Winter」

 (1)君は蛍
 (2)月の雫
 (3)時を紡いで
 (4)東京悲恋夜話
 (5)マリオネットの気紛れダンス
 (6)もしも僕が夢を叶えられたら
 (7)Something special may happen to me
 (8)哀愁のメロディー
    休憩
 (9)映画アキレスと亀より「絵のない絵」(梶浦由記)
(10)夜想曲 嬰ハ短調 遺作(ショパン)
(11)間奏曲 イ長調 作品118の2(ブラームス)
(12)練習曲 変ロ短調 作品8の11(スクリャービン)
(13)Be My Love(ニコラス・ブロドスキー)
(14)レクイエム
(15)Destiny~言葉にならない
(16)手紙
    アンコール:Evergreen

 写真は本番でMCをしている松田真人!

2010年02月14日

過去の「日記」2010年02月02日〜13日

2010年02月13日(土)

 バンクーバー五輪がいよいよ開幕します!そして沢山のアスリートの皆さんの色々なドラマが展開されると思うと、もうワクワクドキドキして来ますね。とても楽しみです!

2010年02月12日(金)

 今日の「インフォメーション」や「スケジュール」でも告知をさせて頂きましたが、この度、安全地帯“完全復活”コンサートツアー2010~Starts & Hits 「またね・・・。」に参加をする事になりました。「スケジュール」をご覧になって頂ければ分るように、僕がこのような大規模なツアーに参加をするのは、2003年の谷村新司さんの「宝石心」ツアー以来に、そして「安全地帯」のツアーとなると、実に1988年の「MIASS」ツアー以来22年振りになります。 この仕事の依頼があってから、いささか気分が高揚している毎日ですが、とにかく万全の状態で臨めるようにと日課の指のトレーニングやウォーキングを続けて体調を整えています。そして「安全地帯」のメンバーの皆さんと御一緒するのは本当に久し振りになりますが、同じ北海道の出身ですしほぼ同年齢と言う事もあって、とても楽しみにしています!先日新曲の「蒼いバラ」と「ワインレッドの心2010」のサンプル盤を送って頂き、早速聴かせて頂きましたが、とても素敵に仕上がっていました。皆様方もどうか是非聴きに来て下さいね!

2010年02月11日(木)

 今日は、渡辺真知子さんのリハーサルがありました。今月の下旬に都内で行われる企業のパーティーでのイベントライブに向けてのものですが、編成は、ドラムに渡嘉敷祐一. さん、ベースに岡尚史さん、ギターに小島久政さん、そしてキーボードに松田真人です。午後3時から真知子さんを交えて始まったリハーサルは、全曲を一度通しただけで午後4時頃には早々と終了。終了後は、渡辺真知子さんの可愛いペット犬のピット君やバンマスの小島さんを中心に色々と話題は付きませんでしたが、さあ本番も楽しみです!今日の関東地方は少しだけ雨模様の寒い一日になり、この雨は夜から雪に変わるとの天気予報ですが、どうか体調を崩さないように気を付けて下さいね!

2010年02月09日(火)

 今日は午前中に生徒さんのレッスンがあり、その後午後から、川村栄二さんのアレンジで、堀内孝雄さんの録音が1曲ありました。この仕事の依頼が来た経緯ですが、すでに(打ち込みの)オケの録音が終わり、その出来上がったオケに対して堀内さんの方からリクエストが出たようで、その結果生ピアノとエレキ・ギターをダビングするような流れになったとの説明が、依頼された際にインスペクターさんからありました。

 と言う事でスタジオに着いてみると、いつもならピアノのブースの中に置かれてあるグランドピアノが、スタジオの中央に引き出されて置かれていて、ギターがピアノのブースで演奏をするセッティングになっていました。エレキ・ギターは、高島政春さんです。録音の前に川村さんからこのようなダビングに至った経緯に付いて説明があり、今日はその手順として、高島さんのエレキ・ギターからダビングが始まりました。曲名は「愛すべき男たち」と言う曲です。僕はその間、ヘッドフォーンで録音の様子を聴く事にしました。録音は、堀内さんが御自分のイメージしているサウンドをヘッドフォーン越しに高島さんに伝えながら、そして時には、高島さんが堀内さんの元に出向いて直接説明を聴いて録音をして行きました。

 そして高島さんのダビングが終わると今度は僕の生ピアノの録音になり、やはりヘッドフォーン越しに堀内さんとコミュニケーションを取りながら、二分音符で白玉風にコードを弾いて行き(コードチェンジが四分音符の時は四分音符のストロークで)、サビの部分は、歌や全体の演奏に合わせて少し盛り上がって、堀内さんの歌をあおる感じで演奏をしました。午後3時頃から始まった録音は、午後4時頃には無事に終了です!

 それにしても今日は暖かかったですね!四月中旬の陽気だそうで、帰宅後はもう日も暮れる寸前でしたが、日課のウォーキングに精を出しました。

2010年02月06日(土)

 今日は、内池秀和さんのアレンジで、NHK506スタジオで、NHKの若いミキサーの方々の研修を兼ねた技術研修録音がありました。編成は、ドラムに伊藤史朗さん、ベースに渡辺等さん、ギターに伊丹雅博さん、ピアノに松田真人、そして今野均さんのストリングス・カルテットでした。

 今日研修の為に素材にした楽曲は、内池さんがNHKの番組「Little CHARO 2」の為に書いた曲で、その中から6曲を演奏した訳ですが、内3曲では、一つの同じ譜面を使って雰囲気の違った2パターンの録音をしたりもしました。つまり同じ譜面でも、演奏の仕方でこんなにも雰囲気が違ってしまうと言うところを、若いミキサーの方々に感じ取って貰いたいと言うところのようです。特に一番最後に録音した、すでに通常のパターンで録音をした譜面を使って、今度はそれをジャズ風に演奏をする曲等は、なかなか面白かったです。

2010年02月04日(木)

 今日は、今月の14日(日)に行われる自分のソロライブに向けて、本番の選曲を最終的に決める作業をしました。すでに7割り程度の選曲は出来てはいましたが、残りの3割りをどうするか、今月に入って色々と考えていて、今日で最終的なメニューが決まりました。選曲を考える際には、いつも「聴きに来て下さる皆様方にも楽しんで貰えるかなあ」等と試行錯誤を繰り返しながら選曲や曲順を決めている訳ですが、今回は果たしてどうでしょうか。さあ本番まで後10日となりました。どうかお楽しみに!

2010年02月03日(水)

 今日は、去年の10月にも一度足を運んだイタリアン「オステリア ボッカーノ」に美味しいランチを食べに出かけて来ました。場所は、川崎市の元住吉駅から徒歩で数分のところにあるビルの地下1Fです。2種類のパスタコースから今日僕が選んだのは、Bコースの「どんこしいたけと大葉のペペロンチーノ」。前菜で出て来たサラダは、前回と同じくマスタードが隠し味になっていて、色々な野菜がたっぷりの彩りも鮮やかで豪華なサラダ。相変わらずに少しだけ酸味のきいた、そしてマスタードの隠し味が素晴らしいです。

 そしてメインのパスタは、最初の一口でパスタの茹で加減もバッチリ、そして味の方もグ-。肉厚のどんこしいたけにも程良い味が染み渡っていて、その触感と相まってもう堪りません。そしてパスタとオリーブオイルとの兼ね合いも良かったでしょうか。サラダの味の方は、前回で十分に堪能させて貰ったので、今日は特にパスタの味に感動です!そしてデザートのアイスクリームにアイスティー。こんなに美味しいイタリアンを食べて、このリーズナブルなお値段はやはり驚きです!(素晴らしい!)

 写真は、感動のパスタ「どんこしいたけと大葉のペペロンチーノ」です。

2010年02月03日

2010年02月02日(火)

 今日は、大藤史さんのレッスンがありました。そして今日からレッスンの内容をこれまでのピアノの弾き語りとは少し変えて、コードに対する知識をより深めて貰う意味で、ジョニー・マンデル作曲で1965年にアカデミー主題歌唱を受賞した「THe Shadow Of Your Smile(いそしぎ)」を素材に使ってみました。ピアノソロでジャズ風にアレンジされた譜面を少しづつ弾いて行き、オリジナルと変えたコードのリ・ハーモナイズを説明して、コードチェンジをする事でこんなにもサウンドが広がると言う事、そして音楽に対する理解を更に深めて貰えればと言う思いです。

 それにしても昨日からの雪で今日は寒い一日になりました。

過去の「日記」2010年01月01日〜31日

2010年01月31日(日)

 午前中はいつものように日課のウォーキングとピアノの基礎トレーニング。午後からは、先日届いたAVセレクタ-に色々なAV機器を接続、更にはホームシアターを接続してみる。結局AVセレクタ-で選んだ機種は、ビクターのJX-S111で、何と2001年の発売ですから9年も前の機種。最新の機種ではなくむしろ古い機種と言う事になる訳です。どうしてこのような選択をしたのかと言えば、これは今となってはもう時代遅れの古いAV機器になりますが、LD(レーザーディスク)プレーヤーやS-VHSビデオレコーダーをどうしても繋げて使いたいと言う思いからで、そうすると昔ながらのL+Rの音声出力端子やS映像端子を備えていないといけない訳で、それでこの機種を選びました。最新のものだとHDMI端子になりますが、今回選んだこの機種は、HDMI端子は無いもののD映像端子(D1~D4規格対応)やS端子、そしてL+Rの音声出力端子まで備えていて4系統の入力があるので、これを選びました。

 結局夕方頃まで掛かってやっとの事ホームシアターまで音が出るようになりましたが、DVDやBDが全盛の今、LDは流石に画質が落ちますね。テレビの画面のサイズが大きくなった事も荒が目立つ理由の一つにあるでしょうが、当時は綺麗な画質だなあと思っていたLDの映像も、DVDやBDの画質には全く太刀打ち出来ないですね。あらためてそう感じてしまいました。それにしてもAVに関して今の時代は接続端子が色々とあるので、今日の時点で一応繋いではみましたが、接続に付いては更に改良の余地がありそうです。来月の下中頃に新しいブルーレイディーガを購入して最終的にどのような形の接続になるのか、直接HDMIケーブルでテレビと接続してベストの画像も見てみたいとも思いますし、近々D端子ケーブルを購入して、やはりどの程度まで画質が綺麗になるのかも見てみたいですし、もう少し時間が掛かりそうです!

2010年01月29日(金)

 今日は、宮崎慎二さんのアレンジで八代亜紀さんの録音が1曲ありました。曲名は「一枚のLP盤(レコード)」。編成は、ドラムに伊藤史朗さん、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターでアルペジオ担当の安田裕美さん、フォーク・ギターでオブリガート担当の伊丹雅博さん、エレピに松田真人、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、オーボエに石橋雅一さん、そして篠崎正嗣さんのストリングス・セクションです。

 始まる前に宮崎さんが僕のところにやって来て「サウンドの方向性はフォークです。エレピは柔らかく弾いて下さい。」との事で、僕もそのようなイメージで弾く事を心掛けます。1、2度通した後本番の録音に入り、ベーシックはオーケーが出たのですが、イントロの歌に入る直前をもう少し分かりやすいように(歌が入りやすいように)したいとの関係者の方からのリクエストがあり、最終的に、僕のエレピ、そして史朗さんのドラム、最後に安田さんのフォーク・ギターの順で、その部分を宮崎さんから出た新しいアイディアに沿った形で再度録り直しました。それでも最後の最後には、フォーク・ギターでオブリガートを担当していた伊丹さんが、その部分を弾き直すような流れにもなりつつありました。

2010年01月27日(水)

 今日は、映画「かいじゅうたちのいるところ」(日本語吹き替え版)を観に出かけて来ました。この映画は世界的なベストセラーになった20世紀最高の絵本と称されるモーリス・センダックの同タイトルの絵本を、映画「マルコビッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が実写映画化した作品で、怪獣達の愛らしく豊かな表情(CG処理)を是非観たいと思ったのですが、所謂CGによる怪獣ではなくて、昔ながらの怪獣映画等で使われたスーツアクターによる着ぐるみで表現しているところに興味を持って出かけた訳です。

 実際映画館で観ると、やはり実写ならではのリアリティーがあって、観終わってからもその愛嬌や悲哀のある怪獣達の表情が頭から離れませんでした。怪獣達の雰囲気を分かりやすく説明すると、以前テレビでも放送されたキャラクターで怪獣ブースカと言う可愛い怪獣がいましたよね。そのブースカをもっと大きくして(怪獣達の平均身長は2メートル以上はあるでしょうか)、毛むくじゃらにした感じなんです。その豊かな表情は流石にCG処理をしているようですが、不自然さは全く感じませんでした。それから、主人公の少年マックスの声を担当したのは、子供店長ですっかりお馴染みのあの加藤清史郎君でした。僕は特にキャロルと言う名前の怪獣(特にその表情)が気に入ってしまい、夢に出て来て欲しいなあと思っているところです!(笑)

2010年01月26日(火)

 今日は念願のLEDバックライトの大形液晶テレビが届きました。丁度良いタイミングの二日前にAVラック(テレビ台)も届き、その上にテレビをセッティングしていざ電源を入れてみると、流石にLEDなので凄く綺麗!去年から待っていた甲斐がありました。来月の中旬頃に発売される新しいブルーレイディーガはもうしばらくのお預けですが、先日AVセレクタ-もネットの通販で注文。その内に届くと思われるので、これに色々と機材を繋いで、更にはホームシアターを繋いで、う~ん凄~く楽しみです!これで大分AVライフの充実をはかる事が出来たと思います。

 それから仕事部屋にあるスピーカーの左右の間隔を、これまでよりももう少し離す目的で、今迄使っていたケーブルよりも長めのスピーカーケーブル(CANARE 4S6)をやはりネットの通販で購入。今日の午後に届き、夕方まで掛かってケーブルの末端処理をして、バイワイヤーでそれぞれ左右のスピーカーに繋いで無事に完了。今「日記」の更新をしながら、どんな感じの音質になったのか試しに聴いています。勿論良い感じに鳴ってくれているようで、音楽の内容(アルバムは「MARLENA SHAW/WHO IS THIS BITCA,ANYWAY?」(1974年))と相まって、幸せ感が倍増です。以前よりもボーカルや楽器の定位や広がりが感じられて、より新鮮で楽しい気分で聴けるようになりました。

2010年01月25日(月)

 今日は、川村栄二さんのアレンジで石川さゆりさんの録音が1曲ありました。曲目は「続、夕焼けだんだん」。編成は、ドラムに豊田Jr勝敏さん、ベースに松下英二さん、エレキ・ギターに高島政春さん、フォーク・ギターに大久保明さん、シンセサイザーに猪俣義周さん、ピアノに松田真人、アコーディオンに水野弘文さん、他にオーボエの石橋雅一さんやクラリネットで佐野博美さん、そしてスチールギターの方もいらっしゃいました。

 スタジオに入りインスペクターさんに「ピアノの譜面を下さい」と言うと「みんな同じ譜面のようで、それに付いては、先生(川村さん)から説明があります」との事。貰った譜面を見ると、シンプルな一段譜になっていて、確かにリズム隊の譜面はみな同じ譜面ようです。それでもとにかくイントロから目を通すと、イントロはテンポ・ルバートでピアノソロになっています。書き譜ではないのですが「苦悩するショパンのように」とその雰囲気が指定されています。早速ピアノの前に座り、一体どんな感じなんだろうと僕の方でもその雰囲気を想像しながらピアノを弾いていると、川村さんがやって来て「そうじゃなくて、こんな感じだから」と、僕に代ってピアノの前に座りイントロのメロディーらしきものを口ずさんで下さって、それでもはっきりとした音程が取りにくい事を告げると、今度はフレーズの特徴的な音を拾って実際にピアノを弾いて下さって、川村さんがイメージしているそのイントロの雰囲気/フレーズを僕に伝えて下さいました。

 そしていよいよミュージシャン全員で音出し、そしてリハーサル。そうこうしている内に今度は関係者の方からキーの変更が飛び出し、結局半音下げのキーで決定になります。その直後の確認の為の音出しの際、半音下げのキーの変更が出た事で僕は頭の中が少し混乱してしまい、上手く対応出来ない箇所もありましたが、本番の録音では無事に弾きこなす事が出来て一安心です。

2010年01月24日(日)

 去年居間で使っている大形テレビ(36インチ)が壊れてしまい、その後20インチの小さいテレビを使っていたのと、いよいよ来年7月アナログ放送から地上派デジタルに移行するにあたって、先日大形テレビ(SHARP AQUOS LC-46LX1)を購入しました。今話題のLEDバックライトで注文が殺到している商品のようで、やっと明後日自宅に届きますが、これを機会に居間のAVシステムに思い切って2.1chのホームシアター(BOSE CineMate GS Series2 system)を導入する事にしました。それに伴い、これまで使っていたDVDレコーダー(Panasonic DMR-E90H)やS-VHSビデオカセットレコーダー(Victor HR-VX100)以外にもブルーレイの購入を考えていて、来月の中旬頃に発売されるPanasonicの新ブルーレイディーガに目標を定めているところです。

 そしてそれらを上手にコンポーネントする為にやはり先日通販で購入したAVラックが今日届いたので、先程まで組み立ての作業に追われていて、やっと完成しました。それからAVラックのスペースに少し余裕があるので、仕事部屋にあるLDプレーヤー(Pioneer VIDEO DISC PLAYER LD-7000)を組み込んでみようとも思いますが、その場合にはAVセレクタ-が必要になって来ます。ネットで情報を色々と調べてみて、良きタイミングで購入でしょうか。と言っても、自宅のAVシステムが古い機材から最新の機材まで色々なものになりそうで、それに合った端子を色々と揃えているAVセレクタ-があるかどうか、果たしてどうでしょうか。それから自宅のLDプレーヤーは動作が今一つなので、ヤフオクで中古品をゲットする事も視野に入れてみようかなとも思っています。

2010年01月23日(土)

 今日は、修理が完了したデジタルカメラを受け取りに横浜の家電量販店に行くついでに、横浜駅から徒歩数分のところにある「BISTROT GAJYUMAL(ビストロガジュマル)」にランチを食べに行って来ました。

 建物の2階にある店内に入ると、ガジュマル(観葉植物)の大きな木が店内に何本かあるのにまずびっくり!そしてテント生地の個室に案内をされ、思いのほか落ち着いた心地良い空間に癒される。

 前菜は、魚ソーセージ(赤黒い色)の中味にリンゴのジュレ。その上にクルミがのったお料理。それにハムが入っているキッシュロレーヌ、それにサラダ。魚ソーセージのお料理はちょっとレバーに似た触感と味で、キッシュはバターの味がきいていて、どちらも美味しい!バゲットは、塩とブラックペッパーが入ったオリーブオイルに付けて食べる。それから前菜がお皿に盛られて出て来た際に、その少し大きめのお皿がとても素敵だった事です。真っ白なお皿の回りに丸と四角の1、5センチ位の小さな穴が空いていて、これは是非とも写真を撮りたい衝動に駆られましたが、修理が終わったデジカメを量販店に受け取りに行くのは、食後に予定していたものですから、う~ん、これは残念!

 次は有機野菜のトマトスープ。しっかりとした味のトマトスープでこれも美味しい!そしてメインは、鶏肉のミネストローネのスープパスタ。このお店はフランス料理なのにパスタもあるようです。そしてパスタもとても美味しく、ほのかな酸味に柔らかな味のトマトソースにしっかりと出汁の味がきいたミネストローネが絶妙のコラボレーション。そしてこのスープパスタが出て来た際も、やはり真っ白なお皿の上に綺麗なトマト色のスープパスタが盛られていて、これも写真に撮っておきたい!と思ったのですが、(手元にデジカメがないので)う~ん、やはり残念無念!

 最後のデザートは、トリコットのシフォンケーキとアイスティーを注文。勿論デザートも美味しかったです。今日も美味しいランチで感動。そしてここは僕のお薦めのお店です!

2010年01月21日(木)

 今日は、銀座に出かける用事が出来たので「江戸前カジュアルイタリアン/Anastia(アナスティア)」に美味しいランチを食べに出かけて来ました。予約が出来るかどうか事前に電話をしてみると、ランチの予約はしていない(ディナーは予約が可能)ようで、更には正午頃が一番混んでいて、午後12時半を過ぎると空いて来ますとの事で、結局お店に付いたのが、ランチタイムが終わる午後1時の10分前(時間ギリギリです!)。それでもお店の外で4人のお客様が待っていて、その次の、今日のランチタイムの最後の入場となってしまいました。(笑)

 地下1階にある店内はすごくこじんまりとしていましたが、カウンター席がポイントになっていて、何だか気軽に食事が出来る雰囲気。食べ放題のサラダバーは、さっぱりとしたドレッシングのオイルがこれまでにはあまりない感じで、実にあっさりとしていて、野菜の味がストレートに味覚に感じられます。つまりドレッシングの味で食べている感覚と言うよりも、野菜そのものの味が美味しく感じられるサラダでした。とにかく毎日新鮮な野菜を使っているとの事。それから「レンズ豆の何とかと言うスープは(失礼!)、見た目の色がまるでココアのようでしたが、一口飲んでみて、これは体に良い感じがしました。パンは自家製フォカッチャでこれも美味しかったです。そしてメインの魚介いっぱいのペスカトーレのスパゲッティは、これまでに食べたペスカトーレのイメージとは違っていて、さり気なく塩味を生かして、あくまで素材の味を大切にした感じの味付けになっていて、やはりこれも体に良い感じがしました。オーガニックを使ったパスタと言う事でもあるので、そんな気持ちにもなったのかも知れません。それから僕はミニカルパッチョも注文して食べてみましたが、こちらの方も美味しかったです。

 食後にお店の方と少しお話をさせて貰いましたが、去年の4月にオープンしたばかりで、お店のオーナーの方がじきじきに築地に足を運んで素材を吟味しているようで、メニューを書いてある店内の黒板には、なるほどそんな意気込みを感じさせるものも色々とありました。全体的には食材の味を大事にしたさっぱりとして自然な味付けのように感じ、なおかつ体に良い感じの味付けでした。今日も御馳走様でした!美味しかったです!

2010年01月20日(水)

 遅ればせながら、今日が僕の今年の仕事始めとなりました。内容は、山川雅美さんの楽曲の録音で、場所は「藤野芸術の家」の中にあるスタジオです。予定されていた正午頃に到着をすると、山川雅美さんやぐっちゃんこと野口明彦氏、それに今回の楽曲のアレンジを担当したギターの重実信之君の三人が、すでに機材のセッティングを終えようとしていました。今日は段取りも良くもうすぐに録音に入れる状態になっていましたが、まずその前にみんなでお昼御飯を食べる事になり(「腹がへっては戦は出来ぬ」と言う事でもありますね)、なんとぐっちゃんが作って来てくれた(笑)食事パン等をみんなで頬張りながらしばしの休憩。

 録音は午後1時過ぎから始まり、1曲目は「So Fine」と言う曲。この曲を重実君は、印象的なフォーク・ギターのカッティングをベースにして実に爽快なサウンドを生み出していました。僕は生ピアノで、アドリブと曲中のフィルインを中心に弾いていきました。最初の段階では、すでにギターを中心に出来上がっているオケに対してどのような感じのアプローチをピアノでして良いものやら、みんなの意見を聴きながら何度かトライをしてみましたが、最終的には、ぐっちゃんの「まっちゃんの好きな感じで弾いてみて」とのアドバイスもあり、歌中では要所要所のフィルインを中心に、それ以外では白玉風なピアノの伴奏を心掛けました。

 そしてもう1曲は新曲の「恋って何だろう」。こちらのアレンジは、生ピアノの伴奏をメインにして、重実君のガット・ギターが歌の合間にフィルインをすると言うもの。そして重実君の話しで分かったのは、この曲は、教会で恋の歌を歌うと言うイメージとの事で、曲の最後の方は、なるほどゴスペル風なコーラスが演奏に被さって来てフェイドアウトをして行くと言うアレンジで、2曲とも素敵なアレンジになっていました。録音は午後7時頃には無事に終わり、まみさん曰く、櫻の花が咲く頃には完成をさせたいとの事でした。僕も楽曲の録音の完成が待ち遠しいところです。

2010年01月13日(水)

 今日は今話題のSF映画「アバター」を3Dで観に出かけて来ました。この映画はジェームス・キャメロン監督によるもので、構想14年そして制作に4年以上の歳月を費やした映画で、昨日の夕刊の記事に、この映画の世界興業収入が「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(2003年)を抜いて歴代2位に浮上と出ていました。因に1位はジェームス・キャメロン監督の「タイタニック」(1997年)。

 それで実際に3Dで観た感じはどうだったのかと言うと、まず入り口でゴーグルのような特殊なサングラスを渡されて、上映中はそれを掛けて観る訳ですが、それで観た映像は、かなり奥行きがあり、特に目の前の物体は、それこそ目前に飛び出て来るような感じに見えて来るのです。これには僕もある程度の予想はしていましたが、結構驚きました。そして立体的(三次元)に見える感じが、今我々が生きている現実の三次元とは、ちょっとばかり違う感じに僕には思えましたが、この映画で描かれている世界が空想の世界でもありますから、そんな事と相まって僕にはそう思えたのかも知れません。

 そして映画の中では、それこそ僕がこれまでに見た事もないような(想像上の)動植物や風景がこれでもかと現れて、これはSF映画ではよくある事ではありますが、これがCGを駆使した映像と合成され、それに3Dが加わった事で、目の前に現れる世界があたかも現実の世界のように錯角をしてしまうのです。これは「百聞は一見に如かず」と言う事で、やはり実際に観て頂ければ分かって貰えるかなあと言う気持ちですね。とにかく今日は面白い体験をさせて貰いました。流石はジェームス・キャメロン(監督)と言う感じです!

2010年01月10日(日)

 今年のウォーキング初めは一昨日の8日からで、ピアノの弾き初めは今日からになりました。今日はいつものように指のトレーニングでハノンとツェルニー40番を弾き、久し振りにピアノを弾いたので指の感触の方も何だか新鮮でした。それから昨日そして今日と色々と家電量販店巡りをしています。そろそろ購入をしたいなあと思っている家電が幾つかあるのがその理由。そしてその一つに付いては大体目処が付きかけています。

2010年01月07日(木)

 この日の夕方に帰省先の小樽の実家から無事に自宅に戻って来ました。明日から体調を整えて、また今年も精一杯頑張ろうと思います。

2010年01月06日(水)

 今日はお昼に美味しいものを食べに出かけて来ました。その名も今日で二回目となる「てんぷら家」。僕はここの海老天丼が大のお気に入りで、今日もやっぱり「海老天丼」を注文。店内には心休まる静かな環境音楽風なBGMが流れていて、ゆったりとした贅沢な空間で美味しい天丼を頂く事が出来て幸せを実感出来ます。夜は自宅でこれまた美味しい毛蟹を美味しい赤ワインと共に頂いて、デザートにはLeTAO(ルタオ)で買って来たケーキを食べて、これも美味しくて大満足!明日はいよいよ自宅に戻る日です。実家でのこの一週間、お陰様でのんびりとする事が出来ました。今年も頑張ります!

2010年01月05日(火)

 一日の元旦に小樽の実家に帰省をして今日で五日目。今年のお正月も美味しいものを食べたり日帰り温泉に出かけたりと例年と変わらないお正月を過ごしていますが、今日は久しぶりに札幌に足を運んでみる事にしました。そしてそのついでと言っては何ですが、去年近所のスーパーで買って食べてみてすっかりとその味を気に入ってしまった生ラーメン「元祖旭川ラーメンななし」の店舗が、札幌駅から一つ手前の小樽寄りの琴似駅から徒歩三分の場所にある事が分かり、昼食はそのななしのラーメンを食べてみる事にしました。

 僕は醤油味の大盛りを注文。出て来たラーメンは細麺で大きなチャーシューが二枚入っていて、スープは丁度良い味の濃さで脂っ濃くなく満足の味。お昼と言う事もあってか沢山の人で賑わっていた店内は、家族で経営をされていらっしゃるようで心地良い雰囲気が漂っていました。
 
 美味しいラーメンでお腹を満たした後は、札幌駅のすぐそばにあるJR TOWERに行ってみました。店内はお正月でバーゲン中でもあり特に若者で一杯で、東京と殆ど変わりないようにも感じました。そして夕食は、これもまた人気店でビルの6階にある「回転寿司花まる」に行ってみると、すでに行列で待つ事40分。やっとの事で美味しいお寿司にありつく事が出来ました。実家でのお正月も後一日。七日には自宅に戻ります。

 写真は「元祖旭川ラーメンななし」で僕が注文をした醤油味の大盛りラーメン。僕が今お気に入りのラーメンです!

2010年01月05日

2010年01月01日(金)

 新年明けまして、おめでとうございます!そして今年もどうか宜しくお願い致します!皆様方にとって、今年一年が良い年になりますように、お祈りをしています!

過去の「日記」2009年12月25日〜31日

2009年12月31日(木)

 2009年も残すところ後僅かとなりましたが、如何お過ごしでしょうか。皆様方には今年も色々とお世話になり、本当にどうもありがとうございました!来年もどうか宜しくお願い致します!そしてどうか良いお年をお迎え下さい!それから今日から明日に掛けての年越しですが、特に北日本のお天気の方が荒れ模様との事なので、どうか気を付けて下さいね。僕は元旦の明日、北海道の小樽の実家に帰省をします。無事に辿り着けると良いのですが、果たしてどうでしょうか。

2009年12月30日(水)

 今日はランチで美味しい豚カツを食べに、二子玉川の「とんかつ大倉」に出かけて来ました。とにかく抜群に美味しい特ロース定食をゲットするべく、午前11時30分オープンのところを開店15分前にお店に並んで、何せこのSPF豚を使った特ロース定食は平日のランチで限定3食ですから、何としても食べたいとの思いでやって来ました。実は今日で二回目で、特ロース定食もすでに一度食べていて、その美味しさにやられてしまい今日も食べに来た訳です。

 そして目の前に出された特ロース定食は、やっぱり凄~く美味しかったです。お肉の柔らかさと言い、そしてこれはお好みですが、お店の方に「塩で食べてみて下さい」と言われたので少し塩を振り掛けて食べてみると、その意味が良~く分ります。特に脂身とお肉が口の中でじゅわっととろけるジューシーな触感は堪りませんでした。今日も美味しかったです!どうも御馳走様でした!

2009年12月29日(火)

 今日は、美味しいフレンチを食べに、お気に入りの神楽坂の「ブラッスリー・グー」にディナーを食べに出かけて来ました。食事は午後6時から午後8時の予定で、お店に到着をしてメニューを見せて貰うと、アラカルトで選べる食事の内容はランチとほぼ同じ内容でしたが、今日は前菜は「エスカルゴのブルゴーニュ風」(僕はエスカルゴが結構好きなんです!)にして、主菜は「牛ヒレ肉のステーキ」、そしてデザートは「ラムレーズンのアイスクリーム」!それに赤ワインをフルボトルで注文。

 僕が今日一番気に入ったのは、前菜の「エスカルゴのブルゴーニュ風」。想像をしていたよりもガーリックの味は押え目でしたが、それでもバターとガーリックのバランスが絶妙で、その美味しいソースをパンに付けて食べ始めると、最後はもう止まらなくなってしまう程で、今日はこれに一番やられてしまいました。エスカルゴもとても柔らかくて、今まで食べた事のあるエスカルゴ料理のイメージが少しばかり覆った感があります。それから「牛ヒレ肉のステーキ」も、これまでに食べた事のある牛ヒレ肉の中では柔らかくて一番美味しく食べる事が出来ました。こんなに美味しいフレンチを大好きな赤ワインと共に味わえる訳ですから、今日も幸せ感が何倍にも増して、今年の一年の締め括りに相応しい美味しい食事を頂けたと思います。それからそうですね、ここは出来れば、是非ランチで予約を入れて御賞味して頂ければと思います。とにかくそのリーズナブルな価格は驚きです!勿論ディナーでも同じように美味しいフレンチを味わえますので、どうか御心配なく!

 写真は、今日僕が気に入った前菜の「エスカルゴのブルゴーニュ風」。器に入っているソースをパンに付けて食べると、これまた絶妙な味で後をひいてしまい困った程です!それから器の中には、最初に出された時から二切れのパンがソースに浸った状態で入っていました。とにかくこのソースが抜群に美味しいと思いました!

2009年12月29日

2009年12月28日(月)

 今日は午前11時頃から約一ヶ月振りに7キロのウォーキングをする。久し振りなので途中ばてたりしないかな?と思いきや、何の問題も無く大丈夫でした。帰宅後に昼食を食べてから家中にはたきを掛けて掃除機をかけて綺麗にする。その後は家電量販店にプリンタのインクカートリッジや幾つかの電球、そして電池やDVD-RAM等、必要な物を買いに出かけました。但し電球に付いては必要な電球の規格をメモしたつもりが、口金の大きさが2種類ある電球もあって、流石にそこまではチェックして行かなかった。実物の電球を持っていけば良かったとちょっと悔やまれました。以前も同じようなミスをしてしまったような記憶あり。

2009年12月27日(日)

 今年も残り少なくなり、今日は一年の締め括りで大掃除の日。家中の窓ガラスを拭いて網戸を綺麗にして、その後洗車をしました。明日ははたきを掛けて掃除機をかける日になるでしょう!

2009年12月25日(金)

 今日は、ホテル・メトロポリタン山形で”高畠スタイル”聖夜祭があり、僕はこの辛島美登里さんのディナーショーの仕事で、今年最後の仕事納めとなります。 東北新幹線に乗り午後3時前には会場に到着。ホテルにチェックインをしてしばらくは部屋で休憩。リハーサルは午後4時から。部屋のテレビを付けてみると、NHK教育テレビの「名曲探偵アマデウス」で、武満徹さんの名曲「ノーヴェンバー・ステップス」に付いて色々と解説をしていた。僕にとって武満さんは大変興味深い音楽家だけにすぐにテレビにかじり付いた。とは言え時間の経つのも早くすぐにリハーサルの開始時間になり、番組を観るのを途中で終える事にしました。

 今日のリハーサルでは、特に辛島さんが櫻鳴女性合唱団とチェリストの増川大輔さんと合同でやる曲のリハーサルに一番気を使いましたが、皆さんと一緒にやる曲は、当初1曲だと聴いていたのに、この日のリハーサルになるとそれが2曲になっいて、当然僕の方は何も準備もして来ていません。仕方なしに、合唱のアレンジをされた関係者(指導者)の方から、千住明さんのオーケストラ・アレンジの譜面を参考にされたようなお話を聴いて、早速その方からそのコード譜を頂いて現場で対応をしました。チェロのオブリガートの音使いも僕が使っている譜面のコード進行とは違っている箇所があったので、その箇所に付いては、リハーサルが終わった後ホテルの部屋に戻ってコード進行を書き直したり、先程の合唱との兼ね合いがあった箇所も書き直します。

 本番は、午後8時15分から。そして今日は1回ステージで、順調に歌い続けていた辛島さんがアンコールの「ラスト・クリスマス」の歌い始めの部分でハンド・マイクのケーブルが外れてしまうと言うトラブルが起きてしまい、もう一度イントロからやり直すハプニングがありました。この時は辛島さんも驚かれていたようで、僕の方をびっくりとした眼差しで見ていたのが印象的でしたが、ステージ上も客席も笑顔そしてまた笑顔で、これも会場を盛り上げるのに一役買ったようでした。それから今日ゲストで演奏をされた山形在住のチェリストの増川大輔さんは、何を隠そう映画「おくりびと」で、本木雅弘さんが弾いているチェロを実際に演奏をされていた方なのです。

 ディナーショーは午後9時15分には終わり、この後関係者一同で、山形市内の「トラットリア・ピッツェリア・ボーノ」で美味しいイタリアンのディナーを頂く事になりました。一席を設けて下さったのは高畠ワイナリーの社長さんで、辛島美登里さん、辛島さんの会社の社長さん、辛島さんのマネージャーの中田さん、チェリストの増川大輔さん、櫻鳴女性合唱団の指導者の方、司会者の方、ディナーショーの関係者の方、そして僕を入れた合計9名で行われました。そして流石だなと思ったのは、高畠ワイナリーの社長さんが、辛島さんの生まれた年のワインを持って来て下さった事です。勿論皆さんで頂きましたが、なかなか味わい深い味のワインでした。それからこれは偶然でしたが、辛島さんがデビューをした年のワインも持って来て下さったワインの中にありました。これらのワインは所謂ビンテージものですね。それから食事の方はイタリアンのフルコースを頂きましたが、どれもとても美味しかったです。途中辛島さんから「松田さんの今年の仕事納めはいつですか?」と聴かれて、僕は思わず「実は今日が僕の仕事納めで、それがこんなに素晴らしいワインやお料理を御馳走になってしまって、とても良い仕事納めになりました」とお答えをさせて頂きました。午後10時頃から始まった打ち上げは、結局午前零時を過ぎた頃まで色々な話題で和気藹々とした心地良い雰囲気の中で行われました。そして僕の今年の仕事納めは無事に終わりました。

過去の「日記」2009年12月18日〜24日

2009年12月24日(木)

 今日は、午後2時から午後4時で、塚山エリコさんのアレンジで、マーチの録音が2曲ありました。編成は、ドラムに伊藤史朗さん、ベースに渡辺直樹さん、エレキ・ギターに今泉洋さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションにマー坊こと川瀬正人さん、それにフルートとクラリネットの方、ホルンの方が2人、そして数原さんの筆頭にトランペットの方が3人、トロンボーンの方が3人、平原さんを筆頭にサックスの方が4人と豪華なブラス・セクションでした。

 1曲目は「ロコ・モーション」。最初に譜面のチェックも兼ねて一度通して即本番。この即本番がベーシックのオーケー・テイクとなり、後は自己申告による直し。2曲目は「狼少年ケン」(何とも懐かしいですね)で、こちらの方も一度通した後即本番になり、やはり一度でベーシックのオーケー・テイクとなり、僕は自己申告で2箇所の直してして終了。ベーシックな録音を録り終えた後は、ドラムの伊藤史朗さんと、先日終わったばかりのボブ佐久間さんのツアーの後日談と言いましょうか、感想のようなものを話し合いました。実は史朗さんは、つい先日(23日)もボブ佐久間さんと一緒に、名フィルの名古屋での定期演奏会を終えたばかりで、ボブさんの近況や無事に終わったツアーの総決算のようなお話をして下さって、史朗さんの話しを聴いていて僕の今後の課題のようなものも見えて来ました。(また頑張らねばと言ったところです!)

 そして史朗さんとの話しの余韻もそこそこに、この後同じスタジオで急に別件の仕事を頼まれてしまい、内容はデモテープで使うと言う事で、1分程度の曲をアドリブで3パターン程録音して午後4時頃には無事に終了です!

2009年12月23日(水)

 今日は渋谷のライブバー七面鳥でelliさんのライブがありました。午後2時半頃にベースのコンちゃん(近藤洋史氏)とボーカルのエリさんが車で迎えに来てくれて、同乗をして会場に向かいます。途中エリさんが楽器屋で譜面台を買い、会場には予定通り午後3時半に到着。ドラムのガンちゃん(石田一郎氏)はすでに到着をしていてドラムもセッティング済みでした。しばらくしてギターのナポちゃん(ナポレオン山岸氏)も到着。リハーサルは全曲を通すような事はせずに、数曲を軽く通した程度。それでも時間はすでに午後5時30分頃にはなってしまっていました。この後エリさんは会場に残り、メンバーは渋谷の街に繰り出します。僕以外のメンバーは気合いを入れに居酒屋に行ったようで、僕は道玄坂のヤマハに行って楽器を見たり譜面を見た後、一人で食事を食べて、午後6時50分には会場に戻りました。本番は10分押しで午後7時10分に開演。

 今日のエリさんのライブは、途中20分程度の休憩を挟み一部と二部をやりましたが、サポートメンバーの中では特に、ギターのナポちゃんのノイジーなフレーズは、いつにも増して凄かったですねえ。それはまるで怪獣の雄叫びのようでもあり、ここぞと言う実に美味しいところに素敵なタイミングでフレーズを繰り出す辺りは、ナポちゃんらしくてなかなか面白かったです。それから二部の最初にウクレレの勝誠二さんが登場して、エリさんとデュエットをしました。勝誠二さんのウクレレは、一人で弾いている感じではなく、まるで三人分位の感じに聴こえて来ました。

 終演後には、ライブを聴きに来て下さった皆様方の笑顔や満足そうな表情が受け手取れて、今日のライブが素敵な感じに出来た手応えを感じる事が出来ました。そして最後は会場で軽く打ち上げをやり、午前零時頃には自宅に戻って来ました。今日も無事に終わって何よりです!

2009年12月22日(火)

 今日はまず午後2時から午後4時で、小西貴雄さんのアレンジで武田鉄也さんの歌の録音が1曲ありました。内容は確認をしていないのではっきりとした事は分りませんが、来年放映(或いは放送)されると思われる映画(またテレビ)「ドラえもん」の挿入歌のようで、曲名はまだ未定でした。

 編成は、ドラムに大久保敦夫さん、ベースに松原秀樹さん、ギターに鈴木さん、ピアノに松田真人、それに若干の打ち込みです。そして今日の録音では、まずアレンジをされた小西さんとは、それはもう凄く久し振りに御会いするので、今日の日を楽しみにしていましたが、始まる前に小西さんがピアノのブースまで来て下さって少し言葉を交わしましたが、こうして一緒に仕事をするのは10年振り位になるでしょうか。それからドラムの大久保さんもやはりブースまで挨拶に来て下さって開口一番「今日出かける前に(山下達郎さんのライブ・アルバムで僕がピアノやエレピで参加をしている)「JOY」を聴いて来たのですが、今日の録音の仕事で松田さんと一緒だと分かった時に、偶然とは言え背筋がぞくぞくっとしました」と話してくれました。そんな大久保さんと御会いするのは、今日で13、4年振りになるそうです。そして今日が初めてのギターの鈴木さんもわざわざ僕のところまで来て挨拶をして下さいました。

 録音はまず最初に演奏だけで一、二度通して譜面のチェックをして、次ぎに武田鉄也さんに仮歌を歌って頂いて曲のテンポや雰囲気等の確認をして、最終的には最初よりも少し早めのテンポに変更をして、いよいよ本番の録音になりました。結局3テイク程度の録音はしてみたものの、本番が始まって一番最初の演奏が音楽的な内容が良いと言う事で、それをオーケーテイクにして後は自己申告による直しに入り、僕は二ケ所で部分的な直しをして無事に終了になりました。

 それから今日僕が初めて御会いした武田鉄也さんは、テレビで見る雰囲気そのままの方でしたし、スタジオには何とあの「ドラえもん」も来ていました。録音を終えた後に少し心残りだったのは「ドラえもん」と一緒に記念写真を撮っておけば良かったなあと言う事です。録音が始まる前に関係者の方から「ドラえもん」と写真を撮りたい方はどうぞ!」って言われたのですがね。(笑)僕が実際に見た「ドラえもん」は、凄く顔が大きくて、二頭身位でした。

 予定よりも少し早めの午後3時40分頃に録音が終わると、僕はスタジオを後にして、次ぎに明日の本番に向けてelliさんのリハーサルが行われる渋谷に向かいました。地下鉄と電車を乗り継いでリハーサルが行われる場所に付いた頃、丁度elliさんやベースのコンちゃん(近藤氏)達も到着したところで、皆で機材を搬入してセッティングをし、1曲目から順にリハーサルが始まりました。勿論リハーサルは順調に進み、午後8時前には無事に終了です。さあ明日のライブもこれまた楽しみです!

2009年12月21日(月)

 今日は今月では二回目となる、ライブのサポートも無ければ旅の移動日でも無い、戻り日でもなければスタジオの録音の仕事もない、そして外に出かける用事もない、つまり朝起きてから夜寝るまで自宅に一日中いられる日になりました。それでも明後日23日(水)のelliさんのライブに向けて予習と、それから年賀状の本文を書く事にしました。それ以外は、久し振りにの~んびりと過ごす事にします。

2009年12月19日(土)

 今日は曙橋のBITで濱田金吾さんのライブがあります。午後2時30分頃にBITに到着をすると、BOJO1/2のメンバーはすでに到着済み。(素晴らしい!)しばらくして濱田さんとmiccoさんも到着。今日も皆さんに手伝って貰い機材を搬入してステージ上にセッティング。

 リハ-サルはいつものように1曲目から曲順でやって行き、ある程度の曲は一通り通す。リハーサル後には、お店の方が作って下さった美味しいパスタを皆で食べながら談笑。そして控え室に行ってからは、それはもう一段と凄~い盛り上がり状態になってしまいました。その盛り上がった内容とは、来年、濱田金吾さんとmiccoさんが「金吾とmicco」と言う芸名でデュエットでデビューをして音楽活動をすると言うもので、最終的には「紅白歌合戦」を目指しましょう!と言うところまで行き、ステージの内容に付いても、一部はお芝居(時代劇風)で二部は歌謡ショーで行きましょう!とかなり具体的なイメージがギターの小山さんやパーカッションの松藤さんから出されて(勿論も僕もですが)、それはもう大爆笑の連続でした。(因に、このデビュー話しは、妄想です!)

 そんな事があったからでしょうか、一部のステージではメンバーのトークが妙に言葉少なになってしまい(笑)、濱田さんが自身のステージトークで、さっきまでの控え室でのメンバーとは違う豹変振りに首を傾げるような仕草もあったような無いような、そんな不思議なノリになってしまいましたが、二部は二部でやっぱり盛り上がりましたよ!そして「ビリーホリデイに背を向けて」では、僕のピアノ伴奏で、レコーディング以来となる濱田さんとmiccoさんのデュエット(オリジナルレコーディングは、小坂明子さんとのデュエット)も聴く事が出来て何よりでした。

 そして二部の一番の目玉は、やはり今回のゲストボーカルのmiccoさんでしたね!今回miccoさんの再登場を願う沢山の皆様方からリクエストが反映された事でステージに上がった、その魅力的な彼女の歌声は、今回も客席の多くの皆様方の心を掴んだのではないでしょうか。アンコールの「Christmas Rock&Roll Medolay」は、濱田さんとmiccoさんを中心に皆で大盛り上がり、今年最後の濱田金吾さんのBITでのライブは無事に幕を閉じたのでした。終演後には、ベースの金子さんが僕の4枚目のアルバム「あたたかな時間」を買って下さって、これはとても嬉しかったです!金子さん、どうもありがとうございます!

 写真は、リハーサル終了後に店内で撮って貰ったものです。前列左から、ボーカルとギターの濱田金吾さん、ゲストボーカルのmiccoさん、キーボードの松田真人、後列左から、パーカッションの松藤一英さん、ギターの小山利明さん、ベースの金子尚史さん、以上です。

2009年12月19日

2009年12月18日(金)

 昨日でボブ佐久間さんのポップスオーケストラのコンサートも無事に終わり、今日札幌からの戻り日で、そして午後から濱田金吾さんのリハーサルが行われる日でもあります。濱田さんのリハーサルはすでに一度行われていたのですが、僕はスケジュールの都合が付かず、一度のリハーサルで本番を迎える事になりました。本場は19日(土)の明日。

 午前7時45分起床。午前8時15分ホテルで朝食、そして午前8時45分ロビー集合、出発。ベースの伊藤さんとドラムの丹さんは、仕事の為にすでに予定よりも早い便に乗るべくそれぞれにホテルを出発しています。僕は関係者の方と二人でタクシーで札幌駅に行き、そこから新千歳空港駅に向かいました。予定通りの便の飛行機に乗り羽田空港に着いたところで、濱田さんにメールをして一度自宅に戻り、仕事関係のメールに返信をして、簡単な昼食を食べて機材を車に乗せて、いざ濱田邸に向かいます。結局濱田邸には午後3時過ぎに到着。すでに他のメンバーはリハーサルを始めていて、僕も遅ればせながら参加をします。しばらくしたところで、今回のゲストボーカルのmiccoさんも到着。miccoさんは、一年と二ヶ月前に濱田さんのBITのライブにゲストとして登場、客席の皆さんの評判がとても良く今回再度のゲストとして参加をする事になりました。彼女の歌声は僕もとても魅力的だと感じていたので、御一緒させて頂くのを楽しみにしていました。

 リハーサルは1曲目からある程度曲順通りに通して行き、問題のあるところはチェックをして確認をしながら進められて行きました。今回はBOJOからギターの小山利明さん、パーカッションの松藤一英さん、そしてベースの金子尚史さんがサポートに参加をしていて、特にギターの小山さんの話しは相変わらずに面白く、所々でリハーサルの場を和ませてくれました。そしてmiccoさんの歌声はやはり素敵でした。明日の本番も楽しみです!

過去の「日記」2009年12月13日〜17日

2009年12月17日(木)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー13日目。(札幌/三日目、ツアー最終日) 

 そしていよいよボブ佐久間さんのポップスオーケストラのツアーの最終日の本番の日がやって来ました。午前8時起床、午前8時45分に朝食。昼食はそれほどお腹が空いていなかった事もありサンドイッチ等を買い求めて部屋で食べる。午後2時にはホテルを出発。ゲネプロは午後3時から午後5時。ゲネプロ終了後にボブさんから声が掛かったのでボブさんの楽屋に行ってみると、ピアノの伴奏が部分的に聞こえないところがあったり、逆に聴こえ過ぎるところがあるとの事。聴こえ過ぎるところはソフトペダルを踏んで、なおかつこれまでよりも小さな音量で弾く事にました。(このような、例えば音量の微妙なさじ加減は、もっと経験を積んで十分に対応出来るようにしたいと思っているところなんです)

 開演は午後6時30分。左右のオクターブのユニゾンで一ケ所だけ左手の音のミスがありましたが、今までのボブさんのコンサートでは今日が一番リラックスをしてピアノを弾く事が出来たように思いました。終演後は一度ホテルに戻り、午後9時15分頃に打ち上げ会場に向かいます。打ち上げ会場では、北海道の海の幸を中心に美味しい物を色々と食べたり飲んだりして、午前零時過ぎまでボブさんを中心に皆でひとしきり盛り上がりました。

 今回のボブ佐久間さんのポップスオーケストラのツアーは全国5箇所で地元のオーケストラと演奏をした訳ですが、凄く内容の濃いものだったように思います。そして僕がこれまでにやって来た所謂バンド編成のステージとは随分と違いましたし、最近では辛島美登里さんや姿月あさとさんでオーケストラと共演をする機会はありましたが、それらともまた色々と違う内容だったと思います。つまり歌の伴奏の為の演奏ではなく、演奏が主になるものだと言う事。そしてピアノもオーケストラの一員として参加しているような感覚があったと言う事。歌の伴奏のように弾き始めたら、殆ど最後まで休む事なく弾き続けるのではなく、メドレー形式と言うこともありますが、何小節か弾いたら何小節か休んで、また何小節か弾いたらまた何小節か休む。そしてメドレー形式なのでテンポが常に変わり続け勿論キーも変わる。つまり集中を欠かす事が出来ない訳です。

 流石にツアーも後半に差し掛かって来ると、音楽的な流れも頭や体の中に入って来て少しづつ憶えて来るので、少しずつ最初の頃よりは余裕は出来て来ましたが、これまで僕がやって来たポップスのステージとは色々な面で違っていました。そして何よりもボブ佐久間さんの素晴らしいアレンジ、もうこれに尽きると言っても過言ではないでしょう!本当に中味の濃い、濃厚な音楽的な経験をさせて頂いた事に、僕は感謝感謝です!

今回のボブ佐久間さんのコンサートのメニューは、

*そりすべり(ルロイ・アンダーソン)
*聖者の行進(編曲:ボブ佐久間)
*「クリスマス・キャロル」メドレ-(編曲:ボブ佐久間)
 諸人こぞりて 天には栄え ああベツレヘムよ さやかに星はきらめき
 牧人ひつじを 樅の木 アヴェ・マリア ひいらぎかざろう おめでとうクリスマス
*キャッツ~エヴィータ~ジーザスクライストスーパースター(編曲:ボブ佐久間)
*「オペラ座の怪人」より(編曲:ボブ佐久間)
 テーマ シンク・オブミー ウイシング・ユー・ワー・サムハウ・ヒア・アゲイン
 エンジェル・オブ・ミュージック ミュージック・オブ・ザ・ナイト 
 オール・アスク・オブ・ユー
 マスカレード
-休憩20分-
*サザンオールスターズメドレー(編曲:ボブ佐久間)
 いとしのエリー~TSUNAMI
*ビートルズメドレー(編曲:ボブ佐久間)
 レット・イット・ビー イエスタデ~ミッシェル
*ドリームアットディズニー(編曲:ボブ佐久間)
 序曲 いつか王子様が(白雪姫) ハイホー!(白雪姫)
 ミッキーマウス・マーチ(ミッキーマウス・クラブ)
 きらめく昼下がり(不思議の国のアリス) 
 アンダー・ザ・シー(リトル・マーメイド)
 ホール・ニュー・ワールド(アラジン) 
 チム・チム・チェリー(メリー・ポピンス)
 スーパーカリフラジリティクエクスピアリドーシャス(メリー・ポピンズ)
 星に願いを(ピノキオ)
-アンコール-
*きよしこの夜~ホワイトクリスマス(編曲:ボブ佐久間)

2009年12月16日(水)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー13日目。(札幌/二日目) 

 午前8時起床、午前8時30分朝食。午前9時30分にホテルを出発。午前10時45分からリハーサル開始。やはり何度か休憩を挟んで午後1時15分には終了。今日は昨日よりは幾分さらっと通した感じでリハーサルは終わりました。その後ホテルに戻り自由時間となり、僕は年賀状の本文を書く事に精を出しました。夜はやはり一人で食事を食べに出かけて午後8時頃には部屋に戻り、明日の本番に備えて少し音楽を聴いたりして、午後10時頃には就寝。

2009年12月15日(火)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー13日目。(札幌/一日目) 

 今日は、ボブ佐久間さんのポップス・オーケストラの札幌での公演に向けて、札幌に飛び立つ日です。午前7時30分に自宅を出発。午前9時30分に空港の3番時計で待ち合わせをして、午前10時05分羽田空港発の飛行機で千歳空港に向かいました。

 千歳空港に降り立つとまずその寒さに関係者一同「寒いねえ」とびっくり!やはり北海道の寒さは一段と厳しいものですね。 空港から直接リハーサルが行われる「札幌芸術の森アートホールアリーナ」に向かいます。札幌でのオーケストラは、札幌交響楽団の皆さんで、そしてリズム隊のメンバーでは、ドラムの伊藤史朗さんに代わって今回は丹やすおさんです。

 リハーサルは午後2時から午後5時まで何度か休憩を挟んで行われましたが、空港からの車の中でボブさんが「今日はさらっとやって、明日しっかりやろうかな」と言う主旨の事を言っていましたが、始まってみると、オーケストラの皆さんに対して、結構細かい指示を出していました。終了後にはホテルにチェックインをしてその後は三々五々。僕は一人夕食を食べに出かけて午後8時頃には早々と部屋に戻り体調を整える事に専念しました。

2009年12月14日(月)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー12日目。(東京/三日目) 

 この日は神戸から新幹線で東京は品川駅まで行き、山手線に乗り換えて渋谷まで行き、午後2時頃には会場のオーチャードホールに到着。すでにベースの伊藤昌明さんとドラムの伊藤史朗さんは到着済み。ゲネプロは午後3時から。史朗さんからリズム隊のスペースが狭いので、僕が使うチェレスタをピアノの右側ではなく左側に位置出来ないかと相談され、僕自身は問題はなかったので、結果、史朗さんの申し出を受け入れて、チェレスタをグランドピアノの左側に置いて弾く事になりました。

 本番は、今日だけ午後7時。開場は1時間前の午後6時。勿論無事に終了です!そして自宅に戻った頃には時間はすでに午後10時を過ぎていて、明日から札幌で行われる二日間のリハーサルそして本番に備えて、スーツケースに荷物を詰めて忘れ物はないかどうかのチェックです。明日は朝が割と早いので、そろそろ休まなくてはと思いながらも、気持ちがそわそわしている感じがします。さあそしてボブ佐久間さんのポップスオーケストラのコンサートも、残すところは後、札幌のみとなりました。

 今日は、東京のオーチャードホールでボブ佐久間さんのポップスオーケストラのコンサートがありました。この日の「日記」の更新は、後日にさせて貰いますので、どうかご了承下さい!

2009年12月13日(日)

 今日は、神戸のポートピアホテル本館30Fスカイラウンジ プレンデトワールで「辛島美登里クリスマスライブ&ディナー2009」がありました。この日の「日記」の更新は、後日にさせて貰いますので、どうかご了承下さい。

 前日京都のホテルでディナーショーの仕事をこなされた辛島さんと神戸駅の新幹線のホームで合流。タクシ-でこの日の会場となる神戸ポートピアホテルに到着。我々一同はホテルの皆様方から「お帰りなさい!」と嬉しい声を頂きました。チェックインの後、しばらくして午後2時40分からリハーサルが始まる。僕は2年振りとなる神戸ポートピアホテルの30Fプレデトワール。今日はお天気も良いので、ステージが行われる夕方から夜に掛けてはきっと素晴らしい夜景が見られる事でしょう!リハーサルは午後3時40分には終了。

 今日は午後5時30分と午後8時15分からの二回ステージ。午後5時20分にステージ脇に出向く。そしてショーが始まると、前半のステージでは辛島さんにちょっとしたハプニングが。どうもある曲の歌詞カード(コードネームも記されているような)を部屋に置き忘れて来たらしい。更にもう一曲の別な曲で、どうも一ケ所で歌詞を忘れてしまったらしい。この時には、僕のピアノの伴奏を止めてもう頭から一度やり直しをしました。

 一回目のステージが終わった後、僕はホテル1Fの京和田でおでん御膳を食べる。これが、出し汁の味が絶妙でいかにも体に良さそうな美味しいおでんを頂きました。デザートの味もナイスでした。

 二回目のステージは午後8時15分からで、本番10分前にはステージ脇の控え室に行く。勿論無事に終了。やっぱりと言うべきか、夜景が素晴らしかった。午後10時から打ち上げが始まりましたが、僕は明日の東京でのボブ佐久間さんのポップスオーケストラの本番が控えていたので、午後11時30分頃には早々と部屋に戻る。

 写真は、この日の2部のステージが終わった後、舞台脇の控え室で、サンタクロースに扮した制作担当の長瀬さんを中心に辛島さんと撮らせて頂いた写真です!

2009年12月13日

過去の「日記」2009年12月10日〜12日

2009年12月12日(土)

 今日は午後になってまず最初に、今月の19日(土)に曙橋BITで行われる濱田金呉さんの予習を、次ぎに明日の13日(日)に神戸で、そして25日(金)に山形で行われる辛島美登里さんのディナーショーの予習を、そして最後に、14日に東京で、そして17日に札幌で行われるボブ佐久間さんのポップスオーケストラの復習をしました。今年も残すところ後3週間弱となりました。最後まで気を緩める事なく精一杯頑張ります!

2009年12月11日(金)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー11日目。(東京/二日目) 

 今日も昨日に引き続きミューザ川崎シンフォニーホールで、ボブ佐久間さんのポップス・オーケストラのリハーサルがありました。リハーサルは正午から始まり曲順で行われました。そして今日のボブさんは昨日とは打って変わって、気になる箇所があるとオーケストラの演奏を止めて、色々と説明をしながら再度その部分を繰り返してオーケストラに演奏を求めていくようなリハーサルになりました。そしてボブさんの巧みな話術には、いつも頭の下がる思いがします。団員の皆さんの気持ちを、それこそ解きほぐしようにして、少しずつ少しずつ自分の思いを伝えて行くやり方なんですね。

 昨日のリハーサル直後には、オーケストラの団員の皆さんに対して「これで今日は一通り通してみたので、後は皆さんの演奏が揃えば良いと思います」と言ったような主旨の説明があり、一日経った今日は、細かい点に付いて色々とチェックをしていく段取りのリハーサルになりました。

 そんな訳で今日も午後3時過ぎまでリハーサルが行われて無事に終了。終了後に、ミューザ川崎のすぐ近くにあるレゾナ川崎に立ち寄って「堂島ロール」を買って帰りました。写真は、今日のリハーサルをドラムの(伊藤)史朗さんのアシスタントの方に撮って貰ったものです。右下の方に指揮をしているボブ佐久間さん、左上の方にベースの伊藤昌明さん、ドラムの伊藤史朗さん、そしてピアノの松田真人が見えます。普段あまり見る事の出来ない角度からの写真で、僕も気に入っています!

2009年12月11日

2009年12月10日(木)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー10日目。(東京/一日目) 

 今日は、ミューザ川崎シンフォニーホールを使って、来週の14日(月)にオーチャード・ホールで行われるボブ佐久間さんのポップス・オーケストラのリハーサルがありました。オーケストラは東京交響楽団の皆さんです。

 そして今日は、これまでのようにオーケストラの練習場ではなくホールを使ってのリハーサルで、正午から始まったリハーサルは途中に二度休憩を挟んで、午後3時頃には終了しました。早めに到着をして会場入りをしてステージに行ってみると、リズム隊の位置がこれまでの大阪、名古屋、そして福岡でのセッティングと違って下手後方に置かれていました。それで今日はその状態のままリハーサルを行ったのですが、結局オーケストラの音の聞こえ方がこれまでと違うと言う事、あるいは聴き取りにくい音がある(特にドラムの史朗さんから)と言う事で、明日のリハーサルはこれまで通り上手後方にセッティングして貰う事になり、これで又これまで通りの感じで聞こえるようになると思うので、一安心と言ったところです。

 それから今日のリハーサルでは、前半の4曲目の途中に出て来る、ピアノが主旋律を奏でる部分(10小節程度)に付いて、ボブさんから「松田君、指揮をちゃんと見て下さい。勝手に先に行かないように」とチェックが入ってしまいました。確かにその通りなのですが、指揮の方を見ると譜面から少し目を外す事になるので、ここはより神経を集中させて演奏をしなければと言った具合になって来ました。リハーサルは明日もう一日行われます。

過去の「日記」2009年12月07日〜09日

2009年12月09日(水)

 今日は、辛島美登里さんのリハーサルがありました。今月の13日(日)に神戸ポートピアホテルで行われるディナーショーに向けてのものです。辛島さんと御会いするのは、今年2月の東京文化会館で行われた千住さんと辛島さんのコンサート以来で久し振りになります。僕も辛島さんのサポートをやらせて頂くようになって今年で6年目に入り、午後1時からのリハーサルが始まるとすぐにいつもの感じになり、辛島さんからのリクエストがあるとコミュニケーションを取りながらリハーサルは進んで行きました。

 最初にやったのは、ディナーショーのアンコールの1曲目にやる曲。何せ昨日になってやっとボブ佐久間さんの9日間のツアーから帰宅をして、その後、辛島さんのマネージャーの中田さんから僕のパソコンに、メニューや譜面それに音資料が送られて来て、更には電話でも連絡を取り合ったばかりです。一通り譜面をチェックして音資料を聴いて、必要に応じて譜読みをして今日のリハーサルです。今回のメニューでは、これまでのようにシンセサイザーの音選びの必要がなかった事がラッキーでした。

 リハーサルはその後も順調に進んで行き、休憩の後曲順通りに通して午後4時頃には無事に終了。久し振りの辛島さんのステージ、今から楽しみです!





 2009年12月08日(火)

 今日のお昼過ぎに、ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」の大阪、名古屋、そして福岡の3公演、現地でのリハーサルを含めて9日間のツアーから無事に戻って来ました。早速「日記」の更新をしたいところですが、色々とやらなければいけない事があって少しづつの更新になると思いますので、どうか宜しくお願い致します!





 2009年12月07日(月)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー9日目。(福岡/三日目) 

 そして今日は福岡での本番の日。会場はアクロス福岡シンフォニーホール。お天気は快晴。午後2時にホテルを出発。午後3時からゲネプロが始まり、曲順で一通り通す。開場は午後5時30分、そして開場は午後6時30分。大阪、名古屋と来て今日の福岡のコンサートも無事に終了。終演後は一度ホテルに戻り、打ち上げは博多で一番美味しい水炊きのお店と言われる「華味鳥(はなみどり)」天神店。これが実に美味しかった!お店の方から「まず最初に、コラーゲンたっぷりのスープを飲んで下さい!」と言われて飲んでみると、確かにそんな感じ。そして野菜やお肉にお豆腐、更にはマロニーちゃんと色々と具を入れて食べてみると、やっぱり美味しくて、アルコールはボブさんから「水炊きだと、白ワインがいいかな」と言う事でシャルドネ(白ワイン)を注文。美味しいお酒に美味しい料理、そして為になる話題(色々な意味で、ですが)と今日も充実した時間を過ごしました。

 写真は、本番前にボブ佐久間さんの控え室で撮らせて頂いた写真です。前列左から、ピアノの松田真人、指揮と編曲のボブ佐久間さん、業界の大御所ベースの伊藤昌明さん、後方にドラムの伊藤史朗さんの以上4名です。史朗さんは「今回のトリオは、素晴らしいトリオです」と言っていました。

追伸:それからこの日は、このコンサートにジャズ・ピアニストの佐山雅弘さんが聴きに来て下さいました。ドラムの伊藤史朗さんとは以前からミュージシャン仲間と言う事でもあるようで、佐山さんはこの日のボブさんのコンサートの情報を聞き付けたのは良いのですが、実は佐山さんは昨日博多でピアノソロのコンサートがあり、今日東京に戻る予定だったところを、ボブさんのコンサートを聴きたいが為に帰京を一日遅らせて今日のコンサートに足を運んで下さいました。そして何と打ち上げにも参加をしてくれた次第なんです!何を隠そう本番前のゲネプロも聴きに来ていたようですよ。

2009年12月07日

過去の「日記」2009年12月06日

2009年12月06日(日)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー8日目。(福岡/二日目) 

 福岡での二日目のリハーサルの開始は夕方からだったので、しばし福岡市内を散策をして(繁華街や櫛田神社など)、昼食には博多で有名な「かろのうろん(手打ち)」を食べてみる。僕はごぼう天うろんを食べましたが、なかなか美味しかったです。こちらの方では「うどん」の事を「うろん」と呼ぶそうな、少し物知りになった気分です。(笑)

 その後ホテルに戻りリハーサル会場に向かう。今日のリハーサルは午後5時から午後8時頃まで行われ、昨日そして今日とボブさんは、大阪や名古屋のオーケストラとは違って、演奏の細部に至るまで指示を出していました。何度も止めては団員の方に指示を出して自分のイメージを伝えて行きます。このような事は今回のツアーでは、初めての事だと思います。リハーサル終了後には、僕は美味しいフレンチを食べに出かけました。

 写真は、昼食に食べて美味しかった「かろのうろん」です!

2009年12月06日

過去の「日記」2009年12月05日

2009年12月05日(土)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー7日目。(福岡/一日目) 

 今日は福岡に移動をして九州室内管弦楽団とのリハーサルの一日目です。午前8時30分に起床。午前9時に朝食。午後1時30分にホテルを出発。小牧空港から飛行機で福岡空港に到着。その後ホテルにチェックインをして、リハーサルが行われる末永文化センターに向かう。リハーサルは午後6時45分から始まり午後9時まで行われ終了。夜は、美味しいモツ鍋を食べる。

 写真は、指揮のボブ佐久間さんと、大阪、名古屋、そして福岡で素晴らしいバイオリンの演奏とコンサート・マスターを務めて下さった後藤龍伸さんが、音楽的な打ち合わせをしているところです!

2009年12月05日

過去の「日記」2009年12月03日〜04日

2009年12月04日(金)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー6日目。(名古屋/三日目)

 今日は名古屋でオフ日の一日です。午前9時30分に遅めの朝食。今日は凄い良いお天気です。午後1時頃に昼食を食べに外に出ると、暑い位でちょっとびっくり。そして午後3時から午後5時の間で名古屋市内を軽くウォーキング(それとも散策でしょうか?)をする。夕食は、名古屋では有名な「ちょもらん麺(ラーメン)」を食べてみました。極太麺(細いうどんのような感じ)で魚系の風味が効いている濃厚な豚骨醤油系スープ。それにモヤシとキャベツの野菜がたっぷりと、更には肉厚のチャーシューが一枚。味の方は美味しかったのですが、今の僕にはちょっと塩辛かったかな。

 写真は、僕が食べた醤油味の「ちょもらん麺」の写真です!

2009年12月04日

2009年12月03日(木)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー5日目。(名古屋/二日目)

 今日は名古屋で本番がありました。会場は愛知県芸術劇場コンサートホールです。午前8時に朝食、そして正午に昼食。午後1時30分にホテルを出発。午後2時30分からゲネプロが始まりました。

 僕としてはとにかく例のイントロのピアノのアルペジオから始まるメドレーの、ピアノの伴奏が聴こえにくい部分があるとの事で、昨日のリハーサルからピアノの蓋を全開にして対応して来ましたが、本番が行われる今日の会場では果たしてどうでしょうか。そして実際に音量に付いての弾き分けはどうなのか、ボブさんの合図でその曲のイントロのアルペジオを弾き始め、特に最初のピアノだけの4小節間はメゾフォルテ位の音量で、そしてストリングスがメロディーを演奏し始める5小節目からは更に強く弾き分けをした結果、最初の4小節間は大き過ぎるので、音量を少し押さえる事になりました。そしてこれでボブさんの了解を得る事が出来、この件に付いては問題の解決を見る事が出来ました。僕自身も実際に弾き分けをして、この位の音量の弾き分けであれば、自然に音楽的な感じで弾いている感触なので、まずは良かったと言ったところです。そして本番は無事に終了しました。それからドラムの史朗さんが時々、僕に適切なアドバイスをして下さる事にも感謝感謝です!

 午後9時頃になってボブさんから携帯に電話があり、ホテルのバーで二人で美味しい赤ワインを飲みながら、音楽の話題から人生の為になるお話まで色々とさせて頂きました。(笑)とにかく素晴らしく面白かったです。そしてバーで飲んでいる最中に、ボブさんの隣の席に男性の方が座りボブさんの顔を覗き込むような仕草をして、その内にボブさんに声を掛けて来るので誰なのかなあと思いきや、何と兄弟ピアノ・デュオ”レ・フレール”のお兄さんの斉藤守也さんでした。何でも以前に”レ・フレール”のオーケストラのアレンジをボブさんがされた事があったようで、そんな御縁で斉藤守也さんがボブさんに気が付いて声を掛けてくれたのです。”レ・フレール”は丁度今全国をツアー中との事で、明日愛知県芸術劇場コンサートホールでライブを行うようで、そんな矢先の今日のボブさんとの出会いになりました。この日の僕は結局ボブさんと午前1時過ぎまでホテルのバーで過ごしました。

追伸:ボブさんとバーで赤ワインを飲みながら色々と話した音楽の話題の中には「木管のアンサンブルが一番難しい」「その理由としては、1枚リード、2枚リード等々、楽器の構造上、音程が不安定な楽器だから」「木管のアレンジをする場合には、当然そのような事にも気を配る必要がある」「トランペットのアンサンブルに於いても、例えば2ndトランペットが一番鳴る音域に来る場合が多くあって、そんな時にはドロップ2が有効である」「(音楽の色々な事に付いては)誰も教えてはくれない」「音楽の色々な事を身につけるのに、結局20年から30年が掛かった」と、ボブさんの口を付いて出て来る音楽の話題に付いては、それこそ録音でもしておけば良かったと思える程で、本当に夢のような一時でした。その一語一句をすべて記憶するのは、とても今の僕には無理な事でしたが、とにかく幸せな時間でした。

過去の「日記」2009年12月02日

2009年12月02日(水)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー4日目。(名古屋/一日目)

 今日は、大阪から名古屋に移動をして名フィル・ポップス・オーケストラ(名古屋フィルハーモニー交響楽団)とのリハーサルが行われます。ボブ佐久間さんは1995年からこの名フィル・ポップス・オーケストラのミュージック・ディレクターを務めていて、コンサート・マスターの後藤龍伸さんは実際にこの名フィルのコンサート・マスターでもあります。

 午前11時20分に大阪のホテルを出発。大阪から名古屋までの新幹線の車内では、僕はボブさんの隣の席だったので色々とお話をさせて頂きました。(ボブさんから相変わらずに面白い話が炸裂して、乗っている間中笑ってばかりでした)リハーサル会場は、音楽プラザと言う場所で、リハーサルは午後3時から始まり午後5時には早々と終了。最初にも書いたようにボブ佐久間さんはここのオーケストラ(ポップス・オーケストラ)の音楽監督を務めていらっしゃるので、オーケストラの団員の皆さんも今回のスコアを何度も演奏しているので、リハーサルは一日で十分と言う事で、明日即本番と言う事になっています。

 夜は三々五々となり、僕は一人で早めの夕食を外に食べに出かけた後、ホテルに戻りのんびりとしました。部屋に戻ってからは年賀状の宛名書きをしたり、今月の19日(土)に東京の曙橋のBITで行われる濱田金吾さんのライブに備えて、一曲キーの変更の必要が出て来た曲の譜面を書いたりしました。

追伸:この日のリハーサルからコンサートの前半のメニューで、大阪の「日記」でも触れましたが、例のピアノで始まるアルペジオの伴奏が聴き取りにくい事への対応策として、ピアノの蓋を全開にしました。ボブさんからも「これで行きましょう!」との事でまずは一安心です。

 写真は、この日のリハーサルでのボブ佐久間さんの指揮振りです!

2009年12月02日

過去の「日記」2009年12月01日

2009年12月01日(火)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー3日目。(大阪/三日目)

 今日は大阪公演の日です。会場は、ザ・シンフォニーホール。昨日は恥ずかしながら二日酔いの一日でしたが、今日は完全復活。午前8時30分に起床、午後9時に朝食。そして午前中は年賀状の宛名書きをしました。正午には外で昼食。そして午後1時45分にホテルを出発。午後3時からゲネプロ。開場は開演の1時間前の午後5時30分。そして今回のツアーの初日の本番は、無事に終了。僕は今回の初日の大阪を何としてでも無事に終えたかった思いがありました。それは、ボブ佐久間さんとの初めての仕事になった7月のサントリー・ホールでの都響の定期演奏会での自分のピアノ演奏が、必ずしも納得の行く演奏ではなかったからなんです。でも今回の初日が無事に終わった事で、まずは一安心!次は名古屋。

 夜は、史朗さんと二人でイタリアンを食べようかと言う事になり、ホテルから徒歩で行ける範囲でお店を探して入りました。ここはお料理も赤ワインもなかなか美味しかったです。この日はドラムの史朗さんが僕を相手に話し捲り、午後9時頃から結局午前1時頃の閉店まで居座り、最後の客になってしまいました。ベースの伊藤昌明さんは僕の大先輩で、そしてドラムの伊藤史朗さんは先輩で、諸先輩方の話しはとにかく色々と為になります。

追伸:ボブさんから、ステージ前半の4曲目の、最初にピアノの伴奏から始まるそのピアノの音が聴こえにくいとの事で、ゲネプロではグランド・ピアノの蓋を全開にして、更にはピアノのタッチを二段階に強くしていく事で問題はほぼ解決しました。全くPA(音響)システムを使わない完全な意味での生音でやるコンサートですから、音量のバランスを取るのも、僕がこれまでにやりなれて来ている所謂バンド編成のものとは随分と異なるので、感じを掴むまでにも少し時間が掛かりました。そしてこの日以降、グランド・ピアノの蓋は全開になりました。(翌2日の名古屋のリハーサルの「日記」を更新していて、本当のところ、ピアノの蓋を全開にしたのは、12月2日の名古屋のリハーサルからと言う事が分りましたので、悪しからずご了承下さい!つまり大阪の本番では、結局ピアノの蓋は全開にはしませんでした。その変わり、それまでよりも強いタッチで弾いた訳です)

 写真は、本番前のゲネプロが始まる前に撮った写真で、僕の所定位置から指揮者の方に向かって写真を撮ったものです。今回のステージでは、客席からステージに向かって、僕は上手後方に位置しています。写真右側手前はチェレスタで、左側にはグランドピアノが少し写っています。因にこの段階では、グランド・ピアノの蓋はまだ全開ではありませんでした。

2009年12月01日

過去の「日記」2009年11月21日〜30日

2009年11月30日(月)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー2日目。(大阪/二日目)

 大阪でのリハーサルの2日目。午前11時30分にホテル出発。午後1時からリハーサルの開始。今日は1曲目からプログラムの順番にリハーサルが行われました。ボブ佐久間さんからオーケストラに対して特に指示はなく、一度通しただけで終了。その後ホテルに戻り午後6時30分にホテルを出発して、ボブさん、メンバー、そして関係者の皆さんで食事会がありました。お店はうどんすきの名店「にし家」。ここのお料理も美味しくて、特にうどんの味は絶品。デザートの「わらび餅」と「王秋梨」の味も抜群で、食の味覚を十分に堪能して来ました。そしてここでもボブさんと伊藤さんの話しが抱腹絶倒面白すぎで、笑いが絶えず2日目も盛り上がってしまいました。それからこの食事会では席がボブさんの隣だったので、個人的な話題でも盛り上がってしまいました。(笑)ボブさんのお話は相当に面白いです!

追伸:実はこの日は午前6時頃に目が覚めてしまい、すると二日酔いの気配が。(笑)昨日調子に乗って赤ワインを飲み過ぎてしまったのでしょうか。そんな訳で夜の食事会では、アルコールを控えました。とにかく明日の大阪での初日の公演を何としてでも無事に終えたい、そんな思いが強かったのです。因にこの日は朝から食欲がなく、朝食と昼食を食べませんでした。

2009年11月29日(日)

ボブ佐久間さんの「ORBIS THE CONCERT 至福の時間 2009 オーケストラで楽しむシンフォニック・ポップス」ツアー1日目。(大阪/一日目)

 今日は大阪でリハーサルが行われます。リハーサル会場はセンチュリー・オーケストラハウス。そしてオーケストラは大阪センチュリー交響楽団で、2007年の春に姿月あさとさんで共演して以来になります。リハーサルは午後1時から始まり午後5時には終了。今回のボブ佐久間さんのツアーには、オーケストラのコンサート・マスターとして名フィル・ポップス・オーケストラのコンサート・マスターである後藤龍伸さんが、大阪、名古屋、そして福岡のオーケストラのコンサート・マスターを務めて下さるとの事で、ボブさんからの絶大な信頼を得ている後藤さんの素晴らしいバイオリンを聴けるのも、非常に楽しみなところ。

 その後ホテルにチェック・インをして、夕食はベースの伊藤昌明さんとドラムの伊藤史朗さんと3人で、ホテルから割と近い場所にあった居酒屋に行きました。こうしてベースの伊藤さんと御一緒させて頂くのは今回が初めてで、僕からすればそれこそ業界の大御所のような方ですから、色々と教えて頂きたい事は山程ありましたが、初日の今日はそんな事はさておいて、伊藤さんの話しが面白すぎて初日から早速盛り上がってしまいました。その後午後9時頃にはホテルに戻り、今度は3人でボブ佐久間さんとホテルのバーで合流です。結局ここでも盛り上がってしまい、午前1時頃まで色々と話しは尽きませんでした。ボブさんも伊藤さんも、大らかに人生を生きて来た音楽家の話題には、本当に驚くやらびっくりするやらで、もう唖然とするしかありません。(笑)初日からこんなに盛り上がってしまっても良いのでしょうか?(笑)それからここで飲んだ赤ワインが凄く美味しかったのを付け加えておきます。ボブさん曰く結構な値段のようでした。

追伸:音楽の話しですが、ボブさんから「5度を省略する勇気!」と言う素晴らしい文言を拝聴しました。心に刻み付けておきます。

2009年11月28日(土)

 今日も午前中に日課のピアノの指のトレーニングと7キロのウォーキング。快晴の中でのウォーキングはやはり気持ちが良いです。そして昼食の前に、ボブ佐久間さんのポップス・オーケストラの音資料を聴いて、昼食後に実際にピアノで弾いてみて、今日は最後の予習をしました。そんな頃、先日通販で購入をしたCD&DVDが到着。昨日の深夜に録画をした「朝まで生テレビ!」を見ながら、iPodに音源を流し込む作業をして、明日からのツアーに向けて忘れ物や必要な物はないか、今準備をしているところです。そして夕方近くになって濱田金吾さんから、12月19日(土)にBITで行われるライブのメニューと音資料がメールで届きました。

 ツアー中は、僕宛に直接送って頂くメールを拝見する事は、帰宅後自宅に戻ってからになりますが、宿泊先のホテルのロビー等にあるパソコン等でホームページの「掲示板」を読ませて頂く事は出来ると思いますで、どうか宜しくお願い致します。「日記」の更新に付いても、やはり宿泊先のホテルにあるパソコンで出来る可能性もありますが、本格的な更新はやはり自宅に戻ってからになると思います。とにかく体に気を付けて、また集中をして頑張って来ます!

2009年11月26日(木)

 今日は、神楽坂に美味しいフレンチのランチを食べに出かけて来ました。お店は、今年の2月に初めて食べに行って凄く気に入ってしまった「ブラッスリー・グー」。とにかく美味しくてボリュームもあってそのリーズナブルな価格に偉く感動をしたお店です。そんな訳で、明々後日29日(日)からのボブ佐久間さんのポップス・オーケストラのツアーの前に足を運ぼうと決めていました。人気店ですから予約をして出かけようと思い前日の夕方に電話をすると、午前11時30分の開店時はすでに予約が一杯との事で、午後1時からの予約になりましたがこの日を心待ちにしていました。

 今日の僕は少し奮発をしてBコースを選びました。まず前菜は「鴨のリエット(コンビーフのような感じ)」「赤ピーマンのムース」「サーモンと海老のマリネ」そして「レタスと人参のサラダ」の盛り合わせで、お皿が目の前に運ばれて来た時に、やはりと言うべきか、全体のたっぷりとしたボリューム感にまず感嘆。そしてお料理を一品ずつ口に運んでみて、その味の素晴らしさにまた感嘆。「赤ピーマンのムース」等は、その甘さがデザートのようにも感じました。サラダのドレッシングも含めてどれも美味しかったです。

 魚料理は「真鯛のポワレ」で、このお料理は塩加減が絶妙で、バターソースが良い味を醸し出していました。そしてお肉料理は「牛舌のポワレ香草バターソース」で、お皿が運ばれて来た時の食をそそるような香しい香りにまず感動。そしてナイフで一口大に刻んで食べてみると、まずその柔らかさに凄く感動、更には牛舌のその味にも感動。付け合わせのポテトの極めの細かさも堪りません。

 いやあ、やられましたあ!やっぱりまた食べに来て良かったあ!そんな思いが何度も込み上げて来ます。とにかくどのお料理も美味しくてボリュームがあって、そしてこのリーズナブルな値段でしょう!いやあ、本当に信じられません。そして最後のデザートは「モンブランと洋梨のタルト」勿論ケーキの甘さも丁度良くて、最後まで満足の行く味でした。幸せ感が心と体を満たしてくれて、感動そしてまた感動です。年末にもう一度食べに来ようかなあと、そんな気持ちにさえなってしまいました。ここは是非お薦めのお店です!勿論事前の予約は必須ですよ。

 そして夜は、上映が明日で最後になるとの事で観に行って来ました「マイケル・ジャクソンTHIS IS IT」。一言やっぱり凄かったです、特にマイケルのブレイク・ダンスにはもう唖然としてしまい、ただただ驚くばかりで、世界的なエンターテイナーそしてキング・オブ・ポップと言われている超一流のアーティストのリハーサルの様子が、約2時間に渡って目の前に繰り広げられて行きました。でもそんなマイケルはもうこの世にはいないんですよね。それを思うと、本当に残念でなりません。でも今日は彼の映画「THIS IS IT」を観る事で、とてもリフレッシュが出来ました。29日からのツアーも頑張って来ます!

 写真は神楽坂「ブラッスリー・グー」で食べた「牛舌のポワレ香草バターソース」です。牛舌の下の方に見えるオレンジ色は人参で、付け合わせのポテトは牛舌に隠れていてこの写真では見えません。

2009年11月26日

2009年11月25日(水)

 今日は、梶浦由記さんの書きで、昨日録音が出来なかったもう1曲の録音がありました。昨日同様、録音が始まる前にプリント・アウトをされた譜面を見ながら打ち込みの音源を聴いて、梶浦さんの説明を聴きます。今日の楽曲は梶浦さん曰く「自由に弾いて貰っても良いのですがコーラスとの兼ね合いがあるので、なるべくなら譜面(書き譜)の通りに弾いて下さい」とのリクエストがあり、ほぼ書き譜に忠実に弾きました。最初に音のバランスをみる為に一通り打ち込みを含めた音源を通して貰い、次に本番。この最初の本番でベーシックな録音が録れたので、後は関係者の方から「歌中の一部分をもう少し強く演奏をして欲しい」とのリクエストがあったので、その部分をやり直して40分程度で早々と終了。今日の楽曲は、テンポが四分音符で62、そしてキーはGmの「祈り」のイメージを思い起こさせる少しだけ悲しい雰囲気のする曲でした。

2009年11月24日(火)

 今日は、スタジオの録音の仕事が2つありました。1つ目の録音は、正午から午後3時までの押えで、久し振りに梶浦由記さんの書きで、歌の曲の録音で2曲ピアノを弾きました。まず初めに、すでに録音が終わっているリズム録りのオケを聴きながら(この時点ではピアノは打ち込み)梶浦さんの説明を聴いて、これから録音をする楽曲がどのようなサウンドなのか理解を深める作業に入る。そして打ち込みのピアノのデーターをプリント・アウトをした譜面を見ながらも、必要なところ以外は「あまり譜面にこだわらないで弾いて下さい!」との、いつもながらの梶浦さんのリクエストに応えるべく、二度三度と演奏をしたところでベーシックな録音を終えて、次に部分的な箇所の修正に入り無事に完了。

 2曲目はイントロ部分がパソコンでプリント・アウトをした譜面(書き譜)を使い、それ以降は梶浦さんの手書きの譜面を採用。やはり梶浦さんは1曲目同様、この楽曲の基本的なイメージを大事にしながらも僕に「自由に弾いてみて下さい!」とのリクエストで、僕も梶浦さんの書きの仕事は長年に渡ってやらせて貰っているので、今では梶浦さんが僕に求めている事が次第に分るようになって来ているような気がします。そんな訳で、今日も演奏をしながらも十二分に梶浦ワールドを堪能させて貰いました。

 昨日の時点では、今日は3曲を録音する予定だったようですが、どうも曲が出来なかったようで今日は2曲で終了。午後2時頃には早々と終了と相成り、その後しばらくは梶浦さんと「梶浦サウンド」に付いて少し語り合いました。特に梶浦さんの音楽に特徴的に出て来る独自の造語(スキャットやヴォカリ-ズ)に付いての本人の弁は、なるほどと思った程でした。これまでに自分名義で発表をしたアルバムは40枚以上、そして曲数は何と2000曲以上になるとの事で、梶浦さん!本当に沢山の楽曲をよく書きましたね。本人曰く「まだまだいい曲を書きたい」との事でした。

 その後、次の録音が行われるスタジオに向かうべく、梶浦さんや関係者の方にお別れをして、最初のスタジオ(サウンド・バレイ)を後にしました。そして次の録音開始時間は午後5時からでしたが、午後3時過ぎには早々と到着。今日2つ目の録音は、お馴染みの若草恵さんのアレンジで、ペギー葉山さんの歌で「「夜明けのメロディー」と言う曲の録音がありました。

 編成は、ドラムに三砂和照さん、ベースに長岡道夫さん、ガット・ギターに高島政春さん、フォーク・ギターに大久保明さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノに松田真人、オーボエに石橋雅一さん、そして篠崎正嗣さんのストリングス・セクションでした。そして予定よりも大分早くスタジオに到着をしていたので、譜面が配られ譜読みを始めてみると、マスター・リズムの譜面には、ピアノの書き譜が色々と書かれていて、それから書き譜ではないものの右手で早い音符で駆け上がりと掛け下がりのフレーズ(音は任意に選んで)が指定されていたりと、盛り沢山の内容で書かれています。
 
 最初に演奏だけで二度通してみて、その後、ペギー葉山さんが仮歌を一度歌われて、次に仮歌を聴きながらもう一度演奏だけで通してみて、いよいよ本番です。そしてこの日の本番は、一度の本番だけでベーシックに付いてオーケーが出ました。その後はいつものように自己申告があるパートに付いて、部分的にやり直しの作業が行われて、約1時間10分程度で終了となりました。ピアノも気持ち良く演奏が出来て一安心です。

 それからオーボエの石橋さんから「松田さんのブログに、僕の事を書いてくれてどうもありがとうございます!」といわれてしまい、僕も「大した事は書いていませんが、録音に参加をされた演奏家の皆さんの名前を書いたりしています」とお返事をしましたが、もしかして、今日のこの「日記」も読んで下さっているのでしょうか、オーボエの石橋さん?

2009年11月21日(土)

 久し振りにCDとDVDを購入。CDは「Jamie Cullum / Pursuit」「Meshell Ndegeocello / Devil's Halo」「Norah Jones / The Fall」「ショパン / Ballades, Scherzos: Hough」の4枚とDVDは「Jamie Cullum / Live At Blenheim Palace」の1枚。旅の仕事で出かける今月の29日(火)までに届くと良いのですが、アーティストがそれぞれにジェイミー・カラム、ノラ・ジョーンズ、ミッシェル・ウンデゲチェロ、そしてスティーブン・ハフと、どれも楽しみです!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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