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映画「ソルト」

 今日観た映画は「ソルト/Salt」(2010年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、ミステリー、そしてスパイ物の映画。フィリップ・ノイス監督作品で、キャストは、アンジェリーナ・ジョリー(女優)イヴリン・ソルト、リーヴ・シュレイバー(男優)テッド・ウィンター、キウェテル・イジョフォー(男優)CIA諜報部 ピーボディ、アウグスト・ディール(男優)イヴリンの夫 マイケル(マイク)・クラウズ、ダニエル・オルブリフスキー(男優)オルグ・ワシリエヴィッチ・オルロフ、オレク・クルパ(男優)ロシア大統領、アンドレ・ブラウアー(男優)国防長官、その他の皆さん。

 内容は、アンジェリーナ・ジョリー演じるイヴリン・ソルトはCIAの優秀な分析官ですが、 ある日、彼女が尋問した謎のロシア人密告者が驚くべき供述を始めます。それは 「アメリカでのロシア大統領暗殺の為に、ロシアは、優秀なスパイを長年に渡り潜入させていて、そのスパイの名前は"ソルト"」 。そしてこの供述によって二重スパイの嫌疑を掛けられたソルトは、CIA本部を脱出しますが・・・。

 この手の映画(「スパイ映画」)としてはストーリー展開もまずまずで、決して突っ込みどころが無い訳ではありませんが、僕は最後まで飽きずに楽しめました。次から次へと人が殺されて行く辺りは、少し「24」を思い起こし、凄惨なシーンもところどころにあります。それにしてもこの映画に出て来るアンジェリーナ・ジョリーは、タフで滅法強いですね。アンジーのファンの皆さんには特にお薦めですね。ジェームス・ニュートン・ハワードの音楽もドラマティックで良く出来ていると思います。最後までハラハラドキドキで、お薦めかな?
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新曲M20、21、22に目処が・・・!

 今日も午前中から新曲M20のオケの打ち込みの続き!イントロやサビ等にメリハリを付け、エンディングにエレキ・ギターのソロを録音して、一応これで目処を付けました。そして新曲M20、21、22の3曲の音量等のバランスのチェックをして、つい先ほど、先方(小杉さんの音楽関連の事務所)にデータを送らせて貰いました。アレンジ等に付いては暫定的ではありますが、この雰囲気で行ければと考えています。まだ他にも今年になって浮かんで来たアイディアが幾つかあるので、自分用の楽曲もそうですし、また新たな曲作りに入ろうと思います。

CD&DVDの購入!

 今年初めてCDとDVDを通販で購入。内容は、新譜のCDは「New York November 1979 (2CD) / Pat Metheny」、旧譜のCD は「My Heart Is Home / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends」(Hi Quality CD)、「Yesterdays / Keith Jarrett」、「ピアノ・ソナタ全集 ジューコフ(1999−2000)(3CD)スクリャービン(1872-1915)」、「Cohearance / Yellowjackets」、そして新譜のDVDは「 ハービー・ハンコック ポシビリティーズ / Herbie Hancock」と、勿論どれも楽しみなんですが、そんな中でも今回は「My Heart Is Home / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends」が一番の楽しみかな?心地良いソフトロックと絶妙なハーモニーとコーラスワークを堪能させて貰います。

映画「恋の予感」

 今日観た映画は「恋人たちの予感/When Harry Met Sally..」(1989年アメリカ映画)と言う、ラブストーリー、コメディ、ロマンス、そしてクリスマス物の映画。この映画は公開当時、僕は渋谷の道玄坂の映画館で観たような記憶があって、その内容と相俟って音楽も印象に残りサウンド・トラック盤を買ったように思います。ロブ・ライナー監督作品で、キャストは、ビリー・クリスタル(男優)ハリー、メグ・ライアン(女優)サリー、キャリー・フィッシャー(女優)マリー、ブルーノ・カービイ(男優)ジェス、ハーレイ・ジェーン・コザック(女優)ヘレン、トレイシー・ライナー(女優)エミリー、その他の皆さん。

 内容は、初対面で最悪の印象をお互いに持った二人が、“男女の間に友情は成立するか”という命題に苦悩しつつ、11年の後に結ばれると言うコメディ・タッチのラブ・ストーリー。キュートなメグ・ライアンと渋〜いビリー・クリスタルの魅力を存分に発揮した主演の二人とNYの街並や風景等を美しく捉えた映像も素晴らしく、音楽を担当したジャズ・ピアニストのハリー・コニック・Jrが弾くスタンダード・ナンバーの粋でお洒落なピアノが素敵な雰囲気を醸し出していて、お薦めです!それからマリー役のキャリー・フィッシャーは「スター・ウォーズ・シリーズ」のレイア・オーガナ(レイア姫)役で有名ですが、昨年末に亡くなっています。合掌。

M20のAUDIO録音の続き!

 今日もM20のAUDIO録音の続き!今日は主にストリングスの音色を中心にAUDIO録音。それに伴い一部に変更の必要性を感じたエレキ・ギターの音色を録り直す事に。完成に向けて近づいて来た雰囲気はあるものの、まだ出来上がった感触はありませんが、ここに来てサウンド面に付いてちょっと物足りない感じがして来たので、今後、何かしらメリハリを付ける事を考えた方が良いのかも知れません。

映画「暗殺者」

 今日観た映画は「暗殺者/Assassins」(1995年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、そして犯罪物の映画。リチャード・ドナー監督作品で、キャストは、シルヴェスター・スタローン(男優)ロバート・ラス、アントニオ・バンデラス(男優)ミゲル・ベイン、スティーヴ・カーン(男優)アラン・ブランチ、ジュリアン・ムーア(女優)エレクトラ、ミューズ・ワトソン(男優)ケッチャム、その他の皆さん。

 内容は、殺し屋の世界のトップに君臨するシルヴェスター・スタローン演じるラスは、依頼者とはコンピュータの画面上でのみ接点を持ち、孤独で静かな日々を送る男。ある仕事の際に、彼より先に標的を射殺するアントニオ・バンデラス演じるベインが現れ、ベインはラスを倒しトップの座につこうとしていました。依頼者からヘロインの調合方式を売ろうとする謎の監視のプロとバイヤーを暗殺する指示を受け取ったラスの前に、再びベインが現れます。ラスはジュリアン・ムーア演じる監視のプロ・エレクトラを助け逃亡しますが、ベインとの対決は避けられそうにないのですが・・・。

 最後の最後で大ドンデン返しがありますが、その割りにはインパクトも少なく、もう一つの印象でした。決してつまらない訳ではありませんが、それほど面白いとも感じなかったですね。

M20のAUDIO録音!

 今日からM20のAUDIO録音を始めました。いつものようにドラム、ベース、キーボードと録音の順にMIDIデータの確認をし、必要に応じて修正を加え、チューニングや音量のバランスのチェックをしてAUDIO録音をする訳ですが、(僕の場合)基本的に生演奏をイメージして作る場合が多いので、修正を加える場合でも(ケース・バイ・ケースだったり、音色にもよりますが)一音毎のデータの変更が多くなって来て、それなりの時間が掛かりますが、機械的な雰囲気にならないようにする為の気遣いです。今日で全体の半分位が終わったかな?と言う感じです。

映画「ジョーズ」

 今日観た映画は「ジョーズ/JAWS」(1975年アメリカ映画)と言う、アクション、ホラー、サスペンス、アドベンチャー・シリーズ物、パニック物、小説の映画化、そしてモンスター映画。公開当時も話題になったこの映画ですが、実は僕は今までに観た事が無かったのです!スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、キャストは、ロイ・シャイダー(男優)マーティン・ブロディ署長、リチャード・ドレイファス(男優)マット・フーパー、ロバート・ショウ(男優)クイント、ロレイン・ゲイリー(女優)エレン・ブロディ、マーレイ・ハミルトン(男優) ヴォーン市長、その他の皆さん。

 内容は、とある小さな海岸の町で、浜に惨死体が上がり、ロイ・シャイダー演じる新任警察署長ブロディは鮫の襲撃と判断します。しかし町長は証拠不足を理由に海水浴場閉鎖に反対をします。つまり観光シーズンを迎えたこの町にとって、観光客を呼べなくなる事は死活問題なのです。ブロディはリチャード・ドレイファス演じる海洋学者フーパーと共に証拠集めに奔走しますが新たな犠牲者が出てしまう事に。ブロディとフーパーは町の漁師クイントの船で鮫退治に出航しますが、沖合いで遭遇したのは想像をはるかに越えた巨大な人喰い鮫だったのです。果たして・・・。

 今ではすっかお馴染みとなってしまったあの有名なテーマ音楽は、ジョン・ウィリアムズの手によるものですが、幕開け早々から流れて来ます。映画の後半は、署長と海洋学者、そして漁師の三人と鮫との激闘が中心になって来ますが、これが手に汗握るシーンの連続でやはり面白かったです。第48回アカデミー賞で作曲賞、音響賞、編集賞を受賞。この映画が大ヒットして以降、鮫との対決をテーマにした映画が何本も作られていますが、内容的にはどれも今ひとつのようです。今更ながらですが、もしも御覧になっていない方がいらっしゃいましたら、是非、お薦めします!怖いですよ〜!(笑)

M20の仮歌のやり直し!

 昨日、M20の仮歌の2番以降の歌詞を新たに考えた事で、全体をもう一度歌い直しましたが、その後、部分的に音程が気になる箇所が少し出て来たので、それを含めて今日仮歌をもう一度歌い直しました。僕の歌はあくまで仮歌なんですが、先方が少しでも聴きやすい方が良いと思ったからなんです。そんな作業をしていると、仮の歌詞に付いても少し変えたい部分が出て来たかも・・・です。(笑)その他にも全体的にエレピを入れて、更にはストリングスを要所要所に入れて(MIDI録音)、メリハリを付けました。

今日もM20の仮歌の録音!

 今日も午前中から午後に掛けて、昨日に続いてM20の仮歌のAUDIO録音をやり直しました。昨日1コーラス分だけ仮で歌詞を考えて歌入れをしてみましたが、どうせならフルコーラス分の歌詞を考えて録音してみようかなと思い、昨日の夜に残りの歌詞を考えて、今日それらを含めてもう一度歌い直しました。拙い歌詞でデモ録音ではありますが、僕がこうして歌の歌詞を考えて歌ったのは、もう何十年振りになるでしょうか。一通り歌入れを終えたところで、今度はサビに三声のコーラスを録音。オケに関してはまだAUDIO録音はしていないので、これは明日以降の作業になります。と、ここで少し休憩!

M20に仮歌を入れてみました!

 今日は新曲のM20に仮歌を録音してみたのですが、M22の時と同様「ラララ〜」で歌うと雰囲気が出ないので、あくまで仮の歌詞ですが、1コーラス分だけ考えてみて、それで歌入れをしてみました。この作業をしていてちょっと感じた事は・・・。これは当たり前だと思いますが、歌詞を考えるに当たっては、色々な言葉を知らないと、すぐに似たような言葉しか浮かばなくなってしまい、煮詰まってしまいますね。

相変わらずのキース・ジャレット三昧!

 新曲の曲作りやオケの打ち込みの作業に入ると、ゆっくりと映画鑑賞と言う時間的な余裕が無くなり、今日もM20のMIDI録音を一頻り終えた後は、時間的にも中途半端だったので、ここは音楽鑑賞。そして今日聴いたアーティストは、いえ、今日も・・・でしょうか。

 昨年の年末からウォーキングで聴いている音楽は、キース・ジャレット。そして今年も年明けからウォーキングで欠かしていないのは、やはりキース・ジャレット(殆ど連日のように聴いています)。内容は、ソロは勿論、トリオ、そしヨーロピアン・カルテット等、色々。そんな中、今日聴いたのは、キースの1996年のオーチャード・ホールでの来日公演のDVD「KEITH JARRETT TRIO CONCERTS 1996」。先日購入をしたDENONのプリンメインアンプPMA-2000REで聴いてみたいので、早速DVDをセットしてみると、キース・ジャレットのピアノの音色が思いの外美しいです!ライブの臨場感があり、長く聴いていても疲れない感じの音質。少し大きめの音量にして聴くと、まるで目の前でキースのライブが行われている錯覚に陥る感じです。

新曲M20のMIDI録音!

 新曲のオケの打ち込みに付いては、M22にガット・ギターのフィル・インをイントロやエンディング、そして歌中に入れて録音をしてみました。すると(手前味噌ですが)メリハリが出て来てなかなか良い雰囲気で、これは正解だったようです。そして今日はM20のMIDI録音へ。最初にそんな段取りをしていると、サビのサイズを倍にした方が全体的にもバランスが良い感じがして来たので、早速譜面ソフト「シベリウス」のM20のデータを書き直します。

 そしてMIDI録音に入り、ピアノ、エレキ・ギターのストローク、イントロのストリングスのフレーズ、エレキ・ベース、ドラムのキック、スネア、ハイハット・・・等と、順に録音して行きます。今日の作業の後半では、ディストーションのエレキ・ギターを要所要所に入れて、このM20に関して今現在は、ちょっとバンド風のサウンドになっています。

「ザ・ピーナッツ」

 今日は、これまで色々と録画をしてある番組の中から「今甦る!ザ・ピーナッツ伝説」を見る事にしました。姉の伊藤エミさん(ハーモニー)と妹の伊藤ユミさん(メロディー)の
お二人は「ザ・ピーナッツ」として1959年にデビュー、そして75年には引退との事で、16年間に渡る音楽活動でしたが、今考えると75年に引退とは、僕が19歳の時にはもう既に引退をしていた訳ですね。それでも僕はお二人の素晴らしい歌声や絶妙なハーモニーは今でも良く憶えていて、強く印象に残っています。

 「ザ・ピーナッツ」はデビューから4年後にはオーストリアのテレビ番組に出演、その後もヨーロッパやアメリカの音楽番組(「エド・サリヴァン・ショー」(アメリカ)、「カテリーナ・バレンテ・ショー」(当時の西ドイツ。現・ドイツ)、 「ダニー・ケイ・ショー」(アメリカ)に出演をしたりと、その抜群の歌唱力を評価されて日本のみならず世界でも注目を浴びたお二人でした。

 そしてこの番組の最後には、引退をする当時、お二人が「ザ・ピーナッツ」として当時の音楽番組で最後に歌われた「ウナ・セラ・ディ・東京/東京たそがれ」(作詞:岩谷時子さん 作編曲:宮川泰さん)が流れました。実は僕は「ザ・ピーナッツ」が歌うこの曲が大好きで、実際にCDで買って持っています!聴いていると「グッと」来てしまって、本当にもうたまりません。それから宮川泰さんの編曲も、今聴いてみても、とても素敵で素晴らしいと思います!正に昭和の歌謡曲を代表するようなそんな名曲ですね。伊藤エミさんは2012年に、そして伊藤ユミさんは2016年にお亡くなりになっています。合掌。

M21のAUDIO録音に目処が!

 今日も午前中から打ち込みの作業をして、特にM21のオケのAUDIO録音に専念をしましたが、一応ある程度の目処が付いたところです。明日から今度はM20のアレンジ及びMIDI録音の作業に入ろうかなと言う感じです。それから先週の20日(金)、仕事から帰る途中に浮かんだメロディーは、その後メロディーを展開して膨らませて、この曲も一応譜面に書いてみました。今後はアレンジ等に付いても考えより具体的な形にして、オケ作りの作業に入る予定です。

映画「フェイス/オフ」

 今日観た映画は「フェイス/オフ/FACE/OFF」(1997年アメリカ映画)と言う、 アクション、ドラマ、サスペンス、SF、バイオレンス映画。ジョン・ウー監督作品で、キャストは、ジョン・トラヴォルタ(男優)ショーン・アーチャー、ニコラス・ケイジ(男優)キャスター・トロイ、ジョアン・アレン(女優)イヴ・アーチャー、アレッサンドロ・ニボーラ(男優)ポラックス・トロイ、ジーナ・ガーション(女優)サーシャ・ハスラー、ドミニク・スウェイン(女優)ジェイミー・アーチャー、その他の皆さん。

 内容は、ジョン・トラボルタ演じるFBI捜査官アーチャーは、壮絶な銃撃戦の末に、ニコラス・ケイジ演じる世界的テロリスト・トロイの逮捕に成功します。しかし彼はロスのどこかに細菌爆弾を仕掛けていて、場所を知る者は逮捕の際に昏睡状態に陥ったトロイ本人とその弟しかいません。そこでアーチャーは、弟から場所を聞き出すため前代未聞の潜入捜査に打って出ます。それはなんと、トロイの顔を自分に移植して彼に変装することだったのです。しかし一方で、植物状態のはずのトロイが目覚め、アーチャーの顔を自分に移植してしまうですが・・・!

 ジョン・ウー監督の持ち味が存分に発揮されたアクション映画ですが、兎に角最初から最後まで見所が満載で、最後まで飽きずに観る事が出来ました。激しい銃撃戦のバックで、オリヴィア・ニュートン・ジョンが歌うハロルド・アーレンの”Over the Rainbow"が流れるシーンがあるのですが、本来であれば凄惨なシーンであるはずのものが、何かそうではないものに感じてしまいそうになったりと、これにはやはり音楽の影響力を感じない訳には行かず、因にこれは、ジョン・ウー監督自身のアイディアとの事。そして入れ替わってしまった二人に戸惑う妻のイヴですが、もしも自分のパートナーがこのようになってしまったら、一体どちらを信じて良いのか、やはり疑心暗鬼になってしまいますよね。それから、シンフォニックな感じのジョン・パウエルの音楽にも魅力を感じました。ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの一人二役の演技も見事だと思います。突っ込みどころが無い訳ではありませんが、僕はお薦めしたいと思います。

仕事(スタジオの録音)

 今日は、植松伸夫さんと成田勤さんの書きで録音の仕事がありましたが、内容に付いてはオフレコにさせて頂きますので、宜しくお願いします。

 そして車での帰宅途中、更なる新しいメロディーが浮かんで来たので、信号待ちをしている時にスケジュール帳を開き、ボールペンで五線紙を書いて、今浮かんだばかりのメロディーを忘れないように書き留めました。これがまた次の新曲に繋がって行くと嬉しいです。

M21のサビにコーラスを入れてみる!

 今朝も午前中から新曲の打ち込みの作業に専念。M22のオケのAUDIO録音にある程度目処を付けたところで、今度はM21の打ち込みの作業を始めて、サビに白玉のパッド系の音色を入れた後、次にやはりサビに三声のコーラスを入れてみる(AUDIO録音)と、思いの外雰囲気が出て来たような感じが・・・。やっぱりコーラスを入れると人の温もりや広がりが出て来ます。

M20のサビのメロディが・・・!

 今朝は、昨日寝る前に目覚まし時計をセットするのを忘れてしまい、(その所為で)早朝のウォーキングの時間帯に起きるのを忘れてしまいましたが、その代わり少し遅めに目が覚め布団の中で、まだ一部完成していなかった(納得が行かなかった)M20のサビのメロディが何となく浮かんで来たのです。そのままの状態で、浮かんで来たサビのメロディーを頭の中で何度も繰り返し歌ってみて(忘れないようにする為に)、起きてからもすぐにキーボードに電源を入れて、音やフレーズ、そして譜割り等を確認、早速五線紙に書き留めました。全体を通して実際に歌ってみると、メリハリのバランス等も良さそうなので、これで一応完成かな、と言う感じです。僕の場合、こうして一晩寝る事で、心や体がリフレッシュされて、新鮮な気持ちでメロディがアイディアが湧いて来ることが、ここ数年良くあるのです。

 今日は結局、早朝のウォーキングはお休みにして、そのまま機材等に電源を入れてM22を煮詰める作業に入り、午後からは一部の音色をAUDIO録音しました。午後5時近くまでその作業に専念。この辺で少し休憩。先日購入をしたDENONのプリメインアンプPMA-2000REでまだゆっくりと音楽を聴いていなかったので、これから、これも先日買ったばかりのモーツァルトのピアノ協奏曲集をマレイ・ペライアのピアノと指揮で聴いてみようと思います。

曲作りの最新情報に付いて!

 ここ数日間は、主に一番新しい新曲のアレンジや打ち込み等に没頭。特に曲名が決まっている訳ではないので、作り始めた曲順で一応、M20、M21、M22と呼んでいますが、M21は、曲のサイズやアレンジ、そして打ち込み(MIDI録音の段階)等も一通り出来がりつつあって、M22も昨日そして今日で、イントロやエンディング等もある程度見えて来ました。逆にM20は、この3曲の中では一番最初にイメージが浮かんで来たにも関わらず、サビのメロディーに付いて、一応2パターンは考えてはみたものの、最終的にはまだ決まっていません。もしかしたら新たなメロディーを必要としているのかも知れません。兎に角、イメージやアイディアが浮かんで来たものから、どんどんと作業を進めている感じです。

映画「幸せパズル」

 今日観た映画は「幸せパズル/The Puzzle(Rompecabezas)」(2009年アルゼンチン映画)と言う、ドラマ。ナタリア・スミルノフ監督作品で、キャストは、マリア・オネット(女優)マリア・デル・カルメン、ガブリエル・ゴイティ(男優)夫フアン、アルトゥーロ・ゴッツ(男優)ロベルト、その他の皆さん。

 内容は、マリア・オネット演じるマリアは、夫のファンと2人の息子の幸せを生き甲斐に家族を支えて来ました。親戚づきあいが窮屈な日もあれば、妻として、母としての務めに疲れる事もある日々を送っていたそんなある日、50歳の誕生日にたまたまもらったプレゼントが切っ掛けで、人生が変わって来ます。それまで気づかなかったジグソーパズルの才能に目覚めてしまったのです。そして・・・。

 独特の雰囲気が漂う映画で、何か特別な事が起きる訳ではありませんが、じわじわと迫って来るものがあります。夫や息子達の世話に明け暮れ、家族から愛されてはいますが尊敬はされていない。そして感謝はされていますが理解はされていない。そんな、それなりに充実した人生を送っていたヒロインのマリアですが、ふとした瞬間に自分の存在意義を問い始めます。そしてジグソーパズルに夢中になった事で、初めて家庭の外にも居場所を見つけ、生き甲斐を見いだして行く映画。主役のマリア・オネットがヒロインの繊細な胸の内を細やかな感情表現で演じ、甘酸っぱい余韻を感じさせる作品。地味な映画だと思いますが、個人的にはお薦めです!

「ドキュメント72時間」

 僕が予約録画をする程好きなテレビ番組の一つに、NHKの「ドキュメント72時間」と言う番組があるのですが、毎年12月の年末の深夜に、その年に放送されたものの中から、視聴者の皆さんからのリクエストに応えてベスト10を放送するスペシャル番組「朝までドキュメント72時間 2016」があって、今それを観ていますが、やはり今回も興味深く観ています。

 この番組を観ると、一人一人の皆さんが、それぞれに頑張って生きていらっしゃるのが感じられて、僕も勇気や元気を貰い、気持ちがリフレッシュ出来るんですが、これは当たり前なんですが、毎回この番組に登場をされる皆さんが、初めて観る皆さんですし、こんな考え方もあるんだなあとか、こんな人もいらっしゃるんだなあとか、驚いたりびっくりするやらで、なかなか楽しいです!中には訳ありの方もいらっしゃいますが、それも良しです!番組のナレーションも自然な感じがして、そして松崎ナオさんのテーマソングも素敵で、昨年のリオ・オリンピックの際には、放送の時間帯が変わり、ちょっと御無沙汰をしてしまいましたが、その後また観始めています。生きている一人一人の皆さんに、その人にとって掛け替えの無い人生がある、そして大切な人生があるのが分かる素敵な番組。やっぱり僕の好きな番組の一つです。

久し振りに聴くこの切ない雰囲気!

 今日は、最近になって知り合いの方から「とあるアーティストの方」の「とある楽曲」を、ピアノの弾き語り用に、アレンジを含めて譜面を書いて頂けますか!との連絡があり、今朝になってその楽曲の音源が送られて来たので、午前中から音源を聴きながら弾き語り用にアレンジを考えて、それをシベリウス(譜面作成ソフト)を使って譜面化の作業をしていました。その「とあるアーティストの方」の「とある楽曲」は、僕が初めて聴く曲でしたが、一聴してすぐに分かるような、寂しさや切なさを感じさせるような雰囲気の曲で、相変わらずだなあ、と感慨深く聴かせて貰いました。

映画「バード」

 今日観た映画は「バード(1988)/Bird」(1988年アメリカ映画)と言う、ドラマ、音楽物、そして伝記物の映画。クリント・イーストウッド監督作品で、キャストは、フォレスト・ウィテカー(男優)チャーリー「バード」パーカー、ダイアン・ヴェノーラ(女優)チャン・パーカー、サミュエル・E・ライト(男優)ディジー・ガレスピー、キース・デヴィッド(男優)バスター・フランクリン、デイモン・ウィッテカー(男優)バード(少年時代)、トニー・トッド(男優)フロッグ、その他の皆さん。

 内容は、ジャズ・ファンであれば、知らない人はいないであろうと思われる程、モダン・ジャズの祖でありビ・バップの創始者でもあるサックス奏者チャーリー・パーカーの伝記的な映画。そして「バード」とは彼の愛称。

 麻薬に溺れ、アルコールにも依存した彼が、自己の内面と向き合い傷つきながら、己の芸術を勝ち取っていった男の苦闘を描いた作品。観終わってからの感想としては、少し渋目の印象かな?と言った感じですが、ジャズ・ファンであれば一度は観ておいても良い映画。そして彼は、34歳で夭逝しています。それからチャーリー・パーカーを演じているフォレスト・ウィテカーの演技は、なかなかだと思います。1988年のアカデミー賞録音賞を受賞。

更なる新曲が・・・!

 昨日位からでしょうか、更なる新曲のイメージが浮かんで来て、今朝から曲作りと打ち込みを始めています。やはり小杉十郎太さんに歌って頂ければと言う思いで作っている新曲なんですが、ピアノ、ウッド・ベース、ドラムのシンプルな編成で充分に雰囲気が出せるようなイメージの曲なので、この編成でMIDIで1コーラスだけ打ち込んでみて、つい今しがた、ラ・ラ・ラで仮メロを歌い、AUDIO録音してみました。すると、取り敢えずですが、歌詞を付けて歌ってみた方が歌いやすく雰囲気が出るので、あくまで仮ですが自分で歌詞を考えて歌い録音を終えたところです。手前味噌になりますが、うん、なかなか良い雰囲気・・・かも知れません!(笑)では、ちょっとこの辺で一息入れようと思います。

仕事(スタジオの録音)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、北山みつきさんと言う方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに浜口茂外也(もとや)さん、小池弘之さんのストリングス・セクション、そしてマニピュレーターに丸尾稔君です。

 1曲目は「女友達」と言う、テンポが112(最終的には114に変更)でキーがDマイナーの曲。この曲ではブラス・セクションの皆さんが加わり、リズム感のある軽快なノリのアレンジになっていました。

 2曲目は「愛されるなら嘘がいい」と言う、テンポが113(最終的には112に変更)でキーがDマイナーの曲。この曲ではボブ・ザングさんがアルト・サックスで、主に歌中のフィルや間奏のアドリブを演奏していました。サウンドはボサ・ノヴァで、ミディアム・テンポのしっとりした大人の切なくて心地良いサウンドで、演奏をしていてもとても気持ちが良かったです!ピアノは、イントロや歌の合間に単音のフレーズが記されていて、弾いていても気持ちの良いフレーズでした。午後2時から始まった録音は、約2時間で予定通り午後4時頃には終了です。

プリメインアンプの購入!

 昨年位から調子が悪くなっていた自宅のプリメインアンプ(DENON PMA-2000III-N)ですが、15、6年の長きに渡り使って来た事もあって、これを機会に買い替えを決めて昨日、仕事に出掛ける前に中古を買い求めて来ました。購入をした機種はDENON PMA-2000REで、これまでと同じDENONですが、僕はDENONの元気な音が好きで、既に生産終了となっている機種なので特に試聴等はしていませんが、ネットの情報に色々と目を通してこれに決定。昨日のお昼頃、ショップに出掛けて購入。今朝無事にセッティングを完了して、今一息付いているところです。

 この機種は重量が24、4キロもあるので(因にこれまで使っていたPMA-2000III-Nは22キロ)、セッティングには少々力が必要で、多分この先、10年ないしはそれ以上は使いたいと考えているので(勿論、故障しなければですが)、そうすると僕が今よりも更に高齢になった時に、動かしたりする事が出来なくなる不安が・・・?等と戦々恐々としています。(笑)兎に角、今回プリメインアンプを買い替えた事で、これで音楽を聴いたり、打ち込みの作業等に良い感じで集中出来る環境になると思います。

 写真は、そのDENON PMA-2000REです!

2017年01月12日

仕事(スタジオの録音)

 今日は、猪股義周さんのアレンジで、秋元順子さんの録音が4曲ありました。基本の編成は、ドラムに伊藤史朗さん、ベースに久し振りの松本茂さん、ピアノに松田真人、アレンジ、指揮、そしてシンセに猪股義周さんです。

 猪股さんのアレンジは、これまでにも何度か声を掛けて頂きやらせて頂いていますが、書き譜も多く割と難しいと言う印象があったので、今日も猪股さんにお会いするとまず開口一番「今日(のアレンジ)は、どんな感じですか?難しい感じのものはありますか?」等と(一応)探りを入れます。(笑)すると「ルバートがあります」と返事が返って来て、しばらくして譜面が渡されました。猪股さんが言うそのルバートのある曲は、何と1曲目の録音だったのです。

 その1曲目とは、誰もが知っているあの名曲「愛の讃歌」で、テンポは、前半がルバートで後半からイン・テンポ、そしてキーがCメジャー。この曲では基本の編成に、桐山なぎささんのストリングス・セクションが加わりました。早速譜読みを始めると、イントロからエンディングに至るまで書き譜が色々と記されています。そしてこの曲の前半は、秋元さんの歌に合わせて基本ルバートで弾いて、後半からイン・テンポのアレンジになっていましたが、速度表示が「meno mosso」「piu mosso」「rit」「rall.」と色々と変化するので、慣れるまで少し時間が掛かりました。その他にも、前半部分の強弱を柔らかく少し弱めに弾く事等、タッチに付いても注意点等、幾つかありました。本番の録音では、最後の方で秋元さんの歌に一部分で少しタイミングが合わない箇所があったので、その部分を弾き直して無事に終了。

 2曲目は、やはり名曲の「忘れないで」と言う曲で、テンポが88でキーがB♭マイナーの曲。この曲では、松本さんがウッド・ベースを弾き、桐山さんがソロ・ヴァイオリンで参加をしました。そしてこの曲も書き譜で記されているところが多く、イントロでは左手で低音で色っぽくメロディーを奏でるところが何カ所かあって、やはり慣れるまで少し時間が掛かりました。その他にはシアリング奏法の書き譜もありました。所謂ピアノのオブリが色々とフューチャーされたサウンドですね。それでも本番では上手く弾く事が出来て一安心。この曲の猪股さんのアレンジの雰囲気を一言で言い表すと「夜の大人のムードが溢れんばかりのサウンド・・・」でしょうか。僕はこのような感じのサウンドが大好きなので、最終的には気持ち良く弾けました。それからこの曲のベーシックな録音を終えた後、猪股さんが僕のピアノのブースに来て下さり「(松田さんは)夜の演奏の仕事を色々とやって来たんじゃないですか!」と声を掛けて下さいましたが、どうしてどうして、僕は夜の仕事は、実は殆ど全くと言って良い程これまでにやった事が無いのです。ですが、このような夜の大人の雰囲気の音楽が好きで(言葉で表現をするのが難しいです)、そして少なからず色々と聴いて来た事で、それが多少なりとも身に付いて、こうしてピアノで弾けるようになったのだと思います。

 それからこの2曲目のオーケーテイクを皆で聴いている時に、ドラムの(伊藤)史朗さんが「頭の良い人(猪股さんの事です)の譜面は、難しい!」と声に出していましたが、やはり史朗さんのドラムの譜面も難しいようです。

 3曲目は「粋な◯◯」(済みません、曲名をメモしたんですが、帰宅後、読み取れませんでしたので、どうか悪しからず)と言う、テンポが86でキーがEマイナーの曲。この曲では基本の編成に、ガット・ギターに高嶋政春さん、フォーク・ギターに大久保明さんが、そしてラテン・パーカッションに矢坂順一さんが加わり、僕はエレピを弾きました。この曲は、1、2曲目とは打って変わって、ゆったりとした雰囲気のアレンジ。主に高嶋さんのガット・ギターのオブリがフューチャーされていました。テンポは最終的には85に落ち着きました。

 そして最後の4曲目は、これも名曲の「誰よりも君を愛す」で、テンポが82でキーがFマイナーの曲。この曲では、基本の編成に、エレキ・ギターに大久保明さん、ビブラフォーンに越野景子さんが加わり、ラテン・パーカッションに矢坂順一さん、そして松本茂さんがウッド・ベースを弾きました。この曲のサウンドは、ムーディーで心地良い大人のジャズ・テイストのアレンジになっていて、ピアノはイントロ等でやはりシアリング奏法がありました。そして意味ありげなイントロから始まるこの曲のアレンジも、やはり僕の好きなサウンドだったので、これもまた楽しめる録音でした。大久保さんのエレキ・ギターのジャージーで渋いアドリブも素敵でした。そして秋元順子さんの歌は、それはもう大人の魅力が満載の素敵な歌声を聴かせて下さいました。それからこの曲の録音は、猪股さんが録音の前に「もしも最初の一度目の演奏で良いテイクが録れたら、それでオーケーにして下さいね!」と言う発言もあってか、何と最初の一発目で素敵な雰囲気の録音が録れたので、一部で直された方もいましたが、このようなジャージーな雰囲気の良さを出す場合には、何度もテイクを重ねるのではなく、新鮮で旬なところを録ってそれで良しとするやり方を猪股さんが率先して下さった事もあって、本当にそのような流れになって早々とオーケー・テイクが録れて、予定よりも少し早目に終了と相成りました。

 4曲の録音を無事に終えて、今日のインスペクターさんからギャラを貰う際にドラムの史朗さんが「(猪股さんの)アレンジ、良いねえ!」と・・・。更に続けて「4曲目の編成なんかは、少ない人数の編成なのに、素晴らしかった!」と口にしていましたが、僕も全くの同感で、同じように「猪股さんのアレンジ、素晴らしいですよ!」と声に出すと、インスペクターさんも頷いていました!猪股さんの録音の仕事は、これまでもそうでしたが、難しい内容のものが多いのですが、音楽的な内容が素晴らしいので、やり甲斐があって、今日も実に有意義な録音になりました。兎に角、無事に終える事が出来て、僕も感無量です。そして今日の現場が、今年の僕の仕事始めになりました。

新曲の打ち込み!

 今日も午前中から新曲の打ち込みに専念。声優の小杉十郎太さんに提供させて頂ければと言うイメージで作っている2曲の新曲の内、ここ数日はリズム感のある曲の方を主に練り込んで作っていて、今日はまだMIDI録音の段階ですが、イントロからエンディングまで一通り形にしてみました。 

 小杉さんに楽曲の提供をさせて頂いてオケを作る場合は、小杉さんに合うキーやテンポの確認が必要になり、変更が出て来る可能性も充分に考えられるので、その辺のところを想定しながらの作業になります。それでも今日になって大分全体的なイメージが見えて来ました。そして今作っているこの曲は、これまで僕が作った曲とは、ちょっと違った雰囲気の曲になりそうです!

映画「マリー・アントワネット」

 今日観た映画は「マリー・アントワネット(2006)/Marie Antoinette」(2006年アメリカ映画)と言う、ドラマ、歴史物、伝記物、そしてロマンス映画。ソフィア・コッポラ監督作品で、キャストは、キルスティン・ダンスト(女優)マリー・アントワネット、ジェイソン・シュワルツマン(男優)ルイ16世、ジュディ・デイビス(女優)ノアイユ伯爵夫人、リップ・トーン(男優)ルイ15世、ローズ・バーン(女優)ポリニャック公爵夫人、アーシア・アルジェント(女優)デュ・バリー夫人、モリー・シャノン(女優)ヴィクトワール内親王、シャーリー・ヘンダーソン(女優)ソフィー内親王、ダニー・ヒューストン(男優)ジョセフ皇帝、マリアンヌ・フェイスフル(女優)マリア・テレジア女帝、その他の皆さん。

 内容は、ソフィア・コッポラ監督が、世界一有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットを主人公に描く歴史ドラマ。僅か14歳でフランス王家に嫁ぎ、以後24時間衆人環視の不自由な日常に晒されることになる1人の女性の苦悩と孤独に焦点を当た映画で、ヒロインの心の軌跡をソフィア・コッポラ監督ならではのお洒落でポップな雰囲気で綴った作品。フランス政府の協力の下、実際のヴェルサイユ宮殿での大規模な撮影が実現したことでも話題になりました。主演のマリー・アントワネット役は「スパイダーマン」でお馴染みのキルステン・ダンスト。

 キルステン・ダンスト演じる14歳のオーストリア皇女アントワーヌは、母親のマリア・テレジアの意向でフランス王太子の元へと嫁ぐことになります。フランスへ渡り、王太子妃マリー・アントワネットとしてヴェルサイユ宮殿での結婚生活に胸をふくらませるマリーでしたが、その実態は朝から晩まで大勢のとりまきに監視され、悪意に満ちた陰口に傷つく日々だったのです。更に15歳の夫ルイはまるで彼女に興味を示さず、世継ぎを求める声がプレッシャーとなってマリーに伸し掛って来ます。そんな孤独や不安を紛らわそうと、お洒落や遊びに夢中になり贅沢三昧を繰り返すマリーだったのですが・・・。

 時代を感じさせる豪華な衣装や調度品等は観ていても凄いなあと思うのですが、内容的にはもう一つの印象がしました。ですが音楽を担当したブライアン・レイツェルの劇伴は、単にその時代を感じさせるバロック調でクラシカルな音楽だけでなく、時に現代的なロック調だったりポップな雰囲気だったりと、意図したものを感じます。そしてマリー・アントワネットは、フランス革命の後、最後は断頭台に送られ刑死しますが、この映画ではそこまで描いてはいません。そして彼女の人柄に付いては、色々と誤解もあるようですが、この映画では、最後まで凛とした態度を崩さなかったマリー・アントワネットがみられます。

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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