FC2ブログ

もしかしたら新曲が・・・!

 日々、新曲の曲作りに精を出してはいますが、アイディアは色々と出るものの(譜面に書き留めてはいます)、曲として纏まったものがなかなか出来ませんでした、が・・・今日になって、曲らしく纏まった新曲が出来つつあり、それをピアノとガット・ギター、そしてウッド・ベースでMIDI録音をしてみたところです。一応M28と曲名を付けました。

 曲調はバラードで、書き始めの段階から声優の小杉十郎太さんに歌詞を付けて歌って頂ければ、と言う思いで作り始めています。それから演奏時間が長時間に渡るインストのM27の方は、今のところ進展はありませんが(やはりアイディアはあるのですが、もう一つのところで具体的になっていません)、先にこちらの新曲の方をある程度、形にしようと思います。
スポンサーサイト



映画「マーキュリー・ライジング」

 今日観た映画は「マーキュリー・ライジング/Mercury Rising」(1998年アメリカ映画)と言う、 アクション、ドラマ、サスペンス、そして小説の映画化。ハロルド・ベッカー 監督作品で、キャストは、ブルース・ウィリス(男優)アート・ジェフリーズ、アレック・ボールドウィン(男優)ニコラス・クドロー、マイコ・ヒューズ(男優)サイモン・リンチ、チー・マクブライド(男優)トーマス・ジョーダン、キム・ディケンズ(女優)ステイシー、ピーター・ストーメア(男優)ステイズ、ケヴィン・コンウェイ(男優)ロマックス、その他の皆さん。

 内容は、精神に障害を持つ少年サイモンはある日偶然、国家の極秘コード“マーキュリー”を解読してしまいます。事実を知った国家安全保障局は、彼の家を奇襲し両親を殺害してしまいます。難を逃れたサイモンを見つけたのは、ブルース・ウィリス演じる落ち目のFBI捜査官アートでした。少年を護りながら逃亡を余儀なくされたアートは、事件の背後に大きな陰謀を嗅ぎ取るのですが・・・。

 偶然国家の極秘コードを解読し、命を狙われる少年サイモンと彼を護るFBI捜査官の逃亡劇を描いた映画ですが、僕は普通に楽しめました。それでもサイトによっては評価はまちまちのようですが・・・。それから観ている途中、この劇伴はもしかしたら・・・と思いきや、やはりそうでした。映画「ある日どこかで」を切っ掛けに意識をするようになったジョン・バリーです。ジョン・バリーの音楽性や雰囲気に付いては、僕も大分身に付いて来たようですね。それから今調べていて分かったのですが、ブルース・ウィリスは「アルマゲドン」「マーキュリー・ライジング」「マーシャル・ロウ」の3作品で、第19回ゴールデン・ラズベリー賞の最低主演男優賞を受賞しているようです。音楽は、ジョン・バリー。

仕事(スタジオの録音)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、坂本冬美さんの録音が2曲ありました。編成は、ドラムに島村英治さん、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに川嶋正人さん、ピアノに松田真人、杉野裕さんのストリングス・セクション、そして丸尾稔君のマニュピュレーターです。

 1曲目は「ただいま故郷(ふるさと)」と言う、テンポが74でキーがFメジャーの曲。この曲では、基本の編成に石橋雅一さんのオーボエ他、全部で木管の方が四人と女性コーラスの方が三人加わりました。音合わせをすると、故郷に思いを寄せる内容の叙情歌風な大らかな雰囲気の曲調。

 そして1曲目を無事に終えて、さあ2曲目は?と言うところで、沢山のミュージシャンの皆さんが帰り支度を始めました。僕が「ええっ?」と思うと、次の曲の編成は、フォーク・ギターが二人に僕のピアノ、そして丸尾君の打ち込みのみの編成です。因にフォーク・ギターは、安田裕美さんと新たに田代耕一郎さんが加わりました。曲名は「上富田(とんだ)の歌」と言う、テンポが93のキーがCメジャーの曲。

 丸尾君の打ち込みは、ドラムやベース、そしてストリングスやシンセ等、既に色々な楽器がデータとして打ち込まれているようです。そして2曲目は音合わせが始まると、柔らかな雰囲気の少し哀愁のある曲調でした。こちらの曲は、三人のミュージシャンの楽器のバランスを個々に設定して貰い、御陰様で無事に終了。2曲共に坂本冬美さんに仮歌を歌って頂きながらの本番の録音でしたが、ヘッドフォーン越しに聴こえて来る坂本冬美さんの歌声は、相変わらずに心地の良い歌声でした!

グレゴーリ・ソコロフのピアノ・リサイタル!

 今朝の早朝、BSプレミアムで放送された「グレゴーリ・ソコロフ・ピアノ・リサイタル」を早速、聴いてみました。

 2015年8月18日 プロバンス大劇場(フランス)でのピアノ・リサイタル

(1)パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825(バッハ作曲)
(2)ピアノ・ソナタ 第7番 ニ長調 作品10第3(ベートーベン作曲)
(3)ピアノ・ソナタ イ短調 D.784(シューベルト作曲)
(4)楽興の時 D.780(シューベルト作曲)

 アンコール

 マズルカ イ短調 作品68第2
      嬰ハ短調 作品30第4
      嬰ハ短調 作品63第3
      嬰ハ短調 作品50第3(ショパン作曲)
 前奏曲集 第2巻から「カノープ」(ドビュッシー作曲)

 感想は、兎に角、素晴らしかった!そして圧巻でした!タッチによる強弱や音色(美しい音色)の弾き分けが多種多様で、主旋律をしっかりと浮き立たせ、それに対する伴奏の音色や音量は、本当に心憎いばかりです。表情の豊かさや楽曲の構成に対する念入りで用意周到な準備、そしてアルバムを聴いた時にも感じた事ですが、やはりスケールが大きく男性的な演奏ですね。ソコロフさんの演奏に対する集中力や安定感は、尋常ではない感じがします。

 ベートーベンの第7番ソナタが、こんなにも重厚な曲だったのか!と思わせるような演奏内容。演奏の隅々まで神経が行き届いた演奏であるからこそ成し得る訳で、これは抜群の集中力だからこそだと思います。そしてピアノの演奏を聴いていると同時に、気が付いたら、音楽を聴いているような気持ちになっています。一曲一曲の楽曲の掘り下げ度が実に凄いと思います。メロディーの歌わせ方(深い息づかい)も自然で、素晴らしく説得力のある感じで迫って来ます。マズルカのような小品でさえ、まるで深く味わいのある大曲のように聴こえて来ます。

 これだけの内容の演奏は、なかなか聴けるものではないと、そう感じました。正に孤高の境地に達しているように思います。そしてソコロフさんのような濃厚なピアノ演奏は、僕も一番好きなタイプなだけに、今後も目が離せないピアニストだと改めてそう感じました。余談ですが、今回BSプレミアムで放送されるに際して、名前の表示が「グレゴーリ」となっていたので、ここでもそのように表記をさせて頂きます。

映画「天使と悪魔」

 今日観た映画は「天使と悪魔/Angels & Demons」(2009年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、アドベンチャー、シリーズ物、犯罪物、ミステリー、そして小説の映画化。ロン・ハワード監督作品で、キャストは、トム・ハンクス(男優) ロバート・ラングドン、アイェレット・ゾラー(女優)ヴィットリア・ヴェトラ、ユアン・マクレガー(男優)カルロ・ヴェントレスカ、ステラン・スカルスガルド(男優)リヒター、アーミン・ミューラー=スタール(男優)シュトラウス、ニコライ・リー・カース(男優)Mr. グレイ、エリヤ・バスキン(男優)枢機卿、その他の皆さん。

 「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの第2弾で、内容は、トム・ハンクス演じるハーバード大の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授は、突然ヴァチカンから協力要請を受けます。秘密結社イルミナティがヴァチカンを攻撃していると言うのです。教授は早速調査に入りますが、敵は4人の枢機卿を人質に取り、用意周到かつ決死の攻撃を仕掛けて来ます。果たして教授は真実を明らかにすることが出来るのでしょうか?そして、コンクラーベの行方は?

 第一作の「ダ・ヴィンチ・コード」の反省を生かして作られたようで、その点を多いに感じさせるような作りになっています。それでも細かい点等、複雑な内容は相変わらずのように感じました。とは言え、途中から緊張感が高まって来て後半に向けて次第に盛り上がって来ます。最後のドンデン返しもなかなかの感じです。でも僕は観ていて最初からちょっと怪しいぞと感じていましたが・・・。(笑)ストーリーが分かりにくいと観ていても気持ちが離れて行くように感じるので、この点は前作に比べると良かったと思います。つっこみどころが無い訳ではありませんが、全体を通してもそこそこメリハリがあり、今回はお薦めと言う事で・・・。音楽は、前回同様にハンス・ジマー。

濱田金吾さんのライブ!

 今日は、BACK IN TOWNで濱田金吾さんのライブがありました!そしてサポートメンバーは、松下誠(Gt)、富倉安生(Bass)、松田真人(Key)、丸谷茜(Dr)。今回濱田さんのサポート初参戦の茜ちゃん(先日のリハーサルの際に「茜ちゃん」と呼び名が決定)がどのようなプレーを見せるのか!楽しみでもあります。

 サウンドチェックの後、早速リハーサルが始まり、いつも通り1曲目から音合わせの開始。そして1曲目のイントロが始まると、キーボードの音程がズレている事に気が付きすぐに演奏を止めて貰い、キーボード(音源モジュール)の音程を確認すると、(何故か)半音で4つ位高くなって(設定されて)います。兎に角応急処置をしなければと言う事で、濱田さんのギターでEの音程を出して貰い、急遽その音程に音源モジュールの音程を合わせてその場を凌ぎました。その後この音程のずれは、マスター鍵盤で使っているキーボードのトランスポーズ機能がオンになっていて(オンになっているのに気が付きませんでした)、その結果、トランスポーズの情報が受けの音源モジュールに送られてしまい、このような事になってしまったようで、リハーサルの途中にそれに気が付き、元の状態に戻して無事に問題は解決。

 リハーサルの後半では、ゲストボーカルのMiccoさんにも参加をして貰い濱田さんとのデュエットのチェック。そして本番前のリハーサルは無事に終了。お店からのまかないの食事を頂いた後、いつものように控え室で談笑。今日も例によって、知るヒトゾ知る「カキさん」が登場。その後しばらくして「えっちゃん」も登場。兎に角二人は喋りまくるキャラクターなので、もうここからはお二人の独壇場です。(笑)それでも何かと楽しい本番前の控え室での談笑でした。特に「カキさん」は、今回初参戦のドラムの茜ちゃんに興味を持ったみたいで「おじさんは、怖くないからね」と何かと話しかけていました。(笑)

 そして午後7時に開演。1曲目はリズミカルで元気な曲「N.Y CITY MARATHON」で始まり、その後も快調に飛ばして行きます。途中、濱田さんの御愛嬌でイントロをやり直した曲もありますが、それでも今日のライブも楽しいライブになりました。それから今回のライブでは、初めて参加をされたファンの皆さんもいらっしゃって(これまでのライブでもそうでしたが)、そんな中には、毎曲毎に威勢の良い掛け声(?)を掛けて下さる女性の方がいらっしゃったりと、我々メンバーもびっくりするような感じもありました。兎に角、今日の濱田さんのライブも大成功です。今日も聴きに来て下さった皆さん、どうも有り難うございました!

 写真は、控え室で撮って貰った写真。左側から、ギターの松下誠さん、ボーカルとギターの濱田金吾さん、その前列左側から、ゲストボーカルのMiccoさん、ベースの富倉安生さん、ドラムの丸谷茜ちゃん、キーボードの松田真人、そしてカキさん!

2017年05月27日

映画「ダ・ヴィンチ・コード」

 今日観た映画は「ダ・ヴィンチ・コード/The Da Vinci Code」(2006年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、シリーズ物、ミステリー、そして小説の映画化。ロン・ハワード監督作品で、キャストは、トム・ハンクス(男優)ロバート・ラングドン、オドレイ・トトゥ(女優)ソフィー・ヌヴー、イアン・マッケラン(男優)サー・リー・ティービング、アルフレッド・モリーナ(男優)アリンガローサ司教、ジャン・レノ(男優)ベズ・ファーシュ警部、ポール・ベタニー(男優)シラス、ユルゲン・プロフノウ(男優)アンドレ・ヴェルネ、ジャン=ピエール・マリエール(男優)ジャック・ソニエール、ジャ=イヴ・ベルトルート(男優)レミー、その他の皆さん。

 内容は、夜のルーブル美術館で謎の修道士によって館長が銃撃されます。彼は不可解な暗号を残して自らダヴィンチのデッサンのような姿となって息絶えます。フランス警察の捜査線上には、館長と面会を約束していたハーバード大のトム・ハンクス演じるラングドン教授が浮かび上がりますが、オドレイ・トトゥ演じる館長の孫娘ソフィーによって彼は逃亡します。そして彼らの逃避行はキリスト教の謎に迫る旅へと続いていくのですが・・・。

 以前にテレビで観てちょっと分かりづらいストーリーだったので、今日は字幕に集中して何度も巻き戻しながら(ビデオではありませんが)観て、前よりは大分理解は出来たつもりですが、ちょっと長い感じは否めませんでした。音楽はハンス・ジマー。と言う事で、この映画の反省を生かして作られた第二作「天使と悪魔」を、今度は期待して観ようと思います。

仕事「濱田金吾さんのリハーサル」

 今日は、明後日の27日(土)に曙橋のBACK IN TOWNで行われる濱田金吾さんのライブに向けてリハーサルがありました。今回のサポートメンバーは、松下誠(Gt)、富倉安生(Bass)、松田真人(Key)、そしてバンドの中では紅一点の丸谷茜(Dr)の以上4名。そしてゲストボーカルにMiccoさん。

 ドラムの丸谷さんは、僕は今回が初めてになりますが、事前に予習もされて来たようで、あの難しい濱田さんのアレンジをしっかりと演奏していました。若いのになかなか大したものですね。濱田さんのライブ・サポートに於ける彼女の演奏は、明後日の27日(土)が初御披露目になります。

 そして今日のリハーサルも例によって1曲目から曲順でチェックをして行きました。必要に応じて音源を聴いてサウンドの確認をして音合わせをします。今日のリハーサルも概ね順調に進み、初お手合わせの丸谷さんのドラムもやりやすかったです。一通り曲順で音合わせをした後は、今日のリハーサルに顔を出してくれたボーカルのMiccoさんに歌って貰いながら、濱田さんとMiccoさんのデュエット・ソングのチェックルを最後にやって、これで今日のリハーサルは無事に終了。時間は午後6時を少し過ぎた位でしたから、午後1時過ぎから始まった濱田さんのリハーサルは、順調に終わったと言う感じです。それでは、明後日27日(土)にBITで行われる濱田金吾さんのライブの方、聴きに来て下さる皆様方に於かれましては、どうかお楽しみ下さいね!

グレゴリー・ソコロフのリサイタルがBSプレミアムで!

 BSの番組欄をチェックしていたら、ピアニスト グレゴリー・ソコロフさんのソロ・リサイタルの放送がある事を見つけました。放送日時は、5月29日(月)の午前0時から4時15分までの「プレミアムシアター ベルリン・フィル ヨーロッパ in パフォス」 で、ソコロフさんのリサイタルは、番組の後半(午前1時53分からと記されています)に放送されるようです。内容の詳細に付いては、各々で確認をされて下さい。僕は既に予約録画をしました。楽しみです!

靴の補修!

 今日の午前中は、昨日購入したばかりの靴のかかとの補修キットを使って、磨り減ったかかとの補修を行いました。まず最初は、長年主にステージ用として履いて来た黒の革靴なんですが、片方の靴底(ラバー)が取れ掛かってしまい、ペラペラな感じになっていたのを先日、専用の接着剤で接着を終えたところに、今度は長年の使用で磨り減ってしまったかかとを補修しようと言うところでした。この補修に付いては、昨日購入した二種類の補修キットの内「かかと補修パッチ」と言う、ポリウレタン素材のかかとタフを専用の接着剤(別売)で付けてみると、なかなか良い感じで付いてくれました。

 そして次は、冬場に履くブーツのかかとの補修。これは、もう一種類の金属のかかとタフを付属の釘で取り付けようとしたところ、釘が金槌で叩いてもかかとの中になかなか入っていかず、最初はこの付属の釘が抜けないように表面に凹凸が施されているのが原因かなあと思い、自宅にあった普通の釘を使ってみたところ、やはり上手く入っていかないので、これはブーツのかかとの素材が相当に固いので、上手く釘が入っていかないんだなあと言う結論に達しました。

 そこでもう一つのポリウレタン素材のかかとタフを専用の接着剤で取り付けて、更にもう一足、やはりブーツのかかとの補修して、今日のところはこれで完了。写真は、今日補修キットを使ってかかとの補修をした靴・・・達。かかとの補修がされているのが、分かりますよね?

2017年05月23日

仕事(スタジオの録音)

 今日二件目のスタジオの録音は、午後8時開始でしたが、今日は午後6時半頃にはスタジオに到着。1時間半も前に着いたら流石に一番乗りからと思いきや?既に何人かは僕よりも早く来ていました。

 午後8時からの録音の仕事は、若草恵さんの書きで、ハンジナさんと言う方の録音が2曲。基本の編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノに松田真人、杉野裕さんのストリングス・セクション、そして丸尾稔君のマニュピュレーターです。

 1曲目は「東京こぼれ花」と言う、テンポが102でキーがF♯マイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、石橋雅一さんのオーボエ他、木管の方が全部で4人。そして和智秀樹さんのブズーキーにアコーディオンの方が加わりました。若草さんのこの曲のアレンジは、程よいリズムと切ない歌謡曲調のサウンド。

 2曲目は「真夜中のジルバ」と言う、テンポが115でキーがAメジャーの曲。こちらの曲では基本の編成に、平原まことさん他トランペットやトロンボーンのブラス・セクションの皆さんが加わりました。音出しをしてみると、イントロやエンディングに書かれている書き譜のメロディーがポップな感じで、歌中のサウンドもやはりポップな雰囲気が印象的です。録音に際しては、サイズに少し変更がありましたが、こちらの曲も無事に終了です。結局、終わってみると午後10時20分位になっていました。

 そんな訳で今日は、いつもよりも長い一日と言う感じがしました。無事に終わって何よりです。

渋谷で買い物!

 そして今日は、一件目と二件目の録音の仕事の合間が大分空いている事もあって(最初の録音の仕事が午後3時過ぎに終了、次の録音の仕事が午後8時開始なので)、久し振りに渋谷で買い物をする事にしました。

 まず最初に出掛けたのは、渋谷の東急ハンズ。実は最近、磨り減った靴のかかとの補修に(ちょっと)嵌まっていて、ネットで調べてみて、近所の100円ショップで「かかとの補修キット(ミニ)」を一つ買い、減ってしまったスニーカーの補修をしたところなんですが、他にも磨り減っているかかとの靴が何足かあるのを発見。これを機会にちょっと自分で補修をしてみようとの思いから、今日は東急ハンズにお目当ての補修キットがあるのを知り足を運ぶ事にしたのです。

 そして出掛けてみると、想像していた以上に色々な種類があり「どれにしょうか?」と悩んだ結果、二種類のかかと補修キットを購入。一つは、これは事前にネットで調べた「新三つ穴プロテクター」と言う、金属製のかかとタフを付属の釘で磨り減ったかかとに合わせて打ち付けるタイプの物。そしてもう一つは「かかと補修パッチ」と言う、ポリウレタン素材のかかとタフを靴用瞬間接着剤で貼付けるタイプの物。早速、休みの日にかかとの修理をするつもりです。

 東急ハンズでお目当てのかかと補修キットを購入した後は、渋谷の宮益坂の交差点にあるパン屋「ゴントラン シェリエ 渋谷店」で「クロワッサン」を購入。そしてもう一件、渋谷駅前の「渋谷ヒカリエ」に行き、スイーツのお店「ジョトォ 渋谷ヒカリエシンクス店」で大好きな「ショコラノアール」と言うチョコレートケーキをホールで購入。これは両方共に楽しみ!今日は、二つのスタジオの録音の合間の空き時間を計算しつつ買い物をして目的を達成すると、次の録音が行われる都内某所の録音スタジオに車で向かいました。と言う事で、久し振りに渋谷界隈を買い物を主に散策をした訳ですが、新鮮でしたよ。(笑)

仕事(スタジオの録音)

 今日は、スタジオの録音が二つありました。まず最初は、羽岡佳さんの書きで劇伴の録音です。午後1時から午後3時の予定で、編成は、ドラムに久し振りの大久保敦夫さん、ベースに渡辺直樹さん、ピアノに松田真人、そして小池弘之さんのストリングス・セクション(コントラ・バスを含む)。

 内容は、7月19日(水)にBSプレミアムで午後10時から放送される「ガタの国から」と言う一話限りのドラマ。なんでも干潟のムツゴロウが喋り出すと言う、想像を越えるような摩訶不思議(?)な佐賀発地域ドラマ。そして羽岡さんの書きは、今日も実に「簡潔明瞭」でした。以前、羽岡さん御自身から「劇伴の書き(譜面)は、難しくなく分かりやすい感じで」と言ったような内容のお話を伺った事があって、その説明を合わせて考えると、今日の羽岡さんの書きも、成る程と思わせるような内容。

 時折「ハッと」させるようなところや「グッと」来るような感じのところもありつつ、やはり「簡潔明瞭」な譜面。流石でした。そして今日は、前半の6曲をドラム、ベース、ピアノ、そしてストリングスの編成で録音をし、後半はピアノとストリングスのみで録音をしました。それから今日は割と短い曲が多く、全部で19曲でピアノを弾きました。午後3時過ぎには無事に終了です。そして今日はこの後、午後8時から午後10時の予定で、今日二件目の録音が控えていました。番組の方も、宜しかったらどうぞ御覧になって下さい!

 それから録音の終了後、ドラムの大久保さんが声を掛けてくれてしばし立ち話をしましたが、相変わらずの様子で嬉しかったです。

仕事(スタジオの録音)

 今日は、神前暁(こうさきさとる)さんの書きで、劇伴の録音がありました。内容は、既にオフィシャルでも告知がされているので、こちらでも告知をさせて頂きますが、8月18日(金)ロードショー公開のアニメーション映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」です。

 神前さんの書きの録音は、これまでにも何度か声を掛けて頂きピアノを弾かせて頂きましたが、とてもやり甲斐のある内容で、今回もやはりそうでした。今日は午後5時録音開始なので、1時間程度早めにスタジオに到着、インスペクターさんから譜面を受け取り譜読みを始めると、やはり書き譜の難しい譜面が色々と・・・。録音が始まるまで兎に角譜読みです。自分なりに譜面に必要事項を書き込み、難しいところは何度も練習をして少しでも本番に備えます。

 録音は、既にストリングス等が録音されているテイクを聴きながら、ピアノを弾くと言う手順で行われました。他の楽器の方がいないので、自分の演奏のみに集中出来るのは良かったのですが、それでも何曲かは、部分的に止めながら録音をして貰ったり、時には右手と左手を別々に録音したりと、少しでも予定されていた時間内で録音が終わるように工夫をしながら頑張ってみましたが、最終的に録音が終了した頃には、時間は午後10時を優に過ぎていました。(予定では、午後8時終了だったのですが・・・)

 今日の僕は全部で17曲でピアノを弾きましたが、途中バンド編成で、劇中で歌われる歌の曲の録音も1曲行われ、僕以外に、ドラムに佐野康夫さん、ベースに渡辺等さん、ギターの方、そし僕のピアノの四人で、これも神前さんと色々とコミュニケーションを取り且つリクエストにも応えながら、録音が行われました。この歌の曲の録音を含めると、最終的には全部で18曲でピアノを弾きました。

 そして神前さんの書きは、今日も相変わらずに素敵でしたね。そして今日もとても弾き甲斐のある楽曲が多く、2時間以上押してしまいましたが(最近のスタジオの仕事では、これだけ押した仕事は珍しいかも知れません)大好きなピアノを、スタジオの良い音響の中で弾けたので、これは気持ちが良かったです。集中力も切れなかったので、この点も良かったと思いました。

 それでは、8月18日(金)かロードショー公開されるアニメーション映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。声の出演は、広瀬すずさん、宮野真守さん、そして声優初挑戦となる菅田将暉さん他の皆さん。宜しかったら、どうぞご覧になって下さい!

映画「スパイ・ゲーム」

 今日観た映画は「スパイ・ゲーム(2001)/SPY GAME」(2001年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、スパイ物の映画。トニー・スコット監督作品で、 キャストは、ロバート・レッドフォード(男優)ネイサン・ミュアー、ブラッド・ピット(男優)トム・ビショップ、キャサリン・マコーマック(女優)エリザベス・ハドレー、スティーヴン・ディレイン(男優)チャールズ・ハーカー(CIA局員)、マリアンヌ・ジャン=バプティスト(女優)グラディス・ジェニップ(ミュアーの秘書)、オミッド・ジャリリ(男優) ベイルートのタクシー運転手・ドーメ、シャーロット・ランプリング(女優)アンナ、イアイン・スミス[製作](男優) カスカート大使、デイル・ダイ(男優)ウィリー司令官、その他の皆さん。

 内容は、ブラッド・ピット演じるCIA工作員のトムは、中国での任務を離れ、蘇州刑務所に捕らえられているある人物を脱獄させるのですが、偽装が見破られて逆に捕まってしまいます。一方で、トムの先輩であるロバート・レッドフォード演じるネイサンはその日をもってCIAを退官し、退職金で悠々自適な生活を送る予定になっていましたが、香港のツテを通じてトムが投獄されている事実を知り、しかもCIAはトムを見捨てる方針である事を知ります。ネイサンとトムは、1975年のベトナムでのミッションを共に遂行した仲でもあり、トムを何としても助けたいネイサンは、一世一代の「トム救出作戦」を決行するのですが・・・。

 娯楽作品だと思いますが、結構緻密に作られた小難しい印象の映画。つまらなくは無いのですが、僕はもう少しかなと思いました。音楽は、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 。余談ですが、ロバート・レッドフォードの顔に深く刻まれた沢山の皺(しわ)が、映画とは別に印象に残りました。

映画「グッドモーニング、ベトナム」

 今日観た映画は「グッドモーニング,ベトナム/Good Morning, Vietnam」(1987年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ、戦争物の映画。バリー・レヴィンソン監督作品で、キャストは、ロビン・ウィリアムス(男優)エイドリアン・クロンナウア、フォレスト・ウィテカー(男優)エドワード・ガーリック、J・T・ウォルシュ(男優)ディッカーソン曹長、ブルーノ・カービイ(男優)ホーク少尉、ノーブル・ウィリンガム(男優)テイラー将軍、リチャード・エドソン(男優)エイバーソルド、ロバート・ウール(男優)ドライウィッツ、ダン・スタントン(男優)、 ドン・スタントン(男優)、ダニー・アイエロ三世(男優)、 マーク・ジョンソン(男優) 、その他の皆さん。

 内容は、ベトナム戦争中のサイゴンの米陸軍放送のとある一人のDJの物語。ロビン・ウィリアムズ演じるエイドリアン・クロンナウアは赴任早々、そのジョークと選曲で忽ち人気DJとなりますが、その過激さと型破りな行動によって上司から睨まれてしまいます。そして現地の少女に言い寄る内に、少女の兄と知り合うのですが・・・。

 吹き替えで観ましたが、ロビン・ウィリアムズが早口で連発するアメリカン・ジョークの面白さ理解するのは字幕では限界があると思われるので、これは(吹き替え)これで楽しめたので、良かったと思います。そしてサッチモ(ルイ・アームストロング)が歌う“what a wonderful world”を背景に映されるベトナム戦争の風景が悲しいです。ネットで少し調べてみると、「この素晴らしき世界」を作詞・作曲したG・ダグラス(音楽プロデューサーのボブ・シールのペンネーム)は、ベトナム戦争を嘆き、平和な世界を夢見て、この曲を書いたと言う事のようです。この映画は、戦争の悲惨さを直接的に伝える戦闘シーン等は殆ど出て来ませんが、やはり戦争の虚しさを感じずにいられない異色な戦争映画だと思います。戦争映画ではありますが、お薦めです!

映画「眼下の敵」

 今日観た映画は「眼下の敵/The Enemy Below」(1957年アメリカ・西ドイツ合作映画)と言う、アクション、ドラマ、戦争物の映画。ディック・パウエル監督作品で、キャストは、ロバート・ミッチャム(男優)マレル艦長、クルト・ユルゲンス(男優)フォン・ストルバーグ、セオドア・バイケル(男優)ハイニ、ダグ・マクルーア(男優)メリー、クリント・イーストウッド(男優)水夫、その他の皆さん。

 内容は、第二次大戦中の南大西洋の洋上で、アメリカの駆逐艦ヘインズ号は、レーダーで敵の潜水艦をキャッチします。ロバート・ミッチャム演じる新任艦長のマレルが指揮する同じ頃、その潜水艦のクルト・ユルゲンス演じる艦長フォン・ストルバーグも敵艦との戦いに備え策を張り巡らしていました。そしてお互いのプライドを掛けての水面を隔てた戦いが繰り広げられると言う映画。

 お互いに有能な艦長が指揮するアメリカの駆逐艦とドイツの潜水艦の双方の頭脳プレーが見所の一つ。お互いに死力を尽くし最後は、敬意を表しながら敵味方の枠を超えて互いを讃え合うような感じの潔い戦争映画。このような戦争映画もあったんですね。ただし、潜水艦でドイツ人同士が英語で会話しているのはちょっと違和感がありました。古典的な戦争映画としては、名作のようです。1957年度アカデミー賞最優秀特殊効果賞(現アカデミー音響編集賞)を受賞。

「AI NO KAKERA」と「KI・LA・LA」のコーラスの録り直し!

 今日は、昨年そして今年と、声優の小杉十郎太さんに書かせて頂いたM19「AI NO KAKERA」とM21「KI・LA・LA」のコーラス等の録り直しをしました。僕がこれらの楽曲のオケを作って小杉さんに聴いた頂いた段階では、小杉さんの方で歌詞がまだ出来ていない状態で、そして現状は、小杉さんの方で歌詞も完成してライブでも歌って頂けるようになったので、小杉さんの歌詞によるコーラスや歌のハモリのパートのAUDIO録音を実行しました。

 そしてこれを機会にこの2曲のオケに付いて、その幾つかの音色に関して、更にメリハリが付くようにやはりAUDIO録音の録り直しをしました。これから再度チェックをして問題が無ければ、小杉さんに正式なコーラス入りの新しいオケを聴いて頂こうと思います。

映画「最前線物語」

 今日観た映画は「最前線物語/The Big Red One」(1980年アメリカ映画)と言う、ドラマ、戦争物の映画。サミュエル・フラー監督作品で、キャストは、リー・マーヴィン(男優)軍曹、マーク・ハミル(男優)グリフ、ロバート・キャラダイン(男優)ザブ、ステファーヌ・オードラン(女優) 、チャールズ・マコーレイ(男優)、その他の皆さん。

 内容は、第一次大戦が終わり、リー・マーヴィン演じる一人の軍曹が生き残ります。彼は1942年、第二次大戦においてマーク・ハミル演じるグリフら4人の若い兵士を含む狙撃兵分隊を指揮していました。非情な戦場におののく新兵達に、“殺人ではなく、ただ殺すだけ”といった教えを諭し、戦場で生き残ることの意義を伝えていく軍曹。するとグリフ達4人は、北アフリカ戦線からシシリー島、そしてノルマンディー上陸作戦と戦地を渡り歩く中で不思議と生き残り、それぞれ一人の人間としても成長して行く、と言った内容の映画。

 これは他の戦争映画とは一線を画しているように思いました。戦闘シーンも勿論あるにはあるのですが、それよりも最前線で戦う兵士の心情を細やかに描いていて、その辺が一番印象に残ります。とは言うものの戦争映画ですから、悲惨なシーンが出て来ると、どうしても空しい気持ちに駆られてしまう事からは逃れませんでした。それから「スター・ウォーズ」シリーズでルーク役のマーク・ハミルが出演しているのは、新鮮でした。戦争映画ですが、印象に残る映画です。音楽は、ダナ・カプロフ。

映画「60セカンズ」

 今日観た映画は「60セカンズ/Gone in Sixty Seconds(Gone in 60 Seconds)」(2000アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、そしてリメイク映画。ドミニク・セナ監督作品で、キャストは、ニコラス・ケイジ(男優)ランダル・"メンフィス"・レインズ、ジョヴァンニ・リビシ(男優)キップ・レインズ、アンジェリーナ・ジョリー(女優) サラ・"スウェイ"・ウェイランド、ウィリアム・リー・スコット(男優)トビー、スコット・カーン(男優) タンブラー、ジェームズ・デュヴァル(男優)フレブ、ウィル・パットン(男優)アトレー・ジャクソン、デルロイ・リンドー(男優)キャッスルベック刑事、ティモシー・オリファント(男優)ドライコフ刑事、その他の皆さん。

 内容は、6年前に足を洗ったニコラス・ケイジ演じる伝説の車泥棒メンフィスは、街を離れて子供にカートレースを教えながらひっそりと生活していました。そんなある日、昔の仲間が彼を訪ねて来ます。話によると、メンフィスの弟が仕事(車泥棒)をしくじり、組織のボスであるカリートリーに命を狙われていると言います。街に戻ったメンフィスに突き付けられた要求は、3日以内にリストに書かれてある高級車50台を盗む事でした。それが出来なければ弟が殺されてしまいます。車泥棒は二度としないと誓ったメンフィスに苦渋の決断が強いられ、早速嘗ての仲間達に連絡を試みるのですが・・・。

 個人的には途中まで眠気が襲って来るような展開でしたが、最後のパトカーとのカーチェイス辺りから目が覚めて、最後のキャッスルベック刑事との絡みは、映画ならではの感じでしたが、後味は良いです。音楽はトレヴァー・ラビンが担当。

映画「ワイアットアープ」

 今日観た映画は「ワイアット・アープ(1994)/Wyatt Earp」(1994年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、ウエスタン、伝記物、そしてロマンス映画。ローレンス・カスダン監督作品で、キャストは、ケヴィン・コスナー(男優)ワイアット・アープ、デニス・クエイド(男優)ドク・ホリデー、ジーン・ハックマン(男優)ニコラス・アープ、イザベラ・ロッセリーニ(女優)ケート、マイケル・マドセン(男優)ヴァージル・アープ、デヴィッド・アンドリュース(男優)ジェームズ・アープ、リンデン・アシュビー(男優)モーガン・アープ、トム・サイズモア(男優)バット・マスターソン、ビル・プルマン(男優)エド・マスターソン、ジョアンナ・ゴーイング(女優)ジョージー・マーカス、その他の皆さん。

 内容は、アメリカ西部開拓時代に実在した保安官ワイアットアープの生涯を描いた映画で、ネット上での評価はあまり芳しく無いのですが、僕は楽しめました。ただし3時間を越える長尺な映画なので、場面展開が単調に感じるところもあります。劇伴を担当したジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽は、流石に素晴らしいです!そして主役のケヴィン・コスナーは、第15回ゴールデンラズベリー賞(アカデミー賞授賞式の前夜に「最低」の映画を選んで表彰する賞)で、最低主演男優賞を受賞しています。とは言え、個人的にはお薦めの映画です。

M21「KI・LA・LA」のデータの直し!

 声優の小杉十郎太さんに歌って頂く為に書かせて頂いた新曲M21は、小杉さんに歌詞を書いて頂いて「KI・LA・LA」と言うタイトルになり、先月江ノ島の虎丸座で行われた小杉さんのライブで初御披露目となりましたが、その際に、最後のサビの一節を3回繰り返したいとのリクエストがあったので、今日になってその部分に関して打ち込みのオケのデータを直す作業をしました。御陰様で今、無事にAUDIO録音を終えて一息付いているところです。そして新曲M27(あの長〜い曲です)の方は、最後のテーマに関して少しイメージは浮かんで来ているのですが、まだ具体的な形になっていません。

映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

 今日観た映画は「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船/The Three Musketeers」(2011年アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ合作映画)と言う、アクション、アドベンチャー、歴史物、小説の映画化、そして3D映画。ポール・W・S・アンダーソン監督作品で、キャストは、ローガン・ラーマン(男優)ダルタニアン、オーランド・ブルーム(男優)バッキンガム公、ミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)ミレディ、クリストフ・ヴァルツ(男優)リシュリュー枢機卿、マシュー・マクファディン(男優)アトス、レイ・スティーヴンソン(男優)ポルトス、ルーク・エヴァンス(男優)アラミス、マッツ・ミケルセン(男優) ロシュフォール、ジェームズ・コーデン(男優)プランシェ、ジュノー・テンプル(女優)アンヌ王妃、カーステン・ノルガード(男優)ジュサック、ティル・シュヴァイガー(男優)カリオストロ伯爵、その他の皆さん。

 内容は、憧れの三銃士の仲間入りを果たしたローガン・ラーマン演じる青年ダルタニアンが、王妃の首飾りを巡って、宿敵リシュリュー枢機卿や謎多き美女ミレディと繰り広げる熾烈な攻防の行方を描いた映画。典型的な娯楽映画で、始まってすぐは、この感じの映画だとあまり期待出来ないかも?と思いきや、僕は最後まで楽しめました。きっと単純なんですね!(笑)ですから、リアリティー等色々な点にとことん拘るような方だと楽しめないかも知れません。ファンタジー的な要素が満載の映画なので、実際にはあり得ないような事が目の前で繰り広げられる映画。そんな内容でも大丈夫と言う方には、お薦めの映画です。ポール・ハスリンジャーの劇伴も素晴らしくメリハリがありドラマティックで、映画の内容に十二分に貢献しています。

映画「ブレイブ ワン」

 今日観た映画は「ブレイブ ワン/The Brave One」(2007年アメリカ・オーストラリア合作映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、犯罪物、刑事物の映画。ニール・ジョーダン監督作品で、キャストは、ジョディ・フォスター(女優)エリカ・ベイン、テレンス・ハワード(男優)ショーン・マーサー刑事、メアリー・スティーンバージェン(女優)キャロル、ニッキー・カット(男優)ヴィタール刑事、ジェーン・アダムス(女優)ニコール、ナヴィーン・アンドリュース(男優)デイヴィッド・キルマーニ、カーメン・イジョゴ(女優)ジャッキー、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークでFMラジオ番組のDJを務めるジョディ・フォスター演じるエリカは、ある日、散歩の途中で暴漢に襲われ、恋人のデイビッドを殺されてしまいます。瀕死の重傷から立ち直った彼女でしたが、護身用に購入した銃で偶然に殺人犯を射殺した事を切っ掛けにして、狂暴な心理状態に陥って行く展開の映画。

 一昨日、昨日、そして今日と観た3本の映画は、どれも一筋縄では行かない感じの映画でした。この「ブレイブ ワン」も、最後の展開が思いもよらない結末で、ちょっと驚いてしまいます。そしてエリカは取材を通してテレンス・ハワード演じる刑事のショーン・マーサーと親交を深めますが、彼は事件から短期間で立ち直ったエリカに違和感を覚え、次第に彼女が”謎の執行人”ではないかと疑い始めます。そしてまた警察の捜査に不満を覚えたエリカは、自分達を襲った犯人を捜し出し、自らの手で裁きを下そうとするのですが・・・。

 最後の結末は、観る人によって賛否が分かれる映画だと思いますが、僕は映画としては、これは「有り」だと思いました。ダリオ・マリアネッリの劇伴も、ピアノを効果的に使っていて印象に残りました。と言う事で、お薦めの映画です!

映画「トレーニング デイ」

 今日観た映画は「トレーニング デイ/Training Day」(2001年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、犯罪物、刑事物、そしてバイオレンス映画。アントワン・フークア監督作品で、キャストは、デンゼル・ワシントン(男優)アロンゾ・ハリス刑事、イーサン・ホーク(男優)ジェイク・ホイト刑事、スコット・グレン(男優)ロジャー、エヴァ・メンデス(女優)サラ、トム・ベレンジャー(男優)スタン、スヌープ・ドッグ(男優)ブルー、その他の皆さん。

 内容は、ロサンゼルス市警の麻薬取締課に配属となったイーサン・ホーク演じる新人刑事ジェイク。一緒にコンビを組み彼に麻薬捜査のいろはを教え込むのはデンゼル・ワシントン演じるベテラン刑事のアロンソ。数々の大事件を解決し、麻薬に絡むあらゆる事を熟知している伝説的カリスマ刑事で、正にジェイクの手本であり憧れの存在。そんなアロンソはジェイクにまず初めに「か弱い子羊でいるのか、獰猛な狼になるのか、それを選べ」と忠告します。そしてジェイクが目にしたのは、犯罪摘発の為にはいともたやすく自ら法を犯すアロンソの姿だったのです。戸惑うジェイクをよそにアロンソの行動はエスカレートして行くのですが・・・。

 これはなかなか面白かったです!この映画の中で見事な程の悪役を演じるデンゼル・ワシントンは、(僕は)初めて観ました。その演技は凄いです。そしてそのデンゼル・ワシントンと対峙するのは、久し振りに観るイーサン・ホーク。昨日観た映画「プリズナーズ」同様に怖いシーン(同時に理不尽なところもあります)が色々と出て来ますが、最後まで緊張感のある映画です。デンゼル・ワシントンは、この映画でアカデミー主演男優賞を受賞しています。内容的は過激ですが、主役の二人の凄い演技に魅入られる映画で、お薦めです!

映画「プリズナーズ」

 今日観た映画は「プリズナーズ/Prisoners」(2013年アメリカ映画)と言う、サスペンス、犯罪物、ミステリー、刑事物、そしてバイオレンス映画。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品で、キャストは、ヒュー・ジャックマン(男優)ケラー・ドーヴァー、ジェイク・ギレンホール(男優)ロキ刑事、ヴィオラ・デイヴィス(女優)ナンシー・バーチ、マリア・ベロ(女優)グレイス・ドーヴァー、テレンス・ハワード(男優)フランクリン・バーチ、メリッサ・レオ(女優)ホリー・ジョーンズ、ポール・ダノ(男優) アレックス・ジョーンズ、その他の皆さん。

 内容は、ボストンの村で起こった女児失踪事件で、6歳の娘アナの父親であるヒュー・ジャックマン演じるケラー・ドーヴァーと、その事件を担当するジェイク・ギレンホール演じるロキ刑事の二人の間を中心に繰り広げられる、葛藤と解決の過程を描いた映画。全くの予備知識無しに観た映画ですが、なかなか面白かったです。ただ猟奇的な事件なので、その辺が苦手な方にはお薦めは出来ません。内容的にも良く出来ていると思いますが、少し怖いところのある映画なので、ある程度覚悟をして御覧になって下さい。

ジャコ・パストリアス&キング・クリムゾン

 先日届いたCDより昨日そして今日は、ジャコ・パストリアスとキング・クリムゾンを試聴!これが両方共に素晴らしい内容!

 最初はジャコの「Truth,Liberty&Soul:Live in NYC:The Complete 1982 NPR Jazz Alive Recording(2CD)」。既にジャコ・パストリアスは亡くなっていますが(1987年9月21日に満35歳没)、1982年6月27日にニューヨークのクール・ジャズ・フェスティバルで行われたジャコのビッグ・バンド「ワード・オブ・マウス」のライブ演奏。これがクリアな音質、そして素晴らしい内容で驚愕。まだこのような素晴らしい内容の収録が実際に残されていたのですね!新鮮な驚きです。

 そしてキング・クリムゾンは「Radical Action(To inseat Hold Of Monkey Mind)(3CD+Blu-ray)(紙ジャケット)」と言う、これはリーダーのロバート・フィリップが率いる新生キング・クリムゾンの2015年の高松での公演を中心とした3CD+ブルーレイ。今日はまずブルーレイの方を観ました。究極の3ドラムの編成が強力で重厚なリズムを成していて、ハイレゾ録音の高音質と相俟ってやはり素晴らしい内容。感動です!!!

映画「アフター・アース」

 今日観た映画は「 アフター・アース/After Earth」(2013年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、そしてアドベンチャー映画。「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督作品で、キャストは、ウィル・スミス(男優)サイファ・レイジ、ジェイデン・スミス(男優)キタイ・レイジ、ソフィー・オコネドー(女優)ファイア・レイジ、ゾーイ・クラヴィッツ(女優)センシ・レイジ、グレン・モーシャワー(男優)ヴェラン、その他の皆さん。

 内容は、人類が去って1000年後の独自に進化した地球を舞台に、宇宙船のトラブルで地上に不時着した父子を待ち受ける、想像を絶するような過酷な運命を壮大なスケールで描き出した映画。内容的には、もう一つの感じがしました。ジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽は、ピアノが効果的に使われていて、僕は割と好きな感じの音楽。

映画「アンタッチャブル」

 今日観た映画は「アンタッチャブル/The Untouchables」(1987年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、法廷物、犯罪物、実話物、マフィア、そしてTVの映画化。ブライアン・デ・パルマ監督作品で、キャストは、ケヴィン・コスナー(男優)エリオット・ネス、ショーン・コネリー(男優)ジム・マローン、チャールズ・マーティン・スミス(男優)オスカー・ウォーレス、アンディ・ガルシア(男優)ジョージ・ストーン/ジュゼッペ・ペトリ、ロバート・デ・ニーロ(男優)アル・カポネ、リチャード・ブラッドフォード(男優)マイク・ドーセット署長、ジャック・キーホー(男優)ウォルター・ペイン、ブラッド・サリバン(男優)ジョージ、ビリー・ドラゴ(男優)フランク・ニッティ、その他の皆さん。

 内容は、1930年、禁酒法が施行されたアメリカでは、密売酒の利権をめぐりギャングの抗争が激化、中でもシカゴはアル・カポネを頂点とするギャングたちが猛威を振るい、警察も手が出せないでいました。そんなシカゴの街に、ケヴィン、コスナー演じる財務省の調査員エリオット・ネスが派遣されます。ネスは独自のチームを作りカポネの逮捕に乗り出すのですが、彼らの行く手には、カポネの恐ろしい報復が待ち構えていました・・・。

 以前にも観た事があったのを途中で思い出した映画でしたが(もしかしたら前にも一度感想を書いているかも?)、それでも充分に楽しめました。流石ブライアン・デ・パルマ監督です。僕の好きなエンニオ・モリコーネの音楽は、やっぱりどこまでもモリコーネの音楽で(当たり前ですが)、ストーリー展開にバッチリと嵌まっていて、メリハリもあり最後まで映画を盛り上げていました。それから駅の階段で、赤ん坊が乗せられたベビーカーがその長い階段を落ちて行くのを交えながらの悪党との銃撃戦は有名なシーンですが、とても緊迫感があってハラハラドキドキします。見所が色々とあって最後まで楽しめる映画。ショーン・コネリーが第60回アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。お薦めです!

映画「天国と地獄」

 今日観た映画は「天国と地獄/HIGH AND LOW」(1963年日本映画)と言う、ドラマ、サスペンス、モノクロ映画、犯罪物、ミステリー、刑事物、そして小説の映画化。黒澤明 監督作品で、キャスト(以下、敬称略)は、三船敏郎(男優)権藤金吾、仲代達矢(男優)戸倉警部、香川京子(女優)権藤伶子、山崎努(男優) 竹内銀次郎、三橋達也(男優)権藤の秘書・河西、佐田豊(男優)権藤の運転手・青木、木村功(男優) 荒井刑事、志村喬(男優)捜査本部長、藤田進(男優)捜査一課長、東野英治郎(男優)年配の工員、石山健二郎(男優)田口部長刑事、土屋嘉男(男優)村田刑事、加藤武(男優)中尾刑事、伊藤雄之助(男優) 馬場専務、中村伸郎(男優)重役・石丸、田崎潤(男優)重役・神谷、その他の皆さん。

 内容は、三船敏郎さん演じる製靴会社ナショナルシューズの専務・権藤金吾が、会社の持株買収を画策していた所に一本の脅迫電話が舞い込みます。内容は「お前の息子を誘拐した。返して欲しくば3000万円用意しろ」という内容でした。ところが息子の純は無事だったので一瞬イタズラかと思われたのですが、お抱え運転手の息子が同時に行方不明となり、実は犯人が権藤の息子と間違えて誘拐してしまったのでした。しかし犯人は不敵にも「人違いだろうと構わない、お前が身代金を払え」と権藤に迫ります。果たして誘拐犯は誰なのでしょうか?

 これは面白かったですね!後半は犯人探しの展開となり、僕が予想していた犯人とは違い、その予想は見事に裏切られますが、犯人が何故、三船敏郎さん演じる権藤の息子を誘拐しようと計画したのか、更に詳しい心理描写があると尚の事良かったと思います。それでも最後まで興味深く観る事が出来ました。それからこの映画はモノクロ映画ですが、一度だけカラーになるところがあって、それがストーリーとの絡みを考えると実に効果的に感じました。そして黒澤明監督の最高傑作と言われているだけでなく、同時に日本映画の中でもやはり最高傑作と言われているようで、黒沢監督の現代劇の中でも一二を争う素晴らしい作品との事。お薦めの映画です!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR