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仕事(スタジオの録音)

 今日は、田中公平さんのアレンジで歌の録音が1曲ありました。内容の詳細に付いては、オフィシャルで告知がされていませんので、済みませんがオフレコにさせて頂きます。

 録音は、ドラム、ベース、エレキ・ギター、フォーク・ギター、そしてピアノの5リズムによる録音になりましたが、参加ミュージシャンの中には、若い年代のミュージシャンの皆さんも何人かいて、楽曲の雰囲気も元気な感じで譜面の枚数が多く長い曲だったので、息切れをしないようにより演奏に集中をしてピアノを弾きました。ベーシックな録音の後、ダビングが少しありましたが、約2時間程度で無事に終了です!
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仕事(スタジオの録音)

 そして今日二本目の録音は午後7時開始なので、大分空き時間が出来てしまいましたが、ちょっと遅めの昼食を食べようと思い、最初の録音スタジオの近くにあるタイカレーのお店に行ってみたのですが、何とお店がもぬけの殻で、つまり閉店かな?(リニューアルの為一時休業との事が、後日になって分かりました)になってしまったようで(楽しみにしていたのですが・・・)、仕方がないので取り急ぎ次ぎの録音が行われるスタジオに車で直行。スタジオの駐車場に車を入れて、やはりスタジオの近くにあるラーメン屋でラーメンを食べました。ラーメン好きの僕は、以前はよくラーメン屋さんでラーメンを食べていましたが、もう今では外で(つまりお店で)ラーメンを食べる事は殆ど無くなってしまったので、今日は本当に久し振りにラーメンを頂きました。

 そしてこの後、スタジオのロビーでiPodで音楽を聴きながら時間を潰します。午後6時頃になると、ミュージシャンの皆さんが登場。僕もスタジオのピアノのブースに入り気持ちの準備。

 今日二本目の録音は、若草恵さんのアレンジで、タケ ウケタさんと言う方の録音が1曲。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノに松田真人、杉野裕さんのストリングス・セクションのいつものメンバーに、男性コーラスに木戸やすひろさん、高尾直樹さん、女性コーラスに鈴木佐江子さん、佐々木久美さんの4人、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 曲名は「あしたのジョー〜美しき狼たち」と言う、これは昔の曲のカバーのようです。テンポが69でキーはEメジャーの曲。若草さんからの説明だと、なるべくオリジナルの雰囲気でやりたいとの事で、まず当時のオリジナルの音源を聴いて、各パートがどこでどのような雰囲気で演奏をしているのか等を確認をします。主要なフレーズ等は譜面に記されているので、後は大体の感じをそのオリジナル音源から読み取り、最初の音合わせの開始。そして録音が始まり、ベーシックな録音のオーケー・テイクが録れると、僕は部分的に録り直しをさせて貰い無事に終了。録音終了後には、今年春の「小栗会」(飲み会)以来となるコーラスの佐々木久美ちゃんと2ショットを撮らせて貰い、帰宅後、久美ちゃんが早々とその写真を送ってくれたので、早速アップをさせて貰います。久美ちゃんとスタジオで一緒になったのは、もしかしたら初めてかも知れませんね!久美ちゃん、お元気そうで、本当に何よりでした!そして、写真をどうも有り難うございます!

2017年06月29日

仕事(スタジオの録音)

 今日は、スタジオの録音が二つありました。まず最初は午後1時から午後3時の予定で、羽岡佳さんの書きの劇伴です。内容に付いては、オフィシャルで告知がされていないので、済みませんがオフレコにさせて頂きます。

 編成は、ピアノに松田真人、そしてストリングス・カルテットの皆さん。曲数は全部で11曲。30分程度早めにスタジオ入りをして、インスペクターさんから譜面を貰い譜読みの開始。そして午後1時頃から録音が始まりました。先日の羽岡さんの録音の歳にも少し触れましたが、劇伴の録音は、その内容との兼ね合いで音楽的にも違って来ますが、今日の羽岡さんの書きは、その事を特に実感するような録音になりました。1曲目の録音からそれを感じるような内容でしたし、その他にも色々な楽曲で、それらを強く実感するような録音でした。

 音楽を言葉で表現するのはとても難しいので(場合によっては、殆ど不可能に近い感じもします〕、このブログを読んで下さっている皆様方には、今日の羽岡さんの書きがどのようなものであったかは、やはり伝わらないと思いますが、練習曲のような感じだったり、最初から最後まで同じようなフレーズやパターンを最後までずっと繰り返すような感じだったり、時に不思議な感じだったりと、今月羽岡さんの劇伴の録音で何度かピアノを弾かせて貰った他の現場に比べると、今日の劇伴は、それらとは異なるような雰囲気の書きのように感じました。そんな事もあってか、ちょっと興味深い感じもありました。そして録音の方は順調に進み、予定よりも30分程度早く午後2時半頃には無事に終了です。

映画「クール・ランニング」

 今日観た映画は「クール・ランニング/Cool Runnings」(1993年アメリカ映画)と言う、コメディ、スポコン物、実話物の映画。ジョン・タートルトーブ監督作品で、キャストは、レオン・ロビンソン(男優)デリース・バノック、ダグ・E・ダグ(男優)サンカ・コフィ、ジョン・キャンディ(男優)アービング・ブリッツァー、マリク・ヨバ(男優)ユル・ブレナー、ロール・D・ルイス(男優)ジュニア・バヴェル、その他の皆さん。

 内容は、幼い頃から100m走でオリンピックを目指していた主人公のデリースが選考会で転倒の巻き添えを食い、出場不可能になってしまいます。それでもオリンピック出場の夢を見る彼は冬季五輪のボブスレー競技の事を知り、幼なじみのお調子者や転倒事故で同じく夢破れた2人を巻き込んで、過去に2度金メダルを取ったアメリカ人選手をコーチに招いて練習を開始するのですが・・・。

 この映画は、脚色はあるようですが実話なんですね!これがなかなか面白い映画で、気軽に観る事が出来、最後は感動的な幕切れで終わります。ジャマイカの南国特有のノリの良さを生かし、レゲエの音楽に乗せて軽快に描いた爽やかな作品。ボブスレーに付いて何にも知らない彼等がアタフタしながらも次第に友情を深めて行く過程や、資金集めに奮闘する姿等、メリハリもあって最後まで気持ち良く観る事が出来ます。そして彼等の行動を疲れた表情で見守るコーチ役を好演したJ・キャンディは、本作公開直後に亡くなったようで、実に惜しまれます。音楽は、ハンス・ジマーとニック・グレニー・スミス。と言う事で、お薦めの映画です!

映画「奇跡のシンフォニー」

 今日観た映画は「奇跡のシンフォニー/August Rush」(2007年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブ・ストーリー、家族物、そして音楽物の映画。カーステン・シェリダン監督作品で、キャストは、フレディ・ハイモア(男優)エヴァン・テイラー / オーガスト・ラッシュ、ケリー・ラッセル(女優)ライラ・ノヴァチェク、ジョナサン・リース・マイヤーズ(男優)ルイス・コネリー、テレンス・ハワード(男優)リチャード・ジェフリーズ、ロビン・ウィリアムス(男優)マックスウェル・“ウィザード”・ウォラス、ミケルティ・ウィリアムソン(男優) ジェームズ師、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークの養護施設で育ったフレディ・ハイモア演じる11歳の少年エヴァン。生まれつき類い希な音感を持つ彼は、音楽を通じていつか両親に出逢えると信じていました。ですが、その実の親であるライラとルイスは息子が生きている事をまだ知りません。11年前、新進チェリストのライラとロック・ミュージシャンのルイスは運命的に出会うもライラの父によって仲を引き裂かれ、その後妊娠した彼女は交通事故に遭い、死産した事を知らされます。以来、ライラは傷心の日々を過ごし、彼女を失ったルイスは音楽への情熱も失い息子の存在も知らないまま金融業界へ身を投じていました。そんな両親への思いが募るエヴァンは、ある時ふとした事から施設を抜け出し、マンハッタンに辿り着くのですが、やがて、ロビン・ウィリアムス演じるウィザードと呼ばれる元ストリート・ミュージシャンにギターの才能を見出され、両親探しの切っ掛けを掴むエヴァンなのですが・・・。

 観始めてから「あれっ、この映画、前にも観た事があるかも?」と思いながら最後まで観てしまった映画。もしも「過去の日記」で触れていたら、笑ってやって下さい!(笑)ストーリー展開が出来過ぎの感じがしないでもありませんが、このような内容の映画は、ハッピーエンドで終わらないと良くないでしょう!と言うような雰囲気です。音楽を中心に扱っているような映画なので、音楽好きな僕にはたまらなかったですね。実際に観ていて心地良い気分にさせて貰い、音楽も劇伴以外に、ロック・ミュージシャン役のルイスが歌う曲も魅力的で、曲の歌詞の訳詞が出ると、映画の雰囲気がより一層盛り上がってなかなか良かったです。マーク・マンシーナ(音楽&テーマ音楽)とハンス・ジマー(テーマ音楽&音楽製作総指揮)の音楽も実に新鮮で、ストーリーの展開としては予定調和な感じではありますが、お薦めの映画です。

新曲M27のその後!

 新曲M27に付いては、最近また新たなイメージが浮かんで来て、それを昨日そして一昨日位からMIDI録音を始めています。音色としては、ドラムのキック、スネア、ハイハットのシンプルなリズム、シンセ・ベース、シーケンサー的なシンセのフレーズ、そしてピアノとストリングス、と言った具合ですが、果たしてこれが最終的に採用になるかどうかはまだ分かりません。今日もこれから作業に取り掛かります!

藤井聡太さんが、29連勝!

 藤井聡太四段が、前人未到の29連勝。これは30年振りの記録更新!本当に凄いです!おめでとうございます!

仕事(スタジオの録音)

 今日は羽岡佳さんと石毛駿平(僕は今日が初めての方です)の書きで劇伴の録音がありました。内容に付いてはまだオフィシャルで公開がされていませんので、済みませんがオフレコにさせて頂きます。

 編成は、松田真人のピアノに、小池弘之さんのストリングス・セクション(コントラ・バスを含む)です。録音は、羽岡さんが事前に打ち込まれたオケを聴きながら演奏/録音をするいつものやり方で行われ、ピアノとストリングスの録音の後、打ち込んだ楽器は必要に応じて生楽器に差し替えられる作業が行われるようでした。

 羽岡さんの劇伴はつい先日もやらせて頂きましたが、今日の劇伴の音楽的な内容は、先日のものとはやはり違っていました。劇伴の書きは、その対象となる映画やドラマ等の脚本、そして役者さんの台詞や演技、そしてそれらの映像があり、それぞれのシーン毎に作曲家の方が音楽が書く訳です。それでも羽岡さんらしい音楽性は、今日の劇伴でも充分に感じられました。録音の後半では、石毛さんの書きの録音が数曲行われ、これも当然だとは思いますが、羽岡さんとは違う雰囲気で、それぞれの曲がどのようなシーンに付いて書かれた音楽なのかの違いはあるでしょうが、石毛さんの今日の劇伴は、ドラマティックな雰囲気の音楽が、僕は印象に残りました。

 それから僕のピアノの録音は、録音の後半で少し休憩があったりもして、予定よりも少しおして2時間15分程度で無事に終了。そして今日の僕は、羽岡さんで7曲、石毛さんで4曲、合計11曲でピアノを弾きました。

映画「オブリビオン(2013)」

 今日観た映画は「オブリビオン(2013)/OBLIVION」(2013年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、そしてミステリー映画。ジョセフ・コシンスキー監督作品で、キャストは、トム・クルーズ(男優)ジャック・ハーパー、モーガン・フリーマン(男優)ビーチ、オルガ・キュリレンコ(女優)ジュリア、アンドレア・ライズブロー(女優)ヴィクトリア、ニコライ・コスター=ワルドー(男優)サイクス、メリッサ・レオ(女優)サリー、ゾーイ・ベル(女優)カラ、その他の皆さん。

 内容は、近未来の2077年、地球はエイリアンの襲撃によって壊滅的な被害を受けます。やがて生き残った人類は他の惑星へと移住し、人々のいなくなった地球では、ドローンと呼ばれる無人偵察機による監視が続けられていました。そんな地球に残り、ドローンのメンテナンスやパトロールなどの任務に当たるトム・クルーズ演じるジャック。ある日、未確認の宇宙船の墜落現場へと向かった彼は、そこでカプセルの中で眠る一人の女性を発見するのですが、やがて目を覚ました彼女はジュリアと名乗り、なぜか会った事もないジャックの名を口にします。しかし肝心な記憶は曖昧で、彼女自身が何者なのかも分かりません。一方ジュリアとの出会いを切っ掛けに、自分にも失われた記憶がある事に気づくジャックですが・・・。

 観終わった後の感想はまずまずと言った感じですが、これぞスタイリッシュと言うのでしょうか、独特の美しさを持った映像美とM83(フランスのミュージシャン、アンソニー・ゴンザレスによるソロプロジェクト)の劇伴がなかなか良かったです。そして最後の結末がちょっと分かりにくい感じがしました。「あれっ?」と思ってしまうのは、多分僕だけじゃないと思います。ですが、この映画ならではの映像美とこの映画の雰囲気にぴったりの音楽は、一度体験されても良いかも知れませんね。

小林麻央さんの訃報

 以前より闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが、昨日の夜、お亡くなりになりました。精一杯に生きてこられた小林麻央さん、心より御冥福をお祈り致します。そして麻央さんは、2016年11月、英BBC放送の世界の人々に感動や影響を与えた「今年の100人の女性」の1人に選ばれ、その際に麻央さんがBBCに寄稿した文章から、その一部を掲載させて頂きます。

「人の死は、病気であるかにかかわらず、
いつ訪れるか分かりません。
例えば、私が今死んだら、
人はどう思うでしょうか。
「まだ34歳の若さで、可哀想に」
「小さな子供を残して、可哀想に」
でしょうか??
私は、そんなふうには思われたくありません。
なぜなら、病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。
私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、
愛する人に出会い、
2人の宝物を授かり、家族に愛され、
愛した、色どり豊かな人生だからです。
だから、
与えられた時間を、病気の色だけに
支配されることは、やめました。
なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。
だって、人生は一度きりだから。」

仕事「山川雅美さんのリハーサル」

 今日は、Mamiさんこと山川雅美さんのリハーサルがありました。ライブの本番日やその内容に付いては、非公開のライブになるとの事で、済みませんがオフレコにさせて頂きます。そして今回のサポートメンバーは、ベースに多田文信さん、ラテン・パーカッションに竹本一匹さん、そしてキーボードに松田真人の以上三名。特にパーカッションの竹本さんとは、僕は今日のリハーサルで初めて御一緒させて頂きましたが、とても気持ち良く演奏する事が出来て、本番日がますます楽しみになって来ました。

将棋の藤井聡太さん(四段)が、歴代最多の連勝記録!

 将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14歳)が21日、大阪市の関西将棋会館で行われた王将戦1次予選4回戦で澤田真吾六段(25歳)に勝ち、デビュー戦から負けなしの公式戦28連勝を達成しました。これは神谷広志八段(56歳)が五段時代の1987年につくった歴代最多の連勝記録に並んだ。

 藤井四段の次の対局は、26日の竜王戦決勝トーナメント1回戦。30年ぶりの新記録「29連勝」をかけ、増田康宏四段(19歳)と戦います。さあ、いよいよ新記録の達成なるか!

仕事(スタジオの録音)

 今日は、羽岡佳さんの書きで劇伴の録音がありましたが、内容に付いてはオフレコにさせて頂きます。現場での編成は、ピアノに松田真人、そして小池弘之さんのストリングス・セクション(コントラ・バスを含む)、そして打ち込み。打ち込みのパート等はこの後、生楽器に差し替えられると思われます。

 30分程前にスタジオ入りをして、いつものようにインスペクターさんからピアノの譜面を貰って譜読みを始めます。僕はこれまでにも何度も羽岡さんの録音で声を掛けて頂き、ピアノを弾かせて頂いているので、羽岡さんの譜面を見ると、それだけで羽岡さんの感じが分かるような、そんな気持ちにもなります。そして今日はバージョン違いも含めると、全部で21曲でピアノを弾きました。

 途中、小池さんのストリングス・セクションのみで録音する曲が数曲あり、僕はピアノのブースでヘッドフォーン越しにそれらの録音を聴かせて貰いましたが、羽岡さんの簡潔明瞭な書きは、シンプルだからこそ伝わって来るものが沢山感じられて、敢えて複雑にしたり難しくしたりする必要性を感じさせず、且つ豊かで充実した音楽性を充分に感じ取る事が出来ました。勿論、羽岡さんらしい響きやメロディー等もそこかしこに色々と鏤められていて、羽岡さんの劇伴に対する思いや、劇伴で表現したいものを感じ取る事が出来、そして僕も気持ち良くピアノを弾く事が出来て、良かったと思います!

映画「コラテラル」

 今日観た映画は「コラテラル/Collateral」(2004年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、犯罪物の映画。マイケル・マン監督作品で、キャストは、トム・クルーズ(男優)ヴィンセント、ジェイミー・フォックス(男優)マックス、ジェイダ・ピンケット・スミス(女優)アニー・ファレル、マーク・ラファロ(男優)ファニング、ピーター・バーグ(男優)リチャード、ブルース・マッギル(男優)ペドローサ、イルマ・P・ホール(女優)アイダ、バリー・シャバカ・ヘンリー(男優)ダニエル・ベイカー、その他の皆さん。

 内容は、その夜は、いつものように始まった・・・訳なんですが、ジェレミー・フォックス演じるL.Aのタクシー運転手マックスはいつものように仕事をしていました。ジェイダ・ピンケット・スミス演じる女性検事であるアニーをお客として彼女の事務所のビルに送り届け、入れ替わりに乗せたのは、トム・クルーズ演じるヴィンセントと名乗る殺し屋・・・でした。彼を乗せた事からマックスは悪夢のような夜を経験する事となってしまうのですが・・・。

 期待をしないで観たら(僕は)割と楽しめた映画。そしてシーンの多くが、ジェレミー・フォックスとトム・クルーズの二人の会話が中心で、トム・クルーズ演じる殺し屋の行動の理不尽さと言ったら、もう言語道断。マックスはそんな彼から何とかして逃れようとしますが、これがなかなか逃れられません。まあ映画ですからね(笑)「突っ込みどころ」が無い訳ではありませんが、映画は(出来るだけ)楽しんだ方が良いですね!(笑)個人的には、二人がジャズ・クラブに入ると、そこでライブ演奏されていたのは、何とマイルス・デイヴィスのアルバム「ビッチェズ・ブリュー」に収録されている「スパニッシュ・キー」と言う曲。お店のオーナーがトランペット奏者の設定で、彼がステージで吹いている訳なんですが、その昔この店にもマイルスが突然現れて、どうのこうのと・・・。「ハラハラドキドキ」したい方には、お薦めの映画です!音楽は、ジェームズ・ニュートン・ハワード。

M27の最新情報!

 新曲M29の仮歌やコーラスをザックリと録音したところで、このところすっかり御無沙汰になっていた長編の新曲M27に付いて浮かんで来たアイディアを、実際にMIDI録音をしてみました。どのようなアイディアかは内緒ですが、聴いてみて「これはこれでありかな!」と感じています。因に今日MIDI録音をしたこのアイディアは、今までにない雰囲気の内容になっています。

映画「ナイト・アンド・ザ・シティ」

 今日観た映画は「ナイト・アンド・ザ・シティ/Night and the City」(1992年アメリカ映画)と言う、 ドラマ、そしてリメイク映画。アーウィン・ウィンクラー監督作品で、 キャストは、ロバート・デ・ニーロ(男優)ハリー、ジェシカ・ラング(女優) ヘレン、アラン・キング(男優)、ジャック・ウォーデン(男優)、イーライ・ウォラック(男優)、バリー・プリマス(男優)、リチャード・プライス(男優) 、その他の皆さん。

 内容は、ロバート・デニーロ演じるニューヨークのしがない弁護士ハリーは、ボクサー同士の揉め事を仲介した事から、ボクシングの興行をプロモートし、ひと花咲かせたいと考えるようになります。一方で愛人で、ジェシカ・ラング演じるバーの経営者の妻ヘレンは、いつかカリフォルニアに行きたい思っていました。その希望も叶えてやりたかったのですが、ですがそのせいでハリーはトラブルに巻き込まれる事になってしまいます。

 見栄っ張りで駄目な男をデニーロが演じていますが、全体的にはもう一つかなと言う感じ。つまらなくは無いのですが、生彩に欠く感じもします。それにしてもデニーロの台詞がやたらと多いです。見方を変えれば、デ・ニーロの”喋り”を楽しむような映画。兎に角、口八丁、手八丁のペテン師みたいな胡散臭い弁護士を、水を得た魚のように活き活きと演じているデニーロは、流石です。音楽は、ジェームズ・ニュートン・ハワード。

映画「42~世界を変えた男~/42」

 今日観た映画は「42~世界を変えた男~/42」(2013年アメリカ映画)と言う、ドラマ、スポーツ物、そして実話物の映画。ブライアン・ヘルゲランド監督作品で、キャストは、チャドウィック・ボーズマン(男優)ジャッキー・ロビンソン、ハリソン・フォード(男優)ドジャース会長ブランチ・リッキー、ニコール・ベハーリー(女優)レイチェル・ロビンソン、クリストファー・メローニ(男優)レオ・ドローチャー、ルーカス・ブラック(男優)ピーウィー・リース、ハミッシュ・リンクレイター(男優)ラルフ・ブランカ、ライアン・メリマン(男優)ディクシー・ウォーカー、アラン・テュディック(男優)ベン・チャップマン、その他の皆さん。

 内容は、第二次世界大戦終戦の年、ハリソン・フォード演じる名門球団ブルックリン・ドジャースの会長リッキーは決意します。「球団を勝利に導くならば選手の肌は白でも黒でもいい。」 こうしてチャドウィック・ボーズマン演じる黒人選手ジャッキー・ロビンソンがどんな揶揄や嫌がらせにも動じない事を条件に採用され、試用期間の後、黒人選手排斥要求やマネージャー不在にも関わらず正式入団が決定するのですが、人種偏見の強い地域ではロビンソン個人のみならずドジャースまでが非難の的となってしまいますが・・・。

 始まってすぐに(僕の)好きそうな感じの映画と直感をして、最後まで睡魔が襲って来ること無しに観れた映画。当時は、大リーグの世界でもあからさまに人種差別の問題があったのですね。それにしてもこれだけの嫌がらせや人種差別に不屈の闘志で我慢をしつづけた主人公のジャッキー・ロビンソンは凄いです!きっと実際には、想像出来ない位に大変だったのではないでしょうか。そして彼の背番号42番は、アメリカの全ての野球チーム(メジャーはもとより、マイナーリーグ、独立リーグ、アマチュア野球に至るまで)で永久欠番となっていて、これも素晴らしいです!感動的なヒューマン・ドラマ。マーク・アイシャムの音楽も、素敵です!と言う事で、お薦めの映画です!

映画「アルカトラズからの脱出」

 今日観た映画は「アルカトラズからの脱出/Escape From Alcatraz」(1979年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、刑務所物、そして実話物の映画。ドン・シーゲル監督作品で、キャストは、クリント・イーストウッド(男優)フランク・モリス、パトリック・マクグーハン(男優)ウォーデン所長、ロバーツ・ブロッサム(男優)ドク、フレッド・ウォード(男優)ジョン・アングリン、ポール・ベンジャミン(男優)イングリッシュ、ダニー・グローヴァー(男優)囚人、その他の皆さん。

 内容は、サンフランシスコ湾内にあるアルカトラズ島を舞台に、そこの刑務所からの脱走を試みた3人の男の成功までのプロセスを実話に基づいて描いた映画。昔、テレビで観て印象に残っている映画の一つで、今回久し振りに観ましたが、やはり面白かったです!。脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所から脱獄したフランク・モリスの実話を基に作られた映画ですが、脱獄物の映画としてはこれが決定版でしょう!そして実際に脱獄した訳ですから、これもまた凄い!そしてこの脱獄事件の後、一年足らずでアルカトラズ刑務所は閉鎖となりました。お薦めの映画です!

映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました/Chef」

 今日観た映画は「シェフ 三ツ星フードトラック始めました/Chef」(2014年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ、グルメ物、そしてネット物の映画。ジョン・ファヴロー 監督作品で、キャストは、ジョン・ファヴロー(男優)カール・キャスパー、ジョン・レグイザモ(男優)マーティン、ダスティン・ホフマン(男優)リーバ、スカーレット・ヨハンソン(女優) モリー、ソフィア・ベルガラ(女優)イネズ、オリヴァー・プラット(男優)ラムジー・ミッシェル、ボビー・カナヴェイル(男優)トニー、ロバート・ダウニー・Jr(男優)マーヴィン、その他の皆さん。

 内容は、LAの一流レストランで総料理長を務めるジョン・ファヴロー演じるカール・キャスパーは、ダスティン・ホフマン演じるオーナーのリーバと意見の相違で衝突し、オリヴァー・パーシー演じる大物料理評論家のラムジー・ミッシェルに酷評され、ツイートが炎上した事で退職します。カールはソフィア・ベルガラ演じる元妻・イネズの提案でエムジェイ・アンソニー演じる息子・パーシーと行ったマイアミでキューバサンドを食べて一念発起し、ジョン・レグイザモ演じる元部下のマーティンを加えて三人でフードトラックでの移動販売を開始するのですが・・・。

 この映画は、僕は文句無く楽しくて笑顔になれる映画だと思いました。プライドも仕事も地位も失った一人のシェフが、一念発起して移動屋台を始める映画で、数々の美味しそうなお料理や御機嫌なキューバ音楽、そして父と息子のお話でもあります。ストーリー的にはオーソドックスな展開ですが、充分に幸せな気持ちになれました。こんなハートウォーミングな映画、僕は好きです。そして映画に出て来る「キューバサンド」も食べてみたいです!(笑)と言う事で、お薦めの映画です!

映画「クリムゾン・タイド」

 今日観た映画は「クリムゾン・タイド/Crimson Tide」(1995年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス映画。トニー・スコット監督作品で、キャストは、デンゼル・ワシントン(男優)ロン・ハンター副官、ジーン・ハックマン(男優)フランク・ラムジー艦長、ジョージ・ズンザ(男優)コッブ、ヴィゴ・モーテンセン(男優)武器将校ピーター・"ウェップス"・インス、ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)ポール・ドガーティ大尉、マット・クレイヴン(男優)連絡将校ロイ・ジマー、その他の皆さん。

 内容は、ロシア国内においてクーデターが勃発します。反乱軍は、ロシア国内の核ミサイル基地を占拠し、アメリカと日本への発射を宣告します。この事態に際し、アメリカの核ミサイル搭載型原子力潜水艦「アラバマ」は、有効射程での核攻撃が出来るように出港。しかしその途中で敵潜水艦の攻撃を受け、外部との交信が途絶えてしまいます。この交信が途絶えてしまった中途半端な状況で、攻撃すべきか、しないべきか・・・。艦長と副艦長との間で意見の相違が表立ってしまい、果たして・・・。

 最後まで緊迫した状況が続く面白い映画。通信の途絶えた潜水艦内と言う密室で繰り広げられるサスペンス映画で、潜水艦映画の中では、「Uボート」(1981年ドイツ映画)と共に、僕は印象に残る映画だと思いました。名優ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンの確執が、この映画の緊張感をより際立たせています。そしてハンス・ジマーの劇伴も、役者の微妙な心理状態を見事に音で表現しています。お薦めの映画です!

最近、ウォーキングの際に聴いている音楽!

 昨年の年末頃から、ウォーキングの際にi-Podで聴く音楽として、特に好きなアーティストのアルバムを古いものから順番に集中して聴いています!まずは昨年末、その頃のブログでも少し触れたキース・ジャレット、そして今年に入ってからはチック・コリア、パット・メセニー・グループ&パット・メセニー、キング・クリムゾン、ジノ・ヴァネリ、ハービー・ハンコック、ウエザー・リポート&ジョー・ザヴィヌル&ウエイン・ショーター&ジャコ・パストリアス、そして最近はスティーリー・ダン&ドナルド・フェイゲン。マイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスはとうの昔に聴いて、以前のHPでも記事にしているので・・・。

映画「M★A★S★H/マッシュ/MASH(M*A*S*H)」

 今日観た映画は「M★A★S★H/マッシュ/MASH(M*A*S*H)」(1970年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ、戦争物、医学物、そして小説の映画化。ロバート・アルトマン監督作品で、キャストは、エリオット・グールド(男優) トラッパー・ジョン、ドナルド・サザーランド(男優)ホークアイ、トム・スケリット(男優)デューク、ロバート・デュヴァル(男優)バーンズ、サリー・ケラーマン(女優)ホーリハン少佐、ルネ・オーベルジョノワ(男優)パトリック神父、カール・ゴットリーブ(男優)ブラック大尉、バッド・コート(男優)ロレンツォ・ブーン、フレッド・ウィリアムソン(男優)オリバー・ハーモン、その他の皆さん。

 内容は、朝鮮戦争の軍医部隊(第4077Mobil Army Surgical Hospital:陸軍野戦病院)を舞台とした、ブラックユーモア溢れる作品。。主人公は、腕のいい軍医のホークアイとデューク。そして前線から血まみれの負傷兵をひっきりなしに手術する日常。それでも二人は、看護将校を口説いたり度を超えた悪ふざけの連続で、ハチャメチャのふざけっぱなし。(日本の)小倉への手術の出張や部隊対抗のフットボールでも、汚いやり方で乗り切ります。(笑)戦争と官僚主義を痛切に笑い飛ばした映画。

 内容はともあれ、この映画の一番最初に流れて来た主題歌を聴いて(その後、アレンジを変えて何度も流れますが)、僕は大好きな今は亡きジャズ・ピアニスト・ビル・エヴァンスを思い起こしました。それは、ジョニー・マンデルが書いたこの映画の主題歌「Theme from M★A★S★H/”Suicide is painless”(自殺は無痛)」を、エヴァンスが晩年に自身のアルバム「You Must Believe in Spring」(1977年録音)に収録、その後も良く取り上げて演奏をしていたと言う事なんです。因にジョニー・マンデルは、映画「いそしぎ」(1965年アメリカ映画)の主題歌「シャドウ・オブ・ユア・スマイル(The Shadow of Your Smile)」で、1965年のアカデミー歌曲賞、そして1966年のグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞した事でも有名ですが、今日はそのオリジナル曲を初めて聴けたと言う事ですね。

宮里藍選手、どうもお疲れ様でした!

 先日、今季限りで引退を表明された女子プロゴルファーの宮里藍選手ですが、僕はここ連日BSテレビで放送された「サントリーレディースオープン2017」で、宮里選手の最後のプレイを拝見させて頂きました。僕はゴルフはやりませんが、それでも宮里藍さんの事は知っています。今日の最終日、最終の18番のプレイを終えて万感のホールアウトをされた時、今回の試合は連日9000人を越える沢山のギャラリーの皆さんが来られたようで、そして今日も沢山の皆さんから「藍ちゃん、ありがとう!」と言う温かい思いのこもった拍手があり、誰からも愛された宮里藍選手、そして「これ以上無い、ゴルフ人生だった」との引退会見の際の言葉等、一時代を築いた宮里選手のプレイを拝見させて頂きました。今日もお疲れ様でした!そしてありがとうございました!

映画「ステルス」

 今日観た映画は「ステルス/Stealth」(2005年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、SF、アドベンチャー映画。ロブ・コーエン監督作品で、キャストは、ジョシュ・ルーカス(男優)ベン・ガノン大尉、ジェシカ・ビール(女優) カーラ・ウェイド大尉、ジェイミー・フォックス(男優)ヘンリー・パーセル大尉、サム・シェパード(男優)ジョージ・カミングス大佐、ジョー・モートン(男優)ディック・マーシュフィールド大佐、リチャード・ロクスバーグ(男優) キース・オービット博士、その他の皆さん。

 内容は、近未来、テロ対策のため特殊訓練を受けたアメリカ海軍エリートパイロット達がいます。彼らのチームに新たに加入したのは、最新鋭のコンピューターを搭載した無人ステルス戦闘機「エディ」でした。ところが訓練中に「エディ」は制御不能となり暴走を始めてしまいます。「エディ」を止めるべく発進したステルス戦闘機チームでしたが、既に単なるコンピューターではなくなっていた「エディ」に翻弄されます。果たして、人間は高度に発達したコンピューターに勝つことが出来るのでしょうか?

 先日観たばかりの「トップガン」に比べると割と最近の映画なので、最高度のCG技術を駆使していると思われる迫力満点の映像が凄いです。内容的にはつっこみどころもありますが、実は公開当時にも劇場で観た映画で、その後もテレビでも何度か観ていて結末も知っていましたが、「ハラハラドキドキ」の映画は好きなので、今日も楽しめました。(僕が観た)ネットの評価は今一つですが・・・。音楽はBT。

E-MUのProteus Orchestraを発見!

 長年使って来た仕事部屋(防音室)のエアコンが壊れてしまったので、この度買い替える事にして、今朝業者の方が来て無事に付け替えが終了。取り付け等の際に業者の方が少しでも作業がしやすいようにと、防音室内や周りに置いてあった機材やその他の物を色々と整理整頓していたら、すっかり忘れていたE-MUのProteusシリーズの音源モジュール、Proteus Orchestraを発見。つい先ほど電源を入れてみると、使えそうなので、これは有り難い!

 文字通りオーケストラ系の音色にターゲットを絞ったの1Uの音源モジュール。1990年代の古い音源で少し時代を感じさせるような音色ではありますが、実は購入した当時殆ど仕事で使った記憶がない代物。折角なのでこれから打ち込みで使ってみようと思います。因にそれよりも古いProteus/1は、電源が入らず壊れている模様。

新曲M29のその後の情報!

 先日のブログでも触れた新曲のM29ですが、オケの打ち込みを始めた当初、この曲はハネるリズムで、そのリズムのハネ具合をどの程度のハネ具合にするのかで、その打ち込んだドラムの音色との兼ね合いで悩んでいましたが、その後思い切ってドラムの音色を変えた結果、自分の本来のイメージに重なって来て、その後は順調にMIDI録音を進めています。更に細かいノリ等も追求してみたいと思いつつ、オケのイメージをより具体的に音にして行こうと思います。

映画「トップガン」

 今日観た映画は「トップガン/TOP GUN」(1986年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、シリーズ物、青春物、そしてロマンス映画。トニー・スコット監督作品で、キャストは、トム・クルーズ(男優) ピート・”マーベリック”・ミッチェル、ケリー・マクギリス(女優)チャーリー、ヴァル・キルマー(男優)アイスマン、アンソニー・エドワーズ(男優)グース、トム・スケリット(男優)ヴァイパー、マイケル・アイアンサイド(男優)ジェスター、ジョン・ストックウェル(男優) クーガー、リック・ロソヴィッチ(男優)スライダー、ティム・ロビンス(男優)マーリン、その他の皆さん。

 内容は、カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロット達を養成する訓練学校、通称“トップガン”がありました。トム・クルーズ演じる若きパイロットのマーヴェリックも、パートナーのグースと共にこのトップガン入りを果たし、自信と野望を膨らませます。日々繰り返される厳しい訓練も、マーヴェリックはグースとの絶妙なコンビネーションで次々と課題をクリアして行きますが、ライバルのアイスマンは、彼の型破りな操縦を無謀と指摘します。その一方で、マーヴェリックは新任の女性教官チャーリーに心奪われて行くのですが・・・。

 映画も劇伴も、その時代を感じさせる内容。音楽は、エレキ・ギター以外はシンセやドラム・マシンを使って当時の流行をふんだんに生かした音楽。切ないシーンで必ずと言って良い程聴こえて来る音楽は、ちょっと下世話な感じ(親しみを持てる感じ)がしないでもありませんが、何度も聴いている内に(それなりに)良くなって来ました。(笑)映画の内容はそれなりだと思いますが、最後のミグ戦闘機との空中戦はなかなかの迫力です。この時代ですから勿論CGなんかは使っていないですよね。そしてトム・クルーズのファンの皆さんには、やはりたまらない作品でもあると思います。音楽は、ハロルド・フォルターメイヤー。

錦織圭選手が全仏テニスでベスト8に進出!

 今日、パリのローランギャロスで行われた全仏テニス男子シングルス4回戦で、錦織圭選手がスペインの難敵ベルダスコ選手に1セット目を0対6で取られましたが、2セット目以降を6対4、6対4、6対0で、セットカウント3対1で見事に勝利して準々決勝に進出しました。昨日行われた韓国のチョン・ヒョン選手との試合もタフな試合でしたが、次はランキング1位のマレー選手との試合に臨みます。頑張れ、錦織圭〜!!!

仕事(スタジオの録音)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、香西かおりさんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。僕は録音開始時間の30分位前にはスタジオに到着しましたが、他のミュージシャンの皆さんは既に到着済みで準備万端。僕は早速ピアノのブースに入り譜面台の上に置かれている譜面を確認します。するとイントロやAメロ、更にはブリッジ等、書き譜が色々と記されています。

 曲名は「心の翳(かげ)」と言う、テンポが74のキーがFマイナーの曲。特にイントロの書き譜は、左手が8分音符のアルペジオで右手は歌うようなメロディが書かれていますが、2カ所で、細かくて速い駆け上がりや駆け下りるようなフレーズが書かれています。このようなフレーズだと指使いを考えなければ、上手く対応が出来ません。早速、その辺のところを考えます。そんなところに若草さんが来て下さり、ピアノの雰囲気に付いてアドバイスがありました。

 そして最初の音合わせが終り、次に香西さんに仮歌を歌って頂くと、若草さんから「(済みませんが)一音上のキーで1コーラス、やらせて下さい」と声が掛かり、つまり今、目の前に置かれている譜面のキーはFマイナーですから、それに対して一音上のキーだとGマイナーです。僕も内心で「これは大変だ!」と、そして少しでも早く対応出来るように気合いを入れて弾きますが、流石にイントロ等の細かく書かれてい音符を全て正確に弾くのは、すぐには対応出来ません。

 そして更に「今度は、半音上のキーでやらせて下さい」と声が掛かり、これは香西さんが一番歌いやすいキーを最後の最後で詰めて行き、本番の録音に臨みましょうと言う事のようです。このように録音の現場で、最終的なキーの変更がある事は年に一二度、これまでにもありました。そして香西さんに歌って頂きながら、GマイナーとF♯マイナーの二つのキーでやってみて、この直後に僕は、半音上のF♯マイナーのキーの方が、少しでも早く対応が出来そうな感触でしたが、結局一音上のGマイナーのキーに決定。流石にこればかりは仕方がありません。

 いよいよ始まる本番録音に際しても、精一杯集中をして演奏に臨みましたが、やはり上手く弾けていない箇所が色々と出て来たので、僕だけ居残りをして部分的な演奏のやり直しをやらせて頂く事にしました。兎に角、Gマイナーのキーに感覚的にも慣れる事が大事なので、一番難しいと思われる書き譜のあるイントロは、最後にやらせて頂く事にして、まずは歌中のバッキング等からやり直しを行いました。そして最後にイントロにトライをして、二度、三度位トライをさせて頂き、ちょっと時間(2、30分位)は掛かりましたが、何とか無事に終了。ピアノの録音の後は、部分的にトイ・ピアノのシンセの音色で、イントロやブリッジをダビングして、今日の録音を無事に終える事が出来ました。

 キーの変更が出た際には「これはちょっと大変だな」と思いましたが、今日も無事に終える事が出来て、安堵をしています。香西さんの力強い歌声にも感化されて、気持ち良くピアノを弾く事が出来たようにも思います。そうそう演奏を無事に終えてスタジオのロビーに出ると、今リズム隊で録音をしたオケにダビングをする予定のリーダーの杉野裕さん他、ストリングスの皆さんが控えていました。そしてキーの変更が出た事で、ストリングスで使う譜面の書き直しを関係者の方が始めているところでした。色々と御苦労様です!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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