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映画「アイ、ロボット」

 今日観た映画は「アイ,ロボット/I, Robot」(2004年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、SF、刑事物の映画。アレックス・プロヤス監督作品で、キャストは、ウィル・スミス(男優)デル・スプーナー刑事、ブリジット・モイナハン(女優)スーザン・カルヴィン博士、ブルース・グリーンウッド(男優)ランス・ロバートソン、チー・マクブライド(男優)ジョン・バージン副署長、ジェームズ・クロムウェル(男優)アルフレッド・ラニング博士、その他の皆さん。

 内容は、2035年の近未来のアメリカのシカゴ、家庭用ロボットが人間のパートナーとして普及している時代。革新的な技術による新世代ロボットが登場し、新たなロボット社会の夜明けを迎えようとする直前、そのロボットの生みの親であり、ロボット工学の第一人者、ラニング博士の殺人事件が起きます。容疑者として浮上したのは最新のNS-5型ロボットのサニー。“ロボット3原則”により、絶対に人間に危害を加えられないはずのロボットが犯人なのか?その謎を追及するウィル・スミス演じる刑事のスプーナーとブリジット・モイナハン演じるロボット心理学者のカルヴィン博士は、やがて人類の存亡がかかった驚愕の真相に迫っていくのですが・・・。

 以前に一度観た映画でしたが、やはり面白かったです!人間の為に作られたロボットが人間に反旗を翻すとは・・・。もしかしたら将来、似たようなことが起きるのかも・・・?今が2018年ですから、17年後ですか?流石にまだちょっと無理かな?(笑)観ている内に最新型のロボット・サニーに感情移入をしてしまいそうになりました。音楽は、マルコ・ベルトラミ、編曲は、ジョン・キュール。オススメの映画です!
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自宅録音で「煙が目にしみる」を!

 実はここ数週間位に渡ってスタンダードを1曲、自宅録音をしていました。それでもなかなか思ったように捗らないので、このブログでも触れていませんでしたが、この一週間位で割と進んだと思われるので、現状に付いて少しアップをしようと思います。

 曲目は「煙が目にしみる/Smoke Gets In Your Eyes」と言う、1958年に「ザ・プラターズ」でリバイバル・ヒットをした皆さんも良くご存知のお馴染みの曲。この曲は1933年ジェローム・カーンの作曲で、ミュージカルの一曲として書かれましたた。作詞はオットー・ハルバック。歌詞の内容は、失恋の曲のようです。

 この曲に対して特別な思い入れがあった訳ではなく、それでも何かスタンダードを1曲、ジャズのテイストのピアノ・トリオの編成で録音してみようと思ったのが一つの切っ掛けでもありました。自宅録音で使うピアノのソフト音源は「眠りのジャズ」のアルバムで良い感触を得ていた「ギャラクシー」があり、そしてやはり今年になって購入をしたドラム音源「アディクティブドラム2」でジャズ・ブラシのキットを購入したので、それを試してみたいと言う思いもありました。

 そして「煙が目にしみる」の譜面を引っ張り出して来て、オリジナルのコード進行を自分が気に入るようにコードチェンジ(リ・ハーモナイズ)する作業からまず始めたのですが、これがなかなか自分が気に入るコードチェンジが見つからず、そんな悶々とした時間が二週間位は過ぎたでしょうか。そして思い立ったのが、キース・ジャレットのスタンダーズ・トリオのアルバムでこの曲が演奏されているのを思い出し、キースがどのようにこの曲にアプローチしているかをアナライズ(分析)してみることにしたのです。すると「なるほど」と思えるようなコード・チェンジがあり、スタンダードの解釈、コードのアプローチとしては基本的ではありますが「ツー・ファイブ」(分かる方には分かると思いますので、ここでの説明は省略させて頂きますが・・・)を所々で使っていることが分かり、僕のそのアプローチを取り入れてみることに・・・。ここから後の作業は、それまでよりも順調に進みつつも、この曲をこれまで演奏をしたことが殆ど無かったので、実際の録音に入る前に、やはりこの曲のE♭メジャーのキーに於けるコード進行に慣れることにも少し時間を費やしました。

 そしてここ数日間でピアノやウッド・ベースの基本的な録音(MIDI録音)を終え、残るはドラムのブラシ・キットの録音と言う段階になりました。因みにこれまでのピアノやベースの録音に際しては、仮のブラシのパターンを聴きながら作業をしています。ドラム音源「アディクティブドラム2」には、ドラムのMIDIのフレーズ(フレーズ集のようなもの)が色々とあるので、その中から自分のイメージに合う、そしてこの曲の雰囲気に合う、そんなフレーズを探し出して、最終的にはそれを自分なりに編集をすれば、より良い感じになるのでは?と考えています。そんな作業をしながらでも、すでに一応目処が付いているピアノとベースのフレーズにも、新たに手を加えたり、時には部分的に録り直したりと言うことにもなるかも知れませんが、当初なかなか作業が進まず、悶々としていた自宅録音に付いて、光明が見えて来たように感じています。

映画「ナチュラル」

 今日観た映画は「ナチュラル/The Natural」(1984年アメリカ映画)と言う、ドラマ、スポーツ物、そして小説の映画化。バリー・レヴィンソン監督作品で、キャストは、ロバート・レッドフォード(男優) ロイ・ホッブス、グレン・クローズ(女優)アイリス、ウィルフォード・ブリムリー(男優)ポップ、リチャード・ファーンズワース(男優)レッド、キム・ベイシンガー(女優)メモ、ロバート・デュヴァル(男優)マックス、ダーレン・マクギャヴィン(男優)ガス、ロバート・プロスキー(男優)判事、マイケル・マドセン〔男優〕(男優)バンプ、その他の皆さん。

 内容は、若くして野球の天才(タイトルの「ナチュラル」とは、天性の才能と言うことのようです)と呼ばれるが、凶弾によって球界入りを遅らされ、35歳にして“奇跡のルーキー”として活躍する事になったロバート・レッドフォード演じる一人の男ロイ・ホッブスの半生を、ノスタルジックにそしてまたドラマティックに描いた映画。1920年代から30年代という時代背景もあってノスタルジックな雰囲気が全体を漂っているのと、勇気と信念を貫く主人公は魅力的ではあります。

 予備知識無しに観た映画。最初から衝撃的な展開になりますが、最後は感動的な幕切れとなり、予定調和な感じもあり、観ている者の期待に寄り添ったような作品。撮影当時のレッドフォードはこの時50歳少し前とのことで、35歳の主人公の役は見た目にもちょっと厳しいかな?と思いましたが、内容的には分かりやすく面白い作品だと思います。ランディー・ニューマンの音楽も良いです。編曲は、ジャック・ヘイズ。オススメです!

映画「アンドロメダ・・・」

 今日観た映画は「アンドロメダ・・・/The Andromeda Strain」(1971年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、SF、そして小説の映画化。ロバート・ワイズ監督作品で、キャストは、アーサー・ヒル(男優)ジェレミー・ストーン博士、デヴィッド・ウェイン(男優)チャールズ・ダットン博士、ジェームズ・オルソン(男優)マーク・ホール博士、ケイト・リード(女優)ルース・レービット博士、ピーター・ホッブス(男優)スパークス将軍、その他の皆さん。

 内容は、人工衛星が小さな町に落下し、謎の病原体を運んで来ます。血液を一瞬にして粉末状にする謎の病原体は、なぜか泣き叫ぶ赤ん坊と酔っぱらいの老人だけには、害をもたらさなかったのです。ストーン博士を中心とした4名の研究者は、地下深くに建造された秘密の研究室で、謎の病原体の制圧に取り組むのですが・・・。

 これは実に地味な映画でしたね。ふと気が付くと、音楽が殆ど聴こえて来ません。必要最小限で効果音的な感じのものは聴こえては来ますが・・・。普通の映画だと、パニックが起きそうになるシーンでは、それなりの劇判・音楽が聴こえて来るのですが、それがほぼ全く無いのです。と言うことで、淡々と進んで行くような映画。ストーリーは詰まらなくは無い(内容的にもしっかりと作られている)と思いますが、全体的に地味な感じがしました。巨匠ロバート・ワイズ監督の70年代傑作SF映画の一つと言うことなんですが、個人的にはもう少し緊迫感を醸し出すような音楽があればなあ、と勝手に思いました。音楽は、ギル・メレ。

「松田真人ピアノソロライブ2018」のお知らせ!

 皆さん、こんにちは!
今年は例年以上の猛暑、酷暑の毎日ですが、如何お過ごしでしょうか、ピアノの松田真人です。

 今年も秋に、毎年恒例の「松田真人ピアノソロライブ」を開催する事が決まりましたので、皆様方にお知らせをさせて頂きます。

 まず11月17日(土)に東京は国分寺の「GIVE HEARTS」で、そして11月25日(土)に大阪は「江戸堀コダマビル 1Fレッスンホール」で、それぞれ行われます。

 来年は、僕がプロミュージシャンになって40周年の節目の年になるので、今年そして来年のライブは、ここ数年あまり演奏する機会のなかった1st「心ときめいて」、3rd「レクイエム」、4th「あたたかな時間」からも楽曲を取り上げて、自分のオリジナル曲を中心に演奏をしようと思います。そして勿論、今年の4月27日に11年振りに発表をした5th「眠りのジャズ」からも楽曲を取り上げて演奏をしようと思います。どうか期待をして頂いて、御都合など宜しければライブに足を運んで頂き、松田真人のピアノに癒しを感じて頂ければと思います。

 ライブへのお申し込み等、内容の詳細に付きましては、下記の説明を御覧になって下さい。尚、東京と大阪のそれぞれのライブのお申し込みに付きましては、メールによる受付開始の日時やその内容が異なりますので、下記のお申し込みの詳細に付いて、良く御覧になって下さい。

 ライブのお申し込みやお問い合わせ等は、以下の松田真人のメールアドレスにメールを送信されて下さい。
松田真人のメールアドレス:requiemmasatomatsuda@gmail.com
それでは、どうか宜しくお願い致します。   7月28日(土) 松田真人


「松田真人  Piano Solo Live 2018 Autumn」(東京公演)
◯開催地:東京都国分寺市
◯開催場所:「GIVE HEARTS」http://give-hearts.com/
      東京都国分寺市本多2-1-4 
      中央線国分寺駅北口 徒歩5分 電話 0423-28ー4316
◯開催日:11月17日(土)
◯開場時間:午後6時00分
◯開演時間:午後6時30分
◯チャージ料金:3500円 / 税込み(1ドリンク別 / ドリンク代金600円は会場で別途購入をして頂きます)
 チャージ料金はメールでお申し込みを頂いた後に、郵便振替または銀行振込のどちらかを選んで頂き、指定された口座にお振り込みをして頂きます。
◯限定35名様 
◯お申し込み方法:
(1)お申し込みをされる方のお名前、又は代表者のお名前
(2)人数
(3)郵便振替、又は銀行振込のどちらかをお選び下さい
◯お申し込みの受け付け開始:
 ライブの一ヶ月前の10月17日(水)の午後9時よりメールによる受付を開始致します。メールにはお申し込みをされる方のお名前と希望される振込方法(郵便振替または銀行振込のどちらか)をお書き下さい。尚お申し込みをされる方が複数の場合は、代表者のお名前と人数を書いてお申し込み下さい。
※折り返しこちらからメールで、お申し込みの受付をした順番で整理番号を決めさせて頂き、その整理番号と、人数分のチャージ代金の合計金額をお振り込みをして頂く為の郵便振替、または銀行振込の口座番号の連絡をさせて頂きます。尚当日は整理番号順に会場にご案内を致しますので、開場時間の午後6時00分までには「必ず」会場にお越し下さいますように、どうか宜しくお願い致します。
※お申し込みをして頂いた日から一週間以内に代金のお振り込みをして頂き、こちらでその確認をさせて頂いた上で、折り返しメール(「お振り込みを確認致しました!」とのメール)を送信させて頂き、お申し込みの完了とさせて頂きます。もしもお申し込みをされてから何らかのご事情でお振込みが遅くなる場合には、お手数ですが松田真人宛にメールでご連絡を下さい。お振込みを確認出来ない場合は、キャンセルとさせて頂きますのでどうかご了承下さい。振込手数料は誠に申し訳ありませんが、お客様にてご負担をお願い致します。

「松田真人 Piano Solo Live in OSAKA 2018 Autumn 」(大阪公演)
◯開催地:大阪市
◯開催場所:江戸堀コダマビル 1Fレッスンホール
http://nttbj.itp.ne.jp/0664456020/index.html?Media_cate=populer&svc=1303 
      大阪市西区江戸堀1-10-26 電話06-6445-6020
◯開催日:11月24日(土)
◯開場時間:午後2時45分
◯開演時間:午後3時00分
◯チャージ料金:3500円 / 税込み
 チャージ料金はメールでお申し込みを頂いた後に、郵便振替または銀行振込のどちらかを選んで頂き、指定された口座にお振り込みをして頂きます。
◯限定20名様 
◯お申し込み方法:
(1)お申し込みをされる方のお名前、又は代表者のお名前
(2)人数
(3)郵便振替、又は銀行振込のどちらかをお選び下さい
◯お申し込みの受け付け開始:
 ライブの一ヶ月前の10月24日(水)の午後9時よりメールによる受付を開始致します。メールにはお申し込みをされる方のお名前と希望される振込方法(郵便振替または銀行振込のどちらか)をお書き下さい。尚お申し込みをされる方が複数の場合は、代表者のお名前と人数を書いてお申し込み下さい。
※折り返しこちらからメールで、お申し込みの受付をした順番で整理番号を決めさせて頂き、その整理番号と、人数分のチャージ代金の合計金額をお振り込みをして頂く為の郵便振替、または銀行振込の口座番号の連絡をさせて頂きます。尚当日は整理番号順に会場にご案内を致しますので、開場時間の午後2時45分までには「必ず」会場にお越し下さいますように、どうか宜しくお願い致します。
※お申し込みをして頂いた日から一週間以内に代金のお振り込みをして頂き、こちらでその確認をさせて頂いた上で、折り返しメール(「お振り込みを確認致しました!」とのメール)を送信させて頂き、お申し込みの完了とさせて頂きます。もしもお申し込みをされてから何らかのご事情でお振込みが遅くなる場合には、お手数ですが松田真人宛にメールでご連絡を下さい。お振込みを確認出来ない場合は、キャンセルとさせて頂きますのでどうかご了承下さい。振込手数料は誠に申し訳ありませんが、お客様にてご負担をお願い致します。

映画「アンコール!!」

 今日観た映画は「アンコール!!/Song for Marion(Unfinished Song(アメリカ))」(2012年イギリス映画)と言う、ドラマ、コメディ、音楽物の映画。ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督作品で、キャストは、テレンス・スタンプ(男優)アーサー、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(女優)マリオン、ジェマ・アータートン(女優)エリザベス、クリストファー・エクルストン(男優)ジェームズ、アン・リード(女優)ブレンダ、その他の皆さん。

 内容は、テレンス・スタンプ演じるロンドンに暮らす無口で気難しい頑固老人アーサー。一緒に暮らすヴァネッサ・レッドグレーヴ演じる妻のマリオンを心から愛していましたが、その気持ちを素直に表現することが出来ず、いつも不機嫌そうにしていました。一方のマリオンは病弱ながら、陽気で社交的。地元のシニア合唱団“年金ズ”にも参加し、人生を謳歌しています。その合唱団「年金ズ」の練習に通うマリオンを律儀に送り迎えするアーサーでしたが、年甲斐もなくロックやポップスを歌う奇妙な合唱団には面食らうばかりで、決してその楽しげな輪に加わろうとはしませんでした。そんなある日、マリオンの癌が再発してしまいます。

 有りがちな内容ではありますが、僕の好きな雰囲気の映画。「イギリスから来た男」のテレンス・スタンプと「ジュリア」のヴァネッサ・レッドグレーヴという英国を代表する名優2人と、合唱団の指導者エリザベスを演じているジェマ・アータートンの三人が良いです。音楽が大好きな僕だけに、歌そして音楽の力を感じずにはいられない内容。後味の良い映画で、このような雰囲気の映画を見ると、僕はその日一日気分が良いです!一組の老夫婦の愛と絆を描いた感動的なヒューマンドラマ。涙腺が緩みます!音楽は、ローラ・ロッシ。主題歌は、セリーヌ・ディオンの"Unfinished Songs"、挿入曲は、ヴァネッサ・レッドグレーヴの"True Colors"、テレンス・スタンプの"Lullabye (Goodnight, My Angel)"。ユーモラスで心温まる雰囲気も相俟って、オススメの映画です!

映画「鷲は舞いおりた」

 今日観た映画は「鷲は舞いおりた/The Eagle has Landed」(1976年イギリス映画)と言う、ドラマ、アドベンチャー、戦争物、そして小説の映画化。ジョン・スタージェス監督作品で、キャストは、マイケル・ケイン(男優)クルト・シュタイナー大佐、ドナルド・サザーランド(男優)リーアム・デヴリン、ロバート・デュヴァル(男優)マックス・ラードル大佐、ジェニー・アガター(女優)モリー、ドナルド・プレザンス(男優)ヒムラー、その他の皆さん。

 内容は、1943年、ヒトラーよりマイケル・ケイン演じるドイツ軍のシュタイナー大佐へ、イギリスのチャーチル首相誘拐計画“イーグル作戦”の命令が下ります。それは、チャーチルがイギリスの保養地スタドリーで静養するタイミングを見計らって実行せよ、というものでした。作戦にはドナルド・サザーランド演じるIRAのデヴリンも加わり、ポーランド軍に扮したシュタイナーら16名の精鋭がいよいよ現地に降り立ちます。しかし、思わぬアクシデントで正体がバレてしまい、米軍との交戦で唯一シュタイナーだけが窮地を逃れるのでした。彼は引き続きチャーチルの動向を窺い、そしてついにその標的を射程に捉えるのですが・・・。
 
 第二次大戦中、ヒトラーの命令を受けたドイツ特殊部隊によるチャーチル首相誘拐作戦を描いた同名小説の映画化。割と良く出来たストーリーで、最後まで普通に楽しめました。音楽は、ラロ・シフリン。

映画「ケープ・フィアー」

 今日観た映画は「ケープ・フィアー/Cape Fear」(1991年アメリカ映画)と言う、サスペンス、ミステリー、リメイク、そして小説の映画化。マーティン・スコセッシ監督作品で、キャストは、ロバート・デ・ニーロ(男優)マックス、ニック・ノルティ(男優)サム、ジェシカ・ラング(女優)レイ、ジュリエット・ルイス(女優) ダニエル、ジョー・ドン・ベイカー(男優)クラウド、マーティン・バルサム(男優)判事、イレーナ・ダグラス(女優)ロリ、フレッド・ダルトン・トンプソン(男優) トム・ブロードベント、グレゴリー・ペック(男優)リー・ヘラー、その他の皆さん。

 内容は、ロバート・デニーロ演じる出所したマックスは、自分を救えなかった弁護士一家に復讐の念を燃やしていました。彼は徐々に、弁護士の家庭に亀裂を入れて行くのですが・・・。

 実は以前に一度観た映画でしたが、今回の方が楽しめました!「恐怖の岬」(1962年アメリカ映画)のリメイクとのことで、当時音楽を担当したバーナード・ハーマンの旧スコアをエルマー・バーンスタインがアレンジをしているようですが、僕はオリジナルは観た訳ではありませんが、なるほどそう言われてみると、昔のハリウッド映画の劇判の音楽性や雰囲気があるように感じました。いかにも「さあこれから怖いことが起きますよ!」的なストレート内容の劇判です。

 狂気の犯罪者を演じるデニーロは、それはもう流石と言う他ありません。スコセッシらしいハッタリとも思わせる演出と合わせて考えると、抜群の存在感です。それから娘役ダニエルを演じているジュリエット・ルイスの独特の雰囲気や存在感も特筆すべきと感じました。よっぽど両親役のニック・ノリティーやジェシカ・ラングを凌駕する魅力だったように思います。内容的には、逆恨みとも思えるような執念深いマックスに次第に追い詰められて行くちょっとさえない弁護士(ある意味で自業自得)とその家族と言うお話ですが、理不尽とも思えなくもない内容で、マックスの行き過ぎた行動に最後は神の天罰が下ったように僕には思えました。音楽は、エルマー・バーンスタイン (音楽監督)、バーナード・ハーマン (オリジナル音楽)。

映画「グランド・イリュージョン」

 今日観た映画は「グランド・イリュージョン/Now You See Me」(2013年フランス・アメリカ合作映画)と言う、サスペンス、シリーズ物、そして犯罪物の映画。ルイ・レテリエ監督作品で、キャストは、ジェシー・アイゼンバーグ(男優)J・ダニエル・アトラス、マーク・ラファロ(男優)ディラン・ローズ、ウディ・ハレルソン(男優)メリット・マッキニー、アイラ・フィッシャー(女優)ヘンリー・リーヴス、デイヴ・フランコ(男優)ジャック・ワイルダー、メラニー・ロラン(女優)アルマ・ドレイ、モーガン・フリーマン(男優)サディアス・ブラッドリー、マイケル・ケイン(男優) アーサー・トレスラーその他の皆さん。

 内容は、謎の男に集められた4人のマジシャン。彼らは大観衆が見守るステージで、遠く離れたパリの銀行の金庫から大金を奪い、観客の頭上からばら撒くというとんでもないイリュージョンを敢行します。すぐにFBIは彼らの身柄を拘束しますが、犯罪のトリックを暴けずにやむなく釈放。そこで捜査チームはマジックのネタを暴く番組をプロデュースしているモーガン・フリーマン演じる元マジシャンのサディアスに協力を求め、更なる犯行を阻止しようとするのですが・・・。そして、謎の男と4人のマジシャンの真の目的とは?

 最初は良かったのですが、次第に予期せぬ方向に話が展開して行き、最後には大ドンデン返しもあって・・・。マジックと言うよりも大仕掛けのイリュージョンで、見ている側も騙されます。僕には少しピンと来なかったかも?もう一度観れば評価が変わるかも知れません。それでも映画ならではの世界が多々あって、完全な娯楽作品と割り切って観ることが出来れば楽しめる映画でしょうか。音楽は、ブライアン・タイラー。

猛暑、酷暑のお見舞いを申し上げます!

 連日の猛暑、酷暑のお見舞いを申し上げます!今年の夏は例年以上に酷い蒸し暑さですね!冷房を上手に使いながら、塩分と水分の補給をしっかりとされてお過ごし下さい。

 僕もここ数日あまりの猛暑に早朝のウォーキングを控えていましたが、今朝は午前4時半頃に目が覚めてしまい(昨日早く就寝したので)それを良いことに午前5時前に暑さ対策をしてウォーキングに出かけてみました。すると日曜日だったせいもあってか、ランニングやウォーキングに精を出している方が他にもいらっしゃって、この時間帯であれば何とか暑さも凌げるかな?と感じました。今年の夏は、本当に暑いです!どうかくれぐれもお気を付け下さいね!

仕事「スタジオの録音」

 今日は、若草恵さんのアレンジで、みず来明姫(あき)さんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに角田順さん、フォーク・ギターに谷康一さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノの松田真人、オーボエの石橋雅一さん他、木管の皆さん、杉野裕さんのストリングス・セクション、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

例によって開始時間より早めにスタジオ入りをしてインスペクターさんから譜面を貰い、譜読みを始めます。すると今日は、イントロ、歌中、間奏等にピアノの書き譜が色々とあり、早速の練習をして体にも憶えこませます。そんなところにも見覚えのある顔の方がピアノのブースを訪ねて来ました。その顔の主は、6月からサポートをやらせて頂いているシンガーソングライター小田純平さんのライブでご一緒させて頂いているチェロの阿部雅士さんでした。約一ヶ月振りだったので、僕も思わず阿部さんに駆け寄り握手を求めます。阿部さんとは、録音の前と後とで色々とお話をさせて頂きましたが、お元気な様子で僕も嬉しかったです!と言う訳で今日は、チェロの阿部さんと録音の仕事が一緒でした。

 そして録音の方は「サヨナラの季節(と黄)」と言う、テンポが90でキーがAマイナーの曲。音合わせをして仮歌をみず来さんに歌って頂くと、もしかしたらこの曲の作曲は若草さんかも?と思えるような切なくて感動的なメロディー。(確認はしませんでしたが・・・)サウンドは、要所要所にピアノのメロディーやフレーズがあったり、ストリングスや木管のフレーズがあったりと、バラエティに飛んだサウンドになっていました。録音は順調に進み約1時間で無事に終了です!

映画「ミッション」

 今日観た映画は「ミッション/The Mission」(1986年イギリス映画)と言う、ドラマ、歴史物の映画。ローランド・ジョフィ監督作品で、キャストは、ロバート・デ・ニーロ(男優)ロドリゴ・メンドーサ、ジェレミー・アイアンズ(男優) ガブリエル神父、エイダン・クイン(男優)フェリペ・メンドーサ、シェリー・ルンギ(女優)カルロッタ、ロナルド・ピックアップ(男優)ホンター、リーアム・ニーソン(男優)フィールディング、その他の皆さん。

 内容は、1750年、ローマ法王の元、キリスト教の教えを世界全土に広める為に設立されたイエズス会のジェレミー・アイアンズ演じるガブリエル神父がインディオ布教の為、南米奥地のパラナ川上流、イグアスの滝にやって来ます。彼は滝の上の土地に住むインディオ達に神の教えを伝道する為、そそり立つ滝を這い上がり、決死の覚悟の末、深い信頼を得ます。一方で、弟殺しの罪にさいなまれるロバート・デニーロ演じる奴隷商人メンドーサは、改心をして彼と共に布教活動に専念することになります。ところがポルトガル政府がその土地を武力によって制圧をしようとすることで平和が破られ、そして・・・。

 音楽が僕の大好きなエンニオ・モリコーネだけに、始まってすぐに「僕の良く知っているメロディーの曲だ!」と、より一層の思い入れが加わりますが、勿論初めて観る映画。そしてショッキングな映画でもありました。この映画も忘れられない映画の一つになりそうですが、エンニオ・モリコーネの音楽は、僕が思うにもう劇伴の域を超えていて、尚且つ素晴らしいです!全編を通して印象的に流れるオーボエ(「ガブリエルのオーボエ」)のメロディーに留まらず、人間の狂気を恐ろしいほどに多種多少な音楽で表現していて、やはり素晴らしかったです!「琴線に触れる」と言う表現が相応しいかも知れません。

 カンヌ映画祭グランプリ受賞作。そしてアカデミー撮影賞を受賞しているだけあってイグアスの滝のシーンなどはまさに圧巻。現地でのロケーションも見事。音楽は、エンニオ・モリコーネ。ショッキングな映画ではありますが、オススメの映画です!

映画「クライムダウン」

 今日観た映画は「クライムダウン/A Lonely Place to Die」(2011年イギリス映画)と言う、アクション、サスペンス、アドベンチャー映画。ジュリアン・ギルビー監督作品で、キャストは、メリッサ・ジョージ(女優) アリソン、エド・スペリーアス(男優)エド、ショーン・ハリス(男優)キッド、カレル・ローデン(男優)ダーコ、その他の皆さん。

 内容は、スコットランド高地の山に入山した5人の登山仲間。2日目に地面から出た換気パイプをメンバーが発見します。そこから聞こえたのは人の叫び声でした。5人が掘り返してみると、何と箱の中から震える少女が現れます。実は彼女は誘拐されたセルビアの女の子だったのです。そして彼女を保護したばかりに、何者かに命を狙われることになる5人だったのですが・・・。

 最初は5人の登山家が、山岳の想像を絶するような断崖絶壁で遭難をするようなパニック映画かと思いきや、次第に考えてもいなかった展開に発展して行き、それも途中までは良かったですが、後半は誘拐映画になってしまいちょっと残念な終わり方に・・・。スケールの大きい登山ロケや雄大な山岳地帯の迫力は良いのですが、個人的な印象としては、後半の展開にありがちな感じもして、もう一つ(惜しい感じ)でした。このところの連日の猛暑・酷暑の中、ちょっとだけ涼しい(怖い)気持ちになれたのは良かったのですが・・・。

仕事「スタジオの録音」

 今日は、矢田部正さんと言う方のアレンジで、つかさ学さんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、ドラムに随分と久し振りの三砂和照さん、ベースに長岡道夫さん、ガット・ギターにこれまた久し振りの千代正之さん、エレキ・ギターの方、ラテン・パーカッションに川瀬正人さん、ピアノに松田真人、そしてストリングス・セクションの皆さんです。

 曲名は「真心を、ありがとう」と言う、テンポが78(最終的には76に決定)でキーがDマイナーの曲。所謂リズムが三連のノリの哀愁漂う雰囲気の曲で、午後5時から始まった録音は順調に進み、約1時間で無事に終了です!

映画「第十七捕虜収容所」

 今日観た映画は「第十七捕虜収容所/Stalag 17」(1953年アメリカ映画)と言う、ドラマ、戦争物、モノクロ映画、戯曲(舞台劇)の映画化。ビリー・ワイルダー監督作品で、キャストは、ウィリアム・ホールデン(男優)セフトン、ドン・テイラー(男優)ダンバー中尉、オットー・プレミンジャー(男優)シェルバッハ大佐、ロバート・ストラウス(男優)アニマル、ネヴィル・ブランド(男優)デューク、ピーター・グレイヴス(男優)プライス、シグ・ルーマン(男優)シュルツ、ハーヴェイ・レンベック(男優)ハリー、その他の皆さん。

 内容は、第二次大戦末期。スイス国境近くの第十七捕虜収容所には、アメリカ人ばかりが収容されていました。脱獄計画があっさりと失敗したことで、中にスパイがいるのではないかという疑いが持ち上がります。ウィリアム・ホールデン演じる軍曹のセフトンは、タバコを貨幣代わりに手広い「事業」を行うしたたか者で、嫌疑を一身に受け、袋叩きにあってしまいます。彼は真犯人を見つけようと罠をしかけるのですが・・・。

 昨日観た戦争映画「フューリー」とは、雰囲気が全く異なるような戦争映画。脚本や演技力でここまで面白く出来ること正に証明したような映画。コミカルなタッチもありつつブロードウェイの舞台劇の映画化と言うこともあってか、気が付いたら舞台を観ているような気分にもなる巨匠ビリー・ワイルダー監督の代表作の一本。ウィリアム・ホールデンがアカデミー主演男優賞を受賞。音楽は、フランツ・ワックスマン。

映画「フューリー」

 今日観た映画は「フューリー(2014)/Fury」(2014年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、戦争物の映画。デヴィッド・エアー監督作品で、キャストは、ブラッド・ピット(男優)ドン・コリアー(ウォーダディ)、シャイア・ラブーフ(男優)ボイド・スワン(バイブル)、ローガン・ラーマン(男優)ノーマン・エリソン(マシン)、マイケル・ペーニャ(男優)トリニ・ガルシア(ゴルド)、ジョン・バーンサル(男優)グラディ・トラヴィス(クーンアス)、アナマリア・マリンカ(女優)イルマ、その他の皆さん。

 内容は、1945年4月、ドイツに侵攻中の連合軍。シャイア・ラブー演じる射撃手バイブル、マイケル・ペーニャ演じる操縦手ゴルド、ジョン・バーンサル演じる装填手クーンアスの3人と共にシャーマンM4中戦車「フューリー」を駆る、ブラッド・ピッド演じる車長ウォーダディの部隊にある日、新兵のノーマン(ローガン・ラーマン)が副操縦手として配属されるのですが・・・。

 始まってすぐに劇判の音楽が、通常の戦争映画の劇判と違うことに気が付きます。所謂、戦争映画に有りがちな勇壮で鼓舞するような音楽では無く、重苦るしく悲しい調べが、常に劇判として最後まで流れているのです。と言うことからしても、この映画は主人公のブラッド・ピッド演じる歴戦の勇者ドン・コリアーを単純に讃えるような映画ではないように感じました。この映画のクライマックスとも言える戦車一台の五名と数百名はいるかとも思えるドイツ軍のSS大隊との戦いは、常軌を逸しているようにも思えますが、そこに至るまでもこの映画の見所は色々とあり、どれも戦争の悲惨さを物語っています。この映画も印象に残る戦争映画の一つに加えたいと思います。最後に死を覚悟で戦車に立てこもることを決意したドンの選択に付いては、これは賛否が分かれると思いますが、僕も興味のあるところです。戦争映画ではありますが、オススメをしたい映画です!音楽は、スティーヴン・プライス。

映画「セント・オブ・ウーマン」

 今日観た映画は「セント・オブ・ウーマン/夢の香り/SCENT OF A WOMAN」(1992年アメリカ映画)と言う、ドラマ、学園物、そして小説の映画化。マーティン・ブレスト監督作品で、キャストは、アル・パチーノ(男優)フランク・スレイド中佐、クリス・オドネル(男優)チャーリー・シムズ、ジェームズ・レブホーン(男優)トラスク校長、ガブリエル・アンウォー(女優)ドナ、フィリップ・シーモア・ホフマン(男優)ジョージ・ウィリスJr.、ブラッドリー・ウィットフォード(男優)ランディ、ロン・エルダード(男優)ゴア巡査、ジューン・スキッブ(女優) ハイセイカー夫人、フランセス・コンロイ(女優)クリスティーン、その他の皆さん。

 内容は、クリス・オドネル演じる苦学生のチャーリーは、アルバイトでアル・パチーノ演じる盲目の退役軍人フランクの世話をすることになります。フランクは無理やりチャーリーをニューヨークの旅に同行させます。旅行中、チャーリーの心は浮かないのですが、実は彼は、ある事件に巻き込まれ退学の危機に陥っていたのです。そんな中、フランクはこの旅の最後に俺は自殺をすると平然と言い出すのですが・・・。

 この映画はとても良かったです!後味も良く、前向きな気持ちになれるヒューマンドラマ。まず全く瞳を動かさない壮絶な演技で盲目の退役軍人を演じるアル・パチーノに引き込まれます。当然のようにアル・パチーノはこの演技でアカデミー主演男優賞を受賞(アル・パチーノは七度目のノミネートにして遂にアカデミー主演男優賞受賞!)。そして真面目で心優しい苦学生・チャーリー役のクリス・オドネルとアル・パチーノの心が通い合って行く過程がたまりません。この映画では特に、アル・パチーノとガブリエル・アンウォーとのタンゴのダンスシーン(絶品です!)と、最後のアル・パチーノの演説シーンが印象に残り、感動的な幕切れとなります。演技の凄みだけでなく哀愁のようなものさえも感じさせる円熟の境地のアル・パチーノは、実に素晴らしいです!音楽はトーマス・ニューマンで、編曲はトーマス・パサティエリ。是非、オススメをしたい映画!

映画「ベニスに死す」

 今日観た映画は「ベニスに死す/Death in Venice(Morte a Venezia)」(1971年イタリア・フランスの合作映画)と言う、ドラマ、そして小説の映画化。ルキノ・ヴィスコンティ監督作品で、キャストは、ダーク・ボガード(男優)グスタフ・フォン・アッシェンバッハ、ビョルン・アンドレセン(男優)タッジオ、マーク・バーンズ(男優)アルフレッド、フランコ・ファブリッツィ(男優)理容師、シルヴァーナ・マンガーノ(女優)タジオの母、マリサ・ベレンソン(女優)アッシェンバッハ夫人、ロモロ・ヴァッリ(男優)ホテル支配人、その他の皆さん。

 内容は、1911年盛夏、ダーク・ボガード演じる作曲家のアッシェンバッハは静養のため訪れたベニスで、ギリシャ彫刻を思わせるビョルン・アンドレセン演じるポーランド人の少年タッジオと出会い、虜になってしまいます。“美”そのものを体現したタッジオは、友人との美についての論争、妻と娘との過ぎ去った日々を思い出させ、芸術家として大成できなかった苦悩、老いたことへの悲しみをもたらします。タッジオは彼の視線に気が付き、破滅に導くように、意味ありげな視線を返して来るのですが。アッシェンバッハは自分の思いをどうすることも出来ず、タッジオの姿を求めて伝染病の蔓延するベニスの町を彷徨い続けるのですが・・・。

 僕が若かりし頃テレビで観た映画でしたが、内容に付いてはあまり憶えていず、観ることに。一言で言えば、一人の老人作曲家が、美少年に恋い焦がれてしまう内容の映画。台詞も多くなく、内容が内容なだけに勝手に妄想をしてしまいそうになる映画で、監督がヴィスコンティなだけに映像は美しい。ただ面白い映画かと言えば、印象には残るが決してそうではない映画。主人公が作曲家で、劇判でグスタフ・マーラー作曲の第5交響曲第4楽章の有名な「アダージェット」が頻繁に流れることで、主人公とマーラーがダブって見えて来てしまう。そして主人公が恋い焦がれる美少年を演じているのがビョルン・アンデルセン。この彼が、まるで少女漫画にでも出て来そうなほどの美しさ。主人公の作曲家が美少年に恋い焦がれることへの不純さや疚しさに苦しみながら、最後はその思いを貫き疫病に倒れるところは、美しも儚い内容になっています。僕の中で主人公のアッシェンバッハは、タッジオの美しさに惹かれたんだと、そう考えています。原作はトーマス・マン。音楽は、グスタフ・マーラー "Adagietto From Symphony No.5"その他。因みに監督のルキノ・ヴォスコンティ監督は、生涯に渡りバイセクシュアルであることをオープンにしているようです。この映画、興味のある方はどうぞ!

「ダイアナ・クラール」の「ウォールフラワー」

 「今日のこの一曲!」は、「ダイアナ・クラール/Diana Lrall」の「Desperado」と「Sorry Seems to be the hardest word」です!

 僕がダイアナ・クラールを初めて聴いたのは、確かNHKで放送されたジャズ・フェスでの彼女の演奏、そして歌声でした!ハスキーで魅力的な歌声は勿論のこと、歌心たっぷりのピアノも素晴らしく、僕は、天は彼女に二物を与えたと思ったほどでした。この2曲の他、多くのスタンダード曲が収録されたアルバム「Waldflower」は、世界的なデヴィット・フォスターがプロデュースをしていると言うことで、発売前から凄く期待していただけに、実際にアルバムを手にして聴いてみると、期待を裏切らないどころが内容が期待以上だっただけに、その後、僕の愛聴盤となったのは言うまでもありません。ダイアナ・クラールの歌声とデヴィット・フォスターのピアノが、心に染み渡ります。

(1)Diana Krall - Live@Home - Part 2 - Desperado & Sorry Seems to be the hardest word
https://www.youtube.com/watch?v=lbwdo_fVCx8&list=PLXnyrobxc57VFjKR-PTqlSUmHCklSwV3M


(2)Diana Krall feat. Blake Mills - Wallflower(全曲)
https://www.youtube.com/watch?v=RKRxrOj5bgo&list=PL93qhAzYpKaakgv3kwlG4Sj38WdKmuiE3&index=6


(3)ダイアナ・クラールの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイアナ・クラール

映画「インサイダー」

 今日観た映画は「インサイダー/The Insider」(1999年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、実話物の映画。マイケル・マン監督作品で、キャストは、アル・パチーノ(男優)ローウェル・バーグマン、ラッセル・クロウ(男優)ジェフリー・ワイガンド、クリストファー・プラマー(男優)マイク・ウォレス、ダイアン・ヴェノーラ(女優)ライアン・ワイガンド、フィリップ・ベイカー・ホール(男優)ドン・ヒューイット、リンゼイ・クローズ(女優)シャロン・ティラー、デビ・メイザー(女優)デビー・デ・ルカ、スティーヴン・トボロウスキー(男優)エリック・クラスター、コルム・フィオール(男優)リチャード・ スクラグス、その他の皆さん。

 内容は、アル・パチーノ演じる人気報道番組のプロデューサー、バーグマンの元に匿名の書類が届けられます。それは、あるタバコメーカーの極秘ファイルでした。彼はその書類の意味を探るうち、ラッセル・クロウ演じるワイガンドという人物に行き当たるのですが・・・。

 これはとても面白かったです!所謂社会派のサスペンスドラマですが、ラッセル・クロウ演じるワイガンドが、誹謗中傷にさらされて辛い立場に立たされ苦労を重ねて行く様子がとても良く伝わって来て、流石の演技力です。あの強くて格好良いラッセル・クロウとは一味違った雰囲気。一方で、僕には名作「ゴッド・ファーザー」のイメージがあまりにも強いアル・パチーノですが、この映画ではワイガンドを必死に守ろうと奮闘する姿・熱血漢がとても素敵です!そして「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐役でもお馴染みのクリストファー・プラマーがアル・パチーノの上司の役回りで、重厚な役者陣が勢ぞろいと見所も満載、手に汗握る展開です。それからこの映画は実話ですが、脚色もされているようです。とある大企業の隠蔽工作を告発する人間達の葛藤を描いた映画。音楽も、難しい心理描写を見事に表現しています。音楽は、リサ・ジェラードとグレーム・レヴェル。是非、オススメをしたい映画です。

仕事「スタジオの録音」

 今日は、若草恵さんのアレンジで、眞千賀子さんと言う方の録音が2曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ピアノの松田真人、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 1曲目は「海峡の駅」と言うテンポが74(最終的に75に決定)でDマイナーの曲。

 2曲目は「月の雫」(・・・あれっ、どこかで聴いたことのあるような曲名ですが・・・)と言うテンポが82でE♭マイナーの曲。悲しい内容の歌詞で、自分達の録音を聴いている際にスコアを見ると、2曲共、作曲は若草恵さんでした。午後1時から始まった録音は順調に進み約2時間で無事に終了です!

仕事「スタジオの録音」

 今日は、田中公平さんの書きで劇伴の録音がありました。内容の詳細に付いてはオフレコにさせ頂きます。

 今日の録音は二回に分けて行われて、最初は午後1時からリズム隊の編成による録音。編成は、ドラムに川口千里さん、ベースに長岡道夫さん、ギターに今泉洋さん、ピアノに松田真人。僕は10曲に参加。録音の方も順調に進み、予定されていた午後4時よりも少し早めに終わり、音楽的にはテンポの速い曲もあったりして、なかなかのものでした!(笑)

 そして今日はこの後、内容は同じなんですが、しばらく時間が空いて午後7時半から大編成による録音がありました。3時間半程度の空きが出来てしまった訳ですが、スタジオのロビーで無料で使えるパソコンでネットをしたり、その後は少し早めの夕食を食べたりして時間を潰しました。そし再びスタジオに戻って来たのは午後6時半頃。僕は次の大編成の録音に向けてピアノのブースに入り譜読みをしようと思いましたが、まだハーモニカの方のダビングが行われていたので、それが終わるのを待って譜読みの開始。劇判の録音は、書き譜の割合が通常の歌の録音に比べて多いので(全て書き譜の場合も多々あります)、譜面を見て直感的に弾けるように必要事項を書き込みます。

 大編成の編成は、篠崎正嗣さんのストリングス・セクション、朝川朋之さんのハープ、庄司知史さんのオーボエ他、木管の皆さん。そしてピアノに松田真人。午後7時半から始まった大編成による録音でも、僕は10曲でピアノを弾きました。そして僕の録音が終わったのは、予定よりも若干押して午前零時頃。スタジオの録音がこの時間帯に終了したのは随分と久し振りで、僕が20代の頃、シンセサイザーのダビングがこの時間帯に終わることは割とありましたが、最近では珍しいように感じました。

 それから今日の田中公平さんの書きは、いつにも増して素晴らしく、音楽的にも興味深い内容でした。やはりオーケストラのような大編成の書きをされる方は「凄いなあ!」と素直に感じてしまいます。今日も無事に終わって何よりです!

映画「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」

 今日観た映画は「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~/The Ides of March」(2011年アメリカ映画)と言う、 ドラマ、サスペンス、政治物、戯曲(舞台劇)の映画化。ジョージ・クルーニー監督作品で、キャストは、ライアン・ゴズリング(男優)スティーヴン・マイヤーズ、ジョージ・クルーニー(男優)マイク・モリス知事、フィリップ・シーモア・ホフマン(男優)ポール・ザラ、ポール・ジアマッティ(男優)トム・ダフィー、エヴァン・レイチェル・ウッド(女優)モリー・スターンズ、その他の皆さん。

 内容は、ペンシルベニア州知事としての確固たる実績に清廉潔白なイメージと申し分ないルックスで有権者の心を掴み、民主党予備選の最有力候補に躍り出たジョージ・クルーニー演じるマイク・モリス。いよいよ迎えた天下分け目のオハイオ州予備選を目前に、陣営は緊張と熱気に包まれていました。そんなモリスの選挙キャンペーンをベテラン参謀のポール・ザラとともに支えるのは、弱冠30歳にして周囲も一目置く辣腕ぶりを発揮する広報官のライアン・ゴズリング演じるスティーヴン・マイヤーズ。彼もまたモリスの語る理想に心酔する一人でした。ところがスティーヴンは、ライバル陣営の選挙参謀から巧みな引き抜き工作を仕掛けられます。そんな中、選挙スタッフの美人インターン、モリーと親密な関係となり、束の間の安らぎを得るスティーヴンだったのですが・・・。

 一筋縄では行かない薄汚い政治の現実を描いた映画。高い理想と野心を胸に有力候補の選挙スタッフとして奔走していた主人公の若者が、裏切りや愛憎渦巻く人間関係にどのように対峙して行くのかが一番の見所。後半は重苦るしい展開になり、劇判がそれをどのように表現しているのかも聴いていて興味深い。唐突な展開もありますが、まずまずの内容。音楽は、アレクサンドル・デスプラ。

濱田金吾さんのライブ!

 今日は、中野「heavy sick ZERO」で、濱田金吾さんのライブがありました。新宿は曙橋のBack In Townで定期的にやっているライブとは違い、今日はイベントライブと言うことで、濱田さんのライブは午後9時開演で約1時間のライブ。

 と言うことで会場への入り時間は午後8時。僕はそれよりも約30分早く到着。B1Fのライブステージでは、濱田さんの前のアーティストのライブが行われていて、僕はB2FのDJスペースで時間を潰します。しばらくして濱田さん、そして他のメンバーも到着。大きな音量で音楽が流れる店内を見渡すと、一目瞭然で若い男女の皆さんで埋め尽くされています。こう言う仕事でも無いと、僕は来ることは無いだろうな?と思えるような空間で、それはそれで面白かったです!(笑)このお店は、所謂「ロック」な感じでしょうか?

 そして午後8時半頃になって前のアーティストの方のライブが終わり、いよいよ濱田さんの出番。急いで機材のセッティングを行いサウンドチェックをやり、リハーサルは無しで即開演。まるで先日の小田純平さんの鹿児島公演の時のようです。ステージも実に小ぢんまりとしていて、濱田金吾さん他、ギターの片桐幸男さん、ドラムの宮崎まさひろ氏、そしてキーボードの松田真人と、今回は4人による濱田さんのステージです。客席はスタンディング。

 今日の午前中でしたか、濱田さんから曲順の変更がメールで伝えられて来ましたが、今日の本番中の後半にも曲順が若干変わりました。濱田さんは、客席の皆様方のノリなどを意識して、結構選曲に付いて悩まれていらっしゃるようでしたが、聴きに来て下さった皆様方は、どうだったでしょうか?そして今日の濱田さんのステージは、午後10時過ぎには終了。終演後の濱田さんは、必ずしも燃焼しきれた様子ではありませんでしたが、今日のライブが今後の濱田さんの集客に繋がると嬉しいです!

映画「ジャッカル」

 今日観た映画は「ジャッカル/The Jackal」(1997年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、リメイク映画。マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督作品で、キャストは、ブルース・ウィリス(男優) ジャッカル、リチャード・ギア(男優)デクラン・マルクィーン、シドニー・ポワチエ(男優)FBI捜査官カーター・プレストン、ダイアン・ヴェノーラ(女優)ヴァレンティーナ・コスロヴァ少佐、マチルダ・メイ(女優)イザベラ、J・K・シモンズ(男優)ウィザースプーン、ジャック・ブラック(男優) イアン、その他の皆さん。

 内容は、謎の殺し屋ジャッカルと、彼を追う元IRAテロリストの死闘を描くサスペンス映画。ロシア・マフィアの一員がFBIの手入れで死亡してしまいます。激怒したボスは、ブルース・ウィリス演じるジャッカルを雇い米国要人の暗殺を依頼。一方で、その動きを察知したシドニー・ポワチエ演じるFBIのプレストンは、ジャッカルを詳しく知るリチャード・ギア演じる元IRAの囚人デクランに協力を要請します。だが、ジャッカルの標的はデクランの思いもよらぬ人物だったのです。

 これはなかなか面白かったです!この手の映画は、内容が複雑になり分かりにくい場合もあるのですが、この映画はメリハリがあり見所も多く、最後まで飽きずに楽しめました。途中からリチャード・ギアが登場するのですが、僕はリチャード・ギアと言うと恋愛映画のイメージでしたが、この映画を観ると決してそれだけではないのですね。そして残虐で冷酷な殺し屋をブルース・ウィリスが見事に演じています。音楽は、カーター・バーウェル。あの名作「ジャッカルの日」のリメイク映画。オススメの映画です!

映画「凍える太陽」

 今日観た映画は「THE GREY 凍える太陽」(2012年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、アドベンチャー。ジョー・カーナハン監督作品で、キャストは、リーアム・ニーソン(男優)オットウェイ、フランク・グリロ(男優) ディアス、ダーモット・マローニー(男優) タルゲット、ダラス・ロバーツ(男優) ヘンリック、その他の皆さん。

 内容は、アラスカの石油採掘現場で作業員たちの安全確保のために狼を狩るリーアム・ニーソン演じるオットウェイ。彼は愛する妻を失ったことで生きる気力を失っていました。そして仕事も一段落という時に、作業員とともに現地を離れる飛行機に乗り込んだ彼は墜落事故に遭遇してしまいます。極寒のアラスカ山中で奇跡的に助かったのは彼を始めとするわずか7人。周囲を雪に阻まれ、しかも獲物を狙う狼の群れが・・・。そして生き残りを賭けた彼らの戦いが始まるのですが・・・。

 最後の結末が「ええっ、これで終わるの?」と言う感じで、ちょっと肩透かしの感じがしないでもありません。観終わってからの感想は、普通・・・かな。

小田純平九州ライブ!

 小田純平さんの九州ライブ(福岡、鹿児島、熊本)の告知をさせて頂きます!

(1)小田純平アコースティックライブ
「音楽にできること~愛しき人たちへ・・・・・・・・・」 in 福岡

【日時】2018年11月9日(金)
【会場】福岡 Gate`s 7
【会場所在地】〒810-0801 福岡市博多区中洲3-7-24 gate'sビル 7F

(2)小田純平アコースティックライブ
「音楽にできること~愛しき人たちへ・・・・・・・・・」 in 鹿児島

【日時】2018年11月10日(土)
【会場】鹿児島鹿児島市民文化ホール(市民ホール)
【会場所在地】〒890-0062 鹿児島市与次郎二丁目3番1号

(3)小田純平アコースティックライブ
「音楽にできること~愛しき人たちへ・・・・・・・・・」 in 熊本

【日時】2018年11月11日(日)
【会場】熊本 レストランCIB(キーブ)
【会場所在地】〒860-0806 熊本市花畑町11-14 KOHENビル2F

終了しました!

仕事「濱田金吾さんのリハーサル」

 今日は、7月8日(日)に中野「heavysick ZERO」で行われる濱田金吾さんのライブのリハーサルがありました。今回のサポートミュージシャンは、片桐幸男(Gt)、松田真人(Key)、宮崎まさひろ(Dr)の以上3名。当日のステージが約1時間程度といつもの半分位の時間と言うことで、午後1時頃から始まったリハーサルは、午後4時頃には早々と終了。その後は、午後5時頃まで談笑してお開きとなりました。当日の濱田金吾さんの出番は午後9時頃となりますが、聴きに来て下さる皆様方に於かれましては、どうかお楽しみ下さいね!

小田純平ライブin鹿児島

 今日は鹿児島で小田純平さんのスペシャルライブがあり、無事に終了致しました。内容の詳細に付いては後日にさせて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。

 と言う事で、内容の更新です!この日、羽田空港に向かうリムジンバスに乗ろうとしたところで、ギターの笛吹さんから、鹿児島行きの飛行機が悪天候の為欠航との連絡が携帯に入ります。結局、大阪まで飛行機で行き(伊丹空港です)、そこから先は新幹線で鹿児島まで行く事に決定(福岡で乗り換え)。今日の小田純平さんの出演は午後7時半頃。このまま順調に行けば、サウンドチェックをしてそのまま本番に突入と言う流れで何とか間に合うとの事(リハーサルは無し)。小田純平さん曰く、我々が乗る予定だった飛行機よりも早い時間帯の飛行機は、無事に鹿児島空港に到着出来たようで、更には移動中の新幹線の中で、我々よりも後の飛行機も無事に鹿児島空港に到着出来た事が分かりました。最終的に鹿児島の会場の市民文化ホールに到着したのは、午後6時半頃。楽屋入りをしてサウンドチェックを行い、しばらくした後、小田純平さんのライブが始まりました。

 内容は約1時間程度のステージで、勿論無事に終了。終演後には関係者の皆様方との打ち上げがあり、最後には笛吹さんと関係者の方、そして僕の3人で、1000本以上の地元の焼酎を飲ませてくれると言う鹿児島ならではの焼酎Barに行き、午前2時頃までお店の方から焼酎のウンチクを教えて頂いたり、業界の話題に興じたりしました。小田さんのライブを無事に終える事が出来て、本当に良かったと思います!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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