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仕事「スタジオの録音」

 そして美味しいスープカレーを食べて元気を付けた後、午後2時からスタジオの録音がありました。内容は、羽岡佳さんの書きで、TVアニメ「続終物語」の劇判です。因みに羽岡さん書きでは、僕は「終物語」でもピアノを弾かせて頂いています。

 編成は、松田真人のピアノに、先日のNHKでも一緒だった伊藤友馬さんのストリングス・セクション(コントラバス2人含む)。僕は5曲でピアノを弾きましたが、今日の羽岡さんの書きは、興味深い感じがしました。それは始まる前に羽岡さんから「(今日は)繰り返しが多いんですが・・・」と言われて、インスペクターさんから貰った譜面を見ると、なるほど、16分音符のアルペジオ風の音型がずっと続いているような譜面が多いと言うことです。
 
 そして1曲目から3曲目までは、ピアノが最初からほぼ最後まで、右手ないしは両手で、16分音符のアルペジオ風の音型がずっと繰り返されるような雰囲気の音楽。そしてこれも「続終物語」の内容と関連があるからだと思いますが、僕のイメージでは、テリー・ライリーやスティーブ・ライヒのようなミニマル・ミュージックを少し彷彿とさせるような感じもありつつ、でも決して機械的な感じではなく、ピアノを弾いていて何故か心地良い感じがしました。 これは和声進行との兼ね合いもあるでしょうが、こうしてこれまでにも何度も羽岡さんに声を掛けて頂いて、ピアノを弾かせて頂くことで、羽岡さんの書きの場合でも、自然体でピアノを弾けるような感じが・・・今日、そう感じました。そして今日の羽岡さんのゆったりとした白玉風のストリングスの調べにも、羽岡さんの詩情のようなものを感じることが出来て、僕は気持ちが良かったです!

 それから、録音が始まる前に羽岡さんにご挨拶をさせて頂くと「松田さんの「眠りのジャズ」の注文をしたので、もうすぐ届くと思いますよ!」と言う、実に嬉しく&有り難いお話を羽岡さんからお聴きすることが出来ました。そしてその際に、このアルバムの内容に触れるような話もさせて頂きましたが、羽岡さんにも色々とお話を聴かせて頂くと、羽岡さんはそれはもう沢山の沢山のソフト音源をお持ちのようです!実は「眠りのジャズ」のアルバムを製作中にも、ソフト音源のことで羽岡さんにアドバイスをして貰ったことがありました。羽岡さん、色々とどうも有り難うございます!
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ランチは美味しいスープカレー!

 今日は、午後2時からスタジオの録音があったので、少し早めに駐車場に車を止めて、美味しいランチを食べに出かけました。そのお店は「東京らっきょブラザーズ」と言う、僕が時々食べに出かける綱島の「らっきょ&Star」の兄弟店とも言うべきスープカレーのお店!(因みに本店は札幌にあるそうです)入店をしてメニューを見ると「らっきょ&Star」よりもメニュー数が多いように感じましたが、僕が注文をしたのは「豚キムチスープカレー(3辛)」のご飯大盛りとラッシー。待つことしばらくして出て来たスープカレーをスプーンで啜ると、「らっきょ&Star」で何度も味わっている香辛料の効いた深〜い味わいのスープにキムチの味がプラスされています。勿論美味しかったですよ!ご馳走様でした!お店は早稲田大学の近くなので、早稲田の学生さんが沢山食べに来ていそうです。
 
 写真は、その「豚キムチスープカレー」。

2018年08月31日

2018アジア大会陸上男子400Mリレー金メダル!

 連日テレビ観戦で応援をしている2018ジャカルタ・アジア大会ですが、日本勢の活躍には素晴らしいものがありますね。水泳女子・池江璃花子選手の6冠(8個のメダル獲得)やバトミントン女子・団体金メダルなど、まだ記憶に新しいところですが、今日は、陸上男子4×100メートルリレー(山縣亮太選手・多田修平選手・桐生祥秀選手・ケンブリッジ飛鳥選手)で、見事に金メダル獲得です!おめでとうございます!

映画「スタートレック(2009)」

 今日観た映画は「スター・トレック(2009)/Star Trek」(2009年アメリカ映画)と言う、SF、アドベンチャー、シリーズ物、そしてTVの映画化。J・J・エイブラムス監督作品で、キャストは、クリス・パイン(男優)ジェームズ・T・カーク、ザカリー・クイント(男優)スポック、レナード・ニモイ(男優)未来のスポック、エリック・バナ(男優)ネロ、ブルース・グリーンウッド(男優)クリストファー・パイク大佐、カール・アーバン(男優)ボーンズ、ゾーイ・サルダナ(女優)ニョタ・ウフーラ、サイモン・ペッグ(男優)スコッティ、ジョン・チョー(男優)ヒカル・スールー、アントン・イェルチン(男優)パーヴェル・チェコフ、ベン・クロス(男優) サレク、ウィノナ・ライダー(女優)アマンダ・グレイソン、クリス・ヘムズワース(男優) ジョージ・カーク、その他の皆さん。

 内容は、幼い頃に宇宙艦隊士官だった父を亡くしたクリス・パイン演じるジェームズ・T・カークは、酒と喧嘩に溺れる日々を送っていました。ある日、バーで騒ぎを起こしたカークはクリストファー・パイク大佐に諭され、宇宙艦隊アカデミーへの入学を決めます。カークは模擬戦闘で不正を行って謹慎となりますが、船医のレナード・“ボーンズ”・マッコイの機転によりバルカン星に救援に向かうエンタープライズ号に潜り込む事に成功するのですが・・・。

 あの記念すべき「スタートレック」の第一作に至る経緯を描いた作品。「スター・ウォーズ」もシリーズ化されて行く中でそのような流れになりましたよね。つまりカーク船長が、どうしてエンタープライズ号のキャプテンになったのかを描いた映画ですが、この映画は、最初の頃の作品に比べると2009年の作品ですから、CGを含めて映像も素晴らしく、そして登場人物に関しては相変わらずに人間的なキャラクターに特化しています。

 この「スタートレック」は、当時観ていた頃から感じていましたが、SF映画にありがちなスーパーマンのような完全無欠なキャラクターが活躍するストーリーではなく、カーク船長のような良くも悪くも極めて人間的で熱血漢の登場人物が仲間の隊員達と力を合わせて、そして論理的思考の持ち主のスポックらとも協力をして困難を乗り越えて行く辺りが、やはり一番の魅力でしょうか。人間臭い映画だと思う訳です。この映画でもそれは十分に感じられました。あまり期待していなかったこともあってか、最後まで面白く観ることが出来ました。
音楽は、マイケル・ジアッキノ。オススメの映画です!

映画「ロスト・イン・トランスレーション」

 今日観た映画は「ロスト・イン・トランスレーション/Lost in Translation」(2003年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ、そしてロマンス映画。ソフィア・コッポラ監督作品で、キャストは、ビル・マーレイ(男優)ボブ・ハリス、スカーレット・ヨハンソン(女優)シャーロット、ジョヴァンニ・リビシ(男優)シャーロットの夫 ジョン、アンナ・ファリス(女優)映画女優 ケリー・ストロング、竹下明子(女優) 通訳 カワサキ、桃生亜希子(女優)Pちゃん、リーソル・ウィルカーソン(女優)ビジネスウーマン、藤井隆(男優)マシュー南、その他の皆さん。

 内容は、CM撮影の為に東京に滞在中のビル・マーレイ演じる落ち目の俳優ボブ・ハリス。彼と同じホテルに泊まっているスカーレット・ヨハンソン演じるシャーロット。彼女は写真家の夫の付き添いで東京にやって来ます。言葉も通じない習慣も違う日本に戸惑い、ホームシックになるボブとシャーロットの二人は、ホテルのバーで出会い互いにこの旅で初めて安心感を感じる一時を過ごすことが出来るのですが・・・。

 孤独な二人の男女が演じる大都会東京がこの映画の舞台。最初はちょっと雰囲気が掴めないまま進んで行きますが、次第に主人公の二人の関係に感情移入出来るようになります。松田優作さんが演じた「ブラック・レイン」の舞台となった大阪もそうでしたが、海外の人間が東京を撮ると、こんな雰囲気になるのかと言う位、普段自分が感じている東京とまた若干違って見えます。時にそれはコミカルな表情となって映りますが、最後は少し切ない感じを残して終わります。

 劇中やエンディング・ロールでも聴かれる「ハッピー・エンド」の「風をあつめて」も印象的。スカーレット・ヨハンソンが魅力的に撮られていて、見終わった最後でこの映画の監督がフランシス・フォード・コッポラの娘ソフィア・コッポラ監督の作品と分かり、なるほどと思いました。女性的な感性も感じるような作品。2004年のアカデミー賞では、脚本賞を受賞。音楽は、ブライアン・レイツェル。挿入歌で「風をあつめて」(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣)、他に挿入歌でアンナ・ファリスの"Nobody Does It Better"。

 因みにソフィア・コッポラは、この映画の主な舞台となっている「パークハイアット東京」を「世界で一番好きな場所」と気に入っているようですが、この映画の撮影後、パークハイアット東京のバーには「L.I.T.」という名前のカクテルが登場したそうです。「ロスト(L)・イン(I)・トランスレーション(T)」を意味するこのカクテルは、日本酒、桜のリキュール、ピーチのシュナップス、クランベリージュースで作られているとのこと。渋目の映画ですが、面白いと思いました。日本の首都東京は、世界の「東京」だと思いますが、この映画では英語が通じないシーンが幾つか出て来ます。やはり、思い当たりますよね?

映画「ブレーキ・ダウン」

 今日観た映画は「ブレーキ・ダウン/Breakdown」(1997年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス映画。ジョナサン・モストゥ監督作品で、キャストは、カート・ラッセル(男優)ジェフリー・"ジェフ"・テイラー、J・T・ウォルシュ(男優)ウォーレン・"レッド"・バー、キャスリーン・クインラン(女優)エイミー・テイラー、M・C・ゲイニー(男優)アール、ジャック・ノーズワージー(男優)ビリー、レックス・リン(男優)ボイド保安官、その他の皆さん。

 内容は、東海岸からカリフォルニアへ車で大陸を横断していたカート・ラッセる演じるジェフとキャスリーン・クインラン演じるエイミーの夫婦は、砂漠の真ん中で車が突然故障して立ち往生してしまいます。そんな時、偶然通りかかった親切なトラック運転手に頼み、修理屋を呼ぶためにエイミーを近くのダイナー”ベル”まで送って貰う事にしました。一人、現場に残ったジェフですが、車の故障が単に配線が抜けていただけだと分かりエイミーを迎えにダイナーへと車を走らせますが、そこに妻の姿は無かったのです・・・。

 旅の途中、見知らぬ砂漠の土地で失踪した妻を追う男の姿を描いたサスペンス・スリラー映画。観初めてすぐにスピルバーグの「激突」やサイコ・サスペンス映画「ヒッチャー」(1986年アメリカ映画)を思い出すような雰囲気で、必死に妻を探し助け出そうとする弱々しいカート・ラッセルの姿は、余計に気分を盛り上げてくれます。始まってしばらくして妻が行方不明のような状態になり、周りの誰もが妻の行方を知らないと言う下りは、理不尽な感じもして、観ている側の自分としては「あいつが犯人なのに!」と「何故、気が付かない!」とイライラして来ますが、これはきっと監督の思うツボなんでしょうね。この手の映画は、単純な方が面白い!とついつい感じてしまいます。ハラハラドキドキ、そしてちょっと怖い思いをしたい方には、オススメの映画です!音楽は、ベイジル・ポールドゥリス、リチャード・マーヴィン(追加音楽)。

映画「ヒトラー暗殺 13分の誤算」

 今日観た映画は「ヒトラー暗殺、13分の誤算/ELSER 13 MINUTES」(2015年ドイツ映画)と言う、ドラマ、サスペンス映画。「ヒトラー〜最後の12日間〜のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督作品で、キャストは、クリスティアン・フリーデル(男優)ゲオルク・エルザー、カタリーナ・シュットラー(女優)エルザ、ブルクハルト・クラウスナー(男優)アルトゥール・ネーベ、ヨハン・フォン・ビューロー(男優)ハインリヒ・ミュラー、その他の皆さん。

 内容は、1939年11月8日のドイツ。ミュンヘンのビアホールでは、ヒトラーによる毎年恒例のミュンヘン一揆記念演説が行われていました。やがて悪天候の為、ヒトラーは予定より早く演説を切り上げ退席します。その13分後、会場に仕掛けられた時限爆弾が爆発し、8人の犠牲者が出て、その実行犯として逮捕されたのは、ゲオルク・エルザーという36歳の平凡な家具職人でしたた。ヒトラーは、エルザーの背後に何らかの大がかりな組織があると確信し、秘密警察ゲシュタに徹底した捜査を指示しますが、どんなに過酷な取り調べにも、単独犯との主張を曲げないエルザーだったのですが・・・。

 「ヒトラー~最期の12日間~」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督が、1939年11月8日にミュンヘンで実際に起きたヒトラー暗殺未遂事件の知られざる真実の物語に迫る映画。当たり前ですが、最近観ていた「インディ・ジョーンズ・シリーズ」とは、全く次元の異なる作品。しかし戦争映画を観る度に一番感じることは、言葉で言い尽くせないようなあまりにも酷いことが実際に行われていたと言うこと。本当に愚かで悲しいことだと思います。ヒトラーの暗殺計画は、ヒトラーの政権奪取後、単独犯と組織的なものを合わせて、少なくとも42回も企てられたそうです。地味目の映画ですが、オススメです。音楽は、デヴィッド・ホームズ。  

今度は「Bye Bye Blackbird」!

 少し前から自宅録音をしていた「リトル・ガール・ブルー/Little Girl Blue」が大分出来上がって来たので、今度はこれまでとは少し雰囲気の違うアップ・テンポの曲を何か?と言うことで、やはりスタンダード曲の「Bye Bye Blackbird」と言う、これも有名な曲ですが、取り上げて録音を始めています。録音内容は、やはりこれまでと同様ジャズ・テイストのピアノ・トリオ編成によるもので、例によってオリジナルのコード進行を一部自分の好きなコードにチェンジをして録音開始。これまでの3曲は「Smoke Gets In Your Eyes」と「Litlle Girl Blue」をバラードで、そして「Stella By Starlight」をミディアム・テンポで演奏・録音して来たので、今度の曲はアップ・テンポでファンキーでブルージーな雰囲気になれば、と考えています。

映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

 今日観た映画は「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国/Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull」(2008年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、アドベンチャー、そしてシリーズ物の映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、キャストは、ハリソン・フォード(男優)インディアナ・ジョーンズ、シャイア・ラブーフ(男優)マット・ウィリアムズ、レイ・ウィンストン(男優) "マック"・ジョージ・マクヘイル、カレン・アレン(女優)マリオン・レイヴンウッド、ケイト・ブランシェット(女優)イリーナ・スパルコ、ジョン・ハート(男優)オックスリー教授、ジム・ブロードベント(男優)ディーン・チャールズ・スタンフォース、その他の皆さん。
 
 内容は、舞台は1957年の冷戦時代。インディが新たに探し求める秘宝とは、宇宙の神秘を紐解く力を持つという クリスタル・スカル。言い伝えによれば、黄金に輝き死者たちに守られていた消え去ったアマゾンの 伝説の都市から盗まれたクリスタル・スカルを神殿に戻した者は神秘のパワーを手にすることが出来ると言います。その伝説を信じるソ連軍の指揮官スパルコはインディを捕らえ、スカルの捜索を強要します。 果たしてインディは敵から逃れ、クリスタル・スカルを手に入れることが出来るのでしょうか? そしてスカルに秘められた衝撃の謎とは?

 前作のシリーズ第3作「最後の聖戦」を最後に、ハリソン・フォード主演のインディ・ジョーンズシリーズは休止していましたが、それから19年後の2008年に続編として、この「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が製作されました。前回までナチス・ドイツが悪役になっていますが、この作品ではソビエト連邦が悪役になっています。今回久し振りに観ましたが、やはり最後の締めが、所謂「UFO的な感じ」で終わる経緯が、個人的にはあまり好きではありません。世界的にもこのシリーズの中では幾分低い評価に終わってしまったようです。それでも最終興行収入は「インディ・ジョーンズ」シリーズでは最高の興行収入になったようで、やはり凄いですね。内容的にも普通には楽しめと思います。それにしても、これは映画を観終わってから分かった事ですが、悪役の中心人物のイリーナをケイト・ブランシェッドが演じていた事です。僕は最後まで分かりませんでした。これには驚きです!それと第1作に出ていたカレン・アレンが27年振りにシリーズ再出演しています。音楽は、ジョン・ウィリアムズ、編曲は、コンラッド・ポープ。

仕事「スタジオの録音」

 今日は、羽岡佳さんの書きで、劇判の録音がありました。内容は、10月7日(日)スタートで、毎週日曜の夜10時から10時49分まで連続8回放送される、鈴木保奈美さん主演のNHK-BSプレミアムドラマ「主婦カツ!」と言うドラマです。

 編成は、松田真人のピアノに、伊藤友馬さんのストリングス・セクション(コントラバス含む)、坂本圭さんのフルートとティンホイッスル、久寿米木知子さんのポーボエ、そして濱崎由紀さんのクラリネットで、僕は初めての皆さんです。

 スタジオはNHKの506スタジオ。いつもであればNHKの西口の駐車場に車を駐車してそこから館内に入るのですが、今現在、西口駐車場が工事中とのことで、NHKホール側の正面口から車を入れ、警備員の方の誘導に従い指定の場所に駐車。正面玄関から入り受付で許可を得て入館証を貰い506スタジオへ。

 余裕を持って自宅を出発したせいもあって約1時間近く早く、午後1時過ぎにはスタジオに到着。しばらくしてインスペクターさんから譜面を貰い譜読みを始めます。僕が譜読みをする際やピアノを弾く場合には、今では勿論それ専用のメガネに掛け替える訳ですが、譜面よりも遠い距離になると少しボヤけてしまうので(僕はピアノが置かれている専用のブースから、ストリングスの皆さんがいるメインのフロアや木管の皆さんがいるブースを見る感じになります)、今日の録音を御一緒させて頂いた皆さんのお顔までは良く見えませんでしたが、皆さん一様に僕よりも一回り位(あるいはそれ以上かも知れませんが)若い皆さんのように感じました。

 そして午後2時少し前から録音が始まりました。音出しが始まると、やはり羽岡さんの書きだなあとすぐに分かるような音の調べと響き。番組の内容との兼ね合いもあるでしょうが、今日の羽岡さんの書きは、素直で心温まるような、そしてホッコリするような感じの、そして時には元気が出るような雰囲気の曲もあって、ピアノを弾いていると、一体どのような内容のドラマなのか観てみたくなるような気持ちに駆られました。今日僕が弾いたのは、全部で11曲。録音は約2時間半の行程でしたが、今日も羽岡さんの心地良い調べに、僕は気持ち良くピアノを弾くことが出来ました。10月から始まる番組の方も、宜しかったら、是非ご覧になって頂けたらと思います。

 写真は、NHKの506スタジオのピアノのブースから、ストリングスの皆さんがいるメインのフロアに向けて撮ったものです。

2018年08月24日(1)

 もう一枚の写真は、ブースにある、手元でそれぞれの楽器の返りの音量を調整するミキサーで、NHKのスタジオにあるこのミキサーが、サイズが一番大きいですね。Pfと記されているのが、ピアノの音が独立して返って来るチャンネルになります。このミキサーを使って各自が、ヘッドフォーンに返って来るそれぞれの楽器の返りの音量を自分の好みの音量に調節して演奏をします。上の写真だと、グランドピアノの鍵盤の高音域、右側の方にあります。スタジオの録音には、欠かせないものの一つです。

2018年08月24日(2)


映画「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」

 今日観た映画は「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦/Indiana Jones and the Last Crusade」(1989年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、アドベンチャー、シリーズ物の映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、キャストは、ハリソン・フォード(男優)インディアナ・ジョーンズ、ショーン・コネリー(男優) ヘンリー・ジョーンズ教授、デンホルム・エリオット(男優) マーカス・ブロディ、アリソン・ドゥーディー(女優) エルザ・シュナイダー、ジョン・リス=デイヴィス(男優)サラー、ジュリアン・グローバー(男優) ウオルター・ドノヴァン、その他の皆さん。

 内容は、このシリーズの第3作目になり、ナチスドイツが大きな力を持ち始めた1930年代のお話。ヒトラーはキリストの聖杯を手中にし、その不思議な力を手に入れようとしていました。その手がかりを突き止めたDr.ジョーンズ・シニアが何者かに誘拐されてしまいます。”インディ”は父を助ける為に、父の足跡を辿りイタリアに飛び、再び彼らの冒険が今また始まるのですが・・・!

 忘れてしまったシーンもありましたが、印象的なシーンは記憶に残っていました。シリーズ第3弾の本作ではやはりショーン・コネリーが漂々と演じたヘンリー・ジョーンズ博士のキャラクターが一番の見ものです。前作のジェット・コースター的な雰囲気からコメディー・タッチもありつつの緩急のバランスを考慮しつつも、相変わらずの娯楽路線ですが、興味を引くように次から次へと繰り出して来る辺りは、流石だと思いました。映画の最後で、インディーと言う名前の由来が、愛犬の名前であったことが明かされます。

 音楽は、勿論ジョン・ウィリアムズ。こうして改めて三作を鑑賞してみると、ジョン・ウィリアムズの音楽の素晴らしさを感じずには入られません。あの有名なテーマソングを耳にすると、きっと多くの皆さんが、勇壮で素晴らしいメロディに心を奪われるでしょう。そして映画に於ける劇判(バックグラウンドミュージック)は、やはり重要な要素なんだと思わずには入られません。感動的なシーン、悲しいシーン、サスペンス調、恐ろしい雰囲気、そしてラブ・ロマンス等、役者の心理やその場の雰囲気を盛り上げる為に、必ずやそれ相当の音楽が流れています。もしも画面を観ながら、そのような雰囲気を醸し出す音楽が流れていなかったら、きっと場面毎の気持ちに入り込めないでしょう。やっぱり音楽は重要なんですね!アカデミー賞では音響効果賞を受賞。オススメの映画です!

「リトル・ガール・ブルー」

 「今日のこの一曲」は、スタンダードの「リトル・ガール・ブルー/Little Girl Blue」です。僕はリンダ・ロンシュタットの歌、そしてキース・ジャレットのスタンダーズ・トリオの演奏で慣れ親しんで来ましたが、調べてみると、ジャニス・ジョップリンやニーナ・シモンの歌唱で有名とのことです。

 この曲は、1935年のブロードウェイミュージカル「Jumbo」の中で歌われたもので、ニーナ・シモンの他に40人近い歌手の方がカヴァーしているそうです。作曲は「サウンド・オブ・ミュージック」を手がけた大御所のリチャード・ロジャースで、作詞はロレンツ・ハート。歌詞の内容は、不幸せな女の子に、上手くいかない時には、座って降りしきる雨の音を数えるしかないんだと、そう語りかけるような、あるいは自問自答するような内容の歌です。

(1)Janis Joplin - Little Girl Blue "HQ"


(2)Nina Simone Little girl blue


(3)Ella Fitzgerald -- Little Girl Blue


(4)Little Girl Blue (Frank Sinatra - with Lyrics)


(5)Diana Krall - Little Girl Blue


(6)Little Girl Blue Linda Ronstadt


(7)Karen Carpenter - Little Girl Blue


(8)The Four Freshmen - Little Girl Blue


(9)CHET BAKER Little girl blue

次の自宅録音は「リトル・ガール・ブルー」!

 「Stella By Starlight(星影のステラ)/ステラ・バイ・スターライト」の自宅録音が大分出来上がりつつあるので、少し気が早いのですが、ここで次の曲をと!そして新たに取りあげてみようと考えているのが、やはりスタンダードで「Little Girl Blue/リトル・ガール・ブルー」(作詩:ロレンツ・ハート 作曲:リチャード・ロジャーズ)と言う曲。僕はインストではキース・ジャレットのスタンダーズ・トリオの演奏で、そして歌唱ではリンダ・ロンシュタットで馴染みのある曲。少し調べてみると、この曲はジャニス・ジョップリンやニーナ・シモンの歌唱で有名な曲とのこと。知っておいて良かったです!

金足農の吉田輝星投手の力投!

 今日行われた第100回全国高校野球選手権の決勝戦は、大阪桐蔭13ー2金足農で、大阪桐蔭が2度目の春夏連覇の偉業を成し遂げました。そんな中、金足農(秋田)吉田輝星投手(3年)の最後の力投に、涙が出る思いでTV観戦していました。今夏は県大会初戦から甲子園準決勝までの10試合を一人で完投。東北勢初優勝をかけて臨んだ決勝のマウンドでしたが、大阪桐蔭の猛打の前に5回までに12失点。6回、2番手の打川選手にマウンドを託し右翼の守備に回りました。

 秋田大会では5試合で636球、甲子園では6試合で881球を一人で投げ、最後は力尽き果てた感じがして、見ていて少々辛かったです。思い返すと、06年には斉藤祐樹投手(早実)が甲子園で948球、98年には松坂大輔(横浜)は782球を投げているそうです。これと比較しても、今回吉田投手がどれだけの球数を投げて決勝戦に臨んだのかが、良く分かります。吉田投手は試合後「4回ぐらいから体に力が入らなくなった。5回にあれだけ打たれて自分の力不足です」と振り返ったとのこと。試合後、両校の選手が握手を交わす際に、桐蔭の選手の皆さんが金足農の吉田投手を労っていたのも印象的でした。優勝した大阪桐蔭の皆さん、そして準優勝の金足農の選手の皆さん、おめでとうございます!そしてどちらも本当にお疲れ様でした!感動を、ありがとうございました!

映画「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」

 今日観た映画は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説/Indiana Jones and the Temple of Doom」(1984年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、アドベンチャー、そしてシリーズ物の映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、 キャストは、ハリソン・フォード(男優)インディアナ・ジョーンズ、ケイト・キャプショー(女優)ウィリー・スコット、キー・ホイ・クァン(男優)ショート・ラウンド、アムリッシュ・プリ(男優)モーラ・ラム、ロイ・チャオ(男優)ラオ・チェ、フィリップ・ストーン(男優)ブランバート大尉、ダン・エイクロイド(男優) アール・ウェバー、ロシャン・セス(男優) チャター・ラル、その他の皆さん。

 内容は、1935年の上海。暗黒街の組織の策略にはめられたハリソン・フォード演じるインディは飛行機から脱出、インドの山奥に降り立ちます。そこで伝説の秘宝<サンカラ・ストーン>を探し求める邪教集団の陰謀を知ったインディは、相棒のショート・ラウンドとナイトクラブで知り合った歌手のウィリーと一緒に敵の城へ向かうのですが・・・。

 前作以上に娯楽色が強くなりツッコミどころが満載の映画!気持ちの悪い虫が沢山出て来たり、恐ろしいシーンがあったりもしますが、有名な坑道のトロッコ・チェイスを筆頭にアクション・シーンのテンポ感と巧妙さは前作を凌ぐスリリングなものになっていて、まるで遊園地でジェットコースターに乗っているような気分になる映画。兎に角楽しみましょう!(笑)音楽は、ジョン・ウィリアムズ、挿入曲で、コール・ポーター作曲のケイト・キャプショーが歌う "Anything Goes"。「レイダース/失われたアーク」に続くシリーズ第2弾。ハリソン・フォードの相手役の女優ケイト・キャプショーは、この映画のオーディションでスティーヴン・スピルバーグと出会い、1991年に結婚しました。オススメの映画です!

 さあ、これから高校野球の決勝戦、見ます!!!

映画「レイダース/失われたアーク」

 今日観た映画は「レイダース/失われたアーク《聖櫃》/Raiders of the Lost Ark」(1981年アメリカ映画)と言う、アクション、アドベンチャー、そしてシリーズ物の映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、キャストは、ハリソン・フォード(男優)インディアナ・ジョーンズ博士、カレン・アレン(女優) マリオン・レイヴンウッド、ジョン・リス=デイヴィス(男優)サラー、ロナルド・レイシー(男優)トート、デンホルム・エリオット(男優) マーカス・ブロディ、アルフレッド・モリーナ(男優) サピト、アンソニー・ヒギンズ(男優)ゴブラー、その他の皆さん。

 内容は、舞台は1936年、勢力を増すナチスドイツが伝説的な力があると言われる聖櫃(アーク)を手に入れようと計画を企てます。アメリカ政府はそれを阻止する為に、ハリソン・フォード演じる考古学者インディアナ・ジョーンズに、彼らより先に聖櫃を手に入れるよう要請します。かくしてインディとナチスの激しい争奪戦が始まると言う内容。

 これまでにも何度も観た映画。徹底したエンターテインメント・娯楽作品でありながら、アカデミー賞の4部門(視覚効果、編集、美術、音響賞を受賞)に輝いたアドベンチャー映画の金字塔、最高峰の映画。とにかく観る者を楽しませる工夫がありとあらゆる点で感じられる作りになっていて、突っ込みどころはありますが、どうか気にせずに観ましょう!この手の映画はそれが一番です!記念すべきインディ・ジョーンズシリーズの第一作目。音楽は、勿論ジョン・ウィリアムズ。音楽スーパーバイザーとして、ライオネル・ニューマン、音楽編集は、ケネス・ワンバーグ。編曲は、ハーバート・W・スペンサー。オススメの映画です!

映画「デイアフター2020 首都大凍結」

 今日観た映画は「デイアフター2020 首都大凍結」(2010年イギリス、ニュージーランド合作映画)と言う、ドラマ、パニック映画。ニック・コパス監督作品で、キャストは、リチャード・ロクスバーグ(男優)トム・アーチャー、フランシス・オコナー(女優)サラ、クレア・フォーラニ(女優)ジャクリーン、ベン・クロス(男優)スティーブン、サム・ニール(男優)カバナー、その他の皆さん。
 
 内容は、舞台は西暦2020年。地球温暖化が進み多くの地域が砂漠化、移住を望む多くの移民がイギリスにも押しよせ、その取り締まりを強化していました。一方エネルギー危機も深刻化、対策として北極圏地下にある石油掘削計画が進行、それに対しある科学者が、北極での掘削の影響で海流の流れが変わり、それが原因で新たな氷河期を招く可能性があると警告しますが聞き入れられません。そしてそれが現実化してしまうのですが・・・。

 前半はサスペンス調、後半はパニック映画そのものの展開になりますが、この手の映画にありがちな内容で、パニック映画は大体いつも同じような展開になってしまい、新鮮味がないですね。とは言え、何か新しい展開があるのでは?とつい観てしまう自分にも問題があるのかも・・・?最後は異常寒波によってロンドンが壊滅してしまうのですが、CGによる映像も慣れっこになってしまい、感動には遠く及びませんでした。主演は「サンクタム」「M:I-2」のリチャード・ロクスバーグ、そして「A.I.」のフランシス・オコナー。

映画「フライト・オブ・フェニックス」

 今日観た映画は「フライト・オブ・フェニックス/FLIGHT OF THE PHOENIX」(2004年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、アドベンチャー、そしてリメイク映画。ジョン・ムーア監督作品で、キャストは、デニス・クエイド(男優)フランク、ジョヴァンニ・リビシ(男優)エリオット、タイリース・ギブソン(男優)A・J、ミランダ・オットー(女優)ケリー、ジャレッド・パダレッキ(男優) デイヴィス、ジェイコブ・バルガス(男優)サミー、トニー・カラン(男優)ロドニー、その他の皆さん。

 内容は、 砂漠に不時着した10人の仲間が、過酷な条件の中、墜落した機体の残骸から新たな飛行機を造り、脱出する方法にすべてを託すサバイバルなアドベンチャー映画。少しB級的な雰囲気がしないでもありませんが、単純明解でそこそこは楽しめる映画。生きる為に水や物資の奪い等、ハラハラドキドキの展開に惹きつけられますが、内容的にはありがちな感じがします。リメイク作品のようで、オリジナルは「飛べ!フェニックス」(1965年アメリカ映画)。音楽は、マルコ・ベルトラミ、編曲は、ピート・アンソニーとジョン・キュール。

映画「デンジャラス・ラン」

 今日観た映画は「デンジャラス・ラン/Safe House」(2012年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス映画。ダニエル・エスピノーサ監督作品で、キャストは、デンゼル・ワシントン(男優) 元CIA トビン・フロスト、ライアン・レイノルズ(男優)CIA マット・ウェストン、ヴェラ・ファーミガ(女優)CIAアフリカ支局長 キャサリン・リンクレーター、ブレンダン・グリーソン(男優) CIA主任情報工作員 デヴィッド・バーロー、サム・シェパード(男優)CIA作戦本部副部長 ハーラン・ホイットフォード、ルーベン・ブラデズ(男優)カルロス、ノラ・アルネゼデール(女優)マットの恋人 アナ・モロー、その他の皆さん。

 内容は、CIAの秘密施設「セーフハウス」の管理を命じられたライアン・レイノルズ演じる新米エージェントのマットは、退屈な任務に不満を募らせていました。そんなある日、デンゼル・ワシントン演じる凶悪犯フロストが連行されて来ます。嘗てCIAの凄腕エージェントだった彼は、いまやすっかり裏切り者扱いとなり、 そんなある日「セーフハウス」は謎の武装集団の攻撃を受けて壊滅状態になってしまいます。正体不明の敵を相手に、たった一人でフロストを守らなければならなくなったマット。しかも、ことあるごとに巧みな心理戦を仕掛けられしまうのですが・・・。

 銃撃戦や格闘シーンが多く、特に格闘シーンは激しくかなりリアルな感じ。最後にどんでん返しがありますが、僕にはそれほど新鮮味は無いように感じました。内容的には、まあまあかな。音楽は、ラミン・ジャヴァディ。

「Stella By Starlight」の自宅録音!

 このところは、ピアノトリオの編成でスタンダード曲の「Stella By Starlight(星影のステラ)」を自宅録音しています。やはり先日「Smoke Gets In Your Eyes(煙が目にしみる)」と同様、自分の好きなコードチェンジを少し時間を掛けて探し、兎に角まずは録音。今回は少しテンポ感のあるミディアム・テンポのピアノ・トリオによるジャズ・テイストの雰囲気。今年になって購入をしたドラム音源の「Addictive Drums 2 Custom xl」で、ジャズのスティックやブラシのキット、そしてそれぞれのMIDIパターンを購入したので、ジャズ・テイストの雰囲気も自然な感じで表現出来るようになって来たのが一番大きいです。

 それでもこの曲の雰囲気や各パートのアドリブにより合うように、最終的には必要に応じて手を加えたり修正をしたりします。そしてジャズの音楽性を意識して、アドリブを含めて演奏する場合には、あまり考えすぎすに、その時々の直感を生かすような演奏、録音を心掛けています。こうしてジャズ・テイストの録音に精を出していると、キース・ジャレットは勿論のこと、ジャズ・ミュージシャンが特にどのような点に於いて身を粉にしているのかが分かるような気がして来ますが、まあ実際には、僕の想像以上ではないかとも思います。

ウォーキング開始!

 今年はあまりの猛暑の為、このところ休止していた早朝のウォーキングを、今日から再開しました!午前8時頃に自宅を出発。往復5キロ、約1時間強のコースですが、雲間に隠れていた太陽が顔を出すとやっぱり暑い!それでも今日は、昨日までに比べると気温が30度に届かないかも・・・。今の仕事部屋の気温は摂氏27度、湿度は40パーセントを下回っています。道理で過ごしやすい訳だ。でも、それで・・・良いのです!

相変わらずキース・ジャレットの「スタンダーズ・トリオ」三昧!

 最近も、キース・ジャレットの、それも「スタンダーズ・トリオ」の演奏を聴きまくっています!(ソロ・パフォーマンスも聴いています!)これまでにも色々と聴いて来たアルバムやライブ映像ですが、以前よりも彼らの凄さ、そして素晴らしさをより実感出来るような気がしています。僕が想像するに彼らは、おそらくは最低限の打ち合わせ程度でライブに臨んでいるのではないでしょうか。それがもうお互いの阿吽の呼吸で、そしてキース・ジャレットの演奏の妙で新たな展開をして行くように感じます。新鮮なこと、この上ありません。

 それから話は変わりますが、つい今し方、ファンの方からメールで「中国からの帰りの全日空の機内で、松田さんの「眠りのジャズ」を聴きました!」と連絡を頂きました。嬉しいですね!連絡をどうも有り難うございます!「眠りのジャズ」は、全日空の国内線だけでなく、中国便の機内でも聴けるようですね。

内視鏡の開発に携わっていた生水利明君!

 今日になって、先日の潮陵高校68期同期会に出席をされた生水(しょうず)利明君からメールと写真が送られて来たので、ここに掲載をさせて貰います!オリンパスで内視鏡の開発に携わっていた(現在は技術コンサルタント)彼は、ジャズに造詣が深く、同期会当日もジャズ談義をして盛り上がりました。僕の国分寺ライブにも足を運んで下さっています!どうも有り難うございます!

2018年08月14日

仕事「スタジオの録音」

 今日から、再び日常生活に戻りました!そして若草恵さんのアレンジで、録音が1曲ありました。編成は、大久保明さんのフォーク・ギター、松田真人のピアノ(デジタル・ピアノ)、杉野裕さんのストリングス・カルテット、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 「ただ、会いたい〜母へ〜」と言う、テンポが71でキーがBマイナーの曲。午後1時録音開始のところに正午過ぎにはスタジオに到着。早速譜読みを始めると、イントロ、歌中、ブリッジ、エンディング等にピアノの書き譜が!すぐに練習を始めると、キーはそれほど難しくは無いのに右手の16分音符のフレーズが指使いを決めて弾かないと弾きにくいことが分かり、指使いを考え体に染み込ませるべくそのフレーズを何度も練習。僕がひたすら練習をしているので、ギターの大久保さんが「(今日は)難しいの?」と、いつもであれば、難しくてもある程度の練習で目処が付くのに、いつまでも練習をしているので、そのような質問をして来たのです。そして「指使いを考えて弾かないと、弾きづらいんですよね」と返答。イントロとエンディングで同じフレーズなんですが、どうしても弾きにくい部分がありました。それでも本番が始まる頃にはある程度の目処が付き、そして録音開始。

 最終的には本番の録音で、ベーシックなオーケーテイクを決めて、後は部分的に何箇所か録り直すやり方で、何とか無事に終了。若草さんの書きの仕事は、これまでにも何度も声を掛けて頂いているので、リラックスして演奏に臨めることも、このような場合には良い結果に出ていると思います。

蒸し暑い・・・です!

 今日の夕方、帰省先の小樽から無事に自宅に帰宅しました!ああ、やっぱりこちらは蒸し暑い・・・です!

小樽8月12日(日)

 昨日三次会がお開きになって実家に戻ったのは午前2時半。と言う訳で、今朝の目覚めは流石に悪く眠かったです!明日午後の便で自宅に帰るので、午前中は新南樽市場に美味しいお魚を買いに出かけました。お目当ては小樽に帰ると時々買って帰る甘塩のサーモン。これが美味しいんです!

 そして昼食は「みかん」の味噌ラーメンをと思い出掛けたのですが、今日はお盆休みのようでした!残念、今回はあり付けませんでした。そのまま散歩がてら街中へ歩いて行く中で、父やご先祖様にお参りをして更に歩き続けて、昨日出掛けたサンモール一番街へ、そこを通り抜けて小樽駅と反対側の海側に歩いて行き、今度は堺町通りへ。今日はお天気も良く観光客も割と多く賑やかで、やはりアジアの観光客が目立ちました。そして最終的にはラーメン「一番」で定番の味噌を食して帰宅。「みかん」の味噌、食べたかった!

2018小樽潮陵高校第68期同期会

 今日は僕の母校、小樽潮陵高校の第68期同期会。午後5時半受付開始、6時開宴。会場はサンモール一番街のニュー三幸本店。僕は自宅から徒歩で向かい少し早く着いたので、近くのホテルのロビーで時間を潰し5時45分頃に会場入り。同期会の会場のある4階までエレベーターで上がって行くと既に賑やかな気配が感じられて、さぁこれから45年振りの再会です!

 受付では少し列が出来ていてその列に並ぶこと数分、内心はちょっと落ち着きませんでした。少し可笑しな言い方ですが、どれだけの皆さんを分かる(判別出来る)だろうか?そんな思いでした。そして受付で「マット君かい?」と、僕の当時のあだ名で呼ばれると、気持ちが幾らか和らいで来ます。更には集合写真を送って貰う為に自宅住所を書こうとすると「おぉ、松田っ!」。その声の主は、3年F組の山崎亮君!濃い眉毛が印象的な彼は、学生時代は合唱部の中心人物の一人でした! 受付の最後におみくじのようなものを引くと、それで着席する場所を決めるようです。前回の同期会まではクラス毎に着席していたのを、今回からバラバラにしたとのこと。着席したテーブルが、もしも全く知らない方ばかりだとしたらどうしよう!と、どちらかと言うと、あまり社交的でない小心者の自分が少し不安に駆られます。僕は「寿」のテーブル。そのテーブルを遠巻きに見ると、さっきの山崎君がいるではないですか!もうそれだけでほっと一安心。(笑)着席をすると、今度は「松田君かい?」と声が掛かり、その声の主は、僕が高校の頃、その活動に没頭していた、そして今のミュージシャンの仕事に繋がって行ったと考えても良さそうな軽音楽部で一緒だった3年B組の日下昇君!一目見て日下君だと分かりましたが、彼は高校の頃の印象と殆ど変わっていないように感じました。僕の右隣はやはりB君の旧姓乳井泉さん。

 そして午後6時開宴。「開会」「幹事挨拶」「同期物故者へ黙とう」「母校への卒後50年を記念すると事業について」「ご来賓ご祝辞」「乾杯」。そして次に「30秒スピーチ」と言うのがあって、これは今日の出席者の自己紹介や近況報告なんですが、出席者76名が順にスピーチをするもの。後半の方で順番が回って来た僕は、このブログでもそうでしたが「今日が初参加です!」と話したところ、スピーチの終了後に「松田、前にも来たことがあったよ!」と言われてしまいました!「そうか、前にも出席したことがあったんだ!」と確認をさせて貰うと、もう大分以前に一度だけ出席をしたことがあったようです!年の所為なのかは分かりませんが、完全に記憶が抜け落ちてしまっていました。そして中締めの午後9時頃まで当時の友人やクラスメイト、部活の仲間の皆さんと言葉を交わし、これまでの長きに渡る時間の隙間を埋める作業をしました。相手側から声を掛けて下さる方もいて、嬉しかったです!

 時間が経つ毎に、そして会話を重ねる内にだんだんと記憶が蘇って来て、45年以上前の高校の頃の気分になって来て、なんか不思議な気持ちでした。人によっては白髪が目立って来たり貫禄が出て来たりと、皆さん色々だなぁと感じましたが、特に思ったのは、目の輝きと言うか、目が変わっていない方は、当時と印象があまり変わらないなぁ、と感じたことです。高校時代は時間にすると3年間の短い時間なんですが、10代の一番多感な頃を一緒に切磋琢磨した皆さんとの同期会は、有意義で懐かしい時間を過ごすことが出来、出席して良かった!と思いました。

 その後、二次会、三次会と、僕は最後まで参加をして、実家に戻ったのは午前2時半。二次会でカラオケを素敵な歌声で歌って下さった梅田一成君、創作ダンスの世界に進まれて今度札幌でソロ公演があると言う鳥海良晴君(本業は建築士とのこと)、内視鏡の開発に携わり(現在は技術コンサルタント)僕の国分寺のライブにも足を運んで下さっている生水(しょうず)利明君、小中高とずっと一緒だった北村進次君、同じ軽音楽部だっただけにやはり印象が強い杉江俊太郎君、日下昇君、旧姓足立淳子(あつこ)さん、同じ3年H組で話すともの凄くインパクトが強い辻崎善明君、そして勝又信司君からも色々とお話を聴かせて貰いましたし、やはり久し振りにあった桟敷一明君もインパクトがあったなぁ。その他にも、ここに書ききれない程の色々な皆さんとお話をさせて頂きましたが、本当にどうも有り難うございました!皆さんにお会いして、元気を貰いました!既に色々な世界でご活躍をされている皆さんですが、体に気を付けて今後もどうか邁進されて下さい!何枚か撮らせて頂いた写真は、後日にアップさせて貰います!

 それから帰宅後、同期会の「30秒スピーチ」で一つ言い忘れていたことがありました。今年の4月に発表したばかりのCD「眠りのジャズ」の宣伝です!もしも同期会に出席をされた方も(そうでない方も)でこのブログをご覧になられた方がいらっしゃいましたら、宜しかったらどうぞ!Amazon、Yahoo、楽天、HMV、Tower Record、東急ハンズなど、幅広く通販で購入が出来ます。勿論このサイトでも!そしてサイトによっては視聴も出来ますので、是非ご利用下さい!

 それでは写真を掲載します!当日の写真は、やはり久し振りの再会と言うことで、皆さんとの話に夢中になり、ほんの僅かしか撮って貰いませんでした。その中から、当時の軽音楽部から4人が出席をしていたので、その4人の写真を掲載させて貰います。

 左から、松田真人、足立淳子(あつこ)さん、杉江俊太郎君、日下昇君の以上4名。

2018年08月11日(1)

 同期会も宴たけなわとなって来た終盤、山崎亮君が気合のエールを一声!(ここからは、桟敷一明君が撮った写真が送られて来たので、それを使わせて貰います!桟敷君、どうも有り難うございます!)

2018年08月11日(2)

 最後の集合写真を撮る直前の風景!

2018年08月11日(3)

 三次会のカラオケ店でお開きとなる午前2時頃、集めた金額に間違いが無いか嬉しそうに勘定している皆さん!

2018年08月11日(4)

小樽8月10日(金)

 今日の小樽は、午前中に少し陽が射した以外は曇り空か雨模様。今(午後10時過ぎ)も雨がざぁざぁと降っています。明日も午前中は雨が降りそうですが、明日は夕方から母校の高校の同期会があります。

小樽8月9日(木)

 今日はお昼に美味しいラーメンを食べようと思い、「みかん」の味噌ラーメンを食べようかな?と考えましたが、木曜日は定休日とのことで、急遽「初代」の醤油ラーメンに変更!今日も美味しかったです!味の好みは人それぞれだと思いますが、「初代」の醤油ラーメンと「みかん」の味噌ラーメンは、僕はとても美味しいと思います!大好きな味です!

 そして夜は幼馴染の方と会食。場所はこれも最近では馴染みとなってきた「ひきめ」と言うお寿司屋さん!挙げたキンキに餡をかけたもの、あら汁、握り寿司など、そしてお酒は熱燗と美味しく頂きました!美味しくて楽しい会食でした!

小樽8月8日(水)

 関東地方や東北地方は台風13号の影響が懸念されますが、雨や風は今晩から明日に掛けてが峠でしょうか?どうかくれぐれも気を付けて下さい!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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