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小田純平さんの仙台ライブ!

 今日は、小田純平さんのライブ「小田純平 アコースティックLIVE 音楽にできること〜愛しき人たちへ・・・」が仙台でありました。丁度この時期、規模の大きな台風が日本列島を縦断すると言うニュースがあり、移動の新幹線やライブの開催は大丈夫だろうか?と懸念をしていたのですが、お陰様で無事に開催されました。

 まず東京駅で、小田さん、笛吹さん、そして勇さんと合流。やはり皆さん一様に台風の心配をしていましたが、小田さんの仙台ライブには影響は無さそうとのこと。新幹線で仙台に到着すると小降りの雨模様でしたが、思っていたよりも寒くは無く一安心。タクシーに分乗して会場へ。

 今日の小田純平さんのライブは「仙台darwin」と言うライブ・ハウス。楽屋が6階でライブ会場は地下1階。楽屋にはお弁当が用意されていたので早速それを頂いて、エレベーターで地下1階のステージへ。そして今日は生ピアノでは無く、ヤマハのCP300と言う機種。楽器に付いては事前に勇さんと連絡を取り合っていました。早速試奏してみると、タッチや音色も問題は無く、譜面台に付いても1曲だけ長い譜面(「SAKURA CAFEにて」と言う曲の譜面)があるので、2台お願いしていて、ステージ上にはその通りの用意がしてありました。

 小田さん、笛吹さん、そして僕のそれぞれのサウンドチェックが終わるとリハーサルが始まり、勇さんから「久し振りのライブ(7月3日の鹿児島ライブ)になるので、一通り、1コーラス位で良いですから、やりましょう!」と声が掛かり、1曲目から曲順で1コーラス位づつリハーサルが始まりました。途中、小田さんがカラオケで歌われる際には、客席に降りてみて、客席ではどのように聴こえるのか実際に確認をしてみると、思いの外、聴きやすく自然な感じの良いバランスで聴こえて来たので「これはバッチリだ!」と感じました。今日の会場のエンジニアさんの腕の良さを実感。

 リハーサルを終えると6階の楽屋へ。そして今日は開演まで時間、小田さん、笛吹さん、そして勇さんの3人から「LINE」のやり方等に付いて、僕は手取り足取り教えて頂きました。そして(何故か)すぐには「LINE」を使ってトークが出来るようにはならなかったのですが、ほぼ開演までの時間で少しづつではありますが、何とか出来るようになって来て、最後には、双方が「LINE」をやっている場合には、無料電話としても使えることも教えて頂き、実際に通話をしてみました。

 そして5分押しで開演。メニューは、6月に東名阪で行われたライブとほぼ同じ内容。それでも小田さんの余興的な出し物には、一つ「松山千春さんバージョン」が増えました。小田さんはこれまでにもやったことはあるのだと思いますが、僕が聴いたのは今日が初めてです。そんな風に出し物が増えたせいもあったからでしょうか、終演後、小田さんが楽屋に戻られてから「今日は、トークでいつもより長く話しすぎちゃったなあ・・・」と漏らしていました。約2時間半程度のライブだったでしょうか。ライブは勿論無事に終了です!

 打ち上げは、地元のイベンターさんの案内で、牛タンでお馴染みの「利休」なんですが、今日は牛タンだけではなく美味しいお料理も食べさせてくれるお店の方へ。これが出てくるお料理の全てが美味しかったです!特に一番最後にイベンターさんから「小田さん、凄く美味しいので、是非食べてみて下さい!」とお願いをされて、小田さんが注文をされたのは「うーめん」と言う牛のテールスープで食べる麺料理。お好みで胡椒を入れて下さいとも言われたので、胡椒を振りかけ、まず小田さんがスープを一飲みされると「うわ〜、これは美味しい!」とため息混じりの驚きよう!そして我々にも「是非、飲んでみて下さい!」と言って頂いので、皆んなで少しづつ回し飲み!そして僕も頂きましたが、やはり美味しかったです!何よりも体に優しい味わいでしたよ!そんなかんだで今日は、小田さんの仙台ライブは勿論でしたが、打ち上げの方も充実の内容。台風はどこ吹く風と言った感じの今日の小田純平さんの仙台ライブでした。今日の小田さんの仙台ライブには、仙台は勿論のこと、その他各地から足を伸ばして駆け付けて下さったようで、本当にどうも有り難うございました!これからもどうか宜しくお願い致します。
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2019年01月14日(月)小田純平ライブ!

小田純平アコースティックライブ
「音楽にできること~愛しき人たちへ・・・・・・・・・」 in 東京
【日時】2019年1月14日(月・祝)
【会場】東京 新宿区牛込箪笥区民ホール
 終了しました!

「Siri(シリ)」!

 何かと使い始めている「iPhone 8 plus」ですが、この中に「Siri(シリ)」と言うAIアシスタントがいます!自然言語処理を用いて質問に答えたり、僕が「iPhone」でやりたいことを手伝ってくれるんですが、まず最初に「Hey Siri」と声を掛けると「ご用件は何でしょう?」と応えてくれて、例えば、明日のお天気を聴くと、明日のお天気を教えてくれたり、目覚まし時計を希望の時間にセットしてくれたり、電話を掛けてくれたり、メールをしてくれたりと、なかなか面白いです!もう既にご存じの方も多いかと思いますが、これは新鮮で、何だか自分のマネージャーが一人近くにいるような気分ですね!

「ゴードン・ジェンキンス」の「グッバイ」

 「今日のこの一曲」は、「ゴードン・ジェンキンス/Gordon Jenkins」の作詞・作曲になる「グッバイ/Good-Bye(さようなら)」です。この曲は1934年にゴードン・ジェンキンスが書いた「ブルー・セレナーデ」と言う曲が原曲になっていて、その後ベニー・グッドマンがアレンジをして1935年に録音しています。

 歌詞の内容は、ゴードン・ジェンキンスが若かりし頃、一人の女性と恋をし、彼女は妊娠をしたのですが、出産のその日に母子ともに亡くなってしまったと言う悲痛な体験をしていて、その時の気持ちをこの曲に表現しているようにも思えて来ます。日本語の訳詞を掲載しておきます。

GOODBYE
1934(Gordon Jenkins) Jay Clayton

I'll never forget you
I'll never forget you

決してあなたを忘れない
決してあなたを忘れない

決してあなたを忘れない
あの日そう固く約束したのに
ずっと互いを愛し続けようと
決してさよならは言わないと

でも今となると遠い昔のこと
もう覚えてないだろうね
なぜかと問うても無駄なこと
さあ、ここで別れを告げよう
ため息と共に愛は終わる

それでも僕たちは生きていく
お互いに自分の生き方で

あなたが高い道を行くのなら
僕は低い道を歩むだろう
その別れのときがやってきた
きっと、これで良かった

でも、去り往く前に口づけを
そしてお幸せに、さようなら


(1)Benny Goodman Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=Dxz6Ak2mp8c


(2)Frank Sinatra "Goodbye"
https://www.youtube.com/watch?v=fWvWovbWd2o


(3)Linda Ronstadt : Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=P2tfUBXX4Hs

(4)Oscar Peterson - - Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=UkwY6yI4c2E


(5)Cannonball Adderley with Bill Evans - Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=dt9XmhLfG4E


(6)Kieht Jarret & Charlie Haden "Goodbye".wmv
https://www.youtube.com/watch?v=LhRkfnYOB54


(7)Goodbye (Gordon Jenkins song) - Wikipedia(ウィキペディア):
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/Goodbye_(Gordon_Jenkins_song)&prev=search

(8)ゴードン・ジェンキスの情報(ウィキペディア):
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/Gordon_Jenkins&prev=search

映画「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」

 今日観た映画は「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝/The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor」(2008年アメリカ映画)と言う、アクション、ホラー、サスペンス、アドベンチャー、ファンタジー、シリーズ物の映画。ロブ・コーエン監督作品で、キャストは、ブレンダン・フレイザー(男優)リック・オコーネル、マリア・ベロ(女優)イヴリン・オコーネル、ジェット・リー(男優)皇帝、ジョン・ハナー(男優)ジョナサン・カーナハン、ミシェル・ヨー(女優)ツイ・ユアン、ルーク・フォード(男優)息子 アレックス・オコーネル、イザベラ・リョン(女優)ツイ・ユアンの娘 リン、アンソニー・ウォン(男優) ヤン将軍、リーアム・カニンガム(男優)マッドドッグ・マグワイア、その他の皆さん。

 内容は、時代は古代中国。自然界を操る魔力を持ったジェット・リー演じる皇帝は、呪術師の娘ツイ・ユアンに不死の魔術を発見させますが、皇帝に愛する人を殺された彼女は皇帝と臣下全員を呪いにかけ、陶器にしてしまいます。それから約2000年後の1946年、ロンドンで幸せに暮らすリックとエヴリンのオコーネル夫妻は、持ち主を不死の泉へ導くとされるブルー・ダイヤ“シャングリラの眼”を上海の博物館へ戻しに行く、という任務を外務省から託されます。すると現地には、ハーバード大学に留学しているはずの息子アレックスがいました。実は彼は、2000年前の皇帝陵を発掘する大偉業を成し遂げていたのです。しかし、一家がその皇帝のミイラを見に博物館を訪れると、中国を世界最強の国にしようと手を組んだ館長とヤン将軍が“シャングリラの眼”を奪い取り、皇帝を生き返らせてしまうのですが・・・。

 シリーズ第3弾。設定が中国と言うことで少し新鮮な感じはありますが、途中で「イエティ」と呼ばれる「雪男」のような怪物(味方)が現れたり、後半で皇帝が3つの頭を持つ恐ろしい龍やその他の怪物に変身したりと、ちょっと何でもありの感じがして、やり過ぎかな?とも思います。主人公リックの妻エヴリン役は、前2作のレイチェル・ワイズに代わりマリア・ベロが務めています。前作ではまだ子供だったアレックスが、この映画では大人に成長して活躍するのも見どころの一つ。音楽は、ランディ・エデルマン、編曲は、ランディ・エデルマン、ジェフ・アトマジアン、ブラッド・デクター、ニック・イングマン。

次の自宅録音は「Good-Bye」!

 ジャズ・テイストのピアノ・トリオ編成の自宅録音ですが、何か素敵なバラードをと考えながら、幾つかの曲をイメージして、その中で「My Funny Valentine」で録音を始めてみたりしていましたが、今日になってゴードン・ジェンキンス/Gordon Jenkinsの曲で有名な「Good-Bye(さようなら)」と言う曲の録音を始めました。

 この曲を知っていらっしゃる方は、僕が思うに「通好みかな?」とも思いますが、数ある悲しいジャズ・チューンの中でもその筆頭になるような悲しい曲です。ゴードン・ジェンキンスは、フランク・シナトラやナット・キング・コールの編曲・指揮などで大変に有名な、今は亡き世界的な作編曲家ですが、つい先ほどこの曲で自宅録音を始めたところ、手応えと言うか、良い感触がしているので、素敵なバラード曲の自宅録音は、この曲にしようかな!と今、思っているところです。

映画「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」

 今日観た映画は「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド/THE MUMMY RETURNS」(2001年アメリカ映画)と言う、アクション、ホラー、アドベンチャー、ファンタジー、シリーズ物の映画。スティーヴン・ソマーズ監督作品で、キャストは、ブレンダン・フレイザー(男優)リック・オコーネル、レイチェル・ワイズ(女優)エヴリン・オコーネル、ジョン・ハナー(男優)ジョナサン・カナハン、アーノルド・ヴォスルー(男優)イムホテップ、フレディ・ボース(男優)アレックス、パトリシア・ヴェラスケス(女優) ミラ/アナクスナムン、ザ・ロック(男優)スコーピオン・キング、アドウェール・アキノエ=アグバエ(男優)ロック・ナー、ショーン・パークス(男優)イジー、その他の皆さん。

 内容は、第1作の死者の都ハムナプトラでの死闘から8年が経ち、リックとエヴリンの間にはアレックスという息子が生れ、世界各地で遺跡発掘に忙しい日々を送っていました。そんなある日、2人は遺跡の奥から金色に輝く不思議なブレスレットを発見します。が、息子アレックスがいたずらにそれを腕にはめると突然幻の地、アム・シェアのオアシスに存在すると言われる黄金のピラミッドの場所が映し出され、突然現れた盗賊たちによってブレスレットを奪われそうになリマす。命からがら脱出したリックたちはその謎を知る大英博物館の館長の元へと向かったのですが、その地下にやってきた一行たちはそこであのイムホテップが復活したことを知り、アレックス共々ブレスレットを強奪されてしまいます。そして秘密結社の戦士、アーデスからあのブレスレットが邪悪な企みの道具であることを聞かされるのですが・・・。

 シリーズ第二弾で、更に娯楽色が強くなって来た感じが強く、それなりには面白いと思いますが、最後で出てくるスコーピオン・キングのサソリの怪物のCGが大雑把な感じして、ちょっとガッカリ感が・・・。イムホテップも最愛の女性アナクスナムンにも見放されて、この映画では悪役ですが少し可哀想!それにしてもこの手の映画は、遊園地で遊んでいるような気分になります。音楽は、アラン・シルヴェストリ。編曲は、ウィリアム・ロス、マーク・マッケンジー。

スマホに関してサポートに色々と教えて貰っています!

 昨日無事に契約を終えてスマホに乗り換えて、端末の初期設定はショップの店員さんがして下さったので良かったのですが、帰宅後、アプリのダウンロードやメールアドレスの設定等、その他にも色々と分からない点や困った事など、直接電話をして遠隔操作も含めて教えて貰っています。(案の定!)兎に角まずはスマホに触って馴れようと思います!(笑)

スマホに移行します!

 この度、長年使って来たガラ携からスマホに移行することにしました。端末は「iPhone 8 plus」。当初は「iPhone x」を考えていましたが、何せスマホ初心者なのでホームボタンがあるこの機種を選択。手帳型のケースもネット等で色々とチェックをして、左側に端末が来るタイプのものを見つけて注文。この手帳型のケースは注文が殺到していたようで届くまでに約2週間程掛かり、昨日やっと到着。そして端末の「iPhone 8 plus」はケースが届いたのを受けて、昨日AppleにSIMフリー版のiPhoneを注文をして、今朝到着。写真を良く見ると「SIMカードが挿入されていません」と表示されていますが、今回の僕は格安モバイルを選択したので、今週中に契約する予定です。落として壊したりしないように、大事に使わないと・・・ですね!

2018年09月23日

映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」

 今日観た映画は「ハムナプトラ/失われた砂漠の都/The Mummy」(1999年アメリカ映画)と言う、アクション、ホラー、アドベンチャー、ファンタジー、シリーズ物、そしてリメイク映画。スティーヴン・ソマーズ監督作品で、キャストは、ブレンダン・フレイザー(男優)リック、レイチェル・ワイズ(女優)エヴリン、アーノルド・ヴォスルー(男優)イムホテップ、ジョン・ハナー(男優)ジョナサン、パトリシア・ヴェラスケス(女優)アナクスナムン、ジョナサン・ハイド(男優)アレン、ケヴィン・J・オコナー(男優)ベニー、オミッド・ジャリリ(男優)ハッサン、コーリイ・ジョンソン(男優)ダニエルズ、その他の皆さん。

 内容は、紀元前1290年、国王の愛人と禁断の恋に落ちた高僧イムホテップは、死者の都ハムナプトラで生きたままミイラ化されるという究極の刑“ホムダイ”に処されてしまいます。彼の怨念は再びその棺が開けられる時まで、神殿の地中深く眠ることになったのですが・・・。それから3000年の月日が流れた今、伝説と化したハムナプトラを目指す人々の姿がありました。ある者は古代エジプトの秘宝の為、ある者は学術的調査の為に、この失われた砂漠の都に向かっていたのです。しかし彼らは、そこに悪鬼と化したイムホテップが眠る事を知りません。そして3000年の呪いが解き放たれた時、エジプトは10の災いと共に魔都と化すのですが・・・。

 久し振りに観ましたが、雰囲気は「インディー・ジョーンズ」に近い感じがします。エンターテイメントに徹していて、僕は面白いと思いました。CG満載で最新のVFXを全編に取り入れた作品として、当時日本では注目されました。主役のリック・オコーネルには、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ベン・アフレック等が検討されましたが(錚々たる面々ですが)、全員が脚本に興味を持たず、スケジュールの都合を合わせることが出来なかったようです。結果ブレンダン・フレイザーが主役に抜擢されましたが、映画を観るとなるほどハマリ役ですね。一方で、ヒロインのエヴリン・カナハン役にはレイチェル・ワイズが起用され、彼女は後のインタビューで「この映画は漫画のような世界です」と語っていたとのこと。悪役イムホテップを演じているアーノルド・ヴォスルーも適任だと思いました。音楽は、ジェリー・ゴールドスミス、編曲は、アレクサンダー・カレッジ。オススメの映画です。

映画「ボーン・スプレマシー」

 今日観た映画は「ボーン・スプレマシー/The Bourne Supremacy」(2004年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、シリーズ物、ミステリー、ハードボイルド、小説の映画、そしてスパイ物の映画。ポール・グリーングラス監督作品で、キャストは、マット・デイモン(男優)ジェイソン・ボーン、フランカ・ポテンテ(女優)マリー・クルーツ、ブライアン・コックス(男優)ウォード・アボット、ジュリア・スタイルズ(女優)ニッキー、カール・アーバン(男優)キリル、ガブリエル・マン(男優)ダニー・ゾーン、ジョアン・アレン(女優)パメラ・ランディ、その他の皆さん。

 内容は、前回の戦いより2年が過ぎても、マット・デイモン演じるボーンは記憶が戻らず、苦悩の日々を送っていました。一方、ドイツ・ベルリンではCIA諜報員が任務中に殺される事件が発生。任務の責任者パメラ・ランディは殺害現場に残された指紋から、ジェイソン・ボーンに辿り着きます。その頃、ボーンの前に一人の男が現れ、その男を暗殺者と判断したボーンは、恋人マリーを連れて逃亡するのですが・・・。

 前作「ボーン・アイデンティティー」の続編で、ボーン・シリーズの第2弾。この映画もカー・チェイスが凄いです。こんな過激なカー・チェイスの撮影は、日本では実現不可能でしょうね。ボーンが凄腕の工作員なだけに、頭の回転が早く行動が早いのは分かるにしても、アクション・シーンのカメラが動きすぎで、映像が見づらいのが難点。ですが格闘シーン等、どれもリアリティが高く見応えはあります。音楽は、ジョン・パウエル、編曲は、ピート・アンソニー、ブルース・ファウラー。追加音楽は、リック・ジョヴィナッツォ、ジョン・アシュトン・トーマス。

映画「マッドマックス2」

 今日観た映画は、頭を空っぽにして観ようと思い「マッドマックス2(1981)/MAD MAX 2 THE ROAD WARRIOR」(1981年オーストラリア映画)と言う、アクション、SF映画。ジョージ・ミラー監督作品で、キャストは、メル・ギブソン(男優)マックス、ブルース・スペンス(男優)ジャイロ・キャプテン、ヴァーノン・ウェルズ(男優)ウェズ、マイケル・プレストン(男優)パッパガロ、ヴァージニア・ヘイ(女優)女戦士、エミル・ミンティ(男優)少年、マックス・フィップス(男優)トーディ、ケル・ニルソン(男優)ヒューマンガス、その他の皆さん。

 内容は、前作より更に数年後、石油危機を迎え荒廃した世界。凶悪な暴走族と戦いながら荒野の中で生活を続ける一団に救われたメル・ギブソン演じるマックスは用心棒として彼らに協力するのですが・・・。

 久し振りに観ましたが、やはりカー・アクションが前作以上に過激で凄まじいですね!これは実写なワケですから、よくここまで撮ったなあ!と改めて思うと同時に、実際の撮影では大変なことになっていたのではないかと、余計な心配をしてしまいます。でも内容としては、殆どそれが全てかな!と言う感じでしょうか。それでも、改造バイクにまたがったモヒカン刈りの暴走族や、所々に機械が取り入れられた住居等、荒廃した近未来をリアルに描き出した独特の作品世界は必見です。この映画の大ヒットはその後、漫画「北斗の拳」や、それ以外にも多方面で影響を与え、映画「ウォーターワールド」は、主要なインスピレーションとして、この「マッドマックス2」を引用したようです。音楽は、ブライアン・メイ。

仕事「スタジオの録音」

 今日は、猪俣義周さんのアレンジで、北原ミレイさんの歌の録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに豊田Jr.勝敏さん、ベースに松下英二さん、ギターに高嶋政春さん、ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、シンセサイザーに猪俣義周さん、桐山なぎささんのストリングス・セクションです。

 1曲目は「愛は一期一会」と言う、テンポが83(最終的には84に変更)でキーがA♭メジャーの曲。この曲では、高島さんがエレキ・ギターを大久保さんがフォーク・ギターを弾き、上記の基本の編成にホルンの方が二人加わりました。イントロにピアノがメロディーを奏でる書き譜が記されています。音合わが始まると、イントロのピアノのメロディーは実に清々しく広がりを感じるようなイメージで、僕の好きな感じです。その他には曲中で、16分音符のアルペジオを奏でながら右手と左手が10度ハモるような書き譜のフレーズが。本番でも気持ち良く弾かせて頂きました。

 2曲目は「まろやかな孤独」と言う、テンポが93(最終的には95に変更)でキーがFマイナーの曲。この曲では、高島さんがガット・ギターを大久保さんがフォーク・ギターを弾き、上記の基本の編成に、水野弘文さんのアコーディオン、そして石橋雅一さんが木管で加わりました。ピアノは書き譜が要所要所であり、音合わせが始まると「タンゴ」の雰囲気だとすぐに分かりました。全体のサウンドでもそうでしたが、猪俣さんのピアノの書き譜も一聴してそれと分かる感じになっています。例えば、右手と左手のオブリガートの書き譜が2オクターブで書かれていて、これは「タンゴ」や「ラテン」のピアノのオブリガートでとても有効な使われ方の一つなんです。

 その他にも、要所要所で出て来る特徴的な「タンゴ」のリズムがそうです。僕は普段「タンゴ」は殆ど聴きませんが、それでもあの有名なアストル・ピアソラの演奏で、少なからず親しんではいました。そして「タンゴ」のあの独特な雰囲気や情熱的な演奏など、やはり惹かれるものがありました。そんなかんだで、こちらの曲も気持ち良く演奏に没入することが出来、今日の猪俣さんアレンジの録音も、先日同様に気持ちが良かったです。終了後、猪俣さんがピアノのブースにやって来て下さり、労を労うような言葉を掛けて頂き、やはり嬉しかったですね!それから仮歌を歌って下さった北原ミレイさん御本人の歌が、これがまた素晴らしかったです!今日も無事に終わって何よりでした!

映画「トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版」

 今日観た映画は「トゥルー・ロマンス/True Romance」(1993年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、ラブストーリー、犯罪物、ロマンス、バイオレンス、そしてロードムービー。トニー・スコット監督作品で、キャストは、クリスチャン・スレーター(男優)クラレンス・ウォリー、パトリシア・アークエット(女優) アラバマ・ホイットマン、デニス・ホッパー(男優)クリフォード・ウォリー、ヴァル・キルマー(男優) 助言者エルビス、ゲイリー・オールドマン(男優) ドレクセル・スパイビー、ブラッド・ピット(男優)フロイド、クリストファー・ウォーケン(男優)ヴィンセンツォ・ココッティ、ブロンソン・ピンチョット(男優)エリオット・ブリッツァー、サミュエル・L・ジャクソン(男優) ビッグ・ドン、マイケル・ラパポート(男優)ディック・リッチー、ソウル・ルビネック(男優)リー・ドノウィッツ、コンチャータ・フェレル(女優)メアリー・ルイーズ・ラヴェンクロフト、その他の皆さん。

 内容は、ビデオショップに働くクリスチャン・スレーター演じる青年クラレンスは、ある日の誕生日、店長の差し向けたパトリシア・アークエット演じるコールガール、アラバマと出会います。お互いに一目で恋に落ちた二人はさっそく結婚。彼女の元ヒモの所に出向いたクラレンスでしたが、そこでヒモの男に殺されかけ、逆に男を殺害してしまいます。しかも彼女の衣装ケースと思って奪ってきたカバンには大量のコカインが・・・。

 脚本がクエンティン・タランティーノだけに、凄まじいアクション・バイオレンスがこの映画の見所の一つ。最後の警察、ギャングとの三つ巴戦は、流石にちょっとコメディーチックですが、これも映画ならではのもの。そしてこの映画の結末にはやはり賛否が分かれるのではないかとは思いますが、これも観る側に任せると言う感じがします。実際、当初の脚本では違った結末になっていたとのこと。そしてアークエット演じるキレたヒロインも凄いです。クリスチャン・スレイター、デニス・ホッパー、ヴァル・キルマー、ブラッド・ピット、クリストファー・ウォーケンなど、主役級の個性派が勢ぞろいしているのも見もの。極限状態の中で生きる若い男女の愛と逃避行を描いた映画。どこか惚けたようなマリンバのテーマが、主役の二人を象徴しているかのように聴こえて来ます。脚本は、クエンティン・タランティーノ、ロジャー・エイヴァリー。音楽は、ハンス・ジマー、追加音楽は、マーク・マンシーナ。編曲は、ブルース・ファウラー。バイオレンスが凄まじいですが、オススメです!

木戸やすひろさんのライブに向けて!

 今日になって、来月の10月19日(金)に渋谷の「Jz Brat Sound of TOKYO」で行われる木戸やすひろさんのライブに向けて、ライブの音資料や譜面等のデータがパソコンに送られて来ました。早速、音資料を聴かせて頂くと、僕と木戸さんとは世代が近い(?)からでしょうか、どの曲も親しみを感じると言うか、もう感涙!で、これは期待していた以上に楽しみになって来ました。当たり前ですが、頑張ります!

自宅録音の次の曲は?

 最新の自宅録音(ジャズ・テイストのピアノ・トリオ編成)に付いては「Georgia On My Mind(我が心のジョージア)」をやっていますが、大分出来上がって来たので、更なる次の曲は何をやろうか?と言う感じになっています。今のイメージでは、素敵なバラードをやりたいなあと思いますが、果たして・・・。

 現状の「Georgia On My Mind(我が心のジョージア)」は、当初のイメージとはそのエンディングに付いて大分異なる雰囲気(アグレッシブな感じ)になっています。演奏時間も約10分を超える少し長めの演奏になっているので、最初はテーマの演奏の前に何かしらのイントロを別に演奏しようかなと考えていましたが、これ以上長くはしたくないのでイントロは無しにしました。つまり即テーマから弾き始める内容です。

映画「炎の戦線 エル・アラメイン」

 今日観た映画は「 炎の戦線 エル・アラメイン(2002)/EL ALAMEIN: THE LINE OF FIRE」(2004年イタリア映画)と言う、ドラマ、戦争映画。エンツォ・モンテレオーネ監督作品で、キャストは、パオロ・ブリグリア(男優)セッラ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(男優)リッツォ曹長、エミリオ・ソルフリッツィ(男優)フォオーレ中尉 、ルチアーノ・スカルパ(男優)スパーニャ、トマス・トラバッキ(男優)デ・ヴィータ、ピエロ・マッジオ(男優)タロッツィ、その他の皆さん。

 内容は、第二次世界大戦下、エジプトの砂漠地帯エル・アラメイン。ドイツ軍とイギリス軍の地雷原を挟んでの睨み合いが続いていましたが、この戦いにイタリア軍もドイツの同盟国として参戦していました。1942年10月、一人の学生志願兵セッラがやって来ます。祖国への忠誠を誓い、国を守るため高い志を胸にやって来たセッラでしたが、着任早々、イタリア歩兵陣地の置かれた悲惨な状況を痛感します。彼らは満足いく装備を持たないばかりか、補給すらも滞り、食料も水も不足し、赤痢に苦しむ兵士が続出していました。そんな状況で、彼らはイギリス軍の容赦ない攻撃を堪え忍ぶのですが・・・。

 所謂ハリウッドが描く戦争映画とは随分と雰囲気が違っています。最前線で見捨てられ置き去りにされたような、負け戦の兵士の苦しみが、見渡す限りの砂漠と共に非情に描かれた作品。やはり戦争の不毛さが嫌と言うほど伝わって来ますが、兵士の心情や人間模様のようなものも細かく描かれているところが、他の戦争映画とは少し違うように感じました。砂漠での戦いは、敵兵との戦闘だけではなく、水や食料にも枯渇して来るので、それらとの戦いでもあるのがとても良く分かります。印象に残る音楽は、ロベルト・ピチウッタ。戦争映画ではありますが、オススメの映画です!

映画「ブラジルから来た少年」

 今日観た映画は「ブラジルから来た少年/The Boys from Brazil」(1978年イギリス映画)と言う、ドラマ、サスペンス、SF・ミステリー、そして小説の映画化。フランクリン・J・シャフナー監督作品で、キャストは、グレゴリー・ペック(男優)ヨーゼフ・メンゲレ、ローレンス・オリヴィエ(男優)エズラ・リーベルマン、ジェームズ・メイソン(男優)エドゥアルド、リリー・パルマー(女優)エスター・リーベルマン、スティーヴ・グッテンバーグ(男優)バリー・ケーラー、デンホルム・エリオット(男優)シドニー・バイノン、その他の皆さん。

 内容は、アウシュビッツ収容所で死の天使と言われたナチの残党メンゲレ博士がある指令を出します。それは「2年以内にアメリカとヨーロッパにいる65歳の男性を94人を殺害しろ」という不可解なものでした。そしてそれは、ナチスの復活を告げる悪魔の計画でもあったのです。ナチハンター、リーベルマンはこの不思議な指令を追う内に、背後にいる謎の少年、そして驚くべき計画を知ることになるのですが・・・。

 映画の最後の方で、まるでホラー映画?とも思えるような演出がありますが、この映画はスリラー作家の同名小説を映画化したスリラー映画のようです。地味な顔ぶれだったからか、結局、劇場公開されなかったようですが、メンゲレのあっと驚くような計画(ヒトラーのクローンを再生させようとする実験)には、少々驚かされます。雰囲気はちょっとカルト的な感じのする映画。音楽は、ジェリー・ゴールドスミス、編曲は、アーサー・モートン。

映画「アリスのままで」

 今日観た映画は「アリスのままで/Still Alice」(2014年アメリカ映画)と言う、ドラマ。リチャード・グラッツァー監督作品で、キャストは、ジュリアン・ムーア(女優)アリス・ハラウンド(妻、コロンビア大学言語学科教授)、アレック・ボールドウィン(男優)ジョン・ハラウンド(夫、医師)、クリステン・スチュワート(女優)リディア・ハラウンド(次女)、ケイト・ボスワース(女優) アナ・ハラウンド(長女)、ハンター・パリッシュ(男優) トム・ハラウンド(長男、医大生)、シェーン・マクレー(男優)チャーリー(アナの夫)、その他の皆さん。

 内容は、夫にも3人の子供達にも恵まれ、充実した日々を送るジュリアン・ムーア演じる50歳の大学教授アリス。ところがある日、講演中に普通の単語が出てこなくなったり、ジョギング中に道に迷ってしまったりといった物忘れが頻繁に起こるようになります。やがて診断の結果、若年性アルツハイマー病と宣告されてしまい、しかも遺伝性で、子供達にも発症のリスクがあると分かります。子供達にも動揺が広がる中、病気は徐々に進行し、ついには大学も辞めざるを得なくなるアリスだったのですが・・・。

 若年性アルツハイマー病になってしまった女性とその家族の絆を描いた感動の映画。まずは主演のジュリアン・ムーアの鬼気迫る迫真の演技が素晴らしいです!そしてこのエリート家族の中で、女優志望で唯一毛色が違い我が道を歩んでいる次女リディアとアリスの心の交流が、この映画の最後を締めくくっています。音楽も、音数の少ないピアノと小編成のストリングスの調べが、このドラマに寄り添っていて素敵です。このような雰囲気の音楽は、最近の映画には割と多いようにも、これは個人的にですが、そう感じます。一種、淡々とした感じです。
 
 そして病気が進行して行く中でのジュリアン・ムーアの表情の変化(ギャップ)が凄いです。これはジュリアン・ムーアの演技なのかメイクなのかは分かりませんが・・・。兎に角、彼女の演技は真に迫るものがあります。この映画で主演のジュリアン・ムーアは、第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞。音楽は、アイラン・エシュケリ。重い内容ですが、オススメの映画です!

仕事「スタジオの録音」

 今日は、猪俣義周さんのアレンジで、ハン・ジナさんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに渡辺直樹さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、アレンジ&シンセサイザーに猪俣義周さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに片山さん、そしてソロ・ヴァイオリンに石橋尚子さんです。

 猪俣さんの書きやアレンジは、僕は基本的に好きなので、今日も楽しみにしていました。30分程度早めにスタジオ入りをして、ピアノのブースに入りインスペクターさんから譜面を貰い譜読みを始めると、イントロやエンディングにシンプルな書き譜があり、その他には、間奏に入る1小節前の1カッコ部分に、これはフィル・イン風のフレーズとも言える書き譜がありました。その部分を弾いてみると、まるでハービー・ハンコックを彷彿とさせるような雰囲気のフレーズです。そして暫くして猪俣さんがスタジオに現れると「今日は、ムーディーなジャズ風」とのこと。

 曲名は「愛された日々は過ぎても」と言う、テンポが69でキーがEマイナーの曲。実際の録音が始まると、楽曲の基本的なリズムは8ビートでしたが、例の間奏部分は、猪俣さんが弾くシンセのアコーディオン(この録音の後、生のアコーディオンに差し替えるようです)のフレーズを聴いて、それに呼応するかのようにピアノでアドリブを弾いて下さい、とのことで、1カッコのピアノの書き譜のフレーズを切っ掛けに、ひと盛り上がりして弾かせて頂きました。

 猪俣さんのアレンジは、これは毎回のレコーディング現場で感じることですが、歌謡曲やポップスのアレンジでも、前向きで格好良いサウンドにしたい、或いは、自分のイメージにより近い感じにしたいと言う、御本人の意識がしっかりと伝わって来るようで、僕は素敵だなあ!と思います。今日もそんな猪俣さんの思いを感じた現場になりました。

次は「Georgia On My Mind」!

 「Mack The Knife」の自宅録音が大分出来上がって来たので、今度は次の楽曲で「Georgia On My Mind(我が心のジョージア)」を選び、今日から録音を始めました。やはりこれまで同様ジャズ・テイストのピアノ・トリオによる編成です。

映画「ナイトクローラー」

 今日観た映画は「ナイトクローラー/Nightcrawler」(2014年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス映画。ダン・ギルロイ監督作品で、キャストは、ジェイク・ギレンホール(男優) ルイス・ブルーム、レネ・ルッソ(女優)ニーナ・ロミナ、リズ・アーメッド(男優)リック、ビル・パクストン(男優) ジョン・ロダー、アン・キューザック(女優)リンダ、その他の皆さん。

 内容は、学歴と職歴のないジェイク・ギレンホール演じるルイス・ブルームはある夜、自動車事故をカメラに収めるパパラッチを偶然見かけた事に触発され、自らも機材を揃えスクープを狙い始めます。ローカル局に映像を売ったルイスは、レネ・ルッソ演じるディレクターのニーナにより刺激的な映像を要求されます。ルイスはリズ・アーメッド演じるリックという若者を助手として雇い、より積極的な行動を取るようになって行くのですが・・・。

 この映画は、僕には結構衝撃的な映画でした。パパラッチと言えば分かりやすいと思いますが、金を手に入れる為により過激な映像を撮影し、それをテレビのローカル局に売り込むと言う話なんですが、所謂スクープ映像と言うものでしょうが、映画なのでかなりエグい内容になっています。エンディングは僕が想像していたのとは違った終わり方になっていて、ある意味この終わり方の方がすっきりとしているかも知れませんね。この手の映画は賛否が分かれるのではないかと思いますが、あくまでフィクションですからね。

 それから、主役の危ない人間・ルイス・ブルームを演じているジェイク・ギレンホールの存在感は、凄いです。実際、批評家達からこの映画は高い評価を得ているようで、その多くがギレンホールの演技を称えています。サイトでの文言をそのまま使わせて貰うと「「ナイトクローラー」は暗くムカムカするスリルが味わえる」とあり、この「暗くムカムカするスリル」と言う感じは、映画を観ると良く分かります。「 狂った人間が勝ち上がっていく社会を描いた映画」と書いてあるサイトもありました。音楽は、ジェームズ・ニュートン・ハワード、 編曲は、ピート・アンソニー 。心地良い映画ではないと思いますので、決してオススメは出来ませんが、興味のある方はどうぞ!(でも、オススメにしようかな?)後味は悪いですが、印象に残る映画でもあります。

映画「ダイ・ハード4.0」

 今日観た映画は「ダイ・ハード4.0/Live Free or Die Hard」(2007年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、アドベンチャー、シリーズ物、犯罪物、刑事物、そしてネット物の映画。レン・ワイズマン監督作品で、キャストは、ブルース・ウィリス(男優)ジョン・マクレーン、ティモシー・オリファント(男優)トーマス・ガブリエル、ジャスティン・ロング(男優)マット・ファレル、マギー・Q(女優)マイ・リン、クリフ・カーティス(男優)ミゲール・ボウマンFBI副局長、ケヴィン・スミス(男優)ワーロック、シリル・ラファエリ(男優)ランド、メアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)ルーシー、クリス・エリス(男優)ニューヨーク市警スカルビーノ、その他の皆さん。

 内容は、アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けて来たとの情報が入り、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始されます。一方その頃、ブルース・ウィリス演じるニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補は、久しく顔を見ていない娘ルーシーに会う為にニュージャージー州の大学に立ち寄っていました。しかし、意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちするマクレーン。そしてたまたまそこに居たばかりに、上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用まで仰せつかるハメになります。渋々マットのアパートへと向かうマクレーンでしたが、それは、又しても始まる不運の序章に過ぎなかったのです・・・。

 シリーズ第4作目は、正に時代を反映するかのようなサイバーテロ。コンピューターの多大な恩恵を受けている現代の盲点を突かれて、それらをテロリストに悪用されインフラ機能を襲われてしまい、アメリカが大変なことになると言うのが「ダイ・ハード4.0」の主な内容。前作から12年ぶりの続編となるサスペンス・アクション。「4.0」と言うタイトルに付いては、サイバーテロが題材であるが為に、従来のシリーズと異なり「4.0」とソフトウェアのバージョン番号風のタイトルになっているようです。音楽は、マルコ・ベルトラミ、マイケル・ケイメン(オリジナルテーマ)、編曲は、ジョン・キュール、ピート・アンソニー。やはりオススメの映画です!

映画「ダイ・ハード3」

 今日観た映画は「ダイ・ハード3/Die Hard: With a Vengeance」(1995年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、シリーズ物、犯罪物、そして刑事物の映画。ジョン・マクティアナン監督作品で、キャストは、ブルース・ウィリス(男優)ジョン・マクレーン、サミュエル・L・ジャクソン(男優)ゼウス・カーヴァー、ジェレミー・アイアンズ(男優)サイモン、グレアム・グリーン(男優)ジョー・ランバート、コリーン・キャンプ(女優) コニー・コワルスキー、マイケル・クリストファー(男優)ビル・ジャーヴィス、その他の皆さん。

 シリーズ3作目となる「ダイ・ハード3」の内容は、NY5番街のデパートが突然爆破され、警察に一本の電話が掛かって来ます。「俺はサイモン。マクレーンとゲームがしたい。」かくして停職中のブルース・ウィリス演じるマクレーンと偶然事件に巻き込まれたサミュエル・L・ジャクソン演じるゼウスは「言うことを聞かないとどこかを爆破する」というサイモンの脅迫により、数々の難題を押し付けられることになります。「世界一運の悪い奴」ジョン・マクレーンが又しても巻き込まれた3回目のテロ事件。

 この第3作目の印象は実は殆どありませんでしたが、観始めると色々と思い出し始めた映画。今作も相変わらずの銃撃戦、格闘、カーチェイス、大爆発が満載の内容。それでもこれまではマクレーンが一人で悪と戦っていたのに対して、今作はサミュエル・L・ジャクソン演じるゼウスの存在がとても大きいです。それと悪のリーダー、ジェレミー・アイアンズ演じるサイモンが"simon says"と言う切っ掛けから始まる「命令ゲーム」によって進んで行く流れが、これまでの作品とは異なっています。音楽は、マイケル・ケイメン。 オオスメの映画です!

今度は「Mack The Knife」!

 ジャズ・テイストのピアノ・トリオによる自宅録音は、「Things Ain't What They Used To Be」をほぼ録り終えて、 今度は「Mack The Knife」と言う曲で録音を始めています。但し今度はこれまでのような4ビートではなく、16ビートのノリで演奏をしています。それでもジャズのピアノ・トリオが16ビートでこの曲を演奏したら、どんな感じになるか?と言うイメージで録音をしています。つまり、これまでと同じメンバーで演奏をしている感じです。

映画「ダイ・ハード2」

 今日観た映画は「ダイ・ハード2/Die Hard 2」(1990年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、シリーズ物、犯罪物、刑事物、小説の映画化、そしてクリスマス物の映画。レニー・ハーリン監督作品で、 キャストは、ブルース・ウィリス(男優)ジョン・マクレーン、ボニー・ベデリア(女優)ホリー・ジェナロ・マクレーン、ウィリアム・アザートン(男優)リチャード・ソーンバーグ、ウィリアム・サドラー(男優)スチュアート大佐、デニス・フランツ(男優)カーマイン・ロレンゾ空港警察の署長、フランコ・ネロ(男優) ラモン・エスペランザ将軍、ジョン・エイモス(男優)グラント少佐、レジナルド・ヴェルジョンソン(男優)アル・パウエル巡査、デニス・フランツ(男優)カーマイン・ロレンツォ、フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)トルドー空港長、その他の皆さん。

 内容は、ナカトミプラザでの死闘から1年、ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンは妻を迎えにダレス国際空港にいました。折しも空港では、麻薬王エスペランザ将軍が送還されようとしていて、ジョンは怪しい連中を倒し「何かが起こる」と警告しますが、空港側は取り合いません。たまらず管制塔へ乗り込んだその時、テロリストに通信機能や照明灯が乗っ取られたのです。そして上空の旅客機を盾に、エスペランザの身柄と飛行機を要求して来ました。人質に取られた旅客機の中にはジョンの妻が!果たしてジョンはこの窮地にどう立ち向かうのでしょうか?

 今回もジョン・マクレーンが孤軍奮闘して敵と戦う「ダイ・ハード」シリーズの第二弾。基本的なパターンは第1作と同じで、例えば、始まってすぐにマクレーンと諍いの絶えない間柄になるカーマイン・ロレンゾ空港警察の署長が、ラストシーンでクリスマスプレゼントとしてマクレーンの駐車違反切符を破いて無効にし、マクレーン夫妻を笑顔で見送る辺りは、第1作のアル・パウエル巡査長的な立ち位置を演じています。エンドロールで流れるクリスマス・スタンダードも前作と同様。音楽は、マイケル・ケイメン。編曲は、ドン・デイヴィス、ウィリアム・ロス、クリス・ボードマン。オススメの映画です!

映画「ダイ・ハード」

 今日観た映画は「ダイ・ハード/Die Hard」(1988年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、シリーズ物、犯罪物、刑事物、小説の映画化、そしてクリスマス物の映画。ジョン・マクティアナン監督作品で、キャストは、ブルース・ウィリス(男優)ジョン・マクレーン刑事、アラン・リックマン(男優)ハンス・グルーバー、ボニー・ベデリア(女優)ホリー・ジェナロ・マクレーン、アレクサンダー・ゴドノフ(男優)カール、レジナルド・ヴェルジョンソン(男優)アル・パウエル巡査、ポール・グリーソン(男優)ドゥエイン・T・ロビンソン、ウィリアム・アザートン(男優)ソーンバーグ、ジェームズ繁田(男優)ジョセフ・ヨシノブ・タカギ社長、ロバート・ダヴィ(男優)ビッグ・ジョンソンFBI捜査官、ハート・ボックナー(男優)ハリー・エリス、その他の皆さん。

 内容は、クリスマス・イブ。LAに聳え立つ高層ビル、ナカトミビルをハンス・グルーバー率いるテロリストが占拠します。彼らの要求を断ったタカギ社長は即座に射殺され、人質は外界との通信手段も完全に断ち切られるのですが、ビルには唯一難を逃れたブルース・ウィリス演じるニューヨーク市警のジョン・マクレーンがいました。彼は妻を含む人質を助ける為にたった1人で自らの命をかけた孤立無援の死闘を挑むのですが・・・。

 誰もが知っているであろうブルース・ウィリスの大出世作!そしてこれまでにも何度も観た人気映画。久し振りに観ると、伏線満載の脚本、泥臭い人物描写、そして演出面も印象深くて、これまであまり気が付かなかった点が見えて来て充分に楽しめました。特にマクレーン刑事とパウエル巡査が無線でやり取りをして行く中で培われて行く人間関係が、やはり素敵です!

 そして冷酷無比なテロリスト集団のリーダー、ハンス・グルーバー役を熱演しているアラン・リックマンは、この映画で強烈なインパクトを残し、これが映画デビュー作にして世界的な知名度を得ましたが、2016年に病の為、69歳で死去。没後に公開された「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が遺作となりました。

 映画の最後のエンディング・シーンでクリスマス・スタンダード・ナンバーの"Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!"が流れる辺りは、効果的と言うか実にアメリカンな感じがします。音楽は、マイケル・ケイメン。追加編曲は、 クリス・ボードマン。勿論オススメの映画です!

全米オープンテニス2018で大坂なおみ選手が優勝!

 テニスの全米オープンは8日、女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ選手(20歳、日清食品)が元世界1位で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ選手(36歳、アメリカ)と対戦。6対2、6対4のストレート勝ちを収め、日本選手として初の4大大会制覇を果たしました。日本の大坂なおみ選手(父親はハイチ系アメリカ人、母親は日本人)がグランドスラムで優勝をしたのは、これは快挙です!本当に素晴らしい!大坂選手、おめでとうございます!

映画「雨の訪問者」のテーマ

 「今日のこの一曲」は、映画「雨の訪問者」(1970年フランス映画)のテーマです。この映画は、監督がルネ・クレマン、主演がチャールズ・ブロンソンで、音楽はフランシス・レイ。フランシス・レイといえば「男と女」「パリのめぐり逢い」「個人教授」「白い恋人たち」「ある愛の詩」等、多くの映画音楽を作曲しています。

 そして映画「雨の訪問者」の音楽と言えば、当時の日本では、B面のインストルメンタルで演奏される「雨の訪問者のワルツ」が大ヒットをして、このB面も勿論素敵なんですが、僕はA面の「雨の訪問者のテーマ」にも心惹かれるものがありました。歌を歌っているのは、当時売り出し中だったシャンソン歌手のセベリーヌ。彼女の物憂げに歌う魅力的な歌声とフランシス・レイのロマンティックなメロディが見事に合致しています。と言うことで、今日は「雨の訪問者」のテーマを!

(1)SEVERINE 映画「雨の訪問者」 Le passager de la pluie


(2)「雨の訪問者」の情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/雨の訪問者

(3)フランシス・レイの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・レイ

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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