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映画「ランボー」

 今日観た映画は「ランボー/First Blood(Rambo: First Blood)」(1982年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、戦争物、シリーズ物、ハードボイルド、小説の映画化、バイオレンス映画。テッド・コッチェフ監督作品で、キャストは、シルヴェスター・スタローン(男優)ジョン・J・ランボー、リチャード・クレンナ(男優)サミュエル・トラウトマン大佐、ブライアン・デネヒー(男優)ウィル・ティーズル保安官、その他の皆さん。

 内容は、ベトナム戦争から復員したシルベスター・スタローン演じる元グリーンベレーのジョン・ランボーは、とある片田舎の友人を訪ねます。しかしそこで警察に理不尽な仕打ちを受けてベトナム時代の拷問を思い出し、警官達を殴って森へ逃亡してしまいます。森で無類の強さを発揮するランボーと、数百人の捜査員を動員した警察側との戦いの火蓋が今切って落とされるのですが・・・。
 
 シルヴェスター・スタローンの「ロッキー」シリーズと共に大ヒットした人気映画のシリーズ第1作。勿論これまでにも観た映画ですが、果たしてこのブログで取り上げたかどうか・・・?(笑)ベトナム戦争の帰還兵で、グリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊の通称のこと)で名誉勲章も貰っているような英雄、そして超強者もランボーですから、そう簡単には捕まりません。そしてランボーが復員兵への世間の風当たりを涙ながらに独白するシーンには、やはり考えさせられます。単なるアクション映画ではなく、当時、ベトナム戦争の帰還兵が日常生活に馴染めず、思い悩み苦しむ様子が伝わって来るような映画。音楽は、ジェリー・ゴールドスミス、作曲は、ジェリー・ゴールドスミス "IT'S A LONG ROAD"、編曲は、アーサー・モートン(編曲)。オススメの映画です!

ヒーリング・ミュージックの14曲の微調整!

 ヒーリング・ミュージックの制作に付いてですが、一昨日になって担当の池田さんから、チェックをして頂いた数曲の感想やリクエスト等がメールで送らせて来ました。実はデラの池田さんは、先月の下旬に海外の方に録音のお仕事で出張されていたこともあって、帰国後に僕の音源のチェックをして下さったようです。それを受ける形で僕の方も池田さんからのリクエストに応えたり、音源の微調整をするなどして、今朝14曲の最新のバージョンを送らせて貰ったところですが、今もその14曲を個人的に聴いていて、とある1曲に付いて、スネアのブラシのタイミングをほんの少しだけ後ろにずらしてみると更に良くなるのでは?と感じ、早速実行に移して、その曲の最新バージョンの音源を送ったところです!お陰様でジャズ・テイストの「ヒーリング・ミュージック」の第二弾も、順調に進んでいます!

仕事「スタジオの録音」

 そして今日2つ目の仕事が行われる都内の某スタジオに着いたのは午後5時半頃。小杉さんのリハーサルを予定よりも早く終えて頂いたので、録音開始時間よりも30分程早く、丁度良い感じでスタジオに着くことが出来ました。

 今日の録音の仕事は、猪俣義周さんのアレンジで、高尾ゆきさんと言う方の録音が2曲。編成は、ドラムに豊田Jr.勝敏さん、ベースに松下英二さん、エレキ・ギターに高嶋政春さん、ピアノに松田真人、シンセサイザーとアレンジ、そして指揮に猪俣義周さん、久し振りの加藤ジョーさんのストリングス・セクションの皆さんです。

 1曲目は「愛をおしえて」と言う、テンポが126でキーがGメジャーの曲。この曲はイントロにピアノが主メロを奏でるような書き譜が記されていましたが、音合わせの際に加藤ジョーさんのストリングス・セクションがユニゾンになっていました。因みにこのイントロは、爽やかな雰囲気でした。

 2曲目は「憎みきれないから」と言う、テンポが123(最終的には120に変更になりました)でキーがCマイナーの曲。こちらの曲は、心地良いリズム感とキャッチなサウンド、そしてもしかしたらダンスホールで踊れそうな雰囲気のサウンドになっていました。同時に、昭和な感じの雰囲気もありました。早々、今日もトランペットの方が女性の方だったので、先日の録音の際にご一緒した方だったかも知れません。

 そして猪俣さんのミュージシャン・シップの素晴らしさや、録音の内容に関して関係者の皆さんがすぐに納得をして下さるような運びになって、通常だと午後6時に始まって2曲で午後8時に終わるところを、何と午後7時15分頃には早々と終了と相成りました。猪俣さん「早く終わって、それもまた素晴らしいです!」今日もお疲れ様でした! 

仕事「小杉十郎太さんのリハーサル」

 今日は、小杉十郎太さんのリハーサルがありました。僕は午後12時15分位には到着。実は当初は午後1時からリハーサルの開始と言うことでしたが、僕の方が別件で、夕方の午後6時からスタジオの録音の仕事が入って来たことで、小杉さんや関係者の皆さんが、僕が少し早めに入ることで、僕一人だけで伴奏をする楽曲をまずやって、午後6時からの仕事に間に合うように先にリハーサルを終えさせて貰うように配慮をして下さったのです。

 と言うことで、最初は、僕のピアノのみの伴奏で小杉さんがとあるパフォーマンスをする趣向の曲・・・と言うか、声優の小杉さんならではのリーディングですね!小杉さんがこの曲でリーディングをするのは何と12年振りだそうです!

 そしてリーディングのリハーサルをしている頃にギターの粂絢哉君が登場。リーディングのリハーサルを終えると、絢哉君を含めての通常のリハーサルが始まりました。まずは手始めにとある楽曲のリハーサル。そして次は、いよいよ今回初お披露目の新曲のリハーサル。当然だとは思いますが、やはりこの新曲の練習に一番時間を費やしました。その後は、1曲目から曲順でリハーサル。一通り通したところで、もう一度やっておきたい曲があればと言うことで、絢哉君からその曲のリクエストが1曲あり、それをやったところで、僕はお役ご免!この後は、小杉さんが絢哉君のみの伴奏で歌う曲のリハーサルが行われました。勿論僕はこの後、次の録音が行われる都内のスタジオに向けて車を走らせました。

 写真は、僕を含めてのリハーサルを終えたところで、集合写真を撮って貰いました。左から、ギターの粂絢哉君、真ん中が小杉十郎太さん、そしてピアノの松田真人です!

2018年12月11日

「オネゲル」の「クリスマス・カンカータ」

 今年も12月の半ばになり、そろそろクリスマス・シーズンに相応しい時期になって来ましたが、「今日のこの一曲!」は、「オネゲル」の「クリスマス・カンカータ」をご紹介させて下さい!

 まず「オネゲル」とは、何ぞや?と思われる方もいらっしゃると思いますので、極々簡単にご紹介をさせて頂くと、正式名は「オスカル=アルテュール・オネゲル」と言い、近代フランスの作曲家ですが、実は彼はスイス人でした。それから「カンカータ」とは、イタリア語の音楽用語で、独唱、重唱、合唱、及び器楽伴奏から成る大規模な声楽曲のことを言います。

 そしてクラシック音楽の世界で、その昔「フランス6人組」と呼ばれている作曲家の皆さんがいて「オネゲル」はその中の一人とされています。因みに「フランス6人組」とは、ルイ・デュレ(Louis Durey, 1888年 - 1979年)、アルテュール・オネゲル(Arthur Honegger, 1892年 - 1955年)、ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud, 1892年 - 1974年)、ジェルメーヌ・タイユフェール (Germaine Tailleferre, 1892年 - 1983年)※唯一の女性、フランシス・プーランク(Francis Poulenc, 1899年 - 1963年)、そしてジョルジュ・オーリック(George Auric, 1899年 - 1983年)の以上6人のことを言います。因みに僕は「プーランク」のピアノ作品を、何度か自分のソロライブで取り上げて演奏をしたことがあります。

 今日、ご紹介をするのは彼の生涯最後の作品、つまり「白鳥の歌」ですね。それはもう感動的な作品で、曲名は「クリスマス・カンカータ」と言います!最初は受難劇として着想されたようですが、その頃既に心臓の病を患っていた「オネゲル」は、闘病しながら病床で最後の気力を振り絞って、1953年にこの曲を完成させました。そして「オネゲル」はその2年後の1955年に永眠します。

 この曲は大きく3つの部分から成っていて、最初は「暗黒の時代」と言われる第1部、そして第2部の「キリストの誕生」、最後は第3部の「讃歌」のように捉えることが出来ます。

 文字通り最初は、暗くて深い闇の底から聴こえて来るような雰囲気の音楽で始まり、次第に美しい音楽に変わって行き、最後は合唱が「アーメン」と歓喜の歌声を響かせ、その後オルガンが最初の和音を戻って行くかのように奏でて、静かに消えて行きます。途中に賛美歌の「きよしこの夜」が聴こえて来る辺りは、自分の心が彼の音楽と一体化するような心地良い錯覚を覚えます。

 この作品の初演は、名オルガニストのマルセル・デュプレが、初演のオルガン・パートをぜひ弾かせて欲しいと進言したことで実現することになりますが、この巨匠が参加しての初演は、会場中が感動の渦に巻き込まれたと言います。そしてデュプレは、感動のあまり涙が止まらなかったと伝えられているようですが、その初演直後に「天才だ・・・。」と言って絶句したと言われています。既に死を目前にして余命幾ばくもないオネゲルが、そして音楽の未来に悲観的だったと言われている彼の最後の歌(音楽)が、何故か最後はこんなにも明るく美しく響いたのかと思うと、不思議な気もします。最後のフィナーレで合唱が「アーメン」と声高らかに歌い上げオーケストラと渾然一体となる時、僕は思わず涙が出てしまいます!

 オネゲルの作品には、好きな曲が色々とありますが、その中でも僕の一番お気に入りの曲が、この「クリスマス・カンカータ」です!

(1)Arthur Honegger: A Christmas Cantata (Une cantate de Noël)
https://www.youtube.coArthur Honegger: A Christmas Cantata (Une cantate de Noël)m/watch?v=shTDEWgHNgQ



(2)アルテュール・オネゲルの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルテュール・オネゲル

(3)クリスマス・カンカータの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/クリスマス・カンタータ

映画「アウト・オブ・サイト」

 今日観た映画は「アウト・オブ・サイト/Out of Sight」(1998年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、コメディ、犯罪物、ロマンス、そして小説の映画化。スティーヴン・ソダーバーグ監督作品で、キャストは、ジョージ・クルーニー(男優)ジャック・フォーリー、ジェニファー・ロペス(女優)カレン・シスコ、ヴィング・レイムス(男優)バディ・ブラッグ、ドン・チードル(男優)モーリス・"スヌーピー"・ミラー、デニス・ファリナ(男優)カレンの父 マーシャル・シスコ、アルバート・ブルックス(男優)リチャード・リプリー、キャサリン・キーナー(女優)アデル、その他の皆さん。

 内容は、銃を使わないでコトを成し遂げることをモットーとしたジョージ・クルーニー演じる銀行強盗のジャックは、18歳の頃から通算200件以上も銀行を襲っている強者です。しかしある時、簡単なミスで捕まってしまいます。そこで昔の刑務所仲間に手伝ってもらい脱走をするのですが、現場に偶然居合わせたジェニファー・ロペス演じるFBI捜査官のエレンに目撃されてしまい、彼女を連れ去ることになってしまいます。ところがジャックは彼女と話しているうちにエレンのことが気になってしまい、一方のエレンもジャックに好感を持つのですが・・・。

 ジョージ・クルーニー演じる銀行強盗とジェニファー・ロペス演じるFBI捜査官のお話なんですが、内容的にはもう一つかな?ジェニファー・ロペスが魅力的なのは充分に分かるのですが、それ以外には、あまり惹かれるところがありませんでした。最後にナンシー・アレンがちょい役で出て来ます。個人的に楽しめた音楽は、デヴィッド・ホームズ。

紀平梨花選手が優勝!

 速報!カナダのバンクーバーで行われているフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは、8日(日本時間9日)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花選手(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝しました。

 これは浅田真央選手以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇で快挙です!SP2位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ選手(ロシア)は148.60点、合計226.23点で2位とのこと。あのザギトワ選手に勝ったのです!紀平選手、本当におめでとうございます!坂本花織選手(シスメックス)は合計211.68点で4位、宮原知子選手(関大)は合計201.31点で6位とのこと。テレビ放送は今晩になりますが、その前に公表をしてしまいどうも済みません。僕は今晩、ゆっくりとテレビ観戦をさせて頂きます。

武蔵小杉の「GRANDTREE」!

 今日は、美味しいランチを食べに武蔵小杉の「GRNADTREE(グランツリー)」に出掛けました。お昼は「GRANDTREE」に入っている回転寿司の「回し寿司 活 美登利 グランツリー武蔵小杉店」へ。勿論どれも美味しくて、中でも初めて食べた「炙りノドグロ」は、とても美味しかったです〜!テニスの錦織選手の気持ちが、良〜く分かる気がしました!

そしてここ「GRANDTREE」に来たら是非、買って帰りたいものが二つ!一つは「俺のBakery&Cafe グランツリー武蔵小杉」の「銀座の食パン〜香(かおり)〜」。2017年パン・オブ・ザ・イヤーで金賞を受賞した日本一の生食パンで、自然放牧乳の原乳の風味を最大限に生かしたふわふわの食パンが、それはもうたまりません!そしてもう一つ、ここを忘れてはいけません!ケーキの「パティスリー シュシュクリエ」で、美味しいスイーツを買いました。

 今日の夕食は、赤ワインを飲みながら「食パン〜香〜」を頂いて、まず感激!(美味しい!)そして食後にケーキで、また感激です!(またまた美味しい!)

 写真は、最初の赤色のが「ルージュ」(ラズベリー味のケーキ)、そして二枚目の白色のが「フロマージュ クリュ」(チーズ・ケーキ)。食後に美味しく頂きました。どちらも凄く美味しかったです!

2018年12月06日(1)

2018年12月06日(2)

14曲に付いて個人的にチェック!

 現在、制作中のヒーリング・ミュージックは、これまでに一応14曲が完成をしていて(アルバムには15曲を収録予定)、これからデラの担当の池田さんにチェックをして頂く訳ですが、昨日から僕自身でもチェックを始めています。分りやすく言うと、細かい詰めの作業ですね!

映画「ミッドウェイ」

 今日観た映画は「ミッドウェイ/MIDWAY」(1976年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、戦争物、歴史物の映画。ジャック・スマイト 監督作品で、キャストは、チャールトン・ヘストン(男優)Captain Matt Garth、ヘンリー・フォンダ(男優)Admiral Chester W. Nimitz、ジェームズ・コバーン(男優) Captain Vinton Maddox、グレン・フォード(男優) Rear Admiral Raymond A. Spruance、ハル・ホルブルック(男優)Commander Joseph Rochefort、三船敏郎(男優)Admiral Isoroku Yamamoto、ロバート・ミッチャム(男優)Admiral William F. Halsey、クリフ・ロバートソン(男優) Commander Carl Jessop、ロバート・ワグナー(男優)Lieutenant Commander Ernest L. Blake、その他の皆さん。

 内容は、真珠湾攻撃に成功した日本海軍連合艦隊は、米軍空母の撃滅を目指しミッドウェイ攻略を計画します。当初、計画に反対だった大本営も米軍による東京空襲を受け計画に賛同し、一方で、日本軍の暗号解読によりその計画を知ったアメリカ海軍司令部は山本五十六長官率いる日本海軍連合艦隊を前に圧倒的不利な状況の中、空母”エンタープライズ”を含む三隻の空母を用意し連合艦隊を待ち受けるのですが・・・。

 アメリカ建国200年記念の超大作と言うのは名ばかりで、太平洋戦争のターニング・ポイントとなったミッドウェイ海戦を史実に忠実に作っているのは良いと思うのですが、これだけの素晴らしい俳優が出演しているのが、何か勿体無いような映画。ただただ淡々と進んで行くのが何とも不思議な感じの映画です。音楽は、あのジョン・ウィリアムズ。ここでは勇壮な音楽を奏でていますが、1975年の「ジョーズ」(アカデミー作曲賞・グラミー賞受賞)からのスピルバーグの一連の映画を一つの切っ掛けにして、大ブレイクする片鱗のようなものはしっかりと感じ取れます。

WEB SHOP 5th ソロアルバム 「眠りのジャズ」を再入荷しました!

 先月11月24日(土)に大阪で行われた「松田真人ピアノソロライブ2018」で、在庫が完売をしたCD「眠りのジャズ」を、この度、新たに入荷しましたので、皆様方にお伝えをさせて頂きます。

 今年の4月27日に株式会社デラより発売されたCD「眠りのジャズ / 松田真人」は、お陰様で好評のようで、僕も嬉しく思います。そして在庫が完売していましたCD「眠りのジャズ」を、この度、再入荷をさせて頂いて、この「松田真人オフシャルブログ」でも購入が出来るようになりました。購入に際しての枚数の制限は無く、送料&手数料は無料とさせて頂きます。(送料&手数料の無料に付いては、このアルバムのみにさせて頂きます。尚、振込手数料はご負担願います。)それから、松田真人本人のサインを希望される場合には「サイン希望」(ジャケットのみ、CD盤のみ、両方など)と合わせて記入をして下さい。それではどうか宜しくお願い致します。

5th ソロアルバム「眠りのジャズ」
株式会社デラより
2018年4月27日(金)発売
品番:DLDH-1898
「眠りのジャズ / 松田真人
\1,800(本体)+税(合計で1、944円)

 2007年に発表された前作「あたたかな時間」より11年振りとなる松田真人の5th ソロアルバム。主に癒し系のアルバムを制作・発表している株式会社DELLA(デラ)より、満を持して発表された松田真人のピアノ・トリオを中心に録音された、眠りに特化したようなジャズ・テイストのアルバム。内容は、誰しもが知っている5曲のスタンダード曲と松田真人の5曲のオリジナル曲の全10曲が収録されています。ゲストにスタジオ界きってのチェリスト・堀沢真己とギタリストの池田邦人が参加。まさに「静寂のジャズ」の王道を行くようなピアノ演奏。その心地良さと美しさは、格別です!是非、聴いて頂きたいアルバムとなっています。

1. Moon River
2. 夢の回廊
3. Stardust
4. 夜のしじまに
5. 奇跡の夜
6. Good Night Sweetheart
7. Fly Me to the Moon
8. 'Round Midnight
9. あなたへの贈り物
10. ノクターン 第2番op. 9-2

2018年04月27日

2018年12月05日

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仕事「スタジオの録音」

 今日は、午後1時から3時で、某作編曲家の方の書きで、劇判(ゲームらしいです!)の録音がありました。編成は、ドラムに川口千里さん、ベースは僕は初めてでしょうか、川村竜さん、エレキ・ギターに伊丹雅博さん、そしてピアノ、エレピ、ウーリッツアに松田真人。

 僕は全部で6曲弾きましたが、内1曲がエレピで、そしてもう1曲は珍しくウーリッツアを弾き、残りの4曲はピアノ。録音が始まった最初の1、2曲目はジャズ・テイストの曲で、ベースの川村さんはウッド・ベース。その他にも、ハード・ロック風だったり、ボサノヴァ風だったりと、色々なテイストのサウンドを楽しめました。

 「スタジオタンタ」Aスタジオのフェンダー・ローズのエレピとウーリッツア(左側のキーボード)。ウーリッツアがスタジオに標準装備されているのは、僕は初めて見ました。

2018年12月04日(1)

 そしてまだ真新しいスタインウェイ・アンド・サンズのフルコンサート・グランド・ピアノ。これから沢山の色々なピアニストの方によって、馴染んで行くと思います。

2018年12月04日(2)

 そして今日は、僕は初めての「スタジオタンタ」と言う、出来てからまだ間もない新しいスタジオ。ここ十数年に渡って日本のスタジオ業界は、不況の影響もあってかその経営に関してはなかなか難しい状況(実際この20数年で、都内の幾つかのスタジオが閉じています)にありますが、そんな中でもこんなに綺麗で素晴らしいスタジオが出来たのですね!今日僕が弾いたスタインウェイのグランド・ピアノは、まだ弾きこなれていない真新しい感じやタッチも幾分硬い感じがして、今時、珍しい感じがしました。そして無事に録音を終えてインスペクターさんに「お疲れ様でした!」と声を掛けると「(スタジオの)5階のロビーに行ってみて下さい!」と言われたので、エレベーターで5階に行ってみると、それはもう素晴らしい眺望で、スマホで写真を撮った位です。

 スタジオの5階ロビーからの素晴らしい眺望。

2018年12月04日(4)

 それから今日御一緒させて頂いたギターの伊丹さん、ドラムの千里さんとスマホで記念写真を撮らせて貰いました。ベースの川村竜さんは、残念ながらすでに御自分の演奏を終えてスタジオを後にしていました。それからドラムの川口千里さんは、昨年の「東京ジャズ」に自分名義のバンドで出演をされるなどしていて、今若手のドラマーの中では、最も注目されていらっしゃるドラマーの一人(そう言えばギターの伊丹さんも、以前「東京ジャズ」に出演をされていらっしゃいました。皆さん、素晴らしい!)で、僕が30代の後半に「パラドックス」と言うバンドで一緒にプレイをしていたドラムの菅沼孝三氏のお弟子さんでもあるのです。そんなこともあったので、一緒に写真を撮らせて頂いた後、菅沼孝三氏の話題を含めて千里さんと少しお話しもさせて頂きました。今日も、楽しく有意義なスタジオの録音の現場でした。

 左側から、ピアノの松田真人、真ん中がドラムの川口千里さん、そして右側がギターの伊丹雅博さん。

2018年12月04日(3)

仕事「スタジオの録音」

 今日は、午後6時から8時で、若草恵さんのアレンジで、美樹ようこさんと言う方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ピアノに松田真人、杉野裕さんのストリングス・カルテット、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 1曲目は「北十字星」と言う、テンポが73(73→76→最終的に77に決定)でキーはEメジャーの曲。譜読みを始めると、イントロやエンディングにピアノがメロディーを奏でる書き譜が記されています。そしてすぐに気が付いたのですが、イントロのコード進行が、あの世界的なブラス・ロック・バンドのシカゴを彷彿とさせるサウンドになっていて、これは分かる方には分かりますね!実際に、若草さんが録音の前にピアノのブースにいらっしゃって、この曲のアレンジ等の打ち合わせの際に先方の方から、そのシカゴ風なイントロに付いての説明があったようで、なるほどと頷けました。こちらの曲では、基本の編成に、オーボエの石橋雅一さんが加わりました。音合わせをしてみると、王道のバラードと言った印象でした。

 2曲目は「愛暖めながら」と言う、テンポが126でキーがCメジャーの曲です。こちらの曲では、基本の編成にトランペットの方が加わりましたが、僕は途中までこのトランペット奏者の方が女性の方だと気が付かずにヘッドフォーン越しにトランペットの演奏や音色を聴いていましたが、録音の途中の打ち合わせの段階で、関係者の皆さんや若草さん、そしてミュージシャンの皆さんと、みんなでこの曲の仮の録音を聴いている時に、若草さんから、トランペットの演奏が素晴らしいですね!と声が掛かり、そちらの方を見ると、何と小柄で若い女性の方だったんです。トランペットと言うと、僕はこれまで男性のイメージしかなかったものですから・・・。僕はその方とは、初めて御一緒させて頂いたように思いましたが、実際、素晴らしい演奏でした。

 そして話を戻しますが、2曲目の最初の音合わせの際に、そのサウンドを聴いて、僕が自然にそのサウンドを受け止めて、自分はこんな感じで演奏をしよう!と感じてピアノを弾いていたら、演奏を終えた後に若草さんから「(松田さん)、ピアノは、そんな感じで弾いて下さい!」と言われて、今、僕が弾いた感じの演奏が、若草さんのこの曲に対するイメージの中にあったんだな!と、そしてこの曲に対するサウンド・イメージに僕との共通点があるんだな!と分かり、本番の録音に向けてイメージが固まり、同時に大分リラックスが出来ました。

 それからこの後、今度は美樹ようこさん御本人に仮歌を歌って頂きながら、再度音合わせをした際、今度は約8小節位でしたか、間奏のとある箇所で、この間奏はストリングスがメインでメロディを奏でるようなシーンでしたが、3、4小節目にストリングスが全音符で音を伸ばしているようなシーンがあって、僕がそれに応えるようにして、偶然と言うか、自然にピアノのアドリブでフレーズを弾いたんですね。すると若草さんが、「そこは、ピアノで行きたいですよね!じゃあ、シンセサイザーのそこのフレーズは止めて(実はそこにシンセサイザーの決めのフレーズがあったのです)、松田さんがピアノで弾いて下さい!色っぽい感じで弾いて下さいね!」と、若草さんが最初に考えていらっしゃったアレンジのイメージを、僕がそこにピアノのフレーズを偶然に弾いたことで、何と変更をして下さったのです。結局、本番の録音でも勿論、僕がその部分に付いては、ピアノでフレーズを弾かせて頂きました。そして無事に録音を終えた後も、若草さんは僕のところに来て下さって「あのフレーズ、良かったですよ!」と、僕の労を労って下さるような言葉を掛けて下さいました!これは嬉しかったですね!と言うことで、今日も無事に終了です!

映画「クレオパトラ(後半)」

 今日観た映画は、昨日に引き続き「クレオパトラ(1963)/Cleopatra」(1963年アメリカ映画)と言う、ドラマ、歴史物、伝記物の映画の後半。ジョセフ・L・マンキウィッツ監督作品、キャストは、エリザベス・テイラー(女優)クレオパトラ、リチャード・バートン(男優)アントニー(アントニウス)、レックス・ハリソン(男優)シーザー(カエサル)、ロディ・マクドウォール(男優)オクタヴィアヌス、ジョージ・コール(男優)フラウィウス、ヒューム・クローニン(男優)ソシゲネス、アンドリュー・キア(男優)アグリッパ、グレゴワール・アスラン(男優)ポティナス、マイケル・ホーダーン(男優)シセロ、ロバート・スティーヴンス(男優)ゲルマニクス、その他の皆さん。

 内容は、前半の最後でカエサルが暗殺をされてしまい、すでに成人しているカエサル(シーザー)の養子、ロディ・マクドウォール演じるオクタビアヌスが跡を継ぐことになります。一方でエジプトにはシーザーの親友で政敵を倒したリチャード・バートン演じるアントニウスが着任しますが、アントニウスのクレオパトラに対する同情は次第に恋愛感情に変化して行きます。ローマでオクタビアヌスが権力を固めるのにつれ、クレオパトラは女性としての気持ちと女王としての責任の間で揺れ動くのですが・・・。

 後半は主にクレオパトラとアントニウスの恋愛、そして戦です。方や古代エジプトの女王、そして方や古代ローマの執政官(しっせいかん)(は、古代ローマでの政務官の一つで、都市ローマの長)と、お互いに国の運命を司るような重要な立場であるだけに、一筋縄では行かない様子が観ていてじわじわと伝わって来て、この二人が一般人だったら、一体どんな運命を辿ったのだろう?等とたわいのない発想で考えてしまいますが、紀元前の歴史上の大人物の2人ですからね。凡人には、本当に想像が付きません。

 それにしてもやはりもの凄い豪華絢爛なセット。制作費はとんでもなく掛かったようです!結局、巨額なまでに膨れ上がった制作費が元で、20世紀フォックスは経営が厳しい状況にまで追い込まれ、この映画は「映画史上空前の失敗作」などと皮肉られさえもしました。ところがこの20世紀フォックスは、2年後に公開された「サウンド・オブ・ミュージック」が、当初の予想を遥かに上回る歴史的大ヒットとなった為に、奇跡的にこの財務危機を乗り切ったようです。色々とあるんですね!

映画「クレオパトラ(前半)」

 今日、途中まで観た映画は「クレオパトラ(1963)/Cleopatra」(1963年アメリカ映画)と言う、ドラマ、歴史物、伝記物の映画。ジョセフ・L・マンキウィッツ監督作品で、キャストは、エリザベス・テイラー(女優)クレオパトラ、リチャード・バートン(男優)アントニー(アントニウス)、レックス・ハリソン(男優)シーザー(カエサル)、ロディ・マクドウォール(男優)オクタヴィアヌス、ジョージ・コール(男優)フラウィウス、ヒューム・クローニン(男優)ソシゲネス、アンドリュー・キア(男優)アグリッパ、グレゴワール・アスラン(男優)ポティナス、マイケル・ホーダーン(男優)シセロ、ロバート・スティーヴンス(男優)ゲルマニクス、その他の皆さん。

 内容は、紀元前1世紀。エロザベス・テイラー演じるエジプトの女王クレオパトラは、絶大な人気があるレックス・ハリソン演じるローマの武将シーザーを大使としてもてなしますが、2人は恋に陥り、女王はシーザーの息子を生みます。しかしシーザーはローマに帰国後、政敵に暗殺されてしまうのです・・・。

 この映画は、4時間を少し超える実に長尺な映画。エリザベス・テイラーが主演していることでも当時から話題の一つで、決して退屈ではないのですが、あまりにも長いので、約2時間のところで「インターミッション(休憩)」に入り、残る映画の後半は明日にでも観ようと思います。前半の一番の見どころは、ローマの王になろうとしたカサエルが暗殺をされるところです。ハリウッド映画の黄金期に作られたもの凄い規模の映画で、現代であれば間違いなくCGを多用していると思われるような巨大なセットや人の数を、この時代ですから実際に作り、人も集めて撮影をしていて、制作費が莫大に掛かっていると思われる映画。さあ後半は、どうのような展開に・・・!

14曲目のオーディオ・データを送りました!

 今日の午前中に、デラの担当の池田さんに、制作中のヒリング・ミュージックの14曲目のオーディオ・データを送りました!残る最後の15曲目は、まだ決定がなされていないので、選曲の決定の連絡が来たら、作業に入ろうと思います。

 そして昨日から、既に制作をした13曲の音源を、iPodに流し込んでウォーキングの際に試聴しています。何か気が付いた点があれば、それをデータに反映させようと思います。

映画「プレシディオの男たち」

 今日観た映画は「プレシディオの男たち/The Presidio」(1988年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、刑事物、そしてロマンス映画。ピーター・ハイアムズ監督作品で、キャストは、ショーン・コネリー(男優)アラン・コールドウェル中佐、マーク・ハーモン(男優)ジェイ・オースティン刑事、メグ・ライアン(女優)ドナ・コールドウェル、ジャック・ウォーデン(男優)ロス・マクルーア元曹長、ダナ・グラッドストーン(男優)ポール・ローレンス大佐、その他の皆さん。

 内容は、アメリカのプレシディオ軍事基地に侵入した賊が、MPを射殺して逃亡します。マーク・ハーモン演じるオースティン刑事は、嘗ての上司、ショーン・コネリー演じるMPの隊長コールドウェルと共に、基地内の密輸事件を追うことになるのですが・・・。

 普通に面白いサスペンス調で事件物の映画。始まってすぐのカー・チェイスは引き込まれます。それにしても、ショーン・コネリーは格好が良いですね!音楽は、ブルース・ブロートン。

14曲目も良い感じで!

 ヒーリング・ミュージックの制作は、昨日から14曲目に取り掛かっていますが、今日はそれぞれのパートに付いて本番の録音の作業をしました。ピアノ、ベース、そしてドラムになりますが、(まだMIDI録音ですが)良い感じで録れたと思います。ギターは後日、ギタリストの方にダビングをして頂く流れになると思いますが、この曲に関しては特にギターがあった方が全体的な雰囲気が分かるので、僕の方で仮のギター(シンセのギター)を録音しました。

 この14曲目で取り上げた曲は、ジャズ・スタンダードとしては大変に有名な曲ですが、僕はこれまで一度も演奏する機会の無かった曲です。そして残る最後の1曲の15曲目は、池田さんからの連絡だと、一応曲名は挙がっているものの、池田さん御本人がまだ迷っていらっしゃるようで、ペンドと言うことのようです。

 ここでちょっと一息付きたいので、映画でも何か観ようかな!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
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◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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