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仕事「スタジオの録音」

 今日は、田中公平さんの書きで、劇判の録音がありました。内容は、この夏に公開が決まっている人気アニメ「ワンピース」の劇場版最新作で、タイトルは「ONE PIECE STAMPEDE」。アニメ放送20周年記念作として、2019年の8月9日に公開されるとのことです。

 まず正午から午後3時の予定で、バンド編成による録音。メンバーは、ドラムに川口千里さん、ベースに長岡道夫さん、ギターに今泉洋さん、そしてピアノに松田真人。このメンバーは、最近の公平さんのバンド編成では、不動の感じがします。今日のバンド編成では14曲でピアノを弾きましたが、結構速いテンポの曲もあったりして、当然難易度も高くなって来る訳ですが、中でも相当に難しい曲もあり、それは左手と右手を別々に録らせて貰いました。メンバーの皆さんは、勿論素晴らしい演奏に終始しましたが、中でも相当に速いテンポでもリズム・キープが全く崩れない千里さんのドラムは、流石に圧巻でした!素晴らしかったです!バンド編成で弾いたのは全14曲。

 そして予定通り午後3時頃にはベーシックな録音は終了。この後はギターの今泉さんのダビングが行われることになり、僕は午後6時から始まる篠崎正嗣さんのストリングス・セクションの皆さんとの録音に備えて休憩に入りました。ロビーで音楽雑誌等に目をやったりした後、午後4時15分頃に遅い昼食を食べに一時外出。午後5時頃にはスタジオに戻り、予定通り午後6時からストリングス・セクションの皆さんとの録音が始まりました。そしてこの日の大編成の録音で僕がピアノを弾いたのは、何と3曲。ちょっと少ないですよね?つまり正午から行われたバンド編成の録音で、その多くの録音を既に終えていたからなんです。これはこれで、何の問題もないので、僕は3曲の録音を無事に終えて、午後6時半には早々とスタジオを後にしました。今日も無事に終了です!そして今日の公平さんの録音も相変わらずに素晴らしかったです!

 余談ですが、正午からのバンド編成による録音が始まる前に、公平さんがこの映画の為に書いたスコアが調整室に置かれていたので少し手にとってみると、大編成の書きなので、縦に沢山五線紙が何重にも並んでいるようなスコアで、とても分厚くずっしりと重たいのが感じられ、これを短期間に書き上げる訳ですから、本当に凄いと思わざるを得ませんでした。このようなことを長きに渡って続けていらっしゃる訳なんですね。

テニスの全仏オープン・錦織選手、準々決勝へ!

 テニスの全仏オープン・シングルス4回戦、錦織圭選手とブノワ・ペール選手(フランス)との試合は、2日は6-2、6-7、6-2と錦織選手がセット2-1でリードしたところで日没順延。そして今日3日は第4セットから試合再開。錦織選手は一度はマッチポイントを握りながらもタイブレイクを6-7(8-10)で落とし、最終の第5セットへ。第5セットは、先に2度ブレイクを許す苦しい試合展開になり、これまでのハードな試合の疲れが出たのか、僕には足が重いようにも見え、もしかしたら負けるかも?と思いましたが、其の後2度追いつき第11ゲームでブレイクに成功そして逆転。最後はそのまま押し切り7-5で試合を制し、2年振り3度目のベスト8進出を決めました。錦織選手と死闘を繰り広げたペール選手も素晴らしかったです!本当にどちらが勝ってもおかしくない試合でした。

 「勝負は最後まで諦めてはいけない!」と言うことを強く感じるような、実にタフな試合でした。そして錦織選手の準々決勝は、全仏歴代最多の11度の優勝を誇るラファエル・ナダル選手(スペイン)。苦しい試合になると思いますが、錦織選手、どうか頑張って下さい!

たくみ稜さんのライブ!

 今日は、茨城県の江戸崎公民館で、たくみ稜さんのライブです!昨日は小杉十郎太さんのライブ終演後の打ち上げを、早々に切り上げて帰宅の途につき、今日のライブの為に早めに就寝。今日は入り時間が午前10時(開演は午後1時)なので、自宅を車で午前7時半前には出ました。会場には余裕を持って午前9時過ぎには到着。

 今会場でのリハーサルを無事に終えて、開演に向けて楽屋で休憩中です。午後3時頃には終演していると思いますが、初めてのたくみ稜さんのライブのサポートの方、無事に終える事が出来ますように、今日も集中して頑張ります!

 写真はリハーサルの最中、カラオケで歌われていらっしゃるたくみ稜さんをステージ下手側から撮らせて頂いたもの。

2019年06月2日(1)

 今日のたくみさんのライブで僕がピアノで伴奏をさせて頂くのは、主にカバー曲で全部で11曲。そして、たくみさんの衣装変えの時に「何かピアノで1曲お願いします!」とのことで、僕が選んだ曲は「ダニー・ボーイ」!この曲は僕の新譜CD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」の最後に収録されている曲で、やはり僕の好きな曲なので、たくみさんの衣装替えの際に弾かせて頂くことにしました。

 そしてたくみ稜さんのライブですが、なるほど、やはりと言うべきか、ステージトークが素敵でした。お客様を楽しませるツボを知っていらっしゃって、僕も聴いてきて何度も笑わせて頂きました!そしてライブは、午後2時半頃には終演。

 写真は、ステージに上がる直前に楽屋前の廊下で撮って頂いたたくみ稜さんとの2ショット!

2019年06月02日(2)

 それから今日のライブは、たくみ稜さんの新曲発売記念ライブとのことで、その新曲は「雑魚(ざこ)」と言う曲なんですが、オリコンの演歌部門で1位になったと言うことで、御本人もそのことをとても喜んでいらっしゃる様子でした。そんな訳で、たくみさんは御本人の曲を数曲カラオケで歌われて、僕が伴奏するカバー曲は「北の旅人」「秋止符」「ラブイズオーバー」「かもめの街」「情炎」「朝日があたる家」「みちのく一人旅」「みだれ髪」「長崎は今日も雨だった」「噂の女」「望郷じょんがら」の以上11曲。昭和の歌謡曲、フォーク、そして演歌の名曲と言われるような曲ばかりで、それらの曲を僕のピアノ伴奏のみで歌われると言う趣向。カバー曲と言うこともあってか、たくみさんからも「松田さんのやりやすいように弾いて下さい!」とのことで、それでも僕は必要に応じて、それぞれの楽曲の代表的な決めのメロディはそのまま残しつつ、同時に自分のフィーリングも出しつつ・・・、たくみさんの歌に集中をして、気持ち良く歌って頂けることを一番大事に弾かせて頂きました。お陰様で無事に終了。

 終演後は打ち上げがあり、たくみさんを初めとして関係者の皆様方とライブの余韻も楽しみつつ、僕は車なので勿論ウーロン茶で乾杯。たくみさんや皆さんも、とてもフランクな感じの方が多く、笑の絶えない楽しい打ち上げとなりましたが、僕は途中でご挨拶をして、帰宅の途につきました。帰宅途中、車を運転しながら、たくみ稜さんのピアノ伴奏によるライブは、僕のピアノのみによるサポートなので、何だか、ディープな感じの音楽が出来るような気がしています。そして、たくみ稜さんの歌声は、流石と感じさせるような素敵な歌声でした。やはり歌がとても素晴らしかったです!

小杉十郎太さんのライブ!

 今日は、江ノ島の虎丸座で小杉十郎太さんの「Seaside Live in 江ノ島 2019」があり、無事に終了しました。内容の詳細に付いては、後日にさせて頂きます。

 この日の入り時間は午後2時半。余裕を持って自車で宅を出ると、午後2時前には会場に着いてしまい、開催中の小杉さんのファン・ミーティングを横目で見ながら楽屋に入ります。しばらくしてギターの絢哉君も到着。ファン・ミーティングが終わるとこの日午後5時開演のライブに向けてサウンドチェックが始まり、そして開演前のリハーサル。スタッフの方から「後30分位です!」と告げられたので、小杉さん他各自がやっておきたい曲等を数曲通しました。昨年の江ノ島ライブもそうでしたが、今日のライブの音響を担当して下さる方は、南青山の「MANDALA」の音響をやりながら「神様クラブ」と言う二人組の音楽ユニットで活動しているボーカルの陽さんと言う女性の方。リハーサルを聴いていた二人のスタッフの方からも「音が凄く良い!」との嬉しい感想があり、ステージ上の我々もとても気持ち良く出来ている実感があり、本番が楽しみになって来ました。やはり音響はとても大事なのです!

 その後楽屋でしばらく談笑タイムもありましたが、気が付いたら開演まで30分を切っていたので、早速衣装に着替えます。開演は予定通り午後5時。小杉さんのこの江ノ島・虎丸座でのライブは、毎年そうなのですが、夕日が見えるかどうか?が結構大事なので、リハーサルの時から僕もそうですが、皆さんどこかで気にしながらライブが進んで行きました。つまり、夕日が綺麗に見えるそのタイミングで、毎年夕日に因んだ楽曲を小杉さんが歌われると言う趣向なんです。

 それで今日のライブではその夕日が綺麗に見えたかと言うと、雲はそれなりにあったものの、ライブ会場ステージ後方の大窓から見える西の空には、何とか紅色に染まる夕日が見えました。良かった良かった!そしてライブの方は、小杉さんの方、とある楽曲の歌詞が一部飛んじゃって瞬時に即興で歌詞を考えて歌われると言う、ある意味プロ根性を見せる場面もありつつ、会場の皆様方との一体感もあって、アンコールを含めて約2時間強のライブを無事に終えることが出来ました。

 終演後は毎年恒例の会場での打ち上げが行われて、僕は明日の日曜日は、たくみ稜さんのライブのサポートがあるので、小杉さんらスタッフや関係者の皆さんにご挨拶をさせて頂き、途中で退席をして帰宅の途につきました。今日も楽しいライブになりました。それから小杉さんには、ライブで僕のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」に触れて頂き、本当に有り難うございました!終演後、CDを購入して下さった皆様方もどうも有り難うございました!

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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