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「松田真人ピアノソロライブ2020」(大阪公演)

今日は、大阪市「江戸堀コダマビル1Fレッスンホール」で「松田真人ピアノソロライブ2020」(大阪公演)があり、無事に終了しました。内容の詳細に付いては、後日にさせて頂きますので、どうか宜しくお願い致します!

 いつものようにJR大阪駅中央改札口付近で尾崎さんと待ち合わせをして合流。その足で会場の「江戸堀コダマビル」に徒歩で向かいます。丁度2週間前に国分寺「GIVE HEARTS」でピアノソロライブが行われた際には、冷たい雨模様でしたが、今日の大阪でピアノソロライブは快晴の良いお天気。会場には午前11時半少し前には到着。会場に荷物を置かせて頂き早速昼食へ。今日出掛けたのは、会場から徒歩数分の「ラーメンモリゾー」。注文したのは「王道醤油」ラーメン。このラーメンは煮干し出汁の香りと味のしっかりとしたスープで、麺は沖縄のソーキそばのような感じがしました。スープは僕好みの味で美味しかったです!

 写真は、「ラーメンモリゾー」の「王道醤油」ラーメン。

2020年10月31日(1)

 そして会場に戻って早速リハーサルの開始。今年は新型コロナ禍でのソロライブになるので、先日の東京公演もそうでしたが、会場のオーナーさんとも相談をしながら会場の換気などに付いても色々とチェックをします。今年は、時間的にも余裕のある感じでリハーサルが出来、リハーサルを無事に終えた時点で、時間は午後2時位だったでしょうか。開場が午後2時45分、開演が午後3時の予定なので、お客様がいらっしゃるまでにはまだ十分に時間があります。必ずしも時間的な余裕があったからではありませんが「今日はお客様が揃った段階で開演する事にしましょう!」と尾崎さんとも相談をして、結局開演は予定よりも10分位早く午後2時50分位には始めたように思います。

 そして尾崎さんから「お客様が揃われました!」との連絡を受けて、予定よりも10分位早く楽屋からピアノのある部屋に移動します。今日のセットリストは先日の東京公演と全く同じ。ですが少しでも新鮮にやろうと思い、1曲目の「Feel So Good!」のカラオケをスタートする前に、アドリブでピアノを弾き始める事にしました。これはピアノの椅子に座ったと同時に思い浮かんだのですが、謂わば、その時の気分のような感じですね!ライブの最初の取っ掛かりに付いては、それで良かったのですが、実はこの事で、この日のライブをプライベートに録音する為の録音ONのスイッチを押すのを完全に忘れてしまいました。(笑)それで結局この日の録音は、前半と後半の間の休憩の時に思い出し、休憩に入ったところで録音スタート。僕の場合、何か突然思い出したようにして新しい事をやろうとすると、その事に集中をしてしまい、他の事を忘れてしまう癖があるようです。(笑)それから忘れた事がもう一つありました。それは、ライブでピアノを弾く際には、普段掛けているメガネからピアノを弾く時に掛ける専用のメガネに掛け替えるようにしているのですが、今回はステージに上がって、前述したように1曲目のカラオケを流す前に、アドリブでピアノを弾こうと思い、それを実行した事でメガネを掛け替える事を忘れてしまいました。ですがこれに関しては、普段用のメガネで実際に弾いてみて、特段譜面や鍵盤が見づらいと言う事は無かったので、特に問題はありませんでした。

 と言う事で、今日の大阪でのピアノソロライブは、お客様とそんな事に付いても色々と会話をしながら、ある種リラックスした雰囲気の中進んで行き、最後のアンコールは、東京公演よりも1曲多く演奏をしました。取り上げた曲目は、先日の東京公演の後、キース・ジャレットの驚愕のニュースが飛び込んで来た事もあって、是非キース・ジャレットへの思いを演奏に込めさせて頂きたいと思い、以前一度自分のソロライブで弾いた事のある「Shenandoah(trad.Folk Song)/シェナンドー」と言う曲をキース・ジャレットの演奏スタイルで弾きました。そして今年の大阪でのピアノソロライブも無事に終了。ライブの時間は、途中の約10分間の休憩を入れて2時間15分位だったでしょうか。

 今年は、思いもよらなかった新型コロナが世界中で蔓延する中でのソロライブと言う事で、一時は開催をどうしようか?等と考えたりもしましたが、この新型コロナを切っ掛けにして東京公演で有料配信ライブをやらせて頂くなどの初体験もあり、お陰様で来年に繋がるようなライブになったのではないかと、そう実感しています。今日の大阪のソロライブに足を運んで下さった皆さん、そしてライブのお手伝いをして下さった皆さん、本当にどうも有り難うございました!アンケートに付いても、宿泊先のホテルの部屋でしっかりと読ませて頂きました。こちらの方もどうも有り難うございました!これにて、今年の僕の「ピアノソロライブ2020」は、無事に完了しました!

 ライブの写真の掲載は、もうしばらくお待ち下さいね!沢山撮って貰った写真の中から、厳選したものをアップさせて貰いますので・・・。それでは、この日の演奏中の写真を2枚アップさせて頂きます。

2020年10月31日(2)

2020年10月31日(3)

この日のセットリストを記しておきます。

1st Stage
  
  MC 最初の挨拶 曲紹介

 1 「Feel So Good!」

   MC 曲紹介

 2 「Where Are You Now?(あなたは今、何処にいるの?)」
 3 「暴君と沈黙(Tyrant & Silence)」
 4 「I Wish(願い)」

   MC 曲紹介

 5 「レクイエム」
 6 「時を紡いで」
  
   休憩(約10分前後)BGM「Intermission(間奏曲)」

2nd Stage

 7 「Cry Me A River」(弾き語り/カヴァー曲)
 8 「この胸のときめきを(You Don’t Have To Say You Love Me)」(弾き語り/カヴァー曲)

   MC 曲紹介

 9  「ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌)」(カヴァー曲)
10 「夢の回廊」

   MC 曲紹介

11 「眠れない夜(Sleepless Night)」
12 「月のしずく」
13 「心のままに」

  MC 最後の挨拶 曲紹介 

14 「愛の歌」

ENC 「あなたへの贈り物」
   「Shenandoah(trad.Folk Song)/シェナンドー」
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映画「ダークナイト(2008)」

 今日観た映画は「ダークナイト(2008)/The Dark Knight」(2008年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、SF、シリーズ物、犯罪物、そして漫画の映画化。クリストファー・ノーラン監督作品で、キャストは、クリスチャン・ベール(男優)ブルース・ウェイン/バットマン、ヒース・レジャー(男優) ジョーカー、アーロン・エッカート(男優) ハービー・デント/トゥー・フェイス、マイケル・ケイン(男優)アルフレッド・ペニーワース、マギー・ギレンホール(女優)レイチェル・ドーズ、ゲイリー・オールドマン(男優)ジェームズ・ゴードン、モーガン・フリーマン(男優) ルーシャス・フォックス、キリアン・マーフィ(男優)ジョナサン・クレイン/スケアクロウ、エリック・ロバーツ(男優) サルヴァトーレ・マローニ、アンソニー・マイケル・ホール(男優) マイク・エンジェル、チン・ハン(男優) ラウ、その他の皆さん。

 内容は、ゴッサムシティでは、バットマン(クリスチャン・ベール)とゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていました。ですが、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”(ヒース・レジャー)と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こして行きます。そんな中、新しく赴任した地方検事のハービー・デント(アーロン・エッカート)は正義感に燃え、バットマンとも協力して犯罪の一掃を強力に進めて行きます。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマン達を窮地に追い込む為の謀略を開始するのだったのですが・・・。

 始まって途中位までは、僕はあまり入り込めませんでした。内容が少し小難しく展開が早いのと、このところ実話物を観ていたからでしょうか(それが理由かどうかは分かりませんが・・・)。途中で止めようかな?と思った位です!あくまで僕自身が感じた事なんですが・・・。それでも途中から少しづつ引き込まれて行き、最後の最後で案の定面白くなりました。ですが映画「バットマン」シリーズは、過去の作品を観ていてもそうでしたが、どちらかと言うと大人が観て面白く感じるように作られているのかな?とも思いました。この作品の最後のオチ、つまりバットマンとハービー・デント、そしてゴードン警部補の三人の絡みなんかもそう感じましたし、この映画のタイトルにあるようにバットマンは「ダークナイト(暗黒の騎士)」なんですね!僕は勧善懲悪モノが大好きで割とぴんと来る方なので、バットマンのようなダークな感じ、そして人間の闇や善悪がより混沌としている感じは、どこかもう一つしっくり来ないのかも知れませんね。

 「メメント」のクリストファー・ノーラン監督がクリスチャン・ベイルを主演に迎えて贈る新「バットマン」シリーズの「バットマン ビギンズ」に続く第2弾。実は「メメント」も、僕にはちょっと分かりずらかったんです。狂気の悪“ジョーカー”の登場により自らの存在意義そのものを問い直されることになる闇のヒーロー、バットマンの心の葛藤と、正義を守る為の決死の戦いをリアルかつダークに描き出した作品。そして悪役のジョーカーといえば、ジャック・ニコルソンの怪演が印象に強いんですが、ヒース・レジャーのジョーカーも良いですね!そのジョーカーを圧倒的な存在感で怪演したヒース・レジャーは、本作撮影終了直後の2008年1月に28歳の若さで惜しくもこの世を去っているようで、夭逝が実に惜しまれます。音楽は、ジェームズ・ニュートン・ハワード、ハンス・ジマー、Boom Boom Satellites(戦闘シーンのBGM)、編曲は、ブラッド・デクター、ブルース・ファウラー、ジェフ・アトマジアン。ネット上の評価は高かったです!興味のある方は、是非どうぞ!(Amazon Prime Video)

映画「13デイズ/Thirteen Days」

 今日観た映画は「13デイズ/Thirteen Days」(2000年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、政治物、歴史物、そして実話物の映画。ロジャー・ドナルドソン監督作品で、キャストは、ケヴィン・コスナー(男優)大統領特別補佐官ケネス(ケニー)・オドネル、ブルース・グリーンウッド(男優)ジョン・F・ケネディ大統領、スティーヴン・カルプ(男優) 司法長官ロバート・F・ケネディ、ディラン・ベイカー(男優)国防長官ロバート・マクナマラ、ビル・スミトロビッチ(男優)陸軍大将マクスウェル・D・テイラー将軍、マイケル・フェアマン(男優) 米国国連大使 アドレー・スティーブンソン、ヘンリー・ストロジャー(男優)国務長官ディーン・ラスク、ケヴィン・コンウェイ(男優) 空軍大将 カーチス・ルメイ、ステファニー・ロマノフ(女優)大統領夫人ジャクリーン・ケネディ、オレク・クルパ(男優)ソ連外務大臣アンドレイ・グロムイコ、エリヤ・バスキン(男優)ソ連駐米大使アナトリー・ドブルイニン、ルシンダ・ジェニー(女優)ケニーの妻ヘレン・オドネル、オレグ・ヴィドフ(男優)ソ連国連大使ヴァレリアン・ゾーリン、レン・キャリオー(男優) 元国務長官ディーン・アチソン、その他の皆さん。

 内容は、1962年10月16日ケネディ大統領の寝室に衝撃の知らせが届きます。カストロ将軍による社会主義政権下の隣国キューバ上空から撮影された写真から、ソ連が弾道ミサイルを運び込んでいることが確認されたのです。アメリカからわずか140kmしか離れていないキューバに核兵器が持ち込まれたことにホワイトハウスは震撼しました。ミサイルを取り除くことは絶対に必要ですが、対応を一つでも間違えれば第三次世界大戦に発展しかねないのです。そして大統領は重大な決断を迫られるのですが・・・。

 この映画は、あの“キューバ危機”の真相に迫る緊迫のサスペンス・ドラマ。内容の殆んどがアメリカ側の視点によって描かれてはいますが、一歩間違えれば第三次世界大戦になっていたかも知れない緊迫の事実。ソ連側の事情はどうだったのか?も興味のあるところですが、兎に角一触即発だったかも知れない核戦争を回避出来たのは本当に良かった。映画を観ていると、この危機を乗り越える為に大統領を中心に側近や幹部、そして多くの関係者の葛藤が細かく描かれています。

 当時、史上最年少のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディ、司法長官のロバート・ケネディ、そして有能と謳われていた大統領補佐官のケネス・オドネルを中心に、どのようにしてこの難局を回避したのかが良く分かるような内容。外交と言うのは、実に難しく大変な事だと分かります。国連の会議でソ連の駐米大使が、アメリカのスティーブンソン国連大使に、ソ連がキューバに中距離弾道ミサイルを配備した事を問い詰められその証拠となる写真を開示されると、流石に言葉を濁すしか無くなる辺りは、緊迫感が感じられます。実際にはどうだったんでしょうか?音楽・編曲は、トレヴァー・ジョーンズ。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

高校時代の同期の友人の「ピアノソロライブ2020」(東京公演)の配信の感想をアップさせて頂きます!

 先日の17日(土曜日)に行われた「松田真人ピアノソロライブ2020」(東京公演)の配信を御覧になって下さった皆さんの中で、僕の小樽での高校時代(潮陵高校)の同期の友人、桟敷(さじき)一明さんから、メールで感想が送られて来ましたので、桟敷さん御本人の承諾を得て、文面をそのままアップさせて頂きます。

◯まず最初は、桟敷さんからの配信ライブの感想です!

【 松田真人さん ピアノソロライブ2020 - 配信ライブ 】
見ました! 聞きました!   良かったよぅ~~。 *¥(^o^)/*
サイトを開くのに手間取り20分遅刻しましたが、その後は問題なし。
松田さんの曲はすべて初めて聞くものでライブはとても新鮮でした。
が、初めてなので一度では十分に鑑賞できず、何度も視聴できる配信、重宝して
いまぁ~す。 何回も聞けて、いいわぁ~。 聞くたびに好きになる~ぅ~。
思い入れのある「ダニーボーイ」も思いがけなくも聞くことができて感激。

◯そして承諾を得る際に桟敷さんから送られて来た返信メールには・・・

松田 さん

お疲れ様でした。
> ソロライブの感想を、僕のオフィシャル・ブログに掲載をさせて頂いても良いでしょうか?

どうぞ、ご自由にお使いください。 お役に立てるのであれば嬉しいです。
とはいえ、かなりミーハーな文章で申し訳ない。。もう少し格調高く書けばよかったかな・・ ( ̄O ̄;)



 以上となります。桟敷さん、色々とどうも有り難うございました!

映画「チリ33人 希望の軌跡(2015)」

 今日観た映画は「チリ33人 希望の軌跡(2015)/THE 33」(2016年アメリカ・チリ合作映画)と言う、ドラマ、実話物の映画。パトリシア・リゲン監督作品で、キャストは、キャストは、アントニオ・バンデラス(男優)マリオ・セプルベダ、ロドリゴ・サントロ(男優)ロレンス・ゴルボルン、ジュリエット・ビノシュ(女優)マリア・セゴビア、ジェームズ・ブローリン(男優)ジェフ・ハート、ルー・ダイアモンド・フィリップス(男優)ドン・ルチョ、マリオ・カサス(男優)アドリアナ・バラーサ、ケイト・デル・カスティーリョ(女優)コート・デ・パブロ、ボブ・ガントン(男優)ピニェラ大統領、ガブリエル・バーン(男優)アンドレ・ソウガレット、その他の皆さん。

内容は、2010年8月5日、チリのサンホセ鉱山で落盤事故が発生、坑道の奥深くに33人が閉じ込められてしまう。救出活動もままならず、食料の備蓄にいたってはわずか3日分。次第に生存が絶望視されていくが、事故発生から17日目に、ついに33人全員の生存が確認される。しかしそこは地下700mの避難所。あまりの深さに救出作戦は困難を極める。救出活動が長期化する中、33人の心身の状態への不安もますます高まっていくが…。

 まだ記憶に新しいと思いますが、世界中が固唾を飲んで見守った2010年のチリ鉱山落盤事故の奇跡の生還劇を、アントニオ・バンデラス主演で映画化した感動のドラマ。民間のサンホセ鉱山の崩落事故により地下700メートルに閉じ込められた33人全員が、69日振りに奇跡の生還を果たすまでを描いた映画。地下の避難所に避難した作業員と地上の救出部隊の双方とで、最後まで諦めなかった事が33人全員の奇跡的な救出に繋がっているようですが、観覧後にネットのレビュー等を見ると、実際には負の部分もあったようで、その点に付いては描かれていないようです。ですが、全員の救出に至った事は、本当に良かったと思える内容。最初の崩落事故の時点では、3日間分の食料しか無く(地上と交信が取れるようになってからは、パイプを通して食料も送られて来るようにはなりましたが)、良くぞここまで生き延びたと考えると、本当に凄い事だと思います。音楽は、ジェームズ・ホーナー。普通に十分に楽しめる映画です!オススメをしても良いかな?!(Amazon Prime Video) 

映画「バグダッド・スキャンダル」

 今日観た映画は「バグダッド・スキャンダル/Backstabbing for Beginners」(2018年デンマーク・カナダ・アメリカ合作映画)と言う、ドラマ、サスペンス、ミステリー、政治物、そして実話物の映画。ペール・フライ監督作品で、キャストは、テオ・ジェームズ(男優)マイケル・サリバン、ベン・キングズレー(男優)コスタ・パサリス、ジャクリーン・ビセット(女優)クリスティーナ・デュプレ、ブライアン・マーキンソン(男優)、 ショーナ・マクドナル(女優)、その他の皆さん。

 内容は、2002年。24歳のアメリカ人マイケル・サリバン(テオ・ジェームズ)は、国連職員として国連が主導する“石油・食料交換プログラム”に携わる事になります。それは、クウェート侵攻にともなう経済制裁が続くイラクで、疲弊した民間人を救う為に行われている人道支援政策で、国連がイラクの石油の販売を管理し、食料など市民生活に不可欠な物資に変えて国民に配布する事を目的としていました。しかしやがて、プロジェクトの利権には何人もの怪しげな人物が群がり、数々の不正がはびこっている事に気が付いたマイケル。そのことを上司のコスタ・パサリス(ベン・キングズレー)に報告するのですが・・・。

 これも実話物の映画で、一言で言うと、国連史上最悪の政治スキャンダル・汚職を描いた作品。観ていると、権力を手にした人間がやる事と言ったらと、本当に情けない気持ちになってしまいます。湾岸戦争後のイラクを舞台に行われた国連による大規模な汚職事件の真相を映画化した実録政治サスペンス。原作は元国連職員のマイケル・スーサンが自身の体験をもとに著わしたベストセラーだそうですが、この手の映画は割と複雑な内容になりがちですが、この作品は展開も小気味好く分かりやすい映画でした。それにしてもそんじょそこらじゃない巨大な権力を持っているのが相手ですから、最後は凄い事になりますが、それでもこの映画の主人公の若い外交官は、その恐怖に負けまいと最後は「ウォール・ストリート・ジャーナル」に告発をするのです!そして彼の告発によって、国連は史上最大の組織改革を断行するよう促され、賄賂を受け取っていた彼の上司のパシャ(パサリス)は、今も逃亡生活を送りFBIに追われているのです。

 この映画の内容は、表向きは世界平和と人道援助に貢献して来たと思わせ(石油・食料交換プログラムと言う名目で)、実は裏で賄賂を貰っていたと言う内容。本当に我々世界中の人間が、今世の中で何が行われているのかをしっかりと見極めていかなければ、このような汚職は無くならないでしょうね。音楽は、トドール・カバコフ。僕は好きな雰囲気の映画で、オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

映画「バハールの涙」

 今日観た映画は「バハールの涙(2018)/LES FILLES DU SOLEIL/GIRLS OF THE SUN」(2018年フランス・ベルギー、ジョージア、スイス合作映画)と言う、ドラマ、戦争映画。エヴァ・ユッソン監督作品で、キャストは、ゴルシフテ・ファラハニ(女優)バハール、エマニュエル・ベルコ(女優)マチルド、アフメット・ジレク(女優)ベヒ・ジャナティ・アタイ、その他の皆さん。

 内容は、戦場で夫を亡くしたフランス人女性ジャーナリストのマチルド(エマニュエル・ベルコ)は、中東の紛争地域に入ると、女性だけの戦闘部隊を率いるバハール(ゴルシフテ・ファラハニ)と出会い、彼女の戦いの日々に密着して行きます。愛する夫と息子と幸せな日々を送っていたクルド人女性弁護士のバハールでしたが、ある日突然IS(イスラミックステート)の襲撃を受け、自らは性奴隷として売られる一方、夫は殺され、息子をISの戦闘要員として連れ去られてしまいます。やがて命からがら逃げ出したバハールは、息子を必ず取り戻すと誓い、女性武装部隊を結成すると自ら銃を手に立ち上がります。やがて彼女たちは、“女に殺された者は天国に行けない”と信じるISの戦闘員たちに恐れられる存在となっていくのですが・・・。

 戦争映画と言うと一般的には男性が主役となりますが、この映画は女性が主役となっている作品。IS(イスラミックステート)に奪われた息子を助け出すべく、女性武装部隊を結成して戦いの最前線に身を投じた女性を演じる戦場映画。作品それ自体はかなり現実感があり、やはり全体を通して重苦しい雰囲気が漂っています。実在の事件をモチーフにして作られた作品のようですが、やはり戦争はどんな場合でも言い訳の出来ない残虐で悲惨この上無い行為であると同時に、最も愚かな行為。女性が主役と言う事もあってか、全体的に女性の視点で作られているように感じます。音楽は、モーガン・キビー。興味のある方はどうぞ!(Amazon Prime Video) 

今週の土曜日(31日)が「松田真人ピアノソロライブ2020」(大阪公演)です!

 おはようございます!今週の31日(土曜日)が「松田真人ピアノソロライブ2020」の大阪公演になります。お申し込みに付いての詳細と合わせて、先日17日(土曜日)に東京の国分寺「GIVE HEARTS」で行われた「松田真人ピアノソロライブ2020」(東京公演)の有料配信ライブのお申し込みに付いても掲載させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します!

◯開催日程:2020年10月31日(土)
◯開催会場:大阪市「江戸堀コダマビル1Fレッスンホール」
http://nttbj.itp.ne.jp/0664456020/index.html?Media_cate=populer&svc=1303
http://nttbj.itp.ne.jp/0664456020/index.html?Media_cate=populer&svc=1303
大阪市西区江戸堀1-10-26 電話06-6445-6020
◯開場時間:午後2時45分
◯開演時間:午後3時
 (公演の途中に約10分前後の休憩を入れさせて頂き、換気等をさせて頂きます。公演は一部、そして二部制。)
◯メールによるお申し込みに対するお客様の人数の上限は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、10様までとさせて頂きます。
◯チャージ料金:3500円/税込
チャージ料金はメールでお申し込みを頂いた後に、郵便振替または銀行振込のどちらかを選んで頂き、指定された口座にお振り込みをして頂きます。

◯限定(上限)10名様
◯お申し込み方法:
 ①お申し込みをされる方のお名前、又は代表者のお名前
 ②人数
 ③郵便振替、又は銀行振込のどちらかをお選び下さい

◯お申し込みの受け付け開始:
 ライブの約一ヶ月前の9月30日(水)の午後9時よりメールによる受付を開始致します。メールにはお申し込みをされる方のお名前と希望される振込方法(郵便振替または銀行振込のどちらか)をお書き下さい。尚お申し込みをされる方が複数の場合は、代表者のお名前と人数を書いてお申し込み下さい。

※折り返しこちらからメールで、お申し込みの受付をした順番で整理番号を決めさせて頂き、その整理番号と、人数分のチャージ代金の合計金額をお振り込みをして頂く為の郵便振替、または銀行振込の口座番号の連絡をさせて頂きます。尚当日は整理番号順に会場にご案内を致しますので、開場時間の午後2時45分までには「必ず」会場にお越し下さいますように、どうか宜しくお願い致します。

※お申し込みをして頂いた日から一週間以内に代金のお振り込みをして頂き、こちらでその確認をさせて頂いた上で、折り返しメール(「お振り込みを確認致しました!」とのメール)を送信させて頂き、お申し込みの完了とさせて頂きます。もしもお申し込みをされてから何らかのご事情でお振込みが遅くなる場合には、お手数ですが松田真人宛にメールでご連絡を下さい。お振込みを確認出来ない場合は、キャンセルとさせて頂きますのでどうかご了承下さい。振込手数料は誠に申し訳ありませんが、お客様にてご負担をお願い致します。

◯「コダマビル」さんのコロナ対策:
・消毒作業の徹底
・スタッフ、御出演者様、御来場者様に付きまして、平熱を超える方のご入場はお断りいたします(一部変更をさせて頂きます)
・客席は間隔を開けさせていただきますので、所定の位置での御観覧をお願い致します
・マスク着用は全てのお客様もお願い致します
・御入場の際の薬用スプレーによる手指の消毒

◯尚、例年行わせて頂いております、終演後の皆様方との短い立ち話や御見送りに付いては、今年は新型コロナウイルスの影響を考慮して、御遠慮させて頂きたいと思いますので、何卒、御理解の程を宜しくお願い致します。

※御案内は以上になります。お問い合わせ等ございましたら、松田真人のメールアドレスまで、メールでお問い合わせ下さい。

「松田真人メールアドレス」:requiemmasatomatsuda@gmail.com
「松田真人オフィシャルブログ」:http://masatomatsuda.blog.fc2.com

※尚、10月17日(土)に東京は国分寺の「Give Hearts」で行われる有料配信に付いては、下記を御覧になって下さい!

◯「松田真人ピアノソロライブ2020(プレミア配信ライブ)」

日 時:2020年10月17日(土)
時 間:18時30分より(120分程度を予定)
会 場:国分寺GiveHearts
※有観客ライブを同時開催の予定
料 金:1,000円(税込)
※ご購入の際、別途システム利用料が100円かかります。
※ツイキャス公式ストアにて発売
https://twitcasting.tv/givehearts2017/shopcart/19380
https://twitcasting.tv/givehearts2017/shopcart/19380
※下記の購入ボタンよりご購入手続きへお進みください。

出 演:松田真人

映 像:FHDカメラ4台
音 声:場内ステレオ集音+ミキサーマスターアウト
配信プラットフォーム:ツイキャスプレミア
アカウント:@GiveHearts2017

視聴期間:2週間
※リアルタイムでのプレミア配信を見逃したという方も、チケットをご購入いただくと、
 視聴期間内であれば何度でもご視聴いただけます。

[注意事項]
・動画音声の無断転載をお断りします。

備 考:
録画も2週間残しますので当日視聴できない方もぜひ購入してみてください。

購入時の注意事項:
・ご購入の際、別途システム利用料が100円かかります。
・「購入を確定してお支払いへ」の画面に進んでから45分以内に「購入完了」
 または「購入予約完了」の画面まで進まないと、購入はキャンセルされます。
 「購入完了」または「購入予約完了」後はキャンセルはできません。
・キャスマーケットの仕様上、ご購入後のキャンセルまたは変更はできません。
 ご了承いただいた上でのご購入をお願いいたします。
・コンビニ払い、Pay-easyで決済を選択される場合、前日までのお支払いを
 お願い致します。当日ですと視聴が出来ませんのでご注意ください。

他注意事項:
・Wi-Fi環境によってスマートフォンの方は画質制限をされますので事前に
 Wi-FI環境の良い場所にてご視聴お願い致します。

・お探しの問題が解決できない場合、サポートまでお問い合わせください。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php
https://twitcasting.tv/helpcenter.php

仕事「スタジオの録音」

 今日は先週の土曜日(丁度一週間前の土曜日は、僕のピアノソロライブでした)に引き続き、西村真吾さんのアレンジで、門松みゆきさんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに角田順さん、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、杉野裕さんのストリングス・セクション、マユニピュレーターに丸尾稔君です。

 「花の命」と言う曲名で、テンポは83のキーがEマイナーの曲。ピアノはイントロで部分的なメロディー(シアリング・スタイル)や、1コーラス目の16分音符のアレペジオによる伴奏部分など、部分的に書き譜がありました。一番最初にプレーヤーだけで音合わせをやり、次に門松みゆきさん御本人に仮歌を歌って頂きながら音合わせが始まると、門松さんが歌われる切ないメロディーを西村さんのドラマティックなアレンジが盛り上げている感じのサウンドでした。午後1時から始まった録音は予定通り順調に進み、午後2時頃には無事に終了しました。

映画「もうひとりの息子」

 今日観た映画は「もうひとりの息子(2012)/LE FILS DE L'AUTRE/THE OTHER SON」(2013年フランス映画)と言う、ドラマ。ロレーヌ・レヴィ監督作品で、キャストは、エマニュエル・ドゥヴォス(女優)母オリット、パスカル・エルベ(男優)父アロン、ジュール・シトリュク(男優)息子ヨセフ、マハディ・ザハビ(男優)息子ヤシン、アリーン・オマリ(女優)母ライラ、ハリファ・ナトゥール(男優)父サイード、その他の皆さん。

 内容は、テルアビブに暮らすフランス系イスラエル人家族の18歳になる息子ヨセフ(ジュール・シトリュク)。ある日、兵役検査で両親の実の子ではない事が判明します。18年前、湾岸戦争の混乱の中、病院で別の赤ん坊と取り違えられていたのです。しかも相手は高い壁の向こうに暮らすパレスチナ人夫婦の息子ヤシン(マハディ・ザハビ)でした。最初は事実を受け止めきれず激しく動揺するヨセフとヤシン、そしてそれぞれの家族達だったのですが・・・。

 この映画も良かったです!子供の取り違えを題材にしていますが、双方の家族がイスラエルとパレスチナに分かれているだけにより一層問題が複雑になって来ると言う映画。今なお根深い対立が続くイスラエルとパレスチナの問題を背景に、それぞれの家族の間で子供の取り違え事件が発生したら、という衝撃的な題材で描き出す感動の家族ドラマ。子供の誕生から18年目に、あまりにも残酷な事実を突きつけられた憎しみ合う2つの家族の動揺と、幾多の葛藤を重ねながら辿る選択への道のりをリアルな筆致で描き出しています。

 内容が内容なだけに、複雑な思いがこの作品には流れているように感じました。それでも少しずつではありますが、一番最初は双方の母親がこの現実を受け入れ始め、そして次に兄弟が、そして最後には双方の父親がこの現実を受け入れる流れになって行きます。最後の結末は、この映画のタイトルの「もうひとりの息子」とあるように、双方の家族に子供がもう一人増えたような受け止め方になって行きます。

 そして本作でも最後の方で、音楽が重要な役割を果たしていました。音楽は「祈り」でもあり「心を込めて」と言う事に繋がって行く訳ですからね。監督は本作が長編3作目となるフランス人女性、ロレーヌ・レヴィ。2012年の東京国際映画祭では、見事にグランプリと最優秀監督賞の2冠に輝いています。異国情緒を感じる雰囲気たっぷりの音楽(僕は心地良かったです!)は、ダッフェル・ユーセフ。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

ジャズ・ベーシスト、ゲーリー・ピーコック氏が逝去!

 昨日キース・ジャレットに関する驚愕のニュースが飛び込んで来た中で、キース・ジャレット氏のピアノ・トリオ「スタンダーズ・トリオ」のベーシストとして、日本にも御縁のあるゲーリー・ピッコック氏が今年の9月4日にお亡くなりになっていた事を知り、遅れ馳せながらこの場を借りて御冥福を心からお祈り致します。以下に、ネットの記事をそのまま掲載させて頂きます。

 日本にも所縁のあるジャズ・ベーシスト、ゲイリー・ピーコックが85歳で逝去。その半生を辿るPublished on 9月 9, 2020

 ビル・エヴァンス、キース・ジャレット、ポール・ブレイ、マーク・コープランド、アルバート・アイラーらと共演してきた伝説のジャズ・ベーシスト、ゲイリー・ピーコック(Gary Peacock)が85歳で逝去した。2020年9月4日にニューヨーク州北部の自宅で亡くなったことを彼の遺族が伝えている。

 ゲイリー・ピーコックは、その70年にも及ぶキャリアの中で、数々のジャズ界の大物たちと充実したパートナーシップを築き上げただけでなく、12作のソロ・アルバムに加え、ポール・モチアン、菊地 雅章とのトリオ“テザード・ムーン(Tethered Moon)”で6作のアルバムを録音するなど、多くの作品を残している。

ジャズの巨匠K・ジャレット氏、脳卒中で復帰ほぼ不可能に

 今日のお昼少し前に、ネット上に驚愕のニュースが流れて来ましたので、主な内容をそのままコピーペーストして掲載をする事にしました。「ジャズの巨匠K・ジャレット氏、脳卒中で復帰ほぼ不可能に」・・・僕が最も影響を受けて来たピアニストの一人、キース・ジャレット氏が、脳卒中で復帰ほぼ不可能との事。

2020年10月22日 5時29分 AFPBB News

【AFP=時事】ジャズ・クラシック界を代表する世界的なピアニスト、キース・ジャレット(Keith Jarrett)氏(75)は21日、2度の脳卒中により体の一部がまひしており、公演活動に復帰できる可能性は低いことを明らかにした。ジャレット氏の容体公表を受け、音楽界には衝撃が広がっている。

 ジャレット氏は米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に対し、2018年に2度脳卒中を発症し、まひ状態となったと説明。「左半身の一部はまだまひしている」「つえを使って歩くことはできるが、ここまでくるのに長い時間、1年かそれ以上かかった」と語った。

 現在は片手でしか演奏できず、「両手演奏のピアノ曲を聴くと、非常にもどかしく感じる」という。「シューベルトや、何かソフトな演奏を聴いたりするだけでも、うんざりする。自分ではできないとわかっているから。そこまで回復する見込みもない。左手は回復したとしても、コップを握れるぐらいかもしれない」

 ジャレット氏は数十年にわたりジャズとクラシック両分野の演奏・作曲で最前線に立ってきたアーティストで、「ザ・ケルン・コンサート(Koln Concert)」は最も売れたピアノアルバムの一つに数えられる。

【翻訳編集】AFPBB News

映画「クーデター」

 今日観た映画は「クーデター(2015)/NO ESCAPE」(2015年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス映画。ジョン・エリック・ドゥードル監督作品で、キャストは、オーウェン・ウィルソン(男優)ジャック、レイク・ベル(女優)アニー、ピアース・ブロスナン(男優)ハモンド、スターリング・ジェリンズ(子役)ルーシー、クレア・ギア(子役)ビーズ、その他の皆さん。

 内容は、仕事のため妻子とともに東南アジアのとある国に赴任したジャック(オーウェン・ウィルソン)。ところが翌日、街で暴徒と警官隊の衝突に巻き込まれ、辛くも逃げ出した彼は、この国でクーデターが勃発した事を知ります。しかも反乱勢力の標的は政府のみならず欧米外国人にも及んでいました。目の前で次々と外国人が捕らえられ処刑されていく中、ジャックたちが滞在するホテルにも暴徒が次々となだれ込んで来ます。現地で知り合ったイギリス人ハモンドの助けを借り、妻子を守るため懸命に国外脱出を試みるジャックだったのですが・・・。

 今日は頭を空っぽにして観られそうな映画と言う事でこの映画を選んでみましたが、最初から最後までハラハラドキドキのし通しで、なかなか面白かったです!映画を単純に娯楽映画だと考えれば、この映画はストーリーも分かりやすくそれなりにリアリティもあり(御都合主義のところもあるにはありますが)、最後まで緊張感を楽しめる映画です。最後の結末などは、正にそれを感じるような展開の仕方で、この手のサスペンスやスリラーそしてパニック映画などは、状況を読めない子供がピンチの元になったりトラブルの元になったりと、そこを上手く使って映画をより面白くしています!

 東南アジアの小国で起きたクーデターに巻き込まれ、暴徒と化した市民の標的となって逃げ場を失ったアメリカ人家族の運命を描いた緊迫のサバイバル・アクション。もしも自分が異国の地でこの映画のような状況になったら、生きた心地がしないでしょうね!ある意味、怖い映画でもあります。音楽は、マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース。ハラハラドキドキしたい方には特にオススメの映画です!(Amazon Prime Video)

映画「ハクソー・リッジ」

 今日観た映画は「ハクソー・リッジ/Hacksaw Ridge」(2016年オーストラリア・アメリカ合作映画)と言う、アクション、ドラマ、戦争物、そして実話物の映画。メル・ギブソン監督作品で、キャストは、アンドリュー・ガーフィールド(男優)デズモンド・ドス、サム・ワーシントン(男優)グローヴァー大尉、ルーク・ブレイシー(男優)スミティ・ライカー、テリーサ・パーマー(女優)ドロシー・シュッテ、ヒューゴ・ウィービング(男優)トム・ドス、レイチェル・グリフィス(女優)バーサ・ドス、ヴィンス・ヴォーン(男優)ハウエル軍曹、その他の皆さん。

 内容は、アメリカの田舎町で育ったデズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)は、看護師のドロシー・シュッテ(テリーサ・パーマー)と恋に落ちますが、激化する第2次世界大戦に心を痛め、衛生兵になるべく陸軍に志願します。しかし基地での訓練で銃に触れることを拒絶し、上官や他の兵士達から執拗ないやがらせを受けるようになります。それでも決して信念を曲げないデズモンド。とうとう軍法会議に掛けられてしまうが、ついには彼の主張が認められ、晴れて衛生兵として戦場に立つことを許可されます。こうして日本軍との激戦の地、沖縄の前田高地、通称ハクソー・リッジ(のこぎり崖)へと赴くデズモンドだったのですが・・・。

 これも実話物なんですが、始まって最初の頃は、これは恋愛映画?とも思えるようなシーンが描かれますが、その後、志願をして軍隊に入り厳しい訓練の後、主人公のドスが衛生兵として認められるかどうかで軍法会議に掛けられるなどした後の後半からが、いよいよ沖縄戦に於けるハクソー・リッジでの日本軍との激戦が描かれます。僕はこの映画を観るまでは、このような事が実際にあったのを全く知りませんでしたが、メル・ギブソン監督らしく観る者を惹きつけるのは、流石に上手いな!と思いました。

 そして衛生兵の主人公ドスの行動は、本当に素晴らしく(映画ならではの多少の演出はあるのかも知れませんが)、彼は実際に戦場で多くの負傷兵の命を救ったのだそうです。信心深いの彼は、危険極まりない戦場で「神様、また一人、助けさせて下さい」と祈りながら、一人また一人と仲間の命を救って行ったのです。武器を持つことを拒否しながらも、地獄の戦場で75人もの命を救い、終戦後、良心的兵役拒否者としてはアメリカ史上初めての名誉勲章を授与された実在の衛生兵デズモンド・ドスの不屈の人生を、臨場感あふれる迫力の戦闘シーンと共に描き出した映画。至近距離での激戦を描いた戦争映画として、これほど凄まじい描写はこれまでに無かったのではないかと思います。それから日本軍とアメリカ軍の激しい戦闘シーンを観ていて、今は同盟国ではありますが、以前は一時期、戦っていた相手だった事を改めて思い知らされました。ただしこの映画は、そのような事をテーマにしている映画ではありません。音楽は、ルパート・グレグソン=ウィリアムズ。戦争映画ではありますが、オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

2020年12月19日(土)濱田金吾ライブ

開催地:東京都
開催場所:BACK IN TOWN
開催日時:12月19日(土)
OPEN 18:00 START 19:00
チャージ ¥5,500
出演者:濵田金吾 with 富倉安生(bass) 松田真人(Key) 竹上良成(Sax) 佐藤唯史(Dr)

フォークロック・グループ『クラフト』解散後、作曲家としての活動を本格的に開始。多くのアーティストに作品を提供する。自らもシンガーソングライターとして7枚のアルバムをリリースしている。

MUSIC CHARGE ¥5,500*1drink 1foodの御注文をお願いしています。
ご予約受付中!BACK IN TOWN へ直接お電話か、BACK IN TOWN のホームページからWeb予約でお願い致します。
http://kingohamada.com/

「松田真人ピアノソロライブ2020(プレミア配信ライブ)」(東京公演)の有料配信の御案内!

 おはようございます!先週10月17日(土)に国分寺「GIVE HEARTS」で行われた「松田真人ピアノソロライブ2020(プレミア配信ライブ)」(東京公演)ですが、今からでもお申し込みをして頂ければ、ライブ当日以降も、アーカイブとして御覧になる事が出来ます。視聴及びお申し込みの期間は、ライブが行われた日時10月17日の午後6時30分から、以降2週間となり、視聴期間内であれば、何度でも御覧になれます。視聴を希望される方は、下記の詳細を御覧になってお申込みをされて下さい。是非この機会に御覧になって頂ければと思います。詳細の内容に付いては、ライブの開催日時に関してのものとなりますので、どうか御了承をお願い致します。

日 時:2020年10月17日(土)
時 間:18時30分より(120分程度を予定)
会 場:国分寺GiveHearts
※有観客ライブを同時開催の予定
料 金:1,000円(税込)
※ご購入の際、別途システム利用料が100円かかります。
※ツイキャス公式ストアにて発売
https://twitcasting.tv/givehearts2017/shopcart/19380
https://twitcasting.tv/givehearts2017/shopcart/19380
※下記の購入ボタンよりご購入手続きへお進みください。

出 演:松田真人

映 像:FHDカメラ4台
音 声:場内ステレオ集音+ミキサーマスターアウト
配信プラットフォーム:ツイキャスプレミア
アカウント:@GiveHearts2017

視聴期間:2週間
※リアルタイムでのプレミア配信を見逃したという方も、チケットをご購入いただくと、
 視聴期間内であれば何度でもご視聴いただけます。

[注意事項]
・動画音声の無断転載をお断りします。

備 考:
録画も2週間残しますので当日視聴できない方もぜひ購入してみてください。

購入時の注意事項:
・ご購入の際、別途システム利用料が100円かかります。
・「購入を確定してお支払いへ」の画面に進んでから45分以内に「購入完了」
 または「購入予約完了」の画面まで進まないと、購入はキャンセルされます。
 「購入完了」または「購入予約完了」後はキャンセルはできません。
・キャスマーケットの仕様上、ご購入後のキャンセルまたは変更はできません。
 ご了承いただいた上でのご購入をお願いいたします。
・コンビニ払い、Pay-easyで決済を選択される場合、前日までのお支払いを
 お願い致します。当日ですと視聴が出来ませんのでご注意ください。

他注意事項:
・Wi-Fi環境によってスマートフォンの方は画質制限をされますので事前に
 Wi-FI環境の良い場所にてご視聴お願い致します。

・お探しの問題が解決できない場合、サポートまでお問い合わせください。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php
https://twitcasting.tv/helpcenter.php

映画「戦火のナージャ」

 今日観た映画は「戦火のナージャ(2010)/UTOMLYONNYE SOLNTSEM 2/BURNT BY THE SUN 2: EXODUS」(2011年ロシア映画)という、ドラマ、戦争映画。ニキータ・ミハルコフ監督作品で、キャストは、ニキータ・ミハルコフ(男優)セルゲイ・ペトローヴィチ・コトフ、ナージャ・ミハルコフ(女優)ナージャ、オレグ・メンシコフ(男優)ドミートリ・アーセンティエフ、ヴィクトリア・トルストガノヴァ(女優)マルーシャ、セルゲイ・マコヴェツキー(男優)ルーニン、エヴゲーニイ・ミローノフ(男優)イジモフ、ドミートリ・ジュゼフ(女優)バニア、マクシム・スハーノフ(男優)スターリン、その他の皆さん。

 内容は、1943年5月。スターリン私邸に呼び出されたKGB幹部のドミートリ(オレグ・メンシコフ)は、かつてスターリンへの反逆の罪で銃殺刑にされた革命の英雄、コトフ元大佐(ニキータ・ミハルコフ)がまだ生きているとの情報を聞かされ、コトフの捜索を命じられます。ドミートリは当時、コトフの妻となった元恋人マルーシャ(ヴィクトリア・トルストガノヴァ)を取り戻すべく、大粛清に乗じてコトフを追い落とした張本人だったです。その一方で、マルーシャを取り戻したドミートリは、彼女とコトフの間に生まれた一人娘ナージャ(ナージャ・ミハルコフ)も匿っていました。そんな複雑な思いを胸にコトフの消息を辿るドミートリ。そして成長したナージャもまた父の生存を信じ、その行方を追って戦火の中へと飛び込んでいくのですが・・・。
 
 ロシア映画の巨匠ニキータ・ミハルコフ監督の作品との事。第二次世界大戦でのソ連とドイツの全面戦争を背景に、歴史に翻弄された一組の父娘の過酷な運命を壮大なスケールで描き出した内容の映画のようですが、僕にはちょっと散漫な感じがしました。所々に戦争の虚しさや残虐な行為、例えば、ソ連とドイツの激戦シーンやナチスドイツの蛮行等、色々なシーンを織り交ぜている事で、物語の中心となるはずの父と娘の話の印象が薄くなるような気がしてなりません。主演は前作に続いての親子共演となるニキータ・ミハルコフ監督自身とその実の娘ナージャ・ミハルコフ、共演にオレグ・メンシコフ。音楽は、エドゥアルド・アルテミエフ。時折聴こえて来るロシア音楽特有の暗く物悲しい調べが印象に残りました。重厚な作品と思われるだけに、個人的には惜しい気がします。もう一度観ると、また印象が変わって来るかも知れません。それにしてもこれはあくまで映画を観ての感想ですが、KGBの幹部の取り調べ?ともなると、これはナチスドイツの尋問もそうでしたが、観ていても怖くなりますね。思想的にも自由に物が言えない時代であって、これは恐ろしい事だと思います。せめて思想的な面(常識的な範囲で)に付いての個人の自由は、保障出来るような世の中であって欲しいと思います!(Amazon Prime Video)

2020年12月18日(金)小杉十郎太ライブ

2020/10/15(木) 付け12/18 小杉十郎太『Birthday Live 2020 』詳細発表!
12/18開催『小杉十郎太 Birthday Live 2020』の
詳細をお知らせします!

今回の公演は、感染予防対策を講じ入場者数も
限定した上で開催いたします。

8/21開催の『J’s Voice』以来のライブ、
そして2020年最初の「有観客Live」を、
是非お楽しみください!

生配信に参加する皆さんも、
ゆっくりお楽しみいただける内容を目指します。

[公演について]
・これまでの公演同様、入場時に1ドリンクのオーダーを
 お願いしますが、今回は会場での現金の遣り取りを
 避けるため、WebShpでのご注文時(お振込時)に、
 ドリンク代も合わせた料金を設定いたします。

・MANDALA公演では初めての試みとして、
 全席指定チケット(限定40席)となります。

・感染予防対策のためフードの提供は行いませんので、
 ご了承ください。

・会場チケットは下記オンザフィールドWeb Shop
 のみでの販売です。

・体調に不安がある際は、来場をご遠慮ください。

・ご来場にあたっては、マスクの着用をお願いいたします。

・配信チケットは下記のリンク先(e+ / Streaming+)から
 ご購入ください。
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『小杉十郎太 Birthday Live 2020』
日程:2020年12月18日(金)
時間:18:30開場 19:30開演
出演:小杉十郎太
   松田真人(Pf)
   粂絢哉(Gt)

会場:南青山MANDALA   
   東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1
   03-5474-0411
   *東京メトロ銀座線「外苑前」駅 1A出口から徒歩5分
    
料金:
[会場チケット]
¥5,700(全席指定・1ドリンク¥700含む)
 *入場時の現金受渡しを避けるためチケット代金
  (¥5,000)に、1ドリンク代金(¥700)を加算した
  金額での販売です。
 *ご購入はお1人様、1枚とさせていただきます。
 *全席指定でご用意いたします。開場時間以降のご来場に
  ご協力ください。
 *「Web Shop 注意事項」をよくお読みの上、
  ご注文ください。
 *発送手数料は1枚あたり¥100とさせていただきます。
 
[配信チケット]
¥3,000(ご購入にはe+[イープラス]への
     会員登録が必要です)
 *視聴可能期間 12/18 19:30 ~ 12/24 23:59
 *配信期間内は、何度でも視聴が可能です。
  ただし、生配信を途中から視聴した場合は、
  巻き戻しての再生はできません。
 *終演後も12/24の21:00までは配信チケットの購入が
  可能です。
 *視聴方法などは購入先サイトをご覧ください。

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チケット発売 2020年10月19日(月)
・会場チケット(10月19日 11:00~表示されます)
 オンザフィールドWebShop
 *会場チケットはご注文が規定の枚数に逹し次第販売終了します

・配信チケット(10月19日 10:00~購入可能になります)
 e+(イープラス)
 *配信チケットは10/19~12/24まで販売します。
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公演・通販 お問合せ
株式会社オンザフィールド
050-5525-1493(平日12:00~17:00)

ソロライブ(東京公演)から一夜明けて!

 昨日は「ピアノソロライブ2020」を無事に終えて、少し一息付いているところですが、一夜明けて、今朝も午前7時半から早朝のウォーキング。ここ一ヶ月のウォーキングで一日も欠かさず聴いていたのは、今年のピアノソロライブのセットリスト。今日は一息付いたところで、違う音楽を聴こうかな?との思いも頭を過ぎりましたが、いや、今月の31日(土)には大阪公演があるので、それが終わるまでは自分のソロライブに集中しよう!と思い直して、今朝もセットリストをいつも通りに聴きながらのウォーキング。今朝は、青空が広がる快晴の気持ちの良いお天気。昨日は、雨の降る寒い一日でした。(笑)さあ、今日からもう一度気持ちを引き締めて、今月31日(土)に大阪で行われる「ピアノソロライブ2020」に向けて頑張ります!!!

「松田真人ピアノソロライブ2020」

 今日は、東京の国分寺「GIVE HEARTS」で「松田真人ピアノソロライブ2020」(東京公演)があります。開場は午後6時、開演は午後6時半です。内容の詳細に付いては、後日にさせて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。本日はあいにくの空模様で、気温も下がって寒くなると思われますので、会場に足を運ばれる皆様方に於かれましては、どうか暖かい格好でいらっしゃって下さい!

 そして都内のスタジオを後にしたのは、午後3時半過ぎ。これから僕のソロライブが行われる会場は、国分寺なので、時間的な事も含めて考えると、高速を使っても約1時間位は掛かると思われます。これまでにも都内のスタジオでの録音を終えて自分のソロライブに向かった事はありましたが、その時はまだ時間的な余裕もあり、今回は既に午後4時入りには間に合いません。カーナビに会場の電話番号を入れると、表示された場所が何となく違うような感じがしたのですが、兎に角カーナビの言うがままに合わせて、代々木辺りから首都高に乗り調布インターで下車。その後は甲州街道を下さって、途中から横道に入りカーナビに言われたように走って行くと「あれっ?何か変!」。つまり国分寺を通り過ぎて、西国分寺の方まで来てしまったようです。それで今度は、会場の住所を入力すると、見覚えのある場所を表示してくれたやっと安堵。会場の方にも、何度か電話で「後、もう少しで着きますので・・・」と連絡。結局会場の「GIVE HEARTS」に着いたのは、午後5時10分頃。予定よりも1時間以上遅れて会場入りをすると、直ぐにリハーサルに入れるように準備をしてくれていて、早速リハーサルの開始。

 今回は「有料配信」をやらせて頂く事になり、いつもなら約一ヶ月前から、選曲をしたり曲順を考えたりカラオケの準備をしたりするのですが、今回は約二ヶ月前から準備を始めました。毎朝のウォーキングでも、特に初めて御披露目をする新曲を含めてチェックを繰り返し、自宅でのリハーサルも念入りにしました。今日の本番日に合わせて調子を持って行くのも、曲によっては難しかったですし、本番日の一週間位前になって演奏に納得が行くようになった曲もあります。オケの各楽器の音量のバランスも、随分とチェックを入れました。

 そして午後4時15分頃から始まった会場でのサウンドチェックやリハーサルは、お客様の会場入りの午後6時位まで行い、一応の目処を付ける事が出来ました。正直もう少しやりたかったのはありますが、自分の練習に関しては、もうこれまでに十分やって来ましたし、会場のサウンドチェックは、思っていた以上にやりやすかったです。今回はカラオケを使ってやる曲がこれまでで一番多いので、その点が心配でしたが、想像していたよりもやりやすく、これは本番に向けての安心材料にはなりました。

 そして客入れ。そうそうそれから当初は、ステージと客席との間に、感染症対策と言うことで、ビニールシートを天井から吊る予定になっていましたが(実際僕が会場に到着した時点では、天井から吊ってありました)、会場のスタッフのチーフ谷口さんから「人数との兼ね合いで、ステージからお客様のお席をもう少し後ろに下げても宜しければ、ビニールシートを取り外す事も出来ますが・・・」と言って下さったので、これはもうビニールシートは無い方が見た目にも良いですし、是非それでお願いする事にしました。

 そして午後6時半開演。ここから後は、今日のライブを会場で御覧になって下さった皆さん、そして有料配信で御覧になって下さった皆さんそれぞれの見たまま、聴いたままの感想でお願い致します。個人的には、今回初御披露目をした新曲4曲で、大きなミスが無かったのは、何とか良かったかな?と言う印象です。この新曲のところで、大怪我をしていたら、その後の5曲目以降のメニューにどんな影響が出たか、想像するとちょっと怖いです!(笑)今日のMCでは詳細な曲紹介は省きましたが、終わってみると時間は午後8時45分頃。途中約10分間の休憩を入れているので、ライブ自体の時間は、約2時間5分。

 それから最後になりますが、今日のライブで、あいにくの雨模様の寒いお天気の中、会場に足を運んで下さった皆さん、そして有料配信を御覧になって下さった皆さん、本当にどうも有り難うございました!頂いたメールは、これからお返事をさせて頂きますので、もう暫くお待ち下さいね!そして今回初めてやらせて頂いた有料配信ですが、今後もやらせて頂けそうなので、来年も会場でのライブを御覧頂けるだけでなく、有料配信も御覧頂けると思いますので、何卒どうか宜しくお願い致します!

 この日のセットリストを記しておきます。

1st Stage
  
  MC 最初の挨拶 曲紹介

 1 「Feel So Good!」

   MC 曲紹介

 2 「Where Are You Now?(あなたは今、何処にいるの?)」
 3 「暴君と沈黙(Tyrant & Silence)」
 4 「I Wish(願い)」

   MC 曲紹介

 5 「レクイエム」
 6 「時を紡いで」
  
   休憩(約10分前後)BGM「Intermission(間奏曲)」

2nd Stage

 7 「Cry Me A River」(弾き語り/カヴァー曲)
 8 「この胸のときめきを(You Don’t Have To Say You Love Me)」(弾き語り/カヴァー曲)

   MC 曲紹介

 9  「ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌)」(カヴァー曲)
10 「夢の回廊」

   MC 曲紹介

11 「眠れない夜(Sleepless Night)」
12 「月のしずく」
13 「心のままに」

  MC 最後の挨拶 曲紹介 

14 「愛の歌」

ENC 「あなたへの贈り物」

 写真は、ライブ本番中の写真をお店のスタッフの方に撮って頂いたものです。どうも有り難うございました!

2020年10月17日(1)

2020年10月17日(2)

仕事「スタジオの録音」

 今日は、午後1時から午後3時で、西村真吾さんのアレンジで、都内の某スタジオで録音があります。内容の詳細に付いては後日にさせて頂きますので、どうか宜しくお願い致します!

 そしてピアノソロライブから帰宅後の更新になりますが、今日一日を振り返りながら更新をしようと思います。録音開始時間の30分位前には、都内のスタジオに到着。

 西村真悟さんのアレンジで、門松みゆきさんの録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、マニュピュレーターに丸尾稔君。

 1曲目は「フランチェスカの瞳」と言う、テンポが89でキーがBマイナーの曲。そして今日は2曲共にカバー曲。西村さんのマネージャの信田さんから「1曲目はジャズ、2曲目はロックで・・・!」と声が掛かります。こちらの曲では、エレキ・ギターに大久保明さんとヴィブラフォーンに浜田均さんが参加。音合わせが始まると、確かに大久保さんのジャズ・ギターと浜田さんのヴィブラフォーンがジャズ・テイストを醸し出しています。所謂、ムーディーな夜の雰囲気ですね。

 2曲目は「東京ブギウギ」(皆さんも御存知ですよね!)と言う、テンポが153でキーがCメジャーの曲。こちらの曲では、エレキ・ギターで角田順さんが加わりました。そして、西村さんとの打ち合わせで、ピアノの書き譜に関して、このテンポだとちょっと速いので、弾くのが難しいようでしたら、その書き譜に付いては、打ち込みも一緒に鳴らしながら手弾きのピアノもお願いします!との事。確かに実際に153のテンポで書き譜を弾こうとすると、ちょっと無理があるような感じがするので、最初の段階から打ち込みのピアノも併用して、僕が弾く手弾きもピアノも録音する方向でやらせて貰う事にしました。そしてある程度サウンドが纏まって来た段階で、アーティストサイドから「済みませんが、半音上のキーでやらせて下さい!」とのリクエストがあり、半音上だとD♭メジャーになり、イントロのチャールストンの書き譜や譜中のブルージーな書き譜にすぐには対応出来ないのが分かり、イントロは取り敢えず打ち込みを生かして貰い、歌中のブルージーなフレーズやその他の書き譜のフレーズもすぐには弾きこなせない自分がいました。(涙)結局キーに付いては、最終的には元のCメジャーのキーに落ち着き、ホッと胸を撫で下ろし、本番の録音。そして基本的にはオーケーテイクが録れたのですが、一番最後のキリの部分で、やはりアーティストサイドから、ドラムのフィルも入れて貰って、もう少し全員が揃えて欲しい!との意見が出て、この辺りでも少し時間を要する結果になってしまい、終わってみると、予定の終了時間よりも30分程度押して、午後3時30分頃の終了となってしまいました。

 西村さんやマネージャーの信田さんには、今日の僕はこの後、ライブがあってケツカッチンなのを事前に伝えていたので、お二人とも「松田さん、(押してしまって)どうも済みません!」との声を掛けて下さいましたが、これは仕事ですから仕方がありません。僕もこの録音の依頼があった際に、午後4時会場入りでライブがあるので・・・とは伝えてはいましたが、一度受けた仕事なので、こればかりは仕方が無いのです。そして兎も角、早々に皆さんに「お疲れ様でした!」と御挨拶をしてスタジオを後にしました。

映画「はじまりのうた(2013)」

 明日が自分のソロライブなので、何か音楽に関連のある映画をと思い観た映画は「はじまりのうた/Begin Again」(2013年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、音楽物の映画。ジョン・カーニー監督作品で、キャストは、 キーラ・ナイトレイ(女優)グレタ、マーク・ラファロ(男優)ダン、アダム・レヴィーン(マルーン5/男優)デイヴ、ジェームズ・コーデン(男優)スティーヴ、ヘイリー・スタインフェルド(女優)バイオレット、モス・デフ(男優)サウル、キャサリン・キーナー(女優)ミリアム、ロブ・モロー(男優)CEO、その他の皆さん。

 内容は、音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)。嘗ては人気ミュージシャンを次々と発掘し、ヒットを飛ばしてきた彼でしたが、今ではすっかり時代に取り残され、ついには自分が設立したレコード会社をクビになってしまいます。失意のまま飲み明かし、酔いつぶれて辿り着いたバーで、ふと耳に飛び込んできた女性の歌声に心を奪われます。小さなステージで歌を披露していたのは、シンガー・ソングライターのグレタ(キーラ・ナイトレイ)。ブレイクしたミュージシャンの恋人デイヴに裏切られて別れたばかりで、今も失意のどん底だったのです。そんなグレタに一緒にアルバムを作ろうと提案するダン。お金のない2人がスタジオに選んだのは、なんとニューヨークの街の中。ストリート・ミュージシャンたちに参加して貰い、大胆にも路上でゲリラ・レコーディングを敢行してしまう2人だったのですが・・・。

 アカデミー歌曲賞に輝いた、僕の大好きな映画「ONCE ダブリンの街角で」のジョン・カーニー監督が、キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロを主演に迎えて贈る音楽ドラマ。崖っぷちの音楽プロデューサーが、恋人に裏切られた失意の女性シンガー・ソングライターと手を組み再起を図る姿をハートウォーミングに綴っている内容で、音楽のテイストは「ONCE ダブリンの街角で」に共通しているものを感じます。キーラ・ナイトレイの歌声は初めて聴きましたが、飾り気の無い初々しさがとても魅力的です。ストリート・ミュージシャン達とのニューヨークの野外でのレコーディングには、バンドの素晴らしさやエネルギーを感じ、これぞ音楽の醍醐味。音楽が素晴らしいのは十二分に分かっているつもりですが、やっぱり音楽には力があると実感するような内容。グレタとダンが二人で音楽を聴きながらニューヨークの夜の街を歩き回るシーンは、この映画の盛り上がるポイントの一つ。そして2人の演技は、自然体で素敵です!

 挿入曲は、キーラ・ナイトレイ"Tell Me If You Wanna Go Home", "Coming Up Roses"他、アダム・レヴィーン"Lost Stars", "No One Else Like You"他。オススメの映画です!幸せな気持ちになれます!(Amazon Prime Video)

いよいよ明日(17日)が僕のピアノソロライブです!

 おはようございます!いよいよ明日の17日(土曜日)が、今年の僕の「ピアノソロライブ2020」(東京公演)の開催日です!今回は同時に有料配信も行いますので、合わせてどうか宜しくお願い致します。お申し込み等の詳細に付いては、下記を御覧になって下さい!内容は(1)東京公演、(2)東京公演の有料配信に付いて、の以上になります。

(1)東京公演「GIVE HEARTS」

◯開催日程:2020年10月17日(土)
◯開催会場:東京都国分寺市「GIVE HEARTS」
http://give-hearts.com/
http://give-hearts.com/
東京都国分寺市本多2-1-4 
中央線国分寺駅北口 徒歩5分 電話 0423-28ー4316
◯開場時間:午後6時
◯開演時間:午後6時30分
 (公演の途中に約10分前後の休憩を入れさせて頂き、換気等をさせて頂きます。公演は一部、そして二部制。)

◯メールによるお申し込みに対するお客様の人数の上限は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、15名様までとさせて頂きます。
◯チャージ料金:3500円/税込(1ドリンク別 / ドリンク代金600円は会場で別途購入をして頂きます)
 チャージ料金はメールでお申し込みを頂いた後に、郵便振替または銀行振込のどちらかを選んで頂き、指定された口座にお振り込みをして頂きます。

◯限定(上限)15名様
◯お申し込み方法:
 ①お申し込みをされる方のお名前、又は代表者のお名前
 ②人数
 ③郵便振替、又は銀行振込のどちらかをお選び下さい

◯お申し込みの受け付け開始:
 ライブの一ヶ月前の9月17日(木)の午後9時よりメールによる受付を開始致します。メールにはお申し込みをされる方のお名前と希望される振込方法(郵便振替または銀行振込のどちらか)をお書き下さい。尚お申し込みをされる方が複数の場合は、代表者のお名前と人数を書いてお申し込み下さい。

※折り返しこちらからメールで、お申し込みの受付をした順番で整理番号を決めさせて頂き、その整理番号と、人数分のチャージ代金の合計金額をお振り込みをして頂く為の郵便振替、または銀行振込の口座番号の連絡をさせて頂きます。尚当日は整理番号順に会場にご案内を致しますので、開場時間の午後6時00分までには「必ず」会場にお越し下さいますように、どうか宜しくお願い致します。

※お申し込みをして頂いた日から一週間以内に代金のお振り込みをして頂き、こちらでその確認をさせて頂いた上で、折り返しメール(「お振り込みを確認致しました!」とのメール)を送信させて頂き、お申し込みの完了とさせて頂きます。もしもお申し込みをされてから何らかのご事情でお振込みが遅くなる場合には、お手数ですが松田真人宛にメールでご連絡を下さい。お振込みを確認出来ない場合は、キャンセルとさせて頂きますのでどうかご了承下さい。振込手数料は誠に申し訳ありませんが、お客様にてご負担をお願い致します。

◯「GIVE HEARTS」さんの新型コロナ対策:
・消毒作業の徹底
・スタッフ、御出演者様、御来場様皆様の手洗いうがいの徹底
・スタッフ、御出演者様、御来場者様の検温(平熱を超える方のご入場はお断りいたします)
・リハーサル前後、開演前終演後の換気の徹底
・ステージと客席間にビニールシートを設置させていただきます。
・客席は間隔を開けさせていただきますので、所定の位置での御観覧をお願い致します
・店舗スタッフは、マスクとフェイスガードを着用させていただきます
・マスク着用は全てのお客様もお願い致します
・御来場者様に、住所、氏名、お電話番号、メールアドレス、感染防止チェックリストのご記入
 をお願いすることとなりました
 チェックリストにおきましては、チェックリストにひとつでも該当しない項目のある方は入店不可となりますので、御了承ください
 住所、氏名、お電話番号、メールアドレスに関しましても、全て御記入をお願い致します

◯公演の有料配信に付いて:
下記の(2)「松田真人ピアノソロライブ2020(プレミアム配信ライブ)」を御覧になって下さい。

◯尚、例年行わせて頂いております、終演後の皆様方との短い立ち話や御見送りに付いては、今年は新型コロナウイルスの影響を考慮して、御遠慮させて頂きたいと思いますので、何卒、御理解の程を宜しくお願い致します。

(2)「松田真人ピアノソロライブ2020(プレミア配信ライブ)」

日 時:2020年10月17日(土)
時 間:18時30分より(120分程度を予定)
会 場:国分寺GiveHearts
※有観客ライブを同時開催の予定
料 金:1,000円(税込)
※ご購入の際、別途システム利用料が100円かかります。
※ツイキャス公式ストアにて発売
https://twitcasting.tv/givehearts2017/shopcart/19380
https://twitcasting.tv/givehearts2017/shopcart/19380
※下記の購入ボタンよりご購入手続きへお進みください。

出 演:松田真人

映 像:FHDカメラ4台
音 声:場内ステレオ集音+ミキサーマスターアウト
配信プラットフォーム:ツイキャスプレミア
アカウント:@GiveHearts2017

視聴期間:2週間
※リアルタイムでのプレミア配信を見逃したという方も、チケットをご購入いただくと、
 視聴期間内であれば何度でもご視聴いただけます。

[注意事項]
・動画音声の無断転載をお断りします。

備 考:
録画も2週間残しますので当日視聴できない方もぜひ購入してみてください。

購入時の注意事項:
・ご購入の際、別途システム利用料が100円かかります。
・「購入を確定してお支払いへ」の画面に進んでから45分以内に「購入完了」
 または「購入予約完了」の画面まで進まないと、購入はキャンセルされます。
 「購入完了」または「購入予約完了」後はキャンセルはできません。
・キャスマーケットの仕様上、ご購入後のキャンセルまたは変更はできません。
 ご了承いただいた上でのご購入をお願いいたします。
・コンビニ払い、Pay-easyで決済を選択される場合、前日までのお支払いを
 お願い致します。当日ですと視聴が出来ませんのでご注意ください。

他注意事項:
・Wi-Fi環境によってスマートフォンの方は画質制限をされますので事前に
 Wi-FI環境の良い場所にてご視聴お願い致します。

・お探しの問題が解決できない場合、サポートまでお問い合わせください。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php
https://twitcasting.tv/helpcenter.php

映画「わたしは、ダニエル・ブレイク(2016)」

 今日観た映画は「わたしは、ダニエル・ブレイク(2016)/I, DANIEL BLAKE」(2017年イギリス、フランス、ベルギー合作映画)と言うドラマ。ケン・ローチ監督作品で、キャストは、デイヴ・ジョーンズ(男優)ダニエル・ブレイク、ヘイリー・スクワイアーズ(女優)ケイティ、ディラン・フィリップ・マキアナン(子役)ディラン、ブリアナ・シャン(子役)デイジーケイト・ラッター(女優)アン、シャロン・パーシー(女優)シェイラ、ケマ・シカズウェ(男優)チャイナ、その他の皆さん。

 内容は、イギリス北東部ニューカッスル。59歳のダニエル・ブレイク(デイヴ・ジョーンズ)は、長年大工として働き、妻に先立たれた後も、一人できちんとした生活を送り、真っ当な人生を歩んでいました。ところがある日、心臓病を患い、医者から仕事を止められます。仕方なく国の援助を受けるべく手続きをしようとすると、頑迷なお役所仕事に次々と阻まれ、ひたすら右往左往するハメになってしまい、すっかり途方に暮れてしまうダニエルでしたが、そんな時、助けを求める若い女性に対する職員の心ない対応を目の当たりにして、ついに彼の堪忍袋の緒が切れます。彼女は、幼い2人の子どもを抱えたシングルマザーのケイティ(ヘイリー・スクワイアーズ)。これをきっかけに、ケイティ親子との思いがけない交流が始まるダニエルだったのですが・・・。

 今日観た映画も、昨日に引き続き悲しい内容でした。格差と分断が進む世の中で切り捨てられようとしている社会的弱者の心の叫びを代弁し、カンヌ国際映画祭で2度目のパルム・ドールを受賞した感動のヒューマン・ドラマ。実直に生きてきた大工職人ダニエルが、病気を切っ掛けに理不尽な官僚的システムの犠牲となり、経済的・精神的に追い詰められ、尊厳さえも奪われようとしていた時、同じように苦境に陥っていたシングルマザーのケイティとその子供達と出会い、互いに助け合う中で次第に絆が芽生え、かすかな希望を取り戻して行く姿を描いている映画。

 ケイティと子供達、そして付き添いのダニエルが、配給券を持ってフードバンクの長い列に並びやっとの思いで中に入ると、ケイティが余りの空腹で人目を憚らず思わず缶詰を開けて口に頬張るシーンや、幾ら頑張っても仕事に有り付けず子供達の為に一時娼婦に身を落としてしまう等、悲しいシーンがあったり、役所の担当者の言うように求職者手当を貰う為に何度も何度も役所に足を運び手続きをしようとしますが、一向にラチが開かない事にいい加減しびれを切らしたダニエルが「だが尊厳を失ったら終わりだ!」と担当者に言って外に出て、役所の外壁に持っていたスプレーで「私は、ダニエル・ブレイク!飢える前に、申し立て日を決めろ。電話のクソなBGMも変えろ」と書いて、警察に器物損壊の罪で連行されてしまったり・・・。しかしそれを見ていた多くの通行人からは、拍手喝采の大歓声が巻き起こり、結果的に沢山の人の賛同を得る事になったのです。果たして彼に、道は開けるのか?

 ネットには多くの賛同を得るような書き込みが見られましたが、一部で「お役所仕事、そんなに悪い?」や、その他にも「イギリスの高福祉社会だからこその厳しさが伺える作品です。監督が反権力者ですので、割り引いて観る必要がありますが。」と言うような別な意見も見られました。主演のデイヴ・ジョーンズは、イギリスの人気コメディアンのようですが、素晴らしい演技で本作が初の映画出演とのこと。昨日そして今日観た映画も、まるでドキュメンタリー映画を観ているような気持ちになります。音楽は、ジョージ・フェントン。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

映画「ブランカとギター弾き」

 今日観た映画は「ブランカとギター弾き(2015)/BLANKA」(2015年イタリア映画)と言う、ドラマ。長谷井宏紀監督作品で、キャストは、サイデル・ガブテロ(子役)ブランカ、ピーター・ミラリ(男優)ピーター、ジョマル・ビスヨ(子役)セバスチャン、レイモンド・カマチョ(子役)ラウル、その他の皆さん。

 内容は、マニラの路上で窃盗や物乞いをしながら暮らしている孤児の少女ブランカ(サイデル・ガブテロ)。ある日、孤児を養子に迎えたと言う人気女優のニュースを見ていた中年男の戯れ言を真に受け、“お母さんをお金で買う”というアイデアを思い付きます。さっそく“3万ペソで母親を買います”というビラを街中に配り始め、お金の工面に奔走するブランカ。そんな時、盲目のギター弾き、ピーター(ピーター・ミラリ)と出会います。ピーターから歌でお金を稼ぐ方法を教わり、彼のギターに合わせて歌い出すと、その歌声はたちまち人々を惹きつけるのだったのですが・・・。

 昨日観た映画は、最後は感動で涙しましたが、今日観た映画は、可哀想で涙しました。フィリピンのスラム街に生きるブランカと言う孤児の少女の物語。今日は午前中からソロライブの準備や通しリハーサルをしていて、映画を観るのがいつもよりも少し遅い時間になってしまい、上映時間が1時間20分程度と言う事でこの映画を選んで観始めたのですが、結局最後まで食い入るように観てしまいました。そして監督は長谷川宏紀監督と言う日本人で、それもデビュー作との事。実に素晴らしいです!

 この映画では、子供が売買される世界にも触れていて、不条理で理不尽な世界。そして残酷な世界。孤児達はスリを繰り返しながら必死に生きている現実。長谷井宏紀監督が、ヴェネツィア・ビエンナーレ&ヴェネツィア国際映画祭の全額出資の下、フィリピンを舞台に撮り上げた記念すべき長編監督デビュー作。ストリートチルドレンの少女と盲目のギター弾きの出会いと心の触れあいを優しく温かい視点で描いています。主演はその歌声がYouTubeで話題となり、本作のプロデューサーに見出され、女優デビューを果たしたサイデル・ガブテロ(歌声は本当に素敵です!)と、実際に流しのミュージシャンとして活躍していたピーター・ミラリ。その他ネット上には、フィリピン在住の方からは「フィリピンの事をよく知らない人が作ったんだろうなと感じてしまう作品」との書き込みもありましたが、実情は果たして・・・?最後の最後で、ブランカの笑顔に救われます!それから盲目の老人のピーターは、ヴェネチア映画祭でこの映画が上映された数日後に亡くなったそうです。音楽は、アスカ・マツミヤ。是非共オススメしたい映画です。(Amazon Prime Video)

映画「僕はラジオ」

 今日観た映画は「僕はラジオ/Radio」(2003年アメリカ映画)と言う、ドラマ、スポーツ物、そして実話物の映画。マイケル・トーリン監督作品で、キャストは、キューバ・グッディング・Jr(男優)ラジオ、エド・ハリス(男優)ハロルド・ジョーンズ、アルフレ・ウッダード(女優) ダニエルズ校長、デブラ・ウィンガー(女優) リンダ、クリス・マルケイ(男優)フランク、その他の皆さん。

 内容は、1976年、アメリカのサウスカロライナ州アンダーソン。ハナ高校アメフトチームはジョーンズ・コーチ(エド・ハリス)の指導のもと、猛練習に励んでいました。そんな中、ジョーンズは度々練習場の周囲をうろついている黒人青年(キューバ・グッディング・Jr)が気に掛かっていました。彼は知的障害を持ち、いつも独りでショッピングカートを押していたのです。ある時、チームの生徒が些細な事で彼を痛めつけたことが切っ掛けとなって、ジョーンズは彼に練習の手伝いを頼む事にします。青年は片時もラジオを手放さないことから“ラジオ”というニックネームも貰い、さっそく練習を手伝い始めるのですが・・・。

 実話を基にしている映画。これはとても良かった!感動的で僕の大好きな雰囲気の映画。アメリカのスポーツ専門雑誌に掲載された実話を映画化したようですが、ジョーンズ・コーチが何故、知的障害を持つ黒人青年に肩入れするのか、それがこの映画の焦点になって行きます。クリスマス・シーズンのある日、黒人青年の母親からその理由を問われるとコーチは「正しい事だから」と答え、そして母親は「正しい事は多いけど、全て行えるとは限らない」と言い、それに対してコーチは「その通り」ですと答えます。そして今度はある日、ジョーンズ・コーチが自分の娘(コーチが教鞭を取る高校の生徒)に、自分が少年だった頃の決して忘れる事の出来ない、悔いの残る苦い思い出を話し始めるのです・・・。

 更にこの映画では、街で何かが起こると、街の男衆が集まる寄り合い所のような理髪店があって、コーチが、集まっていた男衆や高校の校長に「ラジオはこの数ヶ月で多くを学んだ」「だが本当は、我々が彼から学んでる」「ラジオが教えてるんだ」。そして最後は、僕は涙が止まりませんでした。世の中、まだ捨てたもんじゃないと思えるような内容の映画。
 
 これ実話なんですよね。映画の展開としては、決して特別な内容では無いと思いますが、それが実際にはなかなか出来ないのが現実かも知れません。このコーチは本当に素晴らしい!ラジオも良かった!知的障害者の黒人青年と、高校アメフト部コーチが出会い友情を深めて行く様子をハートウォーミングに綴った映画。主演の「ザ・エージェント」のキューバ・グッディング・Jrと「ビューティフル・マインド」のエド・ハリスが、とても素晴らしい演技をしています。音楽と編曲は、ジェームズ・ホーナー。是非オススメしたい映画!「愛情」が感じられる内容の映画。自然に笑みがこぼれるようなシーンもあります。また一つ印象に残る映画に出会いました! (Amazon Prime Video)

筒美京平さんが逝去されました!

 今月10月7日に、日本の昭和歌謡を代表する作曲家・編曲家の筒美京平さんが、病の為にお亡くなりになりました。享年80歳。僕は「ブルー・ライト・ヨコハマ」(1868年)や「また逢う日まで」(1971年)が特に好きでした。僕の中では「巨星堕つ!」と言う心境です。心より御冥福をお祈り致します。

いよいよ今週の土曜日(17日)が「ピアノソロライブ2020」(東京公演)の開催日!

 今日は、昼食を挟んで午前と午後に、セットリストの曲順で通しリハーサルをやりました!通しリハーサルはこれまでにも何度かやっていますが、今日もその何度か目の通しリハーサル。既にカテゴリの「ピアノソロライブに関するエピソード」で触れているように、今回は詳しい曲紹介等はあまりやりませんので、実際のライブでは割と淡々と進めさせて頂こうと思います。どうか宜しくお願い致します!

*「松田真人ピアノソロライブ2020」のライブ公演&有料配信のお申し込み等に付いては、カテゴリーの「インフォメーション」をご覧になって下さい!

映画「風をつかまえた少年(2019)」

 今日観た映画は「風をつかまえた少年(2019)/THE BOY WHO HARNESSED THE WIND」(2019年イギリス、マラウイ合作映画)と言う、ドラマ、実話物、そして伝記映画。キウェテル・イジョフォー監督作品で、キャストは、マクスウェル・シンバ(息子/子役)ウィリアム・カムクワンバ、キウェテル・イジョフォー(父親/男優)トライウェル・カムクワンバ、アイサ・マイガ(母親/女優)アグネス・カムクワンバ、リリー・バンダ(娘/女優)アニー・カムクワンバ、レモハン・ツィパ(子役)マイク・カチグンダ、フィルベール・ファラケザ(男優)ギルバート・ウィンベ、ジョセフ・マーセル、ノーマ・ドゥメズウェニ(男優)エディス・スィケロ、その他の皆さん。

 内容は、2001年、アフリカの最貧国の一つであるマラウイを大干ばつが襲います。中学校に通う14歳のウィリアム(マクスウェル・シンバ)は、飢饉のせいで両親が学費を払えず、退学を余儀なくされます。それでも何とか学校の図書館は利用出来る事になり、ウィリアムはそこで「エネルギーの利用」と言う本と出会います。風車で発電をする事が出来れば、地下水をくみ上げ畑に水を送る事が出来ると考えたウィリアムは、懸命に本を読み、発電する風車をつくる為の研究に没頭して行くのですが・・・。

 実話を基に作られた映画ですが、感動的な内容で良かったです!アフリカの貧しい国の少年が、独学で発電の仕組みを学び、風車で電気を起こして干ばつから村を救った奇跡の実話を綴った世界的ベストセラー・ノンフィクションを映画化した感動のドラマ。正直者で昔気質な父親にすぐに理解して貰えない辺りは切ないですが、父親が妻からの厳しい意見を言われた事をキッカケにして息子に理解を示し協力するようになったのは、本当に良かった!それにしても話の途中で、この国の大統領が、洪水や干ばつで飢餓に苦しんでいるこのマラウイを訪れた際に、マラウイの族長が大統領に必死に助けてくれるように人々の前で懇願しますが、直ぐに政府のスタッフに連れて行かれて裏で暴行されていたのには、正直驚きました。権力を持った人間がやる事と言ったら、本当に酷いです!でもその後になって新政府が樹立されたようですが・・・。原作は、ウィリアム・カムクワンバ「風をつかまえた少年」。音楽は、アントニオ・ピント。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

映画「本当の目的/Three Days in September(2015)」

 今日観た映画は「本当の目的/Three Days in September(2015)」(2015年マケドニア、コソボ合作映画)と言う、ドラマ、サスペンス、犯罪物の映画。ダリヤン・ペヨフスキ監督作品で、キャストは、イレーナ・リスティック(女優)ヤナ(クリスティーナ)、カムカ・トシノヴスキ(女優)マリカ、アデム・カラガ(男優)警察官のガンツ、その他の皆さん。

 内容は、電車の車内で言葉を交わした2人の女、ヤナとマリカ。ヤナは誰もいない実家に戻る途中で、マリカは顔や体に傷を負っています。行き場のないマリカはヤナの家で休ませて欲しいと頼み、マリカは最初は嫌がるものの結局マリカを受け入れてしまいます。だがやがてマリカが逃走中の殺人犯であることが分かり、ヤナも久し振りに故郷に戻ったのには何か目的がありそうなのですが・・・。

 犯罪物の映画なので決して明るく楽しい映画ではありませんが、それでも十分に面白く観る事が出来た映画。始まってから途中までは、閉塞感漂う村の独特な雰囲気やヤナに纏わるミステリアスなムードは、絃楽器の特徴的な劇判の音楽と相まって、観る側としては、一体何があったんだろう?と興味を惹くような内容の映画。それにしてもマケドニア・コソボ制作の映画は、勿論初めて観る映画。僅か数日間ではありましたが、ヤナ(クリスティーナ)とマリカが一緒の時間を共有しお互いの過去や境遇を吐露した事で、友情とは違う何かで心が通い合って行く様子が絶妙に描かれて行きます。音楽は、アレクサンダー・ダリヤン・ペヨフスキ。主役の二人の女優さんの演技が、この映画の一番の魅力でしょうか。結末はスッキリとしていて、オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

 2018年6月よりシンガー・ソング・ライター小田純平のサポートに参加。

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