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映画「ギリーは幸せになる(2016)」

 今日観た映画は「ギリーは幸せになる(2016)/THE GREAT GILLY HOPKINS 別題:ギリー・ホプキンズの不機嫌な日常」(2016年アメリカ映画)と言う、ドラマ。スティーヴン・ヘレク監督作品で、キャストは、ソフィー・ネリッセ(女優)ギリー(ガラドリエル)・ホプキンズ、キャシー・ベイツ(女優)メイム・トロッター、ジュリア・スタイルズ(女優)コートニー、ビル・コッブス(男優)ランドルフ、ビリー・マグヌッセン(男優)、オクタヴィア・スペンサー(女優)ハリス先生、グレン・クローズ(女優)、ノニー・ホプキンズ、その他の皆さん。

 内容は、行く先々で問題を起こすせいで里親のもとを転々としている12歳の少女ギリー(ソフィー・ネリッセ)。いつか本当の母親と暮らすことを夢見る彼女は、新しい養母トロッターさん(キャシー・ベイツ)のもとや転入先の学校でも反抗的な態度ばかり取ってしまいます。そんなある日、実母から手紙を受け取ったギリーは、母が暮らしていると言うサンフランシスコへ行くことを決意します。心優しい盲目の隣人ランドルフさん(ビル・コッブス)からお金を盗んで大陸横断バス乗り場へと向かうのですが・・・。

 この映画も素敵でした。最後は少し涙腺が緩んでしまいました。実際にはこの映画のようには行かないのかも知れませんが、登場人物には心優しい良い人達が多く登場します。里親のトロッターさんの役はキャシー・ベイツが演じていて、僕は「ミザリー」の怖い女性のイメージが一番最初に思い浮かびますが、この映画では心優しい里親を演じています、その他にも、アカデミー賞女優のオクタヴィア・スペンサーやアカデミー賞ノミネート女優のグレン・クローズなど、錚々やる俳優陣が主演のギリーを演じるソフィー・ネリッセの脇を固めています。

 里親の元に戻って来たギリーにトロッターさんが「あなたと私は、もう心でつながっている。誰にも引き裂くことはできない」と言う言葉は、とても素敵でグッと来ました。そして最後の最後で、これは主な登場人物が里親のダイニングで楽しそうに会食をしているシーンや居間で集合写真を撮っているシーン。これはストーリーとは関係が無いのかも知れませんが、和やかで楽しそうでした。アメリカの人気児童文学作家キャサリン・パターソンが1978年に発表した小説「ガラスの家族」を原作に作られた作品。素敵な音楽は、マーク・アイシャム、音楽監修は、リンジー・フェローズ。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)
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新曲M140の制作中です!

 先週の25日(木)位からでしたか、新たな新曲M140の制作に取り掛かっていて、ストリングスは大分出来て来ましたが、エンディングはまだこれからで、その他にも曲中の音色やフレーズなど、完成までにはもう少し掛かりそうです。今年に入ってから制作していた幾つかの新曲は、フュージョンやジャズ・テイストの雰囲気の曲が多かったのですが、今作っている曲は、懐かしくて心地良いゆったりとした雰囲気の曲です。今年のピアノソロライブで御披露目が出来るように頑張ります!

映画「スクール・デイズ/That's What I Am」

 今日観た映画は「スクール・デイズ/That's What I Am」(2011年アメリカ映画)と言う、ドラマ、学園物、コメディ、恋愛映画。マイケル・パヴォーネ監督作品で、キャストは、エド・ハリス(男優)サイモン・スティーブン(教師)、チェイス・エリソン(男優)アンドリュー・ニコル(男優)、モリー・パーカー(女優)、ダニエル・ローバック(男優)、ランディ・オートン(男優)、ダニエル・イェルスキー(男優)、その他の皆さん。

 内容は、作家になりたいと夢を持つ少年アンドリューが教育に熱い思いを抱く教師サイモン(エド・ハリス)と出会います。学校では生徒によるいじめも横行。そんな中、勇敢なクラスメイト、ビッグ・ジーことスタンリーと育まれる友情、学校一の美少女と芽生えた淡い恋。誰もが通り過ぎる青春の一コマを綴る爽やかなヒューマン・ドラマ!

 実話を元に作られた映画で、時代設定は1965年のアメリカ、生徒達はアメリカで言うところの8年生(高校進学を控えた中学生でしょうか)の青春真っ只中。恐らくは多くの皆さんが経験したであろう学生時代の普通の日常を、担任と生徒のそれぞれの視点から描いている内容。担任のエド・ハリスが素晴らしい教師役を演じていて、且つ学生の皆さんの学生生活を映画を通して見ている内に、僕も自分自身の当時の事を思い出してしまいました。当時一緒に学校に通った同級生の皆さんや色々とお世話になった担任の先生など、懐かしい思い出です!それからサイモン先生が劇中で言っていた、新聞の懸賞の応募条件として、世界を平和にする為の方法は「Human Dignity + Compassion = PEACE 人間の尊厳+思いやり=平和」。これは実に素晴らしい事だと思います!

 この映画では、色々と問題が起きつつもそれを解決しようと悩みながら頑張る生徒達、そして担任のサイモン先生に降り掛かるこれは災難と言っても良いと思いますが、それを校長先生に問われた際、否定も肯定もしなかったのは何故なのか?やはり子供達への影響を考えたのだろうと思います。寛容な考え方、そして寛容な社会を大切にして欲しいと言うサイモン先生の生徒達への思いだったのではないでしょうか?最後は少しホロッと来る内容。この映画の担任と生徒達の関係は、素敵だと思います!劇判には当時の流行りの音楽が色々と流れるので、その辺は僕も懐かしい気持ちで観る事が出来ました。最後のエンディングロールで流れる、これは劇中ではビッグ・ジーことスタンリーがア・カペラで歌っていた曲の完成版だと思いますが、歌詞の内容と相まってとても素敵な歌だと思いました。勿論、オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

仕事「スタジオの録音」

 そして今日は午後7時半から、猪股義周さんのアレンジで、沖田真早美(まさみ)さんと言う方の録音が1曲ありました。ですが今日最初の録音の仕事を終えてから間が大分空いてしまったので、途中で遅い昼食を食べたり、早めに次のスタジオに着いて空き時間を利用して、スタジオのロビーでブログの更新をしていますが、今の時間は午後5時半。つい先程アレンジャーの猪股さんがスタジオにいらっしゃいましたが、僕ももう少ししたらスタジオの方に顔を出してみようと思います!

 今日の猪股さんのアレンジは、どんな感じでしょうか?そして久し振りに会うドラムの(伊藤)史朗さんから、これもついさっき声を掛けられたばかりなんですが「何か、入れ違いみたいだよ」と言われて、僕と同じ現場だと思いますが「えっ、どうして?」と思いながらスタジオに行くと、史朗さんが「今日は同じ曲をアレンジを変えてやるんだって・・・」つまり一つの曲で演歌風とポップス風の2つのバージョンを録音するようで、僕は午後7時半から始まるポップス風の録音との事。

 曲名は「東京が丘」と言う、テンポは75位でキーはBマイナーの曲。歌手の方は沖田真早美(まさみ)さんと言う方。この曲でまず午後6時半から演歌風バージョンで録音が始まりました。僕が演奏をするポップス風バージョンの録音は午後7時半からになるので、僕はピアノのブースでヘッドフォンをしながら聴いて見ることにしました。編成は、ドラムに伊藤史朗さん、ベースに松下英二さん、アコスティック&エレキ・ギターに高島政春さん、トランペットに女性の方、そしてヴァイオリンに桐山なぎささんともう一人の女性の方、その他の打ち込みと指揮は猪俣義周さん。音合わせを終え、次に沖田さん御本人に仮歌を歌って頂きながら録音が始まると、沖田真早美さんの歌声がとても素敵な事に気が付きました。艶やかで新鮮な感じがして、彼女が歌い終わるとベースの松下さんが「素敵な声をしてますねえ」と言うような内容の言葉を彼女に掛けていました。この曲の猪俣さんのアレンジは、王道でメリハリのある演歌風なアレンジ。

 そして演歌風バージョンの録音が無事に終わると、午後7時半からポップス風バージョンの録音が始まり、いよいよ僕がピアノを弾く録音が始まりました。編成は、ベースに松下英二さん、ピアノに松田真人、ソプラノ・サックスに近藤敦さん、ヴァイオリンに桐山なぎさんさんともう一人の女性の方。そしてその他の打ち込みと指揮は猪俣義周さんです。

 最初の音合わせの際には、さっきの演歌風バージョンと同じ曲なのに全く違ったサウンドになっていて、まるで別な曲のようです。そしていよいよ沖田さん御本人に仮歌を歌って頂きながらの演奏が始まると、先ほどの演歌風バージョンの沖田さんの歌声は、素敵な歌声の中に力強い感じもありましたが、こちらのポップス風バージョンでは、猪俣さんのアレンジと相まってか、繊細で少し切なさも感じさせるような、そして艶やかでやはり新鮮で素敵な歌声。それから最初の音合わせの際に、猪俣さんが「ピアノをもっと聴こえるようにピアノの音量のバランスを大きくして下さい」とエンジニアさんにリクエストをしていたところからして、ピアノがこのアレンジのポイントの一つになっているのかな!と思わせるところもありました。

 イントロのピアノの書き譜のフレーズは、このアレンジの一番最初のポイントになっていると感じさせるような部分で、勿論僕もイメージを膨らませて集中して弾きます。するとベースの英二さんが、これまた僕が弾くピアノのフレーズに実に気持ち良くベースで絡んで来て下さって、これはピアノを弾いていても気持ちが良かったですね!それから近藤敦さんのソプラノ・サックスの音色や歌い方も実に気持ちが良かったです。

 本番の録音は順調に進み、録音を終えた後、ベースの英二さんが「ロマンティックだね〜!」と全体の演奏の感想を述べていらっしゃいました。やはり猪俣さんがそのようなイメージで素敵なアレンジを書いて下さり、我々プレーヤーがそれを受け止めて演奏でそれを再現し、その中心にいらっしゃるのが、素敵な歌声で歌って下さった沖田真早美さんと言う事になるのだと思います。今日この録音の現場で起きた事を、僕の拙い言葉で表現してみましたが、今日は、午後1時からの若草恵さんの2曲のアレンジと言い(これは2曲共、とても弾き甲斐のあるアレンジでした)、午後7時半からの猪俣義周さんのポップス風バージョンのアレンジと言い、とても気持ちの良いサウンドでした。

 無事に録音を終えて帰りの車中では、アンドレア・ボチェッリの僕の大好きなアルバム「アモーレ」を聴きながら帰りました。勿論そんな気分でしたからね。そんな訳で今日は、何だかとても美味しいお料理を3つも食べたような気分です!今日も無事に終わりました。

仕事「スタジオの録音」

 今日は、若草恵さんのアレンジで、お二人の方の録音がありました。編成は、フォーク・ギターに大久保明さん、バイオリンに向江陽子さん、ピアノに松田真人、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です!

 1曲目は「時」と言う曲名で、テンポが120の6/8拍子でキーがE♭マイナー、歌手の方は鈴木ミチさんと言う方。今日もいつものように少し早めにスタジオに到着。既に譜面も用意されていたので譜読みを始めると、今日は2曲共に書き譜部分で難しいところがあり、早速譜読みの練習です!この曲の書き譜で一番弾きにくかったのは、テンポ120との兼ね合いも合ってか、16分音符の3連の装飾音符風なフレーズ!結局、ベーシックでOKテイクが録れた後、その部分だけ弾き直させて貰いました!

 2曲目は「命〜花もめん」と言う曲名で、テンポが72でキーがやはりE♭マイナーの曲で、歌手は加藤大知さんと言う方。こちらの曲では、エレキ・ギターで土方隆行さんが加わりました。そしてこの曲もピアノの書き譜で難しいところがあり、特に最初譜読みの段階で、譜面に書かれている16分音符の6連を見た時に、その部分が音符で真っ黒だったので、ちょっとたじろぎましたが、若草さんから「松田さんの弾きやすい感じで!」と言って頂いた事もあり、殆どは譜面と同じなのですが、あくまで指定されたコードの範囲内で、自分が弾きやすいように少し変えさせて貰いました。勿論サウンドには影響の無い範囲で、と言う事です。その他にも、イントロやその他に若草さんならではのグッと来るような切ないピアノのメロディーが書かれていました。

 そしてこの曲は間奏で土方さんが、エレキ・ギターでロックなフィーリング満載のイカしたアドリブを弾いていて、ほぼ1テイクでOKを貰っていました。流石ですね!そして午後1時から始まった録音は順調に進み、午後3時前には無事に終了しました!

 そうそう、ここでの録音を無事に終えて、次のスタジオの仕事まで時間が空いたので、ロビーで皆さんとのんびりしていると、そこにいらっしゃったのが何と塚山エリコさん!僕は随分と御無沙汰をしていましたが、以前何度か声を掛けて下さいました。と言う事で、一緒に集合写真を撮って下さいました。この日のエリコさんのインスタに載っているかも知れません。どうも有り難うございます!

映画「ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995)」

 今日観た映画は「ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995)/BOYS ON THE SIDE」(1995年アメリカ映画)と言う、ドラマ。ハーバート・ロス監督作品で、キャストは、ウーピー・ゴールドバーグ(女優)ジェーン、メアリー=ルイーズ・パーカー(女優)ロビン、ドリュー・バリモア(女優)ホーリー、ビリー・ワース(男優)ニック、ジェームズ・レマー(男優)アレックス、アニタ・ジレット(女優)エレーン、デニス・ボウトシカリス(男優)検察官、エステル・パーソンズ(女優)ルイーズ、マシュー・マコノヒー(男優)エイブ、ジュード・チコレッラ(男優)ジェリー、その他の皆さん。

 内容は、90年代の悩める女性達が織りなすロード・ムービー。ウーピー・ゴールドバーグ演じる自由奔放なブルース・シンガーのジェーン。メアリー=ルイーズ・パーカー演じる真面目で一途なビジネス・ウーマンのロビン。ドリュー・バルモア演じる恋が生き甲斐のセクシー・ガ-ル。少しも似てない3人の女性が、ひょんなことから一緒に旅することになります。陽気に西海岸を目指す3人でしたが、実はそれぞれに事情を抱えていたのです。物語は、同性愛、HIV、殺人事件と様々な問題を抱えながら、その渦中で戸惑いながらも、自分に正直に生きようとする90年代の女性達をヴィヴィッドな感覚で描いている内容。

 レビューでとても評価が高かった作品ですが、個人的には普通に面白かった印象の映画。(グッと来る感じがもう少しあると良かった)最初はライトなコメディータッチで始まりますが、性格も考え方も違う3人が旅を続けて行く中で女性ならではの絆が生まれて行くお話。この作品は、必ずしも幸せな女性の友情を描いた作品では無く、不安定で多面的で先の読めないその時代の女性達を有りのままに等身大で描いている点に好感が持てました。因みにタイトルの「Boys on the Side」の意味は「男は添え物」といったニュアンスだそうです。音楽は、デヴィッド・ニューマン。興味のある方はどうぞ!(Amazon Prime Video)

「Spitfire」のソフト音源「Studio Strings Professional」のボリューム調整は?

 昨年夏に購入をした「Spitfire」のストリングスのソフト音源「Studio Strings Professional」。僕が今持っているストリングスのソフトの中では、一番生のストリングスに近いと思われ、最近良く使うようになっていますが、打ち込む際により生っぽくする為に必要不可欠なボリュームの調整に付いて(つまりクレッシェンドやデクレッシェンドです)、今一つ設定が反映されていないようで(つまり強弱に変化が無く平坦な感じ)、「どうして?」と思いながら使っていました。

 これまでソフト音源のボリューム調整は、CC(コントロールチェンジ)11の「エクスプレッション」と言われるもので設定(書き込み)をして来ました。例えば「オムニスフィア」や「シネマティック・スタジオ・ストリングス」等も、CC11の「エクスプレッション」でボリューム調整の書き込みをしてやると、クレッシェンドやデクレッシェンド等、強弱の調整が出来ていたように感じていました。実際の所も設定をした強弱が反映されて、僕自身も強弱の変化を確認していました。因みにメーカーによっても、CCにどんな表現がアサインされているのかは、少し違うようです。

 ところが「Spitfire」のストリングスのソフト音源「Studio Strings Professional」は、これまでのようにCC11で設定してやっても、強弱に変化が見られないのです。確かにこのCC11は「エクスプレッション」と表示されていて、この「エクスプレッション」とは「表情」と言う意味なので、強弱とはまた少し違うものなんだろうと思い、今日もネットで調べてみると、「Spitfire」の「Studio Strings Professional」のボリューム設定は、CC1である事が分かり、DAWのデジパフォの方で、CC1で改めて設定をしてやると、クレッシェンドやデクレッシェンドの強弱の変化を反映させる事が出来たのです。そして昨日までボリューム調整だとばかり思い、CC11で設定していたものは、これは「エクスプレッション」として「表情」付けの部分で反映はされているようです。その他にも「ヴィブラート」等も設定出来るようで、今度はこの「ヴィブラート」のCCの数値を調べてみて、今後必要に応じて設定をしてみようと思います。こうしてより細かな設定をする事で、より生のストリングスに近い雰囲気になると言う事だと思います。今日はまた一つ勉強しました。(この記事をアップ直後にネットで調べてみると、「Spitfire」のヴィブラートはCC21で、「シネマティック・スタジオ・ストリングス」はCC2と定義されているようです)

映画「500ページの夢の束(2017)」

 今日観た映画は「500ページの夢の束(2017)/PLEASE STAND BY」(2017年アメリカ映画)と言う、ドラマ。ベン・リューイン監督作品で、キャストは、ダコタ・ファニング(女優)ウェンディ、トニ・コレット(女優)スコッティ、アリス・イヴ(女優)オードリー、リヴァー・アレクサンダー(男優)マイケル・スタール=デヴィッド(男優)、ジェシカ・ロース(女優)、マーラ・ギブス(女優)、ジェイコブ・ワイソッキ(男優)、その他の皆さん。

 内容は、自閉症のウェンディ(ダコタ・ファニング)は家族と離れて施設で暮らし、ソーシャルワーカーのスコッティ(トニー・コレット)の支援を受けて自立に向けて日々奮闘していました。そんな彼女は、自分の時間を使って大好きな「スター・トレック」の脚本執筆に勤しんでいたのです。パラマウント・ピクチャーズが「スター・トレック」の脚本コンテストを開催することになり、それに応募しようと考えていました。しかしようやく書き上げたものの、郵送では締切りに間に合わないと気づいたウェンディは、脚本を直接届けることを決意します。こうして翌朝早くに施設を飛び出したウェンディは、後をついてきた愛犬ピートをお供に、遥か遠くのロサンジェルスを目指して旅立つのですが・・・。

 この映画も素敵でした。「スター・トレック」が大好きな自閉症の女の子が、施設を抜け出して一人で脚本を渡しにロスまで出掛けるお話なんですが、道中では色々な事に遭遇してしまい、最後は失踪者として警察に捜索願いが出されてしまいます。所謂ロードムービーですが、案の定道中では、魔がさしたのか悪い若いカップルにお金を抜き取られたり、お店でお菓子を買おうとした際に店長に、自閉症である事に付け込まれて余計にお金を払わされそうになりますが、危うく親切なお婆さんに助けられたりと、世の中には色々な人がいますよ!と、この辺は有りがちな内容ではありましたが、僕が一番面白いと思ったのは、後半の方で、彼女がやっとの思いでロスに到着後、警察官が彼女を見つけて保護する際、怯える彼女を説得するのに、一人の警察官が訳の分からない言葉で彼女に話し掛けて彼女を納得させて保護した事です。その際もう一人の警察官が「今、何語で話し掛けたんですか?」と聴いたところ「クリンゴン語ですよ」(クリンゴン語とは、「スター・トレック」に出ているスポックの生まれた星の言葉)と答えた辺りは、アメリカの映画だなあと思いました。つまりこの警察官も「スター・トレック」のファンの設定だったようです。イカしてました!好きな物が同じと言う事で、心を許せる、そして心が通じ合えると言う事でしょうか。

 兎に角この映画は、主役のウェンディを演じているダコタ・ファニングの演技が良いです!流石です!ダコタ・ファニングと言うと、僕はスピルバーグの映画「宇宙戦争」でトム・クルーズの娘役で出ていて「キャーキャー」と甲高い悲鳴を上げていた彼女を直ぐに思い起こしますが、それ以外でもデンゼル・ワシントン、ショーン・ペン、カート・ラッセル、ロバート・デ・ニーロなどの超大物スターと共演する等、その演技に多くの賞賛が寄せられ、ハリウッドきっての天才子役として誰もが認める存在になりました。2005年8月には、アメリカの雑誌「エンターテインメント・ウィークリー」で、当時まだ11歳ながら、何と「アメリカ最強の女優」に選ばれています。そんな彼女も今年で26歳になるんですね。音楽は、ヘイター・ペレイラ、音楽監修は、リンダ・コーエン。少しほっこりと、そして前向きな気持ちになれる映画。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

映画「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013)」

 今日観た映画は「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013)/ODD THOMAS」(2013年アメリカ映画)と言う、ミステリー、ホラー映画。スティーヴン・ソマーズ監督作品で、キャストは、アントン・イェルチン(男優)オッド・トーマス、アディソン・ティムリン(女優)ストーミー、ググ・ンバータ=ロー、ニコ・トルトレッラ、パットン・オズワルト(男優)、ウィレム・デフォー(男優)警察署長、その他の皆さん。

 内容は、南カリフォルニアの平凡で退屈な町に暮らす20歳の青年オッド・トーマス(アントン・イェルチン)。ダイナーで働く彼は、実は死者の霊が見えてしまう特殊な能力がありました。正義感の強いオッドは、そのちょっと変わった特技を使って警察の犯罪捜査に協力したりもしていたのです。そんなある日、彼は町の異変に気付きます。“ボダッハ”という悲惨な死を嗅ぎつける悪霊が異常なほど集まって来ていたのです。町にとてつもない災厄が訪れるに違いないと悟ったオッドは、それが何かを突き止め、町の人々を助けるべく行動を開始するのですが・・・。

 ネット上のレビューには割と高評価が多いように感じたので観てみましたが、個人的にはそれほどでも無く普通に面白かった印象の映画。所謂娯楽映画で、このところ重い映画や暗い映画を時々観ていたせいか、どちらかと言うと気楽に観るような映画だと思います。それでも最後の最後で少しハッとするようなところはありました。音楽は、ジョン・スウィハート。興味のある方はどうぞ!(Amazon Prime Video)

映画「幸せなひとりぼっち(2015)」

 今日観た映画は「幸せなひとりぼっち(2015)/EN MAN SOM HETER OVE/A MAN CALLED OVE」(2016年スウェーデン映画)と言う、ドラマ、 コメディ、小説の映画化。ハンネス・ホルム監督作品で、キャストは、ロルフ・ラッスゴード(男優)オーヴェ、イーダ・エングヴォル(女優)ソーニャ、バハール・パルス(女優)パルヴァネ、その他の皆さん。

 内容は、最愛の妻ソーニャ(イーダ・エングヴォル)を病で亡くし、長年勤めてきた仕事も突然のクビを宣告されてしまった59歳の孤独な男オーヴェ(ロルフ・ラッスゴード)。すっかり絶望し、首を吊って自殺を図ろうとした矢先、向いに大騒ぎをしながらパルヴァネ一家が引っ越してきた。自殺を邪魔されておかんむりのオーヴェだったが、陽気な主婦パルヴァネは、そんなことお構いなしにオーヴェを積極的に頼るようになっていく。何度も自殺を邪魔された上、遠慮のないパルヴァネ(バハール・パルス)に最初は苛立ちを隠せないオーヴェだったのですが…。

 この映画もとっても良かったです!コメディー的な様子も若干入っているようですが、僕は最後は、感動の涙、そしてまた涙でした。特に2人の出逢いや馴れ初め、そして不幸な事があってもそれに負けずに最後まで頑張る姿には、涙が止まりませんでした。それから主人公の59歳の孤独な男オーヴェですが、僕は観始めた当初は、所謂頑固で偏屈な男なのかな?と思いきや、実は亡くなった妻の墓参りをするような、生真面目で曲がった事の嫌いな正直者の人間、そして困っている人を見ると黙っていられなくなる優しい心の持ち主だったのです。それとこの映画の場合は、御近所付き合いが良い方向に進んだ一例を描いています。人と人との出会いは、良くも悪くも全てその時の運なのかも知れませんしね。

 フレドリック・バックマンの同名ベストセラーを映画化したスウェーデン製ハートウォーミング・コメディ・ドラマ。愛する妻に先立たれ、長年勤めた職場もクビになった孤独な不機嫌オヤジが、近所に越してきた移民家族に振り回されながらも、彼らとの思いがけない交流によって再び生きる希望を見出していく姿をユーモラスなタッチで描いています。音楽は、グーテ・ストラース。本国スウェーデンでは、2015年のクリスマスシーズンに公開され、同時期公開の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を抑えて、5週連続で興行ランキング首位に輝いた映画。国民の5人に1人が観て、スウェーデン映画史上歴代3位の記録を打ち立てた作品です。是非、是非、是非、オススメをしたい映画。(Amazon Prime Video)

仕事「スタジオの録音」

 今日は、若草恵さんのアレンジで、パク・ジュニョンさんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに大久保明さん、バンジョー&マンドリンに久し振りの田代耕一郎さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、ミュゼット・アコーディオンに横内信也さん、マンドリンに有田純弘さん、杉野裕さんのストリングス・セクション、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 「風の吐息」と言う曲名で、テンポが86でキーがFマイナーの曲。音合わせの前に若草さんから「「悲しき天使」(昔懐かしいメリー・ホプキンの曲ですね)のような感じでお願いします!」とイメージの申し送りがあり、早速音合わせが始まると、確かにテンポとの兼ね合いもあってサビのリズムのノリなど、あの「悲しき天使」を彷彿とさせるところがありつつ、アコーディオンやマンドリンが懐かしい色合いを添えていました。そして本番の録音までの間に、テンポを85にしてみたりエンディングのサイズを変えてみたりと、アーティストサイドからのリクエストにトライをしてみましたが、最終的には一番最初のアレンジやテンポ通りになりました。午後1時から始まった録音は順調に進み、午後2時頃には無事に終了です!

大坂なおみ選手、全豪優勝おめでとうございます!

 テニスの全豪オープン2021決勝で、大坂なおみ選手(日本)対ジェニファー・ブレイディ選手(アメリカ)は、大事なところでポイントを決めた大坂選手が、セットカウント2-0(6-4、6-3)で見事に優勝をしました!僕はテレビで観戦をしていましたが、ストロークが力強いブレイディー選手を相手に苦しい場面もありましたが、終始冷静な試合運びをした大坂選手が、全豪は2年振り2回目の優勝、そして全米オープンに続き4大大会4回目の制覇です!落ち着いた試合運びは、王者の貫禄さえ感じさせていました!本当におめでとうございます!

オリジナル曲の「夜のしじまに」に手を加えてみました!

 今日は「眠りのジャズ」に収録されている「夜のしじまに」と言うオリジナル曲に、少し手を加えてみました。このアルバムに収録をされている楽曲は、全て眠りに特化して制作をしているので、今回はライブ用にとメリハリを意識して、まずは手始めにドラムを全て変えてみる事にしました。今日はドラムの演奏に関して一通りざっくりと変えてみたところですが、今後も何かイメージが膨らめば、実行してみようと思います。

映画「僕のワンダフル・ライフ」

 今日観た映画は「僕のワンダフル・ライフ(2016)/A DOG'S PURPOSE」(2016年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ファミリー、ファンタジー映画。ラッセ・ハルストレム監督作品で、キャストは、ブリット・ロバートソン(女優)10代のハンナ、K・J・アパ(男優)10代のイーサン、ジョン・オーティス(男優)カルロス、ペギー・リプトン(女優)大人のハンナ、デニス・クエイド(男優)大人のイーサン、ブライス・ガイザー、ジュリエット・ライランス、カービー・ハウエル=バプティスト、プーチ・ホール、ルーク・カービー、マイケル・ボフシェヴァー、ガブリエル・ローズ、ローガン・ミラー、ニコール・ラプラカ、その他の皆さん。

 内容は、ゴールデン・レトリーバーの子犬ベイリーは、暑い夏の日、車に閉じ込められているところを8歳の少年イーサン(K・J・アパ)に助けられ、彼の家族に引き取られます。夏休みにはイーサンとアメフトのボールで毎日のように遊び、強い絆で結ばれて行きます。高校生となったイーサンは将来有望なアメフト選手として活躍。ある日、ベイリーは遊園地でイーサンと美少女ハンナ(ブリット・ロバートソン)の出会いを演出してあげます。お陰でで2人はたちまち恋人同士に。いつまでもイーサンと一緒にいると誓ったベイリーでしたが、ついに寿命を迎えてしまい、大きな悔いを残しながらこの世を去ることになります。しかしベイリーの強い気持ちが通じたのか、エリーという女の子のシェパードとなって再びこの世に舞い降りたベイリーだったのですが・・・。

 これはとても楽しく幸せな気持ちになれる内容の映画。犬が何度も生まれ変わりを繰り返した結果(犬の名前は「ベイリー」→「エリー」→「ティノ」→「ワッフルズ」→「バディ/ベイリー」と4回生まれ変わります)、数十年経った後に最初の御主人イーサンの元に戻って来・・・。犬目線で綴られているので、犬の気持ちがとても良く分かる内容。特に犬を飼われている方には、たまらない内容の映画ではないでしょうか!勿論、飼われていない皆さんでも充分楽しめて幸せな気持ちになれます!そして最後は、涙、涙の映画。音楽は、レイチェル・ポートマン、音楽監修は、ライザ・リチャードソン。是非、オススメしたい映画です!とっても素敵な内容の映画です!(Amazon Prime Video)

映画「湿地(2006)」

 今日観た映画は「湿地(2006)/MYRIN/JAR CITY」(2006年アイスランド、デンマーク、ドイツ合作映画)と言う、ミステリー、犯罪物の映画。バルタザール・コルマウクル監督作品で、キャストは、エーレンデュル警部(男優)イングヴァール・E・シーグルソン、エヴァ(女優)オーグスタ・エヴァ・アーレンドスドーティル)、オルン(男優)ビョルン・フリーヌル・ハラルドソン、エレンボルク(男優)オーラフィア・フロン・ヨンスドッティル、オルン(男優)アトゥリ・ラフン・シーグルスソン)、ルーナル(男優)テオドール・ユーリウソン)、ホルベルク(男優)ソルステイン・グンナルソン、その他の皆さん。

 内容は、アイスランドの湿地帯に建つ家屋で男性の死体が発見されます。エーレンデュル刑事(イングヴァール・E・シーグルソン)は捜査を開始。部屋の中を捜索すると、引き出しの裏側に一枚の写真を見つけます。それは数十年前に起きたレイプ事件の被害者が生んだ娘ウイドルの墓の写真だったのです。少女の墓を調べ遺体を掘り返すと脳がなく、悪性の脳腫瘍で亡くなっていた事が発覚。刑事は、かつてホルンベルク(ソルステイン・グンナルソン)という男が行ったと思われるレイプ事件の被害者を探すことになるのですが・・・。

 国土の面積が北海道と四国を合わせた程度、総人口が約35万人のアイスランドが舞台の映画。兎に角、終始暗くて陰鬱な雰囲気が漂う映画。内容も犯罪物の映画なので、死体が見つかった際の、これは「死臭」の酷さを演出しているのだと思いますが、余りの臭いの酷さに警察関係者が顔をしかめたり口に出したりする等、観ている側にも充分過ぎる位の臭いの物凄さが伝わって来ます。それとこれはアイスランドの食習慣だと思いますが、主演の刑事が調理された羊の頭の肉を買って帰り、自宅で事件を調べながらまず最初に食べたのは羊の目玉だったり、警察の遺体安置所で医務官が、目の前の遺体を調べながら同時にチキンを食べていたりと、この手の演出は決して他の映画に無い訳ではありませんが、結構キテましたね。でもこの映画は決してそのようなグロい映画ではなく真面目に作られている犯罪物の映画で、途中までは良く分からない状況で進んで行きますが、最後でその線と線が繋がり衝撃的な事実が暴かれる事になります。劇判も暗い賛美歌のような雰囲気だったり暗く重苦しいS.Eだったりと、映画の印象を更に重く暗くしています。僕は普通に面白く観る事が出来ました。但しもの凄く暗くて悲しい、そしてジメジメしている映画です。音楽は、ムギソン。興味のある方はどうぞ!(Amazon Prime Video)

映画「サリュート7」

 今日観た映画は「サリュート7(2016)/SALYUT-7」(2016年ロシア映画)と言う、SF、ドラマ、実話物の映画。クリム・シペンコ監督作品で、キャストは、ヴラディミール・ヴドヴィチェンコフ(男優)ウラジーミル、パーヴェル・デレヴィヤンコ(男優)ヴィクトル、アレクサンドル・サモイレンコ(男優)ヴァレリー、ヴィタリ・カエフ(女優)シュマコフ、ルボフ・アクショノーヴァ(女優)リリア、その他の皆さん。

 内容は、旧ソ連時代初の宇宙ステーション、サリュート7号。1985年、サリュート7号が突如消息を絶ちます。こちらの呼びかけに応じず、操縦も出来ません。このままでは地球に落下してしまう危険性があるのです。唯一の手段はステーションに宇宙飛行士を送り込んで手動ドッキングをし、直接修理する事でした。選ばれたのはサリュート計画当初から関わって来た技師ヴィクトルと、既に退役していたパイロット、ウラジーミルの2名。無事サリュート7号に到着し無人のステーション内部で彼らが見たものは、内部が氷付けにされ、すべての機能が停止していたサリュートの姿だったのです。果たして彼らは、このミッションをクリア出来るのでしょうか・・・。

 旧ソ連時代に実際にあった出来事ですが、映画の後半に於ける内容はどうも脚色のようです。この手の映画だと「アポロ13」を思い出しますが、それともまた異なり最後まで面白く観る事が出来ました。そして先にアメリカにサリュート7号を回収されると、ソ連の機密情報を知られてしまう心配も映画では語られていて、早く自分達で回収しなければと言う関係者の懸念も表現されています。兎に角やはり最後まで冷静沈着な態度で諦めなかった事が、生還する事に繋がって行くと言う事なんですね。勿論実際にはとても難しいでしょうが・・・。戦争映画もそうですが、宇宙パイロットもいつどのような切っ掛けで生死を分ける事になるのか、本当に分かりません。やはり並大抵の体力や精神力では乗り越える事が困難だと言う事がこの映画を観ていても良く分かります。この映画は、字幕版が無かったので吹替版で観ました。オススメの映画です!(Amazon Prime Video)

映画「狂っちゃいないぜ!/Pushing Tin」

 今日観た映画は「狂っちゃいないぜ!/Pushing Tin」(1999年アメリカ映画)と言う、ドラマ、コメディ映画。マイク・ニューウェル監督作品で、キャストは、ジョン・キューザック(男優)ニック、ビリー・ボブ・ソーントン(男優)ラッセル、ケイト・ブランシェット(女優)、アンジェリーナ・ジョリー(女優)、ジェイク・ウェバー(男優)、カート・フラー(男優)、マット・ロス(男優)、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークにある3つの飛行場を離着陸する何千もの飛行機を安全に誘導する航空交通管制官達。万に1つのミスも許されない、過度のストレスを抱える彼らを主人公にした人間ドラマを描いている映画。ニューヨークの空の安全を守る管制官。ニック(ジョン・キューザック)は中でも自分がベストだと信じる責任感の強い男でしたが、ある日、新入りのラッセル(ビリー・ボブ・ソーントン)がチームに加わる事になり、最高の腕を持つというラッセルの噂に、ニックは彼をライバル視し、強い反感を持つようになるのですが・・・。

 これは、不倫を交えたコメディー風な人間ドラマ。表向きは決して笑わせようとしている訳ではないのですが、どこか可笑しく少し悲哀にも満ちていて、特に「ダメ男」を演じさせたらジョン・キューザックは天下一品。そしてジョン・キューザック、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット、アンジェリーナ・ジョリーのこの配役は、今思えば凄く豪華ですが、当時はそれほど注目をされていなかったようです。アンジェリーナ・ジョリーの若かりし頃の魅力炸裂と、そしてケイト・ブランシェットは、済みません、僕は最後まで分かりませんでした。(笑)ストレスの溜まる航空管制官を題材にして、職場や不倫、友情等と言った人間模様に焦点を当てつつ航空サスペンスもありと、盛り沢山な内容。音楽は、アン・ダッドリー、編曲は、アン・ダッドリー。最後まで楽しい内容だったので、一応、オススメにしておきます。(Amazon Prime Video)

映画「マイ・ブラザー(2009)」

 今日観た映画は「マイ・ブラザー(2009)/BROTHERS」(2009年アメリカ映画)と言う、ドラマ、戦争映画、そしてサスペンス映画。ジム・シェリダン監督作品で、キャストは、トビー・マグワイア(男優)サム・ケイヒル、ジェイク・ギレンホール(男優)トミー・ケイヒル、ナタリー・ポートマン(女優)グレース・ケイヒル、サム・シェパード(男優)ハンク・ケイヒル、クリフトン・コリンズ・Jr(男優)カヴァゾス少佐、メア・ウィニンガム(女優)エルシー・ケイヒル、テイラー・ギア(子役)マギー・ケイヒル、ベイリー・マディソン(子役)イザベル・ケイヒル、キャリー・マリガン、キャシー・ウィリス(女優)パトリック・フリューガー、その他の皆さん。

 内容は、妻グレース(ナタリー・ポートマン)の良き夫であり、かわいい2人の娘の良き父である米軍大尉のサム(トビー・マグワイア)。一方、その弟トミー(ジェイク・ギレンホール)は問題ばかりを起こす家族の厄介者。彼が銀行強盗での服役から出所したばかりのある日、入れ替わるようにサムがアフガニスタンの戦地へと出征します。やがて、グレースの元にサムの突然の訃報が届来ます。悲嘆に暮れるグレースと娘達を前に、心を入れ替え、彼らの支えになろうと決意するトミー。徐々にグレースとの距離も縮まっていくのですが、そんな時、死んだと思われていたサムの生存が確認され、そして、家族との感動の再会を果たしたサムだったのですが・・・。

 この映画も凄い衝撃的で強く印象に残る映画でした!最後まで一気に観る事が出来ました。主要な役者陣も、トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマンと、皆さん、それぞれに素晴らしいです!そして二人の子役の演技も凄い!そして実際にご覧になると良く分かりますが、僕は最後は、実に悲しい気持ちになってしまいました。何て悲しい結末なのでしょうか。僕の中では、この映画は問題作です!後半になって来ると、観ていて辛くなるようなシーンも出て来ますが、でも本当に良く考えると、実際に生きていると、辛い事や苦しい事ってやっぱりありますよね。でもこの映画を観て、戦争の尋常では無い異常な世界を考えると、やはり我々が生きている世界とは、大分掛け離れていると思います。そして戦場から命辛々生きて帰って来た兵士は沢山いるとは思いますが、その中には、戦場での余りに過酷な体験が原因でPTSDを患いパニックが起きるようになり、社会生活に対応出きずに苦しんでいる人達も多くいると聴きます。この映画を観ると、それがとても良く分かります。そしてこの映画は、最後は家族をも巻き込んで行きます!先にも触れましたが、子役の演技が本当に凄いんです!

 そしてこの映画は、スザンネ・ビア監督の2004年のデンマーク映画「ある愛の風景」を豪華キャストでハリウッド・リメイクしたヒューマン・ドラマとの事。戦地での体験によって心に大きな傷を抱えて帰還した男の苦悩と、それを受け止めようと葛藤する家族の姿を描いています。音楽は、トーマス・ニューマン、主題歌はU2の「WINTER」。是非、ご覧になって頂きたい映画。勿論オススメですが、同時に辛くなるような内容でもあります。そしてこの映画も、ご覧になった皆さんはどのように思われたのか、感想を聴いてみたいですね!(Amazon Prime Video)

映画「127時間」

 今日は夜になってもう一本の映画を・・・!それは「127時間/127 Hours」(2010年アメリカ・イギリス合作映画)と言う、ドラマ、サスペンス、アドベンチャー、実話物の映画。「スライムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督作品で、キャストは、ジェームズ・フランコ(男優)アーロン・ラルストン、アンバー・タンブリン(女優)ハイカー ミーガン・マックブライド、ケイト・マーラ(女優)ハイカー クリスティ・ムーア、リジー・キャプラン(女優)ソニア、トリート・ウィリアムズ(男優)アーロンの父、クレマンス・ポエジー(女優)アーロンの恋人 ラナ、ピーター・ジャン・ブルージ(男優)エリック・マイヤー、その他の皆さん。

 内容は、ある日、27歳の青年アーロン(ジェームス・フランコ)は一人でロッククライミングを楽しむ為、庭のように慣れ親しんだブルー・ジョン・キャニオンへと向かいました。美しい景観の中で様々な遊びに興じて大自然を満喫するアーロン。ところが、ふとしたアクシデントから、大きな落石に右腕を挟まれ、谷底で身動きがとれなくなってしまいます。そこは誰も寄りつかない荒野の真ん中。おまけに彼は行き先を誰にも告げずに出てきてしまったのです。絶望的な状況と自覚しながらも冷静さを失わず、ここから抜け出す方法を懸命に模索するアーロン。しかし無情にも時間ばかりが過ぎていき、彼の強靱な体力と精神力もいよいよ限界を迎えようとしていたのですが・・・。

 これは是非一度観たいと思っていた映画。この日の夜、偶然BSプレミアムで放送されたので観た映画。このような極限の状況下で生き延びようとする強くタフな精神力は、本当に凄いと思ってしまいます!最後は「じわっ」と感動してしまいました。実話なんですよね。本当に驚きです!青年登山家アーロン・ラルストンの奇跡の実話を映画化した衝撃のサバイバル・ヒューマン・ストーリー。誰も寄りつかない大自然の峡谷でアクシデントに見舞われ、身動きのとれない絶体絶命の窮地に陥った青年が、肉体と精神の極限からいかにして生還を果たしたかを、主人公の心の軌跡と共にリアルかつエモーショナルに綴っている映画。音楽は、A・R・ラフマーン、主題歌は、A・R・ラフマーン"If I Rise"。オススメの映画です!

映画「別離(2011)」

 今日観た映画は「別離(2011)/JODAEIYE NADER AZ SIMIN/NADER AND SIMIN, A SEPARATION」(2011年イラン映画)と言う、ドラマ、ミステリー映画。アスガー・ファルハディ監督作品で、キャストは、レイラ・ハタミ(女優)妻・シミン、ペイマン・モアディ(男優)夫・ナデル、シャハブ・ホセイニ(男優)ホッジャト、サレー・バヤト(女優)ラジエー、サリナ・ファルハディ(子役)娘・テルメー、ババク・カリミ(男優)判事、メリッラ・ザレイ(女優)ギャーライ先生、その他の皆さん。
 
 内容は、テヘランに暮らす夫婦ナデル(ペイマン・モアディ)とシミン(レイラ・ハタミ)。妻のシミンは娘の将来を考え、海外への移住を計画していました。しかし準備が進む中、夫のナデルは、アルツハイマー病を抱える父を残しては行けないと言い出します。夫婦の意見は平行線を辿り、ついには裁判所に離婚を申請する事態に。しかし離婚は簡単には認められず、シミンは家を出てしばらく別居することになります。一方ナデルは父の介護の為、ラジエー(サレー・バヤト)と言う女性を家政婦として雇います。ところがある日、ナデルはラジエーが父をベッドに縛り付けて外出した事に激高し、彼女を家から手荒く追い出してしまいます。するとその夜、ナデルの元に思いもよらぬ知らせが届くのですが・・・。

 この映画は、世界中の映画賞を席巻した作品。僕は複雑な心境と共にとても印象に残りましたが、観ている内に次第に辛くなって来ると言うのが正直なところ。主な登場人物に酷いとまで言えるような悪人はいないのですが、皆さん、自分や自分の家族を守ろうと、そして自分達が不利にならないようにとすればする程、事態が収まらなくなくなってしまうのです。途中までは観ていて所謂「藪の中」と言った感じで、それぞれの言い分が食い違い、誰の言っている事が真実なのか分かりません。そして結局最後の最後まで結末は分かりませんでした。そしてエンディングロールでは、重く悲しい調べが・・・。

 一組の夫婦のすれ違いが思わぬ事態へと発展していく様子を、伝統と近代化の狭間で揺れるイランの社会事情を背景に緊迫感溢れる描写で描いたヒューマン・ドラマ。様々な社会問題や普遍的な家族の間の心の葛藤を丁寧に織り込みつつ、緊張感みなぎる会話劇に予測不能のストーリー展開を見せる巧みな脚本が賞賛され、ベルリン国際映画祭で金熊賞を含む3冠に輝いたのを初め、アカデミー外国語映画賞受賞など世界中の映画賞を席巻。ある意味、救いようが無いような内容ですが、最後まで目が離せなくなるような映画でもあります。個人的には、オススメをしたい映画。御覧になられた皆さんが、それぞれにどのような感想を持たれるのか?興味のあるところです。(Amazon Prime Video)

映画「リトル・アクシデント―闇に埋もれた真実」

 今日観た映画は「リトル・アクシデント―闇に埋もれた真実―(2014)/LITTLE ACCIDENTS」(2014年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、ミステリー映画。サラ・コランジェロ監督作品で、キャストは、エリザベス・バンクス(女優)ダイアン、ボイド・ホルブルック(男優)エイモス、クロエ・セヴィニー(女優)ケンドラ、ジェイコブ・ロフランド(少年)オーウェン、ジョシュ・ルーカス(男優)ビル・ドイル、トラヴィス・トープ(男優)ボー・ライト、その他の皆さん。

 内容は、小さな炭鉱町で、10人の労働者が亡くなる大事故が起きます。たった一人生き残った青年エイモス(ボイド・ボルブルック)は、訴訟を起こそうとする遺族達と会社の板挟みになり追いつめられていきます。一方、事故で父親を亡くした少年オーウェン(ジェイコブ・ロフランド)は、炭鉱の責任者の息子ジェイティーが転倒して死亡する場面に遭遇し、思わず遺体を森に隠してしまいます。ジェイティーの母親ダイアン(エリザベス・バンクス)は必死で息子の行方を探すのですが・・・。

 この映画は、炭鉱内での大事故で一人生き残った青年エイモス、その大事故で父親を亡くした少年オーウェン、そして炭鉱事故の責任者の妻でもあり行方不明になった少年の母親でもあるダイアンの3人のそれぞれの視点で話しが進んで行く内容で、終始暗く緊迫感が漂う映画ですが、最後まで普通に面白く観る事が出来ました。一人生き残った青年エイモスと炭鉱の責任者の息子ジェイティーの行方不明に関わっている少年オーウェンと、素直に真実を語れない理由も理解出来るようなところもあって、その辺りが人間の弱さと言うか、物事は理屈やルールだけでは簡単に割り切れない事もあると言う事なんだと思います。

 10人が命を落とした炭鉱事故をきっかけにはじまる悲劇の連鎖を描いた映画。音楽は、マーセロ・ザーヴォス、音楽監修は、リンダ・コーエン。興味のある方は、どうぞ!(Amazon Prime Video)

映画「ロープ 戦場の生命線」

 今日観た映画は「ロープ 戦場の生命線/A Perfect Day」(2015年スペイン映画)と言う、ドラマ、戦争物、そして小説の映画化。フェルナンド・レオン・デ・アラノア監督作品で、キャストは、ベニチオ・デル・トロ(男優)マンブルゥ、ティム・ロビンス(男優)ビー、オルガ・キュリレンコ(女優)カティヤ、メラニー・ティエリー(女優)ソフィー、セルジ・ロペス(男優)ブヨ、その他の皆さん。

 内容は、1995年、停戦直後のバルカン半島。ある村で井戸に死体が投げ込まれ、大切な水が汚染されてしまいます。するとすぐに犯罪組織のトラックが現われ、村人に水を高値で売り始めます。急を要する事態にも国連の動きは鈍く、マンブルゥ(ベニチオ・デル・トロ)ら国際援助組織“国境なき水と衛生管理団”のメンバーが死体の引き上げに乗り出すのですが、しかし肝心のロープがなぜか手に入らず、一本のロープを求めてそこかしこに地雷の埋まる危険地帯を東奔西走するマンブルゥ達だったのですが・・・。

 渋目の映画ですが、なかなか面白かったです!設定が停戦直後と言う事のようで、戦争映画にありがちな「ドンパチ」はありませんが、全体を通して適度な緊張感もありつつ必要なロープを探し求めて右往左往する訳ですが、なかなかロープが手に入らず、同時に地雷の恐怖もありつつ、最後まで飽きる事なく観る事が出来ました。最後の結末は、個人的にはちょっと笑えたかな?と言う感じですが、皆さんは、どうでしょうか?

 停戦直後のバルカン半島を舞台に、建前ばかりの国連を尻目に、現地の市民を助ける為に奮闘する国際援助活動家達の姿を豪華キャストの共演で描いたスペイン製戦場ブラック・コメディ映画。音楽は、アルナウ・バタレル。僕は普通に面白いと思いました。

在りし日のチック・コリア氏に思いを馳せたいと思います!

 「今日のこの一曲!」は、9日に亡くなった世界的なジャズ・ピアニストのチック・コリア氏を偲んで、彼の演奏を聴きながら、在りし日の彼の姿に思いを馳せてみたいと思います!凄く沢山の音源になりますので、僕は少しずつ聴いて行こうと思いますので、宜しくお願い致します!

(1)THE CHICK COREA AKOUSTIC BAND. JAZZ SAN JAVIER 2018
https://www.youtube.com/watch?v=w-XZu8DBLSs


(2)Chick Corea Livestream Day 32 Piano Improvisation Landscape
https://www.youtube.com/watch?v=r3PQIPb18T0


(3)Improvisation Piano Exercises from Chick Corea
https://www.youtube.com/watch?v=yfoxdFHG7Cw


(4)Chick Corea Akoustic Band feat. John Patitucci & Dave Weckl - Heineken Jazzaldia 2018
https://www.youtube.com/watch?v=H-gA2pYa_N4


(5)"Night Streets" - The Corea / Gadd Band
https://www.youtube.com/watch?v=yaH8bL7KN_g


(6)Chick Corea: Vigilette | JAZZ NIGHT IN AMERICA
https://www.youtube.com/watch?v=KRLwsSbqlwo


(7)Chick Corea & The Vigil - Festival de Jazz de Vitoria-Gasteiz 2013
https://www.youtube.com/watch?v=zCH98cXxsNI&list=PLBKviH9cWWtorZdmVZguu_zSCnN95o7r7


(8)Live with Chick Corea - 4/9/2020
https://www.youtube.com/watch?v=UelHdJrus8Q


(9)Chick Corea & Gary Burton - Armando's Rumba
https://www.youtube.com/watch?v=VRSjLkj0VMw


(10)Chick Corea Elektric Band - Live at Estival Jazz Switzerland 2003
https://www.youtube.com/watch?v=17Gxuft6v8A

CDの購入!

 久し振りにCDの購入!内容は勿論チック・コリアのアルバム!今月9日に亡くなった事で、CDで持っていない彼のアルバムを買い揃えよう!と考え、以下のものを注文しました。「5 Original Albums Vol.1/Corea, Chick」と「5 Original Albums Vol.2/Corea, Chick」。過去のアルバムなので、既にLPやCDで持っていてダブっているアルバムもありますが、兎に角注文。

 そしてAmazonのランキングのカテゴリーでは、「ジャズ・フュージョン」「モダン・ジャズ」そして「フュージョン」の1位から50位までのその多くが、チック・コリアのアルバムになっていました。多くの皆さんの思いは、多分同じなんだと思います!

「ミスド」と「ピエール マルコリーニ」のコラボ!

 大阪堺市からの戻り日の今日、帰り際の途中に「ミスタードーナッツ」がベルギーが誇る王室御用達チョコレートブランド「PIEERE MARCOLINI(ピエール マルコリーニ)」とコラボレーションをした新作ドーナッツ全6種類をお土産に買って帰りました。因みに購入出来る種類や個数は、各店舗によるようです。

 説明によると「マルコリーニが得意とするチョコレートをベースに、キャラメルやフランボワーズ、ヘーゼルナッツなど高級感あふれる素材を組み合わせたドーナツ4種とデニッシュ2種という心躍るラインアップ。」との事。結局この日の夕食は、ミスドのドーナッツになりました。(笑)勿論美味しかったです!食べ比べてみると、ドーナッツと言うよりも美味しい大人のケーキと言う感じがしました。

 ラインアップ(商品名/カロリー)

・フォンダンショコラドーナツ ショコラ/368kcal
・フォンダンショコラドーナツ キャラメル/323kcal
・フォンダンショコラドーナツ フランボワーズ/359kcal
・フォンダンショコラドーナツ ヘーゼルナッツ/389kcal
・デニッシュショコラ フランボワーズ/314kcal
・デニッシュショコラ ヘーゼルナッツ/317kcal

2021年02月12日(4)

戻り日当日も美味しい食事を!

 宿泊先のホテルでの戻り日の朝食は、和定食(茶粥)にしてみました。この茶粥ですが、こちらの方で一般的なお料理のようでしたが、僕は生まれて初めて食べました。焙じ茶のテイストのお粥との事でしたが、焙じ茶の味はほんの僅かで、味的には普通の白粥の味でした。美味しかったです!

 写真の左上のお椀が「茶粥」です!色的にはちょっとお汁粉の雰囲気ですが、所謂お粥です!

2021年02月12日(1)

 そして帰りの新幹線では、勇さんが笛吹さんと僕の、我々にもと駅ビル内で買って下さった「豚饅551」と「チーズケーキ」!最初は目的の「豚饅」を買いに行ったようなんですが、すぐ近くにチーズケーキを焼いているお店があり、お店の前にお客様が並んでいて、次から次へとそれこそ飛ぶように売れていたんで、それに惹かれて買ってみました!との事でしたが、ふわふわの食感で味はくどくなく食べやすい味で、個人的には少し玉子の味?がしたような気がしました。このふわふわの食感は、これまで食べたどのチーズケーキにも無かったものです。因みに写真の「チーズケーキ」を三つに分けて食べました。そしてこの「チーズケーキ」の底の方に少し見えるのは干しぶどうで、これがまた良い味のポイントになっていました。

2021年02月12日(2)

 そしてもう一つの「豚饅551」。これはやっぱり美味しかったです!写真を撮る前に、カラシを付けてしまいました。勇さん、どうも有り難うございました!御馳走様でした!

2021年02月12日(3)

世界的ジャズ・ピアニストのチック・コリア氏が逝去!

 今朝、とてもショックな訃報を、スマホに入って来た情報で知りましたので、内容をそのまま掲載させて頂きます!

「ジャズピアニストのチック・コリア氏死去」

 チック・コリア氏は、僕に色々と音楽的な影響を与えてくれた、そして僕の人生にも影響を与えてくれたとても大きな存在でした!今はただ、心から御冥福をお祈りしたいと思います!あまりにも突然の訃報なので、まだ信じられません!茫然自失。合掌。涙!

【ニューヨーク共同】ジャズピアニストのチック・コリア氏が9日、がんのため亡くなった。79歳だった。本人名義のフェイスブックページで11日、明らかにされた。

【AFP=時事】(更新)米国のジャズ作曲家で、エレクトリックキーボード奏者の草分けであるチック・コリア(Chick Corea)氏が今月9日にがんで死去していたことが、フェイスブック(Facebook)の公式ページで発表された。79歳だった。

 公式ページの発表によると、コリア氏はまれな種類のがんを患っていたことがごく最近になって発覚していた。発表文では、コリア氏が生前に残したメッセージも掲載された。

 同氏は「私と旅を共にし、音楽の火を明るくともし続けることに協力してくれたすべての人に感謝したい。私の願いは、演奏や制作、パフォーマンスなどをしたいという気持ちがある人には、それをしてほしいということ。自分のためでなくとも、ほかの人々のために。世界にはもっとアーティストが必要だというだけでなく、単に本当に楽しいものなのだから」とつづっている。

「スペイン(Spain)」や「500マイルズ・ハイ(500 Miles High)」、「ラ・フィエスタ(La Fiesta)」といったジャズの名曲を世に送り出したコリア氏は、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)氏やキース・ジャレット(Keith Jarrett)氏と並んで20世紀を代表するピアニストの一人となった。米グラミー賞(Grammy Awards)受賞歴は計23回に上る。

【朝日新聞デジタル】米ジャズピアニストの巨匠、チック・コリアさんが9日、死去した。79歳だった。本人の公式フェイスブック(FB)で11日に明らかにされた。投稿によると、「ごく最近、珍しい型のがんが見つかった」という。

 1941年、米ボストン近郊生まれ。ジャズトランペット奏者だった父の影響でピアノを始めた。ジュリアード音楽院に入学したがすぐに辞め、20代の頃から、サックス奏者の故スタン・ゲッツらとともにステージに立った。 

 68~70年には、故マイルス・デイビスのバンドに参加。名盤「キリマンジャロの娘」でエレクトリックピアノを演奏し、ジャズの新しい方向性を見いだした。

 71~78年は、ベーシストのスタンリー・クラークらとともにバンド「リターン・トゥ・フォーエバー」を率い、同名のアルバムは70年代のジャズを代表する1枚となった。72年に作曲した「スペイン」は世界中でカバーされた。

 グラミー賞は67回ノミネートされ、23回も受賞。極めて多作なことでも知られる。来日公演も多く、まだ17歳だった上原ひろみさんをステージにあげたこともあった。上原さんとは2008年、日本武道館とデュエット公演を果たした。

【ニューヨーク=共同】米ジャズピアニストの巨匠チック・コリアさんが2月9日、死去した。79歳だった。公式ホームページなどで11日明らかにされた。同ページによると、死因は「ごく最近見つかった珍しい形態のがん」としている。米メディアは南部フロリダ州タンパベイの自宅で亡くなったと伝えた。

 1941年6月、米東部マサチューセッツ州チェルシー生まれ。60年代からトランペット奏者マイルス・デイビスさんらと活動を共にし、ボサノバやクラシックも取り入れた幅広い楽曲を演奏した。日本人ピアニストの上原ひろみさんと日本武道館で共演するなど、晩年まで活躍した。

 2006年に米ジャズ界最高の栄誉とされる国立芸術基金(NEA)ジャズマスターズ賞を受賞。多作で知られ、グラミー賞は今年3月の発表分も含め67回ノミネートされ、23回受賞した。NEAはコリアさんを「ハービー・ハンコック氏やキース・ジャレット氏と並ぶ卓越したピアニストの一人」と評している。

 4歳でピアノを習い始めた。作曲した作品も数多く、デイビスさんの説得で電子ピアノも演奏するようになり「リターン・トゥ・フォーエバー」などの名アルバムを残した。40歳近く離れた上原さんとはたびたび共演し、08年1月に連名のアルバム「デュエット」を発表。同年4月に日本武道館でピアノデュオ公演を披露した。

 コリアさんはホームページに「私と旅路を共にし、音楽を明るく燃やし続けるのを支えてくれた全ての人に感謝したい」とのメッセージを残した。

【NME Japan】ジャズ・ミュージシャンのチック・コリアが亡くなった。享年79歳だった。

 マイルズ・デイヴィスのバンドでピアノを弾いていたチック・コリアは現地時間2月9日に亡くなっている。公式フェイスブックに出された声明によれば、グラミー賞受賞歴のあるチック・コリアは「つい最近見つかった珍しい型のガン」を患っていたという。

「人生とキャリアを通してチック・コリアは新しいものを作り出し、アーティストたちと渡り合う喜びと自由を謳歌していました」

「彼は愛された夫、父、祖父であり、多くの人々にとって偉大なる師にして友人でした。一連の作品と世界をツアーした数十年を通して多くの人々の人生に触れ、影響を与えてきました」

 声明には亡くなる直前にチック・コリアによって述べられたメッセージも含まれていて、その長いキャリアを振り返るものとなっている。

https://www.facebook.com/chickcorea/posts/10158422599898924

「音楽の炎が明るく燃え上がらせ続けるのを手助けしてくれた旅に関わってくれたすべての人々に感謝したい」と彼は述べている。「演奏して曲を書き、パフォーマンスを少しでも行っている人々が音楽の炎を燃やし続けてくれることが僕の願いだ。あなたのためではなく、私たちのために。世界がよりアーティストを必要としているだけでなく、すごく楽しいことだから」

 メッセージは次のように続いている。「そして、私が知り合ってきた家族のような素晴らしいミュージシャンの友人たちへ。みなさんと演奏して学ぶことができたのは光栄で有り難いことでした。私たちのミッションは常にできる限り生み出すことの喜びをもたらすことであり、心から憧れるアーティストとそれを行うことでした。それが私の人生の恵みでした」

 1941年にマサチューセッツで生まれたチック・コリアは1960年代後半からマイルズ・デイヴィスのバンドに入り、『ジャック・ジョンソン』、『オン・ザ・コーナー』、『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチェズ・ブリュー』といったアルバムに参加している。

小田純平さんのアコステイックライブ2021

 今日は、大阪サンスクエア堺で「小田純平アコースティックライブ2021〜 道・愛・歌 また一歩づつ 〜」があります。昼夜共、小田さんのライブの前にグロリアさんのステージが20分程あります。
開催日:2021年2月11日(木・祝)
開催時間:昼の部 開場/12:00 開演/13:00      
: 夜の部 開場/16:00 開演/17:00    
会 場:大阪 サンスクエア堺

 リハーサル中の小田純平さん!

2021年02月11日

 今の時間は午後4時過ぎ。昼の部のライブを無事終えて、楽屋でのんびりしています!

 そして夜の部も予定通り定刻で始まります!

 そして今日の昼と夜の部、両公演共に無事に終了しました。これからホテルに戻った後、皆んなで食事に出掛けます。今日も皆さん、どうも有り難うございました!

大阪堺市へ前乗り!

 今日は、明日大阪サンスクエア堺で行われる「小田純平アコースティックライブ2021〜 道・愛・歌 また一歩づつ 〜」に向けて、大阪に前乗りをします!会場キャパの収容率50%以下になるよう感染症対策を施した上でのライブになります。詳細に付いては追って更新をさせて頂きますので、宜しくお願いいたします。

 堺市のホテルにチェックインした後、皆んなでホルモン焼きのお店に行き、閉店の午後8時頃まで、美味しい焼肉やキムチ等のお料理、そして焼酎を呑んで、ホテルに戻りました。

 写真は、まずお店での乾杯の写真!勿論、自撮り棒を使っています!先日購入をした自撮り棒は、この日、小田さん他、皆さんに初公開です!

2021年02月10日(1)

 今日出掛けたホルモン焼きのお店は、当初勇さんが一押しのお店がやっていなくて、次にやっぱり勇さんが見つけてくれたホルモン焼きのお店でしたが、お肉やホルモンは勿論、キムチやその他のお料理も、全て美味しかったです!でも、お店の名前を忘れてしまいました。(涙)

 お肉を焼いている写真ですが、右側のお肉はハラミで、小田さんが大好き部位との事。焼いているのは勿論小田純平さん。そして左側のお肉は特上カルビで、お箸の方は、これは笛吹さんですね!

 2021年02月10日(2)

 美味しいお肉やお料理、そしてお酒を充分に堪能した後、お店の前で撮った集合写真!

2021年02月10日(3)

「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」がAmazonのモダンジャズのランキングで1位!

 今朝の午前9時少し前に、Amazonにアクセスをすると、一昨年デラから発表した僕のアルバム「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」が、モダンジャズの売れ筋ランキングで1位を獲得していました。このランキングは1時間毎に更新されるようなので日々変わるものですが、瞬間的なランキングだとしてもやはり嬉しいです!!!本当にどうも有り難うございます!

2021年02月10日

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

 2018年6月よりシンガー・ソング・ライター小田純平のサポートに参加。

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