「ジノ・ヴァネリ」の「ブラザー・トゥ・ブラザー」

 「今日のこの一曲」は、ジノ・ヴァネリ(Gino Vannelli)の「ブラザー・トゥ・ブラザー」です。僕が彼の歌声、そして彼の音楽を初めて聴いたのは、僕がミュージシャンになって間もない23歳頃でした。

 初めて聴いた彼のアルバムは「ブラザー・トゥ・ブラザー」(1978年)。アルバム一曲目の「Apaloosa」からそれはもう衝撃的で、圧倒的なサウンドの格好良さと斬新なアレンジ、そして演奏の素晴らしさ、更には多様なシンセサイザーの使い方など、そのどれを取っても当時の流行の最先端を行っている感じがして、その後の僕の二十代は、彼の音楽一色と言っても過言ではありませんでした。そして(動いている)彼の映像を探し求めましたが、当時、僕が唯一入手出来たのは、ライブのビデオ・テープが一本。(1979年のニュー・オリンズでのライブ映像なんですが、ジノ・ヴァネリのそのド派手なアクションにビックリ!)


 彼の魅力的な音楽の中で僕が一番惹かれたのは、楽曲の中で使うハーモ二ーで、それを一言で言うと、ジャズのハーモニーを多様していることで、それこそテンション・コードが満載。そしてクラシックやジャズ、フュージョン、ロック、ソウル、ラテン等、ボーダーレスな音楽性が彼の最大の魅力だと思います。

(1)「Brother to brother」のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=4ZrF76MuF0w


(2)1979年のライブ映像(Live in New Orleans)のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=vHt1t-GxNWw


(3)1991年のライブ映像(Live In Montreal)のYou TubeのURL:
0" allowfullscreen>https://www.youtube.com/watch?v=eC-4rqOM_Tw


(4)2014年発表(Live in LA)のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=1kJoQ66Ls9k
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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