FC2ブログ

仕事「スタジオの録音」

 今日は、若草恵さんのアレンジで、松阪ゆうきさんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、フォーク・ギターに安田裕美さん、エレキ・ギターに角田順さん、ピアノに松田真人、パーカッションに川瀬正人さん、杉野裕さんのストリングス・セクション(コントラバスが一人)、そしてマニピュレーターに丸尾稔君。

 曲名は「母なる大地の子守唄」と言う、テンポが105でキーがAメジャーの曲。事前にインスペクターさんから「キャロル・キング風のピアノで、松田さんのピアノがメインのアレンジになるそうです」との連絡がありました。ピアノがメインとのことなので、一体どのようなアレンジになるのか楽しみでもありましたが、譜面が渡されると早速譜読みの開始。

 今日の若草さんのアレンジは、イントロやエンディングに、いつもの若草さんならではのメロディックで、そして曲名にもあるような大らかな雰囲気の歌心のある旋律(左手は八分のアルペジオ)。曲中では、Bメロ部分に左手でベースとほぼユニゾンを奏で、右手で八分音符の和音を刻むパターンが、その他にもブリッジ部分でキャロル・キング風なパッセージにフィルインを求めて来るような内容になっていました。今日は、十六分音符のような細かいフレーズやアルペジオはありませんが、色々なところに書き譜が記されている感じです。録音が始まる前に若草さんがいらっしゃって、ニュアンスも含めて細かな打ち合わせもありました。

 そして仮歌を松阪さんに歌って頂くと、これが素敵な歌声で、僕も演奏により気持ちが入ります。テンポも105から少しゆったりとした103に落ち着きました。そして本番の録音は、演奏に集中をして上手く弾くことが出来て、やり直すことも無く無事に終了。午後7時から始まった今日の録音は、約1時間で午後8時頃には終了しました。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR