「キース・ジャレット」の「ピアノ・ソロ・パフォーマンス」

 「今日のこの一曲!」は、キース・ジャレット(Keith Jarrett)のピアノ・ソロ・パフォーマンスです!これは、キース・ジャレットならではの完全即興演奏と言われるパフォーマンスで、代表作としてはかの有名な「ケルン・コンサート」(1975年/一説には、演奏の一部分に於いて、事前に案を練っていたのでは、とも言われています))があり、その他にも「ソロ・コンサート」(1973年)」、「サン・ベア・コンサート」(1978年)、「パリ・コンサート(1988年)、「ウィーン・コンサート」(1992年)、「ラ・スカラ」(1995年)、「カーネギー・ホール・コンサート」(2006年)等々、現在に至るまで、彼の演奏活動に於ける重要な演奏スタイルでもあります。

 僕がキース・ジャレットのピアノ演奏/音楽を初めて聴いたのは、チック・コリアのアルバムを聴いてしばらくしてから(高校2年の頃)で、彼の「フェイシング・ユー」(1971年録音/1972年発表)と言う、やはりピアノ・ソロのアルバムでした。当時、チック・コリアの「ピアノ・インプロヴィゼイションVOL.1」とキース・ジャレットの「フェイシング・ユー」は、ほぼ同時期に発表されたこともあって、僕の中で「どちらがより好みか」等と考えあぐねたものです。彼は今年の5月で73歳になりますが、現在も第一線で活躍をしています。そしてチック・コリア同様、最も興味のあるピアニスト・ミュージシャンの一人です。

 今日は、アルバムの御紹介ではなく、You Tubeで、現在までにまだアルバムとして発表されていない彼のライブのソロ・パフォーマンスが色々と検索されたので、その中の幾つかを御紹介させて頂きます。それぞれに長時間の演奏になりますので、興味のある方は、どうぞご覧になって下さい!(選ばせて貰った音源は、静止画ではなく、あくまで動画を、そしてアルバムとしてまだ未発表のものに絞らせてもらいました。一部画像が良くないものもありますが、どうか悪しからず御了承下さい)

(1)「Keith Jarrett - Live in Norway 1972 (Full Concert)」(1972年のライブ映像)のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=uxiP6K56bHo


(2)「Keith Jarrett Piano Solo '74 Umbria Jazz Fest at Piazza Maggiore」(1974年のライブ映像)のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=ODwrxpUOmX0


(3)「KEITH JARRETT Solo: Live in VERMONT at SHELBURNE, 1977; Piano Improvization-My Song」(1977年のライブ映像)のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=MwXvuoeuM9Q


(4)「Keith Jarret Piano Solo MAdrid 24 October 1988」(1988年のライブ映像)のYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=3rdHO1tPFJg


(5)キース・ジャレットの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/キース・ジャレット
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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