差し楽器の録音!

 今日は、兼ねてから製作中の「ヒーリング・ミュージック」のアルバムの差し楽器、チェロの録音がありました。演奏をして頂くチェロ奏者に付いては、「Della」の関係者の方にお任せをする流れになっていたので、録音当日になるまでどなたがチェロ奏者として来られるのか、今日のこの日を(密かに)楽しみにしていました。そして今日、登場をされたのは、何と(スタジオ・ミュージシャンの)チェロの第一人者とも言うべき堀沢真己さん。これは嬉しかったですね〜!僕もプレイヤーとして、これまで何度もスタジオの仕事を御一緒させて頂いています。

 関係者一同、堀沢さんに各自で御挨拶をさせて頂き、まずは僕が作ったオケとチェロのデモ演奏を聴いて頂き、打ち合わせをしてチューニングの後に最初の音出し。堀沢さんからは、これから演奏するテンポに付いて、歌わせ方などを含めて微妙に揺らして演奏をしてみるので、その辺もチェックしてみて下さい、と言ったニュアンスの発言があり、そして一度一通り最後まで録音をしたところで、堀沢さんがこちらに来られて、今の演奏を録音したテイクを聴きながら再度コミュニケーションを取ります。

 そして今度はいよいよ本番の録音。堀沢さんの方で納得の行かない箇所に付いては、何度か止めてその部分の録り直しをして、お陰様で素晴らしい内容の演奏の録音が完了しました。それから堀沢さんからは、チェロの演奏のピッチに付いての提案もあり、「クラシック・ピッチで演奏をしているので(つまりクラシックの演奏の場合、ほんの少しだけピッチを高くして演奏をする場合があるので)・・・」と、録音をしたばかりの自身の演奏を人工的にほんの少しだけ下げてみて下さい、と言うような提案があり、今度はエンジニアさんの方で専用のソフトを使って、数値で0.02(つまり2パーセントですね)だけピッチを下げることを実行してみると、堀沢さんのチェロの演奏が、さっきよりもなおのこと僕が作ったオケに馴染むようになり、これは堀沢さん自身も自宅録音(打ち込み)をされているようなので、きっと分かるのでしょうね。因みに僕は自宅録音の際、全ての楽器のピッチを441Hzに調整をしています。本当に細かいことなんですが、最後の最後まで良い録音に仕上げることが出来ました。最初の音出しから終了まで、約1時間。

 そして終了後には、堀沢さんを関係者一同が囲んで記念写真!これで差し楽器の録音が終わり、いよいよミックス&トラックダウンの作業に入って行きます。掲載をした写真は、その記念写真です!堀沢さん、今日は素敵な演奏を本当に有り難うございました!

2018年03月05日
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コメント

発売が楽しみです〜

昨日、東急ハンズに行ったら「Della」のラックがあり、CDが色々並んでいました!
松田さんの作品がそこに並ぶのが楽しみです。
一枚につき一曲は試聴できるみたいなので、そこで耳にとめてくれる方もいるのでは?と思っています。

No title

 「けいこ」さん、こんにちは!東急ハンズで「Della」のCDを御覧になられたようで、僕の作品もそこに並ぶかも?知れませんね。より多くの皆様方に聴いて頂けると、嬉しく思います!

 そして今日(24日)になって、アルバムの内容やジャケ写をアップさせて頂きましたので、どうか御覧になって下さい。宜しくお願い致します!
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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