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今回ソフトシンセに付いて分かったこと!

 タイトルにあるように、今日になって、ソフトシンセのダウンロードに始まり、解凍、インストール等々の作業に付いて、色々なことが分かって来たので、忘れないように記録として残しておこうと思います。説明を出来るだけ整理してお話をさせて頂きますが、少々専門的な内容になり長くなりますので、興味のある方のみ御覧になって頂ければと思います。そして最初に結論から言わせて頂くと、これまでのソフトシンセのセットアップに関する色々な疑問や不具合が(おそらく)全て解決したと感じています。

 まず昨年の12月以降に購入をした幾つかのソフトシンセに関連した症状及び実行したこと:

(1)昨年の12月に購入をしたエレキ・ギターのソフト「Electri6ity」のダウンロードや解凍の際に、想像していた以上に本体HDDの空き領域が減ってしまい、最終的に外付けHDDに本体HDDのデータを移動して空き領域を確保した。これは当時のブログにも書いてあり、今日までその理由に付いては解決はしていませんでした。

 分かったこと:今回のサポートからの回答で、(やはり)解凍は、ダウンロードをした際に生成される(このソフトの場合だと)part1からpart9までの9個のrarファイル(これがソフトの大事なデータのようです)に付いて、それぞれに解凍をする必要は無く、一度だけ1個のrarファイルを解凍すれば、自動的にpart1からpart9まで順に解凍されて、ライブラリフォルダが生成されるとのことです。

(2)この「Electri6ity」を使う際に、幾つかのギターの音色に関して「CONTENT MISSING」(つまり関連ファイルが見つかりません)と表示され使えない症状に気が付きました。実はこの症状は、ごく最近気が付いたことで、このところ「ヒーリング・ミュージック」のアルバムを制作して、このソフトは使っていなかったので、今になって分かった症状です。

 分かったこと:今回のことで色々とチェックをして行く内に、ダウンロードをして生成されるこの「Electri6ity」の9個のrarファイルの内、一番最後のpart9のrarファイルが、ダウンロードの場所では無くアプリケーションの場所に置かれて(保存)いることが分かり、ダウンロードにある他のpart1からpart8までのrarファイル(良く確認をすると、ダウンロードに置かれているpart9のrarファイルは「エイリアス」だったのです)の解凍作業しても、正常なライブラリフォルダが生成されていなかったと言うことのようです。

 実際今朝になって、これまでのこのソフトのライブラリフォルダをゴミ箱に入れて削除をして、アプリケーションに置かれていたpart9のrarファイルをダウンロードに移動をして(part9のエイリアスはゴミ箱に入れて消去)、再度rarファイルの解凍を試み、「KONTAKT 5 PLAYER」ないしは「Native Access」から読み込ませてみると、全てのエレキ・ギターの音色が正常に使えるようになったのです。今度は「CONTENT MISSING」の表示は出ませんでした。 

(3)最近購入をした「Cinematic Stuido Strings」の解凍の際には、「Electri6ity」の解凍の経験を考えて、rarファイルの解凍に付いては、最初の一度の解凍だけに留めてみました。これが正式な解凍作業と言うことなんですね。

 分かったこと:サポートからも同様の回答がありました。因みに「Cinematic Stuido Strings」の場合は、part1からpart17まで17個のrarファイルが生成されます。もしもこの17個のrarファイルを全て解凍をしていたら、膨大な容量(おそらくは600GB位)と長時間の作業になっていたでしょうね。(笑)さすがに僕もこれは可笑しいと感じました。 

(4)これだけ僕の幾つかの作業ミスが重なったことが、このような症状に繋がった訳ですが、これまでのサポートからの回答や僕自身でも色々とチェックをして考えたことで、そして再度トライをしてみたことで、結論から言えば正常に使える様になったことがやっぱり嬉しいですね!機械は指示をした通りに動いてくれる訳で、僕がその指示を間違っていた訳ですから、「機械の皆さん」ごめんなさい!・・・ですね!本当に良かった、良かった!そして今回のことで、PCやソフト関連でまた色々と勉強になりました。

 追記:今日でiMac本体HDDの空き領域は、何と490GB位までに増えました。
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コメント

質問させてください!

こんばんは。初めまして。nutsと申します。
突然で申し訳ございません。
用件はソフト音源の初期作業に関する質問です。
初心者DTMerなのですが、先日electri6ityダウンロード版を購入いたしまして、9つのrarファイルをUnRarXにドラッグしたのですが、フォルダにそれらしきファイルが見当たりません。cubaseでライブラリから読み込もうとしてもファイルが見つからないみたいなコメントが出ます。
私は何をどうしたら良いのでしょうか。。
ご教示頂けると助かります(泣)

Re: 質問させてください!

> こんばんは。初めまして。nutsと申します。
> 突然で申し訳ございません。
> 用件はソフト音源の初期作業に関する質問です。
> 初心者DTMerなのですが、先日electri6ityダウンロード版を購入いたしまして、9つのrarファイルをUnRarXにドラッグしたのですが、フォルダにそれらしきファイルが見当たりません。cubaseでライブラリから読み込もうとしてもファイルが見つからないみたいなコメントが出ます。
> 私は何をどうしたら良いのでしょうか。。
> ご教示頂けると助かります(泣)

「nuts」さん、今晩は!初めましてですね、ピアノの松田真人です!
この度は、どうか宜しくお願い致します。

 「Electri6ity」のダウンロード版を購入されて、(解凍して生成された)9つのrarファイルをUnRarXにドラッグされたのに、フォルダにそれらしきファイルが見当たらないとのこと。

 僕は、PCはMacで、DAWはDP9を使っていますが、「nuts」さんが、ダウンロードした際に生成される9つのrarファイルを解凍(僕はMacを使っているので「The Unarchiver」で解凍しました)された後(この解凍ですが、それぞれに解凍する必要は無く、一度だけ一個のrarファイルを解凍すれば、自動的にpart1からpart9まで順に解凍されて、ライブラリフォルダが生成されます)、PCのダウンロードの場所に「Electi6ity Library」が生成されていないでしょうか?(9つのrarファイルを解凍すると、このソフトのライブラリフォルダが、PCの中のどこかに生成されると思いますが・・・)それから「nuts」さんは、Cubaseでライブラリから読み込もうとすると「ファイルが見当たらないみたいなコメントが出ます」とのこと。これはもしかしたら、9つのrarファイルが何らかの理由で完全に解凍されていないので、ライブラリフォルダがまだ生成されていないのかも、知れません。

 それからこの「Electri6ity」を読み込む場合ですが、僕は「KONTAKT 5 PLAYER」で読み込むか、或いは「NATIVE ACCESS」を使ったように記憶しています。

 もしも僕の説明でお分かりにならない場合は、この製品のサポートをしている「SONICWIRE」にメールで問い合わせてみるのが、一番確実かも知れませんね。余談ですが、僕もこれまでに色々なソフトシンセを購入していますが、ダウンロードやインストールなど、それらの作業は決して簡単ではありませんでした。サポートに電話やメールで問い合わせて、挙げ句の果ては一人で悶々としながら、最後にやっと使えるようになった感じです。「nuts」さんからのお問い合わせに対して、大したアドバイスが出来ずに、どうも済みません。松田真人

No title

 「nuts」さん、こんにちは!度々の返信で失礼致します。

 「nuts」さんが使われた「unRarX(アンラーX/アンラーエックス)」は、RAR形式の圧縮ファイルを解凍してくれるMac用の無料解凍アプリなんですね。僕は、解凍アプリは「The Unarchiver」を使っているので、最初良く分からなかったのですが、ネットで調べてみると、良さそうな解凍アプリですね。

 そしてこの解凍アプリを使って「Electri6ity」のrarファイルを解凍された場合、PC上のどこかに「Electri6ity」のライブラリが生成(保存)されると思うのですが、僕が解凍をした際には、ダウンロードに生成されました。

 この解凍作業の際には、ライブラリの保存先をどこにするのか、指示をするように求められもしましたが、「nuts」さんの場合は如何だったでしょうか?

 正常にライブラリが生成(保存)された場合、それがどこにあるのか分からない場合は、PC上で検索をして、どこにあるのか探してみると良いのではないかと思いますが、僕の場合、このソフトを購入して一番最初に解凍作業をした際、9つのrarファイルの内、一つだけ保存先を他のrarファイルを解凍した際と違う場所に指定してしまったことで、幾つかの音色が使えないと言う状態になってしまいました。そのことを把握して改善するまで少々時間が掛かってしまいましたが、ネットで調べたりサポートに問い合わせてみたりしながら、最後は自分でやり遂げて、正常に使えるようになりました。

 「nuts」さんも、この度の局面を打破して、良い感じで作業が出来ますように、僕も応援をしています。松田真人

無事解決しました。ありがとうございました!

松田様

突然の無礼な質問に対して、わざわざ調べて頂いたりと時間を割いて頂いて、ここまで丁寧にお答えいただけるとは思ってもみませんでした。

感動しました。
本当にありがとうございました!

結論から申し上げますとおそらく無事に先へ進むことができました。

早速、ライブラリの保存先を調べてみたところ、おっしゃる通りライブラリフォルダが勝手に生成されていました。インストールが出来ていることは確認できました。

あとはcubaseで読み込むところですが、ONICWIREにメールしてみたところ、
「ロードしてください。」という何とも当たり前の返信がが届き、指事の通りにしてみました。
するとcontact missingという画面が出ますが、skip missingまたはsearch filesystemのボタンを押したらロードが出来ました。

おそらくこれで何とか先に進めそうです。

音楽のプロの方に時間を割かせてしまって申し訳ございませんでした。
周囲になかなかこの方面に長けている方がいなくてweb上を彷徨っている中、このブログの記事が自分と同様の問題を解決していたようだったので、ご質問させて頂きました。

親切に対応して下さりありがとうございました!
本当に素敵なお方ですね!
僕も音楽の世界を楽しみたいと思います!

nuts

No title

 「nuts」さん、こんにちは!ピアノの松田真人です!

 今日、仕事から帰宅後して「nuts」さんの「無事解決しました」との件名の書き込みを読ませて頂き、「おそらく無事に先へ進むことができました」とのこと。

 本当に良かったと思います。僕もソフト音源を購入して、ダウンロード、解凍、そしてインストール、更には認証などの作業に於いては、これまで毎回のように四苦八苦しながら、そしてサポートに問い合わせてみたりと、スムーズに作業を終えた記憶は、実は一度もありません。

 そして「打ち込み」を使っての録音は、今の日本の音楽の現場では当たり前のように行われていて、僕も仕事先でご一緒させて頂く方(作編曲家の方やマニピュレーターの方です)に、色々とお尋ねをさせて頂くこともありますが、やはり皆さん、それなりにご苦労があるようです。

 「nuts」さんも今回、ご自分で色々とご苦労をされたことで、もしも次に同じようなことがあった場合、きっと乗り越えられるように思います。僕の場合は、似たようなことを何度か繰り返してしまい、ちょっと時間が掛かりましたが・・・。(笑)

 兎に角「nuts」さんが、先に進むことが出来て、本当に良かったと思います。僕も少しでもお役にたてることがあればと思い、そして「nuts」さんが苦労をされていらっしゃる気持ちが、僕にも良く分かりましたので、こうしてコミュニケーションを取らせて頂きました。

 それでは、音楽の世界を楽しんで下さいね!こちらこそこの度は、ありがとうございました!

松田真人
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。

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