映画「鉄道員(ぽっぽや)」

 今日観た映画は「鉄道員(ぽっぽや)/Railroad Man[米]」(1999年日本映画)と言う、ドラマ、ファンタジー、そして小説の映画化。降旗康男監督作品で、キャスト(以下、敬称略)は、高倉健(男優)佐藤乙松、大竹しのぶ(女優)佐藤静枝、広末涼子(女優)佐藤雪子、小林稔侍(男優)杉浦仙次、安藤政信(男優)吉岡敏行、吉岡秀隆(男優)杉浦秀男、志村けん(男優)吉岡肇、田中好子(女優)杉浦明子、平田満(男優)川口、中本賢(男優)飯田、石橋蓮司(男優)町長、奈良岡朋子(女優)加藤ムネ、その他の皆さん。

 内容は、北海道のローカル線、幌舞線の終着駅・幌舞。高倉健さん演じる駅長・佐藤乙松は筋金入りのぽっぽや(つまり鉄道員)。職務に忠実なあまり、生後2ヵ月で死んでいった娘や思いがけない病で死んだ妻を見取ることさえ出来ませんでした。そして佐藤は近く廃線になる幌舞線と共に定年を迎えようとしていました・・・。

 僕はこの映画、実は今日初めて観ましたが、このような内容の映画だったんですね!想像をしていた内容とは異なっていました。仕事に一途で不器用な男、そして鉄道員に気概と誇りを胸に生きて来た男を高倉健さんが演じている訳ですが、男の哀愁を感じます。それにしても切ないと言うか、僕には少しばかり悲しい映画に感じられました。でも最後は、ぽっぽやとしての自分の人生を全うしたのかな。後半はファンタジーになり、それには違和感は無く、更には北海道が舞台になっているだけに、会話の中で随所に北海道弁が出て来て、小樽出身の僕には懐かしい響きも感じられましたが、その辺は冷静に観ることが出来ました。健さんと共に大竹しのぶさんの演技は見事。広末涼子さんには初々しさを感じました。原作は、浅田次郎さんの同名小説「鉄道員(ぽっぽや)」で、音楽は、国吉良一さん。勿論、これはおすすめの映画です!
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
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◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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