仕事「スタジオの録音」

 今日は、若草恵さんと酒井省吾さんのアレンジで、前川清さんの録音が2曲ありました。基本の編成は、ドラムに長谷部徹君、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに角田順さん、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、ラテン・パーカッションに菅原裕紀さん、杉野裕さんのストリングス・セクション、マニュピュレータに丸尾稔君です。

 1曲目は若草恵さんのアレンジで「初恋」と言う、テンポが100でキーがFマイナーの曲。こちらの曲では、基本の編成に、石橋雅一さんの他の木管の皆さん、そしてティンパニの方が加わりました。ピアノの譜面台に置かれていた譜面を見ると、イントロや間奏等にピアノがメインでメロディーを奏でる書き譜が記されていて、その他にも歌中に何箇所かでフィルインのフレーズが書かれていて、早速譜読みを始めます。

 そして最初の音出しの後、関係者サイドから、1コーラス目のAメロやA'メロの音数をもう少し減らしたいとのリクエストが出て、それを受ける形でピアノが1コーラス目で歌の合間にフィルインをするように若草さんから指示・変更がありました。若草さんがアレンジをした1曲目の録音は順調に進み、約1時間程度で終了。いつもながらの哀愁漂う素敵なサウンドになっていました。

 1曲目の録音が終わると、次の酒井さんのアレンジの録音開始まで少し休憩に入りました。そして酒井省吾さんのアレンジは「それは、ららら。」と言う、テンポが76でキーがAメジャーの曲。こちらの曲では、基本の編成にサックスの吉永寿さんが加わりました。音出しをすると、3連の明るいロッカ・バラード風のサウンド。若干の変更がなされた後、仮歌を前川清さんのお嬢さんに歌って頂いて、録音は無事に終了。前川さんのお嬢さんの歌声は、男性と女性のキーの違いはあったかと思いますが、なかなか素敵な歌声(少しばかりソウルフルな雰囲気)でした!午後7時から始まった録音は、午後9時20分頃には無事に終了です!

 そして今日は写真を二枚掲載します。最初の写真はこの日、僕が弾いたスタジオのピアノ。

2018年03月20日(1)

 そして二枚目は、前川さんのお嬢さんに撮って頂いた、ベースのミッチさんこと長岡道夫さんとドラムの長谷部徹君とのスリーショット!写真を撮って頂いて、どうも有り難うございました!

2018年03月20日(2)
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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