「ヘンリー・マンシーニ」の「ムーン・リバー」

 「今日のこの一曲!」は、「ヘンリー・マンシーニ/Henry Mancini」の「ムーン・リバー/Moon River」です!あまりにも有名なこの曲は、映画「ティファニーで朝食を」(1961年アメリカ映画)の主題歌として映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニが作曲をしました。主演女優のオードリー・ヘップバーンが歌い、同年のアカデミー歌曲賞を受賞、またグラミー賞では、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀編曲賞を受賞しています。

 この曲は、言わずもがな、僕はとても素晴らしい曲だと思います。誰もが口ずさめるようなシンプルなメロディーで、郷愁があり、ドラマがあり、世界があり、愛らしくて、優しくて、切なくて、聴いているだけで心に響き、不思議と涙が出てきます。永遠の名曲です!!!

 このような雰囲気の曲は、最近では殆ど聴かれなくなりましたが、これも時代の流れでしょうか。それでも僕は、自分が生きて来た今のこの時代に、この素晴らしい「ムーン・リバー」のメロディーを聴く音が出来て、本当に良かったと思います!

 僕も今回「眠りのジャズ / 松田真人」の録音で、この「ムーン・リバー」を演奏する機会に恵まれ、改めてこの曲の素晴らしさを実感することが出来、 幸せでした。

(8)の動画は、ヘンリー・マンシーニが自らのオーケストラでピアノを弾いている貴重な映像。(9)の動画は、作詞をしたジョニー・マーサー自身が歌っている映像。

「ムーン・リバー」の訳詞(一例):

Moon river,
ムーンリバー
wider than a mile
それはとても広大な川
I'm crossing you in style some day
あなたを渡り切ってみせる。いつの日か
Oh, dream maker, you heart breaker
夢をみさせてくれたり、時には打ち砕いたり
Wherever you're going, I'm going your way
あなたの行くところなら、どこへだってついて行く
Two drifters, off to see the world
いま、世界へと漕ぎ出すふたり
There's such a lot of world to see
知らない世界がまだたくさんあるの
We're after the same rainbow's end, waiting, round the bend
私たちが目指すのは同じ虹の向こう。そこで会いましょう
My Huckleberry Friend, Moon River, and me
大切な友達、ムーンリバーとわたし


(1)Henry Mancini 映画「ティファニーで朝食を」 Moon River
https://www.youtube.com/watch?v=mmSJdxEiM9o


(2)Moon River - Breakfast at TiffanysのYou TubeのURL:
https://www.youtube.com/watch?v=Q7SI7N22k_A


(3)Moon River - Andy Williams
https://www.youtube.com/watch?v=L_jgIezosVA


(4)Frank Sinatra - Moon River
https://www.youtube.com/watch?v=vJgGs9WpGt0


(5)Andrea Bocelli - Moon River From "Breakfast At Tiffany's"
https://www.youtube.com/watch?v=_DR5SKWxG-U


(6)https://www.youtube.com/watch?v=L_jgIezosVA
https://www.youtube.com/watch?v=3rmXWVZMrak


(7)Moon River - Clapton & Beck
https://www.youtube.com/watch?v=SKIFrPn0m4c


(8)Henry Mancini-Moon river
https://www.youtube.com/watch?v=3iuBYBiTZps


(9)Henry Mancini - Moon River ft. Johnny Mercer
https://www.youtube.com/watch?v=MKnZ174_kWk


(10)ヘンリー・マンシーニの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘンリー・マンシーニ

(11)ムーン・リバーの情報(ウィキペディア):
https://ja.wikipedia.org/wiki/ムーン・リバー
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

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