映画「地下室のメロディー」

 今日観た映画は「地下室のメロディー/Any Number Can Win[米]/The Big Snatch[英](Mélodie en sous-sol)」(1963年フランス映画)と言う、ドラマ、サスペンス、モノクロ映画、犯罪物、そして小説の映画化。アンリ・ヴェルヌイユ監督作品で、キャストは、ジャン・ギャバン(男優)シャルル、アラン・ドロン(男優)フランシス、ヴィヴィアーヌ・ロマンス(女優)ジネット、ジャン・カルメ(男優)バーテンダー、ドラ・ドール(女優)伯爵夫人、リタ・キャディラック(女優)リリアーネ、その他の皆さん。

 内容は、5年の刑期を終え出所したジャン・ギャバン演じる老ギャングのシャルル。彼はアラン・ドロン演じる青年フランシスと組み周到な計画を立てて、再びカジノの現金を強奪します。そして計画は成功したかに思えたのですが・・・。

 この映画は最後が凄く良かったです!僕もこうして連日色々な映画を観ていて思うのですが、映画は一番最後の終わり方が大事だと!この映画は正にそれを実践したような映画で、見事なほどのラストシーンです。最後のシーンでは、思わず主役の二人の心理状態を想像せずにはいられなくなります。最後のシーンの「絵的な美しさ」は、フランス映画を感じさせますね。割と淡々としたシーンが続く中、現金強奪のシーンと最後のシーンでは、緊張感が醸し出されていて画面に惹きつけられます。フランス映画史に残る名作、そしてジャン・ギャバンとアラン・ドロンの2大スターが共演した犯罪アクション映画。音楽はミシェル・マーニュですが、僕は頻繁に聴こえて来るモダンジャズの劇判よりも、最後の方で聴こえて来るフランス近代音楽の影響を感じさせるようなメロディックな劇判の方に興味を持ちました。やはりオススメにしておきましょう!
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。

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