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木戸やすひろさんのライブ!

 そして今日はこの後、木戸やすひろさんのライブが渋谷の「Jz Brat Sound of TOKYO」でありました。会場への入り時間は午後1時。僕は、五木ひろしさんの録音が行われたスタジオから車を走らせて、午後12時45分には会場に到着。楽器を下ろして、スタッフの方に搬入をお願いして、僕は地下の駐車場に車を入れエレベーターで2階の会場へ。ここJz Bratは、今年の春頃でしたか、パーカッションの菅原裕紀さんのプロジェクトでライブをやって以来です。

 まずはステージ下手にセッティングされている自分の機材の様子を見に行き電源を入れ、モニターから音が出ることを確認(笑)。ノイズ等が気になったことで持参したケーブルに若干の不安が出てしまい、最終的には、今日のライブで音響のサウンド・クリューさんが入っていたので、そこからケーブルも借りてノイズ問題は解消。後は本番前のリハーサルを待つばかりです。

 先日のリハーサル終了後にも話題に出ていましたが、今日の会場でのリハーサルは、1曲目から全曲をフルサイズで通しました。と言うことは、今日は2回ステージ(?)になる訳・・・ですね。(笑)二日のリハーサルで本番を迎える訳で、サウンド的にも基本的にはアルバムのサウンドに沿った形でやりましょう!とのこともあり、大体の楽曲がしっかりとアレンジされているので、我々プレーヤーにしても、全曲を通して頂いたことで確認も出来、より安心感が出て良かったです。

 リハーサルが終わると皆んなで楽屋で食事です。今日は、野菜の入ったハヤシライス(古いかな?)でした。美味しかったです!その後は午後7時半の開演まで各自自由行動。僕は木戸さんや何人かの皆さんと楽屋で談笑をしていました。

 そして開演。開演は5分押し位だったでしょうか。今日の主役であられる木戸やすひろ(vo&g)他、 サポート・ミュージシャンの、田中 徹さん(ds)、吉池千秋さん(b)、渡辺 格さん(g)、小泉信彦さん(key)、松田真人(P&E.P) 竹上良成君(sax)、田中 充さん(tp)、そして岩﨑元是さん(cho&g,Band Master) の総勢9名によるパフォーマンスです。それから今日のようなライブハウスでのライブは、機材等は自前の機材を持ち込んでやる場合が殆どなんですが、今回は音響の会社サウンド・クリューさんが入っていたことで、モニターやその他の機材をレンタル出来たのも良かったです!そしてリハーサルの時からエンジニアをやって下さっていたチャーリーさんが、本番もエンジニアをやれるようになったこと、これもとても良かったです!通常ライブハウスでライブをやる場合は、お店のエンジニアさんがやる場合が多いのです。そんな訳で、自分の出している音は勿論のこと皆さんの楽器の音も程よく聴こえ、安心して演奏に集中することが出来ました。

 今日はソールドアウトとのことで客席は勿論満席。沢山のファンの皆さんで盛り上がりましたが、木戸さんのトークも素敵でした。木戸さんのお人柄を忍ばせるような感じなんです。木戸さんは、日本の音楽業界では特にコーラスのサポートでとても知られていらっしゃいますが、こうした人前で歌う自分のライブは約40年振りで、東京でのライブは初めてとのこと。それから多くのアーティストの方に楽曲の提供もされています。そして後半のステージの最初の方で、ゲストで歌って下さった里アンナさんの歌声も素敵でした!木戸さんがトークで里アンナさんの話題に触れていらっしゃいましたが、里アンナさんは日本人では初めて「シルクドソレイユ」のオーディションに合格をされた方とのこと。これはまた凄いですね!

 これまでにもこのブログで少し触れていましたが、今日の木戸やすひろさんのライブは、サックスとフルートの竹上君は濱田金吾さんのライブで時々一緒に演奏したことはありましたが、その他の皆さんは初めての方ばかりでしたが、音楽は、音楽ならではの言葉ですぐに通じ合えると言うか、気心が知れると言うか、音楽そして音で通じ合えるのが本当に良いと思います!それでも初めての木戸さんのライブでしたから、譜面から目を離すようなことは出来ず、木戸さんの歌声やミュージシャンの皆さんの演奏にひたすら集中をして、僕から弾き始めるような曲では事前に自前のメトロノームでテンポを何度も確認をして弾き始めました。終演後、楽屋でバンマスの岩崎さんから、今日の全体のライブに付いて「ちょっとしたことはあったけど、小さな怪我だったから、良かった!」との言葉もあり、今日の木戸さんのライブは大成功に終わりました!聴きに来て下さった皆様方にも喜んで頂けたのではないかと思います。

 終演後は楽屋にしばらく待機をしてその後、機材等の後片付けと搬出。最後にはステージ上で集合写真を撮って貰い、解散となりました。そうそう後日、打ち上げも行われるとのこと。皆さんとの再会も楽しみです!

 それから今日の木戸さんのライブは「M-Kajita Collection 2018 Vol.9」と銘打ってあるように、梶田昌史さんと言う方のサポートによって出来たライブになります。僕も今回の木戸さんのライブで初めて梶田さんと御一緒させて頂きましたが、梶田さんは中学生の頃からミュージシャンア(特にスタジオ・ミュージシャンと言うことでしょうか)に興味をもつようになり、最初はドラムの島村英二さんが切っ掛けのようなお話をされていましたが、ミュージシャンやインスペクターさんの紹介でスタジオに見学をするようになったりしたことで、多くのミュージシャンやアレンジャー、関係者の方との交流、そして繋がりが出来たようです。そしてこのような長年の経験を踏まえた上で執筆もされていて、最近になって、3冊目の本も出されたとのこと。僕も今日、梶田さんの3冊目の本を頂きましたが、これからゆっくりと読ませて頂こうと思います。

 と言うことで、この日の木戸やすひろさんのライブは、大成功に終わりました!聴きに来て下さった皆様方も、どうも有り難うございました!僕も楽しいライブでした!それでは最後に、この日、撮って頂いた写真を掲載します。掲載をした写真は、全て、梶田さんに撮って頂きました。

2018年10月19日(1)

2018年10月19日(2)

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2018年10月19日(5)
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。

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