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映画「レッズ」

 そして今日観た映画は「レッズ/Reds」(1981年アメリカ映画)と言う、ドラマ、そして伝記物の映画。ウォーレン・ベイティ監督作品で、キャストは、ウォーレン・ベイティ(男優)ジョン・リード、ダイアン・キートン(女優)ルイズ・ブライアント、エドワード・ハーマン(男優)マックス・イーストマン、ジャック・ニコルソン(男優)ユージン・オニール、モーリン・ステイプルトン(女優)エマ・ゴールドマン、その他の皆さん。

 内容は、高まる労働運動の中、政治意識に目覚めるウォーレン・ベイティ演じる新聞記者ジョン・リード。第一次世界大戦からロシア革命という激動のヨーロッパを実際に肌で感じ取り、アメリカでも共産主義運動を広めようとしますが、既に大資本主義国家として揺るぎなく屹立したかに見えた祖国で、彼の闘争は空しく映るのですが・・・。

 革命に身を投じた一人のアメリカ人ジャーナリスト・ジョン・ロードと、女性解放運動の先駆者ルイズ・ブライアントの数奇な運命を描いた映画。タイトルの「レッズ」とは文字通り共産主義の「赤」のこと。3時間を優に超える長尺な映画ですが、事前にネットで調べて分かっていたので退屈はしませんでしたが、後半、離れ離れになりながらも彼に逢いたい一心でアメリカから遠く離れたフィンランドやロシアに命を賭けて渡るルイズの気持ちは、正に圧巻です。この時代、アメリカからロシアに渡ることなど、それは困難なことでした。そして最後は・・・。ウォーレン・ベイティの早口で捲し立てるようなセリフ回しには、少しイライラさせられますが、これも演技の上でのことでしょうね。表情豊かなダイアン・キートンも流石の存在感。

 主演の二人は、実生活でもパートナーになったこともあり、ベイティが製作・脚本・監督・主演の四役をこなす意欲作。実際にもリベラル派として名高い彼らしい作品で、この映画のテーマである「ロシア革命」に立ち合い、歴史的なルポタージュ「世界をゆるがした十日間」を著したジョン・リードの生涯を描いた作品。音楽は、デイヴ・グルーシン(追加音楽)、そしてスティーヴン・ソンドハイム。1981年度アカデミー賞で最優秀監督賞、最優秀助演女優賞(モーリン・ステイプルトン)、最優秀撮影賞を受賞。長いですが、興味のある方はどうぞ!
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。

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