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仕事「スタジオの録音」

 今日は、午後1時から3時で、某作編曲家の方の書きで、劇判(ゲームらしいです!)の録音がありました。編成は、ドラムに川口千里さん、ベースは僕は初めてでしょうか、川村竜さん、エレキ・ギターに伊丹雅博さん、そしてピアノ、エレピ、ウーリッツアに松田真人。

 僕は全部で6曲弾きましたが、内1曲がエレピで、そしてもう1曲は珍しくウーリッツアを弾き、残りの4曲はピアノ。録音が始まった最初の1、2曲目はジャズ・テイストの曲で、ベースの川村さんはウッド・ベース。その他にも、ハード・ロック風だったり、ボサノヴァ風だったりと、色々なテイストのサウンドを楽しめました。

 「スタジオタンタ」Aスタジオのフェンダー・ローズのエレピとウーリッツア(左側のキーボード)。ウーリッツアがスタジオに標準装備されているのは、僕は初めて見ました。

2018年12月04日(1)

 そしてまだ真新しいスタインウェイ・アンド・サンズのフルコンサート・グランド・ピアノ。これから沢山の色々なピアニストの方によって、馴染んで行くと思います。

2018年12月04日(2)

 そして今日は、僕は初めての「スタジオタンタ」と言う、出来てからまだ間もない新しいスタジオ。ここ十数年に渡って日本のスタジオ業界は、不況の影響もあってかその経営に関してはなかなか難しい状況(実際この20数年で、都内の幾つかのスタジオが閉じています)にありますが、そんな中でもこんなに綺麗で素晴らしいスタジオが出来たのですね!今日僕が弾いたスタインウェイのグランド・ピアノは、まだ弾きこなれていない真新しい感じやタッチも幾分硬い感じがして、今時、珍しい感じがしました。そして無事に録音を終えてインスペクターさんに「お疲れ様でした!」と声を掛けると「(スタジオの)5階のロビーに行ってみて下さい!」と言われたので、エレベーターで5階に行ってみると、それはもう素晴らしい眺望で、スマホで写真を撮った位です。

 スタジオの5階ロビーからの素晴らしい眺望。

2018年12月04日(4)

 それから今日御一緒させて頂いたギターの伊丹さん、ドラムの千里さんとスマホで記念写真を撮らせて貰いました。ベースの川村竜さんは、残念ながらすでに御自分の演奏を終えてスタジオを後にしていました。それからドラムの川口千里さんは、昨年の「東京ジャズ」に自分名義のバンドで出演をされるなどしていて、今若手のドラマーの中では、最も注目されていらっしゃるドラマーの一人(そう言えばギターの伊丹さんも、以前「東京ジャズ」に出演をされていらっしゃいました。皆さん、素晴らしい!)で、僕が30代の後半に「パラドックス」と言うバンドで一緒にプレイをしていたドラムの菅沼孝三氏のお弟子さんでもあるのです。そんなこともあったので、一緒に写真を撮らせて頂いた後、菅沼孝三氏の話題を含めて千里さんと少しお話しもさせて頂きました。今日も、楽しく有意義なスタジオの録音の現場でした。

 左側から、ピアノの松田真人、真ん中がドラムの川口千里さん、そして右側がギターの伊丹雅博さん。

2018年12月04日(3)
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コメント

お疲れ様でした🎵素晴らしいスタジオ、東京ですか?郊外かなと思いました😄

No title

「綾子」さん、今晩は!その後、お変わりはありませんか!

 今日、スタジオの録音の仕事で、僕が初めて出掛けた「スタジオタンタ」は、都内のスタジオです!日本の音楽業界が決して良い状況とは思えない今のこの時代に、都内のこのような場所に、こんなに素敵なスタジオが出来ていたとは、僕も正直、驚いてしまいました。

 5階ロビーから見える素晴らしい眺望を写真に撮って掲載をさせて貰いましたが、見る人によっては、もしかしたらお分かりになるかも知れませんね。この景色に、何かしら見覚えを感じる方は、いらっしゃらないでしょうか。

 ネットで検索をして頂ければ、すぐに情報を入手出来ますので、宜しくお願い致します。

スタジオ

御所の近くかと思ったら、あの緑は代々木公園だったんですね。
これから弾きこまれていくピアノ素敵ですね。
そこから、いろんな音楽が生まれていくのが楽しみです。
またご縁があるといいですね。

No title

「けいこ」さん、おはようございます!

 そうなんです!「スタジオタンタ」の5階ロビーから見える素晴らしい眺望、つまり掲載をした写真に写っている公園は、代々木公園なんです!そして右手奥に見える高い建物は、NHKですね!

 僕は地理に疎いので、実際にスタジオに行くまで、そして5階ロビーからあの素晴らしい眺望を拝見するまで、スタジオのある場所を、今ひとつ把握出来ていなかったのですが、その場所が分かった時に「こんなところに、こんな素敵なスタジオが出来たんだ!」と、正直驚きました。「けいこ」さんが仰るように、またご縁があると嬉しいですね!
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。

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