FC2ブログ

映画「リバー・ランズ・スルー・イット」

 今日観た映画は「リバー・ランズ・スルー・イット/A River Runs Through It」(1992年アメリカ映画)と言う、ドラマ、実話物、そして小説の映画化。ロバート・レッドフォード監督作品で、キャストは、クレイグ・シェーファー(男優)ノーマン・マクリーン、ブラッド・ピット(男優)ポール・マクリーン、トム・スケリット(男優)父 マクリーン牧師、ブレンダ・ブレッシン(女優)母 マクリーン夫人、エミリー・ロイド(女優)ジェシー・バーンズ、その他の皆さん。

 内容は、1912年のモンタナ州の田舎町ミズーラを舞台に、敬虔な牧師を父に持つ二人の兄弟の確執と絆、苦悩と葛藤をフライ・フィッシングを通して描いた映画。クレイグ・シェイファー演じる真面目な兄ノーマンと、ブラッド・ピット演じる自由闊達な弟ポールは、対照的な兄弟でしたが、フライ・フィッシングにだけは共通の想いがありました・・・。

 まずやはりモンタナの壮大な自然に畏敬の念を感じると同時に大いなる感動を覚えます。とても美しいです!弟役のブラッド・ピットは、少年の面影を残した初々しさで、この映画で若手俳優としての地位を確立したようで、兄役のクレイグ・シェイファーは、最初はブラッド・ピットに押され気味に感じますが、次第に存在感を増して来るようでやはり印象的です。

 そして結末には少々驚かされますが、この映画のテーマでもある「救いが必要な者は、救いの手を拒む」という文言は、映画を観終わってから僕は「なるほど、そうかも知れない」と思いました。もしかしたら僕がこれまで生きて来た人生の中で、そのような経験があったかも知れないと感じるからです。何か特に大きな展開がある訳でもないので、どちらかと言えば地味な映画だと思いますが、思いが染み染みと伝わって来るようで、心が洗われるような内容の映画。

 ロバート・レッドフォードが「普通の人々」「ミラグロ/奇跡の地」に続いて三度目の監督を手掛けた作品。第65回アカデミー賞でアカデミー撮影賞受賞。音楽は、マーク・アイシャム、編曲は、ケン・クーグラー。マーク・アイシャムの音楽も、この映画にバッチリと嵌っています。この映画は、オススメの映画です!
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR