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過去の「日記」2016年08月01日〜08日

2016年08月08日(月)

 メジャーのイチロー選手が、史上30人目の3000本安打の偉業を達成しました!おめでとうございます!

 今日は、若草恵さんのアレンジで、村上加代子さんと言う方の録音が2曲ありました。編成は、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、そして丸尾稔君のマニュピュレーターです。

 1曲目は「真昼の月」と言う、テンポが76でキーがB♭マイナーの曲。曲調はムード歌謡曲風な雰囲気。音合わせの段階で、歌手の方に一番合っているキーを念には念を入れて確認をする為に、半音下のAマイナーと半音上のBマイナーのキーでやってみる事に。この曲のアレンジは、イントロや歌中、そして間奏やエンディング等に書き譜があったりしてちょっと苦労しましたが、結局は譜面のキーでやる事になり、内心で安堵。(笑)

 2曲目は「さよならあなた」と言う、テンポが77でキーがF♯マイナーの曲。1曲目のベーシックなオーケーテイクを聴いている際に若草さんから「次の曲は、シャンソン風な曲です」と告げられ、シャンソンの知識が殆ど無い僕は、今度は内心で「ドキッ!」

 音合わせが始まると、やはりキーの確認で半音下のFマイナーで1コーラスやってみましたが、最終的にはこちらの曲も譜面のF♯マイナーのキーでやる事に。そしてこちらの曲では、Aメロや間奏、エンディング等に、アドリブやフィルインの指定があって、シャンソンのピアノのスタイルの知識が殆ど無い僕は、何故かラテン調の雰囲気の演奏になってしまいました。そしてベーシックなオーケーテイクが録れた後、1、2コーラス目のAメロを、フィルインを含めて、調整室の若草さんとヘッドフォーン越しにコミュニケーションを取りながら、若草さんのイメージに近い雰囲気の演奏が出来るまで居残りをする事になり、予定よりも30分位時間を押して、何とか無事に終える事が出来ました。僕はシャンソンは、これまでにあまり聴いた事が無く、それでもシャンソンがどのような雰囲気の音楽なのかは、漠然とは分かりますが、実際のピアノの演奏スタイルに付いては殆ど知識が無い(しっかりと理解していない)ので、今日は苦労をしてしまったと言う事ですね。まだまだ勉強が足りない事を実感した今日の録音の現場でした。

2016年08月07日(日)

 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)で、競泳男子400メートル個人メドレーで、萩野選手が金メダル、そして瀬戸選手が銅メダルです!その他でも、柔道男子60キロ級で高藤選手が銅メダル、女子48キロ級で近藤選手が銅メダル、ウエイトリフティング女子48キロ級では三宅選手が銅メダル獲得。皆さん、おめでとうございます!

2016年08月06日(土)

 今日はまず、先日行われた小杉十郎太さんのリハーサルの音源のチェック。譜面とリハーサル音源を聴き比べながら、変更点や確認をしたい点等を書き出し、その内容をミュージシャンの皆さんにメールをします。

 そして観た映画は「小さな巨人/LITTLE BIG MAN」(1970年アメリカ映画)と言う、 ドラマ、ウエスタン、伝記物、そして小説の映画化。アーサー・ペン監督作品で、キャストは、ダスティン・ホフマン(男優)ジャック・クラブ、フェイ・ダナウェイ(女優)ペンドレイク夫人、マーティン・バルサム(男優)メリウェザー、リチャード・マリガン(男優)カスター将軍、ジェフ・コーリイ(男優)ワイルド・ビル・ヒコック、その他の皆さん。

 内容は、リトル・ビッグ・ホーンの大虐殺の唯一の生き残り、ダスティン・ホフマン演じるジャック・クラブの数奇な半生を描いた映画。幼い頃に両親を殺されたジャックは、インディアン(先住民)に育てられます。彼は、体は小さいのですが勇気があり、他の仲間から「小さな巨人」と呼ばれるまでになりました。やがて彼は騎兵隊との戦闘で捕らえられ、その後は白人社会で生活するようになりますが、それは、インディアンの撲滅に異常な執念を燃やすカスター将軍を押さえる為だったのです。白人とインディアンの二つの異なる世界を、生き延びる為に渡り歩いて来た一人の男の回想録を、ダスティン・ホフマンが彼らしい演技で魅せます。見応えのある内容で、お薦めです!

2016年08月05日(金)

 今日観た映画は「16ブロック/16 Blocks」(2006年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、そして刑事物の映画。キャストは、ブルース・ウィリス(男優)ジャック・モーズリー、モス・デフ(男優)エディ・バンカー、デヴィッド・モース(男優)フランク・ニュージェント、ジェナ・スターン(女優)ダイアン・モーズリー、ケイシー・サンダー(男優)ダン・グルーバー署長、その他の皆さん。

 内容は、アルコール漬けの日々を送るブルース・ウィリス演じるニューヨーク市警の刑事ジャック。彼は、証言台に立つ予定のモス・デフ演じる囚人エディを16ブロック先の裁判所まで護送すると言う任務を負う事になりますが、しかし、簡単なように思われたその任務の途中、2人は何者かに襲撃され、挙句の果てにジャックは、駆けつけた元相棒のフランクを撃ってしまいます。市警を敵にまわし追われる身となった彼らの運命は、果たして!そしてその真相とは・・・。

 予備知識無しに殆ど期待しないで観た映画ですが、この映画、なかなか面白く観る事が出来ました。ストーリー展開は至ってシンプルで、最後までハラハラドキドキさせられますが、観終わってからの味も良く、最後は心温まる映画になっています。欲を言えば、登場人物の背景描写がもう少しあった方がより良かったかな、と言う印象は無きにしも非ずです。それにしてもブルース・ウィリスの老け役は見事。お薦めです!

2016年08月04日(木)

 今日は、今月の20日(土)に神奈川県民小ホールで行われる「小杉十郎太 | J’s Music Action 10周年記念コンサート」に向けて、初日のリハーサルがありました。今回のサポート・ミュージシャンは、粂絢哉(Gt)君、AKIRA(Ba)君、岡本俊治(Per)君、朝岡周(Sax)君、そして松田真人(Pf & Key)で、仕事で都合が付かなかった朝岡君以外のミュージシャンが集まり、小杉さんを中心に正午から午後5時頃までしっかりと行われました。

 リハーサルの最初にミュージシャンの紹介があり、早速1曲目から曲順で、今日は主にバンド編成でやる曲の音出しをして行きました。今回は、いつもの小杉さんのライブの編成(ギターとピアノ)と違いベースとパーカッションが入っているので、普段のライブとはやはり勝手が違って来ます。特にギターの粂絢哉君が、その辺との兼ね合いででギターのアプローチを変えなければいけない曲が何曲か出て来ました。そんな部分を含めて、特にバンドのアンサンブルに付いて煮詰めて行き、初回のリハーサルとしては、まずまずの感触を持つ事が出来ました。その他では、パーカッションの岡島君が、パーカッションだけでなくドラムも演奏出来る事を自身のプロフィールを見て知っていたので、ドラム・セット的なもの組んで貰う事をお願いをして(曲によっては、ドラム的なアプローチの方がより効果的な曲もあるので)、今日のリハーサルではその効果が充分に出ていたようにも感じました。AKIRA君のベースに付いては、過去に小杉さんのライブで一緒にプレイをして、彼の魅力的な演奏に付いて僕も認知をしていたので、今回久し振りにプレイをした訳ですが、やはりその思いに間違いは無く、再びその思いを強くした次第です。そして次のリハーサルでは、今回のミュージシャンの中で唯一20代のサックスの朝岡君が参加をするので、これまた楽しみです!

 写真は、リハーサルの終了後に撮った写真で、左からギターの粂絢哉君、ピアノの松田真人、ボーカルとギターの小杉十郎太さん、ベースのAKIRA君、そしてパーカッションの岡島俊治君です!

 それからもうすぐ第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)が始まりますね!今年はどんなドラマが 生まれるでしょうか!皆さん、頑張って下さい!楽しみにしています!

2016年08月04日

2016年08月03日(水)

 今日は夜に、猪股義周さんのアレンジで、北原ミレイさんの録音が1曲ありました。編成は、ドラムに豊田Jr勝敏さん、ベースにお久し振りの川嶋一久さん、フォーク・ギターに高嶋政春さん、ピアノに松田真人、アコーディオンに水野弘文さん、桐山なぎささんのヴァイオリン他、ヴァイオリンの方がもう1名の合計で2名と、チェロの方が1名、そして打ち込みです。

 曲は「愛の不死鳥」と言う、テンポが86でキーがGマイナーの曲。早速譜読みを始めると、ラテン風あり、カーメン・キャバレロ風ありと、イントロからエンディングの至るところに書き譜が記されています。皆で音出しをすると、実にドラマティックでメリハリのあるアレンジになっていて、北原ミレイさん御自身に仮歌を歌って頂きながら録音が始まり、予定通り約1時間程で無事に終了しました。それにしても猪股さんのアレンジは、要所要所で書き譜の部分もあり、それがとてもピアニスティックで効果的なフレーズだったりして、弾いていても気持ちが良く、やり甲斐(弾き甲斐)があります!同時に時に難しいフレーズだったりもするので、最初の音合わせが始まるまでの短い時間、今日も譜読みとその練習に時間を費やしました。その甲斐あってか、今日も充実した内容の録音になったと思います!

2016年08月01日(月)

 今日観た映画は「スケアクロウ/Scarecrow」(1973年アメリカ映画)と言う、ドラマ、そしてロードムービー。ジェリー・シャッツバーグ監督作品で、キャストは、ジーン・ハックマン(男優)マックス・ミラン、アル・パチーノ(男優)フランシス・ライオネル(ライオン)・デルブッキ、リチャード・リンチ(男優)ジャック・ライリー、アイリーン・ブレナン(女優)ダーリーン、その他の皆さん。

 内容は、男同士の深い友情を描いたアメリカン・ニューシネマの代表的な傑作映画。ジーン・ハックマン演じる出所したばかりのマックスは、南カリフォルニアの道路で、同じくヒッチハイクをしていたアル・パチーノ演じるライオンと知り合います。ライオンは5年ぶりに帰ってきた船員で、自分の居ない間に生まれた子供に会う為に妻に会いに向かう途中だと言います。意気投合した2人は、行動を共にするのですが・・・。2人の間に次第に深まっていく友情が、観ていて気持ちが良いです!お互いに無くてはならない存在になって行き、映画の後半で、気が短く喧嘩っ早いマックスが、酒場で客と口論になり喧嘩になりそうになった時に、相棒のライオンが機転を利かせ、それを感じたマックスが見事に切り抜ける辺りには、僕は思わずグッと来てしまいました。大男で血の気の多いマックスと純粋無垢で繊細なライオン、それを演じるジーン・ハックマンとアル・パチーノの演技の素晴らしさは言うまでもありません。昨日の映画同様に渋目の映画ですが、お薦めです!

 そして大相撲の元横綱「千代の富士」の九重貢親方が、7月31日、膵臓がんの為にお亡くなりになりました。享年61歳。1991年5月に現役を引退し、1992年4月に九重部屋を継承しました。通算成績は1045勝437敗159休。 1989年には角界初の国民栄誉賞を受賞。早過ぎる御逝去だと思います。心より御冥福をお祈り致します。
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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