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過去の「日記」2016年09月01日〜30日

2016年09月30日(金)

 今日観た映画は「アメリカン・スナイパー/American Sniper」(2014年アメリカ映画)と言う、 アクション、ドラマ、戦争物、そして伝記物の映画。クリント・イーストウッド監督作品で、キャストは、ブラッドリー・クーパー(男優)クリス・カイル、シエナ・ミラー(女優)タヤ・カイル、カイル・ガルナー(男優)ゴート=ウィンストン、マーネット・パターソン(女優)サラ、その他の皆さん。

 内容は、テキサス州。ブラッドリー・クーパー演じるクリス・カイルは、1998年に米大使館爆破事件をテレビで観て愛国心から海軍に志願します。シールズに配属され、私生活では演じるタヤと結婚して幸せな日々を送りますが、2001年の同時多発テロ事件を契機にイラクへと派遣されます。イラクで大きな戦果を挙げたカイルは仲間達から「レジェンド」と呼ばれるようになり、1000m級の射撃を行うサミー・シーク演じる元五輪選手のムスタファと遭遇し、何度も死闘を繰り広げます。そして任地での戦争体験はカイルの心を蝕み、帰国する度に家族との溝は深まっていくのですが・・・。

 米海軍のエリート部隊”ネイビー・シールズ”の兵士としてイラク戦線で活躍した伝説の狙撃手クリス・カイルの回顧録「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」を、クリント・イーストウッド監督が映画化した作品。2003年のイラク戦争開始以後、4度に渡って戦場に赴き、仲間の命を守るために実に160人以上の敵を射殺した英雄の知られざる葛藤と苦悩の軌跡を、家族を愛しながらも戦場から離れがたくなっていく主人公の強い使命感と、それゆえに抱え込んで行く深い心の傷に焦点を当て、緊迫感ある描写で描いている映画。そして最後は以外な結末を迎えます。第87回アカデミー賞・音響編集賞を受賞。戦争映画だけに賛否は分かれると思いますが、お薦めです!

2016年09月29日(木)

 今日観た映画は「L.A. ギャング ストーリー/Gangster Squad」(2012年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、実話物、マフィア、そして小説の映画化。キャストは、ジョシュ・ブローリン(男優)ジョン・オマラ巡査部長、ライアン・ゴズリング(男優)ジェリー・ウーターズ巡査部長、ニック・ノルティ(男優)パーカー市警本部長、ショーン・ペン(男優)ミッキー・コーエン、エマ・ストーン(女優)グレイス・ファラデー、アンソニー・マッキー(男優)コールマン・ハリス巡査、ジョヴァンニ・リビシ(男優)コンウェル・キーラー巡査、マイケル・ペーニャ(男優)ナビダ・ラミレス巡査、ロバート・パトリック(男優)マックス・ケナード巡査、ミレイユ・イーノス(女優)コニー・オマラ、その他の皆さん。

 内容は、1940年代後半から50年代にかけて、ロサンゼルスで繰り広げられた衝撃の実話を基に、警官としての正体を隠し、街を支配する伝説のギャングに戦いを挑んだ男たちの運命を描いたスタイリッシュなギャング映画。激しい銃撃戦は観ていて「スカーフェイス/Scarface」(1983年アメリカ映画)を思い起こしましたが、まずまずの内容でしょうか。それなりには楽しめる感じです。ギャングのボス・ミッキー・コーエンを演じているショーン・ペンは、怖い雰囲気を漂わせていて流石でした。ライアン・ゴズリングは「きみに読む物語/The Notebook」(2004年アメリカ映画)で、ノア・カルフーン役で出ていました。ちょっとお薦めかな?(笑)

2016年09月28日(水)

 今日観た映画は「幸せのポートレート/The Family Stone」(2005年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、コメディ、ファミリー、ロマンス、そしてクリスマス物の映画。キャストは、 サラ・ジェシカ・パーカー(女優)メレディス・モートン、ダイアン・キートン(女優)シルヴィ・ストーン、クレア・デインズ(女優)ジュリー・モートン、レイチェル・マクアダムス(女優)エイミー・ストーン、ダーモット・マローニー(男優)エヴェレット・ストーン、クレイグ・T・ネルソン(男優)ケリー・ストーン、ルーク・ウィルソン(男優)ベン・ストーン、エリザベス・リーサー(女優)スザンナ・ストーン・トゥルースデイル、ポール・シュナイダー(男優)ブラッド・スティーヴンソン、ブライアン・J・ホワイト(男優)パトリック・トーマス、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークのマンハッタンで働くバリバリのキャリアウーマン、サラ・ジェシカ・パーカー演じるメレディス・モートン。そして彼女の恋人は、優しくて仕事も出来るダーモット・マローニー演じる理想の男性エヴェレット・ストーン。クリスマス休暇を前に、メレディスはエヴェレットの実家に初めて招かれます。年に一度の休暇を一緒に過ごす為、ストーン家には家族が次々と集まって来るのですが、彼らは一様に自由奔放で何事も気軽に話し合うオープンな性格で、堅物で神経質なメレディスとは全てが対照的。お互いになかなか馴染めず、家の中には気まずい空気が立ち込めます。そこで、事態の打開を図ろうとメレディスはクレア・デインズ演じる妹のジュリーを呼び寄せますが・・・。

 テレビシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカー主演のハートウォーミングな映画で、お堅いキャリアウーマンのヒロインが、何事にもオープンな婚約者の家族に戸惑いながらも、受け入れてもらおうと奮闘する中で本当の幸せを見つけて行く姿を描いた映画。とあるサイトではあまり評価されていませんでしたが、温かい雰囲気の漂う内容で僕は気に入りました。ただし途中で結末のようなものがある程度読めてしまいましたが、それでも心地良い気分にさせて貰ったので、お薦めです!

2016年09月27日(火)

 今日観た映画は「ゲーム(1997)/The Game」(1997年アメリカ映画)と言う、サスペンス、ミステリー映画。「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督作品で、キャストは、マイケル・ダグラス(男優)ニコラス・ヴァン・オートン、ショーン・ペン(男優)コンラッド、デボラ・カーラ・アンガー(女優)クリスティーン、ジェームズ・レブホーン(男優)ジム・ファインゴールド、キャロル・ベイカー(女優)イルサ、アーミン・ミューラー=スタール(男優)アンソン・ベア、その他の皆さん。
 
 内容は、マイケル・ダグラス演じる金満家の投資家ニコラスは、48歳の誕生日に、ショーン・ペン演じる弟のコンラッドから、CRSという会社への紹介状を貰います。「ゲーム」を顧客に提供するのだと同社は言うのですが、内容に関しての説明はありません。どうやら騙されているらしい、と気が付いた時には既に手遅れで、ニコラスは悪夢のような出来事に巻き込まれて行きます。

 この映画は、観ている内に何やら不思議な気持ちにさせられる映画です。それは決して心地の良い感覚ではなく、寧ろ人間不信に陥ってしまうかのような錯覚を憶えるようなもので、これは映画の世界だからこそ出来る事だと思いますが、信憑性等にあまり拘ってみるよりは、自然に身を任せて楽しんだ方が正解かも知れません。感動するような内容の映画ではないと思いますが、あまり観た事のないような雰囲気の映画なので、お薦めにしておきますね!(笑)訳の分からないまま次第に堕ちて行き、最後は悲惨な状況になってしまう主人公のマイケル・ダグラスですが、以外とお似合いかも知れません。どうか「思いっきりハマって観て下さい!!!」

 それから新曲のオケ作りも、大分佳境に入って来ました。八~九割り方、ほぼ完成しています。これから一息付いて、続きの作業に入ろうと思います。

2016年09月25日(日)

 今日観た映画は「ザ・シークレット・サービス/In the Line of Fire」(1993年アメリカ映画)と言う、 アクション、ドラマ、そしてサスペンス映画。ウォルフガング・ペーターゼン監督作品で、キャストは、クリント・イーストウッド(男優)フランク・ホリガン、ジョン・マルコヴィッチ(男優) ミッチ・リアリー、レネ・ルッソ(女優)リリー・レインズ、ディラン・マクダーモット(男優)アル・ダンドリー、フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)ハリー・サージェント、ゲイリー・コール(男優)ビル・ワッツ、その他の皆さん。

 内容は、嘗てアメリカ大統領を守ることができなかった老練なクリント・イーストウッド演じるシークレットサービス・エージェントのフランク・ホリガンと、大統領暗殺を目論むジョン・マルコヴィッチ演じる殺し屋ミッチ・リアリーとの対決を描くサスペンス・アクション映画。殺し屋を演じるジョン・マルコヴィッチはアカデミー賞にノミネートされただけあって、不気味な存在感がありますが、クリント・イーストウッドとレネ・ルッソの恋愛要素は無くても良かったも知れません。この映画の劇伴は誰なのかな?と思いきや、何とエンニオ・モリコーネでした。確かにエンディング・テーマは彼らしい雰囲気の音楽でした。一応、お薦めにしておきます。

2016年09月24日(土)

 今日観た映画は「ザ・ファン/The Fan」(1996年アメリカ映画)と言う、サスペンス、スポーツ物、事件物の映画。トニー・スコット監督作品で、 キャストは、ロバート・デ・ニーロ(男優)ギル・レナード、ウェズリー・スナイプス(男優)ボビー・レイバーン、エレン・バーキン(女優)ジョエル・スターン、ジョン・レグイザモ(男優)マニー、ベニチオ・デル・トロ(男優)ホアン・プリモ、その他の皆さん。

 内容は、地元球団の大物スラッガー、ウェズリー・スナイプス演じるボビーの大ファンであるロバート・デ・ニーロ演じるギルは、仕事の予定があったにも関わらず、別れた妻の元にいる息子を開幕戦に誘います。しかし商談に間に合わず会社をクビになったばかりか、息子を置き去りにした事で怒った妻からは子供に近づいていけないとの裁判所命令を受け取ります。自暴自棄になるギルの唯一の心の拠り所はボビーだけでしたが、彼もスランプになってしまい試合の結果は芳しくありません。そんな彼を救おうと思い立ったギルは、その原因と思われる選手を、何と・・・。

 これはちょっと怖いお話です!そしてこんな常軌を逸した役柄を演じさせたら、やはりロバート・デ・ニーロの右に出るものはいないでしょう。最初は特に目立った展開はありませんが、途中から危ない雰囲気になって来て、最後は強引な流れで派手な幕切れとなります。僕は結構楽しめました。

 最近専念している最新の新曲のオケ作りは、イントロやブリッジ、そして間奏等に、笛のようなエスニックな雰囲気の音色でフィル・インやフレーズ等を録音して、当初、感触は割と良かったのですが、少し時間を置いて聴いてみると「もう少しかな?」と言う感じもして、更に煮詰める必要がありそうです。それでもオーディオ録音の方は、順調に進んでいます。

2016年09月23日(金)

 今日観た映画は「ザ・ロック/The Rock」(1996年アメリカ映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、刑務所物の映画。マイケル・ベイ監督作品で、キャストは、ショーン・コネリー(男優)ジョン・パトリック・メイソン、ニコラス・ケイジ(男優)スタンリー・グッドスピード博士、エド・ハリス(男優)フランシス・X・ハメル准将、マイケル・ビーン(男優)アンダーソン隊長、ウィリアム・フォーサイス(男優)アーネスト・パクストン、その他の皆さん。

 内容は、脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所、通称「ザ・ロック」は、その役目を終えて観光地となっていましたが、その刑務所にエド・ハリス演じるベトナム戦争で最高の指揮を執ったとして称えられた海兵隊員ハメル准将率いる訳ありのテロリスト(秘密作戦で戦死した部下がアメリカ政府に不当な扱いを受けたことに対して、遺族への補償と、死んだ戦友の魂に報いるという大義を掲げて)が、観光客とVXガスミサイルを盾に立て籠ったのです。そして要求金額の1億ドルを支払わなければ、サンフランシスコにミサイルを打ち込むと要求します。この危機を救えるのは、ニコラス・ケイジ演じる化学兵器専門家のグッドスピードと、「ザ・ロック」から唯一抜け出したショーン・コネリー演じる天才脱獄犯メイソンしかいません。2人は果たしてこの窮地を救う事は出来るのでしょうか・・・。

 久し振りに観た映画ですが、最初から最後までハラハラドキドキの展開で、今回はカット無しのフルサイズで観る事が出来て、最後はこんな終わり方になっているんですね。訳ありテロリストの心情を表現しているかのような、勇壮で悲壮感さえ感じさせるハンス・ジマーの劇伴も印象に残ります。 娯楽映画の良さを十二分に生かした映画で、お薦めの映画です!

2016年09月22日(木)

 今日観た映画は「愛されるために、ここにいる/JE NE SUIS PAS LA POUR ETRE AIME」(2006年フランス映画)と言う、ロマンス、ドラマ、コメディ映画。ステファヌ・ブリゼ監督作品で、キャストは、パトリック・シェネ(男優)ジャン=クロード、アンヌ・コンシニ(女優)フランソワーズ、ジョルジュ・ウィルソン(男優)ジャン=クロードの父、リオネル・アベランスキ(女優)ティエリー、シリル・クトン ジャン(男優)クロードの息子、その他の皆さん。

 内容は、人生に疲れたパトリック・シェネ演じる中年男ジャン=クロードが、ふとしたことから通い始めたタンゴ教室でアンヌ・コンシニ演じる若い女性フランソワーズと出会い、互いに秘めた感情が昂揚していく様子を繊細なタッチで描いた静かな映画。50歳になったジャン=クロードは、長年務めて来た裁判所の執行官という憎まれ仕事にも嫌気がさし、高齢の父親や別れた妻との間の息子との関係にも悩みを抱え、人生に疲れ果てていました。ある日、医者から運動を勧められたジャン=クロードは、以前から気になっていたタンゴ教室に通ってみることにしたのですが、彼はそこでタンゴを習う若い女性フランソワーズと出会います。やがてレッスンを通じて次第に打ち解け合い、互いの気持ちが近づいていくのを感じる2人だったのですが・・・。

 全編を通して何か特別な出来事が起こる訳ではありませんが、日常を淡々と描く事で寧ろそれが新鮮に思えてしまう程で、僕は気に入りました。フランス映画らしく会話が中心に進行して行き、一見地味に思えますが、主人公の2人が一緒にタンゴを躍るシーンは実に官能的です。2人の間に流れる切ない感情の縺れが、情感たっぷりのバンドネオンの音色が醸し出す哀愁の調べと共に、この映画をより一層魅力的にしているように思います。フランスで半年を越えるロングランを記録した映画との事で、お薦めの映画です!

 そして卓球の福原愛選手と江宏傑選手の2人が、昨日は日本で、そして今日は、江選手の地元の台湾の台北市内で結婚の報告会見を行いました。幸せそうな2人をテレビで拝見していると、僕もとても素敵な気持ちになりました。本当におめでとうございます!どうか末永くお幸せに!

2016年09月21日(水)

 今日観た映画は「マキシマム・リスク/Maximum Risk」(1996年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、刑事物の映画。キャストは、ジャン=クロード・ヴァン・ダム(男優)アラン・モロー/ミカエル・スヴァロフ、ナターシャ・ヘンストリッジ(女優)アレックス、ジャン=ユーグ・アングラード(男優)セバスチャン、ザック・グルニエ(男優)イワン、その他の皆さん。

 内容は、ある日、南フランスの港町でミカエルという男が殺害されます。彼は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム演じるこの町の刑事アランと顔が瓜二つで、アランは母親からミカエルは養子に出された双子の弟だと知らされます。更にミカエルがロシアン・マフィアを裏切って、ニューヨークから兄に会いに来たことが判明します。そしてアランが事件の真相を探り始めると、ミカエルの恋人アレックスと出会う事になり、彼は、アレックスにも間もなく遭遇したマフィアにもミカエルと間違えられながら、弟の死因とマフィアの陰謀に近づいて行くのですが・・・。

 派手なアクションやカーチェイスが満載の映画で、それなりには楽しめましたが、特に印象に残る感じはありませんでした。

 最新の曲作りとオケの打ち込みは、イントロのオケとサビのメロの一部分を煮詰める必要が出て来たように思います。

2016年09月20日(火)

 今日は、川口真先生のアレンジで、中沢たくやさんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、ドラムに島村英治さん、ベースに渡辺直樹さん、エレキ・ギターに古川望さん、フォーク・ギターに田代耕一郎さん、ラテン・パーカッションに浜口茂外也さん、ピアノに松田真人、小池弘之さんのストリングス・セクション、そしてマニュピュレーターに中山信彦さんです。

 曲名は「青いダイヤモンド」と言う、テンポが123でキーがD♭メジャーの曲。譜読みを始めると、イントロや曲中にも書き譜の部分が色々とあり、川口先生がピアノのブースに来て「イントロのピアノのフレーズは、本番の録音ではダビングにしようと思いますが、リハーサルでは一応弾いておいて下さい」との事。そして書き譜の部分で一部練習を要するような箇所があったので、音出しが始まるまでの間、譜読みと練習に専念。そして音合わせが始まると、サイズの変更が出て来て、最後のサビの1フレーズを繰り返す事になり、その部分に当たる4小節間を繰り返す事になりました。川口先生のアレンジは、軽快なリズム感のシンプルでポップでキャッチな雰囲気の流行歌になっていて、流石と言う感じでした!そしてベーシックなリズム録りが終わると、ピアノでイントロのメロディーをダビングして、その後は珍しく手弾きのシンセのダビングがありました。約2時間位で無事に終了です!

2016年09月18日(日)

 今日観た映画は、これまでにも観た事のある映画「ミリオンダラー・ベイビー/Million Dollar Baby」(2004年アメリカ映画)と言う、ドラマ、スポーツ物の映画。クリント・イーストウッド監督作品で、キャストは、クリント・イーストウッド(男優)フランキー・ダン、ヒラリー・スワンク(女優)マギー・フィッツジェラルド、モーガン・フリーマン(男優)エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス、その他の皆さん。

 内容は、ボクシング・ジムを経営するクリント・イーストウッド演じる一人暮らしの老人フランキーにとってジムに所属するボクサー達は家族同然の存在。その彼の元に、貧困家庭出身で30歳過ぎまで我流でボクシングを学んだヒラリー・スワンク演じる女性マギーが現われます。「女にボクシングはさせない。」とマギーをつっぱねたフランキーも彼女の熱意にほだされて、苛烈さでは男同士の戦いに勝るとも劣らない女子プロ・ボクシングの世界にいつしかのめり込んで行きます。そして念願だったタイトル戦を争うまでになるのですが・・・。

 既に観た事のある映画なので結末は分かっていましたが、やはり衝撃的な最後でした。「尊厳死」に付いては、やはり賛否があるとは思いますが、第77回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞しています。クリント・イーストウッドの音楽も琴線に触れる感じがして、なかなか良いです。 お薦めの映画です!

 それからここ数日、新たな新曲を作り始めていて、オケの打ち込みも始めています。メロディーはほぼ完成していますが、イントロやブリッジ、そしてエンディング等がまだ暫定的で、今後も煮詰める必要性を感じているところです。秋の自分のソロライブに間に合うように頑張ります!

2016年09月17日(土)

 今日も「スター・ウォーズ」三昧の一日。観た映画は続編と続々編の2作。まず「スター・ウォーズ/帝国の逆襲/Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back(The Empire Strikes Back)」(1980年アメリカ映画)と言う、 アクション、SF、アドベンチャー、ファンタジー、戦争物、シリーズ物、そして特撮物の映画。アーヴィン・カーシュナー監督作品で、キャストは、マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー、ハリソン・フォード(男優)ハン・ソロ、キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ、ビリー・ディー・ウィリアムズ(男優)ランド・カルシリアン、アレック・ギネス(男優)オビ=ワン・ケノービ、その他の皆さん。

 内容は、遠い昔、遥か彼方の銀河系でのお話。反乱同盟軍にとって正に暗黒の時代でした。帝国軍は反乱同盟軍にデス・スターを破壊されながらも、彼らを追いつめ秘密基地からの撤退を余儀なくされたのですが、マーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカー率いる自由の戦士達は、恐怖の帝国艦隊から逃れ、辺境の氷の惑星ホスに秘密基地を築いていました。 若きスカイウォーカーの捜索に執念を燃やすダース・ヴェイダーは、宇宙の果てまで何千と無人のリモートコントロール探査機を放ったのですが・・・。

 そしてもう1作は「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(スター・ウォーズ/ジェダイの帰還)Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi」(1983年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、アドベンチャー、ファンタジー、戦争物、シリーズ物、そして特撮物映画。リチャード・マーカンド監督作品で、 キャストは、マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー、ハリソン・フォード(男優)ハン・ソロ、キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ、ビリー・ディー・ウィリアムズ(男優)ランド・カルシリアン、アレック・ギネス(男優)オビ=ワン・ケノービ、イアン・マクディアミッド(男優)皇帝、その他の皆さん。第56回アカデミー賞で、特別業績賞を受賞。

 内容は、遠い昔、遥か彼方の銀河系でのお話。 マーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーは、ハリソン・フォード演じる友人ハン・ソロを、凶悪な犯罪王ジャバ・ザ・ハットから救出する為、故郷の惑星タトゥイーンへと戻っていました。 ルークの耳には、帝国軍が密かに初代デス・スターを上回る破壊力を持った新型宇宙ステーションを建造中との噂が入って来ていましたが、 もしもこの究極兵器が完成すれば、銀河系に自由を取り戻すべく苦しい戦いを続けている反乱同盟軍は、またも壊滅的な打撃を受け、銀河系は再び暗黒の時代を迎える事になる事は必死でした。

 昨日、第1作を観た事で、第2作と3作を続けて観ました。勿論これまでにも何度か観た映画ですが、やはり面白く充分に満足する事が出来ました。今回も想像上のキャラクターが魅力的です。マスター・ヨーダやジャバ・ザ・ハット、イウォーク族等、これだけ面白くて楽しい、そして魅力的なキャラクターを作り上げるとは、本当に頭の上がる思いです。そしてダース・ベイダーがルークの父親だった事、レイア姫がルークの妹だった事、等、内容的にも充実していて、最後は感動的ですらありました。それにしても、ジョン・ウィリアムズの音楽は実に素晴らしく、彼の劇伴がこの作品をより素晴らしく価値のあるものにしている事は、間違いないでしょうね!それぞれに素晴らしい作品だと思います。お薦めです!

2016年09月16日(金)

 今日観た映画は「スター・ウォーズ・エピソード4/新たなる希望/STAR WARS(Star Wars: Episode IV - A New Hope)」(1977年アメリカ映画)と言う、アクション、SF、アドベンチャー、ファンタジー、戦争物、シリーズ物、・特撮物の映画。監督・脚本・製作総指揮はジョージ・ルーカスで、キャストは、マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー、ハリソン・フォード(男優)ハン・ソロ、キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ、アレック・ギネス(男優)ベン・オビ=ワン・ケノービ、ピーター・カッシング(男優)モフ・ターキン、その他の皆さん。音楽はジョン・ウィリアムズ。

 内容は、遠い昔、遥か彼方の銀河系での話。ダース・ベーダーが統率する帝国軍に追われるキャリー・フィッシャー演じる同盟軍のレイア姫は、ジェダイの生き残りであるアレック・ギネス演じるオビ=ワンに助けを求める為に、ロボットのC-3POとR2-D2を惑星タトゥーインに送ります。そこには、あるジェダイの血をひくマーク・ハミル演じる青年、ルーク・スカイウォーカーがいました。オビ=ワンとルークは帝国軍の目をかいくぐってタトゥーインを出る為に、ハリソン・フォード演じる密輸船の船長ハン・ソロの協力を得て、帝国軍の基地に向かいますが・・・。

 既に何度も観た映画ではありますが、久し振りに観ると、流石に時代を感じない訳には行きませんが、それでも充分に面白く楽しめる映画でした。色々なクリーチャーも楽しいですし、劇伴を担当したジョン・ウィリアムズのあの有名なテーマ音楽が流れて来ると、やはり気持ちが高揚してしまいます。スター・ウォーズ・シリーズは、未発表のものを含めると全9作品あるようなんですが、全てはこの作品から始まりました。第50回アカデミー賞で、編集賞、美術賞、 衣装デザイン賞、作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)、録音賞、 視覚効果賞を受賞しています。良く出来た娯楽作品で、勿論お薦めです!

2016年09月15日(木)

 今日観た映画は「エネミー・ライン/Behind Enemy Lines」(2001年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、戦争物の映画。キャストは、オーウェン・ウィルソン(男優)クリス・バーネット大尉、ジーン・ハックマン(男優)レスリー・レイガート司令官、ガブリエル・マクト(男優)スタックハウス、デヴィッド・キース(男優)オマリー特務曹長、その他の皆さん。
 
 内容は、軍務に不満を持つオーウェン・ウィルソン演じるバーネット大尉とガブリエル・マクト演じる相棒のスタックハウス大尉は、ジーン・ハックマン演じるレイガート司令官の指令で停戦中のボスニアの偵察飛行にF/A-18戦闘機で飛び立ちますが、偶然、協定違反の軍事活動を行っていたセルビア人民軍を上空から撮影してしまいます。それに気が付き敵が行った行動は、F/A-18戦闘機を撃墜する事でした。

 戦争物の映画ではありますが、最後までハラハラドキドキの連続。僕は最後まで飽きずに観る事が出来ました。

2016年09月14日(水)

 今日観た映画は「ツーリスト/The Tourist」(2010年アメリカ・フランス合作映画)と言う、 ドラマ、サスペンス、ミステリー、そしてロマンス映画。キャストは、ジョニー・デップ(男優)フランク・トゥーペロ、アンジェリーナ・ジョリー(女優)エリーズ・クリフトン・ワード、ポール・ベタニー(男優)ジョン・アチソン警部、ティモシー・ダルトン(男優)ジョーンズ主任警部、その他の皆さん。

 内容は、 傷心旅行でイタリアを訪れたジョニー・デップ演じるフランク。途中のヴェネチアに向かう列車の中でアンジェリーナ・ジョリー演じるエリーズという美しい女性に出会います。フランクはそんな彼女に誘われるがまま恋に酔いしれますが、何と全ては彼女に仕組まれた壮大な陰謀だったと言う映画。

 ゆる~い展開の少しコメディータッチのサスペンス映画で、主役を務めたアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップのファンの方は御覧になると良いかも、と言った印象。水の都ヴェネチアの街並は美しいです!音楽を担当しているのはジェームズ・ニュートン・ハワード。

2016年09月13日(火)

 今日は、西村幸輔さんと猪股義周さんのアレンジで、スタジオの録音の仕事がありました。最初は午後2時から西村さんのアレンジで、高尾ゆきさんと言う方の録音が2曲。基本の編成は、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに斉藤功さん、フォーク・ギターに小堀浩さん、マンドリンに和智秀樹さん、ラテン・パーカッションに矢坂順一さん、ピアノに松田真人、そして桐山なぎささんのストリングス・セクションです。

 西村さんのアレンジによる1曲目は「さくらの季節」と言う、最終的なテンポが86(当初は82~83)でキーがA♭メジャーの曲。こちらの曲では基本の編成に女性コーラスの方が3人加わり、僕はエレピを弾きました。曲調は、穏やかで叙情歌風でした。

 2曲目は「あやまち」と言う、最終的なテンポが93(当初は92)でキーがGマイナーの曲。僕は1曲目同様エレピを弾きました。

 午後4時頃から始まった3曲目からは猪股義周さんのアレンジになり、加門亮さんと言う方の録音が2曲。基本の編成は、コンダクター&シンセに猪股義周さん、ドラムに渡嘉敷祐一さん、ベースに長岡道夫さん、エレキ・ギターに斉藤功さんと小堀浩さん、フォーク・ギターに谷康一さん、マンドリンに和智秀樹さん、ラテン・パーカッションに矢坂順一さん、ピアノに松田真人、そして桐山なぎささんのストリングス・セクションです。

 3曲目は「恋の物語」と言う、テンポが84(当初は85)でキーがB♭マイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、サックスの方が加わりました。そしてピアノの譜面の譜読みを始めると、イントロや歌中、そして間奏の要所要所に書き譜が記されていて、それもシアリング・スタイルのピアノの演奏で、太くて力強い音色が奏でられる奏法で記されていました。このジョージ・シアリング奏法とは、左手は主に低音の音域でメロディを単音で、そして右手は中音域から高音域に掛けてオクターブで、且つハーモニーを入れながら弾く奏法の事で、メロディが太く力強く鳴らせる事の出来る一番効果的な奏法で、猪股さんのアレンジでは、これまでの録音でもお目見えしていた奏法です。

 音合わせが始まると、猪股さんが事前に「(札幌の)ススキノの雰囲気が満ち溢れた2ビートの音楽です」と説明されていたように、雰囲気たっぷりの少しジャージーなムード音楽調の歌謡曲です。その他にも、ピアノが高音域で3連の和音の連打を弾いたり、全体を通してもフィルインを弾いく箇所があったりと、ピアノの譜面に関してはより集中力を要するようなアレンジになっていました。そんな所為もあってか、全体の録音でオーケーテイクが録れた後も、ピアノで何カ所か部分的にやり直しをさせて貰いました。それでも僕自身、好きな雰囲気のサウンドだったので、弾き甲斐があり弾いていても楽しかったです。

 そして今日最後の4曲目は「トワイライト横浜」と言う、テンポが95のキーがGマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、トランペットの菅坡雅彦さんが加わりました。そして僕はエレピを弾き、曲調は明快でリズミカルなサウンドに、要所要所でキャッチーなキメやリフが加えられているようなアレンジになっていました。と言う事で今日の録音は、午後6時過ぎには無事に終了です!今日もお疲れ様でした!

2016年09月12日(月)

 今日観た映画は「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事/The Age Of Innocence」(1993年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、歴史物、そしてロマンス映画。マーティン・スコセッシ監督作品で、キャストは、ダニエル・デイ=ルイス(男優)ニューランド・アーチャー、ミシェル・ファイファー(女優)エレン・オレンスカ、ウィノナ・ライダー(女優)メイ・ウェランド、ジェラルディン・チャップリン(女優)ミセス・ウェランド、リチャード・E・グラント(男優)ラリー・レファッツ、メアリー・ベス・ハート(女優)レジーナ・ボーフォート、ジョナサン・プライス(男優)リビエール、その他の皆さん。音楽 エルマー・バーンスタイン

 内容は、19世紀後半のニューヨークの社交界を舞台に繰り広げられる、ミシェル・ファイファー演じる自由奔放で貴族階級からはみ出た伯爵夫人エレンと、ダニエル・デイ=ルイス演じるその幼馴染みの弁護士ニューランド・アーチャーの静かな恋愛を描いた映画。オペラ観賞に訪れた弁護士のニューランドは、幼なじみの伯爵夫人エレンに再会します。彼女には離婚を認めようとしない夫がいて、彼にもウィノナ・ライダー演じる婚約者メイ・ウェランドがいました。そんな状況の中で、自由奔放な彼女に心惹かれていくニューランド。しかし上流階級の掟は2人を許そうとはしませんでした。

 19世紀のニューヨークの社交界を舞台に大人の禁断の愛が切なく描かれた映画。特にドラマティックな展開はありませんが、映画の中盤辺りから、3人それぞれの抑えた感情表現の中にも複雑な葛藤と気持ちの高揚を憶える映画で、内容的には地味な感じはしますが、僕としてはお薦めです!アカデミー賞で、衣装デザイン賞を受賞。それからまるでブラームスを彷彿とさせるようなエルマー・バーンスタインのクラシカルで重厚な劇伴も気に入りました。

2016年09月11日(日)

 今日観た映画は「 シックス・センス/The Sixth Sense」(1999年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ホラー、サスペンス、そしてオカルト映画。キャストは、ブルース・ウィリス(男優)マルコム・クロウ、ハーレイ・ジョエル・オスメント(男優)コール・シアー、トニ・コレット(女優)リン・シアー、オリヴィア・ウィリアムズ(女優)アンナ・クロウ、ドニー・ウォールバーグ(男優)ヴィンセント・グレイミーシャ・バートン(女優)キラ・コリンズ、その他の皆さん。
  
 内容は、ブルース・ウィリス演じる小児精神科医マルコムブルース・ウィリスとオリヴィア・ウィリアムス演じる妻アンナオリヴィア・ウィリアムスの自宅にある晩、嘗ての患者ビンセントが押し入って来ました。彼は自分を治せなかったマルコムを恨んでいて、マルコムに対して銃を発砲、直後に自殺をしました。 そして一年後、今だにあの日の事件を重く引きずっていたマルコムは、妻とは言葉も交わさんクなり冷えきった生活になっていました。そんなある日、マルコムは心を閉ざす一人の少年、ハーレイ・ジョエル・オスメント演じるコールと出会います。彼にビンセントの影を見たマルコムは、必ず彼を助けようと決心するのですが、コールには大きな秘密があったのです・・・。

 観終わってから、この映画に付いてネットのレビュー等をチェックしていたら、どうも僕自身最後のオチに付いて、しっかりと理解出来ていないようで、そう言えば今ひとつピンと来ていない部分があったので、もう一度じっくり観る必要がありそうです。子役のハーレイ・ジョエル・オスメントの演技は素晴らしいです!

2016年09月10日(土)

 今日観た映画は「世界侵略:ロサンゼルス決戦/Battle: Los Angeles」(2011年アメリカ映画)と言う、アクション、そしてSF映画。キャストは、アーロン・エッカート(男優)マイケル・ナンツ、ブリジット・モイナハン(女優)ミシェル、ミシェル・ロドリゲス(女優)エレナ・サントス、マイケル・ペーニャ(男優)ジョー・リンコン、その他の皆さん。内容は、突如として宇宙から降ってくる謎の物体。それは地球上のあらゆる海に降り注ぎ、そして何一つ前触れなく始まる激しい攻撃。躊躇なく人間を殺戮する敵のエイリアンは地上戦を制し、更には空域も制圧してしまいます。人類はこのまま滅亡してしまうのでしょうか?そして地球は侵略されてしまうのでしょうか?ロサンゼルスを舞台に生き残った海兵隊の一小隊が決死の反撃を試みますが・・・。

 アメリカの海兵隊とエイリアンの壮絶な戦闘シーンは見応えはありますが、ストーリーは至って単純明快。個人的にはまあまあと言った印象でした。それにしてもこの手の戦闘物の映画では時々登場をしているミシェル・ロドリゲスが、やはり出ていました。

2016年09月09日(金)

 今日観た映画は「さよならをもう一度/Goodbye Again」(1961年フランス・アメリカ合作映画)と言う、ドラマ、モノクロ映画、ロマンス、そして小説の映画化。フランソワーズ・サガンの原作「ブラームスはお好き」をアナトール・リトヴァク監督が映画化した作品。キャストは、イングリッド・バーグマン(女優)ポーラ・テシエ、イヴ・モンタン(男優)ロジェ・デマレ、アンソニー・パーキンス(男優)フィリップ・ヴァン・デル・ベシュ、その他の皆さん。

 内容は、イヴ・モンタン演じるトラック販売会社の重役ロジェと5年越しの交際中のイングリッド・バーグマン演じる室内装飾家のポーラは、未だに結婚に踏みきれないでいます。ロジェには他にも遊び相手がいるようで何かと気を揉むポーラですが、互いに束縛しないという暗黙の了解が2人の間にある為、あからさまに嫉妬の感情を表に出せないでいます。そんな時、ロジェから紹介されたアンソニー・パーキンス演じる取引先のアメリカ人の1人息子フィリップの若い情熱にほだされ、彼との同棲を始めてしまいますが・・・。

 メロドラマと言えば、そうなんでしょうが、渋い味のイヴ・モンタン、神経質そうなアンソニー・パーキンス(この映画では母性本能をくすぐる一途な青年の役)と、その2人の間で揺れ動くポーラを演じるイングリット・バーグマンと三者三様ですが、この映画の終わり方はこんな感じなんですね。ハッピー・エンドで終わるのかと思いきや、満たされない気持ちのまま結末を迎えるイングリット・バーグマンが、何とも切ないです。そして、年齢を感じさせるようなその表情と彼女の人生に積み重ねられた哀しみや疲れ、そして強さが垣間見える所等は、女優として、女性として、円熟したバーグマンの演技を堪能出来る作品でもあると思います。40代のイングリット・バーグマンの魅力を堪能出来る映画です。

2016年09月07日(水)

 今日観た映画は「ハスラー2/The Color of Money」(1986年アメリカ映画)と言う、ドラマ、シリーズ物、そして小説の映画化。マーティン・スコセッシ監督作品で、 キャストはポール・ニューマン(男優)エディ・フェルソン、トム・クルーズ(男優)ヴィンセント、メアリー・エリザベス・マストラントニオ(女優)カルメン、ヘレン・シェイヴァー(女優)ジャネル、その他の皆さん。内容は、ポール・ニューマン主演による第一作「ハスラー」の続編ですが、ポール・ニューマン演じるかつてのハスラー・エディは、今はもう50代。既に現役を離れ、シカゴを根城に若いハスラーの胴元になり、酒のセールスのような事をしながら気ままな生活を送っていました。そんな彼の目に、顔に似合わぬ鋭いキューさばきで容赦なく相手を打ち負かしているトム・クルーズ演じるビンセントという若いハスラーの姿が止まりました。彼の姿に若い頃の自分を重ねるエディ。そして彼はこの若者を、自分の手で最高のハスラーに育て上げようと決心するのですが・・・。

 第一作を観ないで観た映画ですが、ポール・ニューマンは格好が良く貫禄の演技、そしてトム・クルーズは若く初々しいです!それから終わり方が個人的には「えっ?」と言う感じですが、ポール・ニューマンは前作でノミネートのみに終わったアカデミー主演男優賞をこの映画で受賞しています。

2016年09月06日(火)

 今日は、若草恵さんのアレンジで、山城カミーラ美幸さんと言う方の録音が2曲ありました。基本の編成は、ピアノに松田真人、フォーク・ギターに大久保明さん、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 1曲目は「海峡千里」と言う、テンポが76でキーがCマイナーの三連の曲。この曲では基本の編成に、トランペットで奥村晶(おくむらしょう)さんが加わりました。曲調は演歌風そして歌謡曲風な感じでした。

 2曲目は「房総半島」と言う、テンポが76でキーがDマイナーの曲。こちらの曲では基本の編成に、エレキ・ギターで角田順さんが加わり、僕はエレピを弾きました。曲調は所謂演歌調でしたが、角田さんが若草さんからのリクエストでエレキ・ギターの書き譜のメロを、演歌調ではなくポップス調で弾いていました。それから山城カミーラ美幸さんは歌の上手な方でした!そして約2時間位で無事に終了です!

2016年09月05日(月)

 今日観た映画は「宇宙戦争(2005)/War of the Worlds」(2005年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、SF、パニック物、そして小説の映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、キャストは、トム・クルーズ(男優)レイ・フェリエ、ダコタ・ファニング(女優)レイチェル・フェリエ、ジャスティン・チャットウィン(男優)ロビー・フェリエ、ミランダ・オットー(女優)メアリー・アン・フェリエ、ティム・ロビンス(男優)ハーラン・オギルビー、その他の皆さん。

 内容は、アメリカ東部のニュージャージーに暮らすトム・クルーズ演じるレイは労働者階級のごく平凡な一人の男。別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいました。そんなある日、地球上には磁気嵐や落雷が続発し、交通網や通信網が遮断されてしまいます。そして、落雷の跡の地面を突き破り出現した巨大な物体。その三本足の奇妙な物体は、強靭な脚で建物等を破壊し、眼のような部分から発射する光線で逃げ惑う人々の体を分解したのです。それは、宇宙から飛来した知的生命体による地球侵略の始まりでした。

 もしも宇宙人がこのような形で地球上に現れたら、これは恐怖以外のなにものでもないでしょうね。僕が小学生の頃に読んだH.G.ウェルズのSF傑作小説「宇宙戦争」をスピルバーグがリメイクした映画で、見所が満載の流石はスピルバーグと思わせる映画。子役のダコタ・ファニングの演技は素晴らしいです!音楽はジョン・ウィリアムズ。お薦めの映画です!

2016年09月04日(日)

 今日観た映画は「フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白/Forever Young(フォーエヴァーヤング)」(1992年アメリカ映画)と言う、ドラマ、SF、ファンタジー、ラブストーリー、アドベンチャー、そしてロマンス映画。キャストは、メル・ギブソン(男優)ダニエル・マコーミック、ジェイミー・リー・カーティス(女優)クレア・クーパー、イライジャ・ウッド(男優)ナッド・クーパー、ジョージ・ウェント(男優)ハリー・フィンレー、イザベル・グラッサー(女優)ヘレン、その他の皆さん。

 内容は、メル・ギブソン演じるテストパイロットのダニエルが、イザベル・グラッサー演じる恋人のヘレンにプロポーズしようとしますがなかなか出来ません。或る時、ヘレンが交通事故に遭い意識が戻らなくなってしまい、その事に絶望し自暴自棄になったダニエルは、秘密の冷凍保存の実験台になることを希望します。ダニエルは彼女が目を覚ましたら自分も起こして貰うつもりだったのですが、運悪く長い間そのままに放置されてしまい、事態はとんでもない事になってしまいます。

 この映画、僕は気に入りました。観ていて、主人公が時空を越えて愛を貫く辺りに、結末や展開の仕方は違いますが、僕の大好きな映画「ある日どこかで/Somewhere in Time」(1980年アメリカ映画)を思い起こしてしまいました。最後の方で「えっ?!」と言う展開になりますが、これも心地良い映画にしたいと言う思いからでしょうから、僕は良し!としました。(笑)それからこの映画で見事に子役を演じているイライジャ・ウッドは、後に「ロード・オブ・ザ・リング」で主役のフロド・バギンズ役を演じる事になります。ジェリー・ゴールドスミスの音楽も素敵です。勿論、お薦めの映画です!

2016年09月03日(土)

 今日観た映画は「崖っぷちの男/Man on a Ledge」(2012年アメリカ映画)と言う、アクション、サスペンス、犯罪物、そしてミステリー映画。キャストは、サム・ワーシントン(男優)ニック・キャシディ、エリザベス・バンクス(女優)リディア・マーサー、ジェイミー・ベル(男優)ジョーイ・キャシディ、アンソニー・マッキー(男優)マイク・アッカーマン、エドワード・バーンズ(男優)ジャック・ドハーティ、タイタス・ウェリヴァー(男優)ダンテ・マーカス、ジェネシス・ロドリゲス(女優)アンジェラ・"アンジー"・M・ロペス、エド・ハリス(男優)デイヴィッド・イングランダー、その他の皆さん。

 内容は、ニューヨークの高層ホテルの21階。一人の男が窓枠を乗り越え、今にも飛び降り自殺か?! と周囲は騒然とし警察が出動する事に。その男は交渉人としてある女性刑事を指名します。やがて判明する男の正体。彼はサム・ワーシントン演じるNYPDの元署員ニック・キャシディ。そしてダイヤモンド横領の罪で服役中に脱走していたのです。果たして彼の真の目的は。実は事件の陰には大きな陰謀が隠れていたのです・・・。

 ホテルの21階から「飛び降り?!」・・・。観ていてお尻がムズムズしてしまい、それなりに楽しめる映画ではありますが、内容的にはもう一つの印象でした。でもつまらなくはないですよ。(笑)

2016年09月02日(金)

 今日観た映画は「マダムと泥棒/The Ladykillers」(1955年イギリス映画)と言う、コメディ、そして犯罪物の映画。アレクサンダー・マッケンドリック監督作品で、 キャストは、アレック・ギネス(男優)マーカス教授、ハーバート・ロム(男優)ハービー、セシル・パーカー(男優)コートニー少佐、ダニー・グリーン(男優)ローソン、ピーター・セラーズ(男優)ロビンソン、ジャック・ワーナー(男優)警察署長、ケティ・ジョンソン(女優)ウィルバフォース夫人、その他の皆さん。

 内容は、老婦人が営む下宿に5人の男たちが部屋を借ります。彼等は楽団員でここで練習をさせてほしいというが、実は現金輸送車を狙う強盗団だったのです。お節介な老婦人に邪魔されながらも彼らは計画を練り、ついに実行に移すのですが・・・。

 予備知識無しに観た映画ですが、これはなかなか面白かったです!イギリスならではのブラックと言う雰囲気もあり、5人の男達が悪事を働いている事が老婦人に知れるところから俄然面白くなって行きます。そしてまさかの結末となりますが、このようなオチは他の映画でも観た事があったかも・・・。ピーター・セラーズとハーバート・ロムの顔合わせは、この後「ピンク・パンサー」シリーズへと引き継がれて行きます!お薦めの映画です!

2016年09月01日(木)

 今日観た映画は「ワイルド・ギース/The Wild Geese」(1978年イギリス映画)と言う、アクション、ドラマ、戦争物、シリーズ物、そして小説の映画化。キャストは、リチャード・バートン(男優)アレン・フォークナー大佐、リチャード・ハリス(男優)レイファー・ヤンダース大尉、ロジャー・ムーア(男優)ショーン・フィン中尉、ハーディ・クリューガー(男優)ピーター・コエジー中尉、その他の皆さん。内容は、アフリカ某国で軍部のクーデターが発生。拉致された大統領を救出すべく、高額の報酬と引き換えに命知らずの傭兵部隊が飛び立つと言うお話。元米軍将校で隊長のリチャード・バートン演じるアレン・フォークナー大佐、作戦参謀のリチャード・ハリス演じるレイファー・ヤンダース大尉、名パイロットのロジャー・ムーア演じるショーン・フィン中尉、ボウガンの名手ハーディ・クリューガー演じるピーター・コエジー中尉ら4人を中心にした50名からなる戦争プロフェッショナルが繰り広げる一大アクション映画。中盤の大統領を救出する辺りから緊張感が出て来て面白みが増して来ますが、内容的にはまずまずと言った印象でした。

 それから先月の末位から、今年秋に大阪と東京で行われる自分のピアノソロライブに向けて、選曲や演奏の内容等、少しずつですが考え始めました。
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プロフィール

masatomatsuda

Author:masatomatsuda
◯松田真人へのメールは
<requiemmasatomatsuda@gmail.com>へお願い致します!

◯松田真人(ピアノ、キーボード、シンセサイザー、作・編曲、プログラミング、ヴォーカル)

1956年(昭和31年)2月25日北海道小樽市に生まれる 星座 魚座 血液型 B型
1974年(昭和49年)北海道小樽市立小樽潮陵高等学校を卒業
1978年(昭和53年)国立音楽大学教育音楽学科第1類を首席で卒業
1979年(昭和54年)都立志村高等学校の音楽教師を1年で退職

 母親の薦めで、5歳7ヶ月頃よりオルガンを始め、6歳7ヶ月頃にピアノを習い始める。小学時代より流行歌に魅せられ、中学時代にはラジオから聞こえて来た洋楽を聴いたことが切っ掛けで、より一層音楽に夢中になり、高校時代にはキング・クリムゾン、エルトン・ジョン、イフ、サンタナ、チック・コリア等の影響を受け、大学時代はスクリャービン、ラフマニノフ等のクラシック音楽に傾倒する。

 国立音楽大学に入学してからは、特にクラシック音楽の作曲に没頭し、卒業後は都立志村高校の音楽教師になるが、1年で退職して因幡晃のツアーに参加、プロミュージシャンとなる。

 1985年にはバンド「パラダイムシフト」(ギター:松下誠、ベース:富倉安生、ドラムス:宮崎全弘)に参加。1992年にはバンド「パラドックス」(ギター:棚部陽一、ベース:竹田弘樹、ドラムス:菅沼孝三)に参加。

 現在までに、来生たかお、山下達郎、谷村新司、ボブ佐久間、玉置浩二、安全地帯、千住明、辛島美登里、Kinki Kids、竹内まりや、福山雅治、渡辺真知子、叶正子、村下孝蔵、因幡晃などのツアーやレコーディングに参加をする。1999年からは、自己のピアノソロライブを行い好評を博す。近年(2004年以降)は、オーケストラとの共演にもその音楽活動の幅を拡げている。現在も、スタジオワークとライブのサポートの双方の活動を精力的に展開中。
 
 2001年10月20日に自主制作で初のピアノソロアルバム(1stアルバム)「心ときめいて」(自主制作/ライブ盤)を発表。2003年02月23日にはクラシックの楽曲を収めたピアノソロアルバム(2ndアルバム)「Story of Romantic Melodies」(自主制作/ライブ盤)を発表。2005年09月18日には3rdアルバム「Requiem」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。2007年09月13日には4thアルバム「あたたかな時間」(自主制作/スタジオ録音盤)を発表。

 2014年の秋から「Paradigm Shift(パラダイムシフト)」の活動に再び参加。

 2018年04月27日に株式会社DELLA(デラ)よりCD「眠りのジャズ / 松田真人」を発表。06月25日付でオリコンの業界紙「コンフィデンス」のアルバムチャート82位に入る。2019年03月29日には株式会社DELLA(デラ)より第二弾のCD「夜カフェ〜ジャズ・ピアノ」を発表。

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